人口2万人の町が挑む!須崎市の教育改革「Make IT Fun」と4Cプロジェクトの全貌〜Well beingで未来を拓く #すさきEdcucationDay2025 #細田眞由美 #鈴木寛
あの今回はですね、高奇心市の教育改革です。 はい。 人口およそ2 万人。ま、小さな町がですね、市内の全中学校で新たな学びをこう本格的に進めていると。 ええ、 これかなり大胆な挑戦ですよね。 そうですね。 お預かりした資料、えっと、須エedデュケーション Day2025 の参加レポートとあとイベントのチラシ、それから死の教育変革に関する文書ですね。 はい。 あの、小さな自治体がこれだけ包括的な、ま、大掛かりな改革に挑むっていうのはうん、全国的に見てもかなり注目すべき事例だと思います。 ですよね。 なので今日ここでこう紐解きたいのはまずなぜ氏がここまで本気で、 え、教育を変えようとしているのか。 その具体的な中身、 それからレポートから見えてくるその現場のリアルな声ですね。 はい。 メイクIT ファンていうあのキャッチフレーズがありましたけど、これにどんな思いが込められているのかその辺りも探っていきたいなと。 なるほど。 地方ならではのその課題と、ま、可能性みたいなものが見えてきそうですし うん。うん。 同時に他の地域でもこう応用できるような何か不も隠されていそうです。 ええ、 その辺りを是非資料から深く掘り下げていきましょうか。 うん。お願いします。まずじゃあ根本的なところからなぜ今崎氏はこれほどの大きな教育改革に踏み切ったんでしょうか? うーん。 うん。ビジョン文章を読むとやっぱり時代の変化っていうキーワードがかなり大きいようですね。予測困難な時代だからこそ教育も変わらなければいけないと。 まさにそうですね。加えてあのもう 1 つ無視できないのは教室のリアルなんだと思います。 教室のリアル区平均から見るとですけど 35 人クラスだったら発達障害の可能性がある子がま約 3.6人。3.6人。 ええ。で、不投校傾向の子が 4.1 人、それからご家庭で日本語をあまり使わない子が 1.0人くらいいる計算になると。 はあ、なるほど。 これやっぱり先生が前に立ってこう一斉に教えるっていう、ま、従来のスタイルだけではもうちょっと限界があるんじゃないかというそういう現場のこう切実な声の現れじゃないでしょうかね。 うん。1人1 人の背景が本当にこう多様化してるんですね。 そうなんです。 で、そこから目を背けないでちゃんと個別に対応しようっていう何か強い意思を感じますね。 ええ、 さらにあの面白いなと思ったのがウェルビイングの重視。 ああ、はいはい。 心と体の健康とか社会的な幸福。これを子供だけじゃなくて先生も含めた学校全体で高めようとしてる。 うん。うん。 この点、これって他の改革ではあんまり聞かない視点ですよね。 そこがあの騎士の改革の非常に重要なポイントだと思いますね。 ほお ウェル beングつまり、ま、よりよく生きるっていうことを教育の中心に据えている。 はい。 子供はもちろんですけど教える側の先生方がまず心身ともに満たされてそれで初めて質の高い学びが実現できるんじゃないかと。そういう考え方ですよね。 ああ、なるほど。 だから学力向上だけじゃない。 もっとこう人間的な豊かさ、それを目指すんだっていう。これはあのこれからの共有が目指すべき 1つ大きな方向性かもしれないですね。 なるほど。その中心にあるビジョンっていうのがメイク ITファン君の好きを楽しもう。 ええ、 このキャッチフレーズITに2 つの意味が込められてるっていうのがまた面白いですよね。 そうなんですよ。1 つはまあシンプルにそれ ITつまり自分の好きなこと。 好きなこと。うん。 で、もう1つが情報技術。 IT=インフォメーションテクノロジー。 ああ、なるほど。IT技術のIT。 ええ、つまり自分の好きなことをこう見つけてそれを追求するために情報技術もこうどんどん活用して自分らしい学び方で楽しんじゃおうよみたいなそういうメッセージですね。 ああ。 で、避けられないAI みたいな新しい技術ともうまく付き合っていこうみたいなそういう意図も感じられますね。 なるほどなあ。子供が好きを追求して楽しむとそれを見守る先生もなんかこうワクワクしてくる。 ええ。ええ。 そうやって関わる人みんなのウェルビイングが高まっていく。そういう循環を作ろうと。 うん。 すごくポジティブでなんか実現できたら理想的だなって感じますけど。 ええ。ただまあこのポジティブなビジョンをこう絵に書いた持ちにしないための具体的なアクションプラン はい。はい。 それが4C プロジェクトっていうことなんですね。 4Cプロジェクト AチェインG カスタマイズクリエイトコラボレートの 4つのCがま改革の柱になっていると 4 つのC ですか?チェンジカスタマイズクリエイトコラボレート はい。 じゃあまず最初のチェンジ教えるから学ぶ絵こ見ていきましょうか。これはもう授業そのものを変えるっていうことですよね。 まさにその通りです。授業館のもう転換ですね。 転換 先生が主導するわゆるチングから子供が主役のラーニングへこうシフトすると うん。うん。うん。 そのためにICT つまり情報通信技術はもうなんていうか文房具のように当たり前に使いこなすことがもう前提になっていると。 文房具のように。なるほど。具体的にはどんな風に授業が変わるっていうイメージなんでしょうか? あの資料に出てくるのが伏線型授業とか 伏線型 ええ。 それから自由振度学習といったキーワードですね。 はい。 例えば伏線型授業っていうのは同じ教室の中でもある子はタブレットで自分のペースでこう課題を進めていて うん。うん。 で、別の子はグループで話し合いながらプロジェクトに取り組んでいるとかそういう多様な学び方が、ま、同時に行われるイメージですね。 はあ。 で、自由震度学習はもう文字通り子供が自分の理解度に合わせて学習を進めていく。そういうスタイルです。 なるほど。1人1 人の学び方を尊重する形。 そうですね。 外地的じゃなくなるっていうことですね。教室の使い方もなんか変わってきそうですね。 ええ、そうなんです。ラーニングコモンズっていうこの場も出てきますけど、 これはま、図書館とか廊下とかも全部含めて学校全体を学びの場として捉え直しで子供が主体的にこう想像的に学べるようなそういう空間にしていくっていうイメージですね。 なるほど。 そして、あの、重要なのがこれが先生の働き方改革、いわゆる公務 DX とこうセットになっているっていう点なんですよ。 えと、先生の働き方改革と授業改革がセットなんですか? そうなんです。先生たちがその授業準備とか子供と向き合う時間をこうしっかり確保できるように はい。 事務作業なんかをデジタル化して効率化する DX。ああ、 つまり先生理身のウェルビングも高めないと結局新しい授業なんて実践できないでしょうと。そういう考え方ですね。 ああ、なるほど。 学びを変えるには先生がこう息をつける時間と余裕がもう不可欠なんだとこれは非常にこう現実的で重要な視点だなと思いますね。 いや、先生の負担軽減なくして授業改革なしとこれはすごく納得感がありますね。 ええ。 ではその授業の形を変えた上で次に来るのが 次がカスタマイズ個別祭的な学びを楽しむプロジェクトですね。 カスタマイズ チェンジでまず子供体の学びの形を作ったらそれを今度はさらに 1人1 人の興味とかペース得意不得意に合わせてよりこうフィットさせていこうとそういう試みですね。 1 人1人に合わせるですか?うーん。 [音楽] ま、よく聞く言葉ではありますけど、実験するのって結構難しそうですけどね。 ええ、ま、例えばですけど、デジタルドリルみたいなものを活用して苦手な単元は自分のペースでこう何度でも復習できるようにするとか うん。うん。 あるいは得意な子はもうどんどん先に進めるようにするとか はい。 それからメタ認知能力の育成っていうのも重視されていますね。 メタ認知能力。 はい。 これ、あの、自分がどう考えてどう学んでいるかっていうのをこう客観的に把握して ああ、はい。 で、自分で学習方法を調整していく力のことですね。 なるほど。 あ、このやり方だと自分は理解しやすいなとか、ここはちょっと苦手だからもう少し時間をかけようとか、そういう風に自分で自分の学びをこうコントロールする力。 うん。うん。 これが身につくとより効率的に主体的に学べるようになりますよね。 なるほど。自分で自分の学びのこう取りをするみたいな感覚ですかね。 そうですね。 そしてこのカストマイズで何よりこう土台として重視されているのが心理的安全性の確保です。 心理的安全性。これもまあ最近よく聞きますけど、教育現場ではどういう意味合いになるんでしょう? うーん。そうですね。子供が例えば分からないって安心して言えたりとか はい。 失敗を恐れずにこうチャレンジできたりとか はい。 あとは他の子と違う意見を言っても、ま、大丈夫なんだって感じられたり、そういうこう空気感とか環境のことですね。 ああ、なるほど。 これが担保されて初めて子供は安心して OS を出せますし、本来持ってるその主体性とか想像性っていうのをこうのびノびと発揮できるようになると。 確かに安心して間違えられる環境ってすごく大事ですよね。 ええ、そう思います。 不登校の子供たちを支援するあの教育支援センターの機能強化っていうのもこの心理的安全性を確保するっていうそういう文脈で位置づけられていますね。 なるほど。 どの子もこう安心して学べる環境を作るんだということです。 環境を整えて1人1 人に合わせたびを進める。で、その先にあるのが次のステップということですか? そうですね。それがクリエイト。 自分の未来を想像するプロジェクト クリエイト 個別最適化された学びを通してこう自信をつけた子供たちが今度はその力を社会とかあるいは自分の未来のために使っていくそのための力を育むという段階ですね。キーワードは本物の学び。深い学び。 本物の学びですか? ええ、ま、知識をただ覚えるだけじゃなくて、それを使って実際に何かをこう作り出したりとか うん。うん。 社会の課題解決に挑戦したいとかそういう学びですね。で、その中核として位置づけられているのが Steam教育ですね。Steam 教育出ましたね。科学、技術、工学、アート、数学でしたっけ? ええ、 砂岸市ではどう取り組んでるんですか? はい。で、その、その科学、技術、工学、芸術、数学、これらの分野をこう横断的に実際に手を動かしながら探求していくそういう学び方です。 はい。 で、須崎市ではこれをなんと保育園から中学まで切れ目なくつなげていく計画なんですよ。 えっと、保育園から中学まで。 ええ、これはかなり野心的ですよね。 それはすごいですね。 あとプログラミング教育も単にこう行動を書くスキルっていうよりは うん。うん。 論理的に考えたりとか想像的に問題を解決したりするための、ま、ツールとして発達段階に合わせて取り入れていると。 ああ。 保育園から中学まで一貫して Steam 教育。それはすごいですね。あのレポートにあったテクテクスキっていう施設 ああ、ありましたね。 あれもこのクリエイトプロジェクトの拠点なんですね。 3D プリンターとかデジタル楽器とか子供が自由に捜索活動できる場所。 ええ、まさになんか未来を作るための秘密みたいでワクワクしますね。 ええ、まさにそういう場所だと思います。 他にも英語の 4 技能ですね。聞く、読む、話す、書く。これをバランスよく伸ばして実際に使えるようにすることとか。 はい。あとは地域の課題なんかをテーマにした短球的な学びっていうのも重視されています。 うん。 知識をこう詰め込むんじゃなくて使って作って未来を切り開く力を育むんだと。そんな意図がすごく明確ですよね。 なるほど。なんかこう学校の中だけで完結しない感じがしますね。 ええ。それがもしかして最後の Cにつながるんでしょうか? おっしゃる通りです。最後の柱がコラボレイト。みんなと共同ですね。 コラボライト。 これはもう学校という枠を超えて地域全体で子供たちの学びを支えていこうという考え方です。学校だけで頑張らない宣言みたいな感じですかね。 地域全体ですか?具体的にはどんな連携を あの地域の例えば自然とか文化産業そして何より当ですよね。 そういう豊かな資源を教育に積極的に活用していく。 はい。 例えば地元のことを学ぶさ教育とか将来の仕事を考えるキャリア教育に地域の人々がこう関わっていく。 うん。うん。 あとユニークなのは日本で 1 番子供たちが本を読む町を作る会っていう市民団体があるらしくて へえ。 そこと連携して読書活動を進めているという点ですね。 街ぐるみで読書推進。 面白いですね。 ええ、 防災教育も、ま、地域連携でっていうのはすごく納得ですけど。 そうですね。さらに地域の専門家の方とか ALT つまり外国語指導女子の方々とかそういうこう多様な大人たちが学校教育に関わるっていうことを重視しています。 [音楽] はい。 ふ先の力を学校の力にっていう言葉がこのプロジェクトの精神をなんかよく表しているなと感じますね。 なるほど。changecustomiz createcaborate こうしてみると4 つのシーってそれぞれ独立してるようで実はその子供の成長段階とか学内の連携っていう点ですごく深く繋がってるんですね。 まさにそう思います。んこう個別試作の寄せ集めじゃなくて勇気的に連動した 1 つの大きな改革としてちゃんとデザインされている。そこがこのプロジェクトの強みなんだろうなと思いますね。 うん。 こうした、ま、壮大な改革を進める上でエデュケーションで 2025 のようなイベントがなんかこう希爆剤になっている様子がレポートからすごく伝わってきました。 ええ、 特にあの教育政策プロデューサーである田まゆみさんという方、この方の役割がかなり大きいようですね。 そうですね。 レポートを読むとその細が外部の専門家とか本当に様々な人材を巻き込みながら非常にこうダイナミックに組織を動かしている様子が伺えますね。 はい。 で、特に興味深いのが外部のこう新しい視点とかアイデアと学校現場の先生たちの感覚とか実情そこの間をこうつなぐ翻訳者のような人材の重要性を強調されている点ですね。 [音楽] ああ、翻訳者ですか。 ええ。 改革をこうスムーズに進める上でこういう役割ってやっぱり不可欠ですよね。 確かに外からのこうリソールだけじゃ現場はなかなか動きませんもんね。 そうなんです。 細田さんの好きな言葉がビジョナリーンスピレーションってファンを大切にする姿勢が言動力っていうのをなんかすごく印象的でした。 ええ、そのトップの熱意みたいなものが現場にもこうしっかり伝わってるんでしょうね。 うん。 レポートではあの市の先生方は比較的こう若い方が多いっていう印象も書かれていましたね。 ああ、そうでしたね。 ベテランと若手がこうまく力を合わせて各学校が主体的に動いている。 はい。 あと教育委員会自身がノートみたいなプラットフォームを使って積極的に情報発信している点。これも今の時代にあったすごく先進的な取り組みだなと感じます。 確かに情報公開性が高いと外からの応援とか協力も得やすくなりそうですもんね。 ええ、 イベントの貴調演をされたあの鈴木カさん東大教授で元文部科学副大臣の方ですね。 はい。 この方のお話も参加者にはかなり刺激的だったようですね。卒近代を作る人材を教育とか自共栄的同期づけ、認知特性ちょっとこう難しい言葉も並んでますけど うん。 うん。そうですね。これらのキーワードはあの鈴木氏が他の先進的な教育現場でもよく提唱されている概念ですね。 あ、そうなんですか。 ええ。ま、簡単に言うと卒金台っていうのは従来のこう学的な教育システムからの脱却。 はい。 自教は、ま、他者と協力して共に豊かになること。 うん。 内発的同期付けはまさに須崎氏がメイク itファンで目指している子供自身の好きを言動力にする学びと、ま、直結しています。 ああ、なるほど。 そして認知特性っていうのは、ま、脳の働き方の違いというか、 1人1 人の個性とか得意な学び方、それをちゃんと理解して尊重しようよということです。 なるほど。なるほど。 鈴崎市の取り組みがその日本の教育全体のもっと大きな流れの中に位置づけられているていうことなんですね。 そういう風に捉えることができると思います。あとイベント自体も一方的な講公演だけじゃなくて、 ええ、 現場の先生たちによる実践発表とか、あの 4つのC に基づいた文化会での議論とかポスターを使った交流 はい。 そして最後のネットワーキング、そういう風に参加者同士がこう総方向で学び合って繋がれるように工夫されていた点もこの改革のあの共同の精神を表しているように思いますね。 うん。この改革を支える体制についてレポートからは他にもいくつかこう興味深い点が読み取れました。 はい。さっき触れた若い先生方の存在とか 教育委員会の先進性に加えて校長先生 なんかの管理職とかプロジェクトチームが 穂田さんから直接ビジョンを共有されて それをこう現場に落とし込むそういう 仕組みがあるとええ これがわずか1年ほどでのこの変化を可能 にした要因の1つじゃないかって分析され てましたね。そうですね。 なんかこうトップダウンのビジョンと現場の方向ボトムアップの動きがうまく噛み合っているそんな意象を受けますね。 ええ、 校長先生のお話として外部からの視察側もかなり吹いているという記術もありました。 ああ、そうですか。 常にこう外からの視線にさらされるっていうことがいい意味でのこう緊張感を生み改革をさらにこうドライブしていくのかもしれませんね。 なるほどなあ。 レポートのあの結びのところでイベント後のネットキングの場の価値について書かれていたのもすごく印象的でした。 ああ。はい。はい。 リラックスした雰囲気で話すで、あ、これって鈴木先生が言ってたこれまで人間がやったことがないことをやるってそういうことじゃないかみたいななんかは発するような気づきがあったと。 まさにそうですね。新しい挑戦っていうのは案外なんていうか予定通りじゃない [音楽] うん。うん。 多様な人との縁とか偶然の出会いみたいなところから生まれるものなのかもしれないなと。 はあ。 これは4C のコラボレートにも通じる非常に重要な気づきですよね。 ええ、 躊躇せずに自分からこうどんどん繋がっていくその大切さを参加者自身がこうリアルに感じた瞬間だったんでしょうね。 なるほど。さてここまで貢献市の教育改革について皆さんと一緒に資料を読み解いてきました。 はい。人口2万人の町がメイク ITファンを相言葉に 4C プロジェクトという、ま、具体的な計画を持って、 ええ、 子供死体の学び、1人1 人への最適化、未来を作る力の育成、そして地域との共同に本当にこう本気で取り組んでいる うん。うん。 その熱量とあと具体性がすごく伝わってきましたね。 ねえ、単にこう流行りの ICT ツールを導入するみたいなそういう表面的な話じゃないんですよね。 そうですね。 ウェルビーングっていうもっとこう人間そのものに深くね指した視点を中心に据えて先生も含めた関わる人みんなが前向きになれる。そういう環境作りを大切にしている。 うーん。 ここにこの改革のなんか本質的な深さと可能性があるように感じますね。 ええ。 あと外部の知恵をこう柔軟に取り入れてそれをオープンに発信していくそういう姿勢も成功の大きな要因なんだろうなと思います。 なるほど。この 須崎市の挑戦皆さんの目にはどう映りましたでしょうか?ご自身のこう身の回りの教育とかあるいはこれからの社会について何か新しい視点が得られたでしょうか? そうですね。最後に1 つ皆さんと共有したい問があります。 はい。 佐々木氏がこれほどまでに重視するウェルビイング。 ええ、 これって私たちがこれまで協力の成功を図る主な物差しとしてきた例えば学力とか進学実績といった指標と今後どのように共存していくんでしょうかね。 うん。なるほど。 それともしかしたらこれまでの指標をこう乗り越えるような何か新しい時代の協力の成功そのものを定義し直すものになり得るんでしょうかね。 ああ、 ま、この問いの答えは1 つではないと思うんですが、是非皆さんもこれをきっかけに考えてみていただけたら嬉しいですね。
2025年8月25日(月)高知県須崎市において開催された
「すさき Education Day 2025」に参加しました。
その研修会後に作成した研修レポートと須崎市の教育ビジョン等からポッドキャストの音声コンテンツを作成してみました。
#すさきEdcucationDay2025 #須崎市 #教育改革 #細田眞由美 #鈴木寛 #須崎市教育委員会 #MakeITFun