『奥秩父山塊』大河の源流を辿り、【甲武信ヶ岳】へ (日本百名山)
[音楽] [音楽] [音楽] ああ。 [音楽] おはようございます。今日は長野県川上村 も毛木平というところに来ております。 そこの駐車場ですね。今日はここから 、え、日本100名山の拳ヶヶに登って いきたいと思います。 すごい広いね。駐車場で綺麗なトイレも あって60台ぐらい止められるんですよね 。 それでは気をつけて行っていきたいと思い ます。 [音楽] はい、それでは出発します。気をつけて いきましょう。 はい。これから拳ヶに登っていきます。え 、最初はこういったね、白かバの林しの中 を 緩やかに 登っていきます。 ウォーミングアップにちょうだいですね。 はい。今日登る拳ヶは屋地千部3階の山 です。24標2475 の山ですね。今出発した毛期代イラ駐車場 が1460ぐらいありますので、単純な標 さで1000ちょっと登ることになります 。 朝のうちね、雨がパラついたんですけれど も、 どうでしょう?天気持ってくれたいんです がね。 はい。ここは早速分岐ですね。こっちに 行くと注文峠。こっちに行くとそのまま 真っすぐ登る コースですね。近間川原流を取っていき ます。 私はね、この拳ヶは2回目なんですよね。 15年前ぐらいに1回同じコースで登って 、ま、残期だったんですけどね。拳小屋に テント貼って 過ごしたことがあります。そんだけはね、 奥さんも一緒に2人でね、登ったんです けどね。今日は寂しくしたです。 ああ、いいですね。 タワーが近くなってきました。 いや、す々しいな。 [音楽] よろしくお願いいたします。入らせて いただきます。よろしくお願いします。 [音楽] [音楽] ます。 はい。今日登る拳ヶはですね、 山梨県と埼玉県と長野県のちょうど境い目 にそびえてまして、え、 そこからですね、名前がついております。 州、武州、新州 の1文字ずつを取って 拳 ということになっておりますね。ま、諸説 あるそうなんですけどかっこいいですよね 。その名前のつけ方っていうかね。 はい。少し離れてね、沢から離れて 森の中を登る道になってきました。少し標 が上がってきてね、空松の森になってきて います。 ああ、これも綺麗ですね。 奥ジの山は僕は大好きなんですけど、森が ね、 すごくいいんですよね。 美しいっていうだけじゃなくて、な、何て 言うんだろう?うまく言えないんですけど ね。 [音楽] 今日は8月の5日、火曜日、平日です。 玉ねこしてね、コタコータで休んでると 平日にポコっと休みがあるんでね、 ま、そういう日はもったいないので なるべく山へ来るようにしています。 もう今週末からね、巷股たでは夏休みです からね。 皆さん 計画通り いい参考になるといいですね。 私もね、一応休みはありまして、アルプス を計画はしていますが、まあ、天気の運が ないから今年もダメだろうな。 もう5年行けてませんよ。アルプス夏山ね 。 今年は行きたいな。 はい。え、ただいま登山口からですね、1 時間半ぐらい歩いてきてますけども、え、 標がなんと200mぐらいしか上がって ません。 もうこの先のことを思うとゾっとしますね 。 どんなのが来んだろうっていう。どんな キ筒が来んだろうっていうね。 はい。だいぶ漏れ も深くなってきて、 え、空松とだけの漏れになってきましたね 。 いやあ、 素晴らしいですね。やっぱりこれはね、 お父の魅力ですよね。 森の美しさというか、 森のアルプスというかね。 ああ、いいな。 沢沿いの登山道は精量感があって涼しげで ね、夏にはいいですね。 そういった意味ではこのコース最高じゃ ないですかね。 沢もまたダイナミックですしね。 最高です。うん。なんかもうらせみてだ。 [音楽] うあ、綺麗だな。 コケもね、 あってすごい綺麗ですよ。 いや、いいっすね。 はい。はい。はい。はい。はい。はい。 はい。はい。はい。はい。はい。はい。 はい。 はあ はあ。は 。 はい。やっと到着しました。なめたきです 。 1万岩をね、舐めるように流れる滝 なんですよね。 はあ、素晴らしいな。 はい。たきを後にするとですね、沢から 離れて いよいよ本格的に上りになってきます。 こっからがね、 頑張りどころですね。 はあ 。辛い。 はい。この拳ヶ畑はね、 言わずと知れた日本100名山。なんです けども、多分あの山、山梨100名山でも あると思うんですよ。で、僕ね、 山梨100m山相当登ってるんです。 山梨が好きなんでね。で、俺山梨 100名山 せ制覇狙えんじゃねと思って やってみるかと思って調べたら の切りだけっていうラインナップがあった んですっと諦めました。はい。あんなん 無理。 あの買いコマの隣のの切りだけ。 私あんな無理す。 すっと諦めましたよね。 いやあ、平日休みなんて素晴らしいん でしょう。今頃ね、私のね、仲間の ドライバーはね、汗だになって積み込みし てますよ。プぷプ、プぷプ ね。 素晴らしい。明日も休みたいです。 [音楽] はい [音楽] 。すごい気持ちいいすよ。なんだここ すごい気持ちいいルートですよ、本当にね 。 夏はおすめです。 いや、マジで今日 3下界は35°ぐらいあると思うんです けどね。 この沢沿いのルートは寒いぐらいですよ。 ま、今日風もあるんですけどね。 水しきが風で運ばれてきてひんやりとし ます。え、夏には気持ちいいルートですね 。本当ね。 ま、この後地獄が待ってるんですけど、 地獄のキュートがね、待ってるんですけど も。 うあ、気持ちいいすね。 何?ここ 半端ないなあ。 八ヶの南沢とか北沢とかそのルートに近い ものあります。 [音楽] 現れましたね。ルルビタキですね。 ルビたけどメスかな? なんか無いてたんで近くにね。 つがあるんじゃないかなと思いますね。え 、ルリ滝はね、ああ、やって登山道に ちょこちょこ 現れるんですけど、縄張り意識が強い鳥で ね、多分おそらくですけど文句言いに来て んだと思います。私のとこで何してんだと ね、 文句言いに来てんだと思いますよ。 [音楽] [音楽] いやあ、 ちょっとね、地味にきついです。 いやあ、厳しいな。 今日行けるかな、これ分かんなくなってき たな。 [音楽] これさ、 沢がこんなに 流れてるってことはさ、 原流まだまだってことだよね。 原流ってほらちょろちょろじゃん。 こんな流れてますもんね。まだまだじゃん 。まあ帰っていいですか?うわあ。無理か も。 きつ。 [音楽] はい。これまでずっと沢ばっかり見てね、 歩いてきてしまったんですけれども、 え、どんどん上がるにつれて森もね、また 表情を変えてきました。 ブや水の森になってきましたね。いや、 これまた美しいな。 ますます っぽい 屋チブらしい森になってきました。 いいですね。 いやあ、 コケが美しいです。 いやあ、すごいな。 ちょっとね、コケムしてるからね。こけ ないようにしないといけないですね。 着きました。 千間川、品野川 水源地帯です。 え、どこだっけ?これ。 え、これが水源っていうことかな ?どうだろう? 分かりません。これが水源です。 前来た時もね、行かなかったんだよな。 ミニは いいですね、これでね。はい。 はい。これからね、 え、お口の線目がけて登っていきます。 こっからね、かなりのキュートなんですよ ね。頑張っていきましょう。 千葉さの白両線目て 急を登っております。 はあ。 ああ。 [音楽] はい。終了戦目 頑張って登ってますけどね。 全然足が前に出ません。 疲れてます。 ダめだな、こんなんじゃな。 [音楽] まだかな? まだまだな。 ああ、きつい。本当にきついです。この 両線までのね、登り本当にきついす。 頑張れ、頑張れ、 頑張れ俺。 頑張る俺。 はい。頑張ったんじゃない? 着いたんじゃない? 着きましたね。やった。 やりました。 いや、きつかった。はい。 はい。オチジブ3回狩猟戦まで上がってき ました。 いや、疲れた。 [音楽] はい。あね、 両線自体に 山頂に行くだけです。 標高さもね、あと150mぐらい は頑張れましたね。 [音楽] まあまあまあまあ治療線にね上がったは 上がったんですけども 口ジさんの場合ね両線をゆゆとっていう 感じでもないんですよね。 結構アップダウンあるんだこれ 両線つってもね。 もう1頑張りです。 [音楽] いやあ、なんともお口らしい両線ですね。 コケと森と ねえ、 素晴らしい。 なんか匂いもね、なんか違うんすよね。 チュってね。 なんか甘い香りすんですよね。 私だけかな。 たよ。 はい。富士山も見えてます。 [音楽] 徳山かな?隣のね。 これが今日登る小淵頂場です。もう少し ですね。頑張りましょう。 徐々まだかな? もう少しか。 これか。 これ登ったらっぽいな。ああ、頑張ろう。 [音楽] [拍手] [音楽] は 、 は。 は [音楽] はは はは はは はあ。は [音楽] [音楽] 。 [音楽] [音楽] いやあ、お口中の山々が いいですね。水垣山 キプさ、 奥線場だけかな。 松ヶが雲にな、雲に隠れちゃってますね。 [音楽] [拍手] はい。それでは下山します。 下道を戻ります。 [音楽] 何ごでしょうか?空類がすごい騒いてます 。多分ね、私が来たから警戒音出してん ですよね。この近くにすぐ会はずですよ。 何もしねえわ。 中できないし。素早いから。 はい。分岐に到着しました。 あんなに苦労し登ったお口ジ部の両線です けども、ここでお別れです。ありがとう ございました。 [音楽] いやあ、ここ本当急ですよね。 水源地帯から両線に上がるまでの道本当に 急でさっきね、登あの若い3人組の男性 グループがね登ってきてたんですけど途中 で休憩してたんですよね。で、降りてくる 私にね、ここではどんぐらいですかって 聞くからね、 ここで2/3って言ったらね、 お、頑張れるって言ってました。 でね、 優しさで言ってくれてんじゃないすかって 言うからね。うん。やっぱりって言ってね 。 言っときましたね。 はい。千間川 水源地帯まで下ってきました。 にね、見に行かなかったから水源をね、見 に行かない行かない。もう疲れた。疲れ てるから心の目でね、見ました。何?心の 目って いつもね、登ってる時はさ、 下山したらあそこで何食べたいとかね、 どこどこの日帰り温泉行きたいとか考え てるんですけど、 もう下山が苦手でしょ。すごい時間かかる んです。下山終える頃にはね、そんな時間 なくなってんだ。もう 、もうま、まっすぐ帰るしかないんですよ 。も [音楽] 下山が遅いからね。 なんでですかね。 [音楽] 今日もね、どこも寄れずに帰るんですよ、 ちょっと。 ああ、温泉入りてえ。 はい。一生懸命で下山してますが、 まだまだ着きません。もう足が限界 ラバーズ。 はい。え、今日は日本100名山の拳ヶに 登りました。毛平からね、え、を通って、 え、千間川原流を通ってのコースなんです けどもね。いやあ、きつかったです。でも きつかったですけどもね。 あの、お口ジの良さがたくさん詰まった 参考でした。来てよかったなって思います 。 はい。え、拙い動画で 滑舌悪くて聞きづらくて 太ってて見にくい姿で申し訳なかったん ですけども、ご視聴いただいてありがとう ございました。チャンネル登録、高評価 いただけると嬉しいです。よろしく哀愁 です。それではまた次回の動画で ありがとうございました。 [音楽] いやあ、やっと 登山口 着きました。お疲れ様でした。うわ、 すげえ。 いやあ、疲れた。 ああ、 面にまた だな。 [音楽]
2025/8/5 長野県川上村、毛木平から、千曲川・信濃川の源流を辿るコースで、甲武信ヶ岳に登りました。沢沿いの登山道はとても清涼感があって、天気にも展望にも恵まれ、いい山行になりました。
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