【山村の暮らしと農泊体験】山村で暮らすおばあちゃんたちが運営する民泊事業の魅力

[音楽] 1 ぐらい食べてもお風を全然手をつけんやです。 [音楽] あれが [音楽] 隙間があるからそれにガリも入れないな。 [音楽] 僕の合わんかった。美味しくなかったって 食べんじゃなくて美味しい食べたんだから なおかつ焼きもあるんや。 そう、そう、そう、そう。 やだ。ラストまで俺たけどただやから 好きなうい。ちょっとだけでいいつ安めに送っとけて。 [音楽] 今今 それ1本も取らしてないけど20本0 本ぐらい 2 試合で0す 高くしとくけ [音楽] その前の会長のひ田さんがおいも白せんかってえって何するんつって言ったらい普通に暮らしとってお客さん来たら普通のことをしてやればいいんよでもう普通のその生活 [音楽] を見せてやればいいしご飯も普通でいいだ けんせかとけあ、じゃあ来たい人が来るん ならねもう別にこの人呼ばなくていいん やったらそれっていいねて始めたのが18 年前 長いです。 とか、ま、色々色々植えたりもするんやけど、もう鹿と本当は芋とかもね、ちょっともう何年もダメになったけん、今年はもう一切あれしたんやけど、 [音楽] 大和と海っていう うん。 大和海ね。 コンセプトにしたんですよ。なんかグリーンツーリズムって言っちゃうと うん。 こんなすごいテーマが絞られるじゃないですか。 なんとなくこの うん。 田舎ぐらしとか田舎の良さみたいなのを うん。 伝えるメディアっていうことで始めたんで ま、そのグリンツリズム以外の紹介とかもしてますけど。 うん。それはいいな。 はい。 みんなを紹介してさ、最近を盛り上げないけんわ。何にもねえもんともおつやみたいな最近でなあ。 あ、本当じゃシのすき焼き買うんよ。 うん。 ちゃんと買えるんよ。 そりそうじゃ。保険所の許可取ったところから買うんよ。 うん。あんまりよろしくなかったらやめろ。 きまして これでね。 よいしょ。 うん。 ああ、あ、ほんならさ、 メモあメな。 あ、あれ、あの、お前プス飯は食わんのかな? え、 豆飯 いらん。 いらんやろ。食べる。 おら、ブリの漬けは? 漬けはいい。 食べるわな。食べる。 漬けはさ、 あ、ほら、持て帰るんか?ちょっと待って。 えっと、 やかましいの声はほい。 もう帰るんか? もう帰る。 うん。ま、いいや。ちょうど酒な。 ありがとう。ありがとう。 ニぞ。 ああ、いい。 うん。 な、たけのこだったらお願いします。了解。 はい。はい。 はい。 うん。あのうちはなくなったらちょっと相手の方してる方に自分の内側のして [音楽] 1m くらいドライブしてダウンボールしてそれを 5回繰り返してみたいなイメージ。 うん。 てことは1m出さしたら負けな。 分かるわ。その前食いじゃ。 いやいや、これ自分が好きで売れたんや けど、けど、あの、 グリンツが始まって、ちょっと体験も入れ 、体験に入れたりしてるけど、 あとオリンツもほら、子供たちが1番もう ほら、みんながいた時 にあれしたよりも部屋が部屋数が開いて、 それこそ砂親でもするかっていう話を しよった時にちょっと声をかけてもらって 土日でいいけんちゅう話やったん最初は 土日のあれしてる時にっていう話やった け仕事をしながら 始めたんやけど名前だけでしばらくはもう 回転休業の状況やった で退職して はい 本格的に仲間 に入ったっていう [音楽] それこそまだ私がもう10年ぐらい前、 あのインドネシアから56に女の子が来て で2番ぐらい集まったんかな。で、ま、 多い時とかいうのは私も近所の人にも高校 で迷惑かけたらいけ、高校や件って言っ たらお願いするんやけど、そん時もこの辺 をこう散歩するのにな、そこのばあちゃん がもう今90過ぎやけど80ちょっとの人 が昔のほら軽いかちゅうか作ってそここう 歩いて歩きてったその子たちがパパっと 寄ってってで写真を一緒に撮らしてっ ちゅって言葉わからんのよ。で、その写真 を一緒に撮ってした時にそのおばあちゃん があ、私のこの写真、私がいかんでもこの 写真がインドに行くんやって喜んだこと あるね。だけこの田舎でそのうちたまたま こ誰もコント分からんのよ。ここ引っ込ん でるけね。 分からんのやけど、あの、たまたまこう来た人たちがああなよそからこれ人が入る入ってくるってこと特に外国の人とかいうのが入ってくるのはやっぱ喜び喜びちゅうかそんなあれもあるけんま自分ができる間はちゅうのもあるやんな。 いや、すごいね。 うん。うん。 楽しみな。楽しくなかった。せ、 [音楽] もう最初帰る時はこんなに落ち解けたね。 最初はもう全然 最初はもう本当にどうなることかと思った わ。 だって本当も日本の人たちよりも外国から の人が多い。それやっぱ楽しみの人じゃ ないみんな。 本当に最初はもうその翻訳をなやとか言いながらしよったのがだんだんもうみんな何も考えん言葉が通人でもどうかなるわっちゅう感じすてる [音楽] [音楽] Ok [音楽] word mあ そうね最初来た時にはもうこんな田舎で何もすることないやん家振るみたいな とか、まあ中学ぐらいになったら、あ、 ばあちゃんと同じだとかね。うん。ばあ ちゃんちに帰ったみたいとかね。うん。 そんな風な反応があって、ま、え、小中学生を受け入れる時にはやっぱりもう 1 番はね、安全うん。そして何かあの町では都会ではできないようなことしてやらないけん っていうのがね、やっぱあるから京都とか大阪とかから来た子たちはもうこんな田舎嫌だってうん。言うけどね。 だけどもう一晩おったらもう帰りたくないというみんなだよ。 来た来た来た来た来た来た来た来た主釣れた。主釣れた釣れた。 立てろ。 釣れた釣れた。 立てろって早く。 え、キモ カメラ見て どうですか?気分は。 やっと釣れたって感じ。 これはでかいよ。初めてだ。 いや、2 匹目だけど。2 匹目だ。 これはすごいわ。俺の、俺のスマ、俺のスマはい。笑って。はい。ナイス。 で、前はね、私はね、え、自分が楽しくなかったら、あの、してる、ま、白をしてる意味ないなって思ってたけど、この頃自分がね、ちょっと自分が、ま、あの、めちゃくちゃ楽しくっても相手が楽しんでくれたら、まあいいのかなっていう風にね、変わってきたのに。うん。 [音楽] で、この、え、昨日昨日かな、あの、お 手紙が来たアメリカの1人で、え、旅行に 来た人がね、うん、やっぱとても楽しかっ たって、また行きたいですって。でも自分 はその人あんまり不裕じゃないから日本に 来るにはあと5年ぐらい働かないと来れ ないけど、必ず来ますって。うん。手紙 くれたけど、ま、そういう人もいればね、 やっぱりあの、あ、まあ、じゃああと5年 はね、頑張らないけんなとかね。うん。 やっぱりなんか励みになるね。うん。あの 、言葉が返てくる。うん。あと、ま、そう いうのが、ま、あの、楽しみなかな。 [音楽]

九州一の面積を誇る大分県佐伯市は、雄大な山々に囲まれた港町です。ここには、日本の原風景とも言える昔ながらの景色と営みがいまだに残っています。【山と海 YAMATOUMI】は、そんな佐伯市の暮らしと文化を発信する企画です。

おばあちゃんたちが運営する農泊事業団体「さいきグリーンツーリズム研究会」は、今から20年ほど前に組織されました。現在は、約10軒の家庭が登録しており、河内昌子さんが会長を務めています。事務局長は、アウトドアガイドの工藤克史さん。一名から最大40名前後まで受け入れ可能で、人数が多い場合は各家庭に振り分けています。詳しくはホームページ、インスタグラムをチェックしてみてください。

山と海 / https://www.instagram.com/yamatoumi0972/
企画:さいきグリーンツーリズム研究会 https://saiki-greentourism.com/
撮影編集:工藤智之 / https://www.instagram.com/kudoutomoyuki/
協力:テントテントツアーズ / https://www.instagram.com/tent_tent_tours/
筑紫丘ラグビークラブジュニアスクール / https://www.instagram.com/chikushigaokarugbyclubjrschool/
奥ジャパン / https://www.instagram.com/okujapanjp/
LbEジャパン / https://www.instagram.com/lbe_japan/
運営:一般社団法人観光まちづくり佐伯 / https://www.instagram.com/saiki_tourism/

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