【新潟県】2025.8.24 山古志牛の角突き 全10取り組み収録!
[音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] で、そういうその暮らしの中の、え、どう じゃないですかね、牛たちが持っている ものをどうやって発散させてやるんかって 私たちの先祖が考えて生まれてきたのが この牛のそのだと考えられております。 さあ、先に入場のは堀の内のモンスター、 モンスターでございます。後から入場のは 山越の銀河、銀河でございます。え、 [拍手] 今日はですね、前半綱をつけたままの対戦を皆様からはお楽しみただきたいと思っております。 え、これまたあの取り組みがすんなら説明してまいりますが砂を取った際の引き分け方法というのがすごく独特なんですね、私たち。 で、これにやっぱり慣れさせるためには いきなり若い牛にそれをしてしまうと牛が ほんど驚いてしまってこの投球場が嫌いに なってしまう。そんなことがございます。 ですので最初はやっぱりこの投球場に慣れ させるためにも両方とも綱をつけて牛に 少し安心させた形で戦いをさしていきます 。え、赤牛が銀河、黒牛がモンスターです 。でもこうやって見てください。 もう頭合わせ ました。で、これはやっぱりこのおしが 戦う本能を持っているからこういうことを するんです。え、この月に出る人たちは お涼しです。全部お数です。それも、ま、 私たちの地域の言い方で言うと玉という やつですね。 え、皆さん方が食べられるお肉になるで、お寿司は大体整後半年ぐらいでこの玉を取ってしまいます。え、なんでかと言うとそうしないと肉質が柔らかくならないですね。筋肉質になって お肉の価値を高めるために そういうことです。 対して戦う人たちはやっぱりこうやって皆さんから戦ってる姿を見て 見てもらってその価値を生み出します。ですので戦うためにこうやってたつきのま進するわけです。 で、今見てください。黒のモンスターが こうやってこう頭合わせてこう押し込もうとします。若いうってまだこうやって押したり押されたりっていうのが多いんですね。 で、これがだんだん経験を積んでくると、その牛たちが今度はいわゆる技術を使うようになってきます。え、これをその最初からやっぱりそうなるっていうのなかなか難しいんですよね。なんで戦いを経験していく中で牛たちが覚えていく。 [音楽] で、 さらに言うとこの引き分けという種族の地域のこの牛の月の引き分けという種族も牛が経験をしながらまた覚えて 今こうやって砂をつけて が 頭合わせます。 え、 戦うというよりはもしかしたら少しこう んですかね遊ぶというようなところも含まれるかもしれません。 でも牛がこれ見てもらうと分かるんですが、体を柔らかく使ってるっていうのがよくお分かりいただけると思います。 で、柔らかく使えるということは牛にとってこの投入上は それほど怖いものではなくなってきてる。 はい。はい。で、もう1 つ言うと、相手の牛怖くないから こうやって柔らかく体を使い で、 これがこれから成長していくではすごく大切な その牛たちのその 心というですかね、気がいですかね。そういうものにつがっていきます。 はい。 今モンスターがこうやって押し込みますよね。押し込まれても赤牛の銀河はまた全然こうなんですかね。牛が慌てるそ見せません。 これがすごく大事なんですね。だんだんこうやって経験を積んでくるとその推が力を出してくるようになります。 え、 赤牛の銀河、そしてのモンスターも、 え、年齢はそれぞれ5体です。ただ、 え、南せ昨年の秋たちが、 え、赤牛の銀河は岩手県、そして黒牛のモンスターは鹿児島県は徳島から私たちが同流してきた虫たちです。 まだまだこの地域に慣れておりませんし、山越市で初めて夏を過ごす、ま、そういうところもありますので、 え、もうしばらく やっぱりこの私たちの地域のこの内のそのに慣れるまでは砂を引けたままの対戦をさせていきます。 はい。 はい。 双東方はやっぱり相手の押しがコアてないんでコアてないからこういう手をしてます。 で、これ以上やると遊んでしまうかなと いうことで、今後の判断でこれは権利を いたしました。 え、私たちの地域の人のその終わった後、 取り組みが終わった後、必ず相手に対して 、いや、今日自分の推がこうやってその 付けができたのは相手の、あなたの推しの おかげですよ。どうもありがとうという 意味で場内こう引き回しというのをします 。で、持ち主同士は相手の私は牛持ちって 言いますけど、この牛持ちにありがとうと いう思いで引き回しをするんですが、 牛同士はこうやって引き回しをしながらも 相手の牛を必ず意識するんですね。で、 これがまたすごくこの牛たちが成長して いく上では、え、大切な部分になって まいります。さあ、先に引き上げが議員が 、銀河でございます。 [拍手] 場内の、え、モンスター 爪を少し先めてまして、 え、やっと 8月の、え、2日3 日の長岡祭り場所で、え、復帰してきました。 体もだいぶですね、成長してきて、これからが非常に楽しみな若い内でございます。 さあ、後から上げが堀のモンスターでございます。第 [拍手] 2 弾、第というところがあるかと思います。え、砂を取った対戦となったらちょっとまた特殊な 施が入ってきます。それはまた後でお話をさせていただこうと思います。 さあ、が入ってまいりました。ただ今入場の武沢の渋谷渋谷でございます。 今日はですね、え、もう 1 番若くてこの先ほど議員がモンスターあたり 4歳5 歳といったしです。え、この筋も年齢が 5歳。え、後から入ってまいります。 先の花思いやりも、え、同裁して [音楽] 私たちの地域は3 歳にならないとここで聞くことができません。え、 3 歳大体そうですね、私たち人間で言うと小学校の高学年から中学生ぐらい年でそこでデビューをして そこからこうですね、今経験的に言いますと 10年ぐらいは現役をしてますね。 で、そこからあんたはどうなるかしか持ってないですか? さあ、後から入場が次はね、滝の花思いやり。柿の花思いやりでございます。 え、今日は柿の花と名前のついては、ま、これだけですけども、え、柿の花さん私たちと同じこの東開催地の 1 つである岩手県平会の最高をされてる方でございます。 え、私たちの地域ですか全国にも本当にこの柿の花と名前がついたを家族と送ってる方でもございます。 え、 今日はちょっとお仕事の都で社長さん来られておりませんけども、 え、今この柿の花思いやり非常に 5 歳なんですが、は本当に大きくなりました。そして、え、この白い印の柿の葉の思いやりが先生攻撃を仕掛けますけど、赤い印のがまた全然慌てないんですね。 はい。 あれだけ普通を仕めると私たち人間だとちょっと慌てるところがあるんですが全然やっぱ慌てない。 やっぱこういうその 体の柔らかさ、足の運び、これやっぱりあの気持ちの強さ、心の余裕がないとなかなかさ、今度は鈴が切り替え 双方のこの角の使い方少しずつ見てください。 え、この角の使い方、 牛は角の使い方の1 番基本が自分の角を相手の角の下側に入れて 我々かけるって言い方するんですが、 要は相手の角を自分の角で引っかけて うん。 え、そこから角を使うっていうのが 1 番基本的な扱い方なんです。今双方がやっぱり前に出る時は自分の角が相手の角の下に 入ってるですね。 はい。はい。 さあ、谷が 今左ツでかけてから柿の葉の思い合いの顔を横に任して押し込もうとするんですが、こんな柿の葉の思いやりがやっぱりこの自分の大きな体 [音楽] もうそうですね、測ると1t 近くあると思います。柿の川の思いやり。 え、 はい。 この自分の重さを生かして今度は受け止めるんですね。 はい。 で、今日はこの 2 等がこれから砂を取った時にどうやって引き分けるか、 え、また 1つの試練をこれから与えます。 またお客様からもよくご覧になっていただきたいんですが 砂を取っての対戦とこうやっての結構また教えていきます。さあの思いやりがともこれをまずっていと思います。 で、今度は渋谷が左でかけて出ようとするが秋の花の思い上げが今度上からもう自分の馬力で抑えつけます。 体双方法はですね、この自分のうまいその体の使い方を角の使い方を見せてくれます。 さあ、今ですね、テコが後ろの足にこうやって砂をかける仕様が見てました。 え、これがこれから引き分けの時重要な、 え、ものになってきます。ということで、 え、この2等今日はここで引き分けで ございます。 [拍手] さあ、これから引き回しに入るんですが、 牛後ろ見てください。後ろ相手をちゃんと 見てますよね。これがすごく大事なんです 。 牛持ち同士は今日はいいそのができた あなたの牛げです。どうもありがとう。な んですが、牛同士は相手をちゃんと見て 意識してお前強いな。いや、でも俺はこの 次負けねえんだよって、そういうのをこう 目で会話をしています。で、こういうこと を経験していくと牛に維持地っていうもの が出てくるんですね。これはあのこれから 取り組みが進んだらまたお客様からもご覧 になっていただきたいと思ってます。 さあ、東方の砂が伸びます。皆さん、今一度大きな拍手をお願いをいたします。これについては、また後で少お話をさせてもらいます。さあ、が入ってまいりました。ただ今ま入場のせは山越の国天山、国典山でございます。 [拍手] え、その岩手県からこの私たち山越地域の数 近く、長岡の洋田地域ですとかあと有名なのはあのつ羽三城いわゆる鉄の鉄を使ったものが有名なところですね。 で、その鉄、南部鉄で、南部鉄ってよく 話しますけど、その南部から岩手から鉄を んできたうたがこの山に上がってきたと 言われております。さ、後から入場は後の 大和、大和でございます。 ちょっと今後ろを落ち着かせております。 [音楽] さあ、え、黒牛が国山、赤牛が大和です。その大和も岩手県の平島牛で活躍をしてたでございます。 え、私たちの地域にまだ来て、え、まだ1 年経ってないんですね。ま、そういった ことでちょっと砂をつけたままの対戦と なっていきます。岩手県の平闘技は全て この綱をつけての戦いなんですね。全ての 取り組みがそうなってます。え、島根県の 沖島も実は全て綱をつけての戦いします。 逆に、え、沖縄辺りですと、そのうちの特定を見ながら砂を取ったり、あるいは砂をつけたりという形で回線をさせております。 はい。 さあ、今先に黒押しの国典山がこう角を使ったんですね。角を使ってこの赤牛の大和の死体の真ん中をこう痛めつけるように砂を使ったん。を使ったんです。 で、それを見て大和がこんな低く 構えました。 ま、これは相手の角をまともに食らっちゃダめだなということで赤牛の大和がこう頭を 1 つ下げて構えたん。で、その動きを見てまた黒押牛の国典山がじゃあ俺はどうやって戦い方を変えようか。 今黒典が右を使って大和の左子をかける、 跳ね上げるような仕さを見せたんですが、大和がパッとそれをまた見て頭をもう一段下げまし。 もうこの鼻がこの地面に分かると思います。はい。一瞬の隙を見て山が仕掛けます。今度は上から押さえ付けながらも天山が仕掛ける。 で、これを大和がどう足の踏張でうまく使って 受け止めます。 さあ、今後の判断でここで引き分けにいたします。これ、あの、もうちょっと見たいなっていうお客様もいらっしゃるかもしれませんが、え、 [拍手] 午前開催となってもやっぱり暑いんですね。で、ま、や、赤牛内牛の大和まだこちら 1年、この暑い夏を経験していません。 え、ですので、 え、ちょっと大和に無理をさせないということでセコが早めに引き分けをいたしました。え、この大和とにまたこれから私たちの地域で活躍をしてもらいたい。ま、そういう思いでその 1 番少し早めですが引き分けとさせていただきます。 [音楽] さあ、東方の砂が伸びます。 1 つ皆さん今一度大きな拍手お願いをいたします。 [拍手] あのね、当車もあれば新車もあるので、その中でこう幅がありますけども、車 1 台買ってもらうという風に思ってください。 はい、ありがとうございます。 はい、ありがとうございました。 はい、 さあ、うちが元気局が入ってまいりました。先に入場の、え、徳島のガン太でございます。 え、全国 6つの投開催地が 1年に1 回一度に返して全国サミットというのを開催をしてます。 昨年は通の山越でこの牛サミットが開催をされました。え、その闘サミットに出るために徳島からやってきたこのガです。 [音楽] なかなかですね。まだやっぱりこうどう いうですかね? が 押さないと言いますか。まだやっぱりここ に来るとこの場所に入るとやっぱり内が こう必要以上に今興奮をしてるんですね。 今テコが一生懸命これをなめながら相手の 牛が出るまでを引きなさいよって言ってる んですがやっぱり牛はもう興奮してて なかなかこう落ち着きません。 さあ、後から入場のが長崎のでございます。 [拍手] さあ、黒牛がガン太、赤牛が牛尾です。 これもですね、あの後ろはあ、綱を取ってどういう風にするかっていうまたその最後には訓組んでもしたいと思ってますが、 え、まずは東方が頭を合わせて黒牛のガタが今日は積極的に角を振ります。 右から左からツモを振ってるんですが、さあ、今度は赤牛の後ろがですね。うん。前なかなかうるさくするなということでこう構えました。で、黒しのタはできれば角を振りながらこの横に入りたいんですね。 はい。 ガタがこういわゆる下から自分の角を使ってできることなら さらにそこからワークを使って 回りながらこの後ろの横に入りたいんです。 で、対して後ろは今度は はいはいはいはいはいはいはいガ仕掛けてくるところを逆にこう切り返しを狙ってます。 ああ、今ですね。塩が仕掛けた角が外れた瞬間にガに入って瞬間なんです。これあのやっぱり技を仕掛ける時今もそうです。 [音楽] 後ろが後ろが右でかけて出るんですが、どうでしょう?まずこうが横につこうとして、この後ろがかたツ角を 外して、さっきはそこで取り込んだんですが、今度は後ろが外させないですね。しっ かりかけてしっ りこうやってかけて 段差にいわゆる今度はこの横に回って飛びかせる隙を与えないようにしてます。はいはいはいはいはいはいはい。 うん。 ほら。え、 さあ、今セコの判断でここで引き分けにいたしました。 [拍手] 今これ、あの、牛が結構激しく動いたんです。で、国が簡単に砂を持ってるよう見えますけど、これ経験がやっぱり本当に必要なんですね。自分の牛だけじゃなくて、相手の牛を見ながら砂を持つ。これもなかなか結古の技術が得る部分でございます。さあ、双方の砂が伸びます。 1 つ皆さん、今一度大きな拍手をお願いをいたします。 たうちたちをどうやって私たちのプラスの中に暮らせやってするのかって考えて皆さんのでございます。さあ、先に入場の人は山のような両難でございます。 [拍手] 本当に私このうちの この首の作りは本当に素晴らしい首をしてるなと思うんですね。あの首、え、私たち肩って言いますけど、この前足のスけ根にかけて首がポコっと盛り上がってるような本当にこう力のある首をしてるなと思います。 え、そして前回初場所でそのがまた鼻をうまく使った戦い方を見てくれました。これは非常にこう特徴があるなと思って私見ております。今やって地面を掘るさ、私たちの地域ではこういうのマ掘りって言うんですが、もうこれはこうやってそれこそ自分の角ですとかあるいは肩首を鍛えてるんですね。 で、もう1 つはここに匂いをつけてさあ、もうここは俺の場所だぞって。そう言うなればうちが駆け引きを始めてるんです ね。この 1 番までは砂をつけたままの回線をご覧にしていただきます。後から入場のが山越の武崎でございます。 さあ、先に入ってきた黒牛の溶山も大きなうちなんですが、この武蔵多分ってるの中ではこれが 1番大きいと思います。はもう 1t1t100ぐらいございます。 え、苦労しの溶山がまだやっぱり私たちの地域のこの砂に慣れてないということでこの 1 番までは砂をつけたままの対戦となっていきます。 さあ、今頭を合わせて双方が相手の力量をちょっと見たんですね。で、まず先に黒の溶山が仕掛けます。 角を下から使って仕掛けます。で、これを見て赤牛の武蔵が構えました。 はい。山がこう下から下からその使うんですが、どうでしょう?武蔵がもうこれ 自分の体重です。馬力で前に押します。 はい。はい。はい。はい。はい。 さあ、溶山が右ツを使って掛け技からこう武蔵の顔を横に向けたんですが、 武蔵がまたは嫌だ場所のツに押し返してます。 で、さらに今度は右ツモを使って前に出る。で、今度は溶山がこれ上から押さえ込んでいますと思いました。 はい。 ほら。 さあ、武蔵が右角をかけながら この自分の馬力手を使って前に出る。その角が外れたところを溶山が切り返しを狙うんですが、武蔵たちが今度左を使って逆にその溶山の動きを止める。ほら。 はい。はい。はい。はい。 [音楽] すごいですね。黒牛の溶岩がこっち左でかけるんですけど、赤牛のが鼻を使ってぐっとご存いですかね。 溶岩山の顔を下から救い上げて はいはいはいはい でその前に出る力を押し返す 相当に力がないとこういうゲートできないんですが はいはいはい 溶山が左ツ使えば武蔵も左 のよ。 [音楽] さあ、ここから今度はどっちが先に仕掛けるのか。ただ急いで仕掛けるとさっき言いましたが切り返しを狙われるんですね。だから今 [音楽] 双方ともすごく慎重に仕掛けを探してます。はい。 さあ、上が鼻を使って救い上げて出ようとしましたが、武蔵がこれをまた前や踏ん張って受けてもらいます。はい。はい。はい。 はい。 ほら、 武蔵がですね、左ついたいんですけど、溶山がうまく、溶山が左ツ角をうまく使って無殺に今角できるだけ使わせないですよ。 さあ、それでも武蔵が馬力で出ようとする。おる。はいよ。はい、これ。はい。よ。 はいはいはいはい。 溶岩山が今度は右かけて出ようとしてますが、どうしよう。マークすぐに首を返して無が受け止め。 ほら。 はいはいはいはいはいはい。 さあ、山がを走って前に出ようとします。 方は左ツを使ってそっちが先に相手の横に入ってるかっていうのを今やってるんですね。 あ、 はい。 どちらの後物?もう 今どうでしょう? 1本以上あるのが注意打ちました。 これやっぱり苦労しの溶山の力がないとできないんですね。さあ、ここで引き分けでございます。 [拍手] [音楽] いや、やっぱりその牛はその体の素晴らしさをちゃんともう知ってますね。その体の良さをちゃんといかしてどうやって聞こうかっていうのを今日は見してくれたように思います。さあ、先に引き上げでございます。 [拍手] さあ、そして場内にいるような今日がまだ 2 回目なんです。ここで戦うのでもすごくこうが落ち着いて戦ってくれたと思います。そしてなおかつそのこのやっぱり首の良さ、これからちょっと楽しみなでございます。 盛り上がってからお山でございます。 [拍手] R [音楽] 本当にもう素晴らしいです。 必ずコンサートしてもうあの一緒に盛り上がってる伊さんでございます。で、素晴らしいのは各語がちゃんと自分の仕事がパフォーマンスをしてるっていうですね。 ね、 この低い声ゴーゴーっと低い声というですが、この同声を出して相手に手を待ってます。 さあ、そして後から入場同士は中野。で ございます。 さあ、その顔に書てきたもの、これを思と 言います。え、大雲でいう化粧のような ものでございまして、本来この時には重を かけて出ることが牛の清掃とされており ます。 さあ、今日はですね、若い発が ベテラン号の胸を借ります。え、そして英語角を見ていただくと分かるんですが、え、左の長さが半分ほどしかございません。え、これまでここで活躍してく中で左側のおります。 え、でもこうやってまた素晴らしい戦いを私たちに見してくれます。 赤い印が白い印が発は若いですけど体は本当にいい体になってきました。 え、もう測るとこの発も最高で 1本ぐらいあるでしょう。 そしてこの何よりもこのんですかね、首の長さというですか、この 体の 良さそういったものをまた見してくれます。白いのでは [音楽] さあ、今度は砂を取っての対戦です。 ました。 それから私たちはどうやってこの 2を引き分けにするのか、 これもお客様からよくご覧になってきたいと思っております。ました。 こう英語がですね、 この前の方にぐっと過んだ角を この挑発の外側、の外側から使います。 で、 お相撲詳しい方はその固定投げっていう技をこう思い浮かべていただくと分かると思うんですが、 こういうこのずっとが曲がったというのは 相手の外側から自分の雲を使うと意するんですね。 これに対して 若い小橋が こうやって確定先輩に角を使われても 全然自分の体の良さを生かして前に出ます。 ま、そしては今度はよスターヨスターという声をかけます。で、このヨスターというのがの時の掛け声ですね。 プール え、そして場内に肩に砂をかけたセが何人か入ってるのをお客様よく見といてください。 最後引き分けの時このセがどういう動きをするか。そうそうそうそう。 さあ、こはもう覚醒、先輩の覚醒がいかずってのはそうなんだよって若い発見せてるよう教えてるようです。で、発がまたそれに対して答えます。 さあ、今度は東方首を使おうとする。 首を返しながら相手の今度横に入りたいんです。 さあ、覚醒は横を取りたいんですが、橋はこの首をマ使って切り返す。さあ、今度は発が前に出る。 [音楽] で、これをまた確王はですね、ベテランですね。 受け止めます。 はい。がからを使って前に出るが、今度は発が繰り返しを狙う。 さあ、は今度は声だけではない。 後ろをコスを横に取ってるが発張はどうでしょう?この首の柔らかさ。 さあ、今度は松 [拍手] 今最後引き分けの合図が出た後に肩に砂を かけた施コ我々の指では砂かけって言うん ですがこの砂かけが双方のうちの後ろ足に 砂をかけます。で、かけた砂を今度は道内 のテコが引っ張っての動きを抑えて最後鼻 を押える。是非とも皆さんご覧なって ください。 さあ入ってまいりました。 ただいま入導のは行けないよう号でございます。え、三君が自分の愛を引いて入場でございます。 後からの島山の神楽でございます。 [拍手] さあ、この神楽というのは、え、私たちのこの地域の特産の野菜楽っていうのがあるんですが、え、マンのような唐辛しです。非常にこう爽やかなみが特徴のこの唐辛しですが、この神楽から名前を取りました。 神楽 [音楽] おの方に 赤い印がミスル号白い印が神でございます。 はい。ゆっくりゆっくり。はい。はい。 さあ、この領が6体同士で 同年で まさしくこれから この領が焦た琢磨しながら 私たちの地域のこのそのを取ってもらいたい。そんな死体を持ってる 2 党でございます。 さあ、ミル号がまず横に回って仕掛ける で。 これを白い石の神楽がマップどういうですかね?東ネと言うんですかね。場所の真ん中に自分の体を置いてまずこう向きを変えながら受け止めます。 ミスるはできれば正面ではなくて横から横から攻めたいんでこういう風に回んですが非常に落ち着いて回すをこう前に置いて前に置いてこう そのを進めていきます。 [音楽] ほら、 さあ、ミスル号なんとかこう横に回って横から落ち込みたいんですが楽がやっぱりうまくの体の柔かさを使えます。 さあ、それでもなんとか4個に [音楽] なんとかですね。 はい。ほらほらし。 ほらほら。はい。はい。はい。は横に入って押 なんか今の戦い方を見てるともうなんですかね。 が 1戦いが嫌そうな雰囲気を見せながら相手が気を抜いたところをパッとこう 狙いに行きます。 ま、あとはやっぱり このうさにとって最大の出はこの暑さで それことも大きな牛は 1等も超えるような 体をですね、この熱い中保つのはすごく大変なんですね。 で、え、 今私たちの従者大型の扇風機を入れたり、こういうミストを入れたりして本当にうちたちがあったこの熱いなと思いきれるようにさ、なんか工夫をしているわけですけども、 それでもやっぱりあったうちに答えます。 はいはいはいはいはいはいはいほらほらロ では 今日は午前ということでできるだけこう気温が上がらないと思ってるんですけども 本当にここんとこすぐにアが上がってくるていうことで ただ こうやってうちが遊ぶことばっかりを覚えてしまうとまたそれは良くないです あ、これ以上はちょっと今日は無理をさせないということで今の判断なんで引き分けにいたしました。 さあ、そしてこれからですね、東方の引き回しに入るわけですが、さあ、まずはミスル号の引き回しは 先ほどと同親子 で回です。そして楽の回しは今日は、え、あれですかね、私たち今日朝からこの海来てるんですが、早稲田大学の、え、ボランティアの方がいっぱい入ってきてますが、そのボランティアのリーダーですね。 [拍手] え、こうやって東方今 2 人でき回しをしております。は、多分頑張ってくれるであろう。さあ、まずが入ってまりました。ただいま入場のは中野の兵でございます。 [拍手] [拍手] 牛たちが出てまいります。さあ、後から入場のは長の影号影号でございます。 [拍手] さあ、最後の方にお願いします。あと 3 番ですが、え、十分に気を引き締めて、え、声援をお願いをいたします。 [音楽] 朝内がゴ、黒が影トラゴ。 はい。 まず先に仕掛けたのは5名。 これに対して クの影が ぐっと構えました。 ほらほらほらしたした。した。 さあ、もうこのぐっていう 鼻が聞こえますかね。 それとこの橋の踏ん張り方を見してもらうと うに力が入ってるなってのをお客様からおいただけるとさがむ。 それを影トラ号が 下がりながらも初めにどっか隙きがないかなというなってます。 はいはいはい。はい。はい。 はい。はい。はい。もう今に前に出る。はい。はい。はい。はい。 体をながら回真ん中に戻ってきます。以外左をスする。そして今度は反対右でかけて前にる。 [音楽] はい。 これまだの影トラゴンはどっかで 1発狙ってる。そんな風に 見えます。はい。はい。はい。 こうやって赤のが今攻めて攻めて仕掛けてるんですが さあどうでした?今がです。 [拍手] 今ですね、黒の影トラ号が 前足をわざとついたんです。頭を下げて で、そこを兵が攻めときたと思って仕掛けたんですがそれをどうでしょう?あの切り返して 影が出ました。 今度は映画に仕掛けられません。 [音楽] さあ、東方の砂がます。 1 つ皆さん、今一度大きな拍手をお願いをいたします。 [拍手] 入場が新潟の響、新潟のでございます。 [音楽] 後から入場が虫の文平の文平でございます。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] その 黒牛が響力、赤牛が文平です。で、この 1番は 砂がかかってからもう1 つ皆さん、え、目は 離さないでください。苦労牛の響き本当に意地のある牛です。 同じ生同士ですが、 今日はなれば軍兵が この秀の胸を枯れるわけですが、今手右から左から 響の綱をかけて前に出ます。 これを今苦労しの響力は このかけた角が外れた瞬間を狙ってるんです。 はい。あの、さっきの影の、 [音楽] [拍手] ま、確かああいう形ですね。 相手の攻めをうまく受け止めて変わった瞬間自分だと。さあ、運がしか左手でかけて前に出る。 [音楽] さあ、今度は右だ。さあ、このがかけられながら外れた瞬間を狙うとします。 [音楽] の右が運が非常に落ち着いてます。響きがいつもあの上の方に上がった右で相手の死体をこう痛めつけるんですが今日はもう距離を詰めて こうかけてかけてそのにできるだけ使わせないようしています。 [音楽] さあ、をにたら左から出る。これをはどっかで狙ってます。 [音楽] さあ、今が右ツモで 1発はく。さあ、もう 1発だ。 しかし運がまた左でかけて前に出る。 はい。 さあ、かけてじと前に出ますが秀がまず体をさばいて平のこの目のよく見てください。真っ赤に結します。 赤牛はこうやって目の縁が戦いに熱が入ってすると目のが抜けします。 今外れた瞬間がたんですがまだこれを受け止 [音楽] [音楽] するるよ。 [拍手] [拍手] どうでしょう?この響きの意地。俺は絶対 に負けないんだっていうこの意地でそれに また世は負けずに絶対に牛を捕まえるんだ という意地を持って望みます。さあ、双方 の綱が伸びます。1つ皆さん今一度大きな 拍手をお願いをいたします。 映像が長岡の長岡のフェニックスです。 さあ、このフェニックス、え、今年も 8月2日、3 日の長岡の夜に飛びましたニックス。その花火から名前を取っております。後から入場の浜島のりでございます。 [拍手] [音楽] さあ、最後の1番です。セコの方 1 つ十分に気をつけて声援をお願いをいたします。 [音楽] [音楽] よいしょ。 よし。 はい。よし。 の方に白い印が印のない方、あ、白い印がり、印のない方がフェニックスでございます。ま ず先生攻撃はフェニックス。 返した。 フェニックスが仕掛けましたがりが全く慌てません。 彼落ち着いて受け止めます。 [音楽] [拍手] が仕掛けますがりが全くその隙をまだ出せませんよ。フ [拍手] ニックスがもう無理やりですね。強引に仕掛けようとします。 これをまたがる。さあ、そしてまたにします。 [拍手] [音楽] フェニックスが仕掛けますが りがですね、落ち着いてこのフェニックスをしてと思います。 はい。はい。よい はい。よいしょ。よいしょ。 [音楽] [拍手] [音楽] 非常にですね、はその頭と頭での感覚を開けないんです はい。それですね。 [音楽] [音楽] [拍手] は今日積極的に積極的に仕掛けるんですが、もうりがですね、 [音楽] もう絶対に俺は出さないんだというそういう構え方です。 これだけいわゆるお互いの目と目が近くにあってで黒目を見てた必ず相手の方前の目抜いてるんで戦うの目だっていう目を見してくれます。 [音楽] [拍手] こっちもしっ [拍手] どうでしょう?うちは最後の最後まで諦めないんです。 我々も絶対に花を捕まえるまで諦めません 。本当に牛通し、牛と施、これが私たちの 地域の牛の角づきでございます。さあ、 双方の綱が伸びます。1つ皆さん今一度 大きな拍発拍をいたします。 は初の午前開催大勢のお客様からご来場 いただきまして誠にありがとうございまし た。え、そして次回来月はですね、9月は 当山場は14日、お隣小叔場は13日と いうことで、 え、9月、え、この1314土曜 日曜日連続で開催でございます。え、なお 9月の1213には越後3大花火の最後を 飾る戦い祭りの大花大会が123開催さ れる予定になっております。花火とその 好き是非ともまたお楽しみいただければと 思っております。え、本当に暑い中最後 までご案内をいただきまして誠に ありがとうございました。え、お帰りの際 は交通事場に気をつけて何よりも午後から はスタンプラを皆様楽しんでいただいて、 え、今日1日山越そして長岡を、え、満喫 していただければと思っております。 え、本当にですね、なお9月の14日には 、え、今日演奏いいた委員会の方、え、 もう1回来て演奏してくれるそうでござい ます。 今決定をいたしました。え、それもき加めさせていただきながら、また来月私たちこの上で大きな皆様のお越しを心よりお待ち申し上げてあります。本日は誠にありがとうございました。 [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] レ [音楽] お
山古志の「牛の角突き」は牛が傷つかないように引き分けにするのが特徴です。
勢子たちが角を突き合わせ激しくぶつかり合う牛の間に入って引き離す様子も圧巻です。
今回は午前中に開催始めという試みだった様で観客の皆さんをはじめ牛達も過ごしやすかったかも知れません。
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