幕末時代の面影を残した石垣の里を訪れる【愛媛県 – 外泊】

これは震えちまうぜ。下から見るとすごいな。やっぱ すごいね。これもでかいよ。 3おかぐらい。 はあ。すごいね、本当に。はい。というわけで はす。 え、これから取材に向かいます。 うん。珍しいの。この夕方出発ね。 そう。今ね、夕方5時過ぎですね。 はい。そうなんです。前乗りってやつですね。ま、今回はね、なんと四国に行くんですよ、 僕たち。 そう。なんか四国行くって聞いて うん。 実際昨日ぐらいだっけ?どこ行くのって聞いたら 松山? 松山か。 うん。 松山ってどこかなって調べたら四国の中でも遠くない。 [音楽] はい。あの、ここから6 時間かけて運転して、え、松山まで行きますね。 はい。 そう。 あの、見積もりね、香川で見積もってたから、あ、 5時間だなと思ってた。 やばい、やばい。とりあえず前乗りで松山まで行って、明日はさらに奥に行くからね。 あ、そうなんだ。 そう。はい。ま、ちょっと今回はスペシャルな旅なんでね、この道中もちょっと撮影していこうかなと思って。 うん。え、今日の夜は松に泊まる。 松山に止まる。 松山に止まる。松山。ちょ、頭の中がもうなんか 松は島ですね。はい。愛媛すね。 基本的にもう愛媛台の、ま、各スポットを巡るっていう感じです、今回は。う ん。スポットね。 はい。 どんなスポットなんやろ。 ま、交互期待ってやつですね。 でもわざわざね、そんな四国まで行くからには何かあるんでしょう?アンドの中で。 もちろんですよ。はい。ま、結構ね、時間との勝負みたいなところがあるんで、今回の旅はちょっとあんまりゆっくりもしてられないってことで早速出発しましょう。 [音楽] うん。はい。行きましょう。気をつけて。 淡路サービスエリアですね。上陸。 いや、涼しいね。 観覧車あるんですよね。 海風が素敵な。 あれ一瞬乗るのありだなって言ったんすけど。だからよく考えたら野郎 2人で観覧者はさすがに 初心すぎるんでやめました。 見るに耐えない。 うん。ノーカットでお届けしようと思ったけどちょっとさすがにやめときます。 ま、一旦ちょっとここでご飯食べるって感じですね。 さあ、1日目の夕飯ですね。どん。 ま、青路島と言ったら玉ねぎなんだね。 ね、みたいですね。 丸ごと玉ねぎのなんちゃらかんちゃらすね。 うん。 お前天ぷら好きやな。 好きや。 これ何? これなんだろう?シラスボン。 あ、シラスも有名なんかな かな。 で、はい。僕カレーですけど。 カレーにもちゃんと玉ねぎ。 そう。やっぱりね、玉ねぎ乗ってんじゃん。丸ごと 1個。 名物なんだね。 だってこれな、玉ねぎの上に玉ねぎ乗ってるもんな。 本当だね。フライドバリ、フライドオニオン。 はい。ま、幸先のいいスタートということで頂いていきましょう。 こんな感じで。 どういう味付けなんだろう?これ確 [音楽] うん。 甘い。 甘い。 甘みがすごい。え、和風な感じ。 何風なんだお前?何風なの? そんなわからことある? 何風でもない。 ま、とり、とりあえず美味しいと思いますね。 うまい。 いいっすね。あちらが明海峡大橋です。いや、夜もいいすね。 [音楽] なかなか いいね。 ここに観覧車。 あ、乗ったらね。 うん。 いいかもね。 あ、確かに観覧車乗ると夜景が楽しめるな。 これヒストリカらしからぬ映像かもしれん。これは 映えすぎとる。 これ映えすぎとるな。ちょっと編集で暗くしとこうか。あえて、 [音楽] あえて。ま、ちょっとボタボタしてられんねえんでさっさと行きましょう。 というわけで朝です。 おはようございます。 はい。あれからね、無事松山市に着きましたと。 うん。 今日はちょっとね、あの、時間に余裕がないんでパッパッと取ってかなきゃいけないんですけど、今あの、ちょうど松山城の麓、あの、テンション見たかったけど、なんかね、ちょうどよく下から見える位置がなくて、あの、妥協の産物でここで取ってますって感じですね。 でも結構街全体栄えてるよね。すごく 確かに 人も結構歩いてたしね。 夜いい街っぽいんすけど、ちょっとあんまりゆっくり観光してないっていうことで、あの、今からまず、あの、今日のね、 うん、1 つ目の目的地に向かっていきたいと思います。 でも今日は安藤曰く観光なんだよね。 ま、ほぼ観光みたいなもんす、本当に今日はなんで、ま、向かっていきましょう。 行きましょう。 はい。 こんにちは。 こんにちは。ま、動画の途中ですがね、 たまにあるやつ たまにね、あの、こうやって登場するんですけど、ま、今日ちょっとあの、お知らせというか、ま、ご協力のお願いみたいな 感じで、 ま、最近安藤が委託く日本にはまってるのは岡さんご存知だと思うんですけど。 [音楽] うん。でも浅いよね、まだ。まだ、 ま、浅い。浅い。日本酒歴はめっちゃ浅いんだけど、あの、今死ぬほど日本酒にはまってるんですよ。 で、ま、なんかその流れで色々調べてたら ね、僕らが住んでる愛知県ですねのなんか 日本酒を作ってたクラ、ま、結構歴史ある ところなんですけど、去年の火事で ちょっと前してしまったところがありまし たという経緯があって、今ね、あの、 クラウドファンディングをやって、あの、 寄付を募ってるんですよね。再建したいっ ていうところで、ま、今8月24日にこの 動画をあげてると思うんですけど、あと数 日なんですよね、クラウドファンディング の期限が。で、今ちょうど目標金額に達成 できるかどうかは結構キワキワの状態で、 あの、是非ね、あの、皆さんの中に日本酒 好きですっていう方いたら、あの、小学で も全然大丈夫なんで、是非ぜひ寄付のご 協力いただきたいっていう。で、なんでね 、あの、こんな宣伝をしてるかって言うと 、個人的にね、このクラのオーナーさんと あの、メッセージでやり取りとかもさせて いただいてたんですけど、なんと ヒストリカ見たことあるらしいですよ。 ま、だ、じゃあこれはもう応援するしか ないわと思って。はい。ま、今回ちょっと 紹介させてもらってるって感じですね。 あの、ちゃんと変例品あって、あの、金額 に応じてね、色々な品が選べるんで、ま、 もちろん日本酒好きな方は日本酒を後から いただけるプランとかなんかそういうの 選んでもらえると楽しいかもしれないです ね。ていう感じで動画の途中ですかね、 あの、ヒストリカからのお願いで是非ぜひ あの日本種ファンの皆さんはご支援 よろしくお願いします。ついに はい。 到着しましたけれども しましたね。 うん。 ここは愛媛県のアナ南城という場所。 はい。 四国初上陸ということで。 そうすね。ま、ちょっとあの前段の動画は撮ってたんですけど、あの正式にヒストリカ四国初上陸しましたということで [音楽] うん。めでたい。 おめでとうございます。 うん。 でね、あの四国来てここ一的にはね、 四国の 本当西の端の方すね。 うん。だから僕ら愛知県民からすると 1番ね、遠いところにね、 とりあえず愛知から 1 番遠いところに来てみたみたいな感じですね。 はい。 遠かったよ。 こちら小さな漁子町漁行なんですけど、外止まりっていう場所でね。 うん。 ここが別名石垣の里と呼ばれているね。 石垣の里。 素晴らしい。そんな楽園あっていいのかっていうね。はい。 そう。言うからには相当内しきが うん。 でも結構有名な場所だと思うんすよ。あのテレビでもね、ちょくちょく取り上げられたりしてるんで。石垣の里って言って町全体が石垣で組まれてるみたいな 場所で いいね。 そう。僕はね、ずっと来たかった。 ああ からヒストリカで来た。 マを自してね。そう。 うん。 ここはね、僕の第2 の故郷になる可能性があるなと。はい。思ってます。 なるほどね。 そう。 そこまで大きい街じゃないんで、ま、あの、すぐ見て回れるぐらいなんですけど、ま、ちょっと色々散索してみましょうっていう感じですね。はい。 はい。あ、で、今日あのオケスの新装備が増えました。 見慣れない。見慣れない。この感じ、 これね。 はい。 あのね、今回からちょっと岡安視点のカメラを導入しましたと。 うん。うん。 ちょっとお返ただボケット歩かせてるだけだとあれなんで、ま、お返がどんな視点で 街を見てるとかっていうね。 一応本編でも使うんですけど、基本的にメンバーシップであのメインチャンネルで開けた動画のお返す視点バージョンをあげようかなっていう。 需要あるのかな? わからん。そんなにメンバーシップの方はね、ほとんど編集もしないんで本当にただ垂れ流しみたいな感じになるんですけど、 あの、ま、本編の動画でお返を見てたのか気になる人は是非ね、そっちでチェックしてみて欲しいですね。 でもこれでまたね、メンバーシップがちょっと充実するかもね。 そうだね。今のところは月1 であのラジオをやるっていうのだけだからそれにプラスでおやす。うんうん。そうだね。おやす視点で うん。 ていうことで、ま、あのうダう々ダ話しててもしょうがないんで早速石垣きを堪能していきましょう。 うん。行きましょう。 おい。 愛媛県最難の外止まりは入江に迫る斜車面にの木の高さまで石垣きで囲われた家が男に重なる石垣の里です。 台風や季節風に備えるための実用の石みが つり、爆末から続く独特の集落景観を今日 まで守り継いでいます。外止まりの景観は 未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産 100000や美しい日本の歴史的フード 100000に選定され、さらに2007 年にはこと保存財団の美しい日本の歴史的 フード百戦にも選ばれました。四国88系 では季節風から暮らしを守る石垣の里とし て暮らしの知恵が作る風景として紹介され ています。 今回の動画では外止まりの成立ちと発展歩みを石垣と海の物語として辿どっていきます。ちょっと待ってくださいよ。これがあるから友まちはやめられねえよな。慣れてるっぽいな。逃げないもんね。無邪 人慣れしてるわ。可愛い。 [音楽] こんなとこおって大丈夫かな?駐車場の入り口にいるから危ない気もするけど。 岡にもなつける有能な猫。 でもそいつは犬派だぞ。大丈夫か?敵体派閥なのに。 懐が深い。 外止まりの猫は懐が深い。こんにちは。可愛い。めっちゃ毛並がいいんだよな。 うん。 大切にされてるな。地域猫 ね。手入れされてる。 ありがてえ看板がありましたね。 あ、ガイドマップね。 うん。 へえ。見所。あ、この書いてあるのが見所。 あ、いいっすね。これ現在値があ、ここか。現在値ここだよね。我々今ここにいますと。 うん。 で、見所が7 箇所あるんだね。で、見てください。これ、この街並、もうこっから分かる。このすごみね。 すごいね、 これ。すごいな。 マジでは震えちまうぜ。下から見るとすごいな。やっぱ すごいね。 ちょっと上まで行きたいっすね。上の方まで。うわ、すげえ。なんじゃこりゃ。 いや、お屋敷がね、立派だよね。 すご、この石垣きすごいな。見てこれ。 うん。 どうなってんの?これ。え、よくさ、保存されてるね、これ ね。 これ石垣好きが来たらもう離れられんじゃん。これ 移住。 うん。これもう移住決定だよ。わあ、すごい。この通りいいな。すごい。 超立派だね。 はあ。美しい。この角度はアドが好きな角度じゃん。 [音楽] これはやばい。移住決定です、これ。 確かにここはいわれるね、この道は すごいね。これ 石書きで作られてる感じがあるな、やっぱ。 うん。保存状態がすごいわ ね。さすが石垣の里。ちょっとここ登っていきますか。じゃあ ね、 すげえ石垣にアンテナが刺さってるわ。 石垣アンテナと呼ぼう。いいな。うわ、すげえ。景色いいけど多分もっと上行けるんでもっと長みいい場所ありますよ、きっと。 [音楽] うん。いや、ここでの生活はなんかすごく良さそう。 良さそうだよね、これ。本当に。 あ、迷路になってるわ、もう。 うわ、すげえ。なんじゃこりゃ。マジで石垣きだな。 [音楽] うん。 やばい。これ全国 1丁5000 万人の石垣マニアがもうよだれを垂らして見てるわ。これ一丁 最近増えてるんすよ、マニアが。これどっちに行くか迷うな、本当に。ちょっとこっちもいいじゃないですか、めっちゃ。 うん。 で、こっちもめっちゃいなってくるんすね。 うん。 これどっち?ま、いいや。 お回さん選んでください。じゃあ、 今とりあえずこっちじゃない。 あ、こっち正規っぽい方。 うん。そう。 この選択が基地と出るかと出るか。 いや、すごいね、本当に。 いや、すげえ。マジで何これ?うわ。いや、こんな場所他にはないからね。 [音楽] どんどん上に上がってくんやね。 うん。 外止まりの歴史は集落東側に位置する 内止まりから始まります。ここは愛媛県 愛南町の北川斜面に開けた入の集落で江戸 前期の再開準権士には船番所が置かれや8 県と記されています。さらに1696年に は中止が開拓され、1866年には 中止まりの人々が外止まりを開拓します。 内止まり、中止まり、外止まりへと西、 西へと居住域を広げていったのがこの海辺 の警付でした。外止まり開拓の経緯として は中止まりで人口が増え、各家の次難3難 に文系移住を募ったことが始まりでした。 人々は中止まりに隣接する入江の谷を 埋め立てて水路を確保し、屋敷地を増成。 そして1879年頃には全の入居が完了し 、集落の骨格が整います。増成された屋敷 地は網元の家が海に近い一角を占め、それ 以外はくじ引きで割り当てられたと伝わり ます。限られた兵置を公平に分け合い 急斜面を暮らしに変える。外止まりは合意 と分担で立ち上がった集落と言える でしょう。 主産業は一貫して漁業。明治から昭和初期 は岩屋勝夫の自き闇1本釣りが中心でした が昭和機にはブリやイカの量が広がり夜の 照明や装備の近代化が進みました。高度 経済成長の後人口現象へと転じたことで外止まりを含むアイナ町内では真鯛ブリ類の養殖や費用議外などの養殖業が柱となり、現在のように海にイケスが浮かぶ景色へと移り変わりました。 [音楽] この先お墓か。 うん。なるほど。 そしてこの景色。いや、絶景すね。結構急すね。やっぱ上の方は。 あ、こっから元祖。 ああ、当時の道ってやつなんかな。これが 路面が 熊の古道じゃん。すごいな。 [音楽] この足腰鍛えられるわ。上の方は使われてないっぽいな。ちょっと あ、でも多分畑だったんだと思うんだけど。なんか空きちみたいになっちゃってますね。 うん。 やっぱ上の方は住みにくいから。 そうかな、やっぱ。 うん。あっちにもね、あそこ畑あるね。 うん。 斜面に 本当だ。確かにあれはもう完全に畑だね。 多分ね、この辺が1番高いんで うん。 景色が1 番いいかもしんない。ちょっとこの脇き道にそれみたくなったんで、もうちょっと登ってみましょうね。 この辺りはそうですね、もう空きちでも多分石垣は保してんだろうね。ちゃんと うん。 崩れずり残ってるんで。 そうだと思う。 すごいな。いや、これは残していかないと ねえ。うん。 これは いや、でもなんか山に入ってく道もあるな、これ。 確かにあの石垣が 1番上ぐらいなんかな。 うん。 ま、せっかくなそこら辺まで行ってみますか。 最果てまで。 うん。うわ、マジで石垣きすごいな。 [音楽] 昔はこの辺も家あったんかな?どうだろう?ま、この辺がもう上弦っぽいね。 うん。 ほう。 そうですね。あとはもう山に入ってっちゃうから。 この辺りまでだったんすかね。集落は畑かな。 そう、あそこに1 個立派な石垣きがあって、ま、あれが最後なんかな、多分。 うん。そうかもね。 なんか山の標的にもね、この辺が ち腹筋なんで、この辺りなんでしょうね。きっとこんな感じとすごいな。これ [音楽] なかなかない景色だよ。 いやあ、すげえ。これは一生に 1度訪れたいすね。 うん。 来るのはちょっと大変だけど でもそれぐらいがやっぱねいいよね。 確かに簡単に来れたらね。 うん。 じゃ、ちょっと下に降りるんですけど、来た道とは違う方向から下っていきますか。こっちの方すね。 うん。そう。あの、せっかくね、ガイドマップ はい。 写真撮ってきたんだけど うん。 いきなり外マップ外にいる。今この辺にいる。 普通は来ない。人が来ない場所。いきなり来ちゃった。ちょっと要少を見ていきましょう。 丁寧にせっかくなんてね。 そうね。マップないに戻りたい。 外止まりの石垣きは景観を飾る壁ではなく暮らしを守るための道具です。入江から吹き上げる台風や北製の季節風、そして沿から家を守る盾としての木の高さまで詰まれた石が家えを包み込みます。 もう1つの役割は急斜面を人が暮らせる 兵地へと変えること。石垣は土を抑える ドメとなり男の宅地を作り出しました。 この集落では石垣と石畳の路ジ石団が生活 同線としての役割を果たしています。 このように石でフードを買い鳴らすという 発想はこの沿岸域に共通する気重です。 上海沿岸の村や崎半島でも大規模な石や獅垣が各地に見られ、石垣は防風農業の双方で人々の暮らしを支え、この地と共に生きるための機能を備えているのです。 このダ感官感っていうのが、ま、本来なんか食事とかもできるみたいなんですけど、今やってないんすかね。 うん。休って書いてあるね。 なるほどね。多分本来であればここに人が上駐してて うん。 なんか色々お話聞けるんでしょうね。 うん。 ちょっと今残念ながらやってないっす。 残念だね。あそこご覧ください。 何? あのエアコンの出害機の手前。 おや、あれはあれは間違いないっすね。 うん。多分ちゃんと使われている醤油ツ。 あれ醤油ツボすね。でもさ、あの下くぼみ式だからさ。 うん。あ、 あれ九州だよね。 九州で見たやつだよね。 西日本だね。 ちょっと解明しつつあるな。 うん。 多分どっかを境いに下くぼみ式になるんだろ、あれ。 うん。なるほどね。 近畿異性とかだからわからんけど。 多分かつてあれだろうね。しのぎを削ってたんだろうね、主職人が。 うん。なんか考察するポイントが別にめっちゃどうでもいい。 東の門には負けてられんつって。あの下のくぼみを本当追求してたんだろうな。職人が。 この西の うん。確かにちょっとでかいんだね。だからまさか四国でも同じものが見れると。 そう。醤油ツボマップもうそろそろ作り始めないかんね。 そう分布をさ、 ま、あの、無事ミッションコンプリートしましたっていうことで。はい。 最先いいすね。 うん。でもあれも見事に保存してあるから ね。 うん。 で、次に行くと こっちなんか7クラき7 クラ倉ガき半数字の7に ああ、 見どっポイントがあるわけね。 そう。これはなんかね、情報があって うん。 数多い外止まりの石垣の中でも一は見事。 一は見事。 うん。で、この七倉さんが 17歳の時に気づいた石垣だそうです。 あ、そ人の名前なんだね。 多分人の名前。 七倉さんだか七倉さんだかがその全ての石垣についてんじゃない?名前。 そう。だからアンドも頑張ればずれ安藤ガきっていうが 作りてえ。 七クさんより高いやつ作れば安動きつくかもな。 でもま、それが可能かどうかちょっと見た方がいいんじゃない? そうやな。実際にね。 そう。 はい。ということでこちらっすね。 うん。これだった。 あの画角に収まりきってないんですけど。 これがこの外止まりクシーの七倉書きとちょっと読み方間違ってたらすいません。 外止まりの象徴が集落部にそびえる七垣き。 [音楽] 高さはおよそ7m。外止まりの石垣の中で 最も高い規模とされます。後方は コンクリートを使わない辛。積み方は 野ずらず。外側と内側の石の間に小石を 詰めて水を逃し、わずかに内側へ勾配を つけて崩壊を防ぐ。千人の合理的な知恵が 凝縮されています。吉田七が17歳の時に 気づいたと伝わり、外止まりでは唯一逐者 がはっきりとしている石垣きで集落を代表 する存在として今なお語り継がれています 。 当時専門の意が不在だったという外止まり で住民自らが手ずで気づいたこともこの 石垣の価値と言えるでしょう。 これ現役だもんな。が、 そう、 それがすごいよな。 で、たまにさ、山の中にいきなりこういうのがあるとかは見たことあったじゃん。 うん。 この街中の石垣きでこれはないかも。これまで確かに。 うん。 あ、だからこの上にお屋敷がこれあれか。その名残名残りか。ああ、でも家自体はもう廃になっちゃってんだね。 [音楽] うん。うん。 もう七倉さんはこの地を去ったのかな?ち うん。そうかもね。 そうっすよね。 家には住んでないっぽいすね、誰も。これ上の方行くと何がある? 八倉さんかもしれない。 八倉さん出てくる。 これも損色ないよね。 ね。見てください。この絶景っすね。これもでかいよ。 [音楽] 3お安ぐらい。 3.5 オ安ぐらいかな。この巨大な岩石があそこに。 [音楽] 本当だ。 自然調和石垣きだな、あれ ね。あれ調和してるよ。 近くで見たいわ。あれ?あれ?名前つけようぜ俺たちで。いや、それ多いだろ。ああ、なんだろうね。壇、 [音楽] 火壇っぽいよね、なんか。 うん。 火壇で石垣きで作ってるんだ。 [音楽] あ、いいね、これ ね。 なんか石垣き作りたい人のさ、 1 番最初のこの入門としていいんじゃない? エントリーモデルとして。 あ、壇ね。 うん。 もうディアゴスティーニみたいに徐々になんか作ってく。 週刊号でどんどんてくる。怖いだろ。 こんな感じでさ。 ああ、すごい。あ、ここいいね。なんかこの景色若干温泉外みたいな。 [音楽] 確かに温泉街っぽいね。 うん。 なんか宿が並んでる感じとかね。 そう、そう。そう。下がっていくと色々あるけど。 [音楽] あ、下の方にあるね、割と。 うん。 ああ、なるほど。 でもここもポイントにした方がいいと思うけどな。勝手にポイントにしよう。これ景色やばいしょ。 いやいや、観光協会かわからんけど色々考えてね、ポイント作ったはずだから。ここ綺麗じゃない?めっちゃ。 い、ここは温泉街っていう名前にしよう。 5回招きまくるや。 ありました。自然調和石垣き。ここもポイントにしとくか。 確かにね。ここはいいね。 皆さん、ここもポイントにしておくんで、もし来たら見といてください。あの、天然の うん。 岩に逆らわずにや、美しいこの振り返りの景色ね。この海が見える感じ。 うん。 すげえ。めちゃくちゃいい。この石垣越の海。 これなんだろうね。ここの、 え、 このさ、 くぼみ。 うん。 あ、これね。 うん。いや、ここ考察していい? うん。 ま、夫婦で住むやん。 うん。 で、多分奥さんは畑仕事で [音楽] うん。 旦那さんは多分量に 出たと思うよ。海に。 うん。うん。 で、昔の人って設置したいじゃん。 うん。うん。 だから多分あのぐらいの仕掛きでもあると海が見えないわけよ。 はい。はい。 道まで出ないとね。だからその旦那が海から帰ってきたのを見るために開けた花。 うん。これね。 うん。 いや、ちょっと微妙かだって。こっちから見ればいい話だし。 どうかなつってこう見ればいい話だし。 いやいやいやいやいや。 これ多分家から うん。 見たかったんじゃないかな。 窓があって なるほどね。 うん。畑仕事だったら割とね、フットワーク軽いから。 あ、でも本当にちゃんと海が見える位置だもんな、これ。 うん。そう、そう。 ちょうど で海を見えるためだと思うよね。 そうだね。これうん。 ちょうどね、港がね。 うん。 見渡せる位置なんで やっぱ安藤の考察いい線行ってるかもな。 これ こういう迷いの森に通ずる道もある。 これ上の方畑だったんかな?何に繋がってんだろうね?これ。 ま、いつものヒストリカだと行くんですけど。 ま、まだ人も住んでおられる場所なんで。 うん。そう、そう。 あんまズカずカは入りたくないっすね。 すごい。こういう重向きのある使い方が。 わあ、これいいっすね。 うん。 壊れたものとしてじゃなくて 新たな利用法を見い出してるね、これ ね。これいい使い方だな。 素晴らしい。 お、あ、新たな、 あら。しかもこれも新たな法見い出されてる。こんなどうやって綺麗にね、くり抜くんだろうね、これ。 うん。これすごいクリエイティブだね。 やべえ。思いがけず醤油ツ会になってしまった、今日。 なんかある意味さ、醤油一模の使いづらさが証明されてるよね。 まあ。 うん。 本当にさ、昔は多分瓶とかなかった地雷だからさ、 重宝したんだろうけど。 うん。 瓶とかが出てくるとなんか他に転用しづらいもんね、この形って。 うん。 でもこれはあれだよね。この役目を終えた醤油の活用に一隻をじてる。 うん。そう。 やっぱこういう風習なんかね。うん。 買いからいいね。ここにもある。なんか子供とかがやるんかな?ね。いいね。なんかこういうの。 この貝を石垣きに埋め込むのもなんか流行ってんのかな?この集落で。でもさ、こういうのさ、見るとさ うん。 本当に大変だろうな。なんかもうキワキワが返し書きでさ、家り高いってやるじゃん。 そうだね。 だ地震とかで崩れるともう下の家潰しちゃうもんね。 [音楽] うん。うん。て て思うと現代まで残してるのマジですごいよね。 うん。 昔はさ、もう石垣しか選択肢がなかったからさのあの形はもう当然なんだけど、今って別にね。 石垣じゃなくてもコンクリートとかね、色々選択肢がある中で ちゃんと維持管理してるっていうのがすごいよな。 そこ入っていくと石畳の道っていうポイントがあるみたいな。 ちょっと行ってみましょう。ポイント見過ごしてたわ。多分これのことかな。僕ら違う場所から体験しちゃったね。石畳旅の道。だいぶ冒頭に 確かにあっちにあったからね。 うん。 で、あっちはちょっときにくすぎるからこっちを用意しといたから石 そうですね。 本当すぐの場所だもんね。下から。 はい。でもこっから見る集落すごいね。 ああ、いいね。ここも 多分この帳を見せたいんだろうな。 うん。 ポイントにしてるの。こうやってみると本当にもう石垣きの集落すね。素晴らしい。これさすがに全国 [音楽] 2兆8000 万人の石垣ファンも喜んでるわ。 すごい勢いで増えてるやん。さっきまで 1丁何人だったのに。 そう。今この動画でうん。 増えてる。やっぱ四国1 発目にふさわしいな。本当に。 そう。これ本当になかなか見ることがない ねえ。ちょっと映像 うん。 もいいけどね。これ実際に見ると全然違うよね。 そうだね。多分映像だと延金感がいまいち伝わらない気がする。 確かに。ちょっと平面に映っちゃうからね。 そう。これは肉眼で体感しないとちょっとね、もったいないかもしれない。 そう。この奥行きを感じてほしいよな。 うん。 マジで。 いや、是非来て欲しいすね。ここは実際に ほら、これ 家の中から海や風の様子を見るため オカスの考察やん。だから家の家の中からだったら 石垣にくみを作り、その位置に窓を設けました。おほら漁師の妻が夫の帰りを待って海を眺めていたのでしょう。 ほら、 家の中からでしょ。だから いやいやいやいやいや。 家ん中はお前が確かに正しかったけど、この見ろってこの妻が夫の帰りを待っていたエピソードの考察の方がすごい。どう考えて? ま、そうだね。 ほら。 うん。 ちょっと謝罪してもらっていいすか? なるほど。それその説はどうも。 その説はどうもっていう謝罪ある。 外止まりの石垣きには台所の窓に合わせて石炭を低く切り下げた見通しがあり、これは遠の窓と呼ばれています。この窓は海側すなわち所側にられました。事の合間に港のデ入りやの様子を確かめ、夫の舟影か影を見つけたらやに火をかけて迎えの支度をする。 [音楽] [音楽] そんな日常の同線までを考慮した暮らしの知恵です。遠の窓は外止まりの石垣文化を象徴する小さな存在とも言えるでしょう。 でもこれも考察だもんな。いたのでしょう。だからさ。 あ、確かにね。 この人も同じ考察をしたんだよね、きっと。 あ、で、これか。多分これのことなんだろうね。くぼみっていうのがなんか俺らさ、ポイント外でポイントと同じもの見つけちゃうじゃ、先に。 うん。だから人が来やすいところ にあのあえてスポットで設定してくれてる。 確かに のに俺らが余計なとこ行くから先に俺らが悪いんだこれ。 うん。 さあ、これで大体 1周終わりました。 あ、もう分かってるな、これ。もう待ち構えてんじゃ、これ。たまたまで。 いや、もうこれね、計算し尽くされてんだって。 この観光客のためを思ってやっぱこっから出てくるんだ、みんな。こっから出てきて これにたどり着くんだよ。 なんかお金を落とせる場所があんまりないのがちょっと悔まれるな。 うん。そこがそうやね。確かに なんかもっとさ うん。 お金を使いたいけどここでね。 うん。 あんまりないんすよね。そういう施設が。 そうだね。 多分あのだんだ感が本来はね、 本来は そういう場所だったんだろうけど、今はちょっと休感しちゃってるんで。 うん。 ま、せめてここでジュース買っていきましょう。ちょっと誰が シンプルに喉乾いてるだけだけど。 まあ、これ麓元の方にある休憩所に今いるんすけど。 うん。 すごいな、これさ、こんなにだんだんになってたんだね。 結構細かいね、 この上の方までさ、 階段だね、まさに。 でも俺ら言うてもこの中間あたりまでしか行ってないね、きっと。 うん。 すご、こんな、え、 でもやっぱ畑をやめてから、あの、また木が戻ったんだね。 うん。うん。うん。 あ、だってこれお墓だもんね。 うん。 さっき見た。 そうね。そっか。もうじゃあ埋まっちゃってんだよね、今。 だからお墓より うん。 あっち側も全部もうだんだんになってるからすごいな。これ 細かいね。これ これなんか美しいよな。このさ、道がさ。 うん。そうだね。うん。山の 1 本通って この畑にずっと続いてる感じで。ここに人がいる。 本当だ。 ええ、すげえ。 昭和40年頃って書いてありますね。 うん。 はあ。これすごいね、本当に。 ああ、これがもうちょっと年代 うん。 下ったところで多分もう畑とかはやってないんだろうね。徐々に うん。 もう 草や破になりつつある感じだよね、これ。きっと。 そう。まだギリギリでも輪郭が見えるね。 うん。だから森の方行くとめちゃくちゃ石垣あるんだね。 うん。 はあ。すご。 結構毒もこんな感じだったのかな、昔は。 あ、で、これが多分温泉外界だもんね、これ。 うん。アンドが勝手に 見所にした。 ま、そうだね。 ああ、なるほどね。あ、こうなってたんだ。で、これが割と近年ですよね、これ。きっとほら、もうここがお墓なんだけど。 うん。うん。 もう全部山になっちゃってるもんね。 ね。 昭和のやつはここも全部石書きだったんで。 へえ。いや、本当相感だったんだろうな、 これ。すごいな。見比べるとより分かりやすいな。ちょっとタイム、年代を遡っていきましょう。これが 1番最近 うん。 ですね。で、これがカラーになってる。どんぐらいなら昭和後期か平成初期ぐらい ぐらいかな。うん。うん。 多分ね、もう畑はおそらくもう放棄されていて うん。 作物は育ててないと。で、これが昭和ね。ま、畑がまだ現役だった時代。 うん。 へえ。すごいな。やっぱ残すって大事すね。これで写真で うん。 全然想像もつかない。この石垣の保存のための寄付ができるみたいですよ。 うん。 反外はき、これっすね。 これが 1枚100 円で購入できて、あ、で、ここに入れるんですね。ポッキン箱。 うん。 ああ、なるほどね。これはもうぜひ買っていきましょう。 え、色々選べるんちゃん ね。2人分ってことで全種類 2枚ずつぐらい 購入していきます。せっかくで。 これは少しでも助けになれば、 ま、こんな感じであるんで、あの、来た人は是非ね、買ってあげてください。 これは 現代の外止まりの石垣を守り継ぐのは地元住民で結成された石垣守会です。現在は 11名、平均年齢は約 70 歳。観光客に警官を楽しんでもらえるよう修復保全を続けています。動は完全にボランティア。 外止まりは路地が狭く重機が入らないため 崩れた石は広い分け手で積み直すしかあり ません。これらの保全活動は草刈りや点検 も含め年作業となります。外止まりは 1950年代に約380人が暮らしました が、2022年時点での人口は30世帯約 50人。高齢化と人口現象の中でごく少数 がこの景観を支えています。それでも先人 が気づいた石垣の風景を未来に残したい。 カは成以来の20年その思いで活動を続け ているのです。ちょっとお釣りがないので あもういいじゃん。2000円出ちゃって いいよ。 はいよろしくお願いします。ま足し になるといいですね。 少しは何もしないよりはね、 やっぱさ、石を教える人もなくってなっちゃうよね。 ま、確かにな。えちゃうんだろうね。 うん。 いや、本当に貴重だよな、これ。でもね、後次がやっぱいないとね、こういう会員もだんだん高齢化してきちゃうとね。 うん。うん。 いやあ、やっぱ若者の移住が必須でしょうね、これ。 うん。ちょっと次回な何とかお話聞けたらいいけどね。 確かに。 うん。うん。 今回ちょっと急遽ね、四国決めたんで、なかなか現地の人とコンタクト取ることが難しかったんですけど。 うん。うん。あ、でもいい。こういう回があること知れたのは大きいにね。 ちょっとまた来たいすね、ここは。 うん。ぜ、非ぜひ。はい。ということで今回は石垣の里 はい。 取材しましたけど いやあ、 凄まじい。 素晴らしいっすね。 もう余裕だと数時間入れるんすけど、ちょっと次の取材もあるということで時間が迫ってるんでね、名残りよしいけどもここでちょっと外止まりは取材終了と。 うん。 どうでしたか? いや、もう安藤が来たがった理由が分かったね。 だろう。 うん。ここはね、足を運ぶ理由がめちゃくちゃあったね。 あ、ありますね、本当に。 夏暑い時期じゃなくてもね、ま、秋とか春とかね、そのぐらいの時期に来れば すごい快適に回れると思うんで、もうここはぜ非ぜひっすね。 そうでやっぱりそのさっきも喋ってたけどお金をね落とすところがあんまない。 そうやね。 から、ま、ああいう保全のね、守ろう会 うん。 に何か寄付金をするとか是非訪れた際にはしていただけるといいかなと思います。 そうね。ま、お気持ちですね。うん。 ぜ非ぜひ足を運んでみてください。 はい。素晴らしい会でした。 ありがとうございます。 で、四国の旅はまだまだ続くんでね、こっから うん。 また今日2日目でまた明日も3 日目もあるんで うん。 あの、こご期待っていうところでね。 はい。ということで今回の動画もいいと思ったらグッドボタンやチャンネル登録をよろしくお願いします。是非メンバーシップも参加してみてください。ではまた次の動画でお会いしましょう。 [音楽] ちょっとテレビの声が爆入りだけど、今お昼ご飯です。 これんだろうね。 このそう面のでもそうめがやっぱ有名なんだろうね。この辺 あと魚の白身が乗ってる。 あれ四国の人は分かるんかな?この料理初めて見るね。これ 初めて見る。 ま、ちょっと全がまず来ましたと。 オカスの好きというタイプ。 そう。なんかね、上島もやっぱこのスタイル。 あ、一緒なんですよね。一緒のものを今日は頼みました。仲良くね。 はい。 いや、いいぞ。これは やっぱ港に来たらこれすよね。ですわって話なんだけど [音楽] これがあるからやめられねえ。やめられねえわ。そうすればいい。 [音楽] うん。 ま、そりゃそうだよな。うん。 もう間違いないもん。 うますぎる。 これは 牡蠣頼みました。 うん。 この季節に牡蠣って普通なんか? どうなんだろう? 冬だよね、かきって。 うん。 いや、美味しそうだね。 いやあ、素晴らしい。 やっぱ回線だね。 今日の食事は豪華です。控いめに行って最高の食事でしたね。 本当にお魚が美味しい ね。 うん。 牡蠣美味しかったし。 牡蠣も美味しかったね。 うん。ま、 無事完食ということで。 難しい。 なんか地元のものを食べた感じがして。 はい。ま、次の目的地へ向かいましょう。 動画のご視聴ありがとうございました。ヒストリカは地域のこれまでの歴史とこれからの歴史を発信する地方創生メディアです。このチャンネルを気に入っていただけたら是非ボタン、チャンネル登録をお願いします。 [音楽]

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◎お勧め動画はこちら

【伝説の集落】百夜月 – 陸路からは絶対に到達できない!古い伝承が残る廃村の現在の姿を追う

【廃村探訪】日南川集落 – 棄てられた集落と息を呑む風景、最奥部で驚愕の発見も

【限界集落】石切集落 – まもなく限界から消滅へと至る小さな集落の記録、京丸牡丹の伝承を追う

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チャプター
0:00 四国への道のり
4:50 historicaからのお願い
6:56 現地へ到着
10:30 早速集落を探索していく
14:28 集落の成り立ち
16:40 集落の上部を探索する
19:57 石垣の役割について
22:35 集落屈指の石垣「七蔵垣」
26:10 素晴らしい街並みに興奮
30:50 集落イチの眺望を楽しむ
32:28 遠見の窓について
34:22 写真で集落の歴史を振り返る
37:35 いしがき守ろう会について
39:36 エンディング

#愛媛県 #四国  #外泊 #集落

34 Comments

  1. わー!お待ちしておりました!そして愛媛へようこそ✨うちも石垣に支えてもらってますが芸予地震で離れの一部崩れ再築しました。

  2. 凄い❗️未だかつて無い圧巻の石垣ですね。一日中歩き回っても、見飽きない景色ですね😮

  3. 素晴らしい石垣の町。おっしゃる通り、後世に残すべき大切な日本の財産ですね。醤油壺の新たな利用法も楽しかった^^。次回またぜひ現地の方のお話を交えてお願いします。(アンドウさん、すっかり体力回復されててよかった🎵)オカヤスさん、大人びた感じがしました。

  4. 愛媛県民です😄
    いつも楽しく拝見してます✨
    愛媛の廃村とかも知れたらなぁと思いながら動画見てましたが、まさか本当に愛媛に来るなんて夢のようです😄
    新居浜の別子銅山の居住区なんかはノスタルジックで良い所です。銭湯や劇場、学校や病院があった跡を見て、こんな山の奥に人達が住んでたのがとても不思議な空間です🙂

  5. 外泊、グーグルマップで見てずっと気になっていました。圧巻の石垣ですね。生活を支えるための石垣というのは、お城や棚田の石垣とはまた違った凄みがありますね。中々行きにくい集落ではありますが、ぜひ現地を訪れてみたいと思いました!

  6. 来てくれてありがとうございます!!四国88ヶ所も楽しんで頂けると嬉しいです!

  7. 取材お疲れ様でした、&配信ありがとうございます♬😀
    こんなすごい石垣の集落があるんですね。アンドウさんはどうやってこんなとこ見つけてくるんだろう?と感心しています。
    下から見上げる高い石垣の集落風景もも、上から見晴るかす海辺の景色も、どちらも素敵過ぎて、一時停止で見とれてしまいました💦
    温泉街の川も自然調和石垣も七蔵さん石垣も醤油壺からの転用植木鉢も‥なんだかツボる場面ばかり🥰
    なによりアンドウさんが以前の強気アンドウさんに戻られて、安心して見させていただきました🤭トレーニングの成果がでてきたのでしょうか・・😄
    次はどこへ向かわれたのかしら・・次回を楽しみにしています。

  8. 港町が大好物ですがプラス石垣!スケールがすごい、見ごたえあり、ぜひ行きたいです。

  9. こんなに美しい石垣街が有るとは知りませんでした😮
    我が滋賀県には穴太衆と呼ばれる石垣のプロが戦国時代から今も生業してますがどうやって石を切出し積み上げたのでしょうね?😊

  10. 配信お疲れ様です😊
    外泊、予告通り見応えのある石垣でしたね。お城のように立派なのに、土地のない海辺の傾斜地を有効利用するためだったとは。
    historica石垣ランキングでも、上位ですよね。
    松山と言えば、道後温泉は行かれたのかな。
    次回も四国編かな。楽しみにしてます。

  11. 大型家電やその他建築資材等重量ある物の搬送、宅配の配達など生活は体力勝負の健康に寄与する的な石垣村でした!熊さんはいないかな?

  12. 待っていました!
    これはすごい!
    愛南町は、四国の左側を一般道をずっとくだらないといけない。
    四国88ヶ所のお参りで一度通りましたが、遠い!の一言でした。
    でも、次に通る時には必ず止まって見学させていただきます。
    お疲れ様でした。😅

  13. ようこそお越しくださいました!
    せっかくの南予ですから、次回は是非冬場にいらして柑橘を堪能してください!

  14. ヒストリカの動画よもっともっと回れ!そして人気出ろ!
    二人がこの先もずっとヒストリカを続けられる様に祈っております

  15. 四国は城造りに定評のある藤堂高虎と縁が深いですからね。
    家の両親とも生まれは愛媛で先祖は今治藩、大洲藩、宇和島藩で武士だったので恩恵を受けているようです。あ、宇和島藩の先祖は勘定方だったので伊達秀宗のせいでめちゃくちゃ苦労したようです。

  16. なんたる奇遇、自分もつい最近まで父方の田舎でもある宇和島の三浦という小さな漁村に滞在してました。そこも過疎が進んで限界集落に近づいてきてるんで今のうちに記録に残しておこうと写真を撮りまくってました。

  17. いつか来てくれんかなって思ってたからめっちゃ嬉しいです!またいつか遊びに来て下さい!

  18. これはスゴイ。石垣の規模だけではなく、面がビシッと出ており経年汚れを除いてまるで昨日完成したかのような完璧な精緻さ。美しい。これを専業の石積職人でなく地元民が自分で積んだというのだから恐れ入る。この地方には地震など来ないのだろうか?
    今では森に埋まった石垣全域の白黒写真は壮観。圧倒される。今の4K映像で見てみたい。いや生で見てみたい。

  19. 些少でお恥ずかしいですが、水谷酒造さんにクラファンしてきました。
    早く復興できることを祈っています。

  20. 外泊すごいですね。
    ただ村の大半の道が人しか通れない小道しかないので、今の法律に合わせると大半の家が再建築不可なのかなー?と思ってしまいました。
    なので見れるのは今だけかもしれませんね😢

  21. 愛媛に、ようこそ😊しかし、愛媛県民の私は、こんな素晴らしいところがあるとは、知りませんでした😢
    南予地域は、災害が多いのにこんなにきれいに残っているのすごい
    階段、石垣、山、海が一体となって、絶景
    でも、年を取るとしんどいかもですね

  22. 初コメします😊尾張地方人です。
    ヒストリカの動画、毎日観てます。母の田舎が、山奥で廃村にの動画に出てくるような地域です😅お二人の掛け合い、とても楽しいですね。これからも楽しみにしてます.頑張ってください😊

  23. 香川県高松市から53年前に車で、四国一周の新婚旅行の途中に、外泊、中泊を訪れこの素晴らしい景色と、地元の方の暖かい人柄に出合い感動を受けた事が今でも思い出されます。  『😊動画を楽しく見せて頂きました、ありがとうございます。』

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