丹波篠山市の情緒と新地

兵庫県丹波篠山市にある篠山城址 大書院 篠山藩の城下町として栄えた町並み 旧丹波国として古来京都への交通の要として
栄えてきました 百貨店 城下町らしく奥行きが凄いです おもちゃ屋さん 楽器屋さん 名物は牡丹鍋 古い商店街が残っていました 篠山城は徳川家康の命により築城されました 山陰道の要衝であるこの地に築城し
大阪の豊臣氏に睨みをきかせたようです 歴史を感じさせる町並みが残っています 平成26年「消滅可能性都市」のリストに載りましたが
近年は改善されつつあります 「河原町妻入商家群」 約600m続く国の重要伝統的建造物群保存地区 間口が狭く奥行きの深い商家群 妻入りの商家が建ち並ぶ様は藩政時代の面影が
色濃く残っています 7割以上が「妻入」の建物で400年の歴史を感じさせます うだつの上がった商屋 江戸、明治時代と賑わったのでしょうね 篠山街道で京口橋を渡ると新地がありました 明治38年に旧多氣郡篠山町への陸軍誘致が行われます 明治40年「丹波の鬼」と称された歩兵第70連隊新設を
決定、翌年には篠山へ移駐が完了します 連隊の移駐から3年後には遊廓が設置されています まさに軍隊ご用達の遊廓でした この遊廓はある事件がきっかけで有名となります 昭和11年に発生した「阿部定事件」 愛人を殺害し、切断した性器を持ち去った猟奇事件 阿部定が娼妓として最後に籍を置いた遊廓でした その大正楼は平成31年に取り壊しとなりました 「京口新地」自体は戦後には衰退し消滅しています 当時を偲ぶ遺構が残っていました 廓の北と西には隔離するように水路が流れていました 「兵どもが夢の跡」ですね

兵庫県の中東部に位置する丹波篠山市(たんばささやまし)、旧丹波国として古来京都への交通の要として栄えてきた城下町と新地のある町並み。
#篠山市 #篠山城 #京口新地 #昭和 #花魁

00:00 プロローグ
01:25 篠山城
01:40 篠山城下町
04:50 河原町妻入商家群
07:26 京口新地

8 Comments

  1. 昔のまま残っているのがいいですね、素敵な街並みでした、阿部サダ事件があった所なんですね😞いつもありがとうございます🎉🎉🎉

  2. 篠山の城下町は、情緒があって素晴らしいですね😊
    阿部定は、あちこちの遊廓を渡り歩いていたらしく、篠山の新地が最後に所属した遊廓と聞いております。
    大正楼は、地元のテレビ局によって、取り壊しの様子が放映されています。
    実は、あの建物が大正楼かは異説もあるようです😅

  3. えっ阿部定の?!
    なんで壊しちゃったんだよー😭見たかった😭
    今回も素晴らしい動画をありがとうございました❤

  4. 市名を篠山市から丹波篠山市に変更して観光客は増えたんでしょうかね
    どうせなら駅名も丹波篠山に変更すればよかったのに。

  5. 丹波篠山、阿部定事件のお定さんがいらした大正楼があった場所とは知ってましたが、、、。🏯繁栄した城下町の面影が色濃く残っていて。妻入りの商家の街並みが素晴らしくて。空襲の被害も少なかったのでしょうね。江戸時代から続く街並みをうっとり眺めていました。
    大正楼は、平成の末期、行政代執行で取り壊されていた動画を見ました。平成まで残った遊廓の建物としては勿体無い感じもありましたが、放置状態で屋根には大穴が開いて崩壊寸前だったようです。

  6. ちょっと待ってください。阿部定事件って東京都荒川区で起きたと記録されてますが?自分の勘違いかな?

Write A Comment