(日本語) Ep. 2 一戸町での暮らし「全3回の第2回」

[音楽] うん。 ね、暮らす人はいろんな思いがあるからね。 昔のすごくこう賑わってた時代を知ってる人はあの頃良かったね。ま、どこでもそうだけどさ、そうやって思う人もいるかもしれないし。 他の地域と比べてあっちの方がいいなと思う人もいるかもしれないけど。 うん。まあね ね、 なんかいろんな場所はあるんですけど、 それこそゼバスチャンが うん。 見るま日本 うん。 その中の岩って うん。 その中の一の兵っていう ところにこう行きついたわけじゃない。遠くから。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 うん。 それってでもぜなんか最初から 1のへと思ってきてるわけじゃないし。 そう、そう、そう、そう。 出会い偶然が重なって うん。 そう、 なんかたどり着いたっていう感じ でもたどり着いた時にあうん。 ここだなっていうなんか あ、 自分の中での納得感というか、 私も仕事でろんなとこ行ったし、日本全国出張とかでね。 うん。うん。 住んだのもいろんなとこ住んだ。うん。 うん。 うん。長野も住んだし、神戸出身だし、東京も住んだし、愛知も住んだし うん。で、旅行も好きだから国にうん。 行く。うん。うん。 うん。 ま、もちろん神戸も好きだし、 東京もなんかすごく賑わってて面白い けど、 ま、タイミングもきっとあるかもしれないけど、なんか今うん。 ここに たどり着いて、 ああ、 ここにいたいなあっていう うん。うん。うん。うん。 なんか言葉にならないけど多分みんなそれはなんかうん。うん。分かるわかるその感じみたいなのがうん。 多分あると思うんだよね。うん。 それうまくこのポドキャストで表現できないのがなんかあれだけど 来てって思うよね。 うん。 まず来てみて とにかく今夏来たら本当に気持ちいいよと思うし。 うーん。確かに。うん。ね。 ま、夏、暑時暑いけど、そんな うん。 じゃない、 気持ちのいい暑さ。外に出たくなる。 私本当夏、日本の夏外に出れない人だからさ。 そう、そう。木なんか木の下はすごく涼しい ね。そう そうね。日陰と日と全然違うね。 全然違う。 で、かせますって通るから。 うん。 心地川の近くだから。 うん。 風が来るかも。 そう、そう、そう、そう、そう。だから家全部窓開けたら うん。うん。うん。 どっかから風が来るかも。 すごい。 すごい。一気に換気ができるみたいな。 で、ちなみにあの一の平町の将来はのイメージね、教えて ね。私は一民としてな [音楽] んだろう。 ちゃんと生きていくっていうのがまず目標かな。うん。うん。 なんかこうきちんと自分の役割を ちゃんと見つけて発揮してちゃんと民として生きていくっていうのをしたいなって思うし うん。すごいそれ大事だよね。それこそ地域起こしとかさ、移住者とかがうん。 うん。うん。 これからも来た時に うん。うん。 なんかここになんか長く続けてくれる うん。うん。 街続けたいと思える。 そう、そう、そう。 やってくれるでいい。 うん。 と人増やしたい ね。 うん。 ね。 そこそれだからそれために できることはやりたいんよね。こういう 今かよっちが言ったようなこととかを 感じいなって思える人だと うん。 嬉しいけどね。本当のきっと。 あとはなんかここで生きて生活している人になるのに色々また経験するだろうから自分も うんうんうんうん。 それも楽しみにしてるけど。 うん。 うん。 そうだね。 うん。 私はゆくゆくは酸村留学やりたい。 ええ。 農業時給時だはま、ちょっとタパ質は別としてでも鳥ぐらい買ってもいいかなって思ってんだけど 大変だよね。でもま、買ったことないわけじゃないからそれは大丈夫だけどほら言うからうるさいよね。 [笑い] 朝1発泣いてくれるから。うん。鳥とか うん。 ね、そういうことをやるようになったらなんかね、都会で生き苦しさを感じている子供とかうんふ [音楽] うん。来るといいかなって。それはなんかここに来るようになってから思ってたから、まあできるかわかんないけど、まず民として生きてそこでうん。で、 [音楽] うん。 ね、受け入れてくれるところがあったり、自分で受け入れたりして、そういう子供を増やすのは うん。 手かなとは思ったりもに行った時にさ はい。はい。 大の北 うん。うん。 カ連続とか少数 はい。少数民族 民族が住んでるところのオタクにお邪魔した時に うん。うん。 もう畑ついてくるって言われて うん。うん。 行ったらさ、どんだけ広いんだっていうくらいの広い式地に うん。 畑があって、その隣に田んぼがあって うん。 牛さんがそこにいて うん。 うん。 で、ずっと奥入っていくと鳥さんがいっぱいいてくって。 で、お母さんがその奥行ってはい。卵生まれてたよって。 タでは子供、えっと、女の子がお嫁に行く時に豚、育てた豚を一緒に うん。 うん。なんかこうそういう 仕組みがあるみたいで うん。うん。 育てられてる豚さんが いて うん。 で、メ下 うん。 が うん。うん。 育ってて、 それからね、 糸を紡いで うん。 自分たちの民族衣装を旗降りで 折ってるのね。うん。 すごいなんか夜ご飯とかもさ、いっぱいおかずが並んでてさ。 へえ。 なんて豊かなんだろうって思って。 そうだね。 うん。 そう。 なんか昔はきっと日本でもそうだったじゃんね。 うん。そうだね。生きるために時間を使ってね。そう、そう。 うん。うん。 そうなの?そうなの。だから時間を使ったか現代みたいにそれを便利に [音楽] うん。 うん。うん。縮小短縮して うん。 うーん。電子レンジでチーンどっかから奪いつとかなんかそれをこう手間暇を うん。 もう短縮して忙しく働く方に うん。 シフトして 行ったじゃん。 うん。 ま、どっちがいいかうんとかなんかそういうこっちがいい、あっちがいいっていう うん。うん。 つもりはないけど、なんか自分がどっちを選択してでも私は生まれた時から そう自給自足なんて知らないからさ。 うん。 あ、こんな世界があるんだみたいな。逆に新鮮で うん。うん。 あ、なんか時間の使い方とかなんか夕食を家族みんなでゆっくり食べてるなんかそういうのが うん。 すごいなあって逆に思った。 うん。うん。 からなんか私はそっちも見てみたいなっていううんですね。 うん。 でもかよっちがね、お家成功したらできるね。ね。 うん。 そうだからみんなで回収しようね。直そうね。お家。 [笑い] y

一戸町の地域おこし協力隊である橋爪顕子さんと長井佳代さんとの会話、第2回目。

今回は、この町での日々の活動や、人とのつながりが生み出す温かい交流について、そして地域おこし協力隊として感じるやりがいと挑戦について伺いました。

移住者の視点と、地元に根付いた人々の思いが交差する、穏やかでありながらも力強いお話です。

一戸町の魅力をさらに深く感じていただけます。

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