琵琶湖・淀川徒歩旅行Part6 3日目後編

琵琶湖淀川徒歩旅行パート63日目後半 開始するよ。前回の3日目前半までで滋賀 県大江八万市の西の子の北製あたりまで 歩いたんだったね。琵琶湖淀川徒歩も今回 が最終回。果たして目標のこ根島で歩き 切れるのかな? 今日はここまでで20kmちょっと歩いて いるね。1日目、2日目と合わせた歩行 距離は115kmくらいかな。それじゃあ 最終日の残り半日を目指して歩いていこう 。前回のパートでは2台あるうちのカメラ 1台が動作不良で精死画をついで対応して いたけど、今使っているカメラの方は 大丈夫みたいだね。もう1台のカメラの 区間はまた精死画になっちゃうけど とりあえずいつも通りに進めていくよ。今 歩いているサザ波街道は前回奥島給料の 陸側を通り抜けて今は東側を琵琶湖の方に 向かって北上しているみたいだね。周りは 広い田の広がった兵地置地になっているよ 。 この辺りは昔は湖だった場所で今は観拓さ れて農地になっているみたいだよ。ここに あった大中湖という湖は琵琶湖のない子の 中で最大で15.4kmもあったんだって 。今見渡している範囲は全部湖だった みたいだよ。 大中湖は隣の小中子と呼ばれた3つの内子 、西の子、あ、内子、岩子と合わせて中の 海と呼ばれていて、あ城があった場所 あたりまで湖が続いていたみたいだね。今 はそのうちの大中子、あ子、茨内子は観拓 されて西の子だけが残っているんだって。 西の子は現在残っている琵琶湖のない子の 中では最大の大きさなんだったよね。 西のこの面積は2.15平方kmみたいだ から大中湖はその何倍も大きかったんだね 。今歩いているところの周りは全部湖だっ たなんてなんか想像がつかないね。 それにしても琵琶湖も長い間に随分姿が 変わっていっているんだね。紫四部や川 広げ、織田信長なんかが見ていた琵琶湖は どんな感じだったんだろうね。でもその頃 には歩道や公衆トイレコンビニなんかが ないからおじさんが歩くには今の琵琶湖が 一番良さそうだね。 そろそろ今日歩いた距離が25kmくらい になるね。今の時刻は13時くらい。出発 してから5時間半くらい経っているね。 昨日までと比べて歩くペースはちょっと 遅めな気がするよ。 さすがに3日目になると足とか腰とかに ダメージが来ているのかな。今日は残り 20kmくらい歩くみたいだけど、無事に 歩き切れればいいけどね。残りの工程は道 はまっすぐで肯定差はほとんどなさそうだ から足の負担は少なそうだけど 左前の方に見えている山は伊崎山っていう 奥島給料の端っこの琵琶湖に突き出した ところにある山だね。 山の辺りから奥島給料を回って歩いてきた けど、また琵琶湖が近づいてきたよ。 ここから北東へカーブしてサザ並街道は また琵琶湖の小が近くを通っていくよ。 大中湖は琵琶湖のすぐ近くまで広がってい たみたいだからこの辺りが昔の大中湖の 小がだったんだろうね。 コンビニのファミリーマートがあるけど おじさんトイレに寄らなくて大丈夫かな? 昨日お酒を飲んだせいか今日はコンビニの 横を通るたびにトイレ休憩をしていたけど さすがにまだ大丈夫だったみたいだね。 カーブを曲がったけど、まだこの辺りは 琵琶湖と距離があって、琵琶湖は見えてこ ないね。この辺りが大江八市と隣の東大市 の境い目だね。この先は東大市を歩いて いくよ。道の周りはまだまだずっと田畑が 広がっているけど、左側の奥の方には小が の防風が並んでいるのが見えているね。 道が東の方に向いて画面の奥に鈴鹿山脈が 見えるようになったね。鈴鹿山脈は根市街 より奥にあるから、今日の目標地点は見え ている山よりはちょっと手前だよ。それで もまだ結構距離があるように見えるね。 こうしてみると琵琶湖の東側はずっと広い 兵置が続いているんだね。 前にある川は大道川だよ。 ここが大道川の加工だね。しばらく陸側の 方を歩いていたから琵琶湖が見えるのは 久しぶりな気がするよ。 今大道側が流れている辺りが昔の大中湖の端っこだったみたいだからこの辺りまではずっと大中湖が広がっていたってことだね。今回の動画の開始点あたりからずっと大中湖の後を歩いていたわけだからこうして歩いてみるとやっぱりすごく大きな湖だったんだね。 大道を渡って、元は大中湖があった場所は 通り抜けたけど、その先もまだまだずっと 田が広がっているね。 この辺りは何の作物を作っているのかな? 今の時期は多に作物がないから何の農地な のかはよくわからないね。でもこういう 見晴しのいいところを延々と歩いていくの も気持ちがいいかもね。 ここから少し道が登り坂になって、この先 の川の橋につがっているよ。 この川はだね。この橋の名前も越川橋って いうみたいだよ。漢字は愛知県と同じだ けど、読み方は越側なんだね。左の方に横 を通ってきた奥島給料の山が見えているね 。伊崎山の右に沖島も見えているよ。ここ からだと島だって分かりにくいけど、 なかなか川幅の大きな川だね。越側は滋賀 県と三重県の境の鈴鹿山脈から琵琶湖まで 流れている川で長さは48kmあるんだっ て。おじさんが今日歩く予定くらいの距離 だね。 内側は東大市と彦根市の間に流れている からこの橋を渡るといよいよ彦根市に到着 だね。と言ってもまだひ根市の西の橋だ から根城 や彦根駅がある辺りまではまだまだ距離が あるけどね。今日は彦根の市街地の方まで は歩いていくつもりみたいだからまだ今日 の目的地まではだいぶ歩くことになりそう だね。 今の時点で今日の移動距離は30km くらいで残りは15kmくらいかな。に 着いたからと言ってまだ気を抜いちゃだめ だよ。 ちょっと琵琶湖に近づいてきたけど、まだ この辺の道は琵琶湖はあんまり見えないね 。琵琶湖が近くなったからか、道の左側の 景色はちょっと田が少なくなってきた気が するね。画面にあんまり映っていないけど 道の右側は相変わらず一面に多ハが広がっ ているよ。 コンビニのローソンが見えてきたけど、 ここにも寄らないみたいだね。もう ちょっと先に公衆トイレのある公園がある みたいだから、そこまで歩くみたいだよ。 コンビニでトイレを借りる。何か買わなく ちゃいけないと思ってコーヒーを買う。 またトイレに行きたくなるっていうループ はどうにか抜け出せそうだね。 で旅行しているとトイレが全然ないところ もあるからトイレやコンビニが定期的に あるこのサザ並街道はありがたいみたいだ よ。 ここはずっとまっすぐに平坦な道が続いて いるね。ここに限らず琵琶湖の周りの道は 肯定差が少なくて歩きやすいね。歩きも坂 がない方が楽だけど、自転車だと快適に 走れそうな道だよ。 自転車で琵琶湖を1周するビが人気なのは そういうところもあるのかな。 この先左側が小が緑地南光也っていう公園 になっているみたいだね。 ここで休憩していくみたいだよ。 この公園でご飯だね。これで昨日の 食べ残しは全部食べきっていたみたいだね 。トイレに行きたくなることを警戒したの か、あんまり水分を取らずに食べていたよ 。 ここでも浜辺から見える琵琶湖の様子だよ 。 琵琶湖のっこ側に来て広くなったから随分 対岸が遠くなったね。北の方は対岸は全然 見えないよ。 午後になってちょっと風が強くなってきた ね。コ面の波も激しくなってきている気が するよ。 それじゃあ休憩が終わって出発なんだけど 、ここでカメラの交換をして、ここから先 は不調の方のカメラの区間なんだよね。 映像がブれてしまっているので、ここから は前パートと同様に精子画での対応になる よ。この時点ではまだおじさんはカメラの 不調に気がついていないんだよね。 じゃあ気を取り直して進んでいくよ。休憩 していた時間は30分くらいで、今の時刻 はそろそろ15時になるくらいだね。公園 を出てまたサザ波街道を進んでいくよ。 前にある川は飲まず川っていう川みたいだ ね。なんだかすごく水質の悪そうな名前の 川だけど、飲めないほど汚いっていう意味 じゃなくて、昔平の正かどの首をこの川で 洗ったら川が血で真っ赤になって飲めなく なったっていう。 連承が川の名前の由来なんだってちょっと 怖い話だね。 この先は水辺を通る道になっているね。 ここは尋常沼っていうない子だよ。ここに は水鳥がたくさんいたよ。中の島は鳥の 休み場になっているのかな。ここに限らず 琵琶湖やその周辺のない子にはいろんな 水取りが住んでいるみたいだね。 尋常沼の間を通った後はまた周りは田ハの 間の道が続いているね。 道はまた琵琶湖に近づいて、ここからは 小がのすぐ横を通っているよ。ここにも 小がに末の防風林が並んでいるね。 随分大きくて立派な末だね。何年くらい 育つとこのくらいの大きさになるのかな。 松林の向こうに琵琶湖が見えていると やっぱり景観がいいよね。 この先はちょっと定波街道を恐れて 琵琶湖沿いの道を歩くみたいだよ。琵琶湖 を自転車で一周する琵のルートもこっち みたいだね。 この先はさらに琵琶湖のすぐそばに道が 続いているね。 道の横から撮影した琵琶湖の映像だよ。 朝は静かだったのに比べて今は波が高く なっているね。この区間は精死画だから 分からなかったけど風がかなり強くなって きているみたいだよ。 琵琶湖の動画を撮って出発だよ。ここは 琵琶湖の小がすぐ近くに道が続いていくん だね。風がだいぶ強いみたいだけど寒く ないのかな?ずっと歩き続けていると体温 が上がって意外と寒くないみたいだけどね 。 嘘川を横断して進んでいくよ。嘘川も滋賀 県の東の鈴鹿三脈から琵琶湖まで流れて いる川だね。嘘側の名前の由来は年具まの 運に使われたので運側から嘘側になった説 。水があると思えばすぐに日上がり少し雨 が降ると沸き出すように水が押し寄せる。 嘘のような川から来た説。織田信長が金剛 臨時を焼き払おうと攻撃を始めた時に住職 が高台で火を燃やして寺ラはすでに燃えて いるように騙して攻撃を止めさせたから嘘 によって救われたことを示すために名付け たという説があるんだって。Wiディア より 今の気温は6°だっておじさん風を引か ないように気をつけなよ。犬川の犬上川橋 を渡っていくよ。この川もかなり大きな川 だね。 道の周りの様子が多ハが減ってだいぶ街中 になってきた気がするね。 根の市街地の方に近づいてきたのかな。 ここまででも今日は40kmくらい歩いて いるね。時刻はそろそろ16時半になる頃 だよ。 ここの左側は小が緑地大ぶっていう公園 みたいだね。ここでちょっと休憩していく よ。 力地大ぶからの琵琶湖だよ。北の方には根 の港の辺りとい吹山。はるかに奥の方には 長浜の町も見えているね。 西の対岸側はここからはほとんど見えない ね。 火がだいぶ傾いてきたね。夕方の琵琶湖は 綺麗だけど、もうすぐ暗くなってきちゃい そうだよ。 それじゃあ暗くならないうちに出発するよ 。 ここでカメラを交換したので精止画を繋い だ区間はここで終了だね。ここから残りの 区間はこのカメラで撮影しているので残り はずっと動画が使えるよ。それじゃあまた サザ波街道を歩いていくよ。 この辺はまた小が沿いにずっと公園が続い ているみたいだね。しばらくはまっすぐに この道を進んでいくよ。 周りがだいぶ夕暮れになってきたね。暗く ならないうちに目的地に到着したいね。 ところで彦こ根と言っても広いけど、今日 はどこまで歩くつもりなんだろう。多分 彦こ根の市街地まで行って今日はそこで 宿泊するんだろうね。 この先また川があるね。ここは競り川って いう川みたいだよ。 あれ?おじさんどこに行くんだろう?なん か橋の途中で曲がっちゃったね。 橋の途中にある階段を降りていくみたいだ ね。 川岸島まで降りてきたけど、随分変なとこ を通っていくね。 橋の下を通って川の上流側に出てきたよ。 どうやらここから競り側に沿って上流側に 歩いていくつもりみたいだね。 じゃあずっと歩いてきたサザ波街道とは ここでお別れだね。今回はここまでだけど さ波街道はこの先も古北の方までずっと 続いているよ。 競り側の様子を映しているね。 カモがすごくたくさんいるよ。 朝瀬で休んでいるのかな?たくさん集まっ ていて賑やかだね。 それじゃあ競側の上流の方向に歩いていく よ。 川沿いには歩道が整備されているみたいだ ね。なんだか歩きやすそうな道だよ。 セリ川は元は今の彦根城の方向に流れてい たんだけど、彦根城と浄化町を建築する際 に邪魔にならないように今の位置に流れを 変えられたんだって。だからこんなに ひこネ城と平行にまっすぐ続いているんだ ね。 コネ城の逐場が開始したのが1603年 みたいだからセリ川もその頃今の位置に なったんだろうね。そして当時の競り側の 堤防に五がのために植えられた欅きは今も 残っていて樹霊400年を超えるような 巨木もあるみたいだよ。 この道セ川欅道は欅きの他にも桜も たくさん植えられていてお花見の季節には 桜のトンネルみたいになるんだって。 でもこの動画の季節は真冬ゆなので欅きも 桜も葉っぱが落ちちゃってるね。 桜が満なところも見てみたかったね。いつ かおじさんには春は春にも一度来てほしい ね。 1度橋を通って対岸側に渡って交差点を 超えていくよ。 地面は石畳でしっかり整備されていて、 なんだかいい雰囲気の道だね。セリ川 欅き道は彦根発景にも選ばれていて、彦こ でも人気の観光地みたいだよ。道も綺麗だ し、しっかり管理されているのが伝わって くるね。 で旅行する際はこういう歩いて楽しめる スポットがあるといいよね。 この辺りに植えられている木は桜かな? 対岸側にも木が植えられていて春に一斉に 咲いたら綺麗だろうね。 すごくミ期が太くて立派な欅きが並んで いるね。この中には400年以上前に植え られた木もあるんだろうね。 古い木の管理は大変そうだけど400年前 の木が現代までずっと残っているのは すごいね。 時刻はもう17時半くらいになるよ。空が 薄暗くなってきたね。おしゃれな照明が ついていて景観はいいけど真っ暗になる前 に目的地に着きたいね。 沿いの道をどこまで行くのかな。 中り箸の道を超えてさらに先に進んでいく よ。 道の横になんだか綺麗な赤い花が咲いて いるね。この花はつきかな? つは冬にも咲く花だからちょうど咲いてい たんだね。 冬で桜や欅きは葉っぱがないけど、つキに はちょうどいい時期だったみたいだね。 この辺りにもまだ桜の波きが続いているね 。サザ波街道を曲がってからもう2km 以上は歩いてきたけど、この辺りがセ川 欅道の端っこみたいだね。 競川欅道の先もまだ競側の上流方向に進ん でいくみたいだね。JRの東海道線と 琵琶湖線、大海鉄道が大車線の通った鉄道 橋をくぐっていくよ。 この先は街当のないあまり舗装されてい ない道だね。暗くなってから通るのは ちょっと怖そうだよ。 さっき下を通った線路が飛骨駅に繋がって いるからかなり陸側に歩いているね。もう 随分暗くなったけど、どこまで行くのかな ? この先は歩道がない道だね。かなり暗く なってきているから気をつけてよ。暗く なってからよく知らない道を歩くのは ちょっと怖いよね。せっかくここまで歩い てきたのに最後に事故にあったりしたら 大変だからね。 ここで競り川沿いの道を離れて曲がる みたいだよ。 この道は国道八号線中道の道に出てきた みたいだね。大きな道だからご飯を食べる 店や祝きできるところは多そうだけど今日 はこの辺で止まるのかな? どうにか3日目の今日も無事に歩き終わり そうだね。今日の歩行距離はスマホの歩数 系だと45kmくらいだったよ。 どうやらこの先の牛丼の吉の屋に向かって いるみたいだね。そこで晩御飯だね。 牛丼の波とサラダと豚汁だって美味しそう だね。写真を撮り忘れて先にお肉を一切れ 食べちゃったらしいよ。だいぶお腹が空い ていたんじゃない? 牛丼を食べた後近くの漫画喫茶に移動して 今日はここで宿泊だよ。12時間パックで 税込み2310円だって無理せずホテルに 止まった方がいいと思うけどね。 というわけで琵琶湖淀川徒歩旅行最終日3 日目も無事終了だよ。 今回の3日間の旅行はどうにか無事目的地 まで到達したね。それじゃ最終日の今回は 1日目からの工程を振り返ってみよう。 今回の旅行1日目は大阪府市淀川区のJR 塚本駅から出発したね。 そこから淀川沿い、内側沿いなどを約 50km歩いて1日目は京都府京都市節不 の漫画喫茶に宿泊したよ。 2日目はそこから出発して京都の市街や 山品川沿い、大阪などを通って琵琶湖に 到達してその後琵琶湖沿いを南固を合計約 45km歩いて滋賀県森山市の琵琶湖大橋 の近くのホテルに宿泊したんだったね。 そして最終日3日目の今日は琵琶湖沿岸 北側を主に並街道沿いにずっと歩いて最後 は競川沿いを合計約45km歩いてひ市の 漫画喫茶に宿泊しているよ。 1日目50km、2日目45km、3日目 45km。合計で3日間約140km無事 に歩けたね。 この映像は次の日の朝おじさんが根駅まで 歩いて帰っていく時の様子だよ。 まだ真っ暗だね。どうやら始発の電車で 帰るみたいだよ。漫画喫茶を出て中道の 国道8号線を北に向かって歩いていく みたいだね。 今回琵琶湖淀川を根まで3日間で 140km歩くっていう動画をあげてきた けど、当初の計画ではもう少し先まで歩く 予定だったみたいなんだよね。だけど3日 目に止まった漫画喫茶でカメラの映像を 確認した際にカメラ2台のうち1台が映像 がちゃんと取れてないことに気がついたん だけどさすがにカメラ1台では撮影が続け られないのでここで今回の旅行は切り上げ て帰ることにしたみたいだよ。 まあ、おじさんもだいぶ足にダメージが あったみたいだから、カメラが壊れてい なくても限界は近かったと思うけどね。と いうわけでこうして駅に向かって歩いて いるわけだね。せっかくだからを観光して 帰ればいいのに、あんまりそんな元気も なかったみたいだね。 でもまあカメラの故障で途中静止画で 無理やり対応した部分なんかもあったけど なんとか今回の旅行の最後パート6まで 完成してよかったね。 ここで国道8号線を曲がっていくみたいだ ね。飛根駅まであと少しだよ。 今回歩いたルートは淀川沿いはずっと 川沿いに歩行車用の道路があったし途中の 市街地では歩道がない道も通ったけど湖 についてからはずっと歩道付きの歩き やすい道だったね。全体的に快適で歩き やすいルートだったと思うよ。トイレが なくて困るような区間もなかったしね。 駅が見えてきたみたいだね。 おじさんが駅に到着したところで今回の 動画は終了だよ。それじゃあ最後まで見て くれてありがとう。おじさんがまた徒歩 旅行に行った時はまた私がレポートしよう と思うよ。いつか次の動画が投稿されたら その時はまたよろしくね。

大阪の塚本から滋賀の彦根まで、主に淀川沿いと琵琶湖沿いを3日間で約140km歩いた徒歩旅行の動画です。
最終日の三日目は滋賀県守山市から彦根市までの約45kmの行程です。
最終回の三日目後半では滋賀県近江八幡市からさざなみ街道を通って、琵琶湖沿岸を歩き芹川沿いの芹川けやきみちを通って彦根市街まで歩いています。

動画作成に使用させて頂いたソフト・アプリ・サイト等

・現在地の表示 Ryotei – GPSトラッカー
・動画内で使用している地図 Google Earth プロ
・ボイス VOICEPEAK 京町セイカ
・BGM フリーBGM DOVA-SYNDROME

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