風浪宮例大祭
[音楽] [音楽] あ [音楽] [拍手] [音楽] まもなくあの新宿ですね新庄あのえ始め ますけれどもその際にですね新前の前にお 進みください [音楽] [音楽] え審議が始まりましたのでえ皆さんえ新に 向かってご提供ください [音楽] をします [音楽] ます ご協ください [音楽] これ 皆さん打ち込みを行いたいと思いますので静粛にお願いします声 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] では配職ましょうもう1 つ言わって 3条はいどうもありがとうございました はいお願いしますと思います [音楽] 54321花火が上がります [拍手] それでは頑張ってください ゆっくり歩きながらはいゆっくり歩いてもらったら着きます しい しいしら [拍手] しいし右側し [拍手] [拍手] らっしゃ [拍手] ј [拍手] [拍手] [拍手] し しきました静まってください1度低 [音楽] かげろ お治りください2 例手で偶事様と一緒にご礼拝ください どうもお疲れ様でしたありがとうございました 平成16 年がこの町に取りまして良き年になりますように気合いを込めて一生懸命お祈りいただくことがこの 1 番のお祭りの最大の狙いだと思っておりますその目的を達成するために心を合わせて今年 1 年みんなで頑張りましょうどうもお疲れ様でした これより打ち込みをいたします え皆さんお疲れ様でしたはい それではお手拝借りましょう もう 1度 どうもありがとうございましたえいえいお [拍手] なお最後になりますけれどもですねあの皆さんの無裁をご申し上げましてごの言葉としたいと思います [拍手] 本日はどうも誠にありがとうございました ありがとうございました ありがとうございました [音楽] 取ってき おはようございます はい よしよこからはいオ よし大丈夫です ます じゃお願いします シめちゃめだけ無理こに 回入れる入れ よしよし切って [音楽] [音楽] これりください [音楽] おりください [音楽] しばらくの間ごトくださいの神の未来に込み [音楽] も [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] で申しましてお発電際滞なく愛してみましたでは引き続きまして関係者にましてごますのでの方は行列の出発の業をお願いいたします [音楽] はい後ろはい後ろこっちこっちこっちこっちこっちこっちこっち 反対反対こっちろ [音楽] [音楽] お [音楽] お [音楽] [音楽] 前向いてはい [音楽] [音楽] はいはいではいはいはいですです [音楽] [音楽] はいはいはい [音楽] [音楽] た ちゃん車で乗っていくだけ ご人が参ります 皆様おいでお参りくださいます [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ご乗が参ります皆様にお回り ください ます お [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] けてが参ります [音楽] 皆様お車でお参りくださいましてご 参ります皆様の前に ます [拍手] [拍手] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [拍手] はい [音楽] 大持 [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] をしましょうか せー や [音楽] [音楽] [音楽] ごへが参ります皆様おらください が参ります [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] そんま良かってやろそのまま当たるよ [音楽] そんまそんまそんまそんまおら上げて はいちょっと調子上がれよはい ちょっと足合わすと ああ合わせと おいどこでしたっけ?ああのこの壁あの え大変長らくお待たせいたしましたただいまより平成 16年風下宮祭点を取り行います 5個持ってきたからさ 負けも賢く [音楽] 度ごください の秘密かの立ちの原 に花えたいし時になります の神 たち本物の我がごと罪れアムを ばえた清めたと申すことは 聞こしめせ込みかし込み [音楽] もお降りください [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 総場1度ご提ください く安けくこしたいとおりください [音楽] [音楽] [音楽] 明けの雲けとか 朝日お [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 名前を読み上げますのでえごりをお願いします宮え江口正との島京のお 2人一緒にお願いいたします [音楽] [音楽] [音楽] お [音楽] ありがとうございます [音楽] 以上を持ちまして平成16年の 風下宮 もなくでたく収めさせただきましたご協力本当にありがとうございましたこれで終わらせていただきます はいてくださいお 金映るわこれ 右ばっか下がよ か [音楽] お [音楽] [音楽] [音楽] はいじゃ最後にご配慮いたします 戦場の [音楽] [拍手] [音楽] はい [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 行くよ [音楽] [音楽] 口が終わりました ただいまより風浪運行の高能をさせていただきます我々風浪代も決成以来 6年目を迎えました おかげ様で今年は国民文化祭の対抗出演に生まりまして後のサザンクスで 11 月に行われることになっております皆さん時間がありましたら是非え参加させて参加してもらいたいと思います え本日はこのお風呂さん祭りに参拝していただきました皆様に運と幸せが皆様方に恵まれますようにそして大川の活性化を記念しましてただ労省の方の記念のさせていただきますどうかよろしくお願いいたします [音楽] おい [音楽] い [音楽] ありがとうございましたこを持ちまして将運の放能をらしくさせていただきます [拍手] [音楽] [拍手] [音楽]
大川市酒見 平成15年6月2日、8月11日
【由来等】
風浪宮の縁起は、192年に神功皇后が親征し、筑後の津(榎津)に舟を寄せた際に現れた白鷺を、勝運を開いた少童命(わたつみのみこと)と信じ、その白鷺が止まった所に少童命を祀り、201年に現在の地に遷座したものである。少童命、息長垂姫命(神功皇后)、住吉大神、高良玉垂命を祭神とする。風浪宮例大祭は、神社創建当時から行われていたといわれ、1669(寛文9)年に現在の形式になった。「裸ん行」の起源も大変古いといわれるが、元々個人の信仰上の伝承であったため、詳細は定かではない。「風浪勝運太鼓」は、古くから神職によって行われていた宮太鼓を基本に、行橋の飛龍八幡太鼓の先生に習い、平成10年に再結成したもの。
【活動の歴史】
かつて「裸ん行」は、大祭期間中に神詣でをする前に各個人が川や家の風呂で禊をすませ、大祭前夜に男は締め込み姿・女は髪すき流し、手鏡を持って神社に参拝し、厄除け祈願をした。第二次大戦中は、お潮井詣りは中断していたが、「裸ん行」は祭りとは関係なく毎晩の様に行われており、処女会が風浪宮の境内を回って出征兵士の家の前で万歳をするという、戦勝祈願がなされていた。戦後は、各種青年団体が参加するようになり、盛大になった。平成13年の御鎮座1800年御神紀大祭では、参加者は約1000名にのぼった。
【芸能を行う理由・目的】
お潮井詣りは氏子と町を潮井で清めて神の恩恵を仰ぐ。裸ん行は邪気退散。流鏑馬は悪霊退散。
【舞・踊りの特徴】
「裸ん行」は、19:30に若津神社を出発し、邪気退散と書いた大うちわを先頭に、ねじり鉢巻に締め込み姿の若者約500名、19団体が、風浪宮までの約3kmの道のりを「ワッショイワッショイ」と掛け声をかけながら駆け抜ける。青竹に布をまいて油を染み込ませた松明(たいまつ)や、「邪気退散」と書かれた大うちわを持つ。また、12~13基の樽御輿を担ぐ。20:00頃に風浪宮に到着した後は本殿を1周し、拝殿前で御祓いを受ける。「祝いましょ」から始まる「打ち込み」と、本樽神輿の鏡割りをして終了する。
※現在「裸ん行」は、前夜祭ではなく風浪宮大祭の中日に行われています。