流氷や知床半島を観望できる、国内初の有料熱気球遊覧飛行が28日からオホーツク管内小清水町発着で始まる。6~10人乗りの3基が同町周辺の500~千メートル上空を40~50分間飛行。好天ならオホーツク海の流氷や斜里岳、知床連山など360度の絶景を楽しめる。流氷観光に新たな魅力が加わりそうだ。(1月24日朝刊 社会面掲載)
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