【巨石探索】押戸石の丘に刻まれたペトログリフを見に行ってきました!

今日は熊本県南小国町の中地区にあります 熊神社に来ております。 実はこの神社この後参ります。押石の他に あります。お石をご身体としている神社な んですね。 まずはこちらでご挨拶をしたいと思います 。 この中にあります。熊座神社では毎年秋の 霊体祭が開かれ、そこでは中学と呼ばれる 伝統の舞が奉能されます。この中バは県の 無型民族文化罪に指定されているそうで 古くから毎年奉能されてきたそうです。 籍文化やペトログリフの研究で知られる 竹内か先生によれば祭りで用いられる 掛け声などからユダヤに関係があるのでは ないかというお話でした。 実際この神社の近くにはユダ神社という 神社もあり、もしかしたらユダヤに機嫌を 持つ人々が暮らしていたのかもしれません ね。 というわけでご挨拶をいたします。 [音楽] こちらにも祠がありますので、こちらにも ご挨拶いたします。 [音楽] はい、というわけでおど石の他にやって まいりました。 今日はペトログリフ研究家の竹内か先生が 書かれたこちらの真実の歴史エピソード0 という本を参考にしながら見ていきたいと 思います。 というわけで早速丘を登っていきたいと 思います。 こちらからは麻さも見えております。 [音楽] 丘の上の漁席軍が見えてまいりました。 今日は休日ということもあって、いつも よりたくさん人が来ているようです。 こちらにはたくさんの石が階段上に配置さ れています。 その中央にはお立ち台と呼んでいる ちょっと大きめの岩倉があります。この石 に近づいてみましょう。 石の横には穴が開いていて、縦に線が掘ら れているようにも見えます。 竹内先生の真実の歴史という本によれば、 これはナーガあるいはジャスラと呼ばれる 蛇神様を表すペトログリフとのことです。 このお立ち台の岩倉の後ろにハサミ石と 呼ばれる石があります。 このハミ石はちょうど下の太陽が登る向き に配置されているそうで下の日にはこの 左右の石の間太陽が登ってくるそうです。 またハミ石の前には溶石という男性の シンボルを表した石が置かれています。 この石の先端にはこのように溝が刻まれて いて男性のシンボルと分かるようになって いますし、側面には三股の槍である トライデントのシンボルが刻まれており、 海洋男性であることがわかります。 石の反対側から見るとこうなっております 。 こちらは鏡石と呼ばれておりますが、ここ にはペトルグリフが刻まれています。 これが立て祭る バール ナー地 の神 と刻まれており としては大地の神木にナーガとバールの神 が立て祭るという意味になるのだそうです 。 これはこの星石がある南小国町の中という 知名にも現れているとされています。 さて、こちらは最段石と呼ばれている石 です。 その石をよく見ると丸いくぼみが全部で4 つ開いており溝で繋がっています。 [音楽] またこの石は山という綺麗な三角形をした 山に向いています。 内先生によれば最と山 を結んだ直線をさらに伸ばしていくと その延長には福岡県朝倉市にある江戸八宮 という神社があり、この神社には最名天皇 の五量があるのだそうです。 階段石のすぐ近くには椅子のような形の石 がありました。 こちらはおに向かってまっすぐに石が配置 されています。 最後に推しと石を見ていきましょう。 石の上が削られたかのように綺麗な形をし ています。 深い溝がありますが、これは自然にできた ものでしょうか というわけでお石の丘を降りていきたいと 思います。 右手には葉素、正面には苦十連山が見えて います。 実はこの押し石の丘は分水になっており まして、この丘の右手側は麻の方に水が 流れていきますが、左手側、つまり北側 ですね。北側の水域は全てち側に流れて いっています。 なのでち側を遡ってくるとこの押しと石の 丘にやってくることができるというわけな のです。 はい、というわけでお石の丘から直線距離 で1.5kmほど離れたところにあります のにやってまいりました。 と言っても混ぜは牛の報北地域内にある ため5月の連休と10月後半から11月に かけての公シーズンしか立ちることができ ないようになっております。 というわけでこの動画は5月連休の時に 撮影したものです。 この警国の水もやがて に流れ込んでいくんですね。 ここには十字型の溝が掘られた最段石と 呼ばれる石があります。 十字というのは星ト石のペトログリフにも ありましたように立て祭るという意味が あります。十字が刻まれた石というのは ここで神様に対する祈りが捧げられていた ことを表しています。 というのも古来滝というのは天から水が 流れ落ちてくるということで神様からの 恵みを表していたからなんだそうです。と いうわけで昔の人々はこの滝の前に裁団を 設けて神様を祭っていたのではない でしょうか。 古代の人々の営波の一端が買い間見えた ような気がいたしました。 最後にせっかく小国方面にやってきました のでちょっと温泉に寄って帰りたいと思い ます。 こちらは熊本県小国町にありますの湯温泉 く湯です。 24時間営業の家族ブ呂となっております 。 こちらは虫釜コーナーで温泉入浴者は無料 で利用することができます。 野菜や卵などの食材を持ってきて入浴中に 無視ということができるようになってい ます。 というわけで受付でお部屋の名前が書かれ た札をもらってお風呂に向かいます。 こちらはコイン式ということでコインを 入れるとお湯が出てくる仕組みになって おります。 この部屋は60で1500円でしたので 500円玉を3枚購入します。 そうするとこのようにお湯が出てきます。 おっと、お風呂の線をするのを忘れてまし た。 お風呂の線はコインを入れる前にしないと ですね。 こちらの温泉夜間は無人になりますので 受付でお札を両替えしてもらったりとか できませんので夜間に来る場合は あらかじめ小銭を用意しておく必要があり ます。 またお部屋にはドライヤーはありませんが 受付で無料で貸し出してくれるそうです。 インスインシャンプーとボディソープは 備え付けられています。 いやあ、しかしお風呂からの景色が 素晴らしいですね。 すぐ近くにはサがありますので、川の水の 流れる音も聞こえてきて、とても気持ちが いいですね。 というわけで今回の籍文化を巡る旅は以上 となります。 また次回をお楽しみに。 [音楽] M.

熊本県南小国町中原(なかばる)にあります、押戸石の丘を訪れ、そこにある石に刻まれたペトログリフを実際に見に行ってきました。

このチャンネルでは主に、盃状穴探索アプリ『超古代穴map』を参考にしながら、古代の人々の巨石文化を訪ね、盃状穴やペトログリフを探索し、紹介していきたいと思います。ぜひチャンネル登録をよろしくお願いいたします。

00:00 熊野座神社
03:00 押戸石の丘
14:13 マゼノ渓谷
16:11 くぬぎ湯

守ろう!巨石文化と森と水
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盃状穴探索アプリ「超古代穴map」

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