【大阪・関西万博】阿波おどり×安芸高田 神楽のコラボが時代や文化を越える感動をくれる!
どうも放浪機の飯です。私今大阪関西万博に来ております。ということで 今東ゲートから中に入ろうとしてるんですけど すごいですね。まずテントついたんですね。知らんかったな。 ご協いたします。 これちょっと涼しく入場待ちできそうですね。ま、ということで今回は、え、私がツキバスを買うきっかけとなった、え、泡踊りイベントですね。 泡踊りかける、え、広島県秋田方神楽のですね、ま、奇跡のコラボを見ていきたいと思います。よろしくお願いします。よし、じゃあちょっと並んでいきましょう。よし、ことで入りました。 じゃあ今回は、え、前のね、こちらの動画 でご紹介した時の、え、世界が踊る日は、 え、キスポアリーナの、え、祭りでやった んですけど、今回はエキスポセという ところで、やるらしいので、ちょっとそこ に、え、行ってみたいと思います。じゃあ 、え、行ってみましょう。 はい。ていうことで西口の吉本をちょっと 超えたところですね。 え、こちらにある建物がエキスポメでございます。じゃあ美 しかったよね。 入っていきますか。一応ね、泡踊りとかをバーンってやってるわけじゃなくて、あの世界が踊る日みたいなねんじゃなくて、これ見えないね。これじゃないな。あの、ローカルジャパン店みたいなのであの、ブーストが出てるんですよ。 で、ま、地方の地域の魅力発信みたいなところで今日泡踊りをやるらしいので、あと神楽ラね。 じゃ、その辺も、ま、色々見つんできましょう。ということで、ちょっと 1 回出てきまし。多分ね、これね、場所違うと思うな。こっちが大阪で、こっち側ですね。 こっちがローカルジャパン店か。 こちらでは大阪ウィーク。ここが ローカルジャパン店でしたね。 残念。泡踊りあるわ。 危ねえ。なんか全然違う。全然何の関係もないステージの前で。 こちらでは 待ちボケするところだったな。危ねえ。危ねえ。 我らが踊りもありますね。お、すげえ、すげえ。こっちの方がすごいじゃん、大阪より。あ、ね、そうだ。 そう、そう、そう、そう。 竜みたいな感じでね。すげえな。エゼ こっちの方が見事ありますね。 秋た方ですって。これ沖縄だな。今 50 なんかバッチがもらえるらしい。 お出た。ザ踊りと。これが秋田方神楽ラ楽ですね。 あ、ここだね。ここだ。やば、めっちゃ並んでる。ダメじゃないですか?めっちゃ俺もね、 ちょっと時間になるまで待ってきましょう。さん、こんばんは。 今日は暑い中。 今日もですね。 今日は中お越しいただきましてどうもありがとうございます。 この後のステージでは 6時30分18時30 分よりソリューションローカルジャパン地域が作る日本と地球の命輝く日本の伝統文化踊る徳島県の徳島市から踊島県の秋田方市から神楽を披露させていただきます。 最後にはその2 つのコラも今日ありますので皆さん是非楽しみにしといてください。ではそのからお聞けください。 のれ にけ の ありがとうございました。皆さんには今ね、カグラウタをお聞きただきました。 もうね、始まったのようでしたけど、本当部なんでこの後をね、楽しみにしといてください。 ここからは少し人気変わりまして青類のマイクチェックをご行わせていただきます。で、何物には様々さな種類がありまして、それぞれの楽器の特性を生かして警快なリズムを生み出しております。 で、金はですね、種と呼びまして、棒にの角の切れ端が付いているので、あ、見てみてくださいね。で、その金場の役割はお林の指揮者となります。で、その他に上、仙、竹、絶、締め子、大子があります。 阿踊林 を総称して増を呼びまして元に祝を怒らし たお林が存在しを引き立たせてくれるん ですね。ではその お聞きください 。 あ、まだまだあのこの状態 はい、どうも皆さんこんにちは。 ようこそお越しくださいました。え、今はまだリハサ中でございます。そんなにね、硬くならず、あの、ゆっくりと見ていただけたらと思いますが、あ、この雨踊りのお林し、今少しお聞きただきました。非常に心地いリズムだったかと思います。 え、基本的にはこの下日線、上、え、風、 締め大子、大ダ大子という編成でござい ますが、今回は竹と大川包に見た見ており ます。包より一回り大きいものをご用意し ております。え、この成り物がどういう風 に聞こえてくるか単品で聞こえ聞いて いただくと単調の音になってくるんです けども、それがこれ全てを合わせるとどう なるか、それを意識してですね、もう1度 お聞き願いたいなと思います。そして、え 、この泡踊には魔法の言葉がございます。 その掛け声の間に挟みながらもう1度お 林しを見ていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 やちゃやちゃやちゃ よ。早や。早や。早くやこ た。 やこや。 はい、ありがとうございます。少しおいただいて、え、先声もあで入ってまいります。そしてこの後は少しバーりの方をさせていただきます。 バートにさせていただいた後にですね、え、青踊そして神楽最後にはコラボレーションを僕の日本の伝統芸能のコラボレーションをご堪いただきたいなと思いますので、今しばらくお待ちください。ありがとうございました。 ありがとうございました。 今日はね、皆さんに色々大踊りのことも 神楽のことも知っていただいた上で しっかりとご覧になっていただきたいなと いうことでバンクチェックも説明を合わせ ながら見ていただきました。さあ、それで はこの後18時30分からですね、 リソルションローケルジャパン店地域が 作る日本と地球の命輝く未来日本の伝統 文化舞踊る。徳島県の徳島市から青踊り、 そして広島県の秋高市から神楽をご覧 いただきます。で、最後にはコラボもね、 ありますのでね、こちらも楽しみにしとい てください。 皆さん時間まで今しばらくお待ちください。ありがとうございました。 実は朝入ったんです。皆様より早く朝入ったんですが、なかなかこの会場を使うことができなくてですね、この直前にバーりとなっております。 サウンドチェックもね、先ほど出させていただきましたけど、お お、この後どういう風に変わってくるのか、ま、お互いの文化がどう変化するのかというところもお楽しみただきたいなと思っております。ちなみにこの大阪以外から来られた方来おられますでしょうか?大阪以外から。あ、たくさんありがとうございます。どちらから? どちらから?今手上げ取ったか?ちゃう?はい。 東京から他には 飽きた方ありがとうございます。応援ですね。 徳島県 広島広島 茨城 宮崎広島 広島 徳島 広島 徳島 広島 広島 広島のあれですね多いですね。徳島は あ、ありがとうございます。たくさんあ、ありがとうございますね。 他にはいません。大阪から来られた方。あ、やはり多いですね。え、この万博初めて来たよっていう方、 2回目、 3回目、 10回以上。 おお、 すごい。10回以上が1 番多いですね。ええ、びっくり。これは意外です。 え、実は私たちもこの5 月にですね、徳島県の再治としまして、え、 1 万人と泡踊りを踊らせていただきました。エキスポアリーナで。そして今回この飽きた方の神楽と一緒にこの舞台をやらせていただきます。そしてまた 9 月にどこかで泡踊りが見えるかもしれないという風になっておりますので、是非とも皆さんこの青踊り注目いただけたらなと思っております。 ちょっと私が邪魔なみたいなんでね、少しの方寄りますけども、 え、一応私も出ますので、自分の場所がどこなのかまだ把握してません。 そういう状態でスタートしていこうかなと思っておりますけど、 なかなかね、え、皆さん帰ってるんでもよろしいかなと思いますが、そうだ、そうだ。 泡踊り初めて見るよって方か? 初めて。あ、意外と多いですね。 はい、 ありがとうございます。 今年の夏徳島に行くよっていう方、あ、し ら、あ、ありがとうございます。嬉しいですね。あ、青の T シャツを来ていただいてありがとうございます。 非常にね、嬉しいです。ありがとうございます。 徳島の青は8月11日から15日、え、5 日間開催しております。 え、またね、大阪からも2 時間もジャンプで来れますので、え、非常に近い場所でございます。あの、またあの、機会ございましたら私の方も来ていただけたら思っております。 まだまだ終わりそうにないですね。 ちなみに逆に聞います。 飽きた方だけ行ったことあるよって言った。 あ、 多いですね。ありがとうございます。 神楽を見たことあるよっていう方、 あ、初めて見るよって方。あ、それも多いですね。ね、この半分ずつぐらい。 今回はこのパワオルとカラ変に見えます からね。こんなまたない機会にお楽しみ いただけたらと思います。私たちも実は このプロジェクトが始まったのは昨年の6 月ございます。6月からいろんな練習を 重ねてきまして、え、今日最終はこの7月 に入って、え、最終調整をしてまいりまし たね。 また私もちょっと邪魔になね、スピはます 聞い はい。それではね、準備が整ったようでございます。 で、もうしばらくお待ちいただいてこの泡踊りそして神楽、え、お楽しみたけたらなと思います。よろしくお願いいたします。 改めまして皆さんこんばんは。 さあ、ここ大阪関西はではローカルジャパン店 地域が作る日本と地球の命輝く未来がされております。私も色々と見させていただきましたけれど住んでおきながら文化がたくさんあるんだなというのをいくらあっても時間が足りないなと思いながら見させていただいておりました。 さあ、これからのお時間は日本の伝統文化 舞踊るということで伝統文化であります 徳島県徳島市から泡踊り、そして広島県の 秋田市から神楽を皆さんにご覧いただき ます。申し遅れましたが私は本日の司会 進行務めさせていただきますと申します。 よろしくお願いします。 そして今日をしてくださっていますドイツ出身のさんです。よろしくお願いします。皆さんおなっております。 ありがとうございます。さあ、それでは初めに徳島県徳島市長遠藤明吉より皆様にご挨拶をさせていただきます。 おお願いします。 え、皆さんこんばんは。徳島市長の遠藤清でございます。泡踊りはまあまあうまいです。泡踊りはおよそ 400 年の歴史があります。地域に寝付いた伝統芸能を私たちはしっかりと受け継いでまいりました。 泡踊りは踊るアホに見るアホという言葉に 象徴される通り誰もが参加できて踊り手と 観客が一体になって楽しめるものです。 はい 、広島県秋高市が誇る神楽をご披露 いただきます。 してそのと踊りのコラボレーション企画があります。広島 それぞれの地域で目いた芸能が今日 1つになります。本初公開でございます。 今日いらっしゃる皆さんは大ゲームラッキーではないかと思います。ひょっとして今日がさ一緒で最高になるかもしれませんからね。はい。それでは皆さん 泡踊りの世界からですねと熱記溢れる世界でございます。泡踊りをじっくりとお楽しみください。 徳島市の大取り8月11日から15日 先ほど行きますておっしゃっていただいた 方もいらっしゃいます。皆さんよかったら 徳島に遊びに来てください。ありがとう ございました。 視聴どうもありがとうございました。 さあ、それでは皆さんお待たせいたしまし た。でありますが、まずは徳島の店頭文化 青踊からご覧いただきましょう。 ああ 。 はい、改めまして、こんにちは。あれ、どうもこんにちは。 はい、ありがとうございます。改めまして 私たち徳島からやってまりました青踊進 協会と申します。どうぞよろしくお願い いたします。 え、先ほど市長からのご挨拶もありました ようにこの泡踊り400年以上の歴史を 誇っております。時を遡ること1586年 転勝14年のことになります。この徳島が 安と呼ばれていた時代でございます。その 天の地に新たなお城徳島場が蓄上されたお 祝いで民衆の皆様が踊ったのが泡踊りの 始まりだという風に言われているのですが あですねえこの時代戦国時代なんです じゃあ泡踊りをスタートしたのはどうなん だろうかという風なお話はあるんですけど もこの泡踊りえろえルールがございました 。当時いろんなルールがあったそうです。 それは誰でも好きなように踊っていいよと いうルールだったそうです。そこから だんだんだんだん現代にわって、え、 厳しいルールが定められたようですけども 、こう当時ただ1つだけルールがあの 厳しいルールがあったんですが、それが 武士とかあ、武将のお供様そういう暗いの 方、あの高い方たちは踊ってはだめですよ というようなルールがあったそうです。 あくまでも民衆の皆様が踊ってもいいというような踊りだったということでございます。 ただしそれよりも歴史を遡ることができます。それを遡っていくと 20年30 年のことになるんですが徳島県北部に舞台を落ちします場というお城がございました。 そこから排出されました美長というね、え 、お様がいたんですが、その方こちら大阪 そして近畿駅内で活躍された武将さんで ございます。え、後の織田信長、織田信長 よりも先に電荷を納めた男という風に言わ れております。その三長義とこの徳島の 繋がりがなぜ深くになったのか、え、 そして大阪となぜこの深くなったのかと いうところになってきますけども、徳島で は非常に有名な染み物がございます。何か 分かる方 はどうぞ。 はい、そうです。愛染でございます。 ありがとうございます。合染。本日もです ね、え、関西パビリオンに前で愛染をね、 販売しておりますけども、その愛、愛を 作る残量、スモ、愛のスモが非常に良質な スモが取れたのがこの徳島県吉野川流域だ と言われております。それを出荷した先 です。それがこの大阪酒だったんです。実 は美しのお墓代々のお墓というのは、え、 大阪堺の南州というところに、え、今暗知 されておりますけども、その当時からこの 大阪酒で逆にこの日本全国世界各国から 集まってくる文化を徳島に取り入れたと、 それがスタートじゃないかなという風に 言われております。ただですね、本当に この大きな天気としまして1970年、え 、前回の大阪万博で、え、阿踊が開会式 から閉までたくさんの踊りを披露させて いただきました。ここから大きな天気を 迎えまして、そして今年先ほどお伝えした ように1万人と共に泡踊り、そして今日 この神楽と共に新たな文化を、え、このご 披露できると非常に、え、ありがたい、え 、お恵まれまして本当に嬉しく思っており ます。そしてここの会場に来ていただいた からにはこの泡踊りというもの皆さんと共 に踊って盛り上げていただきたいなと思っ ております。私たち青興協会は15年所得 しております。15年様々な踊りはござい ますけれども踊りにはですね、手を上げて 足を運べば泡踊りという言葉がございます 。手を上げてこのリズムに乗るだけで皆様 の泡踊りが完成するというところで皆様に も是非ともこの青踊りに体感して覚えて 変えていただきたいなという風に思って おります。 今から踊り子を入れて少しだけ踊り方のレクチャーをさせていただきたいと思いますので、どうぞり子さん中の方へお入りください。 はい、よろしくお願いいたします。 はい。え、まず男踊りと女踊り、 2種類の踊りが出てまいりました。 現代では女性が踊る男踊りもございます。 今回は男性のみとなっておりますけども、 踊りはこの2種類に重きに分類されており ます。で、男踊りから少しレクチャーを スタートさせていただきたいと思います。 男外股自然帯でお立ちください。そこから 膝を少し曲げて腰を落とします。状態を 少しだけ前に倒して手を高くやり。 この時手のひは内側に向けてください。これが基本の格好です。そうです。あ、すごい。非常にあ、や、やめないでくださいね。非常にいい格好でございます。ありがとうございます。で、男踊りはこの格好で踊ってまいります。このままキープしておいておきます。 今度は女踊り全然大丈夫です。もうね、本番間近なんで全然これ触ってもいけるです。本当に全然動かないですね。いけるでしょ。 いける。次女踊り 足元ご覧ください。を吐いて踊ってまいります。皆様は自然体でね、お立ちいただいて健康です。え、青では下を吐いてつ先立ちで踊ってまいます。ただ私たち青協会所属の無双連なんかを浜を立てていつぶりで浜を立てて踊っていくもございます。 今回はね、つ先立ちでご説明をさせていただきます。そこからはよく似ております。膝を少し曲げて腰を落とします。 状態を少しだけ前に倒して手を高く入れ。 この時同じく手のひは内側に。ここから 動きに入ってまいります。男崩れてない でしょね。これだけ練習がね、できており ますので動きに入っていきます。右足が前 に出たら右手が前に 組み替えて左足が前に出たら左手が前に これのリズーム。これをリズムに合わせて 踊ってまいります。 それではお林をつけて踊っていきたいと思います。お願いします。 はい、ありがとうございますね。ありがとうございます。 少しのね、レッチャーでも皆さんもすに潮の方ではね、うずうずして踊ってる方もたくさん見受けられました。 はい。 前の方ではね、ちょっとこう恥ずかしいかなっていうような形で、あの、なかなか踊ってる方は見えなかったんですが、 1 つすごく覚えやすいコツを教えさせていただきます。今踊りながら手拍紙していただいてる方もいました。この手拍紙非常に大事な手拍紙になってまいります。 青踊りには表と裏拍紙がおります。 表拍紙、裏拍紙がござります。これを手拍紙で表していきたいと思います。踊り子がお林に合わせて手拍をして、え、していきますので、皆様もちょっと手拍を一緒にやってみてください。はい、お願いします。 1212 はい、ありがとうございます。このパチン と叩いた時、叩いた時に足が 開いた2で踏み換えて次の1で足が 出1212 皆さん今手紙ばっちりでしたということは 皆さん青踊り踊れます。ここから足踏みし て手を上げて泡踊りというところで完成と なっていくんですが少し足元狭いかもしれ ません。お立ちいただける方はその場でお 立ちいただくかもしダメだったら手だけで もあげてね一緒にご一緒にその場で青踊り していただきたいと思います。それでは 手拍紙足踏み手を上げて泡踊りまで一緒に 行きたいと思いますのでねまずは手拍紙 からお願いしたいと思います。お願いし ます。 はい。リチリチリチリ。はい。それではいきますよ。せーの。右左右左右左。はしっかり手を上に上げてください。はい。 1212121212121 はい、ありがとうございます。今度は本当 にたくさんの方が手を上げていただきまし た。あともう1つ、今ので完成じゃないん です。今ので大体85%です。今度 100%するには先ほどお林を聞いて いただいた時にはけ声を聞いていただき ました。この泡踊りの魔法のけ声を今度は 皆さんと一緒に発生しながら踊って いただきたいなと思います。私がやっと さあと言います。皆さんはやっとやっとと お返しください。その次やっとやっとと私 がもう1度言いますのでやっとさあやっと さあと今度をお返していただきます。 これを私と踊り子で 1 回やってみたいと思いますので少しおください。お願いします。で、ベシお願いします。 はい。やっとさあ。 はい。やっとやっと。 はい。やっとやっと。 はやっとさやっとさ。 じゃあこのまま皆さんと一緒に行きたいと思います。はやっとさあ。あやっとやった。 はやっとやった。 はやとさ。やっとさ、 もう1 回行きますよ。あ、やっさあ。あ、やっとやっと。 はい。やっぽやっ。やっ。 じゃあ、そのまま子から足向け行きますよ。せーの右左右左右左。はい。しっかり手を上げてください。 12 早。 あ、やっとや。やっとやっと。はい。大きい声出ますよ。はい。やっと。さあ。やっとやっと。はい。やっとやっと。もう 1 回。はい。やっとさ。はい。はい。やっとやった。 はい。どうもありがとうございました。 はい、こさんありがとうございました。 いや、本当に素晴らしい青踊りがね、今 できました。もっとスペースがあったら こう踊りのね、うにしたいなと思った ところだったんですけども、この後ね、 まだまだ私たちの踊りが続きます。 そして最後にもしかしたらまた踊れるチャンスがあるかもございませんので、え、最後までどうぞご覧いただいてお楽しみただきたいなと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。 おし ます 。 He. や あ 32 に はい。 た。 は よかったら近く ちゃん た 。 Ja はい、 皆さんこんにちは。 え、秋田の石藤本です。 え、ローカジャパ店での各の疲労に当たり ほどご挨拶と申し上げます。え、今日は ですね、このような、あ、世界的な イベント感覚で、え、飽きた形の誇る神を 披露させていただく機会いいたことをまず は心より感謝を申し上げます。アグロ最後 まで思いっきり楽しんでください。 ありがとうございます。 ありがとうございました。 続きまして秋田方神楽協議会下岡ゆより 今日やらせていただく目はみじ狩りという演目をさせていただきます。この物語はですね、簡単に説明させていただきますと、初めに武士みたいな格好した人が出てきます。これはいい人です。で、次に、え、お姫様が出てきます。 3人出てきます。これがですね、あの ネタバレになるんですが、実は鬼です。 悪いやつです。あのこの悪い姫、鬼がです ね、あの山にその自分たちの都学し山と いう山に入ってきた人間を食べるという 悪い姫です。 それでそのやり口がですね、お酒を飲まし て富士を酔っ払わせて食べてやろうという 物語なんですが、あの途中であの助けられ て姫も大きな鬼になって最後は退治すると いうあのとても簡単なストーリーです。 はい。ということで是非秋田方神楽をです ね、楽しんでいただけたらと思います。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 誰がいい人で誰が悪い人かというとても 分かりやすいところから詳しく説明して いただきました。ありがとうございました 。さあ、それではここからは皆様に広島の 伝統文化神楽をご覧いただきましょう 。 あ 。 よいしょ。 このところに進み入れたるものかなるものよ示さんそのそれが足こそはやにおいてはに使え立てるラゴン平のこれ持ちと手 あれら両このところに出く にあらずの秋は竹は襲をなればこれよりは三川を指しにえと駒を進めはやと存じろ。 は して え の前 秋の あけ のきの およ せけ て あ しれ え て た になく あの でも で かも ありか をめ もし あ 、 そもそもこのところに進みでたる 新州はこれなる。 山に住まえをす基人なり我 らこのところにくることよぎにあらず 主に溺れ肉のと踏み舞迷い 隠 の風生き のば 我がなさんと思えども朝守すこの心のこれ持ちあり我らがりごとばごとく返えされ は その 恨みつい に手せり さればその恨み晴らすべく この 山の深くこもりて 自を待ちしがしこれ この山においてみじがりなどびた前に及ぶとの風の頼りになればその風なる心でこそ我らが思うも され この木逃すべきにあらずこのところにれごめらさう H はい。やはい。やりた。 お、 大原かなたを見下ろせばし をかき分けて敵登れくる。いや、登れくる。はこのよし大王殿に うん。 ご中心つまら後ろ。 いかに大王殿に申してろ。 俺もちにこの館にかかりたる頃なれば あいよいなされの これもついに現れたるかいかにも あればこのところにもみりの主演を開きは 俺落ちまでき寄せ。うん。恨を いやらそうぞ。 ステ 頭のうちにためのさん、 これはこれはいずれの方々に増しますや。 安れはナイラのこれ持ちに走ろがしやがに散す西に心奪われの良い難すなれば行くべき道を教えたがいやの聞けば聞くほど何の様子忍のまばれそ 見とてこの山に住むのにて相ろが女ばかりの方にてどがれの宴の最中になればほど教えるには 1個 過ごしなされやの 何も不思議山にそわぬ方々よりてやれ南ごき上老もがりその坂の最中なれば兄て打ちも叶 アイ はい。 はい。 H あ、あ 嬉しや。 あれ、その昔を超返しがよなしよが極めぞと思いしがつめにはまれしは危ね。 あら、今こそその恨み腹すべく そんなまたへきちをますり 骨ばえ シュート よ そもそもこのところによりは無然 は宮山城が男山に宮わふしり立てて増します 8 万台を菩薩なり我子のところに降りたことよぎにあらず新人き中平のこれ持ち足本が串山の人のため名と定 たればこれなる真剣を授けを救い 国にあす基人は退治させばやと思う 夢かつか幻かの新人たす菩薩我が難を救わせたまるされば老と見は人なりしかはこれなる神経を持って松山 動 よ 。 山の木のさ、 あれこそ中のはこれ なんぜこれなるにおいて悪を働くことかしれよってこれなる真剣を持って何とめごといやただいのことだ 万大当たりがし立ち向かれたとは肩しと 立て止めろ。はい。 よ はい。 いま や おり よ 。 なるね。 たのはせか 風なのはひなせ 得意の術を守ってな ル そ せや れ め はい。 はい。 ありがとうございました。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい。 え、秋田方市、え、広島県秋田方市からやってまいりました、え、広島秋高多神楽を今から皆様にですね、披露させていただきたいと思います。 え、簡単に、え、山田のストーリーを説明させていただきますと、 え、 須ノのというですね、いい神様がいます。で、ヤ田のオロチと言ってですね、大きな蛇がですね、たくさん出てきます。で、それを、え、ズわズわと待するというですね、とても分かりやすいストーリーになってます。はい、是非お楽しみください。よろしくお願いします。 ありがとうございました。 さあ、それではここからは広島が誇る伝統文化神楽をご覧いただきましょう。 おい。 おい、親 え たの か そも神 の さのこととなり我 が腹において数々のいたずらをしとばに より の罪をせつけられ たの国に舞下 ただいまふとなる日の川の流れを見るに川より橋一然流れるありそればこれなる川神に神の住み寄るやなや 一旅参舞いた船のごらばや え、ちょっと待って。けた。 オッケー。 カそれなる沖縄にうが に姫を滑置き 何をきしみよるものなるやん はいずれが神にてますよ。 あれはこれ 大山 の 中に背き姫 牛な姫とすにそれに愛たさんの神にはしより大がすをい しい。 この国のためさを取りろ に取り が 無な都歳人の悲を取り に残り このぐれは大者に取り食らわれると 嘆き悲しむにてろしては いずれの神にてしませ 日の神の弟と 須さのの巫女となりなんじらはそれなる娘を我に得さすべしそれなる娘を我にさせなより南に八丁下り とに原と申す腹りその原に名前に締めを張りあえに柿を巡らすその中に娘をき大人として崇めたべ またその角かには折りの種を並 で来て叫み移りしおの姫かと思いぶガブと飲みよい眠らんその時も持ちたる方険を持ってをずたと退するなればそのは安や助かるほどに アンジラはやかに あれば巫女の精特殊 を作り が来るのは今 は ほいほいよ。 そ、そいさ。 はい。はい。 しや 。ほい。おい。そや。 や。ほい。そ。はい。 やはい。はい。はい。はい。はい。 よ はい。はい。はい。はい。はい。来い。 そ、いいぞ。いいや。はい。はい。はい。はい。はい。 はい。来い。はい。はい。 や。 やい 。 やほい。おら。 ほい。ほ 。 そり しさえ はい。はい。はい。はい 。 そはい。 ラ勝 され おい はい。そりゃえい 。 はい。 さあ 、はい。はい。そ。 そ、そりゃい や そいそり よいしょ。はい。はい。 やほい ほりほいほりほらほらほらほ はい。 はい。はい。はい。はい。はい。 やっとさはいはいそりゃいいぞ。いいぞ。 そやは そはいいと さはいはい 。はい。はい。 はい。はい。 はい。はい。はい。はい。はい。そやぞ。 はい。はい。来い。来い。はい。いい。 さあ、そう。 そはいはい勝 はい。 はい。そや。 え、 そりゃ よし。 よしよしラフラ お そ、 そ、そ、 そ、 いや、やろ。おい。 おい。 今回りの谷に切り裂くほどになる人ふりの真剣にきり さればこの地より天の村雲たびれば得なる剣を村雲の剣と名付 我が者にあらず杉高長原へと持ち帰り天照ラス大御上へと天井な松を おやけ の え 、 や あ 。 レソ ラ はい。 お ではさん、初本さんよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 まずは塚本さんからお聞きしていきますね。 はい。 最初にあの泡踊りのコラボするとなった時どんな印象を受けましたかね。聞いてみましょうか。 そうですね。最初聞いた時はそれぞれの 地域で生まれた芸能が 外になって1つの期待でやるということに ついてはちょっと友もありましたけれども 、しかし先ほどから皆さんご覧の通り 泡踊りには 対抗 不 神楽にも同じような打高きがございます。 それが1つになるということは非常に私 どもも期待をいたしておりますし、いく度 かの練習を重ねて まいりました。今日はその成果を皆さんに 是非ご覧いただければと思っております。 そして続いてさんにお聞きしていきますね 。 あの今回ですね、神楽と青踊がコラボということで 正直大変な部分を練習されてて ここは難しかったなっていうのもあったと思うんですけれどそちら聞いてみましょう。 えっと本当にこの神と書くのに僕たちがあのコラボしていいものなのかっていうのがまず 1つあの思ったところです。 そしてそのお林、お互いのお林しが実は 白数が違う。そこで非常に難議しました。 しかしその回数を重ねるうちにやはりこの 日本の心というのは1つなんだと思うこと も非常にあの感じまして、え、本当にいい 形で舞台が仕上がってきたかなと思ります 。はい。 では、あの、もう1 つきっとね、皆さんどんな風になるんだろうとね、ワクワクしてくださってると思うんですけど、その見ど はい。えっと、本当にこのお互いの文化踊りが、あ、融合する瞬間が来ます。最初の方はお互いの林しでお互いのり物して踊りを披露させていただくんですが、それが必ず融合してまいります。 それが違和感なくこの舞台にマッチしてくれその瞬間を本当に楽しんでいただきたいな思っております。難しいのでその辺りは皆さんに はい。感を 感じて 見てそれぞれでしっかりと 感じていただきたいなと思っております。 はい。 さあ、それではね、ここまでね、あの泡踊りと神楽を披露していただきましたけど皆さん魅了されたと思います。今後の予定を はい。秋高田市におきましては、あ、 先ほど市長が申しましたように22の団が ございます。その文化を是非ともこの関西 権へ持ってきたいという思いで、これまで も 会路を各園の会路を尋ねてまいりました。 え、今年の12月6日、 そこにパンフレットがありますけれども、 12月6日に堺市において 神楽の講演を予定いたしております。これ は広島県が誇る北の核ということで秋高田 市そして北広島 秋大田町この3団体が行動で神を奉能する ことになっております。是非足を運んで いただきたいと思っております。どうぞ よろしくお願いをいたします。 え、国島の方ではですね、え、冒頭にも市長もおっしゃっておりました 11日から15 日、え、徳島が唯一日本の中心地になる 4日、あ、5 日間でございます。で、この時に 100 万人が日本そして世界から集まるこの徳島に集まってまいります。 是非この場所においてまた青踊りをご感 いただけたらなと思っておりますが、あ、 この関西、そして、え、関東、日本全国、 そして世界各国にですね、え、大踊りは 繰り広げております。え、そういう点でも また泡踊りというキーワードをご覧 いただいて様々な踊りがあるということも ご覧いただけたらなと思っておりますので 、え、今後ともよろしくお願いいたします 。はい、ありがとうございました。それで はさん、塚本さんに大きな拍手をお願い いたします。 さあ、それでは皆さんお待たせいたしまし た。 徳島の泡踊島秋方の神楽日本の伝統文化参踊 おい。 おい。 エ はい。 ち ま れものを 聞くぞ嬉しい。 にれように ど てください。 これ ただ はい。 や早や早やちゃん ちゃ は て て て け これ ちゃ ちゃ 。 うん。 ち ち チパ ありがとうございました。 皆様には青そして神の名をもらいただきました。いかがでしたでしょうか?ありがとうございます。全く違うと思っていた日本の 2つの文化が1 つになって新しいエネルギーが生まれてまた違った日本文化の楽しみ方というのを感じていただけたのではないかと思います。 今日は泡踊初めてという方もいらっしゃったかと思います。是非徳島県広島県に足を運んで本場でも見ていただきたいと思います。本当にありがとうございました。なかね、この日本の 2 つの文化がモレーションというのはありませんという今日はね、是非皆さんお写真もしっかりと撮っていただきましょう。どうぞ皆さんはい。中央の方に集まっていただきましてはい。 今日は徳島から青踊り、広島の秋方市から 小倉を披露させていただきました。本当 どうもありがとうございました。 ありがとうございます。今日はね、本当に 新しい文化というのを来ていただけたと 思うんですが、次回は是非徳島県、広島県 それぞれに足を運んで皆さんにはもう一度 しっかりと見ていただきたいなと思って おります。今日は本当にどうもありがとう ございました。 はい、とことで終わりました。もう今のお 時間 も20時20分前ですね。ということで、 え、今回は大阪関西万博で行われた、え、 ローカルジャパン店ですね。ま、確かね、 4日間ぐらいやるんですけど、ま、その うちの、え、頭2日に、え、今回の、え、 この泡踊りと神楽のコラボやっておりまし たので、まあまあもう配信する頃にね、ま 、終わってると思うんですけど、ま、皆 さんよかったらね、あの、今後コラボは 見れないかもしれないですけど、え、 泡踊りとか、え、泡踊りに徳島行ったりと かね、え、神楽に広島行ったりとか、ま、 秋田知って、あの、石丸慎司さんですごく 有名になった節もあると思いますので、ま 、そこにプラスアルファね、あの、皆さん の行気付けできたら、ま、この動画作った からやるかなと思いますので、皆さんも よかったら、え、徳島県及び、え、広島県 行ってみてはいかがでしょうか。とことで 、え、この動画ここまでとさせていただき ます。ご視聴ありがとうございました。え 、チャンネル登録と高評価お願いいたし ます。それでは
四国は阿波 徳島の阿波おどり
中国地方は広島 安芸高田の神楽
この日本を代表する伝統芸能が関西万博でまさかのコラボ!
関西万博が無ければ絶対に相見えなかった2つの文化が、今回融合しました!
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1 Comment
神楽と言えば、石見神楽(島根県)と思ってましたが、
広島県の安芸高田にも伝統が引き継がれてるんですね。
素戔嗚尊の八岐大蛇退治は有名ですが、紅葉狩りは知りませんでした。
信州戸隠、宇佐八幡伸なども出て、必ずも出雲の神々だけではない演出。
とにかく舞いも扇の扱いも綺麗で感動しました。
よくぞ、こんな難しいコラボ企画したもんだと思います。拍手喝采!