「すしの都・北九州市」と「寿司といえば、富山」が自慢のネタで寿司対決 食べ比べた大阪市民の判定は?
「すしの都・北九州市」を掲げる福岡県北九州市と、「寿司といえば、富山」をアピールする富山県が、食い倒れの街・大阪で寿司対決にのぞみました。
判定するのは、舌の肥えた大阪市民。
果たして軍配はどちらに?
脂ののった真サバ甘エビの昆布締め・・・自慢の寿司を食べ比べ
RKB 岩本大志記者
「北九州市と富山県が火花を散らしているすし対決ですが、今回の舞台は食い倒れの街大阪です」
脂ののった真サバにヒラメ。
甘エビの昆布締めに、紅ズワイガニ。北九州市と富山県が誇る自慢の寿司です。
26日に行われた寿司の食べ比べ対決、その名も「大阪夏の陣」
2つの地域の中間に位置する食い倒れの街・大阪で、舌の肥えた大阪市民がそれぞれの寿司を食べ比べて投票します。
「すごくおいしかった」「ネタの歯ごたえがあって」
大阪市民
「投票するのは北九州ですかね。ネタの歯ごたえがあって魚の味がよくしました」
大阪市民
「素材だけじゃなくて、組み合わせられたハーモニーみたいな、すごくおいしかったです。ぜひ富山行ってみたい」
大阪市民
「どちらも選べないという感じですね。あと僕が大学4回生なので卒業旅行でどっちも提案してみようかな」
「すしの都課」を立ち上げた北九州市
北九州市は、全国初となる「すしの都課」を今年4月に立ち上げるなどPRに力を入 れています。
一方、富山県は「寿司と言えば、富山」と銘打ち、アピールを続けています。
寿司と言えば、どちらなのか。大阪で相まみえた2人の”寿司将軍”が、自慢の寿司で、舌戦を繰り広げます。
北九州市 武内和久市長
「魚をとる人、さばく人、おろす人そして作る人、握る人。みんなこのプロの人たちが力を合わせておいしい寿司を作っています」
富山県 新田八朗知事
「富山湾には500種の魚介類がいると言われています。私まだ全部は食べたことないんですが、大変に魚種が豊富ということです」
寿司を巡る対決が続く2つの地域。
ただ、今回は競い合うためだけに集まったわけではありません。
寿司でタッグ観光客を取り込む狙いも
司会者
「すしを握るように手を握り合って記念撮影をお願いします」
北九州市と富山県、さらにJR西日本は26日、連携協定を締結しました。北九州市と富山県をつなぐ「すしのゴールデンルート」として観光客を取り込むのが狙いです。北九州市 武内和久市長
「北九州市も胸を借りてですね、切磋琢磨して地域が元気になっていく。そういう人の流れ、いろんな情報の流れとか、そういったものを作っていきたいと思います。寿司で地域を元気にしていく日本を作っていきたいと思います」「すしんかんせん!車体がシャリのデザインになっていて、上にネタを乗せて」
大阪の地で手を結んだ北九州市と富山県。
JR西日本も一緒になって、日本の食文化・寿司を盛り上げます。
寿司対決の結果は
事前の投票を含めた寿司対決の結果は、富山に軍配が上がったということです。
得票率は、富山52%、北九州48%の僅差でした。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkb/2130211
2 Comments
寿司は関東が一番レベルが高い、第一、店舗数が他府県と全く違う。寿司屋さんの握りの技術も高い。
富山の鱒寿司は好きだが、金沢の回転寿司で食った寿司は最高だった。