cocomio Talk 008「しごとつくっちゃえばいいやん!!」

はい。それでは皆さん、え、まだまだ早く来てね。みんな早く来てね。ま、多分なんか色々片付けとか終わってくる方もいると思うんで、じゃあよろしくお願いいたします。じゃあ皆さん拍手よしお願いいたします。 お願いします。はい。あのここ、え、文庫大野市、大分県文庫大野市の関係人口交流拠点施設小みおでございます。 え、ま、この施設はですね、2年半、ま、 もう3年近くなりますけどにオープンをし てます。で、え、私は、え、株式会社方法 の代表の気藤両太と言いますが、え、この 施設のこの市の施設の、えっと、指定管理 という形で、え、今2期目、え、指定管理 をさせていただいてるもので代表しており ます。で、ま、今日ね、色々うちの スタッフがあのお世話しながらこの施設 運営してるとこですけど、あのここであの 定期的に、ま、大体3ヶ月1ぺぐらいの ペースでこういうトークセッション、え、 させていただいて、で、テーマは、ま、 この関係人口というキーワードにまつわる ようなこの国民としてになっていかなけれ ばいけないいろんなミッションがあります ので、そういったものをこうご紹介、あの 、色々ね、特のテーマにして、で、ま、 アーカイブも残して色々と我々も勉強し ながらやっていこうということです。で、 あの、今日はですね、あの、こんな感じで 色々とお店が出展してます。で、ま、 例えばね、この田中町コーヒーさんって 多分今コーヒー飲んでいただいてますけど 、あのこの国民っていう施設は創業支援と いう目的もあって、色々とあのお店出し たいとかですね、こんなイベント企画やっ てみたいとかそういった方を相談を受けて 、ま、相談員っていうのがいますので相談 を受けてそういった方に色々こう アドバイスをしたりとかあるいは商合会と かつげながら、ま、実際にそのお店を 生まれて、お店が生まれていったりとか、 あの、ま、実際そういう事業が生まれた りっていうことのお手伝いもしてます。ま 、田中町コーヒさんもちょうどですけど、 ま、そういった我々も色々相談乗りながら できた隣の大野町というとこにある コーヒー屋さんですね。で、ま、こう今日 ちょっとドーナツ売り切れちゃって僕も 食べてないんですけど残念ながらあの最近 まだ始めたばっかりのレアなドーナツなん であの是非皆さん見かけたら是非買って ください。普段はあれかな十の方でやっ てんのかなね。九十の方でお店はまだ今 から今かららしいです。インスタかなんか フォローしてください。え、す香さんはね 、えナさんのお店でございます。あ、今日 あの午前中はあのファッション賞とかここ でやってて、え、宮よ君てね、あの元々 アパレルで務めてた子で、今ゆタンで大分 に帰ってきてて、え、その子が プロデュースして、あの、古屋さんみたい な洋服も並べてますけど、え、そういう ファッションシをしたりしまして、あと こういうキッチンカも外に出てますが、ま 、ちょっとね、ランチとかも提供してたお 店が、これ、あの、隣のつ市っていう ところのほどっていう島、あの、マグロ丼 ンって言ってね、マグロが取れる島なので 、え、ヒガ丼か、ヒガ丼って言いますけど そんなのも提供したっていう、ま、そんなこともやっております。で、今日は、ま、あの、一っていうイベントとですね、もう 1 つは今日のこの今からのトークセッションで小みをトークということで、え、ライ田藤山に来ていただきました。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。ライタ藤山です。 イエーイ。 イエ。 みんなイエイって言ってイエーイ。あ、いいですね。いいです。 ありがとうございます。ありがとうございます。 おが飛んでおります。 あ、ようこそ。 はい、ありがとうございます。 ようこそ。文合のようこそごみ。 はい。いや、 いや、本当に来てくれるとは思わなかった忙しい。 いや、いや、いや、もう 結構2つで来るって言ってくれたね。 はい。もうき藤さんからのお声がけならもう僕はハかイエスしかないんで。 いや、本当そういう関係で あの最初に会った時覚えてます。 あの、吉野が町。 あ、そうですね。うん。 あの、大コーヒーの前で、 あの、吉町って佐賀県で、えっと、ま、 34 号線沿いにあるあの、吉野狩遺跡があるとこですよ。で、えっと、今ね、吉川もずっと仕事されてます。そうです。 吉野町の、あ、 仕事は、 えっと、こに書いてありますよ。故郷納税支援事業地域密着型 はい。はい。 ま、そういう仕事なんです。 ま、そこもちょっといい話をしますけど。で、ま、たまたまあるね、共通の知人の福山徹っていう僕らの 5倍ぐらい暑い男がいるんですけど、 そいつのコーヒー屋さんにね、僕もなんかちょっと顔出そうかなと思って言ったらたまたまライさん来られてて はい。はい。 で、あ、初めもしてみたいな。 うん。めしてみたいなで、なんかお互いなんか面白そうだなみたいな感じであって はい。はい。 そん時、そん時はもう吉永町の仕事してた。 そん時はもうしてました。 室もあってはいはい。たまたま来てたんですね。うん。あの、そん時にね、その大コーヒーっていうのが吉って駅前に本当本当今ほとんど何もない商店街みたいなエリアがあってですね、そこをその福山通るっていうまたこにとかいるんですけど、彼が商店街な何とかしたいっていうので自分でコーヒー屋さんを構えでなんかその向い側の秋店舗も売線上にしたりとかしてる中でさらに横にこの Steam シップさんがオフィスを構えるって言うんですね。 で、僕も当時っていうか、ま、 10 年ちょっと前にその宮崎県の油というところで商店街の活性化事業やってましたけど、やっぱりこう、ま、もちろんコーヒー屋さんも当時作りましたがやっぱお店作るだけだとなかなか厳しくて、 やっぱりこう地方都市って今どんどん人口が減っていて、やっぱこう若者が離れていくで結局、ま、商店街とかお店がさびれていくのってそういう人が減っていくとかですね、そこで経済活動が行われなくなるっていうところなので、まぱそこで僕、僕の油商店街も実は企業誘致して、 あの あの、秋店舗にオフィスに入っていただくっていうことを結構頑張ってやりました。で、まさにそれとね、近しいことがその吉野狩り町で起きてるっていうことを見て うん。 すごくこう、あ、面白そうだなって正直思ったのが最初の印象でしたが、あれってもう多分 うん。 もう相当前ですね。 そうですね。 吉の仕事ってことは67 年前とかもそんぐらい うん。コロナとかね。うん。 2019とかじゃないですかね。あの頃の Steamシップさんって会社はなんかそのままだ拠点でそんなに多くなかった? いや、まだ全然多くないですね。まだ本当に 3拠点、4拠点ぐらいでしたね。 うん。 でもやっぱり元々そうやって、ま、今日ね、雇用を作っていくって話に繋がっていくんですけど、やっぱ拠点を持つみたいな発想っていうのはやっぱ最初からこう藤山さんの中にはあったっていう感じ。 そうです。そうです。そうです。はい。 うん。 で、それのまだもうね、第何歩目ぐらいがその吉の上がりだったっていうところで そうです。そうです。はい。 で、実はその後ですね、あの、私がもう 1 個関わった町間違があって、ま、無全市っていう福岡県とちょうどね、大分県の県会なんですけど、ま、大分の方で言うと中津のすぐ上 ですよね。 で、そこもあの、やっぱりね、あの、駅前宇島駅って駅があって、そこから水m 商店街がやっぱ伸びてるんですけど、やっぱちょっと寂しくて、 で、色々あれもこう拠点作ったりとかしたんですけど、やっぱそこにもやっぱ働くとキーワードを 入れていこうということで、ちょうどこの小みのですね、コミ用が 2 階建てになってるようなそういう施設、ジグザグっていう施設ができて、 で、そこにも今ね、入居していただいてるんです。 Steam シップさん。で、今日実は前に座ってる方はそこのスタッフさんの方で手上げてください。 すごいですよね。あの、さっきえナさんと言ってたんだけど、なんか Steam シップさんのスタッフさんってみんな美人だよねって言ってて。 おお。なんか、なんか出てきます。これ なんか顔採用、顔採用してんじゃないのっていう話を顔採用してるんですか? いや、なんか、あの、顔採用してます。してます。 今色々考えましたけど正解なんだろう。 してます。 あ、ちなみに小みおはね、小みおは金髪作用してるんで。 あ、そう。 金髪、金髪が多いです。 僕も僕も負げ負けじと金髪してますけどね。ていう、ま、あのでも、ま、別に女性だけじゃない、男性の方もいらっしゃいますけど、すごく実は無でそのオフィスがあそこも今 4車が5車、 あの、やっぱこういう風にサテライトオフィス入っているんですけど、本当になんか皆さん、あの、ま、お 3方4 方もずっとね、オフィスにいらっしゃったり、無市内をこう走り回って色々仕事されてるし、そこにいろんな他の会社さんも色々おられて、皆さんがこうコミュニティになって仲良くされてっていう光景を僕ずっと見ていてですね。 すごく無前のあのジグザグの2 階っていうのが素晴らしい状況に今なってるかなっていうことで今日わざね来てもいいだいて後でちょっとお話も聞きたいなと思っておりますが勝手に というま藤山さんなんです。 はい。 で、ま、そういうちょっとご縁もあってですね。 で、ま、もちろん文合のって今お仕事の関係はまだないので、あの、今日は、ま、お、皆さんにお話を提供にってとこなんですけど、ま、まずはちょっと Steamシップさんの、ま、お仕事は を、ま、どんな会社かっていうところをどうしましょうか?これをベースに さんに話してもらいましょうか? はい。ありがとうございます。 お、出た。 ああ、行きますね。 僕は高評雇用会社のキャラです。 出ていく技たくさんですね。これ何だろう か戻りたいと新しく改がないんちゃうね。 なっちゃうんで若がした。うんじゃないか じゃ こうやってもそっちで こういうそれが罪がここでこれだけの希望 が生まれるだもに対応これから熱いてます よ。みんな大会入れたよに対し するともうやるになってるや。 これから物の中に見てください。してやっていたっております。 みたいな。 すごいあっという間に自己紹介終わった。分かりやすい。 そうなんかやっぱその東京以外に 1000 人の声を作るみたいななんかま、元々はそのなんでしょう。 やっぱりその僕自身も僕もきさんと同じ九州大学出身で、ま、後輩になるんですけど、 ま、僕の本当にその就活から話をするとやっぱその同じ同級生とかって大体やっぱ大手の東京の会社にもうなんか行くみたいなこうなんか無言の流れみたいなのがあってある。 そう。 ま、失敗とかはないんですけど、なんか、ま、無難な人生じゃないですけど、なんかそういうのがなんかこう日本のもしその何かこういろんな地域に起きてるとすればなんかもう少しこう帰れないかなって思いがあって、 で、それって何だろうと思った時にやっぱりこう地域に働きたい場所がないとかあるいはその人材育成の仕組みがないとかなんかそういうのが なんかもしかしたらこう 1つ課題なんじゃないかなっていう もやっぱりその地域の方が暮らしやすいですよね。 シンプルにこう満員電車で揺られて仕事するよりもやっぱ大好きな家族とか美味しいご飯とか並ばなくていいお店で うん。 なんかあの普段生きていける方が幸せだなと思っていてなんで多分そういう同じようなことを考えてる人でたくさんいるかなと思ったので [音楽] うん。じゃあなんか、えっと、ちょうど 8年前に3 人でこの会社作ったんすけど、でもその会社作る時になんかそのもちろん稼ぐとか設けるとか利益とかそういうのはもちろん大事なんだけれどもそれより先にやっぱその地域の希望になるみたいな でその希望って何だろうっていうのはやっぱりこう僕らがこの Steamシップというものを作ったおかげで何かそこで東京に行かずに地元で仕事ができたとかそういうの をなんか作っていくことがこの会社の valリューだと思ったんで なるほど。 なんかそれをま少しずつ本当に 3人が5人なり、5人が7人なり、7人が 10 人なりっていうちょっとなんすけどでもやっぱりこの 8 年っていう時を減ると、ま、福利効果もあってなんと 400人まで うん。 今400人ですってジャ来てると ちょっとびっくりでした。拍ですね。拍 はい。ありがとうございます。 もう1000人行きそうな勢いですけど。 ま、ま、まだ4割なんですけどね。 いや、もう今爆してますからね。 そうです。そうです。そうで、ま、あの、もう本当でもその思いはね、多分どこの地域にもあるんですけど、それと、ま、経営社も思ってると思うんですけど、やっぱなかなかその僕もね、経営してもう今ちょうど 7年目ぐらいです。 同じぐらいので僕なんか全然 0が1 個足りないぐらいですけど、でもやっぱりそのなかなかこう人増やすって簡単にはいかないと思うんで、今日はなんかその少し裏側じゃないですけど、そんなこうあの話も聞きたいなと思うんですが、基本的に触種としてはさっき言ったように、え、故里納勢を支援する。 そうです。そうです ね。で、形上はやっぱり行政から受宅するっていうケースが多いんですかね。 そうです。そうです。はい。完全に 100100%そうですね。 うん。最初はもうあのちょっとあれか。 これをもらいましょうか?最初はあので実は会社の本席地は長崎県の美町。 そうです。 ハ美町なんてもうだって1 万人内ぐらいの、あ、 2万、2 万人いないぐらいの街ですよね。あの、ま、焼き物で有名なハミ焼きの有名なところですけど、 そこからスタートしてやっぱもう最初は地道になんですかね、そういう政との仕事をごちょっとずつ増やしてっていう感じなんですかね。 もうそうですね。 あの、うん。 なんか僕らの 1つその戦略としては はい。 なんかやっぱりこうビジネスをこう拡張させていったり、その雇用を作るって本当に [音楽] 1 人雇うだけでむちゃくちゃ大変じゃないですか? はいはいはい。 でもなんかやっぱそれをやりやらないとこの Steam シップに価値がないと思っていて うんうんうんうんうん だけどまその雇用できるたら誰でもするじゃないですかそれでやっぱみんなできないから困ってるわけで じゃあなんでできないんかなてなった時にやっぱりそれ圧倒的に 都会の会社じゃできないことをもう完全に追求して [音楽] なるほど もうそこはフェアに見てもらってその超大手の会社でも絶対にそのデメリットあるわけですよね。 例えば超大手の会社は人権費高いとか、ま、東京にそもそもあるんで移動手段がりますよとか引か で逆にこの地域にいるとそのやっぱフットワーク軽く動けてたりあと信頼関係もう顔とフェイス toフェスでありますしあとなんか謎のこう地元ネットワークあるじゃないですか。あ、どこどこの息子の絵みたいなやつとか そうね。 そういうのも全部いきなり入っていけちゃうもんね。そ うです。そうです。はい。 てなった時に そういう強みはありますと。 で、プラスこの今僕らがやってるさ農税の支援事業っていうのは、ま、当時本当に日本全国どこもやってなかったんですよ。 まだなるほどね。はい。初 の初期の段階 初期の2017 年の時にで自分が考えたのはだから他の会社が真似できないもので圧倒的にそこにもう逆に他の会社がやれそうなことは一切やらないみたいな形でこうビジネスを作って [音楽] でそこでもうなんでしょう 尖っていくっていう形で作ったのがこのスチームシップのその地域密着型故郷納税支援事業地域密着 を必ず入れてるわけですよね。 そうです。そうです。そうです。なのでなんかむやみやたらに受けないですし、本当にその自治体さんとこう向き合って例えばハミ町だったらえっと最初 4500万円の気があったのをま、半年で 5億 そう。まあまあこうこういう感じになっていくわけですよね。 はい。はい。 うん。9 億1417 っていう形で上げていったんですけど、 そういう形でなんでしょう。うん。 こう、他の東京の会社がやらないようなやり方を特化してやっていくっていうところが、ま、はまったというか。はい。 うん。うん。具体的にその東京の会社がやらないものっていうのはなんか例えばいいつか具体的な例あげたらどういうものにな、 例えばそれこそ美町も東京の会社が宅してたんですけど あ、元々はですね。はいはいはいはい。 ハ美町の本ってま、100 とかあるわけじゃないですか。で、その 100 の元とかに全部行ったりとか、またその商品の提案をしたりとかって やらないんすよね。 うん。なるほど。 そこまでやっぱりその、 ま、要は足を、足を使って回るみたいなことはあんまりしないと。 そう、しないです。だって彼らからすると別にハミ町以外の町もたくさん契約があるわけで、あえてそのハミ町だけに片入れをするっていう論理が成り立たないですし、彼らの売上としてはもうビビたるもんになるんで。 うん。 でも僕らは町しかクライアントがいないんで、もう町のことしかやらないじゃないですか。だからもうなんかうちのそのなんでしょう。精鋭たちがもう全身前例でハミ町の うん。 変例品をブラッシュアップしまくるんで、 ま、それはもうやっぱ他の会社ではできない あのことに 当時なったんでやっぱ結果が出ると だからそれこそ実はひ市にねえっと半年ぐらい前にね会社作って そう。 いや、ちょっと先にスライド見せちゃうと下にも拠点作られて。 そうです。そうです。作って2 月か今年だ。 うん。も今年の2 月なんですけど、もうなんか 物が動きすぎてよくわかんなくなて。そう。よくわかんないです。今だから 7名ぐらいあのいるんですけどなんと これですよね。 はい。 僕もびっくりしてるんですけど、去年多分 10位ぐらいだったんすよ。大分県内で。 ひ市の里の里王勢学が うん。 だから真ん中良いちょい上ぐらいですよ。 今年なんと皆さん何位だと思います?今まだ 2ヶ月ですけど。 それもう 1位なんでしょ?1 位なんですよ。 すごいですよね。僕も驚いてて。 何がそんなに変わるんですか?これだってだってある意味まだできたばっかりてことはま、その素人じゃないですけど経験年数短い方もいらっしゃるわけでしょ。 はい。ああ、でもなんかやっぱ全職の経験とかあとやっぱめっちゃ優秀な子たち はい。ああ、なるほど が来てくれてるので下ポルトは特に優秀な はい。もうじゃ戦力みたいな人もいらっしゃるなんかね、もうこんな感じのやつらが あの日報とか鼻息荒いんで はいはいはいはい。 そうだからなんかそういうやっぱ 鼻息荒い日報ってすごいな。 なんか はいはいはい。 多分彼らも人のために仕事したかったんですよ。 ずっとでずっと人のためになんか仕事したいて思ってる今までのその悶々とした気持ちが できるっていう多分そういうなんかエンジンになってて生きとしまくってるんで はいほぼ行って行ったことない 1 回ぐらいしか行ってないんですけどもうゴリゴリ上がってるので すごい楽しみっすね。 いや、あの、もう最初に言っちゃうとこれ全国にこれだけ今、あの、宅数がまずあって、で、この黒文字でポルトって書いてあるのが拠点 はい。 ま、いわゆるオフィスがあるわけですよね。 で、それぞれにまね、少なくても 8名とかし、多いところだと 30 何とかね、かなり多くらっしゃるんだけど、で、やっぱこれは藤山さんの感覚で今もひもね、あの、なんかそうじゃあやりますよって、じゃ、募集かけたりとかいう時にやっぱまずその人数的な反応がどのぐらいあるのかとか、さっき言った鼻き荒い子たちっていうのが やっぱない場合もあるんじゃないのって気もするんだけど、それどのぐらいの割でいるのかとか結構人数的な反応って結構まずはあるんですか?その募集とかに対して。 そうすね。 もちろんその人口がどれぐらいいるかとかで下だと今どんくらいかな? 下だと5万 多分10万以内 9000人 うん ぐらいですしもちろん以外でもこう通ってこれれればいいんで、まね車で 30 分圏内とかだったら全然みんな通ってくるので うんうんうんうん ていうところではあるんですけどでもなんか基本僕の考えはもう北海道は沖縄まで今拠点持たしてもらってるんですけど うん どの地域にもまら直みって呼んでるんですけど直み は 誰? これね、あの、すいません。スチームシップのラジオをよかった聞いていただきたいんですけど、あの地域のことをめっちゃ好きで、地元めっちゃ好きで、そ、その地元のことをめちゃくちゃ頑張る 人を直みって呼んでるんですよ。 そう、キーマンみたいな人。 そう、そう、そう。あの、町に直み物がいて、 リアル直がいる。 そのハサミの直みたいな人が北の直みとか そう。 ハミの直海みに出会ってでもこれってハサミの直海みだけど地域に直海みいるんじゃないかっていうなんか発想があってなるほどなるほど なんか多分まだ出会ってない直みがそう日本の全にやったうんだからそれはいろんな地域に絶対にいるんで 文のも直みいますよねあのまちょっと金髪っぽい感じですけどいると思います。はい。あ、ま、でもそういう方にまずこうぶまあ出会えるかどうかっていうのがすごい大事ですね。 はい。あの、いや、普通にこう応募 ああ、なるほど。 で、来てくださるんで、で、もう死亡同機に私直みになります。書いてくる。 あ、なるほど。もう直みって言葉がもうちょっと一般化してるんだ。 あの、あの、スップのラジオをやってる応募者の人って聞いてくださるんですよ。その、 ま、レディオって言ってんですけど。 なるほど。 そう、そう、そう。じゃあ、直海みになると。 はい。 なるほど。 そういう方がいる。でもじゃ、もうそらもう必ずいると。 必ずいます。もちろん男性の うん。うん。 だ、その男女は関係ないんで、あの地域に結局熱い思いを持った、あの若い人材若くなくてもいいんですけど、本当にそういう人代たくさんいると思ってるんで、もちろんその人工の規模感によってのあれはあるんですけどうん。 [音楽] 結局でもそういう人たちにいかにこうなんでしょうよ仕事してもらうかというか、あの、だからまさにこういうね、場とかってすごい大事だと思ってるんで。 そうですね。うん。 あの会社のあれですよね。リのところになんか宝探しカンパニーて書いてありますよね。 で、まさにその地域の宝、まね、故郷農勢扱ってるものって地域で、ま、そのね、ま、もしかした眠ってるものをこう探さないといけないかもしれないし、くつぶってるものを磨き上げないかもしれないしっていうところ、ま、まさに宝探しいで、あの、よく、あの、旅行業界でね、ハッチ型、着地型って感覚が言葉があって、やっぱり今までは、ま、ちょっと名前言っちゃうと JTB さんみたいな、やっぱり東京のね、全国規模の会社がやっぱりでも地方からするとね、やっぱ都会から人に来てほしいので、ま、 8の発想で東京の人たち がどういうとこを好きかなって言って プログラム作られてたんだけど、今度はで もじゃあ受け入れ側のね、着地ですよね。 地域側にどんな思想があって、どんな人 たちを呼びたいのかってところに注目 しよう実は旅行業界もこのね、10 年ぐらいだいぶ変わっていて多分それに すごい近い感じなのかなって。故郷納税も ね、買ってもらいたいのは東京の人たち だったりとかね、都会の人たちだから今 まではその感覚でホームページのね、発信 とかもされてたけどもっとやっぱ着地側で 発信していく方がでもやっぱそれってん ですかね、変わっていくもなんですか、 具体的に。 その表現だとかそのホームページの作り方とかそういうところもどんどん変化していくような感じですか? そうですね。うん。 それがなんか売上とかにも繋がってってるようなイメージ。あ、そうですね。 うんと、例えばとかが伸びてるのはまさに その事業者さんをどんどん開拓したりとか、 えっと、今までの見せ方にちょっとこうプラスアルファして やっぱりこう魅力的に物のが映るような画像をブラッシュアップしたりとか、 [音楽] あの、してるのでうん。 やっぱその中で実際にその事業者さんとこう一緒にやるっていうところがはい。 1番重要かなと思ってるんで、 それがやっぱできるためにはこういう拠点を作ってやってくっていうのがうん。 逆にこういう拠点がないと、ま、なんでしょう、あるしこう不満じゃないけど、こうやっぱ見えないんで、 こう どういう風にしていいかわからんみたいな。 やる気はあるけど、そのエネルギーの出しどころはみたいなところは結構大きがちなので いや、多分なんか本当に Steam シップさんが入られたとこ見ると本当にあのホームページの中で故郷納勢紹介してるページがすごくやっぱりこう良くなったなって感覚受けるんですけど例えば 1 枚写真撮るのってまって全国にいらっしゃるしもしかしたら腕のいいカメラマンって都会にいるのかもしれないんだけど、ま、そういう人が撮れもちろん写真の質は上がると思いますが結局ねその写真、はさ ま、例えばね、生産者さんなら生産者さん とやっぱ色々やっぱコミュニケーションし てこんな風がいいよね、あんな風がいいよ ねって言いながらその結果として出たもの がそこに乗っているっていうのは多分結果 的にですけどこう見た人買う買う側の人に とってなんかこうすごくいいものに見え たりとかやっぱその思いが伝わりやすく なってたりやっぱそのねんと事業者さんと かこう過ごる時間が長ければ長いほど なんか結果的に僕伝わるのかなっていう気 がしていてそういうところなのかなって いう感じですね。 うん。あとはやっぱシンプルにそのアクセスみたいなとこも大事なんで、やっぱアクセスが集まらないとどんなにいいものがあっても眠ったままなんでそのアクセスを集めるためにそのなサイト内の SEO対策をしたりとか あとこうマーケティング的にこう戦略的にやっぱプロモーションを打っていって こうお客さんをうん 獲得してく うんうん まそこら辺もかなりやっぱり 10人しか見てなかったのが1000 人見たらもう10倍100 倍っていう感じで売れていくん うん。重要だと思っ 結構そういうのって、ま、僕なんかも素人だけど、ま、結構専門的な技術かなという気がするんですけど、ま、そうやって、ま、ある意味例えば田舎の町にポルト作りました。で、そこで 5 人集まったって時にみんながみんなそういう スキルとかね、知識って最初からあるわけじゃないと思うんですけど、そういうとこってやっぱ結構手厚く教育とかはしていくもんなです。 そうすね。うん。で、結構やっぱその5 人が、ま、全く何も持ってないわけじゃなくて、なんか得意なものがあると思うんで、それをじゃあこれが得意な人にはそこをやってもうさらに伸ばすとか なんかそういうところをやりながらあとはその うん。 こうこうこういう仕事が色あるわけですね。そうです。そうです。はい。はい。はい。はい。 で、ま、研修って言うとちょっとなんか硬い言葉に見えるかもしんないですけど、ま、僕らがその STEムシップDって ほ 大学を勝手に車内でやってて、 で、ま、ライ藤山自ら あの仕事の本質みたいな問題とか出すんすけど、 そうでみんながわーって答えてチャ違うちゃうとか言いながら で新卒のことが生活する世界みたいな そうラインとかで オンラインのこうリアルで結構緊張感ある勉強会 をやされとか、あと昨日も 2日間エンジニアのそのなんかな [音楽] んて言うんだろ、こう発表会みたいなのを 2 日間でガーってやったりとかなんかやっぱりその結構やっぱの税のマーケットとかもどんどん変わっていきますし、今特に [音楽] AIがめっちゃ熱いんで、じゃ、AI 活用してどういう風にこう効率化するかみたいなことを、 まあ、400 人一気にやってるんで、だからそのハをある週その入ったばっかのメンバーも爆速で吸収してもら みでこう成長していく。 うん。うん。 なんかイメージすね。 なるほど。ま、それは経営者である僕がやんなきゃいけないことかなっていう気がして素晴らしいなと思いましたけど、今度じゃあ今度ま、雇われる側、採用される側ですけど、これ下のメンバーなんですよね。で、今ちょうど写真には 10何名か映ってますけど。 そうです。うん。こん中の7 名が下のメンバーです。 下のメンバー。あ、そっか。こっちの こっちの写真の方がいいのかな?こ、例えばこういうメンバーってどんな人たちなんですか?下の場合は。 北の場合はえっとそうですね、も々そういう [音楽] Cサイトを やってたメンバーとか、あと結構東京で仕事をずっとやってた人とか、 あとはまあ、なんか元々はジムのインストラクター をやってたとか、 ま、転職されたような感じ。 うん。とかですね。で、出身がなんかやっぱ来た。出身でタンでとかあとはま、旦那さんが、ま、下にこう [音楽] うん。うん。うん。うん。 仕事で来てとか。 うん。あとま、隣町の はい。はい。はい。はい。 出身で将来隣町の町長なりたいって。 そう。隣町を町長になりたい。いいですね。これオンラインなんか乗って立ってますけど大丈夫ですね。 大丈夫です。大丈夫です。大丈夫。でもそうこ い。でもそういうそのまま長になりたいってその経緯とかっていうよりはその町のことを多分よくしたいとかその町が多分やっぱ廃行になったりとかしてたりするじゃないですか。自分でそういうのはやっぱり町の魅力でも元復部活させた。 多分そっちの側なんですけど、 でもそういう熱い要は心志し、ま、直海みって言いましたけど、そういう熱い地域の思いを持ったメンバーたくさんいるんで。 直みは女性とは限らないですよね。 限らないです。はい。はい。はい。はい。 なるほど。そういった方たちがこう集まっていくと。 うん。うん。 で、もうでもここはまだできたばっかりなんですよね。 そうです。そうです。そうです。うん。元々お菓子屋さんの倉庫。 へえ。あの豆田だそうです。 豆にはい。 豆田のあ、これの方が分かりやすいかな。こういう街の一角に。そうです。 もうこっからすぐそこまみ出す。はい。 うん。 うん。あの下のね何祭りだっけ?天料祭りとかもあの辺でね。 そう議とかでもうろうろすると。そうです。そうです。 すごいいいところ。 すごいいいとこですね。 で、ま、あの、ま、ちょっと会社的に言うとこれでももう斜めとかね、そのぐらい雇用されていて はい。はい。 で、まだスタートしてってですけど、やっぱこうお金が回っていくもんなんですか? お金なんですよね。 そこはいつも大変なんですけど。 大変だよね。 大変なんですけど。 でもその正直言うとやっぱどんどんやっぱ投資していくフェーズかなって僕は思っていてやっぱその会社の最初の 10 年なんてもう本当に何もないようなもんなんでもうずっと投資だと思ってなんとかかんとか くって言いながら まそれ大変だよとことですけど はいただ僕らの場合はそのなんか自己資本で全部やってるので うん なんかいわゆる達したりとか借金したりとかっていうよりは自分たちの本当に身を削 [音楽] うんにんしてそうするとやっぱだんだんだんだこうエンジンが少しずつ大きくなっていくでそれでキャッシュフロー回してるって形すね。うん。 で、いや、なんか実際こうやって働いてる人たちがどんな人たちなのかなって知りたいんですけど、今日たまたま 部前から3 人来ていただいていてですね。まあ、要は前 4人、4人、3人。 うん。 増えました。1人。 あ、増えた。 そう、1人増え。 あ、本当だ。あの、ちょっとよかったら話も聞いてみたいなって思ってるんですけど。うん。 えっと、あ、ま、マイク。そうだね。じゃ、ちょっと誰から行きますか。 じゃあものんちゃんから行く。 はい。 こ田さんから。はい。ちょっとじゃ、あ、そ、そこでお願いします。あの、 ちゃんとカメラも抑えてますんで。はい。ちょっとじゃ、自己、軽く自己紹介を。えっと、えっと、前で、えっと、カスタマサポートの担当しておりますみと申します。 いつからSteam シップさんにいらっしゃるんですか? そうですね。本当にもう、えっと 23年の8 月入社をして、えっと、午前に上駐したのが 9月1日になります。 いや、もうそのすぐ後にってことね。 そうです。2 年前。 はい。 部勢のオフィスできたのってでもそ ね、そのぐらいですよね。最初、最初からのメンバーですね。 あ、そうですね。初期メンバーです。 はい。それまでを、え、そん時に入社したんですね。 そうなんですよ。その時に入社して、それまでは、えっと、 あ、うん。 福岡県市の方に住んで、えっと、 ST チームシップに入ったのをきっかけに前の方に移住したんだ。 うん。移住してくださった。 はい。 ま、例えば簡単に言うと前は触手的にはどんな仕事されたとか。 あ、前は、えっと、キャッシュレス決済の、 ま、カスタマーの業務を管理をする仕事をしてはい。 なるほど。なるほど。 ちなみにそのSteam シップさんに入ろうと思ったきっかけって何なんですか? もうあの転職をまず考えた時にホームページを見たんですよ。 ホームページ。 ホームページ。 でもこれで一目惚れです。 ホームページに一目惚れして ホームページからえっとどういった会社かなっていうの。あ、なんか自分がえっとそのやってた全職に近い仕事だったのでちょっとホームページを見て どういうかなと思って見てみてこれでもう一目惚れをして 絶対ここに応募すると思って やっぱそうだよね。 ホームページ大事ですかね?ホームページ大事ですか? ホームページ死ぬほど大事。 うちやっと作ったな。こな間だ。 死ぬほど。てか最初の資本金 100万円のうち半分以上ホームページに 使ってて最初お金5000 円まで行きましたもんね。 ああ、なるほど。高が。 ああ、もう一気に使っちゃってね。 そう。使ってほぼないみたいな。 はい。なるほど。 ま、でもそれがこういう声用を産んでいると。 うん。そうです。もう今 うん。今。 うん。どうぞ。どうぞ。 あ、でいいですか?すいません。かぶって もう今部担当して 2 年になるんですけどもう無線に取り憑かれてる感じですね。 取り憑かれているだって胸方ってねもうあの住宅でね、 ま、福岡北市も近いしやっぱすごい住みやすい町のねやっぱそういうところから無然って言うて何もないじゃないか僕のもんですけどは 何もないよね。 そう何もないなって思ってたんですけどもとにかく人が暑くて はい。で、ま、故郷農税の業仕事を今 2 年間してて思ってるのがもう本当部前はえっと自治体と事業者様とスチームシップがもう本当に一体となって作ってる街だなっていうのを思って うん。 もう今楽しく毎日仕事をしてます。 それマイク持ってるからそういうこと言ってるわけですか?違います。ほ、本当に楽しくて。 まあまあ無前の商店街なんて三町の商店街と全然変わんないんすよね。あんま店とかもあんま空いてないとこいっぱいあるし。 そうですね。 ですよね。ま、でも飲みに行ったりする場所はそれなりにあるしね。 あ、そうですね。それなりにあるし、昨日もあの部前のイベントに参加させていただいて、もうイベントは常に なるほど。あ、 うん。お声かけていただいて参加をするみたいな。 ありがとうございます。すごいな。 はい。 ええ、すごいですよね。じゃ、ちょっとじゃあ次の方にもちょっとお話を ありがとうございます。 ありがとうございます。 じゃあ同じようになんか自己紹介をと私はあの大分県中津市出身でえっとま田と一緒の入社です。で、えっと今その横というか近くの自治体を担当しているあのカスタマーサポート うん。 という仕事をしています。 はい。 カスタマーってことはそのお問い合わせをだくようなお客様に対して そうはい。 寄付者様からのお問い合わせもする 感じですし、あとは事業者さんも結構不然ポルト訪問が多いので、そういった方々と、ま、お話したりそうですね、プライベートも一緒にはい。 プライベートも一緒にってどういうというか、あの、そうですね、こう、 ま、色々お声かけただくのではい。 うん。ま、なんか飲みに行ったりとか一緒にね、そういう人間関係も作りながらっていうことでなるほど。 3、3、そうですね。 あ、そうです。そうです。 農業のお手伝いもしてるんですか?それは業務ではなくてもう お休みの日とかに。 そうですね。事業者さんのちょっと畑にお邪魔して 実際に 収穫したり すね。いや、でも意外とあれじゃないですか。ま、田舎の人ってパソコンに向かって仕事しててもあいつ遊んでんじゃねえかって言われるけどやっぱなんかこう一緒に汗かくってすごく大事ですよね。 そうですね。 なんかそういう機会を結構いただくのではい。もうあり そうにちゃんと答えてるってのもすごいなっていう気もするけどね。別に暇なわけじゃないんでしょ。忙しいですもんね。 あの純粋に楽しいんですが知らなかったこと知れたりもしますしさんが普段していることを実際にこう見れる機会なのではい。うん。なるほど。え、そのじゃ、ごめんなさいにやっぱ中津ご出身か。そう、私。はい。 そうか。 で、ま、通われてるかね。中津と前で本当近いんですよね。車で 20分かかんないぐらいでいけるもんね。 そんやだから。ま、いや、ありがとうございます。で、どうですか?どうですかっていうか。 そう、そうです。私は元々、えっと、 19 年間、えっと、全職があの、臨多分こう山が多いのであれですけど、私は元々魚形林を見るとちょっとドキドキしちゃうタイプなんですね。はい。 そこにずっといた人間なので、もう最初入った時その髪がない文化にまずびっくりはしたんですけど でもあのすごい教育というかプロがたくさんいるのでその先ほど言われたのはい。プロからも教えてもらえるのではい。なんか地域に行っても AI の勉強ができたりとかそういうの本当にありがたいなという風にはいてます。 あ、是非引き続きをよろしくお願いします。 はい。 ありがとうございます。もうせっかくなんでじゃあ前で今日前からここまで大体 2時間ぐらいかかるよね。けね。 2 時間半ぐらいかかりましたよね。遠いとこ。ありがとうございます。どうぞ。どうぞ。 はい。すいません。あの私はえっとま、 5 月にあの入社をさせていただいたんですけど じゃまだ間もないですね。 はい。そうですね。 あの、ディレクターサポートと言って、あの、営業さんの、あの、サポート業を、え、担当しております。山 人ともちょっと役割が違うんですね。それぞれね。はい。はい。はい。はい。 はい。 何上にな、なぜその Steamシップさんとかはい。 あ、えっと、きっかけはやっぱりあの、あの、こ田とこ太田さんと一緒であのホームページを見て ホームページなんだ。すごい。 やっぱりあの転職のサイトを見ててもなんかこうて思うことが多かったんですけどなんかもう [音楽] 他の転職サイトとは違う感じのあのホームページを見てちょっとやっぱりすごいここで働いてみたいなって思ってビビビビっときたのではい。ここに応募させていただきました。 今今無勢前に住んでるんですか? 今はあの大分県の市っていうところで 出身はあの文庫高田市と言ってあないの方なんですね。 どっちにしろね。 そうです。はい。 魚からだとちょっと、ま、距離はあるけど、ま、通なくはない距離で。 あ、そうですね。あの、1 番近いところが、ま、正直あの、 無前子だったってこともあるんですけど、ま、あの、通ない距離じゃないかなと思って。 そう。じゃ、追いたけ内他にできたらそっちも可能性あるね。全然ね。 あ、あります。 ま、それはすいません。会社の中の話ですけどね。 はい。機会があればって感じです。はい。 はい。なるほど。やっぱ、ま、本当まだね、 12ヶ月なんでしょうけど楽しいですか? はい。そうですね。 なんかあの無全市の事業者さんもそうですし、あの、ま、あの、うちの会社の方々もそうですけど、あんと本当に暑くてうん。 はい。あの、まさにその地域と自治体と、あの、この SS自体が本当に うん。 ち、近いと言いますか、近いのでなんかこう日々こう、 あの、無前子のこともそうですけど学ばせていただくことが多くてですね。はい。 なんかあの楽しくそれこそういうあのイベントとかもちょくちょくこう事業者さんが来てあの本とお茶していくぐらいの感覚で寄っていただけるのではい。色々濃いお話ができてます。はい。 なんかカウンターとか作ればいいんじゃないですか?なんか夜 9時から別の営業するとかそういうのでも そうですね。もそれも儲かりそうですもんね。なんかね ぐらいなんか皆さん仲がいいあ 感じで楽しいです。はい。 あ、ありがとうございます。ありがとうございます。 ありがとうございます。 え、なんかあ、どうぞ。 どうぞ。あの、皆さん、その地域の方とね、さっき言った一緒に脳作業したりとかするぐらいまでかなり 3 つに付き合っておられますし、確かに無に行くと本当に仲良くしてるんですよ、皆さん。それはなんかこう、やっぱりそういう風にしなさいとか、やっぱ会社としてそういうなんかこう具体的にやっぱ指導とかするもんなんですか? あ、いやいや、もう一切はい。もう逆にうちの会社というか、ま、 本当にプライベートと仕事はもう全く別っていうかね、 あの、やっぱ若い子が多い うん。うん。もう本当に逆に9時6 時でもう6 時間あ、8 時間かしっかり仕事するっていうところでうん。 しかなくて、ま、ただそのやっぱ地域密着型を歌ってる 会社なのでやっぱ それが好きで来てるメンバーが多いんで、その別に何かこっちか言わなくとも勝手に、 ま、そういうことです。 勝手に色々なんか仲良くなってるっていう。 ま、多分仕事上ももちろんそういうお付き合いが増えればね、すごく色々成果も出てくだしっていうとこが はい。 いや、なんかすごく意識がいいなと思いまし。はい。だから僕も逆にこうすごいリスペクトしててすごいなみたいな。その僕はたまにしか逆に言うといかないであんまりわかんないんですけどやっぱりその事業者さんとの関係とかってうん。 [音楽] うん。 その1日2 日じゃできないじゃないですか。 だからそういうのをこう見させてもらってうわむっちゃやっぱすごいなあって。うん。 あのむしろリスペクトしてます。 そうですよね。 はい。 すごい。 本当すごい。 いや、なんかいいですよね。いい後ろいいですよね。す、すごく頷いておられるんで、あの、いいですよ。ちょっと皆さんからも色々コメントいただきたい方はどんどん手上げていただいてもいいんですけど、なんか、ま、こんな、そんなこんなで色々もう今全国的にこれだけ拠点があるわけじゃないですか。で、 はい。 と、ま、多分このぐらいの数、こういう人たちがいるってことですよね。 うん。そうです。そうです。 すごいね。はい。 もう本当にしかもまだ立ち上がったばっかりなので うんうんうん 言うても ね拠点がこんな増え始めたとってここ 2年くらいなんでもうあと 3年5年すると本当に 1クラスぐらいのこう子たちが各地域に うん どんどんできるんやろうなと思いますしそれこそその はい 鮮明 の雇用計画じゃないですけど まそういう風になったら面白いなと思ってて うん うんうんうんうんうん なんかやっぱ やっぱり、ま、お金がいくつまで続くのかっていうのは問題はありつつ うん。 ま、その僕らの中でそのやっぱ自治体満足度っていうのを掲げていてで自治体さんにこうアンケートを評価をしてで 10点満点で9 点以上絶対もらいたいなと思っていてもしそれが例えば 5とか4 とかなるようだったらもう拠点を増やすの一切止めて採用も全部止めて一旦そこを回復することに集中すると思うんですけどなんかやっぱそこがしっかり取れる以上はやっぱり喜んでもらえてるっていうことで他の地域 にも絶対そういう うん。 待ってる人たちがいると思って、ま、ご縁があればっていうとこではあるんですけど、少しずつこう広げていってるって形ですね。 うん。 うん。なんかやっぱ本当僕もいろんな地域 行くとね、もうもう必ず人が足りないとか 、え、一緒に働こうって言っても誰も手が 上がらないってもどこも言うんですけど なんかね、あのそうそうそうではないこと はないんでしょうけどやっぱり 今みたいにこう目的の作り方とかやっぱり こういう仕事した先に何があるかってこと をしっかり伝えることによってなんて言う のかなまってさっきのプライベートの時間 までわざわざ咲いてね最低という感覚ない のかもしれないけどもそういう働き方を 自分でおと するみたいな多分ことになっていくような気がするので、なんかやっぱこう、 ま、それぞれ地域にもいろんな会社があったりね、この雇用先がありますけど、なんかそう働くっていう言葉の解釈みたいなものを少しこうアップデートか、ま、藤さんたちはされてるんじゃないかなっていう簡単勝手にそういう思いがあるんですけど、やっぱりなんかそういうとこっしてるもんなんですかね。 その仕事、目の前の仕事っていうだけではなくて、その先にこう地域みたいなのがあるんだみたいなところを、ま、こう掲げてるからこそこういう方たちが、ま、こう手を上げて働きに来るのかなって思ったんですよね。 そうですね。おっしゃる通りだと思いますね。 例えば美町に、えっと、人口 1万4000 人の街で、ま、最初のスライドにハサミの本社のが一瞬はい。これハサミの本社なんですけど、 これってま、たまたまハミ町とご縁があったんで うん。 そこに本社をただけで僕の地元でも何でもないんですよ、極論。うん。 で、逆に言うと文の市って人口 2万人、3万 あ、えっとね、3ん、3万2000 ぐらい。3 万2000ぐらいですよね。 3万2000ぐらいですね。 ですよね。で、言うとハミ町のもう 2倍以上いるわけですよ。はい。はい。 てことはこの倍以上の空間っていうのはなんかやろうと思えば多分できる しでもそれがじゃあな んだろうこう最初のきっかけじゃないですけどなんかそこのなんか世界観みたいなのがなんかあればまそれを 1 つホームページとかで作ってたりするんですけどそういうのさえあればもちろんその 1年じゃ無理なんですよね。 これもやっぱり5 年とかかかってるんで、でもやっぱ 23 年あればある程度なんか作れるなっていう感覚はあるのでなんかそういうのはすごい興味ありますね。 うん。 うん。なんかなんか多分こう今の若い人 たってやっぱりこう社会がどんどんこう 良くない方向に行ってるんじゃないか みたいな、ま、そういう発想があるとすれ ばじゃそういう社会課題解決みたいなもの が例えばこういう会社にね所属することに よって自分たちもそこに参ができ自分が 成長して成果出せばそういう社会課題解決 に役に立てるんだみたいなことを思うと なんかね、ま、普通普通の仕事って失礼だ けどね。 なんかこう毎日ルーチンワークしてるというよりもなんかそういうものによきね興味を持ってなんか手を上げたりするのかなっていう気がするんですけどはい なんかそういうなんかま藤山さんがこう Steam シップさん発信する時にどういう風にこう社会との繋がりとか社会課題解決の繋がりみたいなのってなんかこう伝え方とかま例今日会社の経営者さんがいるとしたら皆さんの会社もこういう風に伝えればうん そういうのが伝わるよみたいななんかちょっとこうノーハウ的なものが何か藤山さん中にあれば少 聞いてみたい。 そうすね。 でもやっぱりそのSteamEM シップ作る うん。 作った2017年の74月なんですけど、 僕その前3ヶ月間ニートやってて おお。 で、その3ヶ月何やってたかっていうと、 あの竹図書館あるじゃないですか。 竹図書館あのね、さんて有名なね。はい。 はい。あそこにこもってひたすら本読んでたんですけど。で、その時になるほど だから、ま、会社は作りたいなっていうのはあったんですけど、でもその会社に 1 番必要なのって結局その仲間じゃないですか。 ま、要は人じゃないですか。で、その人がこうどうやったら共感するか、どうやったら集まるか うん。うん。 なんかそこに全振りするにはある感じ 2文字が おお いるんですよね。で、その 2文字を どうこの3ヶ月で 作り上げるか。 なるほど。あ、もうその1 番分かりやすいキーワードみたいね。 はい。はい。はい。はい。はい。 それは物語なんすよね。 ああ。あ、 だからその これから人を集めるじゃそこに物語が必要物語ってじゃないですか?この物語をじゃどんな物語するかでも全然こう違う人たちが例えばですよ、 ま、ちょっと分かりづいかもブレーキングダウンっていうあの格闘のあれありますよね。あれってあれもなんか不良が こうなんかのし上がってくみたいな物語があってでそこに共感する人たちが応募してきてたり 喧嘩自慢とかやるわけじゃないですか。 で、視聴者バーって再生取れるみたいな。 いや、ま、要はその試合だけではないってことです。試合に至るまでのストーリー。 はい。そう、そうです。そうです。で、スチーム AMシップもちろんそうだと思ってて うん。スチームシップっていう例えば 単なる金儲けをする物語やったら誰も 集まらないというか、ま、集まると思う けどそういう人しか集まらないと思うん ですけど、僕らの物語はその地域をの 宝探しをしていく物語があって、じゃ、 なんで宝探しするかって言うとそれはま、 ホームページの最初に書いてるんですけど 、昔読んだ宝探しの物語は遠い場所へ 向かうものでした。 これは東京のアンチ勢で言ってるんですよ。 なるほど、なるほどなるほど。 はい。 あ、ごめんなさい。今出しです。 ですね。はい。ありがとうございます。 そうね。なるほどね。物語ね。 うん。 はい。だけど僕たちは気づいたんです。本当の宝物はすぐそばにあるとっていうところからスタートするんですけど、ま、その都会に行ってしまったろ人たちに言いたいのが そこに宝があるって思って行ったでしょみたいな。 でも実は宝って足元にあったんだよって確かに て思う人たちが集まってくる物語にうん。 あの設計してるんで だからやっぱそういうのはがあるのかないのかではもう運転の違い例えばフルさ農する会社って他にもあるんすよ。 ま、変な話スチームシップみたいな。 もちろんその会社さんなの工夫だったり物語で多少あると思うんですけどうちは多分どの会社よりも物語感では圧倒的に強いはずなんすよね。だから人を集めるし人の共感力を産生むし なんか入った時のもうモチベーションも高いから別になんかこっちからなんかこうしてくださいとかせずともみんながそのなんでしょうカルちゃんに従ってアクションしていく。 それが本当に事業者さんのためにも地域のためにもなっていくって思ってるのでやっぱその最初の設計って めっちゃ大事て僕は思ってます。だから 3ヶ月 こもったし3 ヶ月こもってもまだまだ本当に足りないぐらいではあったんで うん。 ま、そうやってこうロゴとかも作られてるっていうはい。 いや、なんかあのこれは本当僕も経験していて油商店街のプロジェクトがまあご存知ないかもしれないけどそれなりにバズったわけですよね。 ま、石さんとかが地方創生大臣の時にあれも本当に、ま、今もそんなに変わんないけど僕が最初に行った時に本当に猫すら歩かないほとんどシャッター閉まってる商店街の前に僕立ち尽くして うん。 で、お前ね、月90万やるから4 年間でここに20 以上お店作れみたいなミッションもらって多分みんな無理だと言ったんで、最初に 無理だろうって言ったけど、なんかも、ま、僕も僕なりに努力してカフェができて、豆腐屋ができてみたいなお店が 1個1 個できてくるとなんかすげえ行けるかもみたいな。 なんか あるみそういうこうどん底だったところから、ま、日本って人って大事じゃなきじゃない。ハンガンビじゃないけど、弱いところからこう強いものに買っていくみたいな。なんか油の時もそういうことをどんどん発信していくとやっぱりいい値がすごい増えてきたし、なんかその本当に最初の状態が多分それがね、 5個お店作れ、10 個お店作れだったらそんなにバズらなかったかもしれない。 20個っていう本当にできんのかなみたい なところからだったので、ある意味応援の 声も集まったかなという気がしていて、 やっぱり、ま、2人とも多分扱ってるもの としては地域とかね、ま、こう衰退して いる地方っていうところで行くとやっぱ今 世の中的には本当に地方ってすごい大変だ から、ま、それこそこのままだったらね、 なくなっちゃうんじゃないかみたいな消滅 可能性とか言われてるから、ま、そういう ところをな何とかしていこうみたいな、ま 、もしかすると東京の人たちしかしたら 馬鹿げてるかもしれない。そんなことして も儲からないだろうみたいな。 だけどやっぱそういうところに過にチャレンジしてってるってところが結果的には僕は共感を産んでるそのストーリーみたいになってるのかなってやっぱそういうとこありますよね、多分。 はい。 はい。 まさに ね。だからなんかそういうのをま、僕らもしかしたらこう売りにしてビジネスさせてもらってるかもしれないし、ま、この文ののね、周りのとかこういう地元の方もいらっしゃればなんかそういうものって本当はこう打ち出していくことによってなんかこう共感得られるような仕組みとかっていうのも作れるんじゃないかなという気もましなくはないなと思いましたね。うん。 そういうところが1つのポイントなのか なっていう気がしたんですけど、ま、今日 多分聞きに来られてる方ってなんかそう いう地域の中でビジネスをもうちょっと 起こしたいなとかもっと盛り上げていき たいなって方がいると思うんですけど、ま 、今色藤山さんの頭中をずっとこう分析し ていきましたけど、例えば SteamAMシップさんを呼ぶためには どうしたらいいんですか?ていう観点も あって ね、この文の隣の武田とかの人呼びたい なってなんかみんな頷いてる気がする。 はい。はい。 いや、もうなんかご縁があれ、 僕なんかひどいよね。あの、部前に来てもらった時ね、 こないだちょ、久しぶり喋ったけど、 あの、メッセンジャー送って今その関係者で会議してるから 5 分後にオンラインで登場してって言ったらたまたま時間があって、 5 分後にオンラインで登場してもらってからだもんね。 てことは強引に引っ張ってくればいいのかなみたいな。ま、そうでもそんなさ、元々そんなご縁だったりしますよね。 そうです。そうです。 ですし、そのちょうどその大分県って僕ら本当にひに今年の 2月に初めて拠点を作ったんで で今年も絶対大分拳銃が驚くと思うんすよ。この成果を見ると そう。下の上がり方、下 の上がり方やばいと。で、そうするとなんでってなった時にや いいよって。 これ僕らが言ってもダメだと思ってて、事業者さんとか実際のなんだかこうサービス受けた人が言ってもらうっていうのはすごいいいと思ってるのででやっぱ感度の高い自治体さんってめっちゃ見てるんで例えば伸びてきたらなんであamシップえちょっと会いに行きたいとか絶対そうやって問い合わせだったり 1 回話聞かしてくださいってなるんでそうなればもう僕らももちろんその やりたいことではあるのでまそれが文合のかどっ かわかんないですけど。 うん。 僕らがそのね、行かせてもらえるんだったらそこでうん。僕らなりのできるこう提案うん。はしたいなと思ってるんで。例えばま僕らもう本当もうめっちゃこう納税のことを特化してやってるので [音楽] うん。 例えばその文の市の札納税とかもちょっと見させてもらったんすけど、あ、ここうすりゃいいのにな、こうすらいゃいいのになとか、もう山ほどもうなんか本当 5分で100個ぐらい出てくるぐらい やっぱそれぐらいもう日々見てるんで、 もちろんでも気づいてて相手やってないとかそのいろんなリソースの問題とかいろんなものあるもののうん でもなんかそういうところで何かこう喜んでもらえるんだったら頑張りたいなっていうところはありますね。うん。 ちゃんとしっかり録録録画してますんでね。 はい。 ありがとうございます。ちょっとなんかせっかくなんで会場の方からも声聞きたいな。めっちゃ頷いてる人いるし。目があったな、今。よかったらいい。レナさん、れナさん前にいい?マイクを。あ、もうちょ、ちょっと、ちょっとだけ前の方に出てきてもらった方がいいかも。大丈夫。お子さんもいらっしゃるけど大丈夫かな?ちょっと簡単に自己紹介して少しお話もらえたらと思います。 はい。えっと、初めまして。 えっと、私は、えっと、文合の市で、えっと、 3 年前に移住をしてきて地域起こし協力隊をやってます。岡部レと言います。えっと、実はですね、えっと故郷農勢の担当をしておりまして はい。で、えっと、ま、えっと、それもあって、ちょっとあの、数年前に夫の実家が長崎の佐ぼで、 えっと、嬉し野に、あの、たまたまカフェがあって、そこにライクっていう写真が置いてあったんです。 はい。ありがとうございます。 で、その察しのおしゃれさと、あの生産者さんの思いをすごい書いてあるのに、 これ分からない人に言うと、あのラウミが作ったそうさんが出してるあのわゆるカタログに当たるものなんです。 察を作ってて、 それがね、作り方がすごいもうなんか雑誌みたいな作り方してますよ。 そうなんです。 もうなんか雑誌みたいで、こんな 故郷納税のカタログあるんだって思って、もうそっからずっとファンで、あの、ずっと Instagram フォローさせてもらってて、 でも拠点が長崎とかなのでなかなかお会いすることないんだろうなって思ったら、文のに来るってお伺いしたので、ちょっと [音楽] レナさんのために呼んではない。 はい。で、私、あの、多分、あの、 Steamシップさん4月13 日をすごい大事にされてと思うんですけど、私あの 誕生日が4月13日でも なんかいる。 それ創業記念日かなんか はい。あの、江藤平さんのメ日はあ あ、そうなんだ。なるほ。 創業記念日。 そうです。 本ん当は手続きが遅れただけっていう説もあるんですよ。 4月1日から。 なるほど。なるほど。 でも本当にあの、いろんなお話をすごい聞きたいなと思ってちょっと こずれなんで後ろの方にいるんですけど、あの、後ろからめっちゃ聞いてます。 ありがとうございます。 今日どうでした?お話聞かれて? まだまだ聞きたい なんか。いや、もう直接色々聞いてみたいことない。今ぜよかったら。 うん。え、 ちょっと聞くことで頭がいっぱいある。 なるほどね。上のカフェってどこですか? えっと、とみの他をこう竹ね。 [音楽] あ、竹ですかね。はい。そこであのうん。 見て本当にそっから はい。僕もよく行きます。 はい。コーヒーが美味しくて うん。 おしゃれで はい。 本当にあの、フラット時間があったから、あの、 ちょっと行ってみよっかぐらいで行ってそこからはい。 うん。そうだったんすね。 置いててよかった。そこ。 うん。 もうほら、直美さんがいるんですよ、うちにも。 そうですね。いや、まさに ああって言ってる。ああって言ってる。 ちょっとあの故郷納勢もえっと地局視聴虐体が 3 年間のま人気なので、ま、えっと今月末で卒業して来月から無職になっちゃうんですけど、 ま、ちょっと文合ので、 えっと、つかこの近くであの文合の食材とかがこう食べられるような場所を作りたいとか、ま、あとふさ納に関わりながらこういろんなイベントとか出さしてもらってうん。 うん。 あの、なんだ、こう、文のことを国内外に伝えられる人になりたいなみたいな新しい目標も生まれたので、ちょっと頑張りたいなと思ってます。 [音楽] 素晴らしいですね。 素敵ですね。 ありがとうございます。 そう、元々ね、地元はどちらなんでしたっけ? えっと、地元は、えっと、隣の大分市なんですけど、えっと、おばあちゃんのお家がこの小方町の隣文の主の市の朝路町というところにあって、 うん。 で、ま、寄生のたに帰ってきて、やっぱり好きだなって思って、東京で就職したんですけど帰ってきました。 へえ。 いいですよね。 いや、もう素晴らしい。それ、それこそね、あの、そこら辺に飾ってあったけど、ほら、街の宝探しみたいなことずっとね、やられてました。 そうです。そうです。今ちょっと市役所に貼ってるんですけど。はい。 うん。そう、 そうなんでねで、しかももう、もう家もすぐそこだもんね。 はい。 えっと、秋屋がちょうど見つかったので、あの、ここから徒歩数のとこ すぐそこに今 から住みます。 そうね。引っ越されるんですよね。 はい。 え、ね。まあ、一緒にね、なんかやれたらなとも思ってるし。 なんかちょっと後で捕まえて色々思いの竹を伝えてください。 聞きたいこと頭の中でちゃんと考えておきます。すいません。自分の話ばっかりな。 いえいえ。あの、椎茸が有名なんすよね。 あ、まあ、ま、追い全的に椎茸結構ありますけど、もちろ。 はい。 そうです。うん。大とか書いてますよね。 うん。あとあれですよね。結構家具とかも うん。 なんかありますよね。お椅子とか出す。 あ、そう。あの、手作りの椅子が そうですよね。 あるので はい。 あ、野菜が有名な。 ま、野菜はそうです。 野菜がすごいんですよね。 もう野菜の質は本当にすごいなと気がします。お肉と うん。 美味しいもの。 水がとっても美味しいので、もう本当にそこから派生して出るものは文の美味しいものたくさんあるなとは感じてます。 いや、むっちゃ伸びると思います。うん。 そうだね。ちょっと考えましょう。色々ね。 ちょっと考えといてます。 ありがとうございます。 はい。ありがとうございます。 ありがとうございます。 じゃあどうしようかな。誰後ろのに眼鏡ネかけてるあのちょ経営の話を聞きたいんじゃない?彼は経営の話を。 あ、こんにちは。 お疲れ様です。 部前から来ましたです。 いやいや、 絶対違うでしょ。 もうすぐそこだもんね。今日点がね、 竹田、 あ、武田市にも文のにも無前にも店舗を構えている技ともします。 チームシップを追っかけている。 はい。 いや、藤さんも追いかけてるかもしれない。 そうですよね。そうすよね。 えっと、僕はやっぱり年少の部分に年少ですね。 年焼はい。はい。111億円。111億円 を産ん 出るところがますごいなと思ってやっぱどんだけ行っても武田市とかでも大きな会社で 20億30 億が限界なんですね。地元の企業さんって。ま、その中で見るとやっぱ雇用する上であの都会から移住してくる人を支えるほどの資金力というかなんか職場の環境がなくて うん。 例えばなんか有給概念がすごく曖昧だったりとか うん。うん。 あとはボーナスとアみたいな とことかがすごくそこのギャップがありすぎて うん。 移住してきたけどまた戻っちゃうって人を結構最近見るようになっ うん。 かつちょっとずっと悩んでてるうる人が多いんで、ま、その中でこう地方にあの雇用を作りでも、ま、東京と同じぐらいのあの働く環境を維持できてるっていうのはすごくかっこいいなと思いましたし、僕もやっぱ雇用生みたいっていうのはすごい目標としてあるので、 ま、今はアルバイトが多いですけども、つか社員に変えていかないといけないので、ちょっとそこら辺は 先輩よろしくお願いします。 聞いていきたいです。ただそ、ま、そういう点で、ま、年少という部分と、ま、職場の環境っていうところがものすごく地方においていいなと思ったので、是非武田市にもあの、雇用を生みに来て欲しいなと思いました。 あ、もうぜ非ぜひ、あの、もう本当に最初はめっちゃ苦労僕もして、ま、今も苦労、苦労、苦労はい。ま、シンプルにもう最初は死ぬほど働くっていう うん。やり方で僕の場合はだからもう本当 になんか別にあんまこれ人に言う話じゃ ないと思うんですけど、ま、本当に最低 賃金715円から自分のね給与も設定して でもうほぼねないですよお金とかでも税金 とかもめっちゃ取られるじゃないですかで も税金の方が多いみたいな感じのでまして ずっとやりくりしながらでやっぱ多少こう 自己資金回ってくるようになるとそれを 投資の方に回してで投資でどんどん福利 効果を産んでそれでどんどんどんどんこう 会社のエンジンを回せるようにしてったの でそこの最初の3年とか5年をある種 頑張ればそこから未来設計できてれば結局 その損益超えていけば後はこう回り出すん でだから本当に最初の創業のメンバーで ついてきた子たちはもう給料安かったと 思います。正直言うと今はね結構みんな あのもらってるというかまでもその分その 子たちは今高いんですよね。 やっぱ最初の方苦労してるからやっぱそこはなんかある意味リスク取ったからこそリターンがあると僕も思ってるのでなんかそこら辺はいい感じの評価制度に個人的にはしてるというか、 あのその評価制度のとこにすごい気になるんですけど うん。あの、人事評価とかあとは、ま、 400 人おらるので、さっきあの営業に対して、ま、ディレクターがつくみたいな話もありましたけど、その 400 人をまとめるその組織を作る上で、ま、組織図でありとか評価制度であったりとか、そこら辺はなんか工夫されてるとこがあるのかなと思ってです。 あの、もう死ぬほどたくさんあるんで、こう一言では言えないんですけど、でも基本的にやっぱりその人の納得感を得れるかどうかがすごいポイントだと思うんですよね。 で、もちろんその納得を得れない人っていうのは当然やめていったりとかもすると思いますし、その残っていくメンバーっていうのはやっぱ自分が納得を持ってやれてるからこそだしそこに対してはやっぱりちゃんとこう成果としては消ったり、え、商業だったりそういうものでこうきっちりあのみんなにこう返していきたいっていうところは思ってるので うんうんうん であとはまかいですけどそのやっぱ部門ごとで評価度違うじゃないですかデザイナーの評価されるポ ポイントとディレクターの評価されるポイントとかも違ってくるし、ただうちのキャッシュポイントはあくまでその故郷納税の寄給寄付額をどれぐらい上げたかによって売上が変わってくるんでしょう。 頑張ったから評価しますっていうのは学生時代じゃないですか?社会人なんで頑張んなくても良くて価値を生み出せればその分やっぱり評価されるんでなんかそういうじゃどうやった価値が生み出せるかっていうところを 1 個手に持ちながらなんかその消給だったり省与は決めてるっていうはい そう1 個難しいのが例えば営業に出てもちろん仕事を取ってくれば 1 つのままポイントじゃないですか?で逆に事務的な作業する方はそのキャッシュは埋めないけど みたいなところはどうしてますか? なんか僕らの場合ってその営業というよりは本当にもう 1年間のその寄付額で決まるので うん。なるほど。 そうなんですよ。 だからその事務側の方の協力もないとその 1 年間回せないし、だからチームシップワンチームって言ってるんですけど、例えばその前チームなら無然チームでどう成果を出したか、下チームだったらひチームでどう成果を出したか。 多分今とかはみんなめっちゃ調子いいから鼻息いと思ってますしでもそれって結構健全じゃないですか?自分たちにそうやって帰ってくる部分があるしもちろん自分たちだけの力じゃなくてタブも巻き込んでやってるんだけれどもなんか考え方としてはそういう 考え方をしてるので うん はいまやればやるしこっていう そうですね ちょっと2 人の白熱議に俺油差し込んでいい? は あの、ま、僕もそれに近いけど、田カもね、やっぱ武田に今で、武田っていう街をベースに武田っていうところで、今武田を盛り上げたいってこう頑張ってる側面がすごくある。 ま、いわ人として、ま、拠点も置いてるし 、住んでもいるしで、藤山さんも元々は ハミというところで始め、ま、長崎県とか 佐賀県とかあのエリアっていうのが1つの ホームベースだったと思うんですけど、 そっから、ま、福岡に広がり、今全国、 北海道沖縄まで行くって、だから多分佐賀 県内の人たちからすると土の人だけど、 よその町からすると、ま、風のようにやっ てくる人じゃないですか。なんかそういう 和田も今竹田だけだけど多分竹田だけでね 、100何億は無理だから、ま、そこに やっぱ外に広げていくって、ま、仮にね、 そういう設定をした時にやっぱ土と 風の人間のなんかこうコントロールの仕方 、藤山さんの中でどういう仕訳なのか、 もうそこはもう全部一緒なのかなんかとこ も聞いてみたいなって今思けどな。 なるほどね。 ま、自分はもう本当にほとんどいないというか、そういう意味は本当に風 ピュっていう風ぐらいなんで、 ま、その北海道の仕事なんてのはね、ほとんどそうだよね。ただ逆にその現場で頑張ってるメンバーは土の人というかはい。そこにね、指してやってくれるので、うん。 ま、基本はもうその銅土の人たちがそのそこに寝付いて成長していってで、また新たな土の人を生み出すかっていうところが大事かなと思ってるので、 [音楽] ま、僕自身はもうなんかあんまり ど、どうでもいいというですけど、 それがすごいですよね。社員さんが土に慣れてるのがすごいですよね。 そう。うん。 ま、僕も言うてやっぱ九州エリアないぐらいなんですよ。ま、文の中まさにそうで僕ら福岡の会社だけど、ま、エナさんたちみたいな土の人たちがいるからできる。 で、ま、その構造は一緒だけど、僕それをじゃあ北海道までやれって言われたら俺ちょっと無理だ。若いから、若いからかなと内は結構藤さんが土になってるとか多くて、 僕言ったらあ、こさんの土だったんだみたいなとこ結構あるんですけど、でもそれを全国でやるってなったら それすごいなと思うよね。 その社員を土にするっていうのはやっぱすごいすもんね。 すごい。ま、もしかしたらその土だった人を雇用してるのかもしれないね。そうだと思、 もう元々土になり得る人をね。 うん。 そうだと思います。 文合の僕の場合もそうだね。やっぱ元々土の人たちがいっぱいいてそこを拾い上げてる。 ま、でもなんかその採用の仕方は、ま、ホームページをかっこよくして顔採用ってことはよくわかったんで。 あ、でも1 個だけそのノーハウっていうかそのお伝えするとしたら あれかもしんないす。うちね例礼がめっちゃ面白いんすよ。 おお。 うん。 聞きたい。聞きたい。1 つ調礼に秘密があるのと、 あと、ま、日報っていう仕組みがあったりとかなんかその 2つは結構 なるほど。 うん。面白いかもしんないですね。 ま、でも簡単に言うとコミュニケーションですよね。 そうです。そうです。そうです。そうです。それをこうやっぱ毎朝 なんか全拠点繋いでやっててでそこに対してそこチェックインっていう感情を共有する場があったりとかま本当にちょっとしたことなんですけど だから真似しようと思えばどこの会社でも真似できるけど なんか多分その会社にしかないオリジナリティにはなるっていうところが うん。 え、そういうなんか調礼とか、ま、日報制度とかそのツールは今まで働いてきた何かしらのバックボーンから持ってきてるもんなのか、それご自身で思いついて導入したものなのか、何かから引用してるんですか? なんかやっぱ変なこだわりがあって、こう例えばですよってフレキシブルとかあるじゃないですか。あ、いいの超嫌なんすよ、僕。 なるほど。なんでかて言うと、例えば 9 時に仕事してる人がいて、例えばたまに言われるんすよ。なんかお迎いがある件、 8時半から働かせてくださいとか絶対 NG出すんすよ。 うん。へえ。 修行は9 時で決めてる。で、これはなんでかって言うと、やっぱその Steam シップワチームでやっとっのに誰か 1 人が早く始めるとかってやっぱ心乱れるじゃないですか。でも 9時にピシャって始めようみたいな。 なるほど。こ でこだわってたりとか。 で、それは調礼からのスタートなんで、絶対そこの調礼に出るっていうことが 1 個なんかタスクになってるというか、気持ちをワンチームしていくとかそういうこだわりとかむっちゃありますね。 うーん。 なるほど。 だ、割とそういうなんだ、こう、いい、いいとこ取りしてるっていうか、その今の時代に合わせてこれは絶対やったがいいよねっていうのは取り入れるけど、なんかある種でも昭和っぽい昭和だと思ったみたいなところの良さはちゃんと残したいんで。 ツールはリモート使ってるけどやってることは仕組み昭和だなって思った。今 そう。 なるほど。その点で言うとは学生が主体なんで働いてる子たちが結構バラバラなんですよ。こう入ってくる時間が仕事に。 うん。 だから僕らはなんかそれやめたがいいと思います。僕らからすると ああ でそういうやっぱ心の乱れあるんで 何時って決めてでやっぱそこであもちろんビジネスモデルが違うんでそれができるかどうかわかんないですけど僕らはそういうのすごいこだわってるしその調礼も結構全力でちゃんとやっててそれもなんか僕がなんか話すとかじゃないんですよ。 メンバーが主体的にやる調礼 うん。 とかがすごいなんかうん。チームシップクルーにこう染めてくというかあるし 青色ですね。 そうそうそうそうそうそう。 いい勉強になったね。 いや、いい勉強ですね。 この日報とかもめっちゃ大事 そうだね。 日報は何ですか?えっとテキストですか?テキストです。 スラックで共有して、あの、いつもみんな書いてくれてるんすけど、それにこう、やっぱりこう、どんなことやってるか分かるし、その感情とかも出すし、例えば辛い人がいるとかも分かるんですよね。日報で、あ、ここちょっとヘルプ必要なんじゃないとか、ま、そういうのもコミュニケーションになりますし。 うん。 だから400 人の日法僕全員毎日読むますし。 へえ。すごい。 すごい。 は、めっちゃ面白いっすね。 今読まれてるんだみたいな感じててます。 いやいや、みんな知ってます。知ってます。知ってます。 あ、知ってるん? 知ってます。知ってます。 うん。コメントもち コメント解すんですか? マジで すげえ やば。自変信とかにしてるんじゃないんですか? あ、でもそのなんでしょう?夜は夜は返信しないていうかその予約投稿してるんで朝 9時になるとバーって ええ、 それが飛ぶようにしてるんで、この前もなんか自分が D 大学っていうのやらしてもらった時に質問がやっぱ来るんすよ。 はい。はい。はい。はい。40 人ぐらい回ってきてで、その回答を 夜8時とか9 時に流れてきたら嫌じゃないですか?いやって思ってるやつが 1人もいたら嫌なんで。 全部予約投稿したら 37 件分の回答が朝ブわれてちょっとキモかったって言われたりやいや俺は頑張って回答しとんねんとかって思いながらそうそうそうとか [笑い] でもすごいめっちゃ丁寧だよね、この大体楽しいっす。 それはす、 その質問とかはい。なんかミニライターになりたいですとか言ってる 3 年目の子とかいるんで可愛いと思いながらミニライターになるよりは相当な努力が必要だよって回答になってないみたいな。 すごいな。 そういうのは楽しいっすね。コミュニケーション。うん。 あ、なるほど。いや、なんとなくね。 いや、面白いすね。ね。 うん。 やっぱ組織のあり方みたいなのは そうだね。 常に勉強していきたいですね。 あとはその歓迎会とかも大事っすよね。うん。歓迎会とかやってます。あ、 新入生とか。あ、やってます。やってます。 やってますよね。で、そん時にただ飲むだけだとダメだと思ってて、絶対 1人一言を喋ってもらうんすよ。 うん。 はあ。 で、それをジョインの新しい順にしていくんすよ。そしたら新しい人ってなんか頑張りますとかじゃないですか。 でもだんだん古くなってくるとコメントの深さが違ってくるっていうか。 そう。そういうめっちゃおもろくて。 そう。 で、なんか最後になんかあ、なんか気回って泣くやつとかいるんで、 で、それであ、みんなこういうこと普段考えてんだとかっていうのが意外と日本人やっぱ社員なんで うん。 飲み会じゃないと出せないっていうところがあるんで、それでみんなでこう気持ちを 共感して、あ、また来週から頑張ろうみたいな。うん。 なんかそういうのもすごいスリームシップらしいかもしれない。 うん。うん。うん。うん。 やってみてください。 はい。 めっちゃ聞くんで 頑張ろうぜ。頑張りましょう。 頑張ろうぜ。 ありがとうございます。もう、もう一方ぐらい聞きたいけどどうしよっかな。の尻りさん行っとく ちょっと。はい。あのせ、1 番年配かもしれない。今日座ってる中で。 はい。あの小こみで今相談員をしていただいてます。地元出身のはい。の尻さんです。 ご感想も含めてお願いします。そのまま喋れるんじゃない? えっと尻と申します。 え、 で先ほど言いましたようにヒアリング相員 という立場で、ま、大体週1ぐらいの頻度 で、え、フレックスで入、フレックスじゃ なくて、え、シフトで入っております。で 、あの、あ、自分はそのまさしく昭和の 先ほど言ったこのレールに引かれた線に 乗ってという形で丁年まであの 外にいてですね。で、ま、有で帰ってきた という立場で、で、あの、今やってるん ですけど、あの、 ちょっと思ったのはそのすごくこう パイオニア 精神王勢でというか、あの、すごいこう パワーを感じてがすごいなと思うんです けど、あの、自分たちが思うにはやっぱり その先、10年先、20年先に自分はどう いう風なことをやってるんだろうかなと いうなんかそんなことがこう描け描けたら その毎日ま毎月てか毎日やってることが こうすごくもうあんまりぶれずにこう やれるじゃないですか。でそれが今8年 経過してえ、ま、400人規模の会社に なってでその皆さんがそういうものをどう いう風にこう描くのかなというところを ですね。で、え、自分がそこでどういう ことをするという風にこうなんかやっぱり 将来に対するこう希望と言うんですかね、 そのガンガンこう行く時に行くというだけ じゃなくて安定という部分も多分必要だと 思うのでなんかそんなところをどういう風 にこう描くんかなというのがちょっとはい 。なるほど。そのままね、自分の未来設定 みたいなね。はい。はい。はい。 どうですか? なんか、ま、もちろんその人それぞれの考え方は多分あると思うんですけど、おそらく、ま、 Steam シップってすごいスピード感が早い会社で本当にこう成長する機会っていうのがむちゃくちゃ多くて、だから僕としてはそのいろんな地域で将来的にこう起業したりとか自分で授業やったりとか、ま、もちろん企業じゃなくて別の会社に行ってもらってもいいと思うんですけど僕がやりたいのは そのいろんな地域にこう優秀な人材が ちゃんといるっていう状態をなんかこの 会社を作ったことで少しでも作れるといい なと思ってるので何でしょう?こう今この Steamシップってある種修行じゃない ですけどいろんなこうま故郷納税でいかに こう聞額を上げるかっていうことに対して いろんなこう視点が必要なのでえそこを やってもらいながらさらにこう成長して 自分で会社をやったりとか、あ、他の会社 に行って活躍したりとか、なんかそれが 地域のためになればいいなっていうのが1 つ思ってるところですね。で、もう1個は とはいえこう資産というか、例えば若い時 は元気に働けるけどだんだんやっぱりガが 来たり、ま、当然僕ももう40超えてます んで、こう年齢的にもこう新しいことに 挑戦しづらくなる っていうところはあるじゃないですか。 そんな中で僕らが推奨してのはこう資産 運用セミナーっていうのを社内でやってて 全社員の資産額をこれ1人1億円以上最終 的に作ろうと思ってるんすよ。っていうの で、こう若いうちからこう小学でもいい から、ま、今新入差とかあるんで、その非 課税枠を運用してこう自分の資産を しっかり築づいてもらうっていうことも やってるので、なんかそのキャリア的にも もちろん成長してもらうし、プラスその 一方でこう自分たちのそのなんでしょう的 なそういわゆる老語の資産もちゃんと 気づいてもらうことでの安心感やっぱそれ がないと人ってなかなか不安じゃないです か?じゃ 今若者で楽しいけどこれ食なくなったらどうするとかはい。 その不安を除くためにきっちりもう若いうちから運用してってもらってで僕自身がそこある種むちゃくちゃ専門的に勉強してるのでそれをこうみんなに伝えていくってことをはいや。 だからね、新認さ手当てっていうのがね、毎月あって、それは、ま、お金を払うんすけど、新入さ以外のものに使ったら募集されるっていう。 なるほどね。 新者で株を買、しかも銘柄も指定してるんで、僕が。それを買わないと、あの、僕から請求書を送られるっていう怖い仕組みなんで、あの、 ま、でもそれが自分のためだよっていうことでね。 あとそれそれでね、その例えば先ほどチームで目標立ててで売上ま、そのフルサ勢が、 え、目標達成あるいはオーバーしたらそれに見合った賃議をというなんかそういうお話聞こえてあるんだけど [音楽] はい。 それがま、目標達成してこう伸びる、伸びてる時はいいんだけど、例えば北チームがこう落ちてきたりとかしたら 北チームの人の給予はどうなるんですかね? うんと、ま、基本的に僕ら今 60戦ぐらいしてるんですけど 60戦、60勝無敗なんすよ。 1 回も下がったことがなくて住宅前よりも。 だからそれはやっぱり僕らがもし下げて しまうんだったら僕らもうプロとして失格 だと思ってるので、ま、正直僕はもう退上 しないといけないと思ってます。まずこの 仕事から僕らがその行政が僕らに頼むのは 自分たちじゃできなくてプロに頼んだ方が 収入が良くなるから頼むわけで、だから その下がるってことは基本的には考えて ないっていうところです。で、もう1つは はい。 その、えっと、フル、ま、地域に眠ってる宝がこう色々ありますよね。札納税の商品がでそれをそのいわゆる、ま、そのままこう PRしてとていうか、 それでそのすぐ結びつけばいいけど、 その今ある品物がもうもう少しこうしたら、え、磨きかかるよねみたいな、そういうサポートもやるということ。 もちろんです。はい。 そこがどかつと売りというか はいはいは はい。 そこ辺の価値はどういう風に評価されるんですかね?その例えば地方なんていうか自治体とかそういうところからそのそういう部分の えがそのそういう色アドバイスしたりとかこういうことやってというそういう部分は見返り的なものはいただけるんですか? もう単純に寄付を上げるかあげるかだけです。 事業者の人がそれをやってもらったら上がりました。じゃあその分くださいみたいな。 そうです。でも事業者から一切お金もらわないんで ですよね。 はい。はい。はい。 だからもう自治体からの上げないといけないっていう逆に数字で綺麗いに出るんで。 ああ。じゃあそれそのためのこうアドバイスとかサポートを事業者さんにや。 そうです。そうです。そうです。そうです。そうです。そうです。そうです。 なるほど。 よくわかりました。 はい。 多分なんですけど、文合の人さんにも、 ま、フルさん農勢やる時間がないんだよねとか、その普段の取引でもう手一杯なんだよねとかね、 結構そういうところがあるんで、で、そういうところをこうまくうん、 うちが入ることで、あ、じゃあこういう仕組みしましょうみたいな提案をして で、それがこう実績はこうあっちこちにあるので、 え、はこういうことをやってこうなりましたが、こう、え、うまくそれを載せるというかアドバイスができる形になるということですよね。 ノーハがいっぱいありますよということですね。 そうです。 分かりました。ありがとうございます。なとすいません。 いえ、頑張っていきましょう。我々も。ありがとうございます。 ありがとうございます。 僕はなんかいいですか?ご藤さんいい?大丈夫?ありがとうございます。じゃあ、あの、色々盛り上がったところで、ま、残りもう少ないのであれですけどはい。 あの、 ありがとうございます。 いや、あの、いや、まあね、できたらね、まだまだ僕も Steam シップさんの力に慣れたらだったら失礼ですけど いや、 来てくださることで僕のやってる現場もすごく良くなるので、 なんかそういうコラボはしていきたいなと思うし、あの、すごいんですよ。えっと、無然の皆さん今日来怒られてますけど、ま、やっぱ商店街の中にオフィスがあるんですけど、僕の僕の側からするとやっぱ 5人でも6 人でもやっぱそこにいらっしゃるとなんらか消費が起きるわけですよ。 パン買ってくださったりね、お昼ご飯食べに行ったりそういう手当もあるんですよ。 地域でお昼ご飯食べなさい手当てっていうのがあって。 そう。そうすると皆ね、もうずっとそこでみんなランチ食べるわけですよね。 したらま、でもやっぱ商売人の方って来て くださるってうのがまず大事だし、そう するとまた皆さんの顔を覚えてくれてまた 広がったりみたいなやっぱそういうものを ね、さっきのね、その障害の老語の話も そうだけど、ま、ちゃんと1個1個丁寧に されてるってなかなか僕も経営してます けど、そんなこと全然してなくて、俺全然 ダメだなと思ってさっきからずっと反省し てます。仕切りに反省してますけど、でも なんかそう、あの、思いました。えっと、 やっぱ、ま、全然規模は違いますけど、僕 も藤山君もやっぱ最終的に見たいのは やっぱ僕は、ま、九州がベースですけど、 やっぱいろんな厳しい町とかね、小さな町 がある中でやっぱその町がどんどん幸せに なっていく様子を見たいし、ま、自分も 関わってそういう風なことがね、できれば 自分の中でも幸せになるしみたいなやっぱ そういうなんかこう将来の風景みたいな ものをね、少しこうイメージしながら仕事 してるからこそやって、ま、先を見てる からこそこういうね、若い人たちがついて くるのかななん ってこと思いましたけど、なんかもう少しもうリアルに藤山さんが将来見たい風景みたいなものうん。なんかまあ佐なのか九州なのか全国なのか分かり世界なのか分かりませんけどなんか少しそこら辺を言語化するとどんなものなのかなっていうのを聞いてみたいな。 そうですね。なんかやっぱり車内でも結構言ってるのがそれこそなんか今子供の貧困率ってめっちゃ上がってるみたいで なるほど。なんか6人1人は貧困みたいな のがあるみたいで、 で、なんかやっぱそういうの考えた時にこう日本のこう地域がもっとこう稼げる地域になったりこう活躍できる場が増えればそういう問題にももしかしたらなんかアプローチできるかもしれないと思いますし なんかシンプルにこう東京にだけこう価値が集まってそこで何か新 ものが生まれていくのってなんかもう結構限界が来るなと思った時にやっぱこう今北海道から沖縄までいろんな地域見させてもらってるんですけどめっちゃどこもご飯美味しいとか はいはいはいはい なんか素敵な人たちめっちゃいるとか うん あの僕が少しか携ったぐらいで感じれるんでまやっぱ 10年20 年しっかり続けていけばなんか本当に第 2第3の本当に藤さんじゃな じゃないですけど、そういう人たちがたくさん生まれてきてうん。それがなんか当たり前になっていけば多分結局そういう貧困できると思いますし、 もっとこう日本自体がこう幸せに うん。 なっていくんじゃないかなと思うので、ま、正直こう Steam シップはこうなんか上場したいとかこうスタートアップで なんかうん。 こう世界変えるぞっていうよりはそうじゃなくてシンプルにこう地域で生きと働く若者とかそれこそ夢を語れる大人をたくさんそういう子供たちに触れてもらってであとは子供たちが自分でこう選択して自分でなんかその やることがある場所としてその地域が積極的に選ばれる社会を作るっていうのがもう僕らのビジョンなんで そこをこの会社でやっていけた からもう、もう、もう本当にお金とかもぶっちゃけらなくて僕自身の何かこうね、なんかフェラーリ乗りたいとかそういうのも一切ないですし、普通に十分幸せなんか生活ができているので、 なんかそういうこう夢とか希望とかもっと溢れたこう子供たちの何かに少しでも携さわれたら嬉しいなと思うんで、 こっからも絶 なんかたまに色ね、やられたりすることあるんすよ。はい。あの、つい先日もちょっと事件起きたんではい。あったんすけどね。ちゃんとね、舞台確定したんでね。 知らんけど怖いな。それはじゃ、夜、夜また聞きましょう。それは い。あの、あれなんですけどはい。ま、でもそういうやっぱ会社としての信頼とか実績もちゃんと積んでかないとやっぱりね、こう潰されることもあるのでやっぱしっかりとした なんでしょう。こう人材を うん。いや、 それこそしたいと思ってますね。はい。 うん。ありがとうございます。 はい。 あの、はい。ありがとうございました。今日、ま、僕はなんで藤山さんを呼んだかっていうのは、ま、色々本当意味がありますけど、今話聞いてて、やっぱ地方の町ってですね、よそからこう会社が入ってくるとか、我々もそうなんで、最初小みの仕事するっていう時にめちゃめちゃ警戒されました。 福岡の会社あって、あいつらが何ができん のって言って、それはもういろんなあの、 あれが入ったんですよ。視察が。で、 あいつらの会社本当に大丈夫かみたいな。 で、もちろんで、それでもちろん僕もね、 今で頑張ってきたのを認めていただいて 入りましたけど、本当に、ま、これは本当 心の底からやっぱこの文合のって町がどう なったら良くなるかって僕も一生懸命考え てるし、もちろん済んではないですよ。ん ではないけど、ま、この我々がやれる範囲 の中でどれ、どうパフォーマンスすれば 良くなるかって考えるし、藤山さんまさに そうですよ。本当にね、ま、ね、お金いら ないみたいなことまで言うぐらい本当に 地域にこれコミットして形変えていきたい んだって思ってる会社がちゃんとあ るっていうことで、もちろんね、わかん ないですよ。そうじゃない会社もあるかも しれない。お金を目当てに来るとこもある かもしれないし。だからそこはなんか やっぱりね、地域が見極めないといけない ところかもしれないし、もう我々も一緒に なって見極めたいと思う。だからやっぱり そうやってこうじゃだからと言ってじゃ から来た会社を全部こう排除するとかじゃ なくやっぱ上手に付き合ってくれるところ とか上手にコミットする会社ってのは必ず あるのでやっぱそういうところを僕は もっともっともう特に僕九州の中でそう いった会社が入ってきてでねやっぱ東京と か大阪に出てってる子たちがもっともっと 九州に帰って来るようにまそういう意味で も藤山君を応援したいなと思ってますので でまああのね縁あれば文のでもと思って おりますが僕は勝手にそんなこと言って 怒られるのでははい。色々ありますんで あんまり言いませんけど、ま、でもあの こういうきっかけを作れて良かったなと 思いました。なので、あの、多分ね、今 からもSIMシップさんいろんなとこで 多分メディアで紹介されたりすると思い ますんで、皆さんも是非応援していただい てね、あの、みんなで街を盛り上げていけ たらなと思っております。今日は ありがとうございました。ありがとう ございました。ありがとうございました。

「働きは“ある”んじゃなくて、“生み出す”もの」だった‼︎

「地域には仕事がない」「働く場所がない」
たしかに、都会のように求人があふれているわけじゃない。
でも、それは「今ある形の仕事」が少ないだけ。
だけど地域には、誰かの「困った」や「やってみたい」がたくさん眠っています。

その声に耳を傾けて、得意を組み合わせて、小さくても始めてみたら、
それは立派な“働き”になる。地域で人と繋がること、動いてみること。
それだけで「ない」は「ある」に変わっていきます。
ないからこそ、つくれる自由がある。
ないからこそ、形を選ばず始められる。
可能性を考えてみる90分間。

「企業誘致」の先にある地域雇用どう生んでいくのか、
「企業誘致」は目的ではなく、
地域での新しい暮らし方を見出していくためのツールなのだ、
という内容のトークセッション。

ゲスト:株式会社スチームシップ代表取締役 藤山雷太さん
長崎県波佐見町で会社を立ち上げ、本社である波佐見の拠点に加え、
全国の22ヶ所に拠点を構える地域の宝探しカンパニーを率いる船長!
「地域から、未来を変えていく」をミッションに掲げ、仲間と一緒に。
笑顔と共に!を合い言葉に、地域密着型のふるさと納税支援事業を中心に、
地域にあふれている魅力的な宝と、地域を愛するクルーを乗せて舵をとる。

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