【四国地方編】 昭和レトロ自販機めん類食べ歩き|其の弐|『大久保自販店 三島販売所』でうどんを食べる。

中国地方編に続き、車中泊しながら、四国地方にある昭和レトロ自販機のめん類を食べ歩き旅した記録。

中国地方のレトロ自販機めん類食べ歩きをして、すっかりレトロ自販機巡りに嵌って、中国地方以外のレトロ自販機聖地を調べたら、北海道、東北地方、信越地方、関東地方、関西地方、四国地方に在ることを知った。

で、今回は、車中泊しながら四国地方のレトロ自販機めん類食べ歩き旅をしたお話。

2軒目も、愛媛県四国中央市に在るレトロ自販機の聖地です。

【店名】大久保自販店 三島販売所
【訪問日時】2024
【住所】 愛媛県四国中央市三島紙屋町6-57
【メニュー】うどん
【スープ】関西風出汁
【麺】コシのあるうどん
【具】天ぷら、お揚げさん
【値段】300円
【感想】『四国地方レトロ自販機めん類食べ歩き』旅にて食べた天ぷらうどん。
四国中央市の三島漁協自販機コーナー。
その中にレトロ自販機が1台ある。
販売しているのは、うどん。
具は無い。
って、嘘です。
具は、寒川販売所のうどんと同じ天ぷらうとお揚げさん。
お汁は、見た目は薄そうだけど、しっかりとした味付け。
寒川販売所のうどんと同じはずなんだけど、なんだか、ココこのうどんは、柔らかく感じた。
そこまで咀嚼しなくても吞み込み易い。
やっぱり、うどんは飲み物。
そんなことを考えながら、一気に食って完食。
四国地方のレトロ自販機めん類食べ歩き旅、二杯目、大久保自販店 三島販売所にて「うどん」美味しくいただきました。

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