<都留労働基準監督署からのお知らせ> 第6回・都留労働基準監督署のおさらい 2025.04.01 (FMふじやま)
が見えてきたよガブやも [音楽] FM藤山 77.6MHz藤山ワールドミュージック さあ続きましては鶴労働基準監督所からの お知らせでございます え今日もですねえ鶴労働基準監督え監督安映家の島原さんに来ていただきました今日もよろしくお願いします よろしくお願いします 新年度でございますねはい ええ良かったです島原さんがどこにも行かなくて そうですね私もほっとしてます移動がなくて あでも労働基準監督者移動ってあるんですね はいありますねはいああ大体2年に1回 ぐらいのはいそうですね ええっと島村原さん今何年目ですか 今の4月で2年目になるんです 次の4月にお会いできることを 楽しみにしてるので 頼みますいえいえこちらこそ までもね新年度で新しい仕事を始めたとか新しい職場に行くって人も多いですからやはりここではね労働基準監督書の相談ごとかもちょっと増えてくるかもしれませんよね 4月ってそうですね4月3月4 月はやっぱり多い時期かなと思いますねはい うん なのでまこのコーナーが去年の11 月からスタートしてまもなく年ですか はいそうですね ええこと教えてもらいましたね ええあのそう言っていただけると非常にあの僕はもう先月の放送もそうですけど給料迷彩をちゃんと見ようという ありがとうございます 肝にした今までほとんど見なかったんですけど そうですよねなかなか気にな気にしないとやっぱ見ないと思うので そうですよね4 月新しい会社に行ってこないだ 説明が色々ありました えっと会社ごとの決まり事ごとのやつとかあった 修業規則ですよねそういうのもやっぱり4 月に確認した方がいいんですかね そうですね是非入社方はあの必ず雇用契約書ですとか労働条件の明示の辺りは必ず最初にやっぱり確認しといてだく方がトラブルは少ないかなと思います うんはいせっかくの新しい仕事場ですからねみんなね楽しくやりたいですトラブルとかで そうですそうです えしかし万が一ちょっとトラブルかなっていうことが起きた場合は島原さんたち労働基準監督の方へ相談をということになりますかね そうですね早めにやはり相談していただいた方がトラブルになったらすぐに相談していただいた方があの色々対応できるところが多いと思いますので はい というわけで今日は改めてえの労働基準監督書とはどんなところかかっていうの教えていただきたいと思います はい まあのちょっとまま基本的な質問になりますけど労働基準監督書とはどういったところになるんでしょうか はいはいえ労働基準監督書とは 厚生労働省の出先期間になります はいで労働基準法などの法律が守れている かどうか監督指導をしたりですとかえ労働 災害いわゆる老災ですねこういったものが 発生してえ大きな災害が発生すれば現場に 直行してえ原因解明のためにその調査を 行いますでまた幸にもえ仕事中に怪我をさ れた方に対して老裁保険の給付関係の業務 も行っておりますはいはい 近年では労働関係法の改正があった場合にこう説明会を開催したりですとかと会社様への支援活動まこういったところにも力を入れてやっているところであります はいま労働に関する法律をま司さどる場所みたいな感じですか そうですねうん ざっくり言うとそういうイメージを持っていただければと思いますはい はいで島原さんは鶴の労働基準監督に所属してるって そうですねはい この労働基準監督ま鶴ってついてるんでなんとなく分かる場所的なもの分かるんですが はい 島村さんたちの担当エリアはどちらになるんでしょうか はいえっと鶴監督所のですね担当エリアは 鶴市大月市藤吉田市上野原市南鶴の同子村西和桂町押山中村成沢村そして川口子町 はい でさらにですね北鶴の小村田山村の合計4 子2丁6村 というちょっと長細いエリアになっております 広いですよ これはまいわゆる山梨の軍内地域とことですね そうそういうことですねはい これどころ?えこのエリアで山梨人口の あ 概人口で言うと16 万人ほどになるんですけども労働人口で行くと 10万人程度になるかなと思います 山崎試験全体の1/5大体1/5 ぐらいの担当になるかなとはい これだから実際島原さんもここのエリアを移動してさっき言った ま会社とかで行ったりとかするってことなんですよね はいあそうなりますね 上野に行ってからえ藤吉田にそうそう そうですねそうですね こう南のボっと行って そうですそういうこともありえます いやいい同ですよね そうですね車の運転が結構やっぱ長くなりますねはい そういった案件ま会社に行く案件っていうのは結構あるもんなんですか そうですね割とあります年間で言うと うん 件数で言うとやっぱり200から300 件ぐらい 11日1件ぐらい1 件ぐらいはどこかしら?そうですねですよね いやお忙しいですしまできればね島原さんが暇になのが一番いいんですもんね そうそうなんですあの暇なのが本来1 番いい形なんですけどもなかなか ちょっとそうはいかない部分もありましてね そうですねで島村さんは はい労働基準監督官になるんですか そうですねはい あの監督書に勤めてる職員全員が労働基準監督官というわけではなくてですね あのこういったあの会社に行ってこの監督指導ですね法律が守れてるか監督指導を行うもの うん ま簡単に言うとそういった方を労働基準監督官という あの専門の専門職になります あえ今その労働基準監督書では何人ぐらいいらっしゃるんですか 鶴の監督書ではえ5名おります えこのエリア5名 そうそうですなのでかなり1人当たりの ロ車数で割るとかなりさっき10 万人って言ってましたあそうそうです5 人ってことは1人あたり2 万人程度浮きを持ってるようなイメージですかねはい え全国でも少ないんですか 全国的にも少ないです あのだいぶ増えては来ているんですけども 労働基準監督官自体はごめんなさいちょっと数字をあの潤ですけども大ム 4000弱ぐらいおほほほほ4000 人弱ぐらいえ全国全国であ少ないですね そうですね意外に少ないと思われると思います 大変なお仕事ですね これ下島原さんはもうこの労働基準監督官になって何年目なんですか あもう今14月か12年目に入ります それ何かきっかけがあったんですか?なろうとし そうですね私自身きっかけはま全職民間に務めてよってですねうん はいまその時にちょっと残業が 多くですね あのこのままじゃけないということでえ あのこういう仕事をあの見つけまして でちょっとあの入ってきたというような流れになります えっと真逆にていいのかな そうですね そういうお仕事になったってことですね そうですね なるほど結構なるの難しいんですか?試験とか ま試験がありますねはい うんでもねなんかねもっともっとたくさんの方にこの労働監督館っていう仕事に興味持ってもらいたいですね そうですね是非やっぱりこういったラジオも聞いていただいて興味を持っていただいてあの受けあの試験に是非受けていただきたいなと思いますはい そうですねね第2 の島原さんがれるといいですけど そうですねまここまでは労働基準監督省そして鶴労働監督お話をお伺いしましたが はいここからはま4 月になりましてね新しいま会社に入った方もいらっしゃいまそういった方を受け入れる方もいらっしゃいます事業師の皆さんもいらっしゃると思いますんで はい まここからね新しい年度ここから仕事が始まる中でちょっとね うんうん こんな問題あんな問題が生まれるかもしれませんのでそういったところのま相談先とかですねえ支援策など紹介していただきたいと思うんですが はい まずこの鶴労働基準監督書でも相談ごとは受け付けてくれるんですよね あ当然あの相談は日頃から業務としてやっておりますのであの相談していただいて大丈夫ですはい はいそしてもう1箇所あるんですか はいはい あの実はあの各都道府県にあるんですけども働き方改革の推進支援センターというところがございます うん ま聞いたことあるよっていう方もいらっしゃるかもしれません そうですねこのコーナーでも何回か出てきてますねはい そうですねはいご紹介させていただいてると思います はいで先ほども言った通り各都道府県ごと に設置されていて働き方改革に関する様々 な課題に対応するワンストップの相談窓口 として社会保険などの専門家の方が中小 企業の皆様の方からのえ管理の相談に応じ ているとそういうものになりますはい で相談は無料で当然秘密になります そうですこれはないとちょっと相談しにくいですもんね そうですねあの相談したからと言って監督書に繋がってるとかそういうことは一切ありませんのでご安心してご相談いただければなと思います はいはいあのま相談の方法としては はいまずあのお電話いただければいいと思います でまたあの申し込んでいただければ直接あの会社の方に来てもらえる訪問支援というものも行っているので あの電話だけの相談ではなくて実際来てもらって色々書類を見ていただいたりとかアドバイスだいたりできるので非常に効果的なのかなと思います これそうですていうことはやっぱしこう授業種向けってことですよね そうですね 具体的にはどんな相談事があるんですか そうですね よく多いのはですね残業を減らしたいですとか あのえサブ6 協定の書き方が知りたいですとか 修業規則を見直したい まあとは最低賃金が上が上がってしまってどう対応してらいいかわからないとかですね あと従業員が定着に手出不足で困っていますとか うん であとは助成金を利用したいんですがえ使い方が分かりませんまそういったことになります ね 従業員が定着せず人手不足でこういったのも大丈夫なんですか あそうですねこういったところもあのやはりこういったその働い方推進支援センターにいろんな相談が寄せられてますのでまそういった中から業種に応じてえっとアドバイスができるかなと色々情報も集約されてますので まそういった効果的なあのアドバイスができるのかなと思います 島原さんのこの労働基準監督書とこの働き働き方改革推進支援センターでは はい これ相談の受けの内容とかも違うんですか そうですね概一緒だと思っていただいたらいいんですけどもやはりその会社の方で気軽に 相談したいなと思った時に 監督書に気軽に相談するよりも ちょっと重いですあそうそうそうですよね なんかこれを相談してしまうとなんか調査入るんじゃないかとかあそうそうそうですね色々あるとあのご心配の方も多いと思うのでは なのでなかなかあのこういったあの委託事業になるのであの安心してご相談していただけるかなと思います じゃあまそう労働基準監督に相談しにくいことはまずこちらでは え働き方推進支援センターで相談するっていうやり方もありってことです そうですねうん であとはその法律的な部分ですねあの法律の解釈どうこういう風なものが あどう解釈していいのかわからないとかまそういったのはあの役所向けだと思うんで聞いていただけたらと思うんですけど具体的にどう中で進めていいかわからないっていう中身だと推進支援センターの方があのより効果的なアドバイスができるかなと思います うん是非ともこれね2 箇所まく使っていただきたいですよね ですね ええまこういったセンターそして労働基準監督処理相談な場所があるということで続いてはこちらもやっぱ気になる方多いと思います金ですよね はい今日はえ助成金いくつか2 つですかねえご紹介いただくということですがまずは そうはいはいえまずはですねえ業務改善女性というものになります これもこのコーナーで何回か出てきましたね そうですねワードとしては出てきてると思いますはい はい これはあの事業場内で最も低い労働者の賃金お給料ですねこれを引き上げてかつ産性向上に指するえ設備投資などを行うことで支給されるというものになっております これはその賃金的なものってことなんですね そうですね うんこれねこのコーナーでも結構最低賃金のお話とか出てましたから そこにかかってくる助成金ということですよね はいあそういうことですね やはり今かなり物価も上がって最低賃金も上がって中小企業の皆様かなり大変っていうところがありますのでこの業務改善金を是非活用していただいてあの少しでもあのその会社の負担を減らしていただきたいなという風に思います うんはいまずは業務改善女成金そしてもう 1つですねはいはいはい これはまだ新しい比較的新しいんですけども働き方改革推進支援助成金というものになります 働き方改革推進支援助成金また長い名前の名前金ですけどこれはどういった助成金なんですか はいはいあの実はコースが3 つに分かれておりまして1 つ目が業種別課題対応コース2 つ目がえ労働時間短縮年休促進支援コース うん3 つ目が務インターバル導入コースとなっております ABCのコースで分かれるとそうですね ファーストフードみたいなそうですね 感じもしますけどちょっと選びはい1 つずついくとまず業種別課題対応コース はいこれはどういったコースなのですか これはですねあの昨年の4 月からあのもう業によってはご存知なんだと思うんですけどもあの建設業と運送業と病院のですねえっと上限規制があの適用になってる そういう風に法律がちょっと変わりましてはい 助言ができたというところでまその中でやはり労働時間の削減が必要になってきましたというところでえこう設備導入だとかあ生産を向上させるためのあの労働環境の整備こういったとこを取り組んでいただければ助成金が出ますよとまざりとそういうものになっておりますうんうんこれでも限られた業種ってことですかね そうですねうんはいそしてもう1つあT コースが労働時間短縮年休促進支援コース はい これなんとなく名前だけで分かりそうな気がします そうですねもうこれは名前の通り労働時間を短くしていただいたりとか え有休暇の取得促進に向けてえ労働環境を整備していただいたまそういった会社様が対象になるというところになりますうんうん で最後がキングインターバル導入コース [音楽] はい これなんすか?キングインターバルっていうの初めて聞いたんですけどこれどういった助金になるんですか はいはいこの金務制度を導入していただいて定着を促進していただければ出るというものになります でこの勤務何ですかっていう方もいらっしゃると思うんですけど聞きましたね あのこの考え方自体はですね例えば夜え 10時まで残業しましたとはいはい でその次の日がえ定時が例えば8 時だとするとえそれまでえ10 時間開くことになると思うんですけども はい でこのインターバルの時間を決めましょうということなんです あえっと前の日の仕事から次の日の仕事の間ってことですか そういうことです あのそれが取れればえ体の負担が減るでしょというそういうところから出てきてるんですけども やっぱりあまり長く残業してしまうと次の日またほとんど家に帰って寝てまた起きてすぐ出ていくっていう形で全然休まらないというところで えっと例えば11時間12 時間は開けてくださいよとかそういう風に決めてもらって運用していただくような ことになります それって何時間っていうのは別に法律で決まってるわけじゃなくて会社ごとにってこと 一応最低は11 時間という形で決まってるはずです でこの法律もえっと義務ではなくてですね今努力義務に実はなっておりまして で この努力義務がなかなかやっぱり努力してくださいっていう中身になってるのでなかなかやっぱりこう なんていう浸透していかない部分があるのでこういった女性でえ導入をちょっと測ってるというところもあるかなと思いますうん 確かにでもそれ大事ですよね遅くまで残業して次の日朝早いだったら意味ないですね そうですね ああなるほどこういった女性もあるんですね そうですねでこれを早めにやっぱりやっといていただいた方が実は努力義務になったものっていうのは法律で義務になっていく流れがあるんですね で実はこういった議論もあの実はえその上の方では議論をされているのでうん もしかしたらどこかのタイミングでは義務化される可能性もあるので それまでに早めにえ導入してもらうとこういう女性出しますよと まそういうところになるなろうかなと思います ま今のうち女性もらってそうしたら準備をしておくってことですはい でもこういった女性とか結構なんどうやって申し込めばいいかわかんないし書類とか難しそうなんですけどそういったことも相談に乗ってくれるんですか そうですねこれは実際監督書では実際その助成金っていうのをあの受け付けて興奮してるわけではないので 監督書ではちょっと相談に乗れないんです ですね でただ先ほどあのお伝えしたこの働き方改革推進センターを是非ご活用いただければこちらの方で相談ができますのでこちらにはそういった情報とかま手続きのやり方とか教えてもらい [音楽] あそういうことですねはいなるほど じゃあ是非こちらに そうですね是非活用いただければなと思います へえ助性あるんですねこうやって聞くと そうですね もうこれは実はですねもうほんの多分数%の この2つだけであそうです紹介しただけで まだもっともっともっと100 以上の助成金が労働局関係でも ありますので私も全て把握してるわけではないのでもしそのやっぱりこういった方改革推進支援センターに何かその使える助成金があるかどうかっていうそういう聞き方もありなのかなと思いますね ええまでも女性もそうなんですけど このコーナー聞くと 結構労働に関する法律って 変わりましたとか変わりますとか話多いじゃないですか ありますねはい もう事業主は何がどう変わるとかわかんないと 分からないですなかなかそうですよ追っていけない部分が多いと思います そういったことも教えてもらえるんですか あそういったことも当然教えていただきあのもらえますしまそういった法律の関係はどちらかというと監督書に 聞いていただいた方があのより詳しく教えて教えさせていただけると思いうのでは 鶴労働基準監督書とかでもま法律変わるよって時はなんかみんな集めて説明したりとかするんですか あそうですねあの説明会と言ってまそういったこともあの日頃からはやっておりますうん はい でこの説明会に関してもあの実際集めてやる集合形式もありますしあの Zoom とかチームズなどでえオンラインではいやってるケースもありますのでまツルにおいてもあの令和 6年に関しては何回かあの実施してました はい じゃそういった説明会があるよっていう情報は ホームページとか見ればはいあそうですね あの実際この基本的に全部載せてるわけではないんですけども労働局 かこ労働基準関係 うん 労働基準監督書説明など受付サイトというのが実はちょっと長いんですけども ちょっと言うのがんですが あのあるんですねお でこれをインターネットでちょっと調べていただくと あの全国のあの説明会が見れるようになってます例えばオンラインでやりますよっていうところであれば例えば東京で申し込みでオンラインで受けることも可能な場合があるので あのもし興味がある説明会があればもしオンラインであれば受けてみるっていうのも手なのかなと思いますね なるほど この軍地域の事業所でもやって鶴労働基準監督説明会を受けなきゃいけないってことではない はいあそうですねはい これはどうですか?やっぱり結構お高いんですか あもうこれは全て無料とさせていただいております さすがですさすがですこれちょっとね気になるものを確認する時はこのサイトちょっとこ見た方がいいですね そうですね あの随更新されていくのであの新しい説明会とかもこう 1 番トピックみたいなところに載ってますのであの随時確認いただけたらなと思います そうですよこのコーナーだけでもこの法律が変わってああなってと言われたら はい 事業者の人もそれ把握しとかないとまた後々のトラブルってことですよね そういうことですね 前もっとやっぱ説明は聞いときたいですよね そうですね 是非やっぱり聞いてみていただいて あの今後のトラブル防止につらげていただけたらなとはい そうですねま説明会とかまそういった相談事とかこれ本当に仕事上のトラブルの回避のために大事なことですからね はい 是非今のうちに皆さんチェックしていただきたいと思います はいお願いします いや今日はあれですねま改めてる労働記術監督はどういったところかっていうのを教えていただきましたがま新年度これからねえお仕事する方もお仕事として雇う方もま心配事多いでしょうね そうですよね多いと思います はい是非そういった時のためにもこういった説明会など 使っていただきたいと思いますはい え今日の鶴労働今日もですね鶴労働基準監督からのお知らせお話を伺いましたのは鶴労働基準監督省監督安映家の下さんでございました今日もありがとうございました ありがとうございました FM山 77.6m [拍手] W [拍手] [音楽]
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次回コーナー放送予定は2025年5月6日
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都留労働基準監督署からのお知らせ。
2025年4月の第6回目の今回は「新年度あらためて都留労働基準監督署をおさらい」についてです。
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