【棚田ラジヲ】 #34 棚田ラジヲリニューアル 【紀美野町 中田の棚田再生プロジェクト】
[音楽] 豊かな土を水が流れる 場所人をついでき た方のただ 始まりました。 博の田再生プロジェクトプレゼンツ田ラジオ はい。この田ラジオは和歌山県海軍の町にある中田の田再生に関わるメンバーがパーソナリティを務めるラジオです。この番組では田のことについて知り学びそして笑える情報を発信する緩いラジオを目指して収録を行ってます。はい。 ということでですね、本日のラジオは、えっと、元地域お越し協力隊のゆッキーと はい、お久しぶりです。ユコりん 32歳プラスアルファです。 うん。 はい。 え、海層進行局地域起こし協力隊のヨでみよんです。 はい、ということでこの3 名で放送していきたいと思います。はい、ということでですね、えっと結構ラジオきましたね。 だいぶ長い。本休み 長いな。 休みなかった。いや、時間は短かったんですけどね。 ラジオに。 そう、ラジオの盆休みはだいぶありました。多分 1ヶ月ぐらいしてましたね。なるほど。 はい。ということでね、ま、リスナーの皆さんどのようにお過ごしだったでしょうかっていうところもあるんですけど、どうですか皆さん?お盆どんな風にお過ごしでしたでしょうか?ちなみに自分はですね、えっと今年はどこにも帰ってません。 [音楽] あ、帰らんかった。 ずっと君のにいました。 あ、そう。 そうというのもね。 あの、あれなんすよ。今年から消防弾入って ほう、 あの、あるじゃないですか。あの、 8月14日だったかな。花火。 あ、あ、ボンボンて。 あ、はいはいはいはい。 上がってる時に、ま、やっぱり消防団の人が出動して、ま、警戒するわけですよ。 ま、別に ね、ま、 行かなくても、ま、誰かなるとは思うんすけど、ま、 1年目だし うん。うん。 ま、ちょっと行っとかんとあかんなと思って。うん。 あの君のに あの5分10 分の花火のなんて言うんですか? ためにためにて言いかけた。そうそう。ためにそうために そうました。 そう本当に。 いや、それはなかなかねえ里帰りもやめてですね。そこに集中してるっていうのは非常に [音楽] ありがたいなと。ま、民としてはね、なかなか 感情してください。 そう。まあまあそんな感じでね、自分はあのました。 ど、どうですか?お2人は? 私大体ね、お盆実は私お盆にね、 1つ年書を取るんですけどね。 誰からもあまりお祝いの、ま、あの、今時ですからちょっと SNS では来るんですけど、なんかこうゆっくりしたいのになんかお返しとかあのメッセージを、あ、ありがとう。メッセージした。それがまたしんどいじゃないですか。 ほんでなんか、ま、今日はまあいいかと思ってほんでそのままになって俺礼を言えてない方があるんで、この場を書いて、え、お誕生日メッセージありがとうございました。 ということと、ま、なんて言うんかな、あっていう間に うん。 過ぎてしまうんですよね。なんていうことで家のこととかやったら終っちゃ。 そう、そう、そう、そう。ま、だね、よく田舎やから仏さんってあるじゃないですか。ま、そこをこう掃除してこうみた。 みたいなくるくる回うような位一応ね。そういつけやったりとか そんなことしてる間に過ぎてしまう とかその日のために冷蔵庫の中にあの物のあの桃梨なしとかをこうその時ほらおいしようと思いてたのが あのえって前のおっさんが来る前の夜に出してきたらちょっと腐敗してるとかね。 た、起きすぎてたわみたいな。 うん。 とか その毎年やらかしてるっていう。 そう、学んでくださいよ。 え、 学んでくださいよ。 学びなら一応回なんで。 なるほどね。忘れちゃうんですね。はい。 なるほど。 あ、あと、ま、話をしますけど、私、あの、君の町の、ま、花火はね、また後で話する時もあるかわかんないけど花火は花火なんですが、それとは別に夏祭りがあるんですよね、君の。 ま、そうですね。その 月15日 うん。 で、私それのお手伝いとかでほぼ初めてやと思いますわ。あ [音楽] あ、してましたもんね。あのスーパーボールおばあさんにやって やってたでしょ? うん。スーパーボール。 うん。スーパーボールね。なんかスーパーボール分かるでしょ?あれかなり人気でね。 もうあの私も帰りがけ。声出てなかったもん。 あ、喋りすぎて 喋りそうなんですよ。そう。 確かにそうだったね。声出てなかったね。 出なかったやろ。 声、声かけすぎてだって多分 300人くらい来たんちゃう? スーパーボールに。 あ、まあ、でも結構来るかもね。あそこ入り口でね、めっちゃ人寄りやすかったし。 そう、そう、そう、そう、 そう。だからね、ゆコの近く俺立ってるじゃないですか。そ、あの、店員さんと間違えられて、あの、これお願いしますみたいなね、途中からね、自分もなんかお手伝いしてみたいな感じしてましたけど、 [笑い] 結構確かに来てた。 確かそうでしょ。 っていうのはなぜか言うたら去年昨年まではその夏祭りの最後に花火をドカンとあげてたんですよ。その花火を見るためにそれのお手伝いつまり夏祭りのお手伝いを私はしないと ああ うんっていうのはねうちの畑山の上からね花火が見えるんですよ。 だから夕方からちょっと坂に入りますんでね。 あの、まあね、あの、お盆ぐらいはね、花火を見てゆっくりしようと、そういう決意のもに今まで参加してなかったんですが、花火が前日 14日にさっきウッキーが 言ったじゃないですか。そういうことに変わりましたんでね。 そうですね。 うん。たまたま手伝いに来てくれないか言われたんで。 [音楽] はい。ま、 ま、お酒を飲む日が14 日になったってだけですよね。 まあ、そういうことかね。はい。はい。 はい。 はい。 じゃあどうですか?よでんちゃんなんか、 え、私は新潟に行こうかと思ったんですけど、そうだね。大学が新潟で、まあ、行こうかなと思ったんですけど、 雨がすごくて ほう。 あの、あの日 行こうと思った。 新潟の方がやったっけ? なんか、あの、新潟とか北陸の方が確かにうん。戦場交水隊で生きてましたね。 九州やったイメージがあるんやけど、 そっから向こうに行ったかな。 もね。うん。結構雨降って。 あ、そうか。そうか。 で、ま、危ないしさ、暑いし。 いいか?い、 いいか。 これ彼氏というのかは向こうの方でした? あ、そうですね。向こうの人で。 うん。うん。新潟の方やったっけ?あ、本当やね。だからそりそうだよね。 そう。ま、本なんで行こうかなと思ったんですけど、ま、後回しにしましょうかなりました。 [笑い] あ、なるほどね。 じゃあ和歌山までゆっくり。 和歌山でもずっと家に。 ずっと家にか。 ずっと家に。 いや、それはもう暑いっすもん、最近。 いや、 外出るの結構しんどいしね。お盆なんでどうせどこも混んでるし。 正直そう。 そうなよね。お盆ってみんな何してるんかな。 すごい混んでますよね。どこに すごい混んでる。ま、それこそ自分広島に規制した時とかはやっぱり規制して、ま、家るいるいるじゃないですか。 そしたらやっぱりあの広島にいる、ま、お友達が飲みに行こうってやっぱり言うんすよ。 うん。ま、同級生とかね。 そう、そう、そう、そう。同級生 そしたらもうずっと飲んでるじゃないですか。そ、多分そういう人たちがめちゃくちゃ多いんですよ。多分和歌山市も多分そうだと思うんですよね。 ああ、そうだ、そうだ。 そう。帰ってきてお酒飲もうとかご飯食べようってなってきたらそれは混みますよね。 確かにそうですね。 そうだ。考えたら私もお盆お盆。あれと 11かと。あ、11 ま、休みか。東海やったかな。そうだ。そう。同窓会も行ったんだ。同窓会。 うん。しないってね。ほでバカみたいに 2次回も行きましたね。 ほんで飲みすぎてまたちょっと帰りね、降りる駅 2 度過ごしてんで去年もそんな話したいな気なんかしてましたね。 うん。うん。 あれはもうちょっと行きすぎたわ。 今年はちょっと2駅くらいで。2 駅2駅で止まったってことですね。 良かったです。 なかなか学習できませんね。 はい。 ま、ということでね、皆さん素敵な素敵素敵な、ま、ゆっくりできたお盆休みだったかなとは思うんですけど。 ま、そんだけね、ゆっくりできたってことはね、ま、考える時間もあったんじゃないかなと思うというか、ま、個人的にあったんすよ。 [音楽] なんでゆ子にそんな仕めつらすんですか? ゆっくりやってる時ってぼーっとしてるじゃないですか。 集中して考えられない。 あ、そう。 自分ね、結構ね、ぼーっとしてる時めっちゃ頭考えてますよ。 へえ。そう。いや、ま、あの、理論はそうかもわからない。リラックスしてる時でも本当にボーっとしてる時は何も考えて だからもうお風呂入ってる時もトイレ入ってる時もなんかあ、こうしたらいいんかな、あしたらいいんかなって。 うん。 ま、疲れますけどね。 そう、そう、そう。まあまあ、そんな感じでね、ま、ラジオとかにちょっとついて考えるうん。 時間もあったんでね、ま、ブラッシュアップしていきたいなって考えてたんですよ。 ちょうど多分 1回リニューアルしたのが多分ちょうど 1年前ぐらいなんですよね。うん。 だから、ま、ちょうどいい時期かなと思って。 [音楽] 早いなよ。 そう。ちょっと棚ラジオをね、ま、もうちょっとブラッシアップしたい。ま、これから多分自分の決意表明みたいなところ入ると思うんですけど、 そう、ブラッシュアップしていきたいなと思ってるんです。 でね、そうで、そもそもこう、田のことを話すってなってくるとやっぱり内容的に繰り返しになっちゃうんですよね。やっぱりお米作りって基本的な作業ってのはほ、ほとんど一緒なんで。 なるほどね。 そうでなってくるとやっぱり内容的に真ネり化するというか話してる方もね、これ去年話したなって俺思うんすよ。 そう そう。 来たっていうこないと思うけど。 そう。俺は覚えてるんですよ。 そう。 だからやっぱりそういうじゃやっぱりね、リスナーさんも前聞いたなって思う。ま、ゆこりは新鮮な気持ちでるかもしれない。 毎日行き返って感じね。呼びも書くなんて。 そう、そう、そう。 だからね、ちょっと、ま、内容も変えてかなかんし、じゃ、そもそもね、こう原点に立ち帰って、じゃあ自分が聞こうって思うラジオって何なんかなって思ったんですよ。そしたらまずはめっちゃいい声の人が話してる。すごいこう耳で癒されるじゃないけど、ま、そんなラジオとかだったら聞くじゃないですか。 [音楽] はい。うん。まあな。 そう。あとは、ま、聞いてる人の考えに共感できる とか、 面白い考え持ってるなっていう感じだったら全然聞く。 で、あとは知識としてこう学べる ああ、 そうっ ていうラジオだったら自分は聞くなと思ったんですよ。で、じゃあこの今の棚田ラジオで提供できるものって言ったら多分いい声の人は、 ま、ゆこりん いい声かもしれないけど。 え、そうなん?まあ、 あ、じゃあ、ま、ほら、ほら、そう言ってるから、ま、多分いい子じゃないんすよ。 いや、でもアルトでね、あの、キーンっていう声じゃないけどうん。低いね。 うん。そう。 だからね、なかなかこういい声をこのラジオで提供するっていうのは多分無理かなと思って。 [音楽] じゃあやっぱり自分たちにできるっていうのは、ま、棚再生するっていう、ま、いわば変態ですよ ね。普通の人はやらない。 私1 人あの産業家にいい声の方知ってますけど。じゃ、呼んできてくださいよ。 [音楽] 呼んできたよ。今度スカウトしてこう。 そうだから、ま、そう、うちのラジオとして提供できるのはそういうやっぱり棚田再生をやる、ま、一度放棄された棚田をね、自分たちの措置でもない場所を自分たちは再生して盛り上げようとしてるっていうのはだいぶ変わった人だと思うんですよ。正直変態です、本当に。 だからそういう、ま、そういう意味では自分たちにはそういう斬新な考えっていうのは多分持ってると思ってて、ま、あと協力になるってもなかなか変わってると思うんで自分がもなんですけど。 [音楽] そうですね。 はよく出てくるよね、その話題にね。 そう。協力はだいぶ変態だと思います。なるほど。 [笑い] そう。ま、自分もね、そうそうだったから。そう。あとは、ま、お米作りとか、ま、自分も色々ね、歴史について勉強したりとかもしてるから、ま、そういう知識の提供っていうのはできるのかなと思うので、これを、ま、こう前にこう押し出す形でリニューアルしていきたいなって思うんです。はい。 [音楽] [音楽] ということでですね、ま、この田のリニューアル、田ラジオのリニューアルっていうことでですね、ま、 3 つちょっとこうリニューアルしていきたいなっていう点をね、話していきたいと思うんですけど、まずはですね、こう個人の考えをどんどん引き出していきたいなと思ってます。やっぱりこう、田を呼ぶためには人だと思うんすよ。 [音楽] もうそうです。人に入場所とかよりもやっぱりその活動に参加するってなったらこんな面白い人がいるんだとか、こんな考えの人がいるんだってなったらやっぱり来ると思うんですよね。 だからそのために、えっと、今ある課題と か問題に対してこう色々自分たちでこう アイデア出ししたりとか議論するような形 にしてってこう色々自分ね、その ラジオで今こうゆこりんとよんちゃんと3 人で喋ってますけど、それのでこう色々 アイデアが出てくるような形にしていけば 、あ、こんな考え方してる人いるんやって なって棚田に行ってみようかなって思って もらえたらいいかなと思ってる感じかな。 で、ああですね、そういうアイって、ま、 うちの田では使えないっていう場合もある じゃないですか。いや、やりたいけどでき ないなって。でもこれを聞いてる他の田の がそれうちじゃんねみたいな感じになって 、それを他の田がやれたら俺めっちゃいい なと思ってるんですよ。うん。そりそうだ ね。そう。 だけじゃなくてやっぱりこう今地域の加になってこう地域で活動してる人がいると思うんですけどその人たちにこう自分たちのただただ出してきたアイデアをま取ってっってもらって実践してもらうというのも全然ありだと思うんでまそういう形でまとか棚田とかに貢献 できるような形のラジオになっていければ いいかなと思ってます。なのでこう、ま、 もちろん自分も積極的に考えを述べていく し、あの、ちゃんとね、こう皆さんに なんかないすかってちゃんとMCとしてね 、おしべりできるように頑張ろうかなと 思っているところです。で、あとはですね 、えっと、2つ目はですね、ま、ゆるゆる ラジオやるって言ってますけど、本気で ゆるゆるやりたいかなと思ってます。本気 で。そう、なるほど。 そうで、今まではね、そう、なんとなくの流れで、ま、話してたじゃないですかね。今皆さんお手元になんか白い用意してると思うんですけど、初めての試みですよ、これ。あの、ちゃんと現稿を用意しました。 で、こう内容もちゃんと、ま、メリハリを つけるじゃないけど、こんなこと話すん だっていうのを、こうしゃビリティの人 たちに共有して、こうピシッとしたラジオ にしていけたら、でも内容はゆるというか 、この人の雰囲気っていうのはそのまま 残しつつっていう感じでできたらいいかな と思ってるんです。で、あとですね、 YouTubeの方もね、サムネの、ま、 もうちょっと工夫とかもしてったりとか、 おまし、おまけ配信の頻度とかってのも 変えていけたらいいかなと思ってるんです 。今こうおまけ配信と本放送が多分 2週に1回ま本休みだいぶした 2週1回じゃないんですけど、 ま、それを本放送とおまけ放送 1を1 周目にやって、その翌習におまけ放送 2 をやって、で、また本放送とおまけ放送に をまた次の週にやるっていう繰り返しにしてけば、ま、 1週間に1 回何かしらの楽しみがあるっていう形にすれば うん。ま、リスナーさんもね、楽しめるん かなと思ったりして、ま、そんな形にして いきたいなと思ってます。で、あとはです ね、これが1番あの、なかなか厳しいと 言われてるであろうけど、俺は、ま、 目指していきたいと思ってるのはこの収益 を生むラジオっていう形ですね。で、この やっぱりこのラジオっていうのは、ま、 あくまで有志のボランティアの人たちが、 ま、無償でただでやってるラジオになっ てるんですけど、ま、これをやっぱり継続 させていくにはある程度のやっぱり収益 って必要だと思うんですよね。人を呼ん だりだとかっていうのにもやっぱり費用も いるでしょうし、ま、今後ね、編集とかに も力入れるんやったらお金もいるしで、 その、ま、例えばもっと収入が生まれてき たらそれが棚の再生活動に、ま、繋がって くっていう維持費とかにもなってくって いう形にもなると思うんで、ま、この ラジオで収益を生む形っていうのをやって いきたいな、生みたいなって思ってます。 じゃあどうやって収益産生むのってなったら 1番手っ取り場合いのは今YouTube でやってるんで、あのYouTube のえっと広告収入 を目指す。あとはま、これはもうすごい夢ですけどスポンサーがつく。 ああ、スポンサー。 そう企業とかね、スポンサーついたら、ま、お、ま、収益というかね、面白いじゃないですか。 はい。なんか、ま、そんな形もね、で、ま 、夢物語かもしんないですけど、ま、思わ ないとできないんで、一応今宣言しとこう かなと思ってます。で、このラジオで田棚 の維持とか再生活動やってくっていうのは 他の田多やないんですよ。今日の朝俺棚 でGoogle検索したんすけど、 この棚田ラジオしか引っかからないす。 ってことはそれでもし本当に収益化産んだらあのめちゃくちゃ新しい形 確かに です。 うん。うん。 そうだからその新しい形を作りたい。 かっこいいですね。 ちょっと久しぶりで浜松の鈴木さんなんか今のこの話聞いてくれてるんかな?どう思うんだろう? 聞いてたらわほ そうかみたいな やるなて思っ 俺もYouTube やるぞやってたりしてね。 絶対そうそうそうそんな形でね、ま、本当にあの新しい形やっぱり棚田を維持するためにはお米作りだけじゃやっぱ維持できない。維持それで維持できるんだったら今こういう状況にはなってないしね。 田中もね、こう工作放棄地が増えたりと かってのしてないと思うんで、ま、反応反 Xじゃないですけど、そのXの部分の1個 としてこの棚ラジオっていうのがあっても いいのかなって思ってるので、ま、 ちょっとね、これから本気で 頑張ろうかなと思ってます。 でですね、えっとこれを聞いてるリスナーの皆さんにですね、ちょっとご協力の依頼なんですけどね、えっと、再生回数によるこう収益化っていうのは、ま、つまりさっき言った広告による収入っていうのは登録者数が [音楽] 1000人必要なんです。 うん。 YouTubeのね。 はい。で、今棚田の [音楽] YouTube 登録者数何人だと思います?ゆこり銀行見ちゃだメっすよ。 見ちゃった? 見てない。見てない。 あ、何時だと思います? 20 名ぐらい。20 う。 もっといるよ。 もっといいのか。 もっといるよ。あ、 そうか。 一応ね、100名ぐらいです。 あ、いてるんだ。100 名います。 登録者すって誰か登録してくれてんの? そうですよ。登録してくれてますよ。 私も登録してんのかな? あ、じゃあ登録してくださいよ。 なんか登録って収んだ感じ。 あ、じゃあ今から、今からね、そう、それをね、ちょっとね、本当に紹介していきたいと思って。 本当知らないのよ、そういうの。 そう。収益を産生むためにはじゃ、あと 900人必要なんですよ。うん。 だから900 人登録者数を獲得しなきゃいけないなので、この今このラジオを聞いてるリスナーの皆さんにこう訴えたいのがあのすごい簡単にできるブランティア活動だと思ってあの [笑い] YouTube のねチャンネル登録をしてほしいんです。 で、具体的にゆコにやり方わかんないって言ってたんで、もうスマホ今持ってください。ゆコり。 はい。 はい。持ってください。 えっと、それのあれでいいんかな?はい。 はい。で、YouTube 開いてください。 YouTubeは開けんねん。意外と。 はい。 え、 YouTube。はい。 はい。開きました。そしたら上の検索画面にですね、中田の棚と入れてください。 検索 なんか虫メガネマークとかないですか? そう。あの、右上とかに虫メガネマークな。 1 回それ 消す。 そうです。あ、こうとこんなこんな感じでね。 あ、そうですね。それで、 あ、これね。 あ、それで、 そう、右上の虫メガネマークを元気さんのあれ、さっき聞いてた。 [音楽] はい。 で、そこの検索のところに中田の棚と入れてください。 中田の棚入ってるで。 そうするとですね、1 番上にですね、中田の棚田再生プロジェクトっていうチャンネルがボーンで出てきます。そらね、チャンネル登録っていうボタンが光ってると思うんですよ。 はい。 光ってない。黒くなってるです。 あ、じゃ、してるってことですね。 あ、そうなん。 多分してない人は光ってると思うんすよ。 光ってる。光ってる。 そう。光ってる。白くなってる。 うん。 その白くなってるところを人差し指でポンと押してください。 え、今もう私はいいんやな。 はい。あの、白くやして。はい。 今チャンネル登録ってなってたら、えっと、チャンネル登録、 あ、じゃあそこ押してください。 あ、抜き、なりました。なった。 あ、してないんですね。 そう、チャンネル登録ってなってたらそのそこのボタンをポンと押してください。そしたら登録済みってなると思います。 登録どうすんの?登録済みになっ はい。そしたらえっとYouTubeの 有する。も大丈夫です。 通知をオンにするかオンにしないか。 あ、それはどっちでもいいです。ま、有効にしましょう。 あ、 え、 はい。 戻っときましょうか。あ、できました。できました。 はい。という感じでですね、あの YouTube を開いてもらって検索画面で中田の棚田と検索するました。 はい。 消してくださいね。ゆり パキさんが出てく。 はい。で、 ちゃんと今んで登録できたんかな? 今できできてると思いますよ。 できてる。だたなんかダンダンダ。 [音楽] あ、できてますね。 できてる。あ、ほんまやね。 はい。 はい。 そんな感じでですね。 さっき107 人やったんですけど、今私登録したから 108人なん。 あ、そうです。そんな感じですね。 108の万 煩。 はい。そんな感じでですね。 YouTube を開いて検索画面で中田の棚と打つと でそこに 毎回なさ、あの作業日の朝皆さんこれお願いしたらえん ポチっとポチっと押すだけもただ指を動かすだけも超簡単なもう社会貢献なんでね、 そこをちょっとま、皆さんにねお願いしていただきたいなと思ってます。 でね、もしもし、あの、よければ そういったものを友人にご紹介していただければすごく助かるなと思っております。 ね、そういうありとあらゆるところから中のた応援していただけると そうですね。 そうです。 本当にそれは素晴らしい。 はい。素晴らしい。 私が登録してなかったという。まさかの わかんですね。 でも全くわからへんのよ。だからこういうことが。 はい。そうですね。ま、こんなもね、ちょこちょこあの、言います。やり方。どうやってやるって。 うん。うん。 はい、ということでこの3 点でね、ま、この棚田ラジオっていうのを、ま、これからリニューアルしてっていこうかなと思ってます。 なので、まあ、多分1 番最初はね、あのラジオになれるってことでなんか何でもないのない内容を多分ずっと喋ってたと思うんすけど。で、そっから、ま、リニューアルして田のことを話すっていう形になってたんですけど、ま、この次のステップとしてこの棚田の活動、このラジオの活動っていうのが誰かに還元されるっていう形に、ま、持っていきたいなって個人的には思ってます。はい。 [音楽] ということでですね、ナラジオから新しいステージに入っていこうと思いますので、今後も是非ぜひよろしくお願いします。 はい、皆様よろしくお願いします。 はい。はい。ということでですね、ま、あの、自分の決意表明が終わったということでですね、ま、引き続き 恒例のゆッキーの田勉強コーナー ああ ああって。そう、そう。もう考えて裏があったや。 そうです。裏 私ここ見て。ここ見て終わない。 ここ見て現稿実は 3 枚あるっていうね。今ゆ子にがびっくりしてるっていうとこなんですけど。 はい。なかったわ。 で、この田勉強コーナーですね。私ことゆッキーが本を読んでネットのをこう調べてで、日々勉強してるお米のこととか田のことをこう超小だしで紹介するコーナーになってます。話し出すとこう長くなるんでね、できるだけこう 20 分で区切るっていう形でやっていきたいと思っているんですけど。 で、こういう形で、ま、いつもだったらこう大丈夫か? うん。 ちょっとた。はい。 そう。はい。つもだったら、えっと、お米の歴史についてこう話していくっていう形にするんですけど、こちらもね、ちょっと、ま、ブラッシアップしていこうかなと思ってます。 うん。 っていうのをですね、基本的に、ま、こうお米の歴史についてこう話していこうかなと思ってるんですけど、これからね、結構脱線しようかなと思ってます。 うん。そうっていうのもですね、えっと、 色々本読んだりとか結構自分気になること とかって結構いっぱい出てくるんですよ。 で、その都度結構調べてるんです。で、 そうするとですね、あの、結構本読むの めっちゃ遅くで、自分だからいろんなとこ 気になって調べてああ、そっかってなって また読み直してみたいな感じになってるん で。で、その調べた内容ってのは結構 面白かったりするんすよね。で、その1個 の例がですね、以前話した妖怪である。 多分ね、前回ぐらい話してます。多分 1人で喋った時に。 あ、なんかあったな。妖怪だるの。 そう喋ったんですけど、これね、実は本で妖怪であるっていう、ま、その文化的なところでその妖怪とかっていうのが出てみますよみたいな感じで、ま、本当一言だけの紹介だったんですよ。妖怪だるっていうのをね。 [音楽] あれな、なんで出てきたっけ? [音楽] え、なんで出てきた? 妖怪だは何やったっけ? 妖怪だはですね、結局その山の方のその ちょっとくぼ地で空気が世なところっていうのはガスが溜まりやすくてそこに入ると結局 [音楽] はい。あ、 その気分が悪くなる。それをえっとそういうそこは妖怪であるっていうのが正規を吸うと うん。はあは だからそれを取り憑かれた時はお弁当についてる米ツを 1つ送ったら治るっていうあ、 なんかなんかありましたね。そ、 そんな話どこで出てきたやろね。 そう でね、そう本当はその本だけだったら妖怪だるっていう名前が出てきて終わりなんすよ。 うん。 でもそれを調べてったらそういう、ま、科学的なところにつがって、あ、昔の人はこういうことを、ま、妖怪のことにして、それがお米に繋がってるんだなっていうのはすごく面白いなと思って紹介したんですよね。 うん。 そしたら、あの、その内容めっちゃ面白かったって言ってもらったんですよ。 お、ほ、 うん。 真に聞いてくれてる 素敵なリスナーさんがいらっしゃいもらったんですよ。 うん。 だから、ま、話、話のね、こうお米作りのこの数字っていうところ面白いと思うんすけど、その中でこう出てくる初めて聞くようなこととか、今までこう聞いたことはあるけど深く自分じゃ調べたことないなっていうこともこう紹介できたら結構面白いかなと思って。そうやろな。 そう。そういったところをね、これからどんどん紹介していきたらいいなと思ってます。 なるほど。 はい。 ということでですね、えっと、ま、本題に入ってくんですけど、前回まではこうお米が日本に伝して着していく過程っていうのをある程度説明していったと思います。 で、これからですね、こうどのようにしてそのお米がこう国づり ですよね。これからその、ま、やヨいから入っててどんどんこう国っていうのが出てくるじゃないですか。その国作りに関わったかっていうのを説明していきたいと思うんですけど、もう早速脱、脱線します。もう宣言します。なるほど。 [音楽] まずね、当時の時代背景するっていうためにはその義師和人殿っていうのに書いてあって、そっから知ることができるんですって。義師和人って聞いたことあるでしょ? あ、あるわな。教科書 試験に出るわね。教科書にもあるしね。試験になんか出てくるよね。 そうでも義師和人殿っていう言葉だけでしょ。そう。 そう。だから俺それ改めてそう師和人殿って何って思ったんすよ。 うん。 で、それを、ま、調べてみて、ま、こんなことがあるんだなっていうのもちょっと紹介できたらいいかなと思ってます。でね、義師和人伝っていうのは実はね、それひめっちゃすごい分厚い歴史書の中の一部なんですって。 [音楽] [音楽] へえ。あ、そうなん。 そう。 そういう本がもうとんてあるわけじゃなくて、 24 士っていう中国のすごいもう広大な歴史書紀元全 91年から1739 年に渡る広大な歴史書があって、それが 24部あるんですよ。だから24 士っていう、 ま、歴史書があるんですけど、その中の三国士っていう間の中の義師和人殿っていうパートらしいんですよ。 [音楽] へえ。 そこにえっと書いてあるらしいです。 そう。で、この24 士っていうのは、えっと、国が認めた公式な歴史書らしくて はい。 えっと、ま、真の時代に制定されたらものらしいです。でね、このね、歴史の記術方法。あ、ま、これどうしようかな。これもういいや。置いとこう。 [音楽] 気にで、そのこのなんだろう、 24士っていうの、ま、24 番あるって言ったじゃないですか。1 番最初が式っていう歴史書なんですよ。 式ってなんか聞いたことないですか?歴史の死に記すって書いて式って言うんですけど聞いたことないかゆり。あ、なさそう。このリアクションなさそうだな。そう。式っていうのがあって [音楽] あるかもしれないと思うけどパッと出てこないことは。 で、それを書いたのが芝っていう人らしいんですよね。この人もだから機嫌の人間ですよね。 で、この人もなんか名前自分聞いたことあるんですけど、どんなことしたんかなと思ってちょっと調べてみたらなんかすげえめちゃくちゃ面白い人だなと思って。だからあの今日はね、この芝って人の紹介です。 [音楽] おお。 名前は聞いたことあります。 名前あります。そう、そう、そう。 シとは関係ないな とは関係ないです。 関係はい。 そうで、この芝っていう人はですね、ま、その、ま、家計のところから紹介すると代々国の歴史とか天文の記録を司さるような家計の人だったらしいんですよ。 [音楽] し葉っていうのはそういう役職の人らしくてうん。 で、その芝家のお家で生まれて、ま、最初の頃はまあね、ま、勉強っていうのもできないから農業とか牧とか手伝ってたらしいんですけど、当時紀元前ですよ。 [音楽] 紀元前何年だ? 91年とか100年ぐらいの時に9 歳から家で勉強始めてるんすよ。 へえ。 すごくないですか? 歳から家で勉強。 そう。 小学校とかはない。 そう。そう。そういうのないような状況で彼は 9歳から勉強始めていると。 ええ。そ で10 歳の頃には本が読めるようになっていろんな人に弟子入りして知識を得てったらしいです。 [音楽] うん。 もうそれだけですごいこの時点で俺はすごい人だなってめちゃくちゃ思うんですけど。で、 20 歳頃にですね、なんでか知らんですけど、 3年間旅に出るらしいんですよ。 中国を回る旅に出て うん。うん。 で、きっかけとかは正直かないらしいす。 うん。思い立った感じですかね。 そうで、その旅行先がですね、ま、中国のま、なんと南頭東南方向とかあと北のちょっと方に行ったりとかしてるんですけど、何やったかって言うとお母さんのお墓参り、先進土都地の視察、 [音楽] あと中国の王様が入ったって言われる洞窟を探検しに行く。 へえ。うん。 あとは昔の政治家が等身自殺をした顔を見に行って、あの政治家に対して思いをはせる。 はあ、すごいな。 そうで、あとは樹学の発展の地に行ってめっちゃ勉強したりとか、昔の王様のゆかりの地に行って、えっと、ま、勉強してくる。あとは、えっと、現地の人に戦争についてヒアリングをする。 [音楽] うん。 で、故上を見に行く。 あとまた偉人のゆかり偉人が登ったと言われる山に登るっていうことをやってたみたいです。 [音楽] 3年間。 そうでも当時多分車もないし道も多分整備されてない中で 3年間そこを旅するってすごい パワーあるなって思うんですよね。 そうですね。ま、あれやろね。後奇心が王勢でどんどんどんどん知りたいとか見たいとかっていう欲望があるんだよ、きっとね。 うん。そう。で、俺ね、これちょっと想像ですよ。 なんすけど、ま、ゆくゆくの話に関係するんですけど、多分、あ、自分歴史書とかをまとめる仕事につくからいろんなこと知っとかなきゃいけないと思って、多分自分旅に出たんじゃないかなって思ってます。 うん。うん。 そう。 だからそのいろんな先進とか昔の歴史の場所巡って情報収集するっていうことをやってたんかなと思うんですよね。そう。で、 23 歳頃にですね、えっと、皇帝の突き人になるそうです。 うん。 へえ。 で、その時、その職業に着くためにはめっちゃ親がお金持ってるかはあのこういってあれかもしれないですけど、昔裏口入学する時にお金入学ってあるじゃないですか。 [笑い] そんな感じでめっちゃお金かめっちゃ本人が優秀かのどっちかでしか入れなく入れないらしくて。 うん。 ちなみに芝のお父さん芝ダっていう方なんですけど、その方はえっとあんまり在力なかった。 ま、そこそこお金はあったと思うんですけど、当時その職になるために必要なお金の 1/3 以下ぐらいの資産しか持ってなかったんで あうん。 ま、全然足りないんで彼は超優秀だったからそういう職業に入れたっていう感じらしいです。 で、その後なんやかんやお父さんが病に 倒れてですね、えっと、ま、お父さんが もう病に伏せってる時にですね、色々話を 聞くんですって。で、その時に、えっと、 お父さんが言ったことがですね、今まで 先祖代々ついできた授業を途中で終えて しまうことが心残りでならないと。 ま、今までその先祖大歴史をとか天文とかを記録してたのを自分死んでしまって途中でやめちゃうのだなって思うのは思うって言ってたんですよ。で、自分が死んだ後はえっと自分の役職にお前は必ずなると [音楽] うん。 だから頼むと言ってたそうです。で、あとはえっとね、だからこの一家めちゃくちゃその一家でその指命感がすごい強くて うん。 あとはですね、講師が講師講師は分かりますよね。 あ、 中国の中学のさ、 聞いたことあ、聞いたことあります。 講師のお偉いさんがある程度、ま、歴史をまとめてたらしいんですけど、そっから 400 年経ったと。で、新しく歴史を綺麗いにまとめ直す必要があるって言われて、お前第 2 の講師になれって言って死んだそうです。 へえ。そう。 で、当時そう、あの、多分学でで、講師がトップにいるじゃないですか。もうだからめちゃくちゃすごい人にお前はなれって言ってるのと一緒ですよね。だからゆコにあの空になってくださいって死ぬのと一緒ですよ。多分そんなレベルす。 [音楽] 私に空海になれ。空海が言う。え、空海おれんしな。あ、 え、それ言うのは誰? ああ、ま、だからゆこりんのお父さんが うん。 ああ、ゆこりへんつって。あと頼むぞつって。ま、もちろんクの円頼むぞつって。で、もうちょっとね、あのようさなかんと、もうお前は空になってくれって亡くなると一緒です。多分そんな感じだと思いますよ。 [音楽] えって思うじゃないですか、普通。 はいはい。 うん。でも彼はおしゃって思ったみたいですよ。 うん。 へえ。え、すごいな。 で、ま、すごく真面目に、ま、ちょっと 色々本当は色々調べたんですけど、ま、 ちょこちょこは走りしつつそうでえっと 真面目に歴史の仕事についたというか結局 お父さんの言った通りその父親の職業に またついたそうです結局 まになかったんでしょうね。 で、えっと、そっからですね、えっと、皇帝の皇帝さんが部定っていう皇帝がいるらしいんですけど、その皇帝がいろんなところに行く人だったらしいんで、 聞いたことありますよね。 うん。 その人はね、いろんな地域にこう準業する、巡誘するというか、回る人だったらしいんで、その人についてずっとついて回っていろんな書類書籍とか文書とかを読んでりして勉強してたみたいです。 で、ようやっと 42 歳の時に歴史を作ろうってまとめよってなるそうです。 そうなんですね。 42歳すよ。 23歳の頃からじゃなくて、 そう。42 歳に、ま、ある程度多分自分の中で知が溜まったのか、これならいけるぞってなったのか、 42歳頃に あの、その歴史書の変算をやろうって思ってる、思ったみたいです。 そうだからもう多分それをやるっていうのが多分頭の中に自分の中でイメージできてそのために多分情報をその若いうちというか事前にめっちゃ集めてた人なんじゃないかなっていうのはすごく想像してるんですよね。 うん。 で、えっと歴史書のその式っていうの、ま、閉算始めましたと。 [音楽] そうなった時にですね、移民族とこう結構争いしてたらしいんですよ。 強度っていう、ま、モンゴル地方にいる、ま、民族と うん。 その喧嘩してたらしくて、で、その喧嘩してた時にああ、どうしよう。ここや、でもここさんとあれか。そう、話して、あの、喧嘩してたらしいんですって。 で、その、ま、ちょっと芝の話は置いとい てなんですけど、その戦争の時の話でです ね、えっと、皇帝の命令を受けて利って いう方がですね、戦場に行ってたらしいん ですよ。で、この利っていう人がですね、 ま、この自分が調べた書類書物だけを見る と、ま、あんまりクズです。へえ。あの、 元々定食につかないようなこう買ってまま な人だったらしくて、で、妹さんが皇帝の 長期になった。 ま、咲々さんになったというか、まね、めでられる人になったということで、 あの、流れで将軍に任命された人なんですよね。 うん。 で、えっと、皇帝の名を受けてその都と戦争に行く前に、あの、強度と戦うために馬が必要だと。 うん。 だから、えっと、今の中央アジアの方にめっちゃいい馬ってるところがあるから、そこに行って馬取ってこい。 [音楽] ま、要は戦争で馬を 奪ってこいっていうメ令を受けたらしいんですけどうん。 あの、そこに行くことも叶わず撤退するです。 へえ。 うん。で、それに対して皇程がぶち切れてもう帰ってくんだっていう。 ああ。 で、国から追い出されて、えっと、ま、 1年経ったと。で、1年後もう1回行って こいっていう命令を、ま、皇帝が言ってる らしくて、その時に、えっとね、兵がね、 24万、牛万、馬3万、ロバダ1万を 引き連れて、あの、そこまで行ったらしい です。馬を取りにね、戦争に ああ、 行って最終的に、ま、馬を勝った。勝って馬を得たんだけど 結果として残ったのは馬 3000刀と兵1万だけだ。 え、24万。 そう。あと全部死んだそうです。 いや、それ戦いで 戦いとかま、道中とかで、ま、疲弊してたのか、ま、逃げたのかなんかそんなんでもう帰ってきたのはそれだけだったらしいす。 しかも別にその戦争に勝ったっていう説が あるわけじゃなくて、なんかどっちかって 言うとその攻めてる馬を持ってる国が あるじゃないですか。その国に攻めて 戦争っかけてるんですけど、その攻めった 国の王様がもっと西のヨーロッパの方の 国口の連絡を取って うん。えっと軍呼んでるってなんですよ。 ああ、 そうでめっちゃ援軍呼んでるからこれ以上戦いが長引くとそのコさん攻めてるけど自分不利になるかもしれないって部下がこう信したんですって。だからどっかで落としどつけてあの帰りましょうって言ってで提案したのがもうこれ以上攻めないから馬だけくれって言って馬を連れて帰った説もあるそうです。もしかしたら兵士とかもなんかやってるかもしれないですね。 [音楽] そうそうそうそうそう。 だからなんか直接勝ったとかではなくてもしかしたらすごくして馬を得てきた人、ま、あんまり実力がない人なのかもしれないす。 うん。 で、そんな人がですね、そのも強度っていうところに、ま、戦いに行ってくれっていう形で皇帝に言われて、ま、戦いに行ったと。でも全然苦戦してたんで、今度理っていう人が、えっと、ま、僕が援軍に行きますって言って軍に行くんですよね。 うん。 で、この理量っていう人は、ま、この利行って人とめちゃくちゃ対象的な人だなっていう感じなんですけど うん。 ま、後で紹介するんですよね。その理っていう人はその道中ですね、その土の本体 3 万人の兵士と出会ってですね、ま、よくその時理量の兵士が 5000人かよく 6 倍の兵士の軍団と、ま、たまたま偶然出会うんですって。 ええ。 で、そこで、ま、戦いに会うんですけど、戦うことになるんですけど、ま、普通に考えたらもう数倒されてるから一瞬で終わるじゃないですか。 うん。 あの、8日間粘ったそうです。 え、 そう。4 日間粘って頑張ったんだけど結局えっと離とかが応援に来ると思ってたけど来なかったんすよ。 助けに行ったのに。助け助けに行ったのに助けに 自分がピンチになった時にその助けに 行こうと思ってた。では来てくれなかった と。で結局えっと幸復するっていう形で、 ま、負けちゃうんですけど、でもその時ね 、兵士の1/3を打ち取ったそうです。で 、相手の情報をめっちゃ引き出したりとか して、めっちゃ鉱石上げたらしいんです けど、えっと、軍の起立としてはですね、 あの、昔の日本と一緒です。これになる ぐらいた腹を切れとあで、その軍立をして るっていうことで皇帝がまたぶち切れて ですね。 で、あいつはもうあいつを殺しに行かなかんという感じで、ま、色々怒り狂るってたそうなんですけど、その時に芝っていうのがまた、ま、登場人務として戻ってくるんですけど、その芝っていう人がやっぱりオの人柄 [音楽] とか献心さっていうのを 知ってたから めっちゃ説明したんですって。 あの、多分おえいさんがずらって言ってみんな理料ぶっ殺せって言ってる中にしば 1 人だけがいやいやって皇程の前言うんすよ。 うん。 で、えっと、ま、やっぱり戦場ですごい鉱石を上げた。で、これは多分他の将軍にはできませんよって。で、幸福したのも実はもう生きて帰るために必要なことだからしょうがなく幸福したんだと。で、もう 1 度連れ帰ってきたら絶対戦ってくれるよって言ってたそうなんですけど 皇帝はえっとね、そうそれをそんな感じで言ったらしいんですよ。そしたら皇帝がですね、他の将軍っていうキーワードにぶち切れたらしいんですよ。 うん。 なんでかって言うと、あの、リコリーさん [音楽] うん。 ま、あくまでその自分の長期の、ま、あの、兄か兄だから、ま、要はちょっと親戚に当たるじゃないですか。 親戚に当たる人を馬鹿にされたと思って、 あの、芝に対してぶち切りるそうです。 こう単気な方 でそのまま牢獄にえっとぶち込まれるそうなんですよね。 千葉戦さんも しばせさんだから歴史書を変しようとしてる始まった時にそういうことがあって牢北にぶち込まれるそうなんですよ。そうで最終的にますんごい色々あったんですけど死刑死刑死刑って言われるんすよ。あの柴せさんね。 うん。 うん。 死刑って言われたんですけど、いや、死刑って言うとそこで死んじゃうとやっぱり歴史を作れないじゃないですか。 そう。 だからそれは勘弁してくださいっつって休憩を受けたそうです。 休憩ってあの勘になることです。ちょされる男のものをちょされるっていうことなんですけど、これ実は芝はもうこの経だけはもう死ぬほどやだったそうなんですよね。 [音楽] うん。うん。 芝が昔この休憩っていうのは最も屈辱的で最低だと。 うん。 で、それを受けた人間はもう人間じゃないっていうぐらいすごい避難してた系なのにそれを自分は受けるって言ったんですよ。で、なんでかって言うとさっき言ったように自分が死んだら式を完成させることができないと。 うん。 で、もう自分はそれをやることだけが生きがいなんだからもう正直もう、もうそれ以外どうでもいいって言って へえ。 その受ける形を取ったそうです。 そう。で、最終的に、えっと、期限税前 190年ぐらいにえっとま、だから 16 年ぐらいかけて、えっと、式を完成させたそうです。 へえ。16 年。それ何歳ぐらいなんですかね?終わった時は。 終わった時がいくらくつの 47 42とかだったら多分58とか60 に60点前ぐらいまゆこり そうですね32って言ってからプラスある プラスあるわ そうで終わったそうです最終的にはだから 130 53万6500時の 書物を作って でしかもそれを作った1年後か2 年後ぐらいに多分なくなっ て言われてみてます。 そうだからそうこのね方を見てて俺めっちゃすごいなって思ったのがやっぱりもう多分自分が歴史書を作るっていうのがなんとなくもうちっちゃい頃から多分ビジョンにあったんですよ。 うん。うん。うん。 で、そのためにもうやるべきことをちっちゃい頃から実はやってた っていうのはすごい だっていろんな人の話を聞いたりとか旅に出るとか うん。 そういったトレーニングをするっていうのはすごいことだなって思うんですよ。それはね、あのすごく棚田再生においても大事だなと思って。だから 1 個ビジョンがあってそれに対してじゃあ今のうちにしておかなきゃいけないことっていうのを前持ってどんどんどんどんしとくっていうのは必要なんかなってすごく思ったりするんですよね。 うん。 で、あとはですね、こう自流に流されず、ま、要はあの理量を助けようって言った時ですよね。 うん。 もういろんな人がそう言ったけど、それに流されずやっぱり全体的なこう俯瞰的に見てこの人はやっぱり国のために必要なんだって思って、もう自分が処刑されるかもしれないと思ってもそれを言えるっていう勇気 うん。 ていうのはすごすごいね。妥協しない。そこを妥協しないっていうのはすごいあの評価できるところだなと思うんでね。是非あのそういうところを自分はこの芝見てて思いました。 そうだからゆこりもね、あの妥協せずなんかの話になった時私最初ちょっと今プラスでお話しといていいですか? [音楽] うん。 ま、芝できるからあ、柴太郎とやっぱ関係あるんかななんて思うじゃない。思わない。ちょっと思ったよね。ちょっと [笑い] ほんでこうちょっと原索はしたんですけどね。そしたらねやっぱりここに書いてあるんですよ。 芝古代中国の歴史家で変散した人物ですと。柴太郎は現代の日本の歴史小説家でそのペンネームがやっぱり柴太郎なんですよ。ペンネーム。 うん。だから中国の偉大な歴史家である芝に はかに及ばざる日本のもの子っていうに後に太郎をつけて謙虚意気込みを込めて縛りを太郎でつけてる。つまりへえ。 [音楽] だから関係あるんですよ。 いや、こうこういいのですよ、ゆり。で、で、なぜ私は縛り大太郎かってこすと、ま、こうお米から繋がってるんですけど、この縛り大太郎って人もすごい棚田のこと、日本のこの文化の中で棚っていう玄官をもう古っからあの、叩いてるわけですよ。 [音楽] こ地で、あの、しかも、ま、前も言ったと思うけど、田は日本のピラリッドっていう風に、ま、これは西洋的な考え方なんですけど、東洋学的に言うと棚は、え、中国の万理の頂上である的なそんなことを言ったのも縛り大太郎なんですけどね。う ん。 ということで棚とも関係のあるこの柴太郎さんがなんと芝のことを尊敬して自分につけたペンネーム [音楽] ああ、いいじゃないですか。 いいですね。 こういう感じでね、こう知識をつなげるのね、自分めちゃくちゃ好きなんすよ。 あと、ま、おまけ的に言うと、私今 NHK の日曜日の朝マルコポーロの冒険みたいなテレビやってるんですよ。見たことあります?みんな ない。ちょっと渋い漫画なんですけどね。 なんか漫画も入るんだけどなんか映像も入ってで、要所要所に小楽系の歌が流れるんですよ。なんかその雰囲気がすきてほさっきの話の中でなんかそのマルコポールがずっとあの中国に向かってくる途中ですごい馬が馬を取り合いする素晴らしい馬を取り合いするなんか戦いがあるんですよ。 [音楽] そういう前回ぐらいそんなあったんで、え、時代的にこれ繋がってんのかとか思いながら聞いてたんですけど、 ま、ちょっとそれはおまけでした。 そうね。そう、そう、そう。 うん。 ま、あ、何? いいです。そのマルコポールの NHK面白い漫画です。 はい。 そう。 うん。まあね、だから本当ちょっと賢くなったわ、自分で。 [音楽] いや、いや、賢くな、 賢くな。そう、そう。そんなんでね、まあ 1個記念気になって、今裕子に 1個調べて知識得たじゃないですか。 そう、そんな感じで繋がってたらね、すごくいいなと思って。 そう。 はい。 でも柴自体は中国の歴史のとこで出てきたんだっけ? どこお米のあ、国作りがどうのこのでまた戻るか。 あ、そう。お米作りの話はね、1mm もないっす。なかったね。あの師和人年のところで終わりました。終わったやな。 うん。 ほんでそこであの芝に引かれたっていうか そう。義姉和神殿があってじゃ伝殿って 24 士っていう歴史書なんだ。で、歴史書のじゃあ 1 番最初っていうの式っていうものらしいと。 うん。はい。 式聞いたことあるぞと。うん。 うん。 え、書いてるの芝線。あ、芝線もなんか聞いたことあるなって調べてったらあのこうなった。 なるほど。なるほど。 で、それ横で聞いてからん。 そ繋がりやかみたいな。 そう。 はい。良かった。 いや、でもね、本当に実はね、自分歴史ってめちゃくちゃ好きじゃなかったんですよ。 あ、そうな。 うん。あの、 高校生の時の1番嫌いな歴史です。 中高とな んでかって言うと、歴史ってなんかあの数字を覚えるっていうイメージが あ、分かります。 そう。 当時多分ね、そのな、何て言うんでしょう?歴史の授業とかテストで出るのってあのいい国でも今いい国じゃないから。 うん。うん。うん。はい。はい。はい。はい。はい。 ゴ合わせを覚えるみたいなのがなんか、ま、みんなそれ好きだからそういう話ばっかりになるんすよ。 で、テストも実際その数字とか出てくるし、その法律の名前とか出てくるしってあるんですけど、 俺それ覚えても意味なくねってずっと思ってたんですよ。 うん。 だっていい国作ろう鎌倉爆府ってずっと覚えてたけど、今いい箱かな? 変わってるじゃないですか。もうも、もう全く意味がない知識だったな。だって俺めっちゃ思うんすよ。だから俺歴史ってめちゃくちゃ嫌いだったんすけどでもこんな風にこうなんだろうな。この人の生き方とか [音楽] うん。じゃ、こことここが関係してこう いう結果が出たんだとかっていうのを、 えっと、ま、自分で調べてみてね、面白い なって気づけるのはすごく今面白い。だ から歴史面白いところだなと思ってね。 もっと学校の歴史とかね、そんなんなれば いいのにね。深掘りしていくような感じで ね。そうね。うん。って思うんですよね。 うん。 あ、チリが好きとか歴史がな好きだとかでもな、歴史歴史もな、なんて言うんかな、なんか勝者のものみたいなのがあるからな。 [音楽] ああ、なるほどね。 うん。ていうのもあったけど、まあ、まあ、それ含めて、そこも含めて感的にこうもっとこうグローバルに考えるんやろな。 うん。 はい。 ちなみにね、あの、この芝っていう方はね、めちゃくちゃやっぱり俯瞰的物事を見るのが得意だった人で、 あ、 あの、その20 士っていう、ま、歴史書があるじゃないですか。 ま、他にも色々な歴史はあるらしいんです けど、あの、芝線が気伝隊っていうすごい 新しい記述方法を作った人らしくて、その 記述方法っていうのが、あの、 物事ごとにちゃんと歴史を記す。 今までは何年にこれがあったっていうのをずらっと書いていく形だったらしいんですけど、そうじゃなくて、えっと、 王様のことに関するし、えっと、説、 ああ、 で、周りの国に関する説、 うん。 で、大臣に関する説、ライバルの人の説とかなんかそんな形で説ごとにこう区切ってできるだけその個人的な感情を排除した形で めっちゃの中立的に 書いたっていうのはこの人のすごいところらしいです。 うん。 ま、見やすいやろね。後からもね。なんかツらツらと あの、 ま、なんてことないけど、初めの一方やるってすごいよね。 そう、そう、そう。 だからね、こういうスタイルを作れたのもやっぱりそういう うん。 いろんなところを見て回ったからこういう作業が思いついたのかもしんないですけどね。 うん。うん。 まあまあそんな形ではい。あのお米の歴史 1 つも喋ってないですけど、ま、ちょっとした。 いや、ちょっと繋がりましたよ。 勉強コーナーっていう感じでした。ま、はい はい はい。ということでですね、ま、こんな感じでいつも自分用なりするので全く内容が進んでません。はい。 なのでこれからもですね、こう面白いこと とか学びになることっていうものがあっ たらこうそろそろえっと勉強コーナーで 紹介していきたいと思っています。はい。 それでこのコーナーで紹介した情報やって いうのは本とかネットで出てる情報をある 程度こうまとめたものになりますので、ま 、諸説あったりとか、ま、ちょっと古い 情報だったりとか、ま、そもそも違うよっ ていうことも結構ありますので、今回 面白かったとか、ま、そういったような 情報も、えっと、中田の田のホームページ とかラジオのYouTubeとかに どんどんアップしてもらえればと思います 。はい。 なのでぜ非ぜひ皆さんのご意見、ご感想お聞かせいただければと思います。はい、ということでゆッキりの勉強コーナーでしたということでですね。もう実はもうお時間来ました。 あ、終わってる。 いや、もう来そうなんでもう閉めます。 はい。すいません。ちょっとね、長々とお喋りすぎました。はい。ということでね、時間が来ましたんで、今回の棚田ラジオは以上になります。 えっと、中田の様などのYouTube チャンネルでは話しそびれたことなどを 雑談としておまけ配信してますので、興味 ある方は是非そちらもえっと見てください 。えっと、また中田のではお日々活動を 行っています。9月はですね、5日、えっ と、8日、11日、14日、16日、19 日、21日、24日、27日となってます 。もしね、あの、この日行けそうっていう 人が興味あるよとか、この日行け消そうっ ていう場合がありましたら、えっと、中田 などのホームページやInstagram などから、えっと、ご確認してで、えっと 、申し込みなどしていただければと思い ますね。是非、えっと、ラジオではなく 現地でリスナーの皆さんと活動できたらと 思いますので、皆さんのご参加しています 。ということで、次回をお楽しみに。 さよなら。さよなら。さよなら。
【シーズン3】#34 棚田ラジヲリニューアル
第34回目は、再び棚田ラジヲをリニューアル!!決意表明も込めたラジヲをぜひお聞きください。
【過去の放送はこちら】https://youtube.com/playlist?list=PL2_YHxlLS7fhXLik1_wt5LulbY6slZyFg&si=0OzuXgTmhY0ASeUe
紀美野町のミニFM局「きみのFM88」
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「棚田ラジヲ」は、中田の棚田の再生活動に携わるメンバーが、パーソナリティを務めるラジオです。この番組では、棚田のことについて知り、学び、そして、笑える情報を発信するゆる~いラジオを目指して収録を行っています!!
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