完全収録 徳島県阿波おどり保存協会 興源寺奉納踊り 令和7年8月12日8時50分

それでは、え、予定の帝国より少し早いんですが、え、始めたいと思います。え、まず開会の挨拶を踊保存協会長片山県一が申し上げます。おはようございます。 [音楽] おはようございます。 はい。え、ただ今より、え、令和 7 長年徳島県泡青踊協会高野泡踊りを始めます。 ありがとうございます。 え、それでは、え、引き続いておの方 おお。 もう1 [音楽] Ja [音楽] の [音楽] の [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 空 [音楽] からやり [音楽] [音楽] [音楽] 銀 [音楽] [音楽] [音楽] [笑い] え、挨拶を県踊協 が申し上げます。 え、おはようございます。 おはようございます。 え、今能が終わりました。無事あの初塚様にご報告を申し上げることができます。え、昨日から泡踊りということでですね、始まっております。え、本番が今日からということでございます。 [音楽] 皆様もあの暑い中ではございますけども、 一生懸命練習してきた技能をですね、え、 このあのご披露していただきます。あの 楽しんで泡踊りを迎えていただけたらいい のではないかなと思ってます。非常にあの 、ちょっと残念な話をしなければいけない んですけども、猿る8月の20日に、あ、 8月の8日にですね、友石さん、いや、 横石とさんっていう方、あの、葉っぱ ビジネスで有名でな方でございましたけど も、66歳ということでこの世を旅立ちさ れました。え、私も彼とずっとあの信仰が あったんですけども、彼がですね、上町と いう徳島から1時間ほどの町にですね、 与えた夢っていうものをですね、ずっと あの、聞いておることがありました。え、 彼のですね、 え、行動によってですね、いろんなおばあ ちゃんたちがですね、あの、秋、春、夏、 冬とですね、葉っぱを取ったり、いろんな あの収穫を取ったりとかいうことで、あの 、上勝町という町でですね、活躍をして おりました。で、私が上勝町に行った時に ですね、そのおばあちゃんが行ってました 。1人のおばあちゃんが行ってました。 あの、ちょうど種を植えてたんですね。 ちょうどあの山のですね、ところに種を 植えてたんですけども、どう見てもそのお ばあちゃん80を超えたおばあちゃんなん ですけども、おばあちゃんその種今から 植えてもどう見てもおばあちゃんが元気な うちに収穫できるようには思えんのやけど なってちょっと失礼なこと聞いてみたん ですけども、そのおばあちゃん行けるんよ うちな100超えてまで切るけんなあの 一生懸命にまえよんよとでもな毎日あか んかってもな私の子供や孫がなその夢を 引き継いでくれるけな。今一生懸命植えよ ということをあのお話をされております。 横石さんはですね、神勝町の人に夢って いうものを与えました。で、その夢を与え られたおばあちゃんたちもですね、一生 懸命その神勝に対して夢という種を巻いて いこうとしてるんだったんだと思っており ます。で、この泡踊りもですね、あの 400年を超える歴史の中でですね、大々 引き継がれたものであると思います。で、 今日も年配の方からちっちゃなお子供さん まで参加をしてきていただいております けども、そういう意味ではですね、この 徳島の町に夢を与えてくれるのがこの 泡踊りいうものじゃないかなと思ってます 。ですが、我々はですね、夢の種巻き 100年後も200年も後もですね、この 死で平和に泡踊りが踊れることをですね、 願って今日も一生懸命あのご報告もさせて いただきましたし、皆さんにもこれから 奉能踊りということで踊っていただくと いうことになります。是非あの夢の種巻き ということをですね、ちょっとこう頭の 片隅みに置きながらこの4日間をですね、 あの踊っていただけました。若いことも 子供たちにですね、引き継いでいけるので はないかなと思っておりますので、是非 あのそういう思いもですね、少し心に決め ながら踊っていただけたら幸いかなと思っ ております。で、またあのこのス地区の皆 様には毎年あのこの場をお借りさせて いただきましてありがとうございます。 え、このあの高原というもののところを ですね、これからもどんどんと大切にして あの育組んでいただけたらなと思っており ますのでどうぞよろしくお願いをいたし ます。え、本日はあのご来の皆様にもお勢 をお越いただきましてありがとうござい ます。 今日もですね、いい天気です。九州行く とってもあの雨が降っておったりとかです ね。あの地域によって雨が降ったりあの 晴れたりとかしております。あの、きっと この雨、あの、4日間の中でもですね、雨 が降ったり、風が吹いたりで、また カンカンデりになったりと、そういう中で いかに泡踊りを楽しんでいくかっていうの が我々保存協会のですね、使命じゃないか なと思っておりますので、皆さんこの予感 は是非楽しんでいただけたらと思いますの で、よろしくお願いをいたします。え、 本日はご参加いただきまして誠に ありがとうございます。どうぞよろしくお 願いをいたします。 続きまして、大変お忙しい中、あ、ご列席 いただきまして、ご来の方々よりご祝事を 頂戴したいと存じます。まず徳島県、え、 副知村上浩司 様よろしくお願いします。 え、皆様おはようございます。おはよう ございます。え、ただいまご紹介いただき ました徳島県庁で福知事を務めております 村上でございます。え、昨年に引き続き 今年もこの青踊り参加させていただくこと になりました。え、本日この勇者正しきの 泡踊りが盛大に開催されますことを心より お喜びの言葉を申し上げます。え、また 日頃より本件の観光行政の推進につきまし て確別のご理解ご協力なっておりますこと をこの場をお借りしまして感謝の言葉させ ていただきたいと思います。え、また駆足 会長めとしまして、え、福島青踊保存協会 の皆様にお含みましては青踊りの発展に ご力されておりますことを心より経緯を 表したいと思います。え、今年はあの大変 重要な年でありまして、戦後80年の年、 え、そしてこの法踊り保存協会として、え 、25年目という風に聞いております。え 、また保存協会の皆様が先を切って大施 成功いたしました。え、大阪万博での 泡踊り、え、これが55年ぶりの開催と なっております。え、そしてこの8募の あります。え、ご縁で言いますと徳島城が 会場されたのが1585年、え、今から 440年前であります。え、この大変、え 、節目の歴史的な時にここ保存協会泡踊り に参加させていただきまして大変公に踊り 思います。え、最後になりますが、ああ、 青踊と徳島県青踊 ますのご発展と本日お越の皆様のご検証と ご宝を記念にいたしまして、え、ご挨拶を 開させていただきたいと思います。え、私 もこの後ですね、ちょっと着替えまして皆 様方と踊りたいと思っておりまして、え、 マを持ってきました。是非よろしくお願い いたします。 ありがとうございました。 特殊福市長様よろしくお願いします。おはようございます。え、副市長の瀬と申します。え、本来であればですね、え、遠藤市長がご挨拶申し上げるとこでございますが、え、色々とあの青務が建込んでおりまして、え、今からメッセージを預かってまいっておりますので読さ。 [音楽] え、いよいよ町に待った2025青踊りが 始まりました。初塚家正が祭られている 国原寺におきまして徳島県青保存協会の皆 様による大野青踊りが盛大に取り行われ ますことを心よりご喜びを申し上げます。 え、徳島市青踊、徳島県阿踊、え、格橋 会場は始め、え、協会の皆様方におかれ ましては57年の長きに渡り大野は青踊り を受け継ぎ大切に守って来られたとともに 日頃は徳島の宝である泡阿踊の光継者の 育成さらには阿踊いの進行発展のためにご 人力いただいておりますことに深く経由を 岩島と共に心から感謝を申し上げます。え 、徳島市におきましても、え、徳島市は 世界に誇る本場徳島の泡踊りの魅力醍醐み をより多くの皆様に知っていただけるよう 魅力発信に積極的議員に取り組み、え、 さらなる観光進興につなげてまいりますの で、どうか皆様方に置かれましてはより 一層の力添いを溜まりますようお願いを 申し上げます。え、最終日の15日まで、 え、各レの皆様には観光客の皆様には 青踊りをご利用くださいます。あ日が続い ております。え、熱中症など気をつけて いただきながら、え、和踊りを楽しんで いただきたいと思います。結びになります が、え、特殊県青踊り保存協会のさらなる ご発展並びに皆様方の今後ますのご検証、 ご活躍を心より記念いたしましてお祝の 言葉とさせていただきます。令和7年8月 12日 清外でございます。本日はどうもお めでとうございます。 ありがとうございました。続きまして、 徳島県観光協会理事長杉田博樹様、お願い いたします。 はい。え、改めまして徳島県観光協会の 杉者と申します。えっと、観光協会には 民間からの出行でこの4月から、え、お 世話になっています。え、と言いましても 徳島勤務がこれで3回目で通算で24年目 に、え、突入をしております。え、泡踊り もですね、え、企業連ではあるんです けれども、え、25回、え、参加をさせて いただいております。え、先ほどのお話に もございましたけれども、え、高校8日 場所での大案踊りが全身の保存会から数え て57年、え、歩協会としては記念すべき 25回目に当たるとえ、いうことで誠にお めでとうございます。え、ま、私の25回 参加と全く重みが違いますので改めて経由 を減したいと思います。 え、私全職が旅行会社ですので日本全国の 有名なお祭りは大体見てきたつもりなん ですけれども、え、個人的にですね、え、 泡踊りは体験型の祭りとしては日本一だと 、え、思っております。え、空には活き ある夏祭りですので、どうしても派手な 部分が、え、目立ちがちです。え、しかし ながら、え、言葉が悪いかもしれませんが 、え、誰かが影の部分で支えなければ、え 、古気有き電を継承していくことは難しい んだと、え、いう風に思います。え、そう いう意味でも、え、保存協会様のこのよう な活動には重ねて感謝を申し上げたいと 思います。え、安井は全国から観光客 が寄せる夏祭りとして続いてます。え、 保存協会様の活動もどうかこの先30回、 え、50回ですね、え、進いいただいて、 え、泡踊りの、え、なる継承発展にお 力添えをいただけたらと思います。え、 重いまして本日は誠におめでとうござい ます。簡単ですが以上です。 ありがとうございました。 続きまして、未来へつなぐ踊実行委員会議員長、小浩司様、よろしくお願 皆さんおはようございます。 おはようございます。 あの、私配牌物でございますけれども、え、今回で 2 回目の実行委員長させていただいております。 え、私ども、あの、先ほど竹橋、あの、 言われましたけれども、種をうまくそれを 僕らが、えっと、土を、え、作る、水を あげるというような支えるアホで頑張って いきたいと思っております。え、踊るアホ のことも一生懸命、え、サポートして、で 、ミルアホの方が楽しめるようなこの 泡踊りを作っていきたいと思っております ので、どうぞよろしくお願いいたします。 はい。え、皆様どうもご食事ありがとう ございました。え、それでは引き続いて、 え、法の泡踊りを始めます。 [音楽] はい。 [音楽] あとやっ [音楽] ちさや [音楽] [音楽] 行け り [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] やっちゃう。 [音楽] [拍手] [音楽] 前 [音楽] [音楽] た 。 [音楽] や [音楽] たやけ た踊りはやめられない かけばきて やりの踊りはやめられ [音楽] 早 [音楽] [音楽] よし。 やった。 [音楽] や [音楽] 僕 [音楽] は [音楽] [音楽] [音楽] た [音楽] 。 [音楽] やっとやっとの私の前 [音楽] はあや [音楽] [音楽] はい。 [音楽] め た [音楽] 。 は [音楽] さてたら踊ってき [音楽] [拍手] [音楽] 違 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] やった。 [音楽] て [音楽] たた [音楽] [音楽] [音楽] れ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] うございます。 [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] はい。それでは、え、踊り、お疲れ様でした。 それでは会の挨拶を徳島県青保存協会福長七条が申し上げます。 [音楽] これを持ちまして令和7 年泡踊り保存協会法の踊りを警戒したいたします。お疲れ様でした。 [拍手] お疲れ様でした。皆さんお疲れ様でした。それでは、え、これで、え、終わります。 Ja.

奉納阿波おどり 徳島県阿波おどり保存協会
日時:令和7年8月12日(火)8:50~
開場:興源寺 助任緑地公園
所在地:770-0805徳島市下助任町2丁目
司会進行
徳島県阿波踊り保存協会 事務局長 森田 茂
徳島県阿波踊り保存協会委員長 片山 謙一
墓前に祈願焼香
ご挨拶:徳島県阿波踊り保存協会 会長 梯 学
徳島県副知事 村上 耕司様
徳島市 副市長 瀬尾 守様
徳島県観光協会理事長 杉田弘樹様
未来へつなぐ阿波踊り実行委員会委員長 庄野浩司様
閉会挨拶
徳島県阿波踊り保存協会
副理事長 七條 愛
 
天祐連(てんゆうれん)
天から恵み幸福を受けて、
子供から大人まで踊り好きの人達ばかりの集まりで、
皆様に分かち合える連です。
http://tenyuh17.web.fc2.com/

葛連(かずら連) 
若い力が作り上げた、パワー溢れる連です。
法被踊りは、一つの型にとらわれず個々のスタイルに合わせた踊りを自由奔放に、又、女踊りは、斬新な黒の衣装に身をまとい、風情漂うしなやかな正調阿波おどりを特徴としております。
創立年平成15年5月11日
連員数:67名
連長:七條 愛

阿波藍連(あわあいれん)
:https://www.instagram.com/awaai_ren/?hl=ja
創立年平成元年7月1日
連員数50名

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