空き家を使って地域で自分らしい生業をつくる講座/オンライン説明会

はい、それではお待たせいたしました。と 、本日はこの秋屋で自分らしい、え、秋屋 を使って地域で自分らしくなりバを作る 講座のオンライン説明会ご視聴いただき ましてありがとうございます。この、え、 事業を南園長役場から、えっと、自宅 いたしまして運営しております一般社団 法人プラスタイムズの中谷と申します。 どうぞよろしくお願いいたします。で、 えっと、本日なんですけども、この後、え 、夏の終わりですね、8月下旬から始まり ますこの講座、えっと、1連の、えっと、 3本建てとなっておりまして、オンライン 講座やらオンラインゼミやら、また現地で の、えっと、この2日間の、えっと、講座 などありまして、そういったとこの詳細な ご説明をさせていただきたいという風に 思っております。で、本日せっかくなので 、この秋アを使って地域で事業するという のはどういうことかっていうことも含めた ミニ講座も含めまして、えっと、動き30 分弱でお届けする予定となっております。 で、えっと、アーカイブでご覧の方は、 あの、こちらの質問等は何かメールか なんかでいただければ大丈夫ですし、 えっと、リアルタイムでご覧の方はもしご 質問ありましたらYouTubeのライブ 配信のチャット欄をお使いいただけまし たら、そちらから拾ってご案内させて いただきたいと思います。では早速ですが 、本日の内容を進めさせていただきたいと 思います。 えっと、本日ですね、この本講座の目的、 また内容ですね、あと運営者について、 また今回あの企業支援を我々でさせて いただく地域について、で、最後に質疑 応答と個別相談ということにさせて いただきたいと思います。で、質疑応答に つきましては今回YouTubeのライブ 配信使って説明会を行っておりますので、 こちらのチャット欄ご利用いただければ 大丈夫です。 では、えっと、今回の講座の目的なんです けども、ま、そのままですね、秋屋を活用 した自分らしい企業で仕事を作る人のお 手伝いをするというのが本口講座の目的と なっております。これ、えっと、詳しく ご覧いただくと、ま、こんな感じで秋屋と いうキーワードだったりとか、自分らしい 企業というキーだったりとか、もしくはお 手伝いということで我々ができる支援と いうことがあるかという風に思っており ます。こんなことを、えっと、今日の軸に お話しさせていただきたいと思います。 えっと、申しました。私ですね、えっと、 この講座いたします中谷と申します。えっ と、私自身も実はこの秋屋を使って事業を 行っておりまして、そういった関係 の運営を自宅するという流れになっており ます。で、私自身あの京都出身でして福井 県には9年前に移住してまいりました。で 、その福意県に移住した時は当時3年間 地域起こし協力隊という生徒を使いまして 、3年間を薬場さんと一緒に事業させて いただいたんですが、その後秋屋を使った 宿を開業いたしまして、今は宿の運営だと か様々なことをして暮らしております。で 、えっと、ま、例えばこれぐらいの いろんな副業できてますということで自己 紹介書かせていただいたんですけども、 えっと、秋屋を使った、えっと、地域丸ト 大会の玉村屋というゲストハウスの宿だっ たりとか、またはあの秋屋を使ったシェア ハウス農家さんの作業屋設なので農家 シェアハウスと名前をつけてるんですけど も、こちらの運営をさせていただいたりと か、もしくは、えっと、南前長の観光連盟 で観光関係の仕事をさせていただいたりと か、農業のお手伝いそういったことをして きております。中で今回も皆さんに関係 する部分としてはこの焼を使った宿の運営 とかシェアハウスを運営してる経験から皆 さんにお伝えできることもあるかと思い ますし、えっと中盤にございます福意県の 移住促進チーム移住サポーターということ で日々こう福意県にというか、ま、あの 移住したい方のご相談を受けしたりとか 福意県で色々現地でご案内したりとか そんなことをさせていただいております。 そういった面からもこれから地方に行って こう起業したいとか地方移住して何か割り たいという方のご相談のお受けできるかと 思いますので、ま、この講座に限らず様々 な面でもしご相談されたいという方が いらっしゃいましたらごとご相談 いただければと思っております。ちなみに あの福井移住サポーターというのに登録さ れておりますのでこちらをお調べいただき ましたらえっと我々の相談窓口もここにも 書かれておりますのでいろんなところから ご連絡いただければと思います。ま、 そんな私が、えっと、今回この秋屋という ところを軸にこの口座を、えっと、計画 そして運営させていただきたいと思って おります。で、少しだけ私の事業のご紹介 をさせていただきますと、福井県の 南越前庁後ほどあの、ちゃんと紹介させて いただきますが、福井県のちょうど真ん中 にございます南越長というところで、地区 90年以上のコ民家を利の弁償にいたし まして、あの、この写真に映ってるような 宿の運営をしております。こちらのですん ですが、第2の実家というのをコンセプト にしておりまして、こういったあの家族 段乱とかそういったことがお楽しみ いただけるような場所となっております。 あのちなみにこの写真なんですけども、 あの家族だけではなく、あのその日 たまたま隣、あの泊まりに来られたゲスト の方が一緒にご飯を食べるということが 繰り広げられている宿でございます。 で、えっと、我々の宿、その名前の通り 地域を体感できる宿となっておりまして、 あの、しかもこれ体験じゃなくて体感とさ せていただいてるのは後ほどちょっと ちらっとご紹介したいと思うんですが、 えっと、体感互間ですね。なんで例えば 何かガラス玉作りとか、えっと、そば体験 とかもちろんそういったものもいいかと、 そういった体験も全国各地にありまして いいかと思うんですが、我々は地域の日常 というのを、体感いただくということで やっております。例えばこの右下地域の 地元住民の方しか参加しないような祭りに 、えっと、うちに止まった方を連れ出し まして、一緒に見越しを担がせていただい たりとか、もしくは右上、これ、あの、 うちから来るまで10分ほどの場所にある ところなんですが、えっと、個人の方が 個人の趣味でチューリップを90種類 3000本植えてらっしゃいます。ま、 それでこに一緒に行きまして、この チューリップの借り取りをお手伝いしたり とか、もしくは秋の季節にこの急婚を 掘り返して植えるというところですねのお 手伝いをさせていただいたりとしており ます。 夏は盆踊り。これあの最近やっぱり全国 各地でコロナをきっかけに減ってるとは 思うんですけれども我々の町にもこのあの コロナ5も含めまして盆踊りがいくつか あったりします。えっと、こういったとこ には地元住民家、もしくは地元出身で規制 した方しかいらっしゃらないような本当に ちっちゃなぼ踊りの会場なんですけども、 こういったところにお客様を連れいたし まして、地域の方々の日常に少し入ってっ てお邪魔させてもらってその人を体験させ てもらうということです。こういったこと をやっております。今ちょうどこの左下が えっとハの花。これ、あの、ピーク迎えて おりまして、お盆前に出荷があるんですが 、えっと、私自身もこのお手伝いをさせて もらってまして、えっと、昨日だったりと か明日は朝5時から、えっと、収穫する ような、あの、お手伝いをさせていただい ております。ま、こういったところにもお 邪魔いたしまして、明日の出荷、もちろん 朝ではないですけども、えっと、それぞれ の方のご都合いい時間に実際の田ぼに入ら せてもらって、収穫をさせてもらってると いうような、収穫体系させてもらっており ます。 また秋にはですね、こういった、えっと、 右下は吊し垣きという、えっと、星垣きな んですけども、全国的に唯一下星書きを 出荷してる地域でございまして、この 星書き作りというのを体感していただい たりとか、もしくは左上あの野菜を作っ てらっしゃるビニールハウスって野菜を 作ってらっしゃる農家さんがいらっしゃる んですが、そういったところにお手伝いを しに行くということもやってたりしており ます。 という風になりますと、えっと、珍しい ものだと右下、これ実際の坂倉さんなん ですけども、この坂倉楽さんの中にお邪魔 いたしまして、実際の日本酒を仕込むお 手伝いさせてもらったりとか、左上はこれ 、あの、さっき映ってた初ノさんなんです が、えっと、ここの家族行事として12月 30日に毎年持ち着きをされてるんですね 。で、ここにあの止まったゲストの方を 一緒に行かしてもらって、ちょっと親戚の 中に、あ、えと、ま、ご親戚の中に ちょっと混ざるみたいな形で、えっと、 頼ま、楽しませてもらったりとか、そんな ことをやってるような宿となっております 。 ま、こういった宿、えっと、私自身の宿は 2人とか3人とかで運営しておりまして、 もう1人あの花農家の、え、の村という ものがおりまして、その彼と立ち上げて 一緒にやってるというので、時々いろんな 方が住み込んでお手伝いしてくださったり とかしてるような事業となっております。 ま、こういったことを秋屋を使ってやっ てるということもございまして、え、実際 に秋屋を使った事業をやってる自分が、え 、起業したいと思った時にどうしたら 役立つかとか、どういったことが知り たかったとか、そんなことを考えましてき てるのがこの講座となっております。です ので、この秋屋を活用した自分らしい企業 というところでお話を引き続きさせて いただきたいと思っております。え、 ところでですね、この次に出てきますキー ワード、自分らしい企業というところなん ですが、なんか皆様はどんなイメージをお 持ちでしょうか?例えばこう好きなことで 起業したいとか、自分が心地いいこと、ま 、なんかしんどくなかったりとか嫌じゃ なかったりとか、そんなことで仕事をし たいなと漠然と思ってらっしゃる方は多い かと思うんですが、けど実際そんな甘い ことでいることは無理となんか周りの方に 言われたりとか、相談した相手がそうやっ て止めてきたりとかしてあの諦めていませ んでしょうか ま、そういったお気持ちがあるので、今回 参加されたっていう部分もあるかと思うん ですが、僕はこの好きなことで起業すると か自分がこっちいいことで仕事にするって いうのは十分可能だと思います。大変 ありがたいことに僕自身も秋屋を使って 自分の好きな宿という形で外からの方をお 迎えして大好きなこの地域の方々のところ にご案内するってことをさせてもらってい ます。で、よくある企業セミナーでは やっぱりこう事業を拡大をするためにどう したらいいかとか、しっかりと利益を 上げるためにどうしたらいいかとか、 そんなことを中心に話をされるかと思い ます。ですので、よく巷股たに回っている このセミナー企業本とか、もしくはご近所 の候会と会されている企業セミナーとかに 参加されてあれとなんか地方で移住してみ てとか地方で通いながらこんな事業やり たいけどもけどそれって小さすぎなのかな とかもっと何店舗も何店舗もしないといけ ないのかなとかえっと会禁率をどんどん 上げないといけないのかなとかそんなこと を思って実際に諦めてしまう方も いらっしゃるのではないかなという風に 思っております。ま、例えば何か ハンドメイドで物を販売したいと思った時 にこの周りの値段が例えばすごく安い値段 で例えばなんですかね、こうアクセサリー が周りが500円ぐらいで売ってるところ をじゃあ手作りだからハンドメイドだから と言って5000円で売れるかって言うと 、ま、そうじゃないですよと。だったら その500円だったらもっと数を出さない といけないからすごく大変で考えてるプラ ンって難しいんじゃないですかというお話 がされたりとかそんなこともあるかもしれ ませんですがこの企業セミナーで一般的に やっている都会だとかバリバリこう ビジネスをやっていく方々まここで利益を 追求したいていう方々の考え方と地方での 企業っていうのは圧倒的に違うんじゃない かなってことを僕自身はこの地方で事業を やって感じております。で、そこをこの後 どんどん説明させていただきたいと思って おります。 都会での企業っていうのは基本的に ランニングコストが高いです。で、 もちろん企業を開業する時の費用も高かっ たりします。えっと、それはなぜかと言う と、基本的に地方よりも都会の方が場所 だったりだったりとかテント量だったりと か人件費とかそういったものが高くなり がちというところがあるかと思います。で 、えっと、都会というのはもちろん人口も 多いので、顧客層というのは多いんです。 多いんですが、その分競合もちろん多く なります。その結果は値段で勝負して安く しないと売れないんじゃないかなという ことで、白束になりやすいっていうのが この都会での企業の特徴化という風に思っ ております。で、その一方地方では ランニングコストが圧倒的に安いです。 例えば今回皆さんにご参加いただいてる ようなこの秋屋を使ったというところで あるとそもそも空屋という場所を使う時に コスというのは非常に低いんですね。で、 えっと賃貸にしても購入にしても めちゃくちゃ安い価格とかには考えられ ないほどの価格で借りることができますし 、買うこともできます。そうすることに よって初期の投資も抑えられますし、初期 費用がかからないとことは基本的に ランニングコストも安くなってきます。 もし人を雇う人に仕事をお願いするという 場合でも都会よりも人件費が基本的に安い のでそういった面からも何人コストという のは下がるかなという風に思っております 。で、えっと、競合っていうのが基本的に 少ないですというのがやっぱり人口が 少ないのでその分同じような仕事をしてる 、同じようなお店っていうのは少なくなっ てきます。ですので逆にこのりたいじゃ ない形を考えなきゃいけないですし、その 形が実行できるというのがこの地方での 企業の面白さ、違いなんじゃないかなと いう風に思っております。またこう仕事を 何か受けにどうしてもじゃあレベル高い ものじゃないと受けてもらないんじゃない かと仕事させてもらえるんじゃないかと いう風に思うかもしれないんですが地方に 特に地方においてはこのレベルの高さより も関係性というのがすごい大切になってき ます。の人とは普段一緒にお世話になっ てるから、あ、じゃああの人に仕事を 頼もうかなとか、例えばですけども、えっ と、僕が普段この初の収穫のお手伝いをさ せていただいてるとか、えっと、缶畑とか のトマトの収穫とかキュウリの収穫って いうのをお手伝いさせてもらってるとか、 そんな感じで地域の方々といろんな関係性 ができております。で、そういった時のお 仕事の中で例えばトマトを作ってる農家 さんからトマトジュースのラベルを作って 欲しいという依頼を受けたことがあります 。これ、えっと、僕自身はデザイナーでは ないので、全くデザインの知識等はないん ですけども、で、それでもその農岡さん からするとかしこまってデザイナーさんに お願いするよりも身近にお願いできる。ま 、普段から色々やり取りをして会話もして いて、人間性も分かってる人の方が仕事が 頼みやすかったりするんですね。で、これ というのはもうお店を作るにしても同じ です。なん、顔馴染みの人がやってる店だ から行こうとか、なんかそこで慣れてる からすごく居心地がいいなとか、そんな ことにつがるんじゃないかなと。これが レベルの高さなんで味がいいとか写真が めちゃくちゃうまく取れるとかデザインが めちゃくちゃデザイン性が高いよりも普段 の関係性っていうのが大切というのがこの 地方での企業の大きなところかなという風 に思っております。また地方で起業すると いうことは自分の暮らしも含めての考え方 になってきます。例えば都会だと自分の 暮らしプライベートはもうここにあって それとは全く違う切り離したものとして この事業というのが成り立つ場合が多く あると思います。ま、テナントはお店は テラントであって自分地は自分地であって 仕事から帰れば全く違うということですね 。しかしその一方地方におきましては やはり何かのお見せをするということは 地元住民の方との関係性ができるという ことになります。で、それに自分の暮らし での関係性というのが同じ地域でやってる ので重ね合わせられるんですね。ですので こう自分の暮らしとか仕事というのは 切り離すものではなくってこれを全て含ん だ形で自分がここで豊かな暮らしができる かとかそういったとこも含めた基準となっ ております。もちろん都会でバリバリやっ て稼ぐというのも1つの方法としてあり ますが、逆に地方で自分のそこそこの時間 でそこそこ稼いでそれで持って暮らしの コストも、えっと、家賃とかもですね、 そういったものも低い。だからそんな 暮らすことにお金がかからないから そこそこ稼げたらいいやというところで 無理に企業あのを大きく事業を大きくせず 自分がやりたい心地い形でやってくという ことも可能かなと思っております。えっと 、本年は口座の中には入ってなくて、現実 ツアには入ってるんですけども、えっと、 うちの町でピザ屋さんをされた、開業され た松本ご夫婦がいらっしゃるんですね。で 、この松本さんは元々京都でお菓屋さんを されてたんですが、それこそ他のお店の ようにもう朝からまで働いて、えっと、年 から年中働くというような形の仕事をされ てました。その一方をこの福井県に移住し てきて開いたピザ屋さんでは、えっと、 近同日月の4日間だけ営業して、ま、プラ 1日の仕込みで合計5日間だけ仕事をする というスタイルでかつ夜はやらずにランチ の営業だけされてるんですね。つまり、 えっと、働く時間が本当に日中だけで済む んです。通常の因の企業だといかに同じ 店舗で人を入れるかというところがこの 事業の成功の鍵になってくるので基本的に は昼も夜も営業する場合によっては モーニングとして朝に営業するというよう なお店もあるんですがこうするとどうして も自分の自信時間も取られますし人を やっうという場合は人件費もかかってき ます。で、そうならないようにこう地方に おいてはそれを時間を縮めて本当に日中 だけでかつ自分たちがま、ま、つさんの 場合夫婦で咲いてるんですけどもこの夫婦 だけでできる量でやったりとかそれぐらい の規模に行って時間でやったりとかする ことによって規模は小さいんですが収入も 少し都会でやるは小さいんですけどもこの 分で十分生活ができるということも おっしゃっていました。その松本さんも ですね。えっと、例えば地方においての 企業っていうのはいいところはガムシラに 働く選択肢もあるし、自分たちのような ゆったり働くという選択肢もあるという こと。これ都会だと、え、もうガムシラに 働くしか選択肢がないんです。そもそも 手段量も高いですし、いろんな人件費も 高いし、維持するのもお金がかかるので、 稼がないと事業が成り立つないんですが、 地方においてはその稼ぎが少なくても ランニングコストが少ないのでをやって いけるということをおっしゃってて、そう いったこう仕事のバランスが組みやすいっ ていうのも地方っていうのは企業、ま、 それがま、自分らしい企業につがるんでは ないかなという風に思っております。 さあ、ちょっとここからですね、えっと、 この秋屋でじゃあ起業するのがなぜという ところを少し考えていただきたいんですが 、なんかあなたはなぜこう聞いてくださっ てる皆さんはなぜ働くというところを ちょっと頭の中に思い浮かべていただき たいなという風に思っております。ま、 それはこう働くのが当たり前だったからと か、みんなも働いてるからとか、ま、 もしくは生活するためにお金が必要だから 、ま、そういったことで考えてるって方も 多いのではないでしょうか。けど、きっと この口座がちょっと気になって説明会参加 してくださってる方はここから少し一歩 抜け出そうとしてるのではないかなという 風にことも感じたりしております。 というのがですね、そもそも暮らしという のはこの理想の暮らしが1番上にありまし て、仕事というのは1要素にしかすぎない んですね。仕事があったりとか住む場所が あったりとか一緒に過ごす人がいて初めて 自分の暮らしというものが成り立ってるの ではないかなという風に思っております。 ですので、やっぱりじゃこのなぜ働く かっていうのがもちろん収入を得るために は必要かもしれないんですが、じゃあそれ を得るための手段として起業して自分 らしい仕事っていうのを見つけることも いいんじゃないかなという風に思っており まして、今回の講座ではそういったところ に進みたいという方の応援をさせて いただきたいという風に思っております。 さて、というところが地方における自分 らしい企業というところのお話でござい ました。じゃあ実際にどういった構、え、 講座で皆さんのお手伝いをしていくかと いうことですが、この3本建てでご案内を させていただいております。1つ目が 成りわ作りを知るオンライン講座。ま、 これは秋屋を使った企業の実践者たちにお 話を聞いてきまして、あの、いろんな知識 を最初に得てもらうというような構図そう なっております。続いて企業の思いを 深めるためのオンラインゼミということで 、ま、後ほど詳しく説明させてもらうん ですけども、結局オンライン講座とか いろんな書籍とかいろんな方の インタビュー記事とかを聞いた時にそれだ と、ま、確かにその人はそうしたけども 自分の場合どうしたらいいんだっけという ところになってくると思います。ですので 性で自分に合わせたプランっていうの を一緒に考えていきましょうというオン ラインゼミも企画をしております。そして 最後です。え、見て聞いて自分の思いを まとめる現地ツアということで実際に福井 県南越長に足を運んでいただきましてこの 町で秋屋を使った何かをしてる方々の ところにお伺いしてそこで実践者から 感じ取ったりとかなんかそれで自分の思い をまとめてもらう2日間の講座となって おります。この各講座についてこの後 詳しくご紹介していきたいという風に思い ます。 ではまず最初になり作りをするオンライン 講座ということなんですが合計5回の開催 を予定しております。最初が秋アを 見つけるロードマップということで全体像 概要とかお伝えさせていただきたいと思い ます。その後秋屋の見つけ方とか購入の 段階とかじゃDIYして実際に起業するに よとかいろんな秋屋がなる中でどういう風 に選んでったらいいかとかそういった ところをお伝えしていきたいという風に 思っております。最初8月20日です。 えっと、私が講師務めさせていただきまし て、先ほどもちょっと自己紹介させて いただいたんですが、私自身もこの秋屋を リノベーションして野党をやっております し、シェアハウスの運営、ま、もしくは 一等菓しの運営などそういった秋屋を使っ た、こう、秋屋を資源として人を作るのを 受け入れるということをやっております。 そういったところから、じゃあ気を起業し たい人たちはどういう企業の流れであっ たらいいのかどうかとか、そもそもどう いう風に考えたらいいのかとか、そんな 概要的なところをお伝えさせていただき たいという風に思っております。 続いて9月3日の水曜日。これも夜8時 から9時なんですが、秋屋の見つけ方と いうところで、え、福井県の爽師で元々 地域起こし協力隊として秋屋担当された、 え、根本さんに、えっと、講師としてお 越しいただきまして、あの、彼女は現在で も秋屋対策のNPOの事務局もされている ので、秋屋の見つけ方とか、秋屋のこう 内乱に行く時のポイントとかそんなところ のお話をしていただきたいなという風に 思っております。実際こうじゃあ何か事業 したいとか地方に移住したいと考えた方の 中で秋き合ってなかなか見つからないなっ ていうのを感じた方も多くいらっしゃると 思います。じゃあなぜその空屋が見つから ないかとか、じゃ、逆にどうしたら 見つかるのかとかそういったところのお話 も根本さんからしていただきたいなという 風に考えております。続いて、えっと、3 回目。9月17日の夜8時から9時となっ ております。秋屋購入のリアルとDIYの 考え方ということで、えっと今回は福井県 ではなくて石川県の半島にゲストハウス倉 というゲストハウスを開業された方が いらっしゃるんですが、 このゲストハウスは秋屋を使ってるんです ね。で、けどこの秋屋をじゃあ実際に 見つけて購入する流れだったりとか宿泊出 として人を止めるためには、えっと色々 回収もしなきゃいけないので、そこでどう いう風にDIYしてくかとか、そういった ところについてのお話を聞きたいなという 風に思っております。あの、石川県ノと いえば皆さんご存知の通りノ島の地震が えっと昨年度ですねありましたけどもその 昨年の実際にその現場にいて体感してで 元々やろうと思っていた物件が東海に危険 性があって使えなくなってしまった。ま、 そんな状況から実際に秋屋を使ったゲスト ハウスの開業まで進んだこの杉野さんの こう例えばこう力だったりとか モチベーションだったりとかその地域の 方々の信頼だったりとかそういったところ というのはやっぱり地方に移住してこれ から起業したいとか秋屋を使いたいという 方の参考になる話が待ってるという風に 思っております。 続いてボリューム4回目なんですけども 10月1日に予定しております。えっと、 秋屋をDIYして飲食店&ゲストハウスを 開いた方法ということで、再び福井県の 南越伝長に戻りまして、我々の町の海側 高河野という地区で秋屋を使ってゲスト ハウスと、えっと、ご飯屋さんを、えっと 、つい最近ですね、こな間だのゴールデン ウィークに開業されました村井さんゲスト にお越しいただいてお話を聞きたいなと いう風に思っております。で、村井さん 本当にあの秋屋というかもうずっと開いて たコ民家をえっと使われまして実際に DIYしたりとか大工さんにお願いしたり とか公務店さんにお願いしたりとかその ところの組み合わせをしながら、え、開業 までこ、あの、つけました。で、そのそう いったじゃあどういう場所をDIYしたら いいのかとか、どういう場所自分できるの かとか、もしくはどこを業者さんにお願い するのかなとか、そういったところのお話 をリアルに聞いていきたいなという風に 思っております。 え、最後5回目、10月15日にはですね 、秋屋を選んで事業を始めるということで 、講師に、えっと、これ若長福井県の 若さ長の一般社団法事switのバノさん にお越しいただきまして、お話を聞きたい なという風に思っております。バノさん 自身秋屋には結構関わってらっしゃいまし て、例えばデータベース作りのために長年 に秋屋をかなり多くの数を見て、ま、主 さんとお話をして、じゃ、その秋屋をどう いう風に使ったらいいかとかっていうこと をお話しいただいたりとか、そんなことを 普段の活動の中でされています。野さん 自身も秋屋だった建物を使って事務所にし たりとか事務所プラス宿泊施設民泊という ことで宿起業されたりとかして いらっしゃいます。そういったところも ありますし、えっとここには書いてないん ですがバドさんが今地域起こし協力隊の 福意県のネットワークのえっと代表もされ ています。で、そういったところから いろんな方の事業に寄り添ってそのお 手伝いをされてますので、そういった目線 から空屋をじゃどういう風に使ったらいい かとか、えっと、どういう風な考え方で やったらいいかとか、そんなことが聞いて いただけるのではないかなという風に思っ ております。 はい。あの、質問いくつかいただいており ますが、後ほどあの、まとめて回答させて いただきたいと思いますので、あの、もう 少々お待ちください。え、続いて企業の 思いを深めるオンラインゼミということで 、えっと今回これは、えっと、初のね、 あの企画となっておりますというのが今 までこの、えっと、ローカルベンチャー 事業というのを4年間やってきて今年5年 目になるんですけども、最初毎年毎年 先ほどご説明したオンラインでのこう経験 者、実践者の方のお話を聞くという機会は 用意してきました。で、ただやっぱりこれ をやって思うのはすごくその人の話は すごく参考になると。ただあ、じゃあ自分 に置き換えた場合こういう時ってどうし たらいいのかなとかこういう時 こうこういう問題が起こったんだけども これはどう解決たらいいのかとかもしくは 漠然としすぎてって一歩進むことができ ないとかそんな方が多くいらっしゃるので はないかなという風に思っております。で 、今回は定員10名の小人数性のオン ラインゼミというのを2回予定しており まして、ここでは参加された方々が自分が どういう事業をやりたいかとか、そういう なものを話していただく機会にしたいと 思います。最初のオンライン講座では一方 的に聞くという、ま、質問をもちろんして いただいたらいいんですけども、聞くと いうことがメインなんですが、このオン ラインゼミでは話すということを主体的に やっていただきたいと思います。で、そう することによって自分自身が考えている ことというのも整理できるかと思いますし 、えっと、じゃあそれをそれに対する他人 の意見も聞くことによって一緒に考える こともできるかなという風に思っており ます。そんなデミを8月27と9月10日 の2回で予定しております。ま、おそらく 最初の8月27日にこんなことを考えてま すっていうことをお話しいただいて、その 次の9月でその8月27日の時に、えっと 、我々だったりとか、もしくは他参加者の 方からアドバイスとか、こういう点考え たらいいですよってお話をしたいとか、 そんなことを思っております。ま、そう いったことを思って9月10日までに再び 考えてきいただきまして、こな間だのこれ がこういう風に思ったんだけどどう思い ますかとか、そんなことにしてより ブラッシュアップできるような形にして いきたいなという風に思っております。 ですので、これは1回だけの参加ではなく て、2回の参加がセットになってるという 風に認識いただければ大丈夫です。 では続いて最後、えっと、見て聞いて自分 の思いをまとめる現地講座ということで 10月の25日の土曜日と10月の26日 の日曜日、この2回に予定をしております 。で、この中では先ほどもお伝えしました が、実際にこの口座にオンライン講座に出 ていただいた講師の方とか、もしくはて 今回講師としては出てないんですけども、 秋屋を使って何かをやってる方のところに 訪問したいという風に思っております。 やっぱりあのオンラインで話を聞くのは もちろんあのいいかと思うんですけども、 その実際の場所を見ることによって やっぱり違ったりとか、対面でお話を聞く ことによる温度感の違いとか考え方で すごく刺激を受けるという部分もあったり します。昨年度もこの現地の口座っていう のを開催したんですが、やっぱりオン ラインでは知ることがなかったその思いの 強さだとか、やっぱり熱量とかそういった ものを感じることができたというお声を いただいておりますので、やっぱりこの 現地であるっていうことも大切なんじゃ ないかなという風に思っております。これ 10月25日、26日の開催となっており まして、参加費も無料となっております。 で、あのこの講座なんですけども、2日間 ですね、この我、私の宿地域丸と大会の 玉村屋を会場とさせていただきたいという 風に思っております。ですので、私自身が あの開業したこのコ民化の活用の方法とか そういったことも見ていただけるんじゃ ないかなという風に思っております。 そしてただでだけではなくってご自身の 考えてることとかこれどうしたらいいかと かそんなことにも対応的したいなという風 に思っておりますのでするメンターとして 先ほどご紹介しましたバ野さんにも越し いただきまして私と2人体制で参加された 方と一緒にこのその方の事業ということを 考えていきたいなという風に思っており ます。そして現地にお越しいただきますの であの場合によってはこの福意県移住検討 者向けの交通費の支援とめっちゃ漢字並ん でますね。 福意県めちゃくちゃ感じが並んでますが、 あの福意県移住、福意県への移住を考え てる方、ま、もしくは福意県も1つの候補 にしてもいいかなとか、地方への移住して みたいなって考えてる方向けの交通費の 支援制度というのが福井県の方でござい ます。えっと、居住値によって異なるん ですけども、およそ道分かそれをちょこっ と超えるぐらいの金額が地域によって設定 をされておりますので、こちらをご利用 いただくことによって交通費負担もかなり 少なくご参加いただくことができます。 それでせっかくの機会なので、こういった 制度をうまく使いながら実際に足を現地に 運んでみて、あ、気合ってこういう風に 活用するんだとか、そんなことを見て いただけたらなという風に思っております 。 また、あの、先ほどご紹介しました福井 移住サポーターということで、福井県での 移住したい人とか地方への移住したい方々 のサポートをするお仕事もさせていただい ておりますので、そういった若組の中で 地域の案内をしたりとか、関係者ご紹介し たりとか、もしくは秋屋を一緒に見に行っ たりとか、地域の資源こういうことあるよ とか、一緒に事業をこういう風にしたい ですねって考えたりとか、そんなこともさ せていただきたいという風に思っており ます。これ、あの、この講座参加いただい た方に特典となっておりますので、是非ご 利用いただければと思います。 で、この企業支援というところで、先ほど ご質問の中でも、あの、自己資金がどれ ぐらいですかとかなく起業できる可能性も ありますかというとこなんですが、あの、 あくまで補助金ですので自己資金が0で あれば対応は難しいと思うんですけども、 えっと、いくつかの事業で例えば、えっと 、この、ええ、熱ある創業者支援事業補助 金とかを使っていただきまして、2/3の 補助が出ますので、例えば、えっと、 225万円 の工事費がかかるものとか、え、備品が 必要なものに対しまして150万円出ます ので75万円の負担で事業することができ たりします。なんでそういったこういう 制度をうまく使いながらできるだけ自己 負担を少なくしていくということはできる のではないかなという風に思っております 。 ま、ちょっとここでせっかくなので、その ご質問の中で今回、えっと、秋屋を回収し てゲストハウスをする場合、自己資金なく 起業できる可能性もありますかということ なんですが、あの可能性としては十分ある と思います。ただ、あの、どの程度の完成 度にするのかとか、どれぐらいの整った 空屋を借りる、もしくは買う、もしくは もらうのかどうかというところによって 変わってくるかと思いますので、可能性と してはあると思うんですが、え、どういっ た形にするかということは作戦は必要かな というような認識となっております。あの 、この辺りも実際のオンライン講座だとか 、もしくはあの、オンラインゼミで一緒に 考えていけたらなという風に思っており ます。 はい。では、えっと、最後ですね。えっと 、じゃあ今回のこの舞台となる今条とか 南越前長ってどういうところということを ご紹介させていただきたいなという風に 思っております。えっと、今回のこの事業 の舞台となっておりますのはこの福井県 ですね。ここピンクが京都で、その隣の この水色のところが福井県となっており ますが、ここのちょうど真ん中にあるのが この南越前町という私が宿を起業してやっ てる町となっております。で、あの、 もちろんオンライン講座なので、なんで、 あの、別にこの地域だけという限定なわけ ではないんですけども、こういったところ がありますというご紹介をさせていただき ます。で、この南越町というとこなんです が、元々3つの町と村が合併してできまし た。平成の大合の時に誕生した町で、えっ と、20今1年目ですね、合併してから 21年目になっているんですけども、海が 豊かな高野地区というところ。あの、今回 のゲストの村井さんがこの、えっと、 ゲストハウスと飲食店やってらっしゃるの もこの高野地区、海側の地域ですねとなっ ております。で、続いて比較的都市部と いうか、人が人口が集まっていてスーパー なども多いのがこの南条地区。最近だと3 年ほど前に道の駅、大きな道の駅も開業 いたしまして、そこの賑合いだとか、 やっぱりこの南園長の比較的中心になり やすい場所がこの南条地区という地区に なっております。続いて今回の舞台があり ますのがこの緑の今城。ま、旧今で今城 地区なんですけども、えっと、ここが今回 のこのローカルベンチャーの舞台となる ような場所となっております。 えっと、今城宿、今条町にある今条宿と いう宿なんですけども、元々北陸と京都 江戸を結ぶ北国海道の宿泊町として栄え ました。で、えっと、そういった江戸時代 からの流れがありますので、今でも昔から の建物が残っております。で、この建物が 評価されまして、えっと、国の、えっと、 文科庁の、え、重要伝統的建造物保存地区 ということで、ま、昔からの伝統的な建造 物がしっかりと保存されてるよという指定 を受けたような地区となっております。ま 、とはいえ、やっぱりあの、秋屋というの は全国的に増えておりまして、あの、 どんどんどんどん秋屋が増えているという のが事実としてあります。ま、その一方 最近あの我々の宿を含めまして、例えば パン屋さんとかコーヒー屋さんとかえっと あとは野菜の直売所とかそういったものが コミカ、ま、もしくは秋屋を活用して開業 されているという経緯がありまして、なん か少しこの秋屋を使った事業の流れが来 てるんじゃないかなってことを感じられる のがこの今上縮となっております。 で、あの、雪景式、あの、冬は雪が降り ますし、ま、それ以外の季節も大変なんか 過ごしやすいような場所となっておりまし て、昔ながらの坂倉が4件あったりとか、 あの、こういった雪が見られたりとか、 伝統的な町屋っぽい雰囲気が味わえるよう なところで、あの、その町屋も実は秋屋 なっておりまして、現在販売されてる物件 などもありますので、そういったところも なんか気になった方は是非足を運んで いただけたらなという風に考えております 。 ということで、今今回の講座一通りご説明 させていただきました。で、えっと、お 申し込みなんですけども、こちらの 申し込みフォームからお申し込みいただけ ましたら、この受行のアドレス、えっと、 をお送りさせていただきたいと思います。 オンラインにアドレスをお送りさせて いただきますので、この申し込みホーム からお申し込みいただければという風に 思っております。はい。ということで、 ここでご質問なんかいくつかいただいて おりますので、その辺のお答えをさせて いただきたいと思うんですが、えっと最初 に地域起こし協力隊で何をされたの でしょうかということなんですが、えっと 私の場合は、えっと1年目と2年目、3年 目が少し活動内容が違っておりまして、 えっと1年目は多拠点暮らしを推進する 事業の担当者として採用されました。で、 あの、今でこそ竹人教と思えば場合、えっ と、関係人口という名前だったりとかそう いったものがあるんですが、その当時関係 人口という言葉はなくって、多久天ぐらし 、流動創生という流れを作る、え、事業と いうのをさせていただいておりました。で 、その中でいろんな方をお迎えしていく 事業だったんですけども、お迎えする中で この福井県の南越一伝長のこう暮らしの中 の面白さっていうことに感じたんですね。 ですので、この自分自身はゲストハウスを 開業したいなってことを考えまして、え、 担当の方にお話ししましたら2年目、3年 目からはこの宿を開業するのが、え、活動 内容ということで、この秋屋を、え、お 掃除したりとかDIYしたりとか、あと、 え、止まった方々に体験してもらう体験 プログラムを試作的にやってみたりとか、 そんなことをするような活動内容という風 になっておりました。あともう1つご質問 いただいてるのが、えっと、外国人観光客 の割合の程度でしょうかというとこなん ですが、えっと、割合で言うと 1%ぐらいです。ま、つまりあの、皆です 。今状況的には我々の宿でもそんなに いらっしゃらなくって、年間1組、2組、 3組ぐらいがいらっしゃるぐらいの程度 ですので、まだまだ海外の方に向けて 広がってるというのは言いがい地域となっ ております。逆に言うと、えっと、今 例えば京都とか福井というのは立地的に 京都と金沢の間に位置てるので、途中下者 をしてもらえるようなコンテンツが、 しかも交通の便利なところで、あの、あれ ばやていけるかなという風に思っており ます。馬城上司も先ほどちょっと紹介はし なかったんですが、えっと、元々JRが 走っていて、それが新幹線の開業で、第3 セクターのハピラインというのに変わった んですけども、それでも電車でアクセス することができる場所となっておりますの で、なんでこういった海外の方の需要と いうのもこっから先秋屋とかコミカを うまく使うことによって伸びてくのでは ないかなという風に考えております。はい 、以上、えっと、答えになりました でしょうか?もし、あの、質問とかがあり ましたら、こちらの、えっと、 YouTubeの概要欄にも問い合わせ ホームも貼っておきますので、そちらから ご質問いただけたらなという風に思って おります。え、では繰り返しになりますが 、この申し込みフォームにご入力いただき ましたら、えっと、今回のこの口座の受行 の、えっと、さ、受行用のアドレスという ことをメールでお送りさせていただきます ので、こちら申し込みいただければと思い ます。はい。というところで今日の説明会 は以上で送り、あの、終わりにさせて いただきたいと思います。え、是非皆さん にこの講座でお会いして一緒に例えば現地 とかオンラインゼミとかで一緒に考えて いくことを大変楽しみにしておりますので 、是非ご参加いただければと思います。で 、あの今の段階ではまだ漠然としていて まだ物件も決まってないし何をやりたいか わかんないという方も大歓迎です。むしろ そういったところから一緒に考えていく ことによって、よりリアルな形を作っての ではないかなという風に思っておりますの で、少しでも気になったら是非お申し込み いただければと思います。えっと今回は、 えっと、この説明会ご参加くださいまして ありがとうございました。ご視聴、あの、 アーカイブご覧の方もありがとうござい ました。ここで終了させていただきたいと 思います。皆様の申し込みお待ちしており ます。

Write A Comment