大分・由布院とくじゅう長湯温泉|緑鮮やか!広大な高原はなぜできた? 火山地形をバイクで巡る
え、皆さんこんにちは。ここは大分のクス です。皆さん大好きメサがいっぱいですね 。あれもあの平らな山がいっぱいあります けど、この辺り火西龍が押し寄せてきて、 この火西流のね平らな層が硬いので残っ てるんですが、ま、このメサがいっぱい クスの辺りから今日は九州のね、え、東側 を見ていきます。え、ま、湯の辺りを通っ て九州の東側の温泉に行こうと思います。 ということで今回は大分県の中央から西武 にかけて湯から苦十連山東部の地形地質を 見ていきます。この辺りは別府の鶴みだけ から湯富員の湯だけそして九十連山と火山 地形だらけですが地質を見てみると様々な 年代の火山活動によって噴出した岩石や 体積物その後の新食ジスりなどによって できた地形たくさんの火山活動の痕跡を 見ることができます。まずは湯の北にある 溶血業界岸の第一地非重台を見てから湯 だけの麓元にある金輪庫そして岩説なれが 作った絶景の詐切り台を通ってディスベリ 地形を見た後は炭酸線が脇出るちょっと 変わった温泉地長湯温泉へ向かうという ルートで九州の火山がたくさん集まる別府 島原地帯の東川地形地出をバイクで見て いきます。え、ではクスインターを降りて いきます。で、今からはちょっとあの非重 台に行きます。非重台というのは溶血業界 のね、あの大地があるんですけど光原って 言ったらいいのかな。そちらに行きます。 ま、非重台自体はですね、すごい広い光原 なんですが、ま、大部分がね、あの、自衛 隊の基地になってるので、ま、ほぼ 立ち入れないんですけど、残念ですよね。 是非とも立ち入りたいものなんですが、ま 、ちょっとね、周りから見ていきたいと 思います。ま、この右手もほら、この通り メサなんですよ。葛西流のね、あの、層が 固く乗っかってるんですね。ということで 火山地形がいっぱいのこのエリアを見て いきます。この道すごいグレネぐレなんす けど、これね、メの真下を通ってるんです よ。上もう見えないですけどね。メサね。 え、メの真下を通っております。で、落ち てるのはこれは安算かな?アン山の安算室 の岩がいっぱい落ちています。これも多分 安算でしょう。で、この辺りからちょっと 高台になってね、もうここからはあまり山 がなさそうなんですが、ま、こっから先に 溶血業界が出てきた方原が広がっています 。非重台ですね。非重台って読めない でしょ。日が出る台と書いて非重台ですよ 。かけてないな。非重台ね。え、では 非重台を見に行きます。おお。それで草原 地に出てきましたがこの辺がね、溶血業界 なんですよ。溶血業界というのは火山が 溶けながら固まったものですね。で、それ がこの滑らかな大地を作ってるんですが、 ま、この辺りはどうかな。ここは演習上 じゃないかもしれませんけどね。もう ちょっと行くと、あの、自衛隊の演習上な ので立ち入り禁止になるんですよ。という ことで、こっからが非重台ですね。おお、 いいね。あっちに湯岳が見えますが、今日 、ま、湯岳竹の麓元まで行きますよ。射撃 訓練を実施中ですって書いてあった。え、 射撃訓練実施中らしいから危ないです。 いや、でもいいですね。この溶血業界の この滑らかな台地が。おお。 うわあ。綺麗ですよ。これは てんてレんてんてんてんてん 。ま、で、こっからこの辺りはね、全部 演習上ですから、ま、練習にはいいん でしょうね。戦車とかのは。ま、それにし ても今日土曜日なんですけど、誰も走って ないのがね、すれ違いもしてないし、後ろ にもいないです。いいね。1人です。ここ にはちょっと肯定差がありますね。あっち の方が硬いのかな?硬い層が乗っかってる のかもしれませんが、ま、やっぱ夏はね、 草減が綺麗ですよ。おお、これはいい景色 ですね。おお。え、では湯院方面に進んで いきます。 そこに案内が出てますね。射撃中だって。 おお。あ、これいいね。へえ。ああ、いい 景色ですよ、こりゃ。いや、ちょっとこの 辺どっかで写真撮りたいですね。で、これ が非重大と言って溶血業界癌がね、え、 固まってできた第一です。ま、これが全部 ね、あの、自衛隊の射撃訓練場なんですよ ね。ちょっと待ってね。ここにちょっと 止めるか。ドローンは禁止らしい。お、 いいね、これ。いやあ、いいね、これは。 え、この通り。これが非重台なんですが、 これがその溶血業界がね、あの、いっぱい 固まってできたこの方原です。じゃ、ここ 進んでいきます。で、あの、湯井の方に 向かいます。ちなみにこの非重台はね、 あの、全部自衛隊の基地があるんですよ。 演習上になっています。これ見えるかな? どのぐらい見えるかわかんないですけどね 。今射撃訓練中らしいですよ。まあでも こんないいところなのにね、誰もいないっ ていうのがまた不思議なもんですよね。え 、では非重台を走てあちらのあれどれだっ け?あれ湯竹じゃないのか?あれ、湯だけ あっちだわ。湯だけはあっちですね。ま、 どっちもなんか似たような形してますけど 。湯だけはあっちだ。近すぎると思った。 え、では湯崎の方に向かいます。ああ、で もやっぱ走ると涼しいな。えっとね、この 辺の気温は30°ぐらいなんですよ。 涼しいですよ。え、ではこの果てしない 草減の中をね、走ここ入っちゃダめです からね。立ち入り禁止。あ、でもいいね、 これね。本当。あ、ちなみにこの溶血業界 は大体50万年前ぐらいのものなのかな。 ま、この辺りずっと噴火続けてるんでね。 どこかがずっと噴火しています。で、湯崎 はなんか1000年前ぐらいに噴火したん ですかね。実質学的には昨日みたいなもん ですが。いやあ、でもこれは本当に爽快 ですよ。この道走るのは。え、ではここ から、あの、湯だけのね、麓元に向かい ます。ということで、ま、ここの非重大台 の演習上ね、もう自衛隊のね、七だらけな んですよ。で、あの、なんかピカピカ光っ てるのは今銃撃訓練中ですよと。射撃を 実施と書いてありましたね。え、で、 こちらが湯岳竹です。湯だけはどうだった かな?ま、これもね、20万年前とかに 最初の活動を始めて、ま、最近また噴火を してるというね、ま、確か勝山ですね。 おお、湯がよう見えますね。じゃ、湯崎の 麓元の金林湖に向かいます。金輪コは湯崎 のあの火山とか火山歴とかですね。水を 通す層を通ってきた水が麓元で沸き出てき ている湖です。ここが湯の市街地のぼ地 ですね。いや、いいね。こう湯だけが綺麗 に見えますしね。え、で、金輪コの方に 向かえます。あと3kmです。ただね、 金輪コ多分込むんですよね。人多いと思う んですが。ああ、でもいいね。ああ、湯 だけですよ。火山地形。この辺りね、火山 地形がいっぱいですから。え、ということ で、ま、湯のこの湯岳の麓元にあるね、こ 、湯岳竹ですか、湯竹の真下に金輪という 湖があります。さあ、これバイクはどこに 止めたらいいんだろう?バイクを止める ところがよくわかんないですよね。どこな んだろうな。ここ右に行って行けるん じゃろうか、バイクは。さあ、さて、この 金輪コね、バイクは止められんのかよく わからんつうか、人が多すぎる。まあ、 観光客多いよ。そう、そう、そう。なんか ね、そこに駐車場があるんですよ。で、 ここに止められたらいいんだけどさあ、 止められるかな?400円。バイクも止め ていいのかよくわからん。引いてみよう。 え、ということで400円ね。400円で 止めて見に行ってみましょうね。という ことでこれが金り庫なんですが、えっと、 金輪庫には有水と固定からの有水、それ からハからの温泉が流れ込みと書いてある 。1日約2万3300 平米流米かが流出して大分川の原流となっ ています。水温が高いので霧が立ち上がる ということですね。それがこの金輪コです 。ちなみにこの金輪コのね、あの脇に落ち てる石を見てみるとこれは多分ですね かなかなま、あんまり黒くない岩が いっぱい落ちてますね。こういう感じです 。池の中にはいっぱいなんかいる。何 でしょうね、これ?濃いか船かなんか そんなんがいっぱいいます。でかいね、 これ。 で、これが金輪なんですけど、ここに橋が かかっていて、こっちに川が流れて てるってるんですけど、これがその大分川 ですね。大分川になって、大分市内に注い で行っています。 なんかここに書いてあるんですけど、看板 が割れてる。この川は静かなの歴史を伝え ながらあらゆる生物の命を育み、え、流れ 続けている尊い水です。だってあ、でも 本当いい景色だしね。この湖のすぐそば まで降りていけますね。ええ、ま、こう いう景色なんですが、ここにね、いる人 韓国人しかいないですよ。日本語喋ってて も多分誰1人僕が何言ってるかわかんない でしょうね。韓国の人ばっかりです。日本 人は来ないのかね。あ、そう、そう。それ でこの湖に注いでいる川の1つが温泉 らしいんですけど、これはどうかな?温泉 じゃないかな?どれなのかわかんないん ですけどね。ほら、綺麗ですよ。この川湖 に注いでいってますが。温泉かな?これ。 ここで多分水が触れるでしょう。降りて いけるもんね。どれどれ。冷たいかな?あ 、冷たい。これは温泉ではないね。ああ、 めっちゃ気持ちいいですよ、これ。お、 冷たい。で、ここに神社があるんですけど 、これ神社っていうのかな?神社地震崩壊 復興事業って書いてあるんですけど。そう か。平成28年に大分地震が起きて湯市で 震度6弱となったと書いてありますね。 それであの池の中のね鳥が崩壊したと書い てあるんですけど、あれ見えます?あそこ に池の中に鳥があるんですよ。あれが崩れ ちゃったんですね。あ、いいね。ここね 近隣り隣実は来たことなかったんですよね 。ああ、いいとこだ。で、この湖何かと いうと、この湯だけのね、あの火山の岩 やら灰やらの中を下を通ってきた水がここ で沸き出ているという、そういう湖ですね 。あとも川も注ぎ込んでいますが、この 火山が育くんだ湖です。で、こう裏の鳥を 見に来たんですけど、お 鳥の上でなんか鳥がいますよ。鳥が本当に 鳥になってる。あとここ不思議なんです けど、こなんか神社のね、あの脇のな何て 言うのこれ?なんか脇から水が溢れ出して きてるんですけど。何これ?この石垣の 隙間からいっぱい水が出てきてますね。 へえ。ま、これも冷たいんでしょうけど、 どうなんだろう。ああ、冷たい。うん。水 ですね。うん。で、これが金輪コに注いで いってるというわけです。あの鳥はいつ までいるんでしょうね。鳥の上にずっと鳥 がいますが、え、ま、ということでこれが 金輪でした。この湯だけのね、え、下って きた水が湧き出ている湖です。ちなみに ここにあの天祖神社の怒りが書いてあるん ですけど、ご勇、え、第12代の天皇家、 え、直してって書いてあるからこれあれ、 あれなのかな?直名でできたのかな?直名 でできた。あ、神社みたいですよ。 あ、この金輪のね、手前にここにありまし たよ。これが安算ガです。分かるかな? これがアン算ガですよ。この灰色の石です ね。この安山がもう見えないですけどね。 あそこにちらっと見えてるんですが、この 湯だけで噴出したものですね。湯だけは 安山感を噴出しています。え、ということ で金輪でした。観光客が多いね。え、では こっからですね、あの湯だけの、え、岩説 なだりを起こしたところさぎり台に向かい ます。さぎり台って有名ですよね。の なんか草っぱらの中をうねうね上がる道 有名だと思うんですが、そこはね、あの、 岩説なだれが起きたとこなんですよ。と いうことで、岩説なだれの後を見に行き ましょう。いやあ、それにしわ。で、これ が湯だけですね。湯だけが見えます。湯 だけは安算ガを噴出している火山です。え 、では下り台の方に登っていきます。ま、 でもね、気持ちのいい道ですね。で、これ が今、あの、湯だけの麓元を走ってるわけ ですが、どうかな?アンザガが見えたり するかな?さすがに安算ガン落ちてないか 。で、あの、ほら正面にあの草っぱラが 見えてきたと思うんですけど、あれがあの 岩説なれの後ですね。あそこであの、山体 の一部ですね。ま、山の一部が崩れてね、 この辺りにこうゾろぞろと流れてきたと いう。え、それがこの岩説なれです。では ちょっと岩説なれのね、え、さり台ですか 、ちょっと上がっていってみましょう。 おお、いいね。でもやっぱこの道はいい ですね。実はあの湯よく来てるけどここを 走るの初めてかもしれないです。え、と いうことでこれが岩説なだれね。向こう からこう崩れてきたんですね。で、岩説 なれのこの緩やかな地形になっています。 いっぱいの安山ガが崩れてきてますね。え 、では詐切り台に登っていきます。いいね 、これは。ああ、いいね。 緑が綺麗ですよ。え、湯だけです。で、 この辺りだけ妙になだらかで木があんま 入ってないのもね、やっぱり岩説なれの 影響かな。ということで、これがその岩説 なれの後だというわけです。原付で頑張っ て超えてる人がいる。ああ、いいね。これ 湯員の凡チがよく見えますね。で、安山ガ がボロボロ落ちています。まあ、あの、 岩説りというのがね、あの、いっぱい岩 やらなんやらゴロゴロ流れてくるんで、 写面を見るといっぱいこの巨大な岩がある のが分かりますかね?いっぱいあるんです よ。え、じゃあ、あの、この350先の 駐車場でちょっと止めましょうかね。ああ 、これいいね。は、いい景色あった、あっ た。これですね。ちょっとここで、ここで ちょっと止まりますが。では、下切り台 です。はい、じゃあここ止めましょうね。 お、いい眺め。え、ということで詐切り台 にやってきましたが麻住国立公園ね、この 向こうに見えてるこの山がこれが湯岳竹 ですね。で、湯竹の3体火を起こしたん ですね。ここかな?ここは多分3体崩壊 起こしたのかな?ここというか、ま、こ、 こういう方向に多分崩れてるんですけど。 ちょ、その3体崩壊の後が作ったのがこの 草減ですよ。ちょっと見に行きましょうね 。ということでいいですね。このさり台、 この3体崩壊を起こした後の場所なんです が、えっとね、見えるかな?ま、でもこの 草原がつまりそうなんですけど、3体崩壊 の後です。で、ここがその下切り台なん ですけど、こちらね、この湯崎が噴火を 起こしたのが最新の噴火が2200年前 です。2200ですよ。もうつい昨日 みたいなもんですけど、その噴火を起こし た時に3体が不安定になって崩れたんです ね。反対崩壊を起こして西側が崩れたって ことでしたけど、ま、多分そう崩れたん ですよね。こう崩れてきて2200年前に ここに岩説なだれと言って岩のクズの なだれが押し寄せてきたんですね。え、 それがこの詐欺台です。だから2200年 前のこの3対崩壊に伴う岩説なれでここが できたんですね。通りであの大きい木が ないわけですよ。え、ということで湯だけ とこの湯イのぼチでした。じゃあ、ここ から次は見に行くのはですね、え、 ジスベリ地形を見に行きます。かっこいい ですね。RS660。めたくちゃに乗って 、こっからあの、え、九の方に向かいます 。え、では詐切り台でした。え、ではここ からね、え、次はジスベリ地形を見に行き ますよ。ここは3崩壊ですね。あの、 2200年前の3対崩壊によってこの辺り がこういうあの高台というかね、なだらか な斜面ができてるわけですが、え、次は ジスベリ地形です。で、なんかジスベリ 地形の方はですね、えっと、なんだっけ? 湯平温泉っていう温泉になってるんです けど、お、これなんだ?すごいな、これ。 でかいアン山ガがボーンと落ちてますね。 え、では下切り台をね、え、進んでいき ます。 ああ、いいね。これ上に上がるとこんな 感じなんですね。がなんかここだけ曇っ てるんですけども涼しくていいや。 ただいまの気温はま、29°ぐらいなん ですよ、ここ。あ、で、ほら、岩説なれの 安算ガがボロボロ落ちてますよ。え、では この下切り台ですね。この湯だけが3体 崩壊を起こしたこの第一地ですね。高台を 通って、え、こっから九州の方に向かえ ます。ま、九州も行竹もね、大体同じよう な時期に噴火をずっとしてきてる山ですが 、九条の方がちょっと古いですね。富は、 ま、1番古いとかだと50万年とか60万 年前とかから活動してますから、もっと前 かな、100万年前ぐらいからあの辺は 噴火してますが、この行きはね、20万年 前だったかな。そのぐらいですね。え、で は別府市に入ります。別府市だってそう なった。あ、で、ここ登山口があるんです ね。夕だけのようこそ別府市。おお、 あっちは鶴るだけかな?鶴るだけが見える んかな?多分ね。おお、ここめちゃめちゃ いいすよ。ほら、岩説なれですね。 いっぱいほら。石がゴロゴロしてるでしょ ?安全ガがゴロゴロしています。これが その岩説なれ。本当になだれが起きたこと が分かりますね。え、ではここから次は ですね、ジスベリ地形を見に行きます。ま 、この辺はあの火山とか振りツ持っていて 自盤がね、緩いところがあるんですね。で 、特にその斜面が急なところではずるズる 滑っちゃうというジスりがあったところが あります。そちらに行きますね。え、では ね、この湯平温泉の方に行きますが、この どうかな、ちょっとね、あの、統計を超え た先に温泉があるんですが、そこがあの ジスりを起こして、結構最近の話なんです よ。確か江戸時代だったと思いますが、 江戸時代にジス滑りを起こしたところです 。で、今でもね、結構ね、この辺りはほら 、いっぱいなんかごが眼というか工事して あるでしょ?この辺りはいっぱいこう埋め てあります。ここもね、この花野川って 読むから何て読むのかわからんけど、この 湯ひは災害でこう崩れやすいんですよね。 で、ここやっぱ崩れてるんですね。で、 あの補修工事をしていますが、補修区間が めっちゃ長いわ。これはね、あの通りで 信号が長いわけですよ。で、このもう少し 先に記念費があるので、ちょっとそん時に 記念費を見に行きましょうと思ったら、 また工事ですよ。 放ジ多いね。 ま、この辺はめちゃくちゃすね、本当。え 、これどうなってんの?これ。え、すごい 石ですね、これ。ええ。 あ、で、これ、これ、ここなんですが、 ちょっとごめんね。よいしょ。これ、これ 、これが見たかったんですよ。え、という ことで、ちょうどこれ工事中区間なんです が、ここね、だから崩れてたばっかりなん ですよ。で、ここにその慰例費があるん ですけど、え、これがなんだ?3階万例 なんたらかんたららって書いてあるんです けど、ま、これ何なのという話がここに 書いてあります。え、熊坂苦と書いてあっ て、今8年の改革の頃、え、吉宗の頃、え 、湯平には何度も地震や山崩れがありまし た。このため温泉場では多くの人や家畜が 流され、また液病が流行し、多くの住民が 死にました。そこで木の上の商輪寺に うんたらかんたら、ま、これはいいとして 、ま、つまりこの辺りは地震や山崩れで よくね、こう崩壊していたんですね。で、 今もしてるわけですよ。ここを今工事し てるわけですけど。そうなんですね。だ から昔からここは山崩れが多いところ。え 、で、このジスりによってあちらにこう 傾斜ができてるんですけど、この坂を超え た先ですね。そちらに湯平温泉という温泉 があって、ちょっとそこを通りすぎてね、 あの九十の麓元の方に行きましょう。いや 、それにしてもかっこいいですね。RS 660。これに乗ってまたこれね、こもっ たことにこれあの工軸館の途中なのでこれ 見に来たんでしょうがないんですよ。この 石碑を見に来たんでしょうがないんですが 工軸間の途中なのでこれ信号が青なのか赤 なのかよく分からないですよね。だから下 からこの車が上がってきたら青ということ なんでちょっと下から車が上がってきたら ついていきましょうか。あ、ちなみにこの 石の横ですね。横もやっぱりこれ崩壊し てるんですよ。これ何かと言うとやっぱり あれかな?安算ガかな?おほいなこれ。え 、安山とこれなんだ?流門ガかな? ちょっとなんか白っぽい石がいっぱいです ね。で、あの修復工事中のところいっぱい 車が通っていますが。そうなんですよ。こ 工事中なんですよ。ほら、この通り工事中 です。 え、ということで、ま、崩壊している後が 分かるというね、場所でしたが、で、あの 、あちらの方に湯平というあのジスリのね 、地形のエリアがあります。 この辺もなんかいっぱい看板がもう ボコボコにこ壊れてるの、あれ石が落ちて きてるんですね。落石ですよ。え、という ことでこの辺りが温泉地かな?え、湯平 温泉です。すごい、すごい斜面ですよね、 これ。石畳通り入り口とか書いてある。 ここがね、すんごいんすよ。このつら折り で上がっていくんですが、この辺りが ジス滑りによってこう動いちゃったところ があるんですね。この辺りは自盤が新しく て緩いので自滑りを起こしてるんですね。 この辺りではしょっちゅそのジスりが 起こってるというわけです。つい最近だと ね、あの8年だったから本当つい最近です よ。江戸時代のつい最近にジスベリを 起こしたところです。え、ということで ジスりをね、しょっち起こしている湯平と いうところでした。ここもまたはなんかね 、日びた温泉街ですよね。ではここから あの九州の麓元へと進んでいきます。今日 はあの炭酸製に入りたいんですよ。炭酸線 。炭酸の温泉があるんですよね。炭酸しの 温泉があるらしいので、ちょっとそちらに 行ってみましょう。で、そこにラムネ温泉 というなんか可愛い温泉があるので、 ちょっとそちらに行ってみましょう。 もかくこの辺りは本当に自盤がもろい みたいでボロボロ崩れるんですよね。え、 では直入りとかね、そっち方面に進んで いきます。 うわ、ここ崩れてる。ま、この辺はあの 熱水もいっぱい出てくるんでね。温泉が あるんで熱水による変出作業を受けて、ま 、なんかかなりもろくなってんのかな。 それで崩れやすいみたいです。え、では 武田方面に進んでいきます。へえ、なんか いっぱい崩れてますよね。え、九州の麓元 ですね。九十の麓元にやってきました。 こっから今日止まるな、えっと、長雄温泉 だったかな?あの温泉に今日は止まるん ですが、ま、ちょっとラムネ温泉も気に なるんで、ちょっとラムネ温泉も入ろうか なと思います。で、その前に炭酸線が なんか出てくる水のというか、なんか 水組み場があるみたいですね。なんで 水組場に行ってみましょう。おお。で、今 九十の麓元に来ましたが、あの、男池も いいんですよ。男池はね、あの、別の動画 がありますから。九十連山の動画かな。 そちらをご覧ください。今回湯イと九州の 、え、東側かなというテーマですので、 ちょっと今日は男池はやめておきます。 いや、男池もめちゃめちゃいいんですけど ね。で、え、長温泉がもう近いんですけど 、さっきね、ラムネ温泉の看板が出てまし たね。ラムネ温泉もだからラムネみたいに シワシュワするんですかね。ま、ちょっと よくわからんから行ってみましょう。え、 それで九ね、あの、あちらにが見えて、今 の麓元にいるわけですが、この麓元のこの 辺りで水がいっぱい湧いてくるんですよ。 ま、九の周りいっぱい出てくるんですけど 、この辺りは特になんか炭酸線が湧くん ですよね。前回の九十連山の東側を見て 回った時もちょっと見ましたけど炭酸線が 出てくるらしいので、えっと、ね、も山 有水というのがあったので、ちょっとそれ を見に行ってみましょう。水場がある らしいんでね、ちょっとそちらを見に行っ てみます。も山8万車って書いてある。 この向こうに神社があるんですかね。へえ 。ということで、ま、この辺りがという 地区なんですが、あ、ここか。これ人多い な。へえ。 思ったより人が多かった。はい。 じゃあ、ここですね。え、ま、ここにバイク止めてるんですけど、そこでね、みんな水組んでるんですよ。え、検査してあるんだ。まずお参りをしてからってことですが。うーん。すごいですね。こう冷たい。うまいね。 [音楽] 普通はね、こういう感じでこうちっちゃくそね。長さがある。 そう、そう、そう。長さができあ。 で、これであのコケ団子。 うん。食って火を入れてやるんけど毎日 水組み。 さっきあの水の場で地元の方とねすごい 話し込んでしまったんですけど、さっきの 水場は炭酸線ではないらしいですね。で、 地下200mから水を組んでるとなんか そういうことでした。で、あの、向こう側 に天空の森という見晴しのいいところが あるよと教えてもらったので、ちょっと そちらに行ってみます。この天空の森を見 た後はラムネ温泉に入ろうかなと思います 。この辺で炭酸線が出るのはラムネ温泉 だけらしいですね。どうなんだろう。だ から組んでるところがちょっと違うん でしょうね。で、今これ天空の森という ところに向かってるんですけど、あのね、 ナビ通りに行くと危険ですよっていう看板 が出ていて、まあまあまあ、こっちはね、 バイクなんでね、別にいいんですけど、 確かにこれ大変ですね、これ。ま、確かに これはウカ路を通った方が良さそうな道で はありますね。え、これ結構きついな。ま 、これは確かにでかい車だったら立ち王を するでしょうね。ああは。これはやばいぞ 。いや、これはやばいぞ。あ、かか。ここ 左に行くとね、あの砂利道なんですよ。 これね、あの砂利道に入ってこれはやばい と思って頑張ってね、あのバックして戻っ てきました。バックし戻ってきてここまで 来たんで、ま、ここまで来ればもう大丈夫 でしょう。ああ、大変でしたよ。え、と いうことで、ま、大人なしく色から登って みましょうか。ウカなら大丈夫なのかな? そっちも砂利になったらもう諦めますけど 。このバイクはね、砂利道を走るようには 作られてないんですよ。いや、でもさっき のところ無事にね、戻れたのは結構奇跡 ですよ。砂利、砂利道に50mぐらい 突っ込んでましたからね。50m坂道を バイクをこかさないようにね、すごい ゆっくり下ろさないといけない。大変でし たよ。あ、でもこの景色はすごいですね。 おお。 てか、ま、ここからでもすごくよく見え ますね。九十連山が見えて、その間にこの 長い温泉がありますね。 へえ。ま、これでいっか。ここまで来たの でもう結構いいですよ。今見えた景色で 十分あの九の全用は見えましたから。ま、 あの天空の森に行く方はね、あのオフ ロードバイクじゃない方は本当にこの ナビ通り行っちゃダめですよということは 覚えといてください。本当これはダメだわ 。結構あの砂利が深い感じだったので、 ちょっとあれはね、行かない方がいいです ね。ということで戻ってきましたが、この ね、Uターンは正しかったんですね。ま、 ウカラがどうなってるか見とかないと 行こうと思ってる方がね、行けるのか行け ないのか分からないでしょうから、 ちょっと行けるかどうか見に行ってますね 。ま、ナビ通りに行ったらダメみたいなの で、看板に沿って行きます。こっちですね 。これだ。これだ。お、こっちなら全然 行けますね。この道なら、ま、こっちもね 、道がいいとは言いがいけどまあまあでも さっきに比べれば全然いいですね。こっ からはなんかやっぱ砂利ですね。ま、あの 砂利と言ってもちょっと随分さっきよりは マシですけど、ちょっとね、これで行くの は怖いですね。やっぱね、さっきので トラウマになっちゃったかもしれないけど 、ちょっとやめとこう。ま、あのSX 125ならね、全然来れるんですけど、 ちょっとこれは無理だ。いや、天空の降 りってね、確かに写真見た感じ綺麗そう だったんで行きたかったんですけどね。 ちょっとバイクをこかす危険を犯しては ちょっといけないな。帰れなくなります からねえ。では長井温泉に行きます。あ、 いいね。ほら、苦銃十がよく見えますよ。 めっちゃかんでますけどね。いや、でも こう考えるとやっぱ舗装路ってありがたい ですね。本当ね。舗装された道のありがた さを感じますよ。今日SX125あのボタ できてたらあの道もいてたんですけど ちょっとさすがにこれは無理だな。怖い 怖い。え、ではラムネ温泉に向かいます。 で、この右手かな?右の方にあれか。あれ がラムネ温泉というね、川沿いにラムネ 温泉という温泉があります。これですね。 これがラムネ温泉です。え、バイクはどこ に止めたらいいのかな?え、どこにしよっ かな?ここに止めとくか。この辺に止め とこう。はい。え、ということでそこに バイク止めましたが、で、そちらに温泉が あります。珍しいあの炭酸線なんですね。 え、ということでこれですね。この可愛い ラムネちゃんの絵が書いてありますが、 ここは炭酸線なんですね。入ってみ ましょう。なんか建物も変わってるんです けど、ここに置いてあるのはこれなん だろうな。元部ガかな?な、何て書いて あるのかちょっと読めませんけど。多い猫 なんかいえ。 で、この左が大浴上が男性ので、右が女性 らしいです。こっからちょっともうね、 撮影できませんが、ここにも水が沸いてる 。あ、て飲めるんですね。ここ940って 結構硬いんじゃないですか、これ。 マグネシウムナトイムが多いんだ。香水な んですね。で、ラムネ温泉の肝心の温泉な んですけど、すごく変わっていて、 露天風呂が炭酸線になっているんですが、 この温度がなんと32°ぬるいというか、 もうもはや冷たいぐらいでしたね。湯舟に 使っていると全身が泡だらけになっていっ て、とても不思議な温泉です。 温度が低いので何十分でも使っていられて長温泉の名前の通りですね。 この温泉めちゃめちゃ変わってますよ。あのね、ぬるいあの炭酸の水が出てきてるところが溜まってるところがあってだから冷たい、冷たいとまでは言わないけどね、ま、ぬるいところにずっと入ってるんですよ。だから永遠と入ってられるんですけどすごかったな。で、ここも水が沸いてますが、これね、ラムネって書いてあるでしょ?これね、すごい味ですよ、これ。 ちょっとね、これもあったかいんですよ。 ちょっとあったかくて なんかね、すごい味。本当に鉄みたいな味 がします。ま、実際鉄ではなくって マグネシウムとナトリウムとかそんな らしいですけど金属の味がしますね。これ すごい味です。これ味でミネラルの不足が 分かるらしい。ちょっとね、血のような味 がしたから鉄分が足りないのかもしれない 。え、どういうこと?東山の金さんはご 遠慮ください。 どういうこと で温泉水を使用しているラムネ温泉 サイダーを買いました。ラベルが可愛い ですね。甘さ控えめと書いてある通り さっぱりとした味でした。いいですね、 これ。え、ということでラムネ温泉でした 。ここはね、めちゃめちゃ良かったですね 。ま、あの、なんか色々とこうね、 こじゃれてるのもいいんですが、これ何な の?これ犬が立ってるのは。こじれてるん ですけど、冷たい炭酸しわしわの温泉と いうのがすごい新鮮でしたね。なかなか ないですよ、こんなの。え、では今日の 親宿に向かいます。別に今日止まらなくて も良かったんですけどね。今日も、ま、 今日どのぐらいね、回るのに時間かかるか よくわかんなかったんで、ま、なので一応 こう止まるようにしてたんですよね。ま、 もう別に帰ってもいいんですけど、止まっ て明日の朝帰ります。いや、でも今日はね 、なかなか色々火山チキーが見られて 楽しかったね。ハム太郎。では、今日は万 の湯というあの、ま、宿を取ってるので そちらに泊まります。あ、ここ、ここ、 これですね。万の湯。日本一の炭酸線って 書いてで、ここで今日ご宿泊になっている のでどこに止めようかな。この辺に止め とくか。ここね、今日どれなんだろう、宿 は。え、ということでバイク止めましたが 、どうでしょうね?本日の宿はこちらです 。万笑の湯っていうところですね。で、 本日のお部屋はこんなお部屋なんですが、 なんかもうベッドとね、えー、これでも いいですよ。眺めがなかなかいいんですよ 。ここの目の前を流れてるのが競り川と いう川らしいんですけど、ここがね、なん かちょうど地質の境い目なのかわかんない んですが、この川のね、こちら北側が こっちなんですけどで、南がこっちなん ですけど、北と南でね、なんか脇出る水の 種類が違うらしいですね。多分これ地質が 違うんでしょうね。なかなかでもいいです よ、この宿は。ちなみにその宿の中にね、 あの宿の隣に食堂があるんで、もうそこで 晩御飯食べますけど。これ何?すごい ポテトソって何これ?驚きの味って? そりゃそうでしょうよ。隣のね、食堂で 食べようと思います。え、ということで ここに止まってるんですが、ここにね、 あの、のき下にバイク止めていいよと言っ ていただいたので、ここに止めてます。で 、この後ろにね、ここにレストランがある んですよ。ここで晩御飯を食べます。 めっちゃ広い。ま、宿泊の人の食事もここ みたいですね。で、まずはビールです。1 日バイクで走り回った後の1杯は美味しい ですね。まずは生ですね。これうまそう。 あとね、こんなんもらっちゃったんですよ 。ソフトクリーム50円引きだって頼ん ちゃった。頼みますよね。そりゃ全然見て なかったんですけど。ラムネなんですね。 ラムネのソフトクリームなんですよ。これ 美味しいですよ。で、晩御飯食べ終わった ところで、まだ日が明るいんでね、あの、 そこにね、水くみ場があるんで、ちょっと 部屋のポットを持って水を組みに行きます 。この辺ね、本当道沿いにいっぱい脇水が いっぱいあるんですよ。で、どうなのかな ?あの、ラムネ温泉で出てたのは めちゃめちゃ香水だったんですけど、 こっちは何なのかな?ちょっとね、よく わかんないですけどね。なんか場所によっ て出てくるものが違うらしいです。あ、 そうそう。で、そこなんで、そこで ちょっとこのこれに水を組みましょう。 地元の人がいっぱい来てるんですよ。ま、 ということで、あの、止まってるのがそこ なんですよ。あの、見えますかね?この 中央に見えるあの建物が今日止まっている ところで、このね、あの、ここになんて 言うの?これ、クワ水ってのがあるんです よね。ここであの、水を組めるというわけ なんで、これに組んで帰ります。でも なかなかね、この辺は本当に有水が多いん ですよ。こんなのに組んで帰るやついない すけど。あ、これなかなかでも美味しそう ですよ。よいしょ。はい。はい。じゃ、 これで持って帰ってちょっと沸かしてお茶 を飲みます。帰りはね、こう水が満杯なん ですけど、ポットってよく考えるとこれ水 を運ぶのにはあんまり適してない形ですよ ね、これ。これ結構持つのが大変なんです けど、これ。ああ、ま、ま、すぐそこです けどね。では温泉に入ります。こちらは 炭酸が美弱ということで、ほぼ炭酸線では ないようです。今もう宿泊車しか入れなく て誰もいないのでこういう風ですね。 すごいね、石出してるんですよ。分かり ますかね?これすごいすね。 で、コンビニでですね、あのオリオン ビールが売ってたんすよ。なぜかここあの 九の山の中なんですけどね。オリオン ビールが売ってたのでオリオンビールとま 、ポテチを食べて寝ます。それではお やすみなさい。え、おはようございます。 昨日はね、ここに泊まってましたが、今日 は、ま、帰りつつ、ま、小の辺りを見て 帰りましょうかね。え、それではよろしく お願いします。え、では万笑の湯でした。 ではここから、えっと、小国方面ですね。 小国を通って帰ろうと思います。いやあ、 涼しくて気持ちがいいですね。ただ今の木 は25°です。おお、これが九十連山です 。これがあのたくさんの火山がね、多分 あちらの方が一番新しいと思います。今 崩れてるとこですね。こちらの方が本当に 最近活動しているところで、ま、この右の 方に行くとね、何万年前とかになってくる んですけど、何十万年前とか、大体ね、 20万年とかそんぐらいでしたかね。ああ 、でもいいっすね。この緑豊かな涼しく 走れるからなんか九十の麓元を走るね。謎 の道に案内されてるんですけど。はあ、 ソラーパネルがいっぱいある。まあ、なん か気持ちがいいですね。ほと走っててね。 ちなみにこの右手は本当につい最近噴火し ているあの南の方のね、この辺りが1番 新しい噴火をしているところです。だから この辺りも草減なんでしょうね。この辺 多分あの来てると思いますが、葛西流が来 てると思います。いやあ、いいね。 え、ということでこの辺り、あ、いいね。 麻が見えますよ。麻の猫だけが見えます。 で、この辺りは葛西流によってできた大地 ですね。王原です。お、傾き大山方面も 見える。ああ、いい眺めだな。こっちこの 左手の方がぼ山とか傾き山とか大山とかの 方ですね。へえ。 ま、そっちもまた古いんですよ。で、正面 には麻生のあの、あれ猫だけですね。猫 だけが見えますがぐるっと収油道路。おお 、麻ですよ。麻。おお。ほほほ。猫だけと 中だけが見えます。墓だけどね。ああ、 いいね、こりゃ。 ああ、こっち走って良かったですわ。で、 これ南から見た十ですね。九十レン山こう やってみると本当にたくさんの火山がね、 つってることが分かりますが、この左手の 方ね、西の方が多分古いと思いますよ。 いやあ、快適ですね。26°だし。気温度 ですよ。快適、快適。おお、朝がよう見え ますね。まあ、もう本当この辺は火山系 だらけですからね。ま、左は麻で左手前の 大山とか大山ちょっと違うか。でも、ま、 あの、傾き山とかそ母さとかはね、火山 ですからね。はなんか1000万年近く前 だった気がしますが、もね、あの、 100万年前とかからは噴火してますし、 朝は20何万年前かですよね。30万年前 ぐらいからですよ。ま、ずっと火山の噴火 が続いているエリアです。え、では熊本県 宇山村に入ります。おほ、めっちゃいい 景色だな、これ。ま、この辺り、あの、 火災流ですね、あの、九州の火災流によっ てできた、え、高原地帯です。南小国町に 入れます。忙しいね。ちなみにただ今ま 時刻は8時44分ですからね。9時ですよ 。え、で、今走ってるこちらはですね、 瀬の本高原です。こちらもね、多分葛西の 第地なんでしょうけど、こちらは地後川の 原流になっています。ま、朝涼しいから バイク走るならもう今のうちですよ。え、 それでね、あの、会社の上司の方にお勧め してもらったカフェがこの辺りにあるので 、ちょっとそちらに行って朝ご飯をお 知らえて帰ろうと思います。ここにあの カフェボンズというところです。 コーヒーって出てるでしょ?あ、なんか いっぱい止まってるね、バイクが。 めっちゃバイクが多いな。へえ。という ことで、こちらがカフェボンズさんです。 モーニングセットをいただきましたが、 シンプルで美味しい。コーシーも 美味しかったです。え、ということで、 コーヒー頂いたところで、あの、先ほどの カフェボンズさんはマスターがこの チャンネルの視聴者なので、ちょっとね、 お話しさせていただきましたが、こうやっ ていろんな人に見てもらえてるのは ありがたいことですね。ここまたすごい ですね。これは流門癌かな?安算かな? すごい岩ですが。ということで、今回は 湯イから十の火山地形でしたが、次回も もっとマニアックな火山地形が見られるよ ね。ね、ハム太郎。それではまた今度ご 視聴ありがとうございました。 [音楽]
大分県西部に広がるくじゅう連山は、緑鮮やかな高原が広がっています。
火山地形がいっぱい、由布院からくじゅう東部の地形の成り立ちをバイクで見て回ります🌋
長湯温泉のラムネ温泉は独特で、暑い時期に行くのがお勧めです♨
地質図の出典:
産総研地質調査総合センター「20万分の1日本シームレス地質図 v2」
22 Comments
由布院はいいなぁ
🏔️🏔️🏔️
お盆でゆっくりしてるかと思いきゃ、暑いのにお出かけとは〜少しは緑の草原は涼しいかな?配信お待ちしております♪
豪雨あとで道も荒れてましたが、お疲れ様でした。
「遠山金さんお断り」の理由は、反社の人が背中などに桜吹雪(映画の金四郎など)の刺青が彫ってありますね、それですよ。
南九州の川内市宮之城町って行ったことありますか?20年くらい前まで仕事で何度も行ったことがあり、市内の川内川にはライダーさんの大好きな柱状節理が滝になって瓦一面に広がった「豪の瀬」という滝があります。その上流にはこれまた柱状節理の「曾木の滝」もあります。宮之城温泉は少しトロリとした肌にとっても優しい温泉です。宮之城温泉は昔はたくさん旅館があって、近隣の奥座敷として結構にぎわっていたんだ。けれど20年ぶりに訪れたら、今は二軒くらいしかまともに営業していませんでした(玉の湯がおススメです)。近くには800年以上前から知られている神社社殿の床下から湧出する「紫尾温泉」もあります。ここの共同浴場は昔ながらの雰囲気を残しており絶対にススメです。ネタとしては小ぶりだけどいかがですか?
今年六月始めに南信州へひとり旅(長歩き出来るか確かめの為)
驚き‼️伊那市から木曽駒ヶ岳のカールを下から見て名古屋まで帰る高速バス停松川インターで待ちました。
大鹿村に行かれた時、伊豆にそこから行けなくて山梨から回ると言って私の見覚えのある松川インターの前を山梨方面へ😱
動画で松川インターから行こう💨
びっくりしました
余談でした。
山体崩壊した山ってまだ不安定そうな山多い気がするけど大丈夫なんだろうか?
花合野川は「かごのがわ」と読みます。地名ってホント読むの難しいですよね。“標識の ローマ字読んで 知る地名”
そのうち聖地巡礼に行こうと思います❗
狭霧台より高い位置にシルキーロードと言う絶景を拝めれる有名地点が存在します。
そこからだと狭霧台全体を眺めてれるので、次回お願いします。
俺が子どもの頃は由布院は温泉の保養地で誰もいなかったのですが今はステキな観光地でインバウンド客だらけですなーあ、地理ライダーさんお疲れ様です。
おお~TVでよく見た三角のお屋根ですね。一度は行ってみたいところです。
宿泊したら、オール5温泉の「テイの湯」(祖母の名前由来)に入れるそうです。
たぶん、「東山の金さん、お断り)は背中に絵画が描かれている方達のことを指しています。
熊motoからです。
道の駅 童話の里玖珠のカレ−パン、狭霧台の肉巻きおにぎりは、最高に美味しいですよ😊
前回、佐賀関に来ていただきましたが、蛇紋岩の露頭を見られましたか?お近くに来た際はぜひ!
最近ハム太郎の出番多めですね😊
ラムネ温泉いいですよね!人工の炭酸泉はよくありますが、これが天然で湧いてるなんて不思議です
身体中あわあわで最高です!
夏の暑さが忘れられそうな清々しい景色ですね〜
途中からどこを通っているのかツーリングマップルを片手に動画を見ていました😊
金鱗湖の「でかい魚」はティラピアですね。検索すると色々出てきました。
今回地理ライダーさんが巡ったコース、ほとんどが見覚えのある風景でしたが地質的観点から眺めたことがなかったのでとても新鮮な感じで動画を拝見しました。ただ、ただ美しいと思っていた狭霧台が岩屑なだれの後であったとか湯平温泉付近が地滑りが頻繁に起こった場所であるとか日出生台が溶結凝灰岩の台地とか新たな学びが沢山増えました。後期高齢者ですがまだまだ学ぶことが一杯ありますね。
日出生台へようこそ
私の撮影フィールドです♪
ちょうどバイクを停められたところから、向こうの射撃陣地に最新の19式装輪自走155mmりゅう弾砲が数両ならんでいるのが見えますね
射撃時は砲弾が空を飛ぶ音が聴こえます
長湯温泉はインバウンド客にもバレてないので良いですね。
それにしても日出生台の景色って雄大で良いですよね。
日本の他地域に似たような景色って無いような気がしますが。
表紙はハンダ高原ではなく日出生台だったとは・・😔 日出生台は普通には行かれない所と思っていましたが(由布院と反対で誰もいない)実はAso4火砕流なんですね、なるほどという地形でした。玖珠から由布院へは険しい水分峠越えの自動車道ではなく爽やかな日出生台経由が楽しそうです。
由布院は断層盆地と思ったら岩屑なだれの堆積物が谷を埋めていたと・・🤔 湯平温泉熱水と白っぽい安山岩地すべりどちらも熱い火山ならではでしょうか♨
🏞杵築は鹿鳴越火山溶岩流・岩屑なだれ堆積物面(産総研資料より)⛰大崩山はご指摘通り花崗岩でした🤗
万象の湯大好きです。成分がとても濃くて静かに入ってたら水面に成分の膜が張る位で入り応えがあります。34:23その右側の丸いお風呂はシュワシュワ冷たい系の炭酸泉で左右交互に入ると最高に癒されます。
阿蘇の高原と似てますね。良いところです。行ってみたくなりました。