蕨市定例記者会見【令和7年8月27日】

え、皆さんこんにちは。 こんにちは。 え、美の高でございます。え、本日は、え、 9 月令会に向けての記者会見お集まりいただきましてありがとうございます。え、さて、え、今、え、定例会え 9月の3日に集をさせていただきました。 え、提出をいたしました議案につきまして はございますように、え、上例案6件、 補正量3案4件、契約2件、その他1件、 計算日程9件、合計22件となっており ます。この後私の方から、あ、9月定例 議会の議案の主な内容、そしてわびの この間の主な取り組みなどについてお話を させていただきたいと思います。ま、最初 に、え、議案の中心となる補正予算の主な 内容でありますが、そちらであります通り わ人大選択組合へ負担金5億9550万円 、あるいは西公民館建設工事 2億4000万円、老人福祉センター建設 工事6000万円、そしてLINE公式化 アカウント登録キャンペーン533万円等 となっております。それぞれ詳しい内容に ついては非常に応じ後説明をさせて いただきます。それでは、あの、最初に わびの衛生センターの火災対応について、 え、でございます。え、これはご指の通り 、え、7月の12日に発生したび大政セ 組合の火災に対応し、ま、ゴミの収集に ついては、あ、7月の17日から他の自治 体のご協力で、え、収集再開をすることが できており、今普及に向けた取り組みを 進めさせていただいております。え、この 新木衛先組合の負担金、え、5億 9550万円につきまして、主に、え、他 の自治体にゴミ処理を委託してる委託処理 費に当てるものとなります。え、委託処理 費全体としては来年3月分までで衛生 センター全体としては約18億円が想定さ れておりまして、それをわびとなり子して 、ま、負担をしていくということになり ますが、主にそれに重頭するための分金の 都合がこいうことになります。で、もう1 つは人海収集委託量2161万円につき ましては、これはあのゴミ事業者が収集を してそれをあの受け入り量ご協力いただい てる実践直接収集事業者に搬送して いただいておりまして、ま、あの距離が 遠くなりますんでその分、え、燃料費で あったりあるいは人定費等と、え、費用が 増えてるとそれに対応するための予算と いうことになります。え、なおこうした あのえ、火災に伴うゴミの安定的な運営に 向けた費用につきましては国の方からその 1/2について、え、特別交付税として いただけるというとなりまして、え、笑い 部分として、え、3億4606万円 計上させていただいているところでござい ます。え、次にリチウム電池等のいわゆる 充電式の小型家電を含めての廃棄対策の 強化についてで、え、ございます。で、 ええ、立地等の分別につきましては現在 市民の皆さんには、え、普通の燃えるゴミ としてではなくて、いわゆる消化器 バッテリーの分類としてその写真にあり ます通りオレンジ色、代々色の顔に分裂し て、え、捨ててご協力をいただいており ます。が、え、今後雨が降った時の対策で あったり、あるいはさらなる分別意識の 徹底に向けて、え、透明のゴミ袋にその リチウムリオン伝説を入れた上で同じよう に代大色の加に捨てるという形で、え、 方法を変えていきたいとそんな風に思って おります。で、それに向けてわびとして、 え、その立ウブ4電地の回収のための袋と 啓発のチラシを作成をして、12月の攻合 士と合わせて、え、全世帯に配布して さらなる啓発や中一環に当てていきたいと 思っております。この袋というのは、あの 市民の皆さんが持ってる透明の袋であれば 別に指定袋ということではないんですが、 首都法としても注意換金も含めたの袋をお 配りすることで、え、注意換期につなげて いこうとこういう取り組みでこれに要する 予算として約147万円、え、計上させて いただいております。 え、次にゴミ処理金などへの補助制度の 開始でございます。先ほど申し上げた通り 、今、あの、ゴミの収集処理については、 他の自治体に受け入れのご協力をいただい ております。ま、それだけ、え、ま、通常 よりも費用もかかったり、え、あるいはの 時間もかかるという状況であります。そう した中市民の皆さんには、ま、これまでも ゴミの原料化いておりますが、今さらなる 原料化ということで、呼びかけをさせて いただいております。で、その取り組みの 1つとして、いわゆる生ゴミ処益、 あるいは生ゴミ 処理容器に対して補助制度をこの9月から スタートしようということになりました。 わびには、え、環境問題にの取り組みとし ての地球温暖化対策等置費補助金という 制度があります。これは太陽光発電だとか そうしたものに補助を出す制度なんですが 、その補助対象設備にご覧のように生ゴミ 処理機については補助率1/2上限額が 3万円で生ゴミ処理容器についても、え、 同じく補助率は1/2上限額は3000円 。そして1世帯、え、2つまで2期までと いうことで、え、9月から補助制度を スタートすることにいたしました。え、 なおこの要する予算についてはこの地球 温暖化対策 設備費等補助金の中で元々予算、え、計上 してる中で明をしていこうということでご 予させていただいております。さて、え、 次が、え、ま、話が変わりましてわ公式 LINE登録キャンペーンの取り組みに ついてでございます。え、わびではこの 10月の1日からわビ公式LINEを 導入する予定でございまして、それに 合わせて、え、いわゆるアカウントへの 友達登録キャンペーンを実施をすることに いたしました。これは、え、10月1日 から12月末までの期間ということになり ますけれども、え、最大1万人を対象に 登録していただいた方に、え、500円分 のデジタルギフト配というもので、え、 ございまして、ま、申し込みが1万人を 超えた場合は、あの、抽選という形になり ます。え、で、え、配育については、あの 、1月を予定をしております。の、公式と いうのは、あの、登録した方々のニーズに 合わせて、え、いわゆる駆使型でした情報 発信ができるという大変あの重要な情報 発信の通りだと考えておりますし、また あの全国的には災害時にこの、え、公式 LINEを通じて災害対応、いろんな情報 を市民の皆さんに知らせるという点でも 有効な機能を発揮したということも言われ ておりますので、え、公式LINEの スタートに合わせなるべく多くの市民の皆 さんに登録していただければという風に 思っております。え、続きまして、え、我 プレミアム付デジタル商品系事業について 、これ今実施中の授業でございます。 すでにあのご案内させていただいており ますが、これはスマホpayで使える、ま 、30%のプレミアムがついたデジタル 商品、一口1万3000円分のデジタル 商品を1万円で販売するというもので、え 、3万5000口を発行いたしました。で 、6月末までのめ込み期間の間に合計で 3万72001 組み、3万5000を超える方々にお 申し込みをいただきました。で、利用は7 月から既でに開始しておりまして、え、 12月末までの期間市内の登録店舗約 650店舗、これ大型店ドラッグストア等 も含めた650店舗で利用可能となって おります。で、この取り組みに向けては、 あの、スマホ決済などに不慣れな方々を 対象としたいわゆる説明会、市民市役、 市民、え、公民館等での15回開催もして 、え、まいりました。またこの キャンペーンに合わせてわびの焦店などで 作るわ市ठीक上祭り連合会がその加明 するお店の中で、え、このデジタル商品を 使って、え、利用した方に、え、抽選で、 え、2000円の商品券が、あ、500名 に当たるというダブルチャンスの取り組み なども合わせて実施されております。 そして利用状況については、え、8月24 日時点で、え、2億5336万円 ということで、え、約55% 今日の方々に常にご利用いただいており ます。え、なお、え、3万5000口、 3万7000円を超える申し込みがあり まして、3万5000口、ま、抽選であの 、販売をしたわけでありますが、え、 申し込んで当たった方で最終的に購入され なかった方が若干2234口分ございまし て、これについては9月の8日から、え、 第1分で申し込んでない方を対象に、え、 先着順で、え、販売をする予定となって おります。え、次に賑交流整備事業につい てです。これはあの昨年度作成しました 施設医療基本計画に基づきまして中区の 中心に移する位置する市役所の仮説庁者の 後地を活用して官民連携による賑割交流 固定を整備しようという事業でございまし て、え、この中のまず民間機能部分これは 飲食施設を整備しようということが計画に 歌われております。その民間事業者の公募 をこの間実施してまいりまして、え、その 結果株式会社コメダが選定をされまして、 今後基本協定を締結した上で整備を進めて 、これはあの令和7年2月に現時点では 改業予定という風に伺っております。で、 次にあの公共機能部分、これはあの物販 施設、そして、え、駐車場の上にある広場 といったあの施設となりますけれど、 こちらの整備のための、え、事業者これも 選定をいたしまして、え、その公住業、 これは今、え、議会に、え、提出をさせて いただいております。で、え、そのここに ついては今度はその物販施設の運営であっ たり、広場の単であったり、あるいは ソフト事業、町の海有性を高めることも 含めたソフト事業、これはこれとしてまた 運営事業者を、え、公募していく予定とし ております。え、この公共部門の保護の 解説は、あの、おそらくあの、新年度に まがることになってまいりますが、こうし た前提の取り組みを通じて二協力の整備を 進めていこうというものでございます。え 、この2枚目、これは今私が申し上げた あの全体のイメージ図です。この図面の上 部分がいわゆる1階部分となります。この 左側が中線、旧中線ですね。で、中線を見 て右側が民間あの機能でこれはコメダが、 え、整備をするとで、左側に物があると。 で、奥側が駐車場、駐輪場になっていて、 その2階部分が、え、いわゆる、え、人工 シがある広場を整備していこうとこういう イメージとなっております。 え、次に母子健康定帳アプリ子育てアプリ わの道具についてでございます。これは、 え、この8月から、え、母子健康手帳 アプリ、ま、名称子育てアプリわべという 名称としておりますけど、導入をスタート 、配信をスタートしております。これは あのお子さんの成長記録であったり あるいは予防摂取のスケジュール管理今 子供たちの予防摂取ってのは昔非常に数て おりまして、え、その適切な時期に、え、 こういう予防接取が必要になりますよと 言ったスケジュール管理であったり、 あるいは我びとしてのあるいは地域の 子育て情報などの発信なども含めたものを その後に、え、で使えるとその方で発信し ていこうというものでございまして、それ に加えて10月からは妊娠届け、3後経 などのオンライン届ける機能というものも スタートする予定で、え、ございます。え 、なおこの母子健康手帳アプリ8月から 配信しておりますけれども、いわゆる十の 紙の母子健康手帳は充電通り全ての方に 配布をするものとなっております。つまり 併用していこうというものとなっており ます。え、次に、え、住友生命保険 総合会社との高括連携協定の、締結につい てです。先日今月の8月22日に市民 サービスの向上や地域の活性化などを目的 として住友生命保険会社との間で総括連事 協定を締結いたしました。そちらにあり ます通り健康作りであったり書面の減税 育成や教育であったり安全安心高齢者支援 こうした項目について連携して、え、 取り組みを進めていこうというもので ございまして、ま、当面例えば住友生命 さんの健康アプリであるバイタルといった ものを使っての健康であったり、あるいは 学校で金融教育だったり、あるいはその 走り方教師と改正いただいて、今そんな 取り組みなども検討されてるところであり ますが、そこに連携して、え、住い待ち、 安全関心で健康的な街づりに生かして いこうというものでございます。え、以上 が主な取り組みとなります。最後にあの イベント情報も兼ねてご案内させて いただきます。ワラビーはあのプロの音楽 家が多くまたあの市民の皆さんの音楽活動 もとても活発であることから音楽の街づり というものを示めています。これは音楽を 通じて市民の皆さんの生活がより豊かで そして、え、充実した魅力的なものになる ようにしていくとともに、え、市街からも 多くにお越しいただいてわみの町の さらなる活性会につなげていこうという 事業であります。この音楽の街づりの中心 事業となる第11回わび音楽祭が、え、 今週末、え、29日金曜日、30日土曜日 、31日曜日と市内各地で、え、え、色々 なコンサート等が開催されるものでござい まして、え、クラシックからジャズ あるいはポップス、慶音学、水学、合唱 など様々なジャンルの11のステージが、 え、開催されまして、105組の アーティストが出演をされるということと なっております。あの、オープニングは、 え、今年も、え、わび在住でサックス勝者 世界的にも活躍をされている坂田明さんの 、え、ライブからスタートし、そして30 土曜日、31日、日曜日、それぞれ屋内外 、え、例えばわび駅前のロータリーでの 位置であったり、あるいはのPR対象を 務めていただいてるのピアニストのあの、 知内さんが中心となって行われた子供たち の作曲ワークの発表会であったり、 あるいは、ええ、 市内さんとの学生たちとのコンサートで あったり、そして毎年大変盛り上がって いる、え、紅白歌戦であったり、ま、様々 なイベントが開催されることとなっており ます。この市名学生のカフレットも皆さん お手元に配慮させていただいておりますの で、是非あの色々取材していただければと いう風に思います。え、それではあの私の 冒頭の説明は以上とさせていただきます。 ご質問とあればよろしくお願いいたします 。

令和7年9月市議会前の市長定例記者会見(8月27日実施)の模様をお伝えします。内容は、9月定例会提出議案や蕨市の取り組み(蕨戸田衛生センターの火災対応、リチウムイオン電池等の廃棄対策の強化、にぎわい交流拠点整備事業の進捗など)についての説明となります。ぜひ、御覧ください。

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