【大阪】奥高槻の田園に佇む癒やしの「心根」さんで七夕餐🎋✨️

ですね。 ありがとうございます。 素晴らしい。あ、 [音楽] ありがとうございます。 どうも。お邪魔します。もう失礼します。いいですか? どっち? どっちでも同じとこに繋がって。あ、すごい。こんにちは。お邪魔します。素晴らしい。 です。まで 大丈夫で質も低くといくら多いでもほぼ変わらないんで。うん。 変わりすぎを防かないといけないし変わらない状態やったらま、あんまりやっても意味はないし。うん。うん。うん。 あの、アルコール入ってません?今日は誰か? 怖い。 そう、そう。怖いと すっポ しとあとトマトのカ重をってございます。トマトとそれからマンガジ辛しですね。 それからあの丸ス、あのカモナスが入ってます。が はい。もうございました。季節のでございます。棚端でございますので歯サラサラということで笹の葉を色取ったおにしていただきました。こちらツボツボという名前の落焼きのお話でございまして、この部屋と蛇を合わせたお下ですね。左側には山の中ではございますが、少しだけ海への憧れということでハ寿司ご用意しています。さんの山を見立てまして枝豆を追い込んだコナスですね。 [音楽] [音楽] [音楽] オレンジのあるドラゴンボールみたいなの がありますが、こちらが卵黄の味噌漬けで ございます。その横に黒ましったもの、 これモロっコ陰玄ですね。新コイも出て まいりまして、え、里塩虫でございます。 こキ克という料理名ついておりまして、 キ克平安時代の女性がお唾の長いベルの ような帽子かぶってそれキ克と言います けれども、それを里の川に見立てて いただきまして、え、木克から除く女性の 綺麗な白を里物さにたと手前赤いが1つ これが山です ですね、え、山桃の三でございます。左側、え、よ岐阜とカスを挟んであげたエビ、カに生息する手長エビですね。だんだん貴重なものになってきましたが、川唐揚げにさせていただいておりまして、え、可跳ねますと南に波紋ができますので、 その波紋を見立てまして新がの時期でございます。じゃがいもじゃがいもにてあげと はあ、またこの器とすごい素敵ですね。 ああ、ゆですか。 中にはかな岩ですね。それからトウモロコシ豆腐巡サでございまして、岡の、え、白川柚ずでございます。 [音楽] たら端の時に平部平安時代の貴族たちがこの歯の裏にね、願い事を書いて川に流して、え、願いを叶えたと言われてまして、中には田端地てでございまして、 折姫を見立てまして、奥倉が 2 つですね。星倉でございます。え、天野川を見立てまして小さなイがありますが、これあのマスの甲でございまして、シのですね。 醤油漬けにしたもんでございます。夜空を見立てまして紫大根と黒いのがあ、岩竹と言いまして、あの岩のキノコと書きますが、コケの一種でございます。 1 番下には見えないですが、あの探に切った図キが隠れてますね。緑色のホス長いのが 1 つありますが、これがさヤ大根と言いまして、あの大根の身ですね。 2 人の恋が叶いますようにということで濃いと言いたいところですが、今日は濁いでございます。 へえ。 焼き下作りにしたもの、え、それまして、塩とわさびで会えた濁いですね。 のゼリーがかかってますんで、こう全体が 1 つになるようによく混ぜて召し上がってください。どうぞ。完全 40 分ですか?40 分かけました。頭は唐揚げのような食感ですね。身はフラふわふわで、 資料は物のような食感に焼き上げてございました。 それからあのコケ場を見立てたデスでございまして、皮川を見立てていただいたガラスのおつりしていただきまして、え、岩を見立てたそば書きですね。 横に染めましたのがあの金菜の今んできたもんでございましてはい。 あのヤブ肝臓の花ですね。え、オレンジ色の花が咲くつぼみのところ。それにあのお写真しにしまして大まぶでございます。大のあのそですね。 ああ、 古代チーズですね。はい。をして大醐ミの [音楽] でそうですね。大醐ミのにな あ、は塩焼きにしてます。そのままでも美味しく召し上がりますがタスと合わせて召し上がっていただいたり、え、そばきとを合わせていただいても一でございますので はい。 もうお好きなように楽しんで召し上がっていただけたらと思います。 [音楽] こう文化け思います。あの収先とかもあると思うしね。なんかあの色りの周りにこう川魚頭下げて駆使させてあれ割りにかけてて頭を通ってきとが不思議な相性にね謎の相性 うんられへんですよ。 わあこの美いすぎですね。 え、なんかに うん。 何かし やっぱりあの鱗取らずにこう効いてると思いますね。 え、焼きに焼きしてます。中にはあの、え、虹と焼きナスとくみと一級寺納豆を 合わせたものですね。納豆 はい。あの、大徳特納豆とかも言いますけどね。 私なんで一ナ納ナトかというと私が一級さんのとこでその一級ナトの制作家庭の一部を手伝してもらってるんで一 級さんって大国人じゃなかったでしたっけ?じゃない? 1 級か あありがとうございます。 あの なるほど なるほど。 そういうことですか で一きさんが中国で習ってまいパリパリ出会いてございますので食感も楽しみながら召し上がってください。赤玉ねぎスライスしましてお塩と酸油であえたものを添えてます。 これともう1種類あの ご用意してます。 手からですね、松前漬けですね。世界のキュリの古きにコブのつ田にナディッシュの朝漬きに長い物にラジ好きですね。それからの売りのぬ付けとなっておりますので召し上がりください。 ありがとうございます。考えたんですか? 大将 ね。普通この発想ないですよね。 あんまりね。 うん。あ、 楽しみな。 やばいやつやな。 やばい。 はい。 え、3 特性の醤油工事とそれから餅ちトロロという粘りの強いトロロそれから自家製の辛をパウダー状にしたものですね。 で、3 油と木の目を混ぜます。あの、よく混ぜ合わせて召し上がってください。 はい。 それを噴線にけて、え、水も炙っていました。 タで召し上がります。 はい。 逆方感 はい。この体に良さそう ねえ。いい香りします。ビジとかジビジがありませんね。 [音楽] うん。いただきます。 透明度にこだわっておりまして作り立てをご用意してます。今作ったところのですね。青めの 3 のあのシロップを一緒に入れてますので青め崩しながら種に気をつけて召し上がっていただきあの竹に口つけていただいて結構です。白ロップも取ってもらってください。 旅行にされましたお茶がこれ入り番と言いますね。 香りのすごいな。 はい。これ梅の酸味とよくありますので合わせてください。 食べれる。 ちょっとこぐしながら。 うん。ま、 うん。 うん。 うん。 うん。 途中でいても美味しいと思います。 うん。 お茶だと思うと最途中の リバチでリセットするのがすごい。 確かには 山の芋大虫して裏します芋アネギ焼きまして中にダナ預きのコシ屋を包んでございます。お菓子の名前はですね。 [音楽] あの折姫様姫の旗織の糸巻ですね。で、ま、 5式の探という歌詞がございますので人 5両の5 色の糸を巻いてお菓しにしたでございます。 寝とるじゃ。うん。3 人でやったんですよね。これ全てを。 うん。 そうですね。ですね、あれを聞いてくれ。 アコ使めちゃ無理やわと思っ 久しぶりや。10年ぶりぐらいのアコや。 うん。 いや、でもこう色々する校調で外すから。こからにこのなんか匠の技というか手作り感が素敵。いただきます。うーん。美いしい。さすがです。 [音楽] この

#粉旅 #高槻 #七夕

高槻駅から車で30分あまり
奥高槻の田園のなかにたたずむ
心根さんにお邪魔してきました🎋✨️

一品ごとに食材の妙と和の心を合わせたお料理
七夕にちなんだ趣向に大感激

入り口には「半夏生」
ホタルブクロの一輪挿し

桑の実ジュース
ご主人のお手紙

古民家を改装したなかに立派なおくどさん
その絵がはいった手ぬぐいを開いてお食事が始まります家事

すっぽんのおだしにトマト果汁
万願寺、ズッキーニ、加茂なす
奥深い爽やかさで、一気に食欲オープン!

八寸
つぼつぼという楽焼にはいったモロヘイヤとおじゃこ
鱧寿司
祇園祭山鉾に見立てた茄子と枝豆
卵黄の味噌漬け、モロッコ隠元とともに
新子芋の衣被(きぬかつぎ)
山桃の蜜煮
蓬麩と唐墨
川エビの素揚げと新じゃがの波紋揚げ

料理前の鮎を拝見

岩魚と純菜のお椀

七夕の願い事を書いたという
梶の葉
の下には・・・

織姫と彦星のオクラ
天の川に見立てた時知らずの子
イワタケ
短冊ずいき
さや大根
恋が叶うように・・
似鯉(ニゴイ)の焼き霜造り 梅酢ゼリー
ウロコチップス

混ぜていただくと、味と食感が次々に現れて
感動の食体験でした

さっきの鮎を40分かけてじっくり焼いた
塩焼き 蓼酢
頭からパクパクいけます

岩藻に見立てた蕎麦掻き
庭の金針菜(ヤブカンゾウの花)醍醐まぶし

完璧なまでの相性
初夏の鮎と蕎麦掻き

蕎麦湯で箸休め

ニジマスと焼きナスと胡桃、一休寺納豆の
生朴葉包み

皮目パリパリ過ぎる最強鰻

白米と・・
松前漬け、胡瓜の古漬け、昆布の佃煮
ラディッシュの浅漬け
長芋のにら醤油漬け
瓜の糠漬け

目の冴える彩り
玉蜀黍の鮎飯
鮎の香ばしさ、とうきびの食感がはじけます

デザートの前に・・お代わりご飯4種
その1
平飼いの卵黄、醤油麹、もちとろろ、自家製唐墨パウダー
山椒油、木の芽

その2
鮭の炙り燻製

その3
山の猪カレー

その4
贅沢すぎる・・へしこ茶漬け

葛切り
青梅の蜜と
煎り番茶

〆のお菓子
七夕にちなんで・・「糸巻き」
大和芋の五色の短冊仕立て
見て楽しい、味わって嬉しい
ねっとりの極み
そして抹茶

店主片山さんのお心遣い
そして技に感謝です。
ごちそうさまでした。

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