【柏崎→上野】寝台特急北陸ルートで夜行列車の旅!まさかの直通特急が走りました

こんばんは。こちらは新潟県柏崎駅です。 今日は花火大会の気温柏崎祭りが行われた 日。お祭りが終わってお客さんが帰って いくところです。柏崎市は新潟県の中部 全国レベルで花火大会が有名な長岡市より も西側の町です。そして今日はこの柏崎 から特別な列車が走ります。なんと東京 上野まで1本で結ぶ夜行列車が設定された のです。長岡より北陸側へ夜行列車が走る というなかなか珍しい機会。一体どんな夜 の旅になるのでしょうか?発車表では柏崎 からの最終列車が案内されています。 どちらの方面も23時が終電です。特に 長岡方面は普段22時13分発が終点です が、臨時列車が設定されています。この 終電を目けるお客さんで夜遅くの柏崎駅は まだまだ賑やか。今回乗る夜行列車の他に も北屋線の車両を使った団体列車も走って いました。普段はこの車両柏景駅に入ら ないはずなのでちょっと珍しい光景。最後 に23時ちょうど発の終電が両方向へ同時 に出発するとあは上野行の夜行列車のみに お祭りのは長距離の夜行列車地方都市と 首都東京をつなぎます。やってきたのはE 653系電車国鉄の復刻塗装が施されてい ます。え、お待たせいたしました。1番線 到着の列車は23時10分の団体列車と なります。新幹線が開通する前、夜行列車 がたくさん走っていた10年以上前の時が 戻ってきたようです。駅内が昔ながらの姿 をとめているのもまたその時代へ飛ばされ たようです。 普段柏崎駅に来る特急列車は特急白雪号 グリーン車のついていない4両編成です。 今回は7両なのでかなりホームの端っこ まで車両が埋め尽くしています。エンジ色 とクリーム色をした車両から乗り込みます 。今回は普通を選択。特急稲保護と同じ 車両でグリーン席が非常に人気なんですが 、ま、今回は昔ながらの夜行列車の雰囲気 を感じていきたいと思います。途中の長岡 駅で進行方向が変わるため、あらかじめ ボックスシートの形にしてくださってい ました。なんだか座席回転ができない ヨーロッパの列車みたいですね。 時刻は23時20分になりました。日本 海側の町柏崎より上越国境を超え、東京 まで至る夜行列車の旅が始まります。無質 なホームの端っこの方がゆっくりゆっくり と流れていきます。しばらくするとホーム の光が消え、夜の闇の中へ。 街当と信号の光がポツポツと光る。眠りに 着こうとする深夜の町の風景が見送って くれます。騒がしいお祭りの後のざめきが だんだんと日常へ溶け込んでいくようです 。 ご乗車ありがとうございます。この列車は 新越本線上越線経由の上野行き団体臨時 列車です。受付時に配した乗車をご確認 いただき、指定されたお座席をご利用 ください。お座席の変更はいたしかれます 。現在お座席は進行方向と客部になって おりますが、次の長岡駅で進行方向が 変わります。お座席を回転される場合は 周りのお客様へお声がけいただき、回転し ていただきますようご協力をお願いいたし ます。上野には妙朝6時26分の到着を 予定しております。途中駅において時間 調整のための停車がございますが、ドアは 開きませんのでご注意ください。なお、 この列車は夜行列車でございますので、 貴粧品の仮にはご注意ください。また、 会話やペットン、イヤホンからのお漏れ、 スマートフォン、ゲームの温度などにつき まして周りのお客様へのご配慮をお願い いたします。や分遅い時間でございますの で、緊急の場合を除きこの放送を持ちまし て、車内放送によるご案内は妙町大宮駅 出発後6時頃まで控えさせていただきます 。 なおこの列車では現行等は行ません。ご了承ください。それではごゆっくりと約行列車の旅をお楽しみください。 乗車後、車内ではこんな袋をだきました。なんだか見覚えのあるおじさん。こちらはブルボンのお菓子詰め合わせセット。柏けしにはお菓子メーカー ブルボンの本社があります。 1 番有名なのはやっぱりプチシリーズでしょう。 その他にも結構見覚えあるお菓子が揃って いて、あ、これってブルボンだったんだっ ていうのが割とあります。 列車は柏崎市から長岡市にかけて山峠を 超えます。日本海沿いの街明からだんだん と山の中へと入っていきました。そんな中 で早速夕食をいただきます。東京から 持ち込んでおいた牛タのお弁当。仙台と いうちょっと新潟とは全く関係ありません が、ま、美味しければいいんですよ。深夜 の駅を通過するたび、キラキラと輝く3食 弁当。まだ完全には眠っていない新越本線 場で夜食としていただいちゃいます。 やっぱりメインはこの大きな牛タ。表面で は塩たれがこれでもかと輝いており、上品 な香りがあたりを包み込みます。これを ご飯と一緒に巻きましていただけます。 うーん。こんなの口に入れた瞬間幸せが 鼻開きますよ。歯応えを感じながら噛む ごとに優しい風味がとろみあるをだと 絡み合います。もちろん麦飯もどんどん 進む。 さあさあ。として忘れてはならないのが こちらアルコール摂取でございます。なん となくお祭り気分を感じられる パイナップル夜行列車で乾杯と行き ましょう。実は柏崎行っときながらずっと お店で編集作業してたんでちゃんと会場で 花火見たわけじゃないんですよね。 ちょっと悲しい涙の味を感じながら脳内に 花火を浮かび上がらせます。でもでも こんな立派な牛肉のお弁当とサワーの 組み合わせ、さらには夜行列車の空間だ なんてこんなの最高以外の何者でもあり ません。そんな悲しさなんて一瞬で 流れ去っていきます。さあ、そんな夜食の 一時を楽しんでいたら山を声切りまして 品野川を渡ります。日本一の川が作り出し た部屋へ入り、まもなく宮内駅。今走って いる新越本線と上越線の文岐駅です。この 夜行列車もこの後上越線に入り、深夜の 上越国境を超えることになります。ホーム へ差しかかったところで向い側海送列車と すれ違いました。今日は柏崎から長岡で 多くの臨時列車が設定されていたので、 車両たちを元の配置へ戻していくの でしょう。ホーム屋根からは眩しいばかり の光が放たれています。列車はさらにその 先長年使われていないことを物語るホーム 1面に反もする草たち。背丈の高さも レベルが違います。昔はホームの端っこ まで客車列車など来ていたんでしょうね。 今では植物の絨毯が敷かれています。 23時45分宮内駅に到着です。どうやら 1時間ちょっとの停車、おそらく一晩中 明りがついているであろうこの駅で日付を 超えることになります。 もう通常の旅客列車が走る時間帯は終わっ ていますが、ここ新越本線は多くの貨物 列車が走る路線。北海道新潟北陸を経由し て大阪へ至る日本海中間線の一部を形成し ています。また上越線の方にも新潟から 東京への貨物列車が走ります。この辺りは 夜中でも眠らない路線です。さあ、再び 回層列車がやってきまして、長岡方面へ 追い抜かれます。その後深夜1時ちょうど 再び列車は動き出しまして、宮内駅を出発 します。上越線はここから分岐しています が、もう1駅だけ長岡駅まで足を進める ことに。その間には貨物駅である南長岡駅 があります。また長岡車両センターとして か多くの機関車が置かれていた場所。寝台 特急では上越国境を超えるために機関車の 付け替えなどが行われていました。日本 海側から東京方面、大阪方面それぞれへの 分岐点であり、上越国境も目の前にした 長岡駅、長年鉄道の拠点として位続けられ てきました。上越新幹線の高架橋と共に 少々無奇質な鉄コンクリートの駅、昭和間 溢れるターミナルに到着です。 発車にはすでに翌日始発列車の案内が表示 されていました。以前上野から秋田への 夜行列車をご紹介しましたが、確かその時 も同じでしたね。長岡駅でも1時間 ちょっとの停車時間、またちょっと専門的 ですが、ここで列車番号が変わります。 乗ってる分には別に変わりないんですが、 ここ長岡駅大阪に違う列車として扱われて いるようです。 いつの間にか眠ってしまいまして、すでに 中尾海峡出発後、宮内駅から上越線に入っ ています。また列車の進行方向も変わり ました。長野方面へ飯山線が分岐する 江川口駅を通過。こちらは明りが消えて おり、完全に眠りについている様子です。 さらに南かと北越急行北線が分岐する町駅 を通過。北陸新幹線が開通するまで越後 湯沢駅から金沢へ向かっていた特急白号は この歩北線を走っていました。今回の団体 列車柏崎方面の行に関してはこの歩航線を 経由しておりJRの特急車両がここを走る という10年前さからの光景を見ることが できました。 貨物列車とすれ違いつつ特急白の起点だっ た越湯沢駅を通過。ちょっとうトうとして しまっていたんで、その瞬間を見ることは できませんでしたが、ここから関東方面へ 向けて本格的に上越国境を超えていきます 。バブル機に栄えたリゾートマンションや 場を過ぎ、越後中里駅周辺を通過中。深夜 などでほとんど分かりませんが、東京方面 の上り線はループ線によって距離を稼ぎ、 勾配予感しています。 山の中で唯一見られる光は関越自動車道 のみその看板に注目していたらあっという 間にトンネルへ入っていきました。こちら は清水トンネル。新潟県と群馬県の県境に 位置し、戦前から国境と表現されました。 現在上越線は伏線の路線ですが、1931 年開通当時は単線の路線。こちらの清密 トンネルはその当時から使われています。 一方で新清密トンネルを通る下り線は 1967年伏線の際に開通したものです。 上一国境にはここ100年の鉄道の歴史が 今でも実用的なものとして残されているの です。この辺りで最も有名な駅が土合駅。 下りホームは新清水トンネルの中にも設け られており、地上から462段の階段を 降りなければなりません。ただ今走って いる上り線に関しては地上にホームが設け られています。ちょうど右手に三角屋根の 駅舎が見えてきまして、それに続くのが 上り線ホームです。同じ駅のホームが地下 まで含めて立体的に位置しています。 そんな個性的な駅を過ぎましてこれまでと は断違いに明るい場所へ。こちらは上越線 の使用駅、水上駅。今では特急列車など 全く来なくなってしまいましたが、上越 国境を目の前にしてそれに備えた機関車を 置いておくみ上期間区が設けられていまし た。近づいてみると、どうやら光を抑えて いる様子、深夜仕様の明るさになってい ました。2分ほど停車しまして、こちらで 乗務員さんの交代が行われたみたい。 そろそろ早朝と言うべきでしょうか。3時 47分に出発です。柏崎駅と同じような 平屋駅舎が面したホームの構造。これが 1番ノスタルジーを感じられます。新幹線 開通前の教習に浸っているとその先では 温泉街の光が包み込んでくれました。特に 高度経済成長時多くの観光客で賑わった そうです。その輸送に一躍を買ったのが この上越線。首都県からのアクセスの高さ が強みだったようです。新潟への特急列車 は上越新幹線へ役割を移し、この辺りは 普通列車が生き替うばかり。途中の股間駅 を通過していますが、今ではフェンスが 立てられて使われなくなった特急の通過 待ちを行っていた名残りを見られます。 さあ、時刻は早朝4時20分頃。だいぶ 夜明けが近づきまして、はナさんの両線が くっきりするほどになってきました。 ちょっとカメラワークが眠気まの子で 申し訳ないんですが、おそらくト側を渡っ ているところ。この川が関東平野を 作り出し、世界最大級の都市県の源となっ ています。この自然の力がなければ列車が 目指す主と東京の姿はありません。赤線が 交流しまして渋川駅を通過。この路線の 沿線には草温泉をはめとした温泉鏡がつっ ています。東京からそれら温泉橋への アクセスを担う特急草島が走っており、 特に草温泉へ重要な足です。この渋川駅も イカ温泉の最寄り駅。それっぽい雰囲気の デザインが夜明け前の空気に似合います。 段から定期特急列車が走っているところ まで下東の空は夕やけにも見えるほどの 鮮やかさ。夜行列車で過ごす時間がずっと 連続していることの証です。 そんな朝やけを背景に一際は高い建物。 あちらは群馬県庁です。その高さは 153m。なんと北関東で1番高い建物に なっています。 そんな立派な県庁の取材地は前橋市内 中心部を通る両毛線が分岐する新前橋駅で 停車します。首都県ともなるとそろそろ 始発列車が動き出そうとする時間帯。5時 ちょうど発熱海行きの案内が表示されてい ます。おそらくもう駅は開いているん でしょう。ここには高崎車両センターが 併設されています。高崎より北方向の車両 を一挙に受け持ち、北関東を代表する ターミナルである高崎駅の機能を支えます 。またここは新幹線の分岐点、北陸新幹線 と上越新幹線が近づいてきました。こちら の路線も新潟県内を通ってはいますが、 今回の出発時点柏崎市はどちらのルート からも外れてしまった新幹線目線で孤頭的 な立ち位置です。新越本線と上越線の分岐 駅でもあり新幹線の影も形もなかった頃 から北陸方面と新潟方面の分岐点として 中央な立ち位置にあり続けてきました。 4時44分高崎駅を出発します。実はこの 出発時間かつて走っていた寝台特急とほぼ 同じダイヤです。その正体が寝台特急北陸 。この列車は金沢駅から上野駅を結んだ 夜行列車でした。青越駅を0時40分に 出発すると、次の停車駅は高崎駅に4時 44分の到着。そのまま大宮上野と停車し ていました。残念ながら柏崎駅などには 止まっていませんでしたが、今回の列車は それに非常に似た夜行列車と言えます。 そのまま高崎機関区の旅行通過。高崎駅 からは現在でも蒸気機関車が観光列車とし て走っています。その運行を支える電気 機関車などもここに納められています。 ただ最近では手前側に見えているGVEE 197系という機動車が使われており、 先日初めてSLタックを組んで走り始めた ばかりです。 高崎駅に上越線から高崎線に入っています 。奥の鉄橋は八光線、高崎から八王子を 結び、この区間は秘伝路線です。東京駅 から1番近い非カ路線と言われたりします 。2km以上並行した後、こちらの北藤岡 駅に沿って離れていきました。 さあ、そして群馬県から埼玉県の県境神川 を渡るところでついにお日様が顔を出して きました。光が凝縮されて目を細めたく なるような眩しさ。新たな1日の始まりの エネルギーをこれでもかと送ってきます。 ここで高崎線上野東京ラインの車両が大量 に現れます。その先の籠原駅に停車。高崎 線に乗っているとここ籠原駅で車両連結が 行われるのがお決まりのパターン。それを 置いておくための車両基地が併設されて いるのです。そしてこの夜行列車が到着 する5分前。すでに東京方面の始発列車が 囲原駅から出発しています。この夜行列車 の先を行く通勤電車がすに存在していると いうことです。眩しく陽光を浴びる上越新 幹線の効果日中はどんどん熱くなる でしょう。ぶっいコンクリートの柱を くぐり抜け主要の熊谷駅を通過します。 この規模のダイナビックな駅をスルーして いくのなかなかの総海感です。 上げ駅を通過してしばらくするとここで 初めて反対方向の列車とすれ違い。今を 持ったら柏崎駅から通してお客さんを載せ た列車とすれ違うの。これが初めてだった んですね。いや、なかなかにとんでもない 時間帯を走っていたんだなってようやく 実感が湧きます。東北新幹線も現れまして 、いよいよ鉄道の町大宮へ。線路沿いには 鉄道博物館があって、屋外に今回通ってき たルート、東京から新潟で活躍した資料も 展示されています。 もう完全に首都圏の風景へ戻ってきて しまいました。この夜行列車は都市鉄道の 中で完全に浮いた存在、寝台特急ほどでは ありませんが、この列車何だろうって ちょっと注目を浴びてきます。到着時刻は 5時54分。寝台特急北陸と1分しか 変わっておらず、完全にこのダイヤを 受け継います。ただ今回の列車はここで7 分間の停車、宇都宮方面から来た上野東京 ラインを先に行かせるようです。 6時1分大宮駅を出発。いよいよ本格的に 町が動き出します。そしてこの夜行列車に ついてもお目覚めの時間。朝のおはよう 放送が流れてきます。 皆様おはようございます。7月27日曜日 時刻は6時 2分でございます。列車は定国通り大宮駅 を出発し走行しております。次は終点の 上野に到着いたします。 上野には6時26 分の到着を予定しております。支度をしてお待ちください。 都市鉄道である景浜品東北線の縄張堀へ入ってきました。時間が過ぎるのはあっという間で荒川を渡り、埼玉県から東京都へ。 皮の色はす々しいほど青い色をしており、 これだけで夏の空気感を感じられるのは 一体なぜでしょう? 大変長らくのご乗車お疲れ様でございまし た。 ご乗車の列車はあと10分ほどで終点上野 に到着いたします。 16番線到着。お出口は左側です。この 列車は上野駅到着後送列車となります。 お忘れ物なさいませんよう、今一度お 手回り品をご確認ください。本日も関東は 気温30°超の違法でございます。どなた 様も体調には十分をお気をつけてお過ごし くださいませ。 JR東日本ツーリズム&セールスをご利用 くださいまして誠にありがとうございまし た。またのご利用をお待ちしております。 最後の放送が終わったところで、ちょうど 奥車両センターの旅行通過。先日ついに 引退した寝台特急過称ペアの姿を見られ ました。かつて北へ向かう数々の寝台特急 がここで昼を過ごしていましたが、最後の 鳥手とも言うべき存在、この都市部におい てダだっぴい空間ガランとしていて時代の 流れによるちょっとした寂しさを覚えます 。しかし団体列車ではありますが、こう いった夜行列車が大年の記憶を蘇らせて くれます。当時体験できなかった思い出を こうして手に取ることができ、非常に記憶 に残るものとなりました。北方面へ数々の 夜行列車を送り出してきた地上ホームへ。 歴史の詰まった聖地とも言うべき空間終点 の上野駅に到着です。 柏崎駅からは7時間ほど特別長い列車では ありませんでしたが、新潟ではなく北陸側 から1本で東京まで来られたのが非常に 特別な体験でした。また普段は新幹線を 含めて東京まで必ず乗り換えが必要な柏崎 駅。この地もちゃんと1本のレールで 繋がっているんだということを実感する ことができました。最近では夜行列車での 旅の楽しみもかなり指示を集めているよう に思います。東日本では新たな夜行列車が 登場するようですからその未来が非常に 楽しみです。今後もそんな魅力を存分に 味わっていきたいと思います。それでは 今回もご視聴ありがとうございました。

ぎおん柏崎まつりの臨時列車で、上野〜柏崎の夜行列車が走りました!
新幹線網から取り残された柏崎市。東京まで直通列車が走る貴重な機会です。かつての寝台特急北陸とダイヤが似ており、重ね合わせることができました。

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17 Comments

  1. 1コメ!!今晩わパスケースくんの動画久しぶりですね✨臨時夜行列車の乗車と撮影編集お疲れ様です✨

  2. チョコあんぱんのおじさん袋かわいい
    ブルボンのお菓子詰め合わせ
    くれるのは結構嬉しいな

  3. 間違っていなければあのミネラルウォーターもBOURBONではなかったかな?
    最後の方の急行能登を彷彿とさせる夜行列車も郷愁に惹かれる良い列車ですなあ

  4. 久しぶりの投稿お疲れ様です。 youtuberとして引退しないか心配でしたがパスさんも社員ですので忙しいですよね 今回の夜行列車は花火大会と祭り帰りの列車という事で列車で浴衣を着ながら朝を迎えれる(サンライズもありますけどお気に入りの自前の浴衣で)という至福の夜行列車ですね
    夜行列車ブームほんと凄いです‼️

  5. 沿線の駅の紹介も含めてコメントが素晴らしいです。宮内駅ではなく、長岡駅まで行ってからスイッチバックなんて懐かしいですね。

  6. 駅弁うまそう。いいなぁ夜行列車。昔485系で新宿始発の快速ムーンライトえちごで朝5時台に新潟に着く列車に乗った記憶が蘇ってきました。神宮球場で野球見た帰りでしたね。試合が22時くらいまでかかって帰りちょっとバタバタした思い出です。

  7. 水上駅に来る特急も年末年始の臨時特急のみになって水上も寂しくなりました。

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