【尾鷲熊野海沿いの町⑪】絶景の見晴台のある町「遊木町」と、マグロの養殖場のある町「甫母町」~三重県熊野市

[音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 大熊の海沿いの町の散索第11回は熊野市 のほぼ町と雪町です。西島町と庁の間に あるほぼ町は右島湾の東側にある小さな港 で熊野の名称 のある町です。雪町は島町と旭町の間に ある町で旭川の東側にある中規模の港町 です。 [音楽] はい、東川の町から少し離れた場所に車を 止めました。奥に見えるはマグロの養殖を しているそうです。 では町へ向かいます。 拡張工事が進んで国道311号もほとんど が快適に走れる道になりましたが、この 辺りだけはまだ昔の狭い道のままです。 港が見えてきました。 [拍手] こちらは旧ほぼ漁行で、今は約2kmほど 東に新しい港があり、そちらがほぼ旅行と なっています。 その向えには小さなお代がありました。 [音楽] どうも今は海側は新しい堤防を作り道を 拡張しているようです。 この堤防に圧迫された狭い道が印象的な街 ですが、近い将来この風景もなくなって しまうのかもしれませんね。 はい。この水毛を超いた先から集落の中に 入ってきます。 [音楽] 中の道に入ると月き当たりに先ほどと似た 感じの小さな親代があります。 奥に続く狭い道へと進みます。 人口約100人の小さな町で先ほど見えた マグロの養殖場があるのが特徴の町です。 [音楽] また熊野の名称縦ヶ稼ヶあるのもこの町で 町から東に3kmほど向かった国道沿いに 竹ヶ崎へ続くU歩道への入り口があります 。 学校が見えてきました。 その向いには小さな祠があります。 この町長についての情報は本当に少なく、 先ほどの親城もそうですが、ここも何を 祭っているのか分かりませんでした。 そしてこちらの学校は旧荒坂小学校ほぼ 文行です。 校舎は1990年に改築されたもので 2002年に急行となっています。 では海の方に戻ります。 [音楽] はい、国道311号まで戻りました。 [音楽] 町の西側にあるのは竜山海前地です。 入って左側にはお地蔵様たちと隣にホケ刀 。 1856年にマグロの大軍が湾内に入り、 大量に恵まれ、そのマグロの苦用刀として 混流されたのがこのホケ刀だそうです。 こちらのお寺本道にも入れます。 相当のお寺という以外詳細は不明です。 最後に海前寺の背後にある妙神社へ。 [音楽] このように高台にあります。 [音楽] [音楽] こちらの神社も詳細は不明ですが、妙件 神社といえば一般に北極生、北斗七で 五歳人は雨のみ主神が多いです。 こちらも車電の中に入り参拝できます。 そしてこちらの神社からはほぼ町一体を 見渡すことができます。 [音楽] ということで以上でした。 [音楽] それでは町の西側からスタートします。 町の入り口あたりには神社があります。 雪町の宇神の親代雪神社です。 双剣優勝は不明ですが、一節には戦国時代 にこの地を納めていた有が奉仕したのが 始まりとされています。 以前は八番宮と呼ばれ若宮神社、恵比寿 神社などが合視されています。 お人は元が八万ーのため王神天皇子と本田 のその子の宇士の脇イ子のが祭祀います。 [音楽] では海沿いの道を進み町へ入っていきます 。 町の人口は約280人でこの辺りでは中 規模の港町です。 このように入江に沿う形で町が形成されて います。 また雪城は熊ノ田沿岸の中でも有数の サンマが盛んな町です。 [音楽] はい。入江の1番奥には漁業の建物があり ます。 ではこの辺りから少し路ジの方に入ってみ ます。 [音楽] 貢としてはそこまで深くありませんが、 なかなか味わい深い街並ですね。 [音楽] はい、漁く川沿いの道に出ました。 海沿いだけでなく、この川に沿って結構奥 の方まで集落が続いています。 入江沿いの道も雪調らしい風景ですが、 この川沿いの道もまた雪調らしい風景です ね。 [音楽] 1番奥りまで来ると旧雪小学校があります 。 [音楽] 映像では分かりづらいと思いますが、左側 の崖には猿の群れがいました。 [音楽] それではこの先は住宅場ほとんどなさそう なので海側へと戻ります。 [音楽] はい、漁業の近くまで戻り、橋を渡って 神明寺へ向かいます。 [音楽] 石団の影のところでは猫たちがデロンとお 休み中です。この日も35°を超える暑さ の中ですので、町で見かける猫たちも全て 影に避難していました。 少し高台にある寺です。 左側には水子地蔵があり、その隣にある 津波の用刀は熊ノ市の指定文化剤らしい です。 他には中灯や奥には小さな親代もあります 。 とても綺麗にお手入れされたお寺でこの後 お寺の方が出て見えて本道の中をお参りさ せていただきました。 [音楽] はい。巨行のところまで戻ってきました。 入江の反対側も少し歩いてみます。 この雪魚行は巨行全体が立ち入り禁止に なっていますので入江の入り口にある防波 堤などには行くことができません。防波堤 だけが立ち入り禁止の場所は多いですが、 こちらは漁行一体が基本立ち入り禁止です のでご注意ください。 この入江の反対側は道にガードレールが なく直接海なので対岸とはまた違った風景 が見れます。 向かい高台という看板と下にろし入り口の 看板があります。 この看板のところを登っていきます。 この看板にあるのろしはこの先の山の中の 白跡にあるそうなのですが、ここから1 時間近くかかるそうなので、今回はその 入り口にある見晴しの良さそうな高台まで にしておきます。 はい、この場所ですね。ここが対岸からも 見えていて気になっていたのでここまで 行ってみます。 予想はしていましたが、結構急な階段で 一気に登ることになります。 [音楽] はい、到着しました。 雪見三原次第となっていました。 ここからは雪町が一望でき、素晴らしい 展望です。 おそらくここほとんど知られていないと 思うので穴花展望所ですね。 それでは以上雪長でした。 ということで、熊市のほぼ町と雪町はいかがだったでしょうか? ほぼ町は小さな町ですが、そのぎっとまとまった感じがいいレトロな素敵な町でした。 [音楽] 雪町は今回初めて来たのですが、思った以上に大きな町で素敵な路ジもあり、町が一望できる展望所もあり、見所の多い町でした。 では今回も最後までご覧いただきありがとうございました。それではまた。今ここにいることあの時選んだ道知るべ。あなたがそこにいてくれたから踏み出せたの感じてるよ。 [音楽] [音楽] がくれる愛優しくふりぐ と大切にしたいと心から思うよ になるため歩いていくんじゃない幸せを 感じる 心を手に入れるために歩いて だと気づきたの? [音楽] 幸せ

#熊野市 #甫母町 #遊木町
本シリーズラストとなる熊野市の遊木町と甫母町です
それに合わせ約1年前に紹介した「波田須町」の動画を、第0回として再生リストに足しておきます
再訪も考えましたが、私的にギリ許容できるクオリティでしたので、そのまま本シリーズに追加することにしました

ちなみに、この海沿いの町のシリーズは、地域を変え今後も続けていこうと思いますので、よろしければお付き合い下さい
さて、今度はどこを巡りましょうか…

撮影日:2025年7月31日

BGM
フリー音楽素材 H/MIX GALLERY様
http://www.hmix.net/
PeriTune様
https://peritune.com/
甘茶の音楽工房様
https://amachamusic.chagasi.com/
魔王魂様
https://maou.audio/

00:00オープニング
01:17本編スタート
01:50甫母町
07:59遊木町
15:29エンディング

3 Comments

  1. こんばんわ 水雲の旅さま 
    甫母町は以前ご紹介頂いて2年前の勤労感謝の日に汗かきながら遊歩道を歩いた思い出があります。日本一の柱状節理は素晴らしいの一言でした。游木は311号から少しだけ海沿いを降るのですね。また機会あれば訪れたいです。
    真夏の中取材活動と編集作業お疲れさまでした。

  2. 水運さん動画ありがとうございます〜☺️遊木、保母 よく通りますが街の中は入ったことがないので、
    勉強になります〜👍️遊木の展望所あったんですね🤔城跡もあったんですね。川があるのも知りませんでした〜👍️

  3. こんにちは。いつも興味深く拝見させてもらっています。オープニングの入道雲、いいですねぇ😀尾鷲熊野間のリアス海岸集落シリーズのコンプリート、お疲れ様でした。集落が小さく過疎で人口が減っていき、ほんの少し前まで(紀勢本線の全線開通や、国道311号の改良前)は、ほんとに陸の孤島的秘境感のある集落でした。甫母は未だに311号の2車線化改良ができてないのですか💦。ですが、それぞれ独特の雰囲気や風景やあり、観光地でもないのに、何故か惹かれました。取材日が7月31日という事で、編集作業も丁寧に手間かけてされているのですね。次回シリーズは「どこ巡りましょうか」とのことですが、南伊勢町漁港集落は、どれも規模が大きく、けっこう町で秘境感はありませんね。南伊勢町の平家の落人集落は(南島八ヶ竈、現在は7ヶ所)は秘境感は在ります。参考までに次回シリーズの候補地にでもと、思い僭越ながら申し添えさせて頂きました。(長文失礼しました。)

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