最果ての旅 根室/標津/中標津
ここは日本の最果て。 昨年は冷たい濃霧に迎えられたが 打って変わって今回は晴天 到着して息つく暇もなく バスに乗ってさらに東を目指す 日本本土最東端の地・納沙布岬へ。 根室駅前のバスターミナルを出発して およそ50分で納沙布岬に到着する予定 市街地を離れると 徐々に見えてくる漁村の風景 ああ、再び最果てにやってきたのだ。 そんな気持ちにさせてくれる 広大で荒涼とした自然の景色 最北端の地・稚内の旅も本当に良かったのだが 最果てらしい雰囲気は、根室の方が強い気がするな。 最東端へ到着 今回は穏やかな海だ 昨年訪れた時は 台風のような暴風で歩くことすら難しかった 自然の驚異を実感する旅だった。 納沙布岬はこんな穏やかな顔も見せるのだな。 前回暴風で近づけなかった納沙布岬灯台は 撮影時改修中で またしても近づくことができなかったのだが 今回は貝殻島灯台も微かに見える。 あの鳥のように
自由に島々を行き来することができるなら どれほど幸せだろうか そう思わずにはいられない さて、一旦根室市街に戻る。 お、祭りか? 今夜の宿にチェックインする前に 夕暮れ時の根室市街を少し散策しよう 夕暮れと言ってもまだ午後3時台なのだが 東の果ての昼は短く、太陽は既に低い だから明るい時間なら常に ドラマチックな絵を撮ることができる。 九州だとちょっと難しい。 向こうに見えるのは弁天島 もちろん無人島だが 祭りのある時には船が出て
上陸できると聞いた 早く目が覚めたので 日の出前に散策を始めた 誰もいない早朝の漁港周辺 なんというか 私が旅を続ける理由が全て詰まっているような そんな景色だ どんな風光明媚な観光地よりも 私はこの町の景色を愛している。 またこの町を旅することができて 本当に良かった。 根室駅前 これから一旦根室の町を離れて 中標津へ向かう 中標津で二泊したあと また根室に戻ってくる予定だ 根室から中標津までは 空港連絡バスで2時間ほどで行くことができる。 風連湖周辺。 根室で絶対に見落とせないスポットだ。 そういえば根室市街を出て以降 中標津の町に到着するまでの間 一度も赤信号に引っかかった記憶がない 広大な北海道の大地ならではだ。 こんな経験もなかなかできない。 中標津の町は 到着した瞬間に牧草の匂いがしてきた さすが、酪農の町だ 日没まで自然を散策したが ヒグマが怖くてあまり深入りできなかった 今日はさっさっと宿に行って 明日に備えてしっかり休息を取ることにしよう 本日の道東地方は雨模様 無料サービスの中標津牛乳とトースト 本当に美味しくて感動した。 今朝の気温は12度 10月の雨は冷たい 雨に煙った中標津空港 小さいが、近代的な空港より雰囲気が良い 今日はついに念願の 野付半島へ。 空港近くでレンタカーを予約しておいた 対馬の旅以来、一年ぶりの運転 オホーツク海が見えてきたが 野付半島に向かう前に、
以前から少し気になっていた 標津サーモン科学館に寄ってみたいと思う サケ科魚類を中心に 根室海峡に生息する魚を集めた水族館。 入場料は大人650円 9月にはサケの遡上の様子が館内で観察できるそうだ。 チョウザメに触れることもできるのだが 怖いのでやめておいた 想像以上に楽しかったな。 さあ、野付半島に向かおう。
2024年10月に道東地方を旅した様子をお送りします。
今回は日本本土最東端の根室市納沙布岬、中標津町、標津町の標津サーモン科学館を訪れた様子を中心に撮影しました。
私が旅を続ける理由が詰まったような景色を再び見ることとができ、感無量でした。やや長いのでお時間のあるときにどうぞ。
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#根室 #道東