2025 オロロンサマーフェスタ

では10から参ります。 せーの 10987654321 スタート。 のでなり響の世界をけていくことがにない誰かの記を食 [音楽] [音楽] 悪人共に蘇えるふを出た本を取り出しての 中に1つの答えを見つけた自分のに目を 疑こまで落ちてけるのこと僕に消えて しまいたいこんな世界じゃ僕はいらない 冗談は始まっている でも開けて聞こえてくる [音楽] の を [音楽] についりてたけどを し [音楽] [音楽] 箱は誇りを作ったままなくした時と君の 結婚の中にあった幸ってた全てが今1つに 重なる手を取り始めよう僕たちの一度は いらないと思た。今 手をる 気がした。 [音楽] はいつもので声を励ので声を上げて聞こえてくる [音楽] にき てき [音楽] の にたけ て [音楽] あ、 321で盗ま 私の恋心を勝手に盗んだは恋だと俺のプレイを探して [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 3病気慣れた笑い声に振り向いてあなたを 見つけて2秒誰にも見えない口元がけて あなたと目が合う1秒その瞬間にやられた もけ出せないや 恋の始まりの合図この胸の高りはもう 止められないよいつ 私の恋心勝手にだからずにあなたが持って て3人で捕まえる説容のあなたを私と あなたの恋の 果とあなたの恋の始まり [拍手] [音楽] どうせあなたはきっと私の気持ちには 気づいてるんでしょ。それなのにあなたは ずっと知らないふりして私と話すんだ。 もう一そあなたにちゃんと伝えてみようか ななんてできるわけないのにね。 にもわかる あなたの歩き方さえ 愛しくて3人で私の全部淡い期待だけ残っ ていかないで3人いつ捕まえるのそこから 動いちゃだめだよとあなたの方恋い物 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] いる。 そばに1番近く。今はただそれだけでいい から いつかそっとかけ [音楽] た夢の続き を 聞かせてよ。 [音楽] [音楽] [音楽] 僕らにな世界が先に回ってる。 これはこのままどこにも届かず生きていく の を 悪を目朝に照らされた傷合っ て終わない痛みを続け 深い風としていながらそれでも進む理由が あるだからとよいく ダめだけに生きるのはあんま 早いだろ汗には見えて 見えてたものはもないな誰かが決める は欲しくない聞こえる よそに 近く今はただそれだけでいいからいつか きっとたどり着く 僕らの未来へ動き出す 今確かに僕らの槍り う [音楽] [音楽] 雪が舞う、夢が散る。 [音楽] 謝ち1つで失う [音楽] 傷つけた罪の深さを知る 空はあ笑いもせずに与えてくれ [音楽] [拍手] [音楽] それは救いつ ないか。 息を見上げて 息が 心を染める 何度でも やり直せる さと食いる 命があれば白く 白く 白 生きられるみつきの風がうてる神拾うず [音楽] [拍手] [音楽] でも神は神 全てのことに意味があり 罪も傷も苦獣も [音楽] 夜は誰かの昼であり 今日が明日へと続 月が 心を照らす 遅すぎる [音楽] ことなどないさと学ぶ 命があれば甘く けれど 強く 生き れる。 [音楽] [音楽] [音楽] しい風 今日は 関係ないと 思っていた 夏月 [音楽] にいじゃ ない私の恋だ 私の恋だ 寂しいな。やっぱ寂しいな。 か忘れられてしまうのか。それでもね、 繋がりもたまる 人の素晴らしさを信じてる。 が 動かされて早い人が いる主役はあなただ。夏が始めた君はどう だ?砂にる 武器はあるだ。この恋の行はどこだ?行け じゃない。愛しい日々 が始まった 。この町は ない を は たじゃない君たの でじゃない僕らの青だ じゃない僕らの夏 [音楽] 花咲夜から引く方にさるは海あなたは月きは [音楽] 1人ほいむだけ今思い入りに僕 [音楽] みやこち [音楽] 綺麗だね。明日には行くんだで。 海にこたないたね。 降りてもなくね 心なしたら 別れの時間だ 懐かしく て あなたに浅いかけ [音楽] 咲夜から聞く方に よる海 あなたは水は1人手を振るだけ。今 思い入りに僕は みやこちけ [音楽] 綺麗いだね。 船の立つんだぜ。海を叶えたね。 あなたも泣くんだね。人と離れて なるとは向い波。飛ぶ 遠え。 から向こうまで 流れ上がてきたにこかれは海に推したく雪 は思うばかり 思いを涙やこ [音楽] [音楽] 知ら [音楽] 涙が溢れる悲しい [音楽] 季節は誰かに抱かれた夢を見る泣きた [音楽] ない 気持ちは言葉にできない。 やも冷たい 雨 が降る こえ切れなくって生息き ばかり 今もこのの胸になすはベ [音楽] 中も好きと言って夢の中へ連れていって 忘れられない 声に 砂に書いた名前決して 波はどこへ から取りすぎ の [音楽] こんな 旅 ずにまた会えると言ってほしい。 はい。ほ を涙の しよ [音楽] 。 [音楽] 水色に花びの浴方が世で一番似合うのは多分君だと思うよ泣きそう祭りの最 [音楽] に綿菓を口で溶かす君は綿菓しになりたい 僕に言う楽しみ て 僕は頷くだけで気の聞いた言葉も出て きやい 君の隣歩くことになれてない自分が 恥ずかし 思いが触れたらどうやってどんなきかけ たいで手をつんないう は君だろう ても柔らかい君の手をどんな強さに使って どんな顔で見つめれ もうすぐ花火が上がるね。君の横顔を今 気つける ように見つめる [音楽] [音楽] 胸の痛みはどうやって君に移したらいい だろう。横にいるだけじゃダメなんだ。 どう見ても柔らかい君の目をどんな強さで 掴んでどんな顔で見つればいいぞ 。 つっすりの最後の日綿菓 を口とかつに なりたい 楽しめ て [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ま夏のさった気をしびて行ってた。 [音楽] [音楽] それでも未だには 落ち着かないような 気していろんな [音楽] 目に響 てやりせびにしもたな。 [音楽] [音楽] 何年経っても 思い出してしまうな。ないかな?ないよな 。きっと命令いないよな。あったら言える かな?まぶ閉じて浮かべているよ。 [音楽] すり向い [音楽] たまま 僕は外 歩歩き出し て 最後 ハび し た 何年 でも 思い出してしまう。ないかな よななんて目思った。ま、参ったな。話す ことに迷うな。最後の最後の花火が終わっ たら 僕らは変わろから 同じコを見上げているよ。 [音楽] [拍手] れられ今踊れ踊れ遊べ桜手歌え腹に参れ今も取り戻せに遊べさここで踊 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ちが過ぎて黒緑林し あれもこれもか護り込みよく見れていたい 人生より 行きたいよに晴れ 腹れ今踊り踊れ恋が桜て歌え腹に紛れた に遊べたここでめるラリラパルヒルラリラ ヒルヒルラゆるリラシルシルリラゆるリ [拍手] [音楽] ちぬるは時は過ぎも甘いも祭りし味して しまいましょう 人気づけばのし 命の花を打ち上げましょう。 れられ今踊れべ とられて歌え鼻に紛れ今を取り戻せに遊べ さこでヒルヒルラリラパ ヒルヒルラゆりヒルヒルリラゆるパ ヒルヒルラゆりパ花よ花よこになさい 孫うことなく君のまま 上を抜いてごらんなさい。 最後の日まで離れ られの本当 で張切れに踊り戻して遊べたことでれ [音楽] [拍手] ば手歌 でも花火げて ここで取れる ラリラパルキルリラルリラパルヒルリラルリラパルリラルリラパもい [拍手] [音楽] 旅から へえと さすらこのレ [音楽] はしない 。もう話はしない。旅の続きはお前と2人 。 [音楽] 背中ですり なく 涙の数を無駄にはしない。 [音楽] 待たせてごめん。 痩せたね少し。 今からお前がさとさ。 あ。 [音楽] [拍手] [音楽] お前はず に 突しないで今日まで1人 ただ待ち詫びながら ただ寂しさらへる 心で暮らしていた バカだな。この 俺は 何にも知らず夢だけおた。 [音楽] これから先は 嵐が来ても 旅地の果てまで俺がいる [音楽] 背中ですり なく 涙の数を無駄にはしない。 [音楽] 待たせてごめん。 痩せたね、少し。 今日からお前を話さ ない。 [拍手] [音楽] [音楽] それまるでおぎ晴らしのようで誰もない [音楽] 叶えられなかった夢の場所君も気は 思い出しますか 何のために泣いていたんだろう 走れ続けたんだ 全部を覚えてはないから 一番強い思いだけが残ってく の約束のために僕らが歌ってる今日もこの 場所で星のあなたがいなくなったとしても 必ず変えていくと てる 雨 の道に いつかまえ ますように 夢のを集めて の闇を見て [音楽] た1の約束のために僕を歌今日この場所で もあなたが開くなったとしてもこの扱 と信じてるの日のようにつかように夢のを集めてれの闇を見て行くの道なにつ [音楽] [音楽] [音楽] まえ ますように 夢の を集めて パズルの 褒めていく のに褒めている [音楽] 立ち上がろうと 君に捧ぐ 君への応援か全力注ぐ いつかたどり着く その時まで希望を胸に扉開いていこう この程度の日常をもっとできるはずでしょ 。魂魂し自分し自分かさないで 半端 じゃ秋めも付きやしないたられなを胸に 刻むの なりたいものやりたいこと行きたい場所 全部全てビクビクするのもワクワクも自分 やる かやらないかだけさも燃やすんだ心ののエ をして立ち向かってお顔をより かて ないそんな時もあるさただ走り抜けろ 夢はまた形を変えてそれでもまだ追い続け てやめたチャンスが君を待ってたろ 立ち上がろうとする君に捧げ がぐりたいは一緒に探そう。こに扉開いてるぞ。われている気がする。周りに気になってくんなきすんだ。 お前はお前さ、 真面目にやってる自分が見目に重いことも あるといただけ続けろ本当はどうしたのか 夢と 合成分なんかを逃げないで このでもきてたを歩き続けて 見つ ってたから立ち上がろうとする夢にさぐ 君応援かせぐ そうな時は思い出して過ごした君を手の 足跡 歩ん た道に [音楽] いて 忘れる ことはない。 嬉しかって日。 悔しかもり大きもり立ち上がろうとするに捧ぐ君へのか全力ぐり合いものは一緒 そうそうに扉開いて行け続けに切れのにせっかくその時まで続け お [音楽]

留萌市の夏まつり花火🎆です。毎年山の日8/11に開催され今年で第10回目になります。
北海道では珍しい台船から最大5号の打ち上げで水上花火もある花火大会です。

昔はコスプレや痛車展示など奇抜な催しでしたが、地元に根付いたお祭りとして定着したと思います。

音楽花火ですが、スピーカーは有料席にしか設置されていないので、今回は有料席から観客を入れた雰囲気で記録しています。

今年は天気と風にも恵まれて花火を綺麗に観る事ができました。
個人的にには台船を2隻にして、下の演出を派手に打ち上げてほしいです。

場所:留萌港
撮影:(43.9452891, 141.6395462)
距離:約200m
発数:不明(約50分)(最大5号)
煙火:海洋化研

◆撮影•編集
【Cam】iPhone16 pro(BeastCam)
4K HDR 60fps SS1/100 ISO:2400
3800K 手振れ:なし 標準:24mm ND2.5
【Cam】Lumix G9proII
5.7K HLG 420/10bit LongGOP
60fps SS1/60 ISO:2500 f2.8 3800K
【Lens】 LAOWA 6mm F2 ZERO-D MFT
【Mic】 zoom ZPC1/zoom F3
【Edit】Lumafution

#オロロンサマーフェスタ
#留萌市
#海洋化研

◼︎撮影記録・課題・その他
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オロロンを正面から撮影したいのが目的でLAOWA6mm(換算12mm)を購入したのでオロロンに訪問しました。
観客を入れた構図だと5号玉の一部がハミ出ています。

大抽選会も有料席を購入された方に限定したのは良いかと思います。私は当たりませんでした💦

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