【ファミリーもソロも犬連れも】全ての“理想”が叶う「長野の最奥地にある秘境キャンプ場」が最高すぎた (キャンプ場紹介) 長野県 │ あさひプライム野俣沢林間キャンプ場

どうも皆さんこんにちは。こったんです。 今回は長野県旭日村の山陽口で見つけた 最高の穴葉キャンプ場日プライム野田林間 キャンプ場をご紹介します。このキャンプ 場は滝から出る天然のマイナスイオを全身 で編みながらキャンプができる日本でも数 少ない本当に貴重なキャンプ場です。 しかも自然が深いだけじゃなくて初心者や ファミリーも安心して楽しめる芝フエリア 。お漏れ火と静寂に包まれたフォレスト エリア、そしてワンちゃんと一緒に川遊び もできる卑怯エリアと全く異なる3つの顔 を持っていて、自分のキャンプスタイルに 合わせて完璧な場所を選べます。今回は この魅力溢れるキャンプ場のサイトを エリアごとに僕の足で徹底的に歩いてき ました。この1本であなたにぴったりの サイトが必ず見つかるはずです。その前に 少しだけこのチャンネルについて紹介させ てください。このチャンネルはキャンプ 初心者の僕が実際に行って良かった キャンプ上のサイト紹介や実際に使用した おすすめのキャンプギアなどをかなり 詳しく解説しているチャンネルです。 キャンプに行く予定はあるけど、キャンプ 上はまだ決めていないっていう方やかっこ よくて実用性の高いキャンプギアを探して いるという方の参考になる有益な情報を 発信していきますので、今後の動画を 見逃さないように今のうちにチャンネル 登録を是非お願いいたします。また キャンプ上の営業案内や料金などの概要も 動画の最後でまとめています。この キャンプ場が気になっている方や標高の 高いキャンプ場で滝や川の背ぎを楽しみた いっていう方の参考になる内容になってい ます。チャプターもつけていますので、お 好きなところまで飛ばしながら見てもらっ ても大丈夫です。今回はこのキャンプ上の サイトの雰囲気や各エリアの特徴などを かなり詳しくご案内していますので よろしくお願いいたします。それでは、 キャンプ場に到着しましたので、まずは 管理党の施設からバンガロー、芝フエリア 、フォレストサイト、秘怯エリア、そして 最後にとって置きのフリーサイトまで順番 にご紹介していきますので、最後までお 付き合いください。 それではまず管理灯から見ていきましょう 。 こちらが受付ですね。木のぬくもりが感じ られる素敵な雰囲気です。 外には自動販売機があります。夏場は もちろんですが、季節を問わずいつでも 冷たい飲み物が買えるっていうのは キャンパーにとって本当に心強い味方です 。サイトに戻る前にここで1本買っておく なんていうのもいいですね。 売店の営業時間は朝9時から夕方5時まで です。こちらにはレンタルサイクルもあり ます。奥のサイトまでは結構な距離がある のであると便利かもしれません。売店内に 入り中を覗いてみるとスマホの充電器まで ありますね。いざという時のためには最高 のサービスではないでしょうか。 着火剤や調味料などキャンプで使う必需品 もいくつか置いてあります。 こちらには巻きや炭もあるので思い巻きを 実産しなくてもいいのが嬉しいポイント です。 氷やアイスがあるのも夏場には本当に ありがたいですね。全体的に価格もかなり 良心的だと感じました。 管理灯出てすぐのところがゴミ捨てになっ ています。見ての通り缶、ペットボトル、 使い終わった炭、瓶、そしてその他の金属 類と細かく分別できるようになっています ね。 そしてこちらに回り込んだところに加ゴミ を捨てる場所もあります。しっかりと分別 すれば全て回収してもらえるのは本当に ありがたい設備です。ゴミ捨て場から少し 進むと管理等のトイレです。男女兼用の 多目的トイレと男女別のトイレがあります ね。多目的トイレはこんな感じで非常に 綺麗です。 男子トイレは正便器が1つと個室が1つ。 こちらの個室にはオシュレットと温便座が 付いていました。 トイレを出て少し進むと水場です。蛇口が 3つあり、調理台として使えるスペースも しっかりと確保されていて、とても綺麗に 清掃されているので気持ちよく使えそう です。ここからはいよいよサイト紹介です 。こちらに進むとバンガローが3つあって 、こちらは芝フエリアです。 こっちの方にはフォレストエリアがあり ますが、順番に見ていきましょう。最初は バンガローです。 こちらのバンガローは全部で3つあるよう ですね。 まずはこちら1番手前にあるバンガロから 見ていきましょう。見ての通り非常に綺麗 な作りです。車もすぐ横に止められるので 荷物の反乳も楽そうですね。続いて真ん中 のバンガローです。公式の情報によると このバンガローは3つとも1部屋10畳の 広さがあるそうです。中にトイレや シャワー、キッチン、冷蔵庫まで完備され ているのでキャンプ初心者の方やご家族で 気軽に楽しみたいという方にはぴったり ですね。1番奥のバンガローは利用者がい たので撮影は遠慮していますが、3つとも 同じ作りになっているようです。それでは 次は芝フエリアに向かっていきます。この エリアのサイトは全て約10m四方の正方 形で非常に広々としているのが特徴です。 千葉エリアにやってきました。 [音楽] サイトの境界線は地面に貼られたこの黄色 と黒のロープが目印です。 見ての通り綺麗に整備されたふカフカの 芝フが本当に気持ちいいです。まずは 入り口付近の1番から4番サイトを見て いきましょう。 [音楽] こちらが1番サイト。 [音楽] キャンプ場の入り口に1番近い区画ですね 。解放感がありますが、プライベート感を 重視する方には少し気になるかもしれませ ん。 [音楽] 続く2番サイトはすぐ隣に木があるので 時間帯によっては心地よいかけができそう です。夏場は過ごしやすいかもしれません ね。 [音楽] お隣の3番サイトも2番サイトと同じよう に小かげがあって、とてもいい雰囲気です 。サイトからの眺めていて気持ちがいい ですね。 そして4番サイト。駐車場のすぐ近くで 利便性は抜群です。空がとても広く開けて いるので夜は綺麗な星空が期待できそう です。この日は5番サイトから7番サイト は利用されてる方がいらっしゃったので 撮影は控えさせていただきました。 こちらが8番サイトです。 この辺りは管理灯や水場からも近いので ファミリーキャンプでも安心して過ごせる 利便性の高いサイトだと思います。 [音楽] 続く9番サイトも8番サイトと同様に季節 へのアクセスがいいのが魅力ですね。 [音楽] サイトの芝の状態も非常に良好です。 そして10番サイト。 この大きな木がいいですね。夏場でも 涼しい小影をしっかりと確保できる最高の 場所だと思います。 [音楽] 1番奥にあるのが11番サイトです。 [音楽] 目の前にフェンスはありますが、常に川の 背せらぎが聞こえてくる最高の ロケーションです。バフエリアの中では僕 はこの11番が1番のおすめかもしれませ ん。 それでは芝フエリアを後にしてさらに奥の フォレストエリアへと進んでいきましょう 。ここからグっと森が深くなってキャンプ 場の雰囲気がまた変わってきます。まず 見えてきたのがフォレストのAサイトです 。 ヒさんは約160mで木々にしっかりと 囲まれていてプライベート感の高いサイト です。すぐ後ろは川ですが、フェンスが あるので直接降りることはできません。 この先がBサイトとCサイトになりますが 、この日はどちらも利用中でしたので、 このまま奥へ進みます。 [音楽] [音楽] 少し進んでこちらがDサイト、そしてすぐ お隣がEサイトになります。Dサイトの広 さは約130mで、Eサイトは約117m ですね。Dサイトを一瞬しか映すことが できず申し訳ありません。 こちらがFサイト。 [音楽] 広さは約128mとかなりゆったりとした 作りになっています。グループキャンプで も十分な広さが確保できそうですね。 そのお隣がGサイトで約200mと フォレソエリアの中でも特に広い区画です 。見ての通りサイト内に木が多いので ハンモックを貼るには最高の場所ですね。 ただその分大型テントを設営するには少し レイアウトの工夫が必要かもしれません。 [音楽] 続いてこちらがアイト。広さは約154 平mです。 [音楽] Gサイトのすぐお隣いでこちらも広々とし ていて解放感があります。お隣のJサイト はこの日は利用中でしたので今回はお見せ できず申し訳ありません。ここも素敵な サイトだったので次に来る時の楽しみに 取っておこうと思います。 いきなり進んでこちらがHサイト は約117mで常に心地よい川の背ぎが 聞こえてくる落ち着いた雰囲気のサイト です。 そしてこちらが低サイト。 広さが約85mの少し珍しい三角形の区画 ですね。 ここは川に非常に近いのが魅力で プライベート感もあってソロキャンプには 最高の場所かもしれません。ただ川に 降りようとするとお隣のLサイトの敷地を 通ることになりそうなので少し配慮が必要 ですね。 そしてそのお隣がフォレストエリアで僕が 1番お勧めしたいLです。 広さは約112平方mでここからなら気金 なく直接川にアクセスできます。夏場に ドリンクを冷やしたり、ちょっと水遊びを したりと最高のロケーションです。 [音楽] Lサイトの隣がNサイトになるんですが、 こちらもこの日は利用中でした。その先の Mサイトへ向かいましょう。こちらがM サイト。 広さは約120mで川には近いですが、 直接降りることはできません。ただ水場や トイレが近いのに程よくプライベート感が 保たれている非常にバランスのいいサイト だと思います。 そしてフォレストエリアの中央にあるのが こちらの水場です。蛇口が白口と数も十分 ですね。嬉しいことにこちらのお水は引用 可能でタワしとスポンジも上備されてい ました。水ジ場からさらに奥へ進んでいき ましょう。この正面に見えるのがトイレと シャワールームですね。こちらは後ほど 詳しくご紹介します。 こちらが大サ。 広さは約84平mで管理灯のすぐ近くで 利便性が高いのが特徴です。すぐ隣が道路 なので車の音が気になる方は少し注意が 必要かもしれません。 [音楽] そして9サイト 広さは約150mでこのサイトはすぐ近く にトランポリンがあるのでお子様連れの ファミリーには特に喜ばれるかもしれませ ん。管理灯やトイレゴミ捨場にも近くて とにかく便利です。 [音楽] お隣がPサイト。 こちらも広さは150平mでサイト内に木 が多いので夏場は涼しく過ごすそうです。 にも近くに便利なサイトです。では先ほど 通り過ぎたトイレを見ていきましょう。 [音楽] こちらは多目的トイレとダ別のトイレが あります。まず多目的トイレから。 清掃が行き届いていて中は非常に綺麗です 。 [音楽] そして男子トイレですが洗面台が2つあっ てハンドソープもあります。 正便器と個室も2つずつありますね。 こちらも清掃が行き届いていて清潔に保た れています。こっちの個室は ウォシュレットなどはついていなさそう です。こちらの個室も同様に清潔に保たれ ていて、こっちはウォシュレットと温便座 が付いていますね。 [音楽] トイレの隣にはこのキャンプ場唯一の シャワールームがあります。 [音楽] 料金は200円で4分間利用できます。中 は手入れが行き届いているので快適に利用 できそうです。このシャワールームは靴を 脱いで上がるスタイルで脱いスペースには ベンチもあるのでもし誰かが使っていても 座って待っていられるのが地味に ありがたいポイントだと思います。 [音楽] ポレスエリアの価格紹介はここまでなん ですが、このエリアには野営好きには たまらないとって置きのフリーサイトが あります。少し距離がありますが、 キャンプ場の奥の方へと向かっていき ましょう。この看板を目印にして フォレストエリアのフリーサイトに入って いきます。この橋を渡っていくんですが、 荷物を運んだりが少し大変そうですね。 橋を渡ると空間が左右に分かれていますの で、ここがフォレストエリアのフリー サイトです。まずはこっちの方から歩いて 見ていきましょう。 [音楽] こちら側は川に沿って広大なフリーが 広がっていて、見ての通り木々も豊かで 非常に雰囲気がいいですね。川がすぐそば を流れていてかなりの広さなので自由度が 高くて非常にいいです。 このまま入り口まで戻って今度は反対側を 見ていきます。 [音楽] こちら側には円形の石で囲まれた特徴的な スペースがありますね。に地面が焦げた跡 がありますが、大人数で輪になれるくらい の広さがあるので、きっと昔のキャンプ ファイヤーエリアだと思います。今は もちろん直ビはできませんが、焚き火台を 使えば当時のような雰囲気を味わえそう です。 その石のサークルの奥にもさらに野営感の 漂うスペースが続いています。 [音楽] 向こう岸にも野営地っぽいフリーサイトが あるので、あそこにもこの動画の最後に 行ってみます。すぐそばには滝が流れてい て涼しげな水音に癒されます。この フォレストエリアのフリーサイトもかなり ワイルドで素晴らしい場所でしたが、次は このキャンプ場のさらにのエリアを見て いきます。それでは行ってみましょう。 それではキャンプ場の山欲地飛境エリアに やってきました。ここはその名の通り、 より深く自然を体感できる場所になってい ます。川に沿ってずらっとサイトが並んで いて、川沿いでキャンプができるのが魅力 的です。 まず見えてきたのが1番サイトです。 [音楽] 広さは約180平mでこのサイトは上段と 下段に分かれているのが特徴ですね。川 までの段差がかなり高いので降りる際は 注意が必要ですが、気用エリアの中では 1番電波が入りやすいというのがメリット です。 [音楽] 続いてお隣が2番サイト。 [音楽] 広さは約170mで基本的な構造は1番 サイトと同じなんですが電波は少し入り にくくなる印象でした。 こちらが3番サイト。 広さは約160mですね。この辺りから 少しずつ川への段差が緩やかになってき ます。 そして4番サイトです。 [音楽] 広さは約180で川との肯定差もだいぶ 落ち着いてきて川びにはちょうどいい ロケーションかもしれません。 この先の5番から8番のサイトはこの日は 大家族のグループが利用されていました。 実際にこの目で見ても川に直接アクセス できる最高のロケーションでしたね。撮影 できなかったのが本当に残念です。少し 進んでこちらが9番サイトです。 広さは約160mで秘境エリアの中では 1番水示場とトイレに近いので利便性を 重視するならここがベストですね。ただ夜 は水ジ場の照明の影響を受ける可能性は あります。 [音楽] そしてこちらが卑境エリアのトイレと水場 です。トイレの入り口は虫が入らないよう に工夫されていてすごくいいですね。中に 入るとまず多目的トイレがあります。 小さなお子様連ズれのファミリーにはこの 広いスペースがあるのは本当にありがたい ですよね。 ダ子トイレの方は洗面台が2つあって、 ハンド [音楽] 器が2台と個室が1つあります。 オシレットやオべン座はありませんが、 非常に綺麗でした。 女子トイレは反対側にありますね。 水場は蛇口がロック地で引用可能となって いるため、重たい水をわざわざ持ってこ なくていいのは嬉しいポイントです。 焚き火を洗うための専用ブラシまで置いて あるキャンプ場は珍しいですね。気境 エリアのハイステバはここに併設されてい ます。 水場のさらに奥に進むとフリーサイトが 広がっています。どこまでがフリーサイト なのか少し分かりづらいですが、一旦1番 奥まで行ってみます。 [音楽] 1番奥はだんだんになっていて、 プライベート感は抜群です。滝の音も 聞こえてきて最高の雰囲気です。サイト マップでは少し曖昧でどこまでがフリー サイトなのかちょっと分からなかったので 、1番奥のここを利用したい時は受付時に 確認してみてください。この飛行エリアの フリーサイトは滝も近いし、プライベート 感も高いのでかなりお勧めできます。 このまま最後の区画サイトであるドッグ ノーリードサイトを見てきます。この サイトは2つありますが、非常に人気で ワンチャンずれ筆のドックサイトとなって います。広さは両方とも約12m×8mで 長方形の形をしているサイトです。 [音楽] こちらがドッグの2番サイトです。 サイトの周りはしっかりとした作で覆われ ているので、ワンちゃんをノーリードで 自由に遊ばせることができます。地面は見 ての通り砂がメインなので水けもよく テントが汚れにくいのが嬉しいポイント ですね。ただ敷地内には大きな木が少ない ので夏場に利用する際は日差しを遮切る タープが必須になると思います。 そしてこちらが今回僕が利用させてもらっ たドッグの1番サイトです。 地面は土がメインで少しぬるみがありまし たが見ての通り最高の小かげができて非常 に快適でした。このドッグサイトは予約時 にサイトの指定はできず、先着順でどちら かを選べるようです。ちなみにどちらの サイトも車をすぐ横に止められますが、 サイト内に入れても問題ないので荷物の 積み下ろしは非常に楽ですね。それでは ここから少し行ったところにまだ紹介して いないフォレストエリアのフリーサイトが あるので向かってみます。今から紹介する 場所は本格的な野営気分を味わうことが できて物シクラフトなんかがめちゃくちゃ 似合いそうな雰囲気のある場所です。 こちらが最後に僕がお勧めしたかった フリーサイトになります。この圧倒的な プライベート感と野営感、そして常にこの 滝と川の流れる音が聞こえてくる最高の ロケーションです。木々も美味しげってい てまさに自然と一体になれる場所って感じ ですね。ただあまり利用されていないのか 地面の状態はそこまで良行とは言えないか もしれません。皮も本当にすぐそばなので 大雨の後の雑水には少し注意が必要です。 先ほどもお伝えしましたがプライベート感 や野営感を楽しみたいって方には間違いの ないサイトではないでしょうか。 はい、というわけでいかがだったでしょう か。今回は朝日プライム沢林間キャンプ場 をご紹介しました。キャンプ場の概要を 載せておきますのでご覧になりながら最後 までお付き合いください。芝フ、森林、 川沿いの秘怯、そして野営感が楽しめる フリーサイ。1つのキャンプ場の中にこれ だけ多様な世界が広がっている場所は本当 に珍しいなと感じました。僕が感じたこの キャンプ場の最大の魅力は誰と来ても どんなスタイルでも必ず最高の個体が 見つかるっていうことです。例えば キャンプはしてみたいけど、テント泊は まだ少し不安だなっていう方には設備が 整ったバンガローが最高の選択肢になり ます。お子様連れのファミリーキャンプ なら管理灯が近く安心でスマホの電波も 繋がりやすい芝フエリア一択でしょう。 利便性と森の雰囲気のバランスを取りたい ならサイトの選択肢が豊富なフォレス エリアの価格サイトがおすめです。そして 静かに自然と向き合いたいソロキャンパー やブッシュクラフトを好む方なんかは橋を 割った先のフォレストエリアのフリー サイトや滝の音に包まれる卑怯エリアの フリーサイト。あそこはまさに大人の隠れ がっていう言葉がぴったりの空間でした。 ワンちゃんと一緒に最高の思い出を作り たいならドックランサイトも完備された 卑怯エリアが間違いありません。どの エリアでキャンプをするか考えただけで ワクワクしてきます。あなたならどの エリアでどんなキャンプをしますか? コメントで是非お聞かせください。今回ご 紹介したキャンプ場以外にも皆さんがお 勧めするキャンプ場なんかもコメント欄に て教えてください。また参考になったよ だけでも書いてもらえると非常に励みに なりますのでよろしくお願いいたします。 このチャンネルではこんな感じで少しでも 皆さんのキャンプライフのお役に立てる ように僕が本当にお勧めしたいキャンプ場 や実際に使用しているおすすめのキャンプ ギアをどこよりも詳しく紹介した動画を 投稿していますし、今後も定期的に発信し ていきます。僕の動画に少しでも魅力を 感じてもらえて、今後も見逃したくない よって方は高評価、チャンネル登録をお 願いいたします。今回ご紹介したキャンプ 上のホームページやおすすめの動画なんか も概要欄にリンクを貼っておきますので、 気になった方がいらっしゃいましたら是非 チェックしてみてください。ここまで動画 を見てくださって本当にありがとうござい ます。それではまた次回の動画でお会いし ましょう。バイバイ。 [拍手] [音楽] では [音楽]

ご視聴ありがとうございます!こったんCAMPです!

今回は、ワンコと一緒に長野県朝日村の『あさひプライム野俣沢林間キャンプ場』へ、2泊3日の夏キャンプに行ってきました!
標高950mの避暑地で、滝の音と川のせせらぎに癒される、最高のロケーションです。

お盆のハイシーズンにお邪魔したので、場内の様子が気になる方は必見です!
全サイトはご紹介できませんでしたが、各エリアの雰囲気や、気になる水回りなどを詳しくレビューしてきました。

【🌳体験して分かった!5つの魅力と推しポイント】
✅ 愛犬と気兼ねなく過ごせる「ドッグサイト」
広々としたドッグサイトで、周りを気にすることなく、僕もワンコも最高の時間を過ごせました。
ワンコ連れキャンパーさんに心からおすすめできます。
✅ 標高950mの涼しさ!「天然の冷蔵庫」が最高!
真夏でも涼しく、滝の音と川のせせらぎが本当に心地よかったです。
透明度抜群の川でドリンクを冷やして飲むのはまさに格別!
✅ 水遊びも楽しい「綺麗な川」!
場内を流れる川は浅い場所も多く、お子さんの水遊びにも安心。
見ているだけでも癒される、最高のロケーションです。
✅ 区画とフリーが選べる多彩なサイト!
今回僕が利用したドッグサイトの他に、開放感のあるフリーサイト、プライベート感のある林間サイトなど、スタイルや気分に合わせて選べます。
✅ ハイシーズンでも快適な「清潔設備」
場内3箇所に綺麗な水洗トイレと炊事場があり、管理が行き届いている印象でした。
コインシャワー(4分200円)があるのも嬉しいポイント。
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【チャプター】

00:00 はじめに
01:41 キャンプ場到着
01:55 管理棟エリア
04:10 バンガロー
04:53 芝生エリア
07:34 フォレストエリア
13:53 フォレストエリア(フリーサイト)
15:40 秘境エリア
19:15 秘境エリア(フリーサイト&ドッグサイト)
21:15 とっておきのフリーサイト
21:55 キャンプ場概要&エンディング

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■SNSで動画投稿予告やってます、フォローしてもらえると嬉しいです✨✨
https://www.instagram.com/kottancamp

■こっちの動画もオススメです👍👍

■本日のキャンプ場はコチラ⛺⛺
https://share.google/ilZqwkEFdVEHo2yQC
https://share.google/6BLCzneBoeMVaNTjV

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いつもご視聴、温かいコメント本当にありがとうございます!
この動画が「役に立った!」「ワンコと行きたい!」と思っていただけたら、高評価・チャンネル登録をしていただけると、今後の動画制作の最高の励みになります!

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