【熊本グルメ】開店30分待ち!熊本県阿蘇郡高森町「鶏炭火焼らくだ山」親鶏vs赤鶏の食べ比べがにんにく醤油で最高すぎた

【熊本グルメ】開店30分待ち!熊本県阿蘇郡高森町「鶏炭火焼らくだ山」親鶏vs赤鶏の食べ比べがにんにく醤油で最高すぎた

いつもご視聴ありがとうございます。
今回の動画は、夏の熊本・阿蘇への旅のハイライト、大人気店「鶏炭火焼らくだ山」でのグルメ体験です。

阿蘇の雄大な自然の中に佇むこのお店は、開店前から行列ができるほどの超人気店。今回は、開店時間の10時30分に到着したのですが、すでに14組待ちという驚きの状況でした。しかし、お店の回転が速く、待つことわずか30分で入店!並んででも食べたい、その理由がすぐに分かりました。

お店に一歩足を踏み入れると、炭火の香ばしい匂いが漂い、目の前には炭火焼用の七輪がずらりと並んでいます。非日常感あふれる空間に、旅の気分がさらに高まりました。

今回注文したのは、お店の看板メニューである「親鶏」と、熊本県のブランド鶏「肥後のうまか赤鶏」。それぞれ定食で注文し、合計6,000円でした。

目の前で焼くスタイルなので、お店のおいしい焼き方を書いた紙を参考に、自分たちでじっくりと調理していきます。この焼き方にも、美味しさの秘密がありました。

【らくだ山流・美味しい焼き方のポイント】
お店の秘伝のタレに漬け込まれた鶏肉は、まず皮の面からじっくりと焼きます。そして、最も重要なポイントは「焼く前にお肉をハサミで切らないこと」。これは、水分が抜けてお肉が固くなってしまうのを防ぐためだそうです。焼いてからハサミで切って食べるのが、らくだ山流のこだわり。

【親鶏の食レポ】
しっかりとした食感が特徴の親鶏は、噛むほどに旨味がじゅわーっと口いっぱいに広がり、噛みしめる喜びを感じました。炭火で焼くことで、外は香ばしく、中は濃厚な鶏の風味が凝縮され、食欲を掻き立てられます。

【肥後のうまか赤鶏の食レポ】
一方、赤鶏は親鶏とは対照的で、驚くほど柔らかくジューシーな肉質です。さっと焼くだけで、鶏肉本来の甘い脂がとろけ出し、口の中でとろけます。肉汁が溢れ出すような感覚で、ご飯がどんどん進んでしまいました。

【にんにく醤油と生姜の風味】
お店の特製タレは、そのまま食べても生姜の風味がしっかり効いていて、ご飯との相性が抜群です。さらに、備え付けのにんにく醤油を少しつけて食べると、パンチが加わって、また違った美味しさを楽しむことができました。このにんにく醤油が、個人的にはたまらない美味しさでした!

【食べ比べの感想】
親鶏と赤鶏、それぞれ全く異なる魅力があり、どちらも本当に美味しかったです。食感や風味の違いを比較しながら食べるのは、とても楽しい体験でした。定食には、美味しいごはんや味噌汁、新鮮な野菜もついていて、大満足のボリュームでした。

阿蘇の絶景を眺めながら、自分たちで焼く鶏炭火焼は、ただ美味しいだけでなく、旅の忘れられない思い出になります。皆さんも阿蘇を訪れる際は、ぜひ「鶏炭火焼らくだ山」に立ち寄ってみてください。

動画が良かったら、高評価とチャンネル登録、コメントもぜひよろしくお願いします!

【お店の情報】

店名: 鶏炭火焼らくだ山

住所: 〒869-1602 熊本県阿蘇郡高森町高森2693-4

営業時間: 10:30~16:00 (時期により変動あり)

定休日: 不定休

【今回のメニュー】

親鶏定食:2,700円

肥後のうまか赤鶏定食:3,300円

合計:6,000円

【当日の状況】

到着時間:10:30

待ち組数:14組目

入店までの待ち時間:約30分

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