岩手県・気仙川での美アユ釣り~もっと釣りたかった、撮りたかった、食べたかった!!
岩田県を流れる気仙川にやってきました。 住田町と陸前高田市を流れ に注ぐ2級河線です。あ、山目岩がとても 多い方として釣り人に人気があります。 [音楽] 私がこの川で釣りをするのは初めてなので 、まずはポイントを探しに歩いてみました 。 火流部は写真のように 穏やかな場所なのですが、あまり好みな ところとは思えなかったので、ここは バすることにしました。 流は写真のように岩板が多い場所なので、 私はこうした場所が好みであることもある ので、 この場所で 竿を出すことに しようと思いましたけれども、肝心の 折り口が分からないので、 また違う場所に 移動しで見ました。 [音楽] この場所は 車を飛べる場所がとても多いところなので かなり人気があるそうです。 ご覧のように岩板だらけ の場所なので私はここで差を出したいと 思いました。ただし人が多いので次の日に この場所で差を出せるかどうかは来てみ なければ分からないというのが正直な ところでした。 [音楽] たまたま川で出会った釣ミートから聞いた のがこの写真の場所です。岩板とチャらせ が続いているとても 私好みのところなので、先ほどの場所より もここが 第一地候補かなと思いました。 翌日準備を整えて出かけてみたのですが、 先ほどの 場所は車が多く止められていて開いてる 場所がなかったので第2候補、第2候補で ある南だらけの場所で差を出すことにし ました。 ここもは多かったのですが、ありやすそう な場所が開いていたので差を出してみた ところいきなり 強い当たりが出たので驚き やりに 手こりました。 そのために 共に納めるまでかなり時間がかかって しまい な思いをしました。 なお今回からカメラの位置を頭の上から首 の下に変えて います。そのために水来店が多く なったことは事実なんですが、一方操作 ミスは 少しは減りました。 ところで岩人の釣りの方ですが 2匹目はなかなか 小ずに 結局お鳥を引きずり回す結果となってます 結果が悪い方向に進んでいきました。 良いお鳥が手に入ったこともあって、 かなり無理をさせても元気においでくれた のですが、今度は右手にある 大きな岩が邪魔をして移動がとても大変 でした。 今回は首の下にカメラをつけているので 操作は絶やすいのですが、今度はカメラの 向きがとても悪くなったり、あるいは自分 の腕が邪魔をして 肝心の 当たった様子を移すことが 結構難しくなったのが反省点でもあります 。 [音楽] この時も岩板の向こう側で当たりは出たの ですが、 やはり 竿と腕が邪魔になって肝心の当たった場所 、当たった場面を撮影することは できませんでした。 今度上がった魚はこの日の1番大きなもの だったのでやり取りに結構難しました。肘 近くまでは寄せられるのですが、それから が かなり大変でなかなか気抜くことはでき ませんでした。 [音楽] 綺麗に背がかりしてました。 今私が指を広げて大まかな戦法を測ってみ たのですが23cm以上あることは 確かでした。 [音楽] 型の良い魚が釣れたので、うう、次も もっと大きなものと考え、 そのためもあってもボタボタしていました 。 また針を変えるのにも時間がかかりっく 釣った魚を疲れさせる原因ともなって しまいました。 [音楽] これは冒頭にも使った 動画ですが、強烈に当たってくるのはよく わかると思います。 [音楽] やや遠いポイントでもこうした場面は何度 もあったのですが、カメラの向きが悪かっ たこと やはり 操作密などで全部取りきれなかったのが 返すも残念でなりません。 [音楽] [音楽] [音楽] この時も当たった時にはよく分かったの ですが、残念ながら明りが悪かったもあっ てばらしてしまいました。 [音楽] 夏真っ下りなのでトンボが青く飛んでまし た。 こしてにもよくそのトンボをトンボ君側に大きなの群れがあったのでお鳥を送り込んだところすぐに当たりが出ました。 [音楽] [音楽] またまたこの大岩を下って魚を取り込む場所に移動しました。 [音楽] 腕が邪魔でやり取りの場面がよく映って ないのがとても残残念です。 [音楽] 無岸側には何箇所にも群れのあが 見ることができたのでそこにお送り込むと やはり すぐに当たりが出ました。 [音楽] 型は20cm前後なので取り込み自体は それほど苦労はしませんでした。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] やはり無岸側に群れ合が多く集まっていた ので なん、何部かは釣りましたけれども、 やはり折ったとは違う こともあって、かりが浅い場合はこの時の ように 途中で空中分解してしまうことも何度か ありました。 その時も群れ合いをしっかりかけたのです けれども、やはりカメラの向きが悪すぎる こともあって、 かかった瞬間は 自分では見えてるのですけれども、カメラ には映ってませんでした。 暑いの移動は人間だけでなくあにも大きな 負担をかけてしまいますが、 やはり竿の角度を考えるとどうしても こちらからでは難しいポイントもあります ので 岩の向こう側に移動して行く必要がある こともレープなのです。 [音楽] うんの群れ合ゆりが一段落したので、また メインとなるポイントを狙うことにしまし た。この岩板を登ってくを狙うのです けれども、 あが岩板を登りやすい場所があるようで、 ここにおいておくと このように かかることが何度かありました。 [音楽] これは ものすごい数の眉が1つの岩の周りに 集まっている時にピックした場面です。 飛びついてきたように見えますけれども 飛びついてきたようにも見えますけれども これは コケを懸命に編んでいる歩が偶然。かかっ たもので かけられた愛も相当驚いたことでしょう。 [音楽] [音楽] うんの 群れ合ばかり気にしていたのですが、実際 足元に目を展じてみるとあがたくさん登っ ていく様子が見えました。実はここも2 ポイントだったはずです。 これがこの日の4時間ほど竿を出した時の 釣化です。カメラのさえ間違えなければ もっと大量です。釣った場面を紹介できた のですが返せ返り ません。 この奇跡の末も実際には根が腐り彼氏して おり、歯も不正したものです。そろそろ 役目を終わらせて安眠させてあげたいと私 にも思えます。ご視聴ありがとうござい ました。チャンネル登録もよろしくお願い いたします。
岩手県南部を流れる気仙川はアユの名川としてよく知られています。天然アユの数が多いこと、大きく育つこと、姿が美しいこと、味が絶品であることなど、大人気河川です。こうした噂の名川に初めて出掛けて竿を出してみました。約1m近い減水状態だったことから流れは今一つ美しさは見せてくれなかったものの、アユの数は噂通り多く、これならば相当な数がヒットするだろうと思われました。残念ながら、アユの警戒心が高かったためか思ったほど数は出ませんでしたが、それでも、強い引き、美しい体色などに触れられたことで、来年もまた竿を出したいと思えました。
4 Comments
初めまして🎉貴方はまだ鮎釣り少ないでしたか、大切な竿石の上に置くなんてもってのほかです、肩にかついで囮替えをして下さい、竿は傷の付かない草の上か高価な竿ですから
石で少し横線が入るとそこでおれますよ😂頑張って沢山かけて下さい^_^
どの辺ですか 住田 高田
アドバイス、ありがとうございます。釣りの経験は長いのですが、道具を乱暴に扱う癖はまったく直らず、いつも仲間からも注意されています。
地元のものです
動画ありがとうございました👍