秋田県最後の秘境!太古を感じる大渓谷:小又峡【沢登り】

[音楽] 皆さんこんにちはサグの鹿です今回紹介 するのは太鼓の自然を感じる大渓谷小又教 です場所は北東北秋田県森吉山の登録 ですの然が残る を日帰りで行し ますいよいよ数年前から狙っていた小京 廊下にやってきましたしばらく晴れが続き ようやく条件が整いまし た同じく初行の機会を伺っていた東北の沢 やポムチムを加え3人パーティーで望み [音楽] ます朝5時野生超獣センターを 出発小路を歩きのを目し ます黒黒いね 黒い ね すい激しいアップダウンを繰り返す地獄の ような道を歩くこと約2時間すげえなわ ぬめぬめ 化けの沢は横断店に到着です [音楽] かマジかこれボロはしごを頼りに化けの沢 を下り [音楽] ますそのうちはしごが抜け落ちて懸垂加工 必須になりそうです [音楽] ね小競沿いの夕歩道に降りてきまし たうわ めっちゃすめるや んぬめぬめのなめに足を取られてまさかの 転倒 は地獄の重路ですでにお疲れ気味 です わこれは大警告の予感疲れている場合では ないですねいい ね細く切れ込んだ化の関を横目に夕歩道を 進む [音楽] と3階だき [音楽] です小教の顔とも言える美しい滝です ね滑らかな岩肌を夕に流れ落ちる水流が 見事 です 展望台から3回だけを干渉した後いよいよ 入 です 黒なんだか水が茶色っぽく独特な色をして い ますあ思った より水温は思ったより低くなくこれなら 泳げそう です 小又橋の初行は3階岳の高巻きから始まり ます滝に近づいて高巻きルートを探り ますなんか登れそうじゃああ普通に行け そうだねあここかなここが簡単ではあり そうだここかここなんあそうだ うんスラブ混じりの草を登って輪体 へやばいね やばい下りやすそうなポイントを見つけ クライムダウンでどへ戻り [音楽] ます 約30分ほどで高巻き終了 ですここからいよいよ本格的な走行が 始まり ます各ウエットなどを込んで 出発最初の幅広こたを右から超える と早速泳ぎです暗黒の縁は底が見えず少し 不気味です ね奥に見えるのは2段3M だああこれ絡みで行った方がいいかもね 行けるかな ここが立てればいけ そう警視が絡みで登り荷物は後から 引き上げることにし [拍手] [音楽] ます さすがいい ねいはーできてもらいフ1段目突破 です2段目はまず私がポムチムに ショルダーであげてもらいポムチムは ケーシにショルダーであげて もらい上から2人でケーシを引っ張りあげ て突破しまし た連携プレイが試される滝でし た3M滝の上は巨大 プールおおマジ大渓谷だな綺麗べえなこれ は いい巨大プールの奥には有尾の幅広の滝が かかり ます上には園庭のような滝が立ちふさがり 圧巻 [音楽] です6m滝は左かを直通することにしまし た細かいですがホールドは豊富で快適に 直動できましたはい [音楽] ナイス滝上から振り返った景色もです [音楽] ね複雑に浸食されたガ板が作り出す得意な 景観何とも言えず原始の自然を感じさせる ような軽装素晴らしい です 真間ここは右眼から小さく巻き ます砂利の乗ったスラブを恐怖の トラバースこの一歩が悪くお助け紐を もらって通過しまし た巻き終わるとひたすら美しいゴルジュ ずっと見所が続きます [音楽] おおいい ねい な魚いるんだええ回にいたらしいマジ かほらほらいるいるいるここおおでけえ ほらほらいるいるいる ここでかでか初めて見た俺あんなでいい とこ住んでん な複雑に削られた川底は魚にとって絶好の 住処なのかもしれませ んいやなんか水あんま見た目綺麗じゃない けどこれなら全然せる汚くはないもん汚く はない的にジでやばいってわけないうん 茶色のような深緑のような担任が多いん でしょう か いいね流れがなくてさ楽だよね気持ちいい 気持ちいい 泳ぎ辛く ないすごい な長い縁を泳ぎ切る と奥に大竹が見えてきまし た 6階滝です重から見えていた滝です ねあこれは無理だ ね直島も小さく巻くのも厳しいので少し 戻り ます壁の上までつがる体を登り大巻を始め ます1度重走路まで上がり扇木の沢まで 歩き ます40分ほど重走路を戻り扇木の沢は 横断店に 到着6回だき上の軽装も気になるところ ですが今回は日帰りということで時間が ないのでがっつり巻いてしまいました ここから2回の懸垂加工で沢どへ下り ます約1時間後ようやく沢に復帰 です 行先には圧巻の景色が広がり ます おおいやすごい ね左から大沢の大竹が出会い少し先に は おお やばい吉滝です名前の通り美しい滝です ね暑い ね吉崎は右眼からモンキークライムで巻き まし た滝上は長大な廊下泳ぎが多くなってき まし た 開けているのに暗黒のゴルジュ駒田を特有 の軽装です ね壁のコケがまたいい雰囲気を醸し出して います [音楽] ね やばい贅沢ボじゃないです [音楽] か炊ちょっとでも水死ぬよ ねがありえないかマジで1年1回の チャンス ぐらいダーク [音楽] ナスル 巨大ポットホールがいくつも繋がったよう なゴルジュ です泳ぎ進むと奥に滝が見えてきまし たこの時はは小橋突破の確信と言われる滝 で直通するならば人口東販になりますが 私たちは速筆を登って超えることにし ますここは私がリードしますがコケで滑り やすくなかなかに悪かった です視点を取ることはできずカも浅いので 落ちたらアウトですゆっっくりホールド 探しながらでいいよ一応細かいホールドが 続いていて4プラぐらいだと思います [音楽] ここおおあすごい すごい綺麗だね確信を超えると素晴らしい 景色が広がりますここでしか見れないよ こんな [音楽] の無数のポットホールが織りなす造形 [拍手] 備 [拍手] いやここいい ねわすごいねこれ [音楽] がいい [拍手] ね複雑に浸食されたゴルジはまだまだ続き ます 遠めだと難しそうに見えた滝これは右壁 から簡単に巻くことができまし たこんなに長大のゴルジュはなかなかあり ませ ん前半は地獄の夕歩道や高巻きなどアップ ダウンの激しさに苦しめられましたが後半 は嫌というほど泳がされます 小教の行は東半というよりは体力勝負な 印象 ですおおまだまだ あるまだゴルジュだねすごいわ 本当美しい緑の廊下が続き ますにが緩み穏やかな軽装になってきまし たわあ 怪しい いいずっと いい本当に最初から最後まで全てが見所だ と思い ますひたすら素晴らしい景観が続いて 見飽きてくるほど です贅沢すぎる美しい [音楽] ですなかなか 終わらない ねこのまま無限に続くのではと錯覚する ほどの長大な廊下 [音楽] です ゴルだああでもすごい 造お腹いっぱいだけどずっと見ていたい ような気持ちもあり [音楽] ます 素晴らしいこれはいいサだね本当 にみんな泳ぎつかれた頃ついにゴルジが 終わりました 午後3時沼の沢出会いに到着 ですああやっと終わっ たああなかなかハードだっ た [拍手] た先にある親まで走行するパーティーもい ますがほとんど河歩きということなので 私たちはここで脱けすることにしました 沼の沢から再び重走路に戻り歩くこと約1 時間野生超獣センターの駐車場に無事 下山それでは感想 です小はどうでした か外渓谷でしたねうん久々になんか充実し た日でございましたなんか結構ハードな ゴリだったね体力的にうんで警官は すごい全て綺麗だった最初から最後 までいや今まで行った沢の中でトップ クラスに記憶に残る沢でした軽装は もちろん東半高巻きが適度に難しくて総合 力が試される素晴らしい内容の沢だと思い ますそれでは最後までご視聴いただき ありがとうございましたまた次回の動画も お楽しみ [音楽] に

沢登りルートの紹介動画です。
2022/7/30に遡行しました。

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#沢登り#登山

2 Comments

  1. 鳥獣センターから朝に縦走路を移動して三階の滝まで移動するのか!すごすぎる。三階の滝周辺だけは記憶にあるけど…。
    個人的にはこの上流の赤水渓谷で10月に滑ってズッポリ甌穴に頭まではまって、長靴が甌穴の底に落ち、再度2m程潜って甌穴の底にある長靴を拾いに戻った覚えがあります。その時は装備も普通の登山装備+スパイク長靴でしたが、沢はコリゴリと思ってしまいました。

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