真夏の一ノ峯・二ノ峯登山は日傘で快適!

ああ 。 ああ。あ。 おはようございます。れんです。今日は 2025年8月の3日、日曜日。時刻の方 は朝7時3分ですね。はい。今ですね、 あちらの方のちょっとね、狭い感じの道で はありますけれども、そこを通ってですね 、はい。今1のみ、2峰に登るためにです ね、こちらの方までやってきました。はい 。今日はお天気の方もですね、晴れる感じ で風もね、ちょっとそんなには吹かない 感じなのでですね。いい景色が見れるん じゃないかなと思ってます。で、暑くなら ないうちにですね、さっと登っていきたい と思います。それでは準備して行ってき たいと思います。 はい、時刻の方は7時25分。それでは 登山の方開始していきたいと思います。 なんかね、ちょっとね、雲出てきました ですね。ここではね、ま、 晴れではありますけれども、ま、ね、夏の 登戸登山の時は必ずカッパ持ってきてるの で、ま、万が一の時はね、それをね、来て 頑張っていきたいと思います。 はい。登山開始して3分ぐらい、もう5分 かからないぐらいの地点なんですけれども 、ここね、まっすぐね、行っちゃいそうに なるんですけれども、こっちのね、破かし てるんですけど、若干ね、こっちの方に 進んでいくみたいです。 マットのルートはね、ここ示してますね。 はい。ここですね、ちょっと少し入り口 わさっとなったところを抜けるとね、はい 。道が存在しております。はい。ここをね 、気をつけてね、進んでいきたいと思い ます。 結構わサワサしてますね。 はい。今ね、どんどん登ってるんです けれども、ちょっとね、さっき一戦が 終わったところでね、ボディチェックした ところね、まだにくっついてましたよ。 もう嫌になっちゃいますね。もうスプレー したんですよ。スプレーしたんですけどね 。あ、もうやぼぎがすぎる。はい。今開始 ね、30分ぐらいなんですけど、ほぼほぼ ね、ここまでね、もう高いとこで胸の高さ まであるようなね、やぼ着でした。あの、 結構このね、滋賀の葉っぱのね、裏にね、 あの、まださんいがちなんではい。もう 広いところに出るたびにですね、ちょっと お互いにボディまだにチェックしてますね 。はい。まだまだ先が長いんですけれども 、ちょっとね、わあ、雲の巣もありますし ね。はい。届けつつでごめんなさいね。 落ち壊してねって感じですけど。はい。 ちょっとね、 あの、適ボディチェックしながらね、 上がっていきたいと思います。ちなみにね 、旦那さんはね、1匹もまだについてませ んけど、やっぱ先を行く私はね、今2回 ほどまだについてました。ポイってしまし たけど、やっぱ見るとね、嫌ですよね。 はい、頑張って登っていきたいと思います 。 はい。今開始40分ぐらいですね。今 私たちは向こうの方から上がってきたん ですけど、ちょっとね、上がる手前から 少し草が駆られてた感じです。で、 こっち側はね、別ロードからの1、2峰の 登山口の方から上がってくる道との合流 地点になりますね。はい。帰りはね、 ちょっとね、こっちの方に下っていこうか なと思います。だいぶね、私たちが登って た道がですね、やぶかが結構すごかったの でですね。はい、では引き続きね、随分 やっぱりちょっとちょこちょこのみし ながらね、上がっていきたいと思います。 今日ね、風はないんですけど、おかげで ちょっとね、結構炊き汗です。はい、気を つけて登っていきたいと思います。 はい、登山開始58分ぐらいでですね、 こちらの分岐まで来ました。でですね、右 に行くとね、山頂回避ルートになっちゃう ので、はい、こっちの左ですね、どんどん 進んでいきたいと思います。でね、先ほど からね、結構日が差してきてるんです けれども、あの、暑いので日傘をさし ながらね、あの、上がってます。すごく 涼しいです。風もね、うっすらあの吹い てるんですけれども、なんか日傘をしない 状態で歩いてるとね、風感じないんです けど、日傘をした途端にね、風すごく 感じるようになりました。あの、本当に 涼しいです。もう夏の両線歩きはね、日傘 で決まりですって感じですね。はい。 ちょっとね、さっきね、一峰の山頂の方が ガスってたんですけど、ちょっとずつね、 ガスね、抜けてきてますね。はい。 ヘイ ヘイ。 はい、時刻の方は8時35分。時間開始し て1時間10分ぐらいですかね。はい。 ちょっとここから山頂まで少しね、傾斜が ね、先ほどよりはね、強くなるみたいです 。ああ。これは右左どっち側からでも行け そうですね。はい。とね、気をつけながら ね、登っていきたいと思います。 あ、左から来ても結局こっちに来る感じ ですね。はい。 すごいですね。はい。先ほど別ドルトから ね、上がってこられた方ももうどんどん上 の方に行ってますね。はい。私たちも 追っかけて頑張って登っていきたいと思い ます。 はい。今3頂前のね、登りのとこなんです けどね、結構ね、手を使うとこがね、多め ですね。はい。ゴツゴツしてます。なので ね、気をつけながらね、登っていきたいと 思います。下の方にはね、山頂回避ルート の方もありますね。先ほどね、はい。お 2人ほどね、行かれてました。帰りは あちらを通るのもいいかもですね。すごく ね、向こう側の緑がすごく綺麗に見えてる のではい。おいしょ。 ではね、気をつけてね、登っていきたいと 思います。 ま、あともうちょっとのはずなんでですね 。 เฮ ちはい 1時間18 分ぐらいですね。はい、飲みの最初の方到着です。はい。朝ちょっとね、スってたので心配してたんですけれども、先週く頃にはね、すっかり抜けてですね、天気です。 はい、時刻の方8時54分ではですね、次 の小山二に向かってね、歩き始めたいと 思います。ここもね、ちょっと折りがね、 少し急なところあるので気をつけつつね、 降りていこうと思います。日傘はね、一旦 しまいました。はい。 ではアンテニメントの方続けていきたいと 思います。 はい。今ね、に向かってね、登ってます。 で、ちょっとね、両線のところはね、気が 刺さしてたんですけど、さすがにね、この 辺足元ざれてるんで、傘はね、ちゃんと 閉じました。はい。で、ここから見るのみ もね、かっこいいですね。はい。結構ね、 降りてくる方ね、結構すれ違いましたね。 朝ね、結構早めにね、登り始めてる方が 多かったように感じます。まあね、暑く なる前に登り始めるのがね、1番ですよね 。あ、私たちはね、ちょっと鹿児島からな んで距離があるんでね、どうしてもね、 今日もね、2時半起きの3時半出発って 感じなんですけど、まあ サービスエリアとか寄りつつね、7時 ぐらいに着くのがやっとなんでですね。 はい。 あ、何度ぶり返ってみてもいいですね。 綺麗です。 はい。ちょっともうちょっとね、頑張って 登っていきたいと思います。 はい。山頂前のね、登りに入ってます けれどもですね。はい。中々こんな感じの ね、景色をね、しながらもね、 うん、本当に今日ここ来て良かったです。 ここをね、ちょっと気をつけましょうって 感じですね。はい。よいしょ。 狭いんでですね。本当ね、気をつけてね、 行く必要があります。もうちょっとですね 。 はい、というわけで登山開始して1時間 54分ですね。二の山頂の方到着しました 。で、今後ろから回り込んだんですけれど も、こっち側からもね、来れるみたいです ね。ちょっと私たち交所教なんで怖いんで やめたんですけれども。はい。こちらから の景色も最高ですね。この間ですね、熊野 だけ、2のだけ、3のだけに登った時に トレールランナーさんとお会いしたんです けれども、その方がもうこっち来ると本当 空飛んでるみたいに気持ちいいですよって 言ってましたけど、本当にね、最高の景色 ですね。 はい、時刻の方はですね、9時32分です ね、下山の方開始していきたいと思います 。 はい。今日ね、本当にいいお天気すぎまし たですね。はい。ちょっと向こうがね、 かんでたりとかもありましたけれども、大 ね、いい天気でですね。こっちの冠りヶ 方面はね、すごく綺麗に緑が見えてます。 はい、今どんどん降りてきたんですけれど も、ここ右に行くとね、また一宮に山頂の 方に行くんですけれども、はい、こっから ね、山頂回避の巻にね、行きたいと思い ます。はい。せっかくね、ルートがあるの でね、ちょっと色々ね、楽しんでみたいな と思います。 はい。 緑が最高に綺麗ですね。 日がさしながらね。はい。快適に歩いて おります。 はい、時刻の方は10時12分。予算開始 して2時間47分ぐらいでですね、こちら の分岐たどり着きました。で、私たちこの ね、まっすぐ行ったところから来たんです けど、今見えないところ、そこ行った先ね 、かなりのやぶなので、ちょっとね、まだ スプレーの方は追加でスプレーしたんです けれども、怖いので、もう1個のね、 登山口の方にね、降りてコソ路を歩いて 駐車場まで行こうと思います。あの、朝ね 、出会った3人組の方はこっち側からね、 上がってきてましたね。こっち側の方が なんか歩きやすい感じですね。こっち側は だいぶ買ってあります。はい。 ここまでもね、日傘差しながら来たんです けれども、今ね、ちょっと私撮影中なんで 、一旦日傘旦那さんに持ってもらってるん ですが、もう風がね、気持ちいいので 日が傘刺して歩くとね、本当に最高の感じ です。はい。気をつけてね、下の方続けて いきたいと思います。 はい、というわけでですね、はい、2時間 59分ぐらいでですね、こちらのね、もう 1個のね、登山口の方降りてきました。 はい。はい。ここからもね、一峰ね、見え てますね。はい。で、私たちはね、ここを またガンガンまっすぐ進んでね、駐車場の 方に戻っていくので、もうちょっとかかり ますね。はい。こっちに止めた方がなんか 良かった感じですね。はい。ではね、気を つけてね、歩いていきたいと思います。 はい。時刻の方は10時53分ですね。 下山の方完了しました。でですね、行く時 はこちらのね、方から登山口から上がって きたんですけれども、帰りはですね、別の 登山口の方から降りて、ここまで細路をね 、え、20分、ちょっと30分ぐらいかな 、歩いてきたような感じです。でですね。 はい。もうご覧の通り1台しか止まって ませんっていう感じで、あっちの登山口の 方はね、3台ぐらい止まってたんです けれども、こっちはね、結構ね、破かので 結構ね、まだにも足元の方ついてたりもし たので、やっぱりあっち側からね、登るの が安全なのかなと思います。あっち側の ルートはね、だいぶあのも払ってありまし たのでですね。はい。 今日はね、あの、登り始めちょっと雲が出 てたんですけれども、登っていくにつれ もうガスも抜けて最高のお天気を楽しむ ことができました。はい、また次登る時は ですね、向こうの登山口の方からね、登り に行きたいなと思います。いつも動画の方 ご視聴いただきありがとうございます。 よかったらいいねボタンの方とチャンネル 登録の方よろしくお願いします。それでは また。

熊本県阿蘇郡西原村宮山にある一ノ峯・二ノ峯に登山してきました
こちらは登山口が3カ所ありますが、いずれも離合(すれ違い)注意の道の先にあります
離合箇所は何ヵ所かありますので、気を付けながら進むといいかと思います(*´ω`*)
今回、離合にびびって一番近くの登山口から登ったのですが、藪化がけっこう進んでいて、マダニに出遭うという恐怖を味わいました(´Д`)夏は草木が茂るので、藪化情報は入念にチェックが必要だと身に染みて思い知った登山となりました( ;∀;)クモもいたし( ;∀;)途中からは藪を払ってあって、快適に進めました(*´ω`*)有難いです(*´ω`*)
そんなドタバタもありつつ、最高の稜線を楽しむことができました

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