秩父市NEWS 2025年8月

[音楽] はい、皆様こんにちは。え、本日はお 忙しいところお集まりいただきまして誠に ありがとうございます。まずは記者の皆様 に8月8日に投げ込みをさせていただき ました者の車検切れ仕様につきましてご 報告させていただきます。大竹総合市地域 進興化が管理する公用車両軽自動車貨物 男部につきまして借金切れの状態で使用し ていたことが8月4日に判明いたしました 。市が所有する公用者につきまして車検 機関が満了していたにも関わらず運行して いたことは誠に遺憾であるとともに姿勢を 預かるものとして本市の信用を失させた ことに対し市民の皆様に深くお詫び 申し上げます。職員には車両の適正な管理 運行を徹底するとともに毎月省の有効期限 の確認を複数人で行い車検漏れの防止に 取り組むよう指示をしたところでござい ます。このような事態を招いたことを深く 反省し、組織全体が一眼となって再発防止 取り組み、ミスを繰り返さない市役所の 仕組みづりにより信頼回復に努めてまいり ます。大変申し訳ございませんでした。 さて、今月5日に秩父最高気温40.0° が観測されました。これは渋の観測市場 最高の気温ということです。毎日暑い日が 続いております。熱中症になりやすい状態 が続いておりますので、健康管理には十分 にご留いただければと思います。 次に7月11日に発生した大地区の落石 事故についてです。大地区の大内において 通行止めとなっていた国道140号は7月 30日から暫定的に大滝トンネルの一般 書類の通行が可能となりました。そのよう な中、埼玉県秩父地域進興センターと秩父 の観光化が中心となり、埼玉県の職員の皆 様に向けてこの夏は大崎荒川地域に遊びに 来ていただきたいと呼びかけております。 埼玉県からは県職員のみならず県民の皆様 に向けても大崎荒川地域に遊びに来て くださいと呼びかけを始めていただきまし た。今後も色々な場面で呼びかけを行って いきたいと思います。記者の皆様におかれ ましてもご協力をお願い申し上げます。次 に秩父第一小学校の活躍についてです。 先月の定例記者会見でご報告をさせて いただきました秩父第一小学校が8月6日 に東京ビッグサイトで開催されました第 57回交通安全子供自転車全国大会におい て昨年に引き続き団体の部で優勝をしまし た。さらに学科テストと安全走行テストの 成績が優秀なチームに送られる文部科学 大臣省も受賞しました。本部科学大臣省も 2年連続の事賞となります。また個人の部 でも6年生の鈴木有沙さんが優勝、5年生 の江原篠さんが第5位、6年生の若尾京子 さんが第6位、6年生の西のさんが第7位 という構成席を納められました。本当にお めでとうございます。私も会場に伺い応援 をしてまいりましたが、一発勝負の緊張感 のも会場は大変な熱記で盛り上がっており ました。全国からった各小学校とも高い レベルでの協議が続き、私も大変緊張し、 え、ハラハラしながら応援をさせて いただきましたが、本当に素晴らしい活躍 に大変驚いたところでございます。え、 放課後の練習や立など日々の皆様の練習の 積み重ねが大変素晴らしい成績に結びつい たものだと感じております。また先ほど 秩父第一小学校の皆様やご指導いただいて おります警察署の職員の皆様、交通指導員 の方々にお越しいただき、全国大会連覇の ご報告をいたいたところでございます。 ありがとうございました。この取り組みを 初めてからた失礼しました。たった4年間 で全国制覇ができましたのも子供たちが 一生懸命練習を頑張った結果でありまた 保護者の皆様の熱心なご協力があったから でございます。さらには知部警察署や交通 指導員の方、学校関係者の皆様のご指導の 玉物であると感じております。関係者の皆 様にこの場をお借りしまして改めて心から 感謝を申し上げます。 昨年優勝したことで全国の共合校校から 追われる立場に変わりプレッシャーもあっ たことと思います。来年はそれ田の学校が 打当部大小学校に燃えて今まで以上に練習 を積んでこられると思います。この プレッシャーを跳ねて3連覇を目指して 頑張っていただきたいと強く願っており ます。私も全力で応援をし続けます。記者 の皆様におましてはこちらの件につきまし て取材をしていただき、また記事にして いただきまして誠にありがとうございまし た。最後に市聴タウンミーティングについ てです。こちらは2点ございます。1点目 は先月の定例者会見で広補校長化から年間 予定を発表いたしました。この中に11月 に公共交通対策をテーマに開催する市長 タウンミーティングの日程が11月29日 の土曜日から11月22日の土曜日に変更 となりました。また開催時間については 午後3時からとなっており会場は市役所本 庁者で変更はございませんのでご報告をさ せていただきます。2点目ですが次回の 市町タウンミーティングの告知になります 。 第4回の市町タウンミーティングを8月 30日の土曜日午後3時から市役所本調者 で開催します。テーマはシニアライフの 支援についてです。担当部署であります 福祉部から高齢者の皆様のための政策や 補助事業の紹介、また孤独孤立対策に 関する取り組みなどについて今どのように 考えているのか、今後どのように進めて いくのかなどの現状や今後の方針を報告し 、その後参加された皆様からのご意見を いただく意見交換となります。こちらは どなたでもご参加いただけるタウン ミーティングですので、市民の皆様と共に 対応の場を救い続けていくために是非ご 参加をいただければと思います。頂いたご 意見については反映をしていきたいと考え ております。参加された皆様1人1人の声 を大切にしながら様々な視点を取り入れ 素早く政策を進めていきたいと思いますの で是非ご参加をお願い申し上げます。私 からは以上となります。 え、それでは発表事項に入らせていただきます。え、市議会 9 月定例会の議案について基本省からお願いします。はい、続きまして、え、私から 9 月定例会に議いたします議案につきましてご説明をさせていただきます。 内容といたしましては決算の認定が8件、 条例の一部改正が6件、条例の新規制定が 1件、補正予算が7件の合計22件で ございます。 次に議案の主なもの4件につきましてその 概要をご説明させていただきます。 初めに議案第59号秩父職員の育児休業等 に関する条例の一部を改正する条例で ございますが、地方公務員の育児休業等に 関する法律の一部改正に伴い、職員の部分 休業制度の拡充に深かる規制について所の 改正を行うものでございます。 次に議案第61号秩父市都市公園条例の 一部を改正する条例でございますが、物価 及び人件費の高等に伴い、柴桜の農の丘 入園料の限度額を変更したいため改正を 行うものでございます。 次に議案第64号秩父市入事等通円支援 事業の設備及び運営に関する基準を定める 条例でございますが、児童福祉法の一部 改正に伴い入事等通支援事業の設備及び 運営に関する基準を定める条例を制定する ものでございます。 次に議案第65号令和7年度秩父一般会計 補正予算第2回でございますが、前年度 決算の確定に伴う繰り越し金や特別会計 からの国入れ金、当面の事務事業の執行に 必要な経費について予算の措置を行うもの でございます。以上が市議会9月定例会の 議案についての説明となります。 え、次に今年も元気に開催スり教室について荒川公民官からお願いします。 失礼いたします。荒川公民官の新井と申します。よろしくお願いいたします。本日荒川公民官からは今年も元気に開催スり教室について発表させていただきます。 え、まずすりとは、え、本日おちしたの ですが、 え、これすげで編んだ背い袋いわゆる リュックサックのことになっております。 え、昔の方人が山仕事の合間に作って、え 、仕事道具やお弁当を入れて山へ行く際に 使っておりました。民族狩猟館や民芸店等 でご覧になったことがあるかもしれません が、大きさ編み方は色々とあるようで ございます。ちなみに、え、こちらにお 持ちしました1点は荒川地域で作られてた ものなんですけれども、こちらもう1点 ございまして、こちらにつきましては編み 方がちょっと違っておりまして、こちらは 秩父の吉田地域で広く使、あの、編みか 編んでいたものと聞いております。 え、このスカリを制作する教室を荒川公民 館にて8月23日から10月25日までの 毎週土曜日全10回開催いたします。え、 講師は荒川公民館近くにお住まいの間も なく93歳になります新井明義さんという 方でございます。え、今朝もお会いして まいりましたが大変元気に暮らしてらして 、え、75年以上を制作されて いらっしゃいます。 え、山が仕事が盛んだった頃は秩父地域 各地にスカりを作る方がいらっしゃいまし たが、新しい素材のリュック作ができたり 、え、山仕事をする方がそもそも少なく なってきてしまいまして、を背負う人も 少なくなってきたと聞いております。え、 そして、え、今から45年前、昭和55年 に埼玉県立博物館の職員の方が秩父へ来 られた際に新井さんのりを、え、あるお店 で見まして大変興味を持って調査研究を 始められました。その成果発表や展覧会が 国内外の研究者の目に止まり、司りを広く 多くの方に知れ渡るきっかけになったと 聞いております。ま、そのように広く 知れ渡るようにはなってきたんですけれど も、伝承者の方が、え、だんだん少なく なっておりまして、新井さんのところに 直接個人的に作り方を教えてもらう方は いらっしゃってたようなんですけども、え 、正式に講習会っていう形は取ってなかっ たようなのですが、え、平成17年、17 年度から、え、こちらの隣にございます 伝承会場に講習会が始まりまして、新井 さんは講師として多くの方に好りづりの 技術を教えてくださいまして、後継者の 育成に尽力されております。また新井さん は現在もご自分で政策活動も続けて いらっしゃいまして、昔からのこのような オーソドックスなものばかりじゃなくて、 え、今若い人が持てるようなスマホ用の ケースですとかポシェットなど注文に応じ た作品にもいらっしゃいます。今回の教室 は初心者6名、経験者3名が受行いたし ます。その作品の成果を11月1日2日に 開催します公民祭りいわゆる公民の文化祭 にて展示いたします。え、もちろん講師の 新井さんの作品も展示いたしますので、 こちらも合わせてご案内申し上げます。 川民館からは以上でございます。 ありがとうございました。はい、次に現役 意思による出前事業を実施しますについて 地域医療対策からお願いします。 はい、よろしくお願いいたします。地域 医療対策家の柳原と申します。私からは 現役意思による出前事業を実施しますに ついてご説明をさせていただきます。 こちらは本年度から行っている事業で ございまして、え、当初は2垣きから想定 をしておったところですけれども、7月4 日に投げ込みをさせていただきましたが、 7月16日に旧教小学校での最初の授業を 行っております。今年度の予定が全て 決まりましたのでご報告をさせていただき ます。この授業は若い現役の意思による 出前授業を行うことにより命の尊さや渋部 地域の意思や看護師をはめとした医療 スタッフ不足の状況、医療スタッフの仕事 とはどういうものなのかを学ぶ機会とする もので将来の子供たちのキャリアを考える きっかけの1つとしていただくものです。 講師は、え、30歳に今年なられます若い 大滝国民健康保険診療所の栃村亮太所長に お願いしております。スケジュールは資料 にございます通り8月27日の花木小学校 から2月18日の小田小中学校の合同の 授業まで6項を予定しております。なお9 月24日の渋中学校には費用の市長も授業 を見学する予定となっております。私から は以上でございます。よろしくお願い いたします。 え、次に名線黒ロニクル点第1期から第3 期を開催しますについて産業支援からお 願いします。 え、産業支援原島です。よろしくお願い いたします。え、私からは、え、名線 クロニクル点第1期から第3期を開催して ますについてご説明させていただきます。 え、令和7年、え、本年度は昭和元年から 数えてちょうど100年目ということで、 え、その100年を記念しまして3期に わり、え、名線クロニクル店を開催する ものでございます。え、地中戦艦所の 記事本や各地に保存されている歴史的な 資料と称号しまして、え、地中名線官では 初めての試みとなります名線を年代別に 分類した上で自系列で展示するもので ございます。え、会場につきましては中名 線のギャラリーになります。え、会機は第 1期が、え、9月13日から、第2期が 10月25日から、第3期が12月6日 から、え、となりまして、それぞれ名線間 の、え、会館時間の午前9時から午後4時 までとなっております。内容につきまして は対象牧から、え、令和まで自系列で展示 させていただいておりますので、是非ご覧 いただければと思います。え、詳細につき ましては篠原隊員のInstagram等 で発信していきますのでご確認いただけれ ばと思います。以上でございます。 え、次に流星祭りの開催について吉田総合市長地域進行家からお願いします。 え、吉田総書地域進行家の片でございます。よろしくお願いいたします。え、流星祭りの開催につきましてご説明させていただきます。え、一昨日祭り対策本部会議が開催され、星祭りの開催が正式に決定されました。 え、流星祭りは父下吉の無神社祭つ祭りと して毎年10月の第2日曜日に行われ優勢 が奉能されます。え、今年の開催は10月 12日曜日となります。え、流星は光計 10cmほどの火薬頭を長さ15m余あり の青に縛り付けたもので、え、これをやら にかけて転加すると合音を立てて300m もの、え、上空に舞い上がります。え、 その様が商点する竜の姿に似ていること から流星の生名が生まれたと言われており ます。え、今年の流星祭りについては伝統 を受け継ぐ24流波により、え、午前8時 40分から午後4時45分まで30本の 流星が打ち上げられます。 え、今年も小学校の児童が寄せ書きをした 落下産の処い物を載せた流星や、え、中学 生が向場を行う流星の打ち上げが予定され ております。当日は秩道野駅から流星会館 行き、え、臨時直数バスが運行される予定 です。西武秩父駅からの臨時バスは運行さ れません。え、秩部鉄道お花畑駅経由、え 、駅下車、駅から臨時バスをご利用 ください。え、流星祭り対策本部では万全 の安全対策を講じるための準備を進めて おります。なお、報道機関を対象とした 流性祭りに伴う危険区域立ち入り許可講習 会が流星保存会により開催されます。この 講習会を受行しないと当日は危険区域内に 立ち入りができません。講習会は令和7年 9月の21日午後1時より無神社え、社務 所にで行います。 等等詳細につきましては近日中に秩父記者 クラブへおってご連絡させていただきます のでよろしくお願いいたします。私からの 説明は以上です。

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2 Comments

  1. 龍勢祭り楽しみです。今年はあの花龍勢成功することを願いたいです。

  2. 埼玉県職員に「遊びに来て」って呼びかけても、しょうがないよ。
    何人来ると思ってるの?

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