紀伊半島の旅(6)白浜 千畳敷 ロードスターで巡る
はい、おはようございます。今日は、え、 今、あの、白浜の親戸に停まっておりまし て、今から洗浄時期とかですね、ま、白浜 の有名な観光巡りたいと思います。今朝の 10時です。それではどうなりますやら レッツゴー。 えー、こっちですか?なんか駐車場あるの かな? あ、ありますね。 戦場 [音楽] 駐車場です。 どっか端っこ行こう。端っこ端っこ [音楽] 着きました。戦場時期です [音楽] 。 なんかこんなとこでね、親父がカメラで お袋の写真を撮ってたみたいなんですけど ね。 ここで ね、 いたんですね。 なんかね、こんなとこんな感じでね、お袋 がね、こうやって立ってる写真をね、見た んだよね。こんな感じで。 こっちだったかな?こんな感じだったかな ? 突き通ってますね。そこまで見える。ここ の石がちゃんと見える。 波の音がいいですね。 タラレバなんですけど、ま、あの、親父 お袋が元気なうちにね、こういったところ にあの連れてきてあげたかったなと。新婚 旅行の時は本当にお金がなくて、あの、 夏みか1個買ってね、2人で分けるか なんかしなきゃいけなかったようなどっち もお金がなかったっちゅうな状態だったん で、1回ぐらいは私のお金でなんかどっか いいホテルでみんなで止まってとかさして あげたかったな。え、そういうことができ なかったしなかった。自分の 力のなさというか、気が回らなさというか 、えー、本当に思えば悔まれますね。でも 、まあ、今更どうしようもありませんので 、今ならできます。この70歳の今だから だったらできるんだけど、もうすでに父母 は高い人おりますからね。親したい時には 親がなしと まさしく ソげなもんでございますな。 おお、隙き通ってる。 泳ぎたいなあ。でもね、結構藤ツとか結果 あるからね、ここ怪我するね。 ああ。 ま、今回の旅の目的はこの戦場時期にここ に来ることが本来の目的だったんですね。 で、白黒の親父の写真アルバムの中にです ね、どうもこの辺りで、えー、お袋の写真 を撮ったのがあったもんですから。 え、その写真をね、今ちょっと見つから なくなっちゃって、それがどこだったかっ ちゅうのも後でもう1回写真を探してです ね、え、照らし合わせてみたいなと思うん ですけども、ま、80年間この景色が同じ かどうかちゅうのもちょっと定かではない ですがね。はい。 よし 。 え、各して今回の旅のメインイベント、え 、ミッションコンプリートというかね、ま 、今回はね、え、もうほぼ8、70年以上 前に父母が新婚旅行で見たであろう景色を 、え、私も見に参入りました。 え、当時2人がこれからどんな人生になる か、え ね、戦後のまだ、え、影が残った時代です から、ま、それから高度経済成長に入っ てくわけですけども、ま、そこからの人生 引きこも それからどんなものがあるのか、ここでね 、どんなお持ちで、え、過ごしていたのか なと、そんなことをちょっとこう考えるに してみました。 ま、過去のことはあんまりね、振り返って もしゃあなとはいうもののですね、 ちょっとそんなセンチメンタルな気分に なりまして、今回の旅出てきました。 ちょうど天気予報が1週間ずっと晴れだっ て出たもんですから、今しかないと晴の時 に今度ね、こういう時は、え、そんな感じ です。 え、ここでね、海見ながらコーヒーとか 飲むのクーラー切てよろしいな。 ここはストロベリーマッチ。 えー、ロングブラック500円。 よいしょ。 え、名ですがね。え、次の裏戦場とかその 辺ところちょっと行ってみたいと思います 。 え、さっき船場行こうと思ったんだけど 行ってみたら車止めるとこなくて一般の人 入れないみたいでしたので、え、3段キ ですかね。3段キ洞窟に行きたいと思い ます。 え、サザ焼きか [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] そう [音楽] 。
終活の旅をする69才。今回は、今は亡き父母の新婚旅行の地を巡ります。
残り短き我が人生を、わくわく生きようと、ロードスターに乗り、心の旅に出ることにしたハリー爺ちゃんのVlog. オープンカーでスローライフを楽しみたい。
今のこの瞬間を味わい、悔いなき人生、満足と感謝の日々をつらつらとブログのように動画でアップしていきます。 旅の途中で出会う人、別れる人、人生もまた同じ。一生の残り時間は少ないが、これから、だれと出会い、どんな感動があるのか。
一冊の本のように、最終章のストーリーは、まだ分からない。どんなストーリーになるのか、とにかく、出発しよう!
現在の職業:
・プロ・フォトグラファー(ポートレート出張撮影)
・心理セラピー・カウンセリング協会代表理事(あがり症改善メンタルコンディショニング)