月田金太郎クラブ 腕を磨く
3日の夜、月田小学校の退育館にメンバー が集まりました。 道具の準備ができたら、まずは刀らしで 緩やかに引き合い始め、次第に力を込め た本格的な練習に移りました 。はい 。 月田金太郎津引クラブは平成 2年に決成し、今年で 35 年という歴史あるチームです。コミュニティ活動が活発で結束力が強い地区の特色がチームにも出ているそうで 親こや夫婦で参加している人もいます。 もう気持ちあげ 決成当初から携わり、現在監督を務める沼田みさんを始め、現在 12人で週3 回練習に励んでいます。日本津引連盟が主催する全国大会には今年で 19 回目の出場を誇る全国常連のチーム。最高成績はベスト 16です。 これまで国民体育大会と呼ばれ、去年から名称変更した国民スポーツ大会に出場するのは今回が初めてです。 去年11 月に広島県で行われた中国ブロックの予選会で優勝し、 出場券を得ていました。 強みはね、もう本当もうこれをするんじゃ言ったらそのもうそれにやっぱり集中して頑張ってくれてるんでだけ 1 つのことにみんながそれを目標持ってから勝てることを喜びに多分頑張ってくれとんじゃないかと思うんです。 ま、1 回こう集まっても同じことの繰り返しをして最後汗かいてあかったな。で帰っていくんですけど、でもその中にものすごい多くの深いことを色々やった。やってくれてます。 運動会でおな染みのつ引。スポーツとしては 1900年から1920 年までのオリンピックで行われていた他、現在も国内外で久しまれています。頑バ。 はい。 体重が大切な競技ですが、 今回出場する青年男子の部は 8 人の合計体重が 600km以下という規定があり、 それをクリアするために大会前には食事制限も必要になってきます。 チームワークはもちろん長期戦になったら自給力も必要に、 特に全国で勝つためには道具にもこだわります。 滑りにくい選びや日頃からのメンテナンスも重要で、床に落ちたら滑る汗が落ちないように競技中以外はユニフォームを脱いで汗をかきにくくするなど想像以上に体力も神経も使う競技です。 よし。オ、 全国から8チーム 競豪が揃う大会に向け連中に 4年がありません。 よしやら。キープ、キープ。 ですね。あの月田っていう地元のチームで 構成され、ほとんどのメンバーが構成され てるんですけど、やっぱり昔からあの子供 の頃からこう知ってる仲間っていうところ で、え、もう家族のような存在でチームが 、えっと、成り立ってます。ですので、ま 、チームワークがとてもいいチームです。 はい。ま、僕の話をその先輩ので、あの、 先輩方もたくさんおるんですけど、聞いて くれて、それを受け入れてくれてるんで はい。あの、そういうところで、ま、 キャプテンという形ですけどはい。あの、 ま、みんなでやってるよっていう感じで、 はい、やってます。はい。はい。え、3位 以上を目指して、え、表彰台に登りたいと 思ってます。 月田金太郎つ引クラブが出場する第 79 回国民スポーツ大会綱引競技青年男子の部は 8月24日に滋賀県で開かれます。 ほんまえ形になって今日じゃこのまま維持して頑張っていきましょう。 じゃ大会に向けていきましょう。 よし。 あ。
８月２４日に滋賀県で開かれる国民スポーツ大会の綱引競技に、真庭市のチーム 「月田金太郎綱引クラブ」が初めて出場します。
