これが現実だ!佐世保港港口には老朽艦だらけ だmp4

これが現実だ!佐世保港港口には老朽艦だらけ だmp4

タイトルが大げさになってしまいましたが、この日佐世保港から出港してきたのは、むらさめ型護衛艦「あけぼの」(4,550トン)とあぶくま型DE護衛艦「じんつう」(2,000トン)です、「あけぼの」は艦暦は23年、「じんつう」(2,000トン)は36年そして佐世保港口に停泊しているイージス艦「こんごう」は32年といずれも老朽艦です「じんつう」はフィリピンへの輸出がきまっており、「こんごう」はまだ延命して40年は使う予定です、「あけぼの」も近代化改修が行われリニューアルすることが決まっています。

12 Comments

  1. チリのこの手の動画の視ているとコメントで、自衛隊の老朽艦、戦車、航空機を狙っている。 フィリピンがあぶくま型を手に入れたので・・

  2. 最新の軍艦はステルス製でスマートに見えるが装備は各国それぞれ違い金もかかる。旧式軍艦はステルスが無く無骨に見えるが新型の装備をしてる国もあり戦闘力はそれほど変わらない。普段のメンテナンスをしてない国の軍艦は近くて見ると船体がボロい。自衛隊旧式艦はメンテナンスを欠かさず、装備も新式に変えていたのでまだまだ使える。

  3. なんで日本人の癖に海外の動画をAIでオート翻訳したかのような、文章の不自然な頭の悪いタイトルをつけるの?「これが現実だ!」知らんがな。

  4. 最近の軍艦はガスタービン化により主機交換が簡単に出来る事、システムアップグレードやミサイルの更新により大幅な能力向上を図れる事などにより、どこの国でも40年程度使用されるようになっています。

  5. 新しければ良いというものではないと思う😅
    古くなっても艦やメンテナンスがしっかりしていていればまだまだ現役でしょう😊
    フィリピンへの護衛艦の移管をみれば分かる🤗

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