奄美群島にいってみた 3回目 沖永良部島

奄美群島にいってみた 3回目 沖永良部島

はい、皆さんこんにちは。続きでござい ます。 徳の島を出て沖の選ぶ島の和止まり校へ 向かってます。 条件付きの出行なので運が悪ければ大変な ことになってしまいます。 条件付き出行で行になる頻度ってどの ぐらいなんでしょうね。詳しい方教えて ください。 2日前に鹿児島から徳島まで乗った船は フェリー波の上でした。 今回はフェリー明けぼなので船が違うん ですがほとんど変わりがないですね。 調べてみると客室の構成など細かな違いは あるようですが、共有スペースなんかは ほとんど同じ感じで違いが分かりません でした。 動画を見返してみると開けぼの方が ちょっとシックな内装かなって感じぐらい の違いです。 もちろんレストランや売店もあって営業 時間も全く同じです。 1番安い日刀和室を利用する人にとっては 全く同じ船と思っていいと思います。 沖の選ぶ島が見えてきました。 これは島の南海岸が見えています。 乗ってる時間は2時間弱なので徳島が見え なくなったらすぐに沖の選ぶ島が見えて くるって感じですね。 海は穏やかなので、今のところは入行でき そうな感じです。 これは帰りの飛行機から取った沖の選ぶ島 と徳の島です。 30kmぐらいしか離れてないので大変 近いのが分かります。 時の選ぶ島の和止まり校に切中です。 だいぶ晴れてきて海がまっすます ね。 になってしっちゃかめっちゃかになる感じ も面白いかなと思ってたんですが、ま、 無事に到着できて良かったです。 さて、沖の選ぶ島なんですが、こんな形し てます。 飛釈の形とか内気のマークみたいなことが 言われるんですが、私の脳みそにはこれに 見えてます。 大きさですが、周囲は逆50kmぐらいで 、徳の島と比べて半分ぐらいのサイズです 。 車であれば移動距離はあんまり気にしなく てもいい大きさであると思います。 今回フェリーが入行した和ドマリコはここ にあります。 アク校で和マ港に着眼できない場合は島の 反対側の井ベを使用することもあるよう です。 今回条件付きだったんで運が悪かったら こっちの港に入行した可能性もあったよう です。 空港は島の東側にあって、鹿児島とか徳島 とか那覇と繋がってるようです。 鹿児島までは1時間ちょいのフライトです 。 さすがに早いですね。 あともう1つフェリーが来るちな光という 港があって、ここから徳島のヘトのを結ぶ コ路があるんですが、残念ながら今年の6 月から人手不足でうんこが休止されてる ようです。 一応廃止ではなくて休止っていうことなの で再開される可能性はあるんだと思うん ですが難しいんですかね。 早速予約したレンタカーを港で受け取って コンビニでお弁当を購入しました。 RICマートって書いてあります。 徳島のように大手のコンビニではないん ですが普通にコンビニです。 奄外側 が卵で包まれた黄色いおにぎりがいっぱい 並んでます。 想像通りの卵おにぎりの味がしました。 お腹もいっぱいになったので観光します。 最初に素鉄ジャングルに行ってきました。 入り口の道が結構細いので気をつけて ください。 この先に駐車場があります。 到着しました。ソ鉄ジャングルです。 入り口の道が狭いのでちょっと不安になる んですが、駐車場はとっても広いので安心 してください。 はい。南国上溢れる可愛い入り口のゲート があります。 鉄ジャングルは500m ぐらいあって往復しなきゃいけないので全部歩くと 1kgぐらいになります。 厚さ対策や飲み物を持って入られた方がいいと思います。トイレや自販機はありません。 昨日訪れた徳島の素鉄トンネルに比べると 2段階ぐらいワイルドです。 生えてる素鉄は元々自生したものと植え られたものの混ぜ小ということです。 道はコンクリートで固められていて歩きやすいんですが山道なので結構アップダウンがあります。 歩いた印象ですがちょがいっぱい飛んでいていっぱい体に当たってきます。 雲の巣にもいっぱい引っかかりました。 素鉄が常にあるわけでもないし、 ジャングルなので外の景色も見ることが できないんで、ただただ山道を歩いてる だけの感じになる瞬間もあります。 出口側で何かあるわけではないので、 んと思ったところで引き返した方がいいと 思います。 これが出口側ですね。何もないです。 帰りが登りなんで結構体力持っていかれ ました。 次は海ガビューポイントというポイントに 行きました。 今にも雑草に飲み込まれそうな海岸沿いの 狭い道を走っていると車が止められる スペースが出てきます。あ、ここ あれ? 海ガビューポイントです。 海ガビュー。 この式も雑草に飲み込まれてロストするのも時間の問題だと思われます。海側のわずかに開けた場所に双眼 鏡が設置されてるので、ここが観光 スポットであることが分かります。 このミニオンズみたいな可愛い相眼鏡は 相眼鏡としての役割は終えてるので相眼鏡 は自算する必要があります。 この時間は塩が引いていて朝瀬の部分が 陸地になってしまっていました。 こうなると海目は見れないですね。 満時に相眼鏡を持って見に来ることをお 勧めします。 次のポイントに移ります。半崎というみ崎 に行きました。 Googleマップを信じて雑草に囲われ た狭い道を走っています。 道中半崎はこっちですみたいな表はない です。 少し舗装された道路が広くなってる場所に 行きつきます。 到着しました。半崎の駐車場です。 この芝フの先は段外絶壁になってます。 手すりとかこれ以上進むと危険です的な 安全装置が全くないので気をつけて見学し てください。 島の北側の海岸線がよく見えます。 東品海です。 西風が強めに吹いています。 徳の島もうっすら見えてます。 御崎から西の方学は厳しい崖が続いていて 人工物は見えませんね。 東の方角には井光が見えてます。 海も綺麗です。海ビュービューポイントに もなり得ると思います。 次は内浜に行きました。泳ぎます。 水がないよ。 崖の上から車で海の方へ降りていくと漁行が見えてきます。 シャワーナきな浜漁行です。漁行には誰もいません。貸切りです。プライベート感がすごいですよ。トイレもついてます。 感の時間帯だったので、海までが遠くて 歩いていくのが少し大変でした。 地元の方も泳いでいたので間違いない ポイントであると思います。 離島の漁行にもこんな壁がありました。 流行ってすごいですね。 [音楽] [音楽] [音楽] 宿は47ホステルさんにお世話になりまし た。 町の中心地にあってとっても便利です。 今流行りの無人営業タイプの宿なんです けど、少しトラブルあったんですけど、数 分でスタッフさんが駆けつけてくれて丁寧 に対応してくれました。 素止まり1泊2800円でリーズナブル です。おすめです。 部屋からはちょっとだけオーシャンビュー です。 朝1番で宇じ浜に行きました。 砂糖キビ畑の中を通って海に向かっています。 最高ですね。 うん。 徳島に比べると濃って言うんですかね。こういう狭い道が多い印象です。 [音楽] 先を急ぐ場合できるだけ剣道を多く走る ルートを走った方が時短になるとは思うん ですが、雰囲気を楽しむならこういう道が 最高ですね。 あ、これは結構きついよ、今日は。はい、 到着しました。 癒しスポットって書いてます。残念ながら沖の選ぶ島は世界遺産から外れてしまいましたが、まあ関係ないですね。奥には船のモニュメント付きの展望台があります。 明治の時代この浜に外国線がナパしたのを 島の人が救助したらしいです。 それにちんで25年前にこの船の モニュメント付きの展望台が作られた みたいですね。 完成当初はこの写真の補線のように モニュメントにも3本のマストが立ってた ようです。 今はマストが全部折れて漁線みたいになっ てます。 展望台からの入り絵の様子です。 どうでしょうか? 絵に描いたような景色です。 もちろん浜まで歩いていけます。 排水欲する場所ではないみたいなので、逆 に泳がない方でも遠慮せずに海辺で のんびりできると思います。 次は脇水が見れる場所に行きます。 てことは止めらんないの 剣道沿いで町の中心地にあります。ちゃんと綺麗なのが実っていう場所です。 めちゃめちゃ発音しづらいです。 意味なんですが、この辺の昔の知名が実居 でぬが何ぬのののでほが川という意味なの で実居の川という意味らしいです。 駐車場には綺麗なトイレや休憩所もあり ます。 駐車場から降りていくと水の流れが見えて きます。 島の貴重な水源で昭和30年代までこの 地域の人はこの脇水で生活要水の全てを 賄なってたということです。 命の水ですね。 この場所が町の中心にあるのも当たり前で 、この脇水場 があるから周りに集落ができたということ なんでしょう。 結構な量の水が沸いてて、もちろん濁り ゼロです。 都会しが長いせいか綺麗な水を見るだけで 感動できます。 メダカもいっぱいおいでいて、今の時代に おいてはちょっとファンタジーな感じの 空間になってます。 とても綺麗に保全されていて、この地域の 方々に大切にされているのが分かります。 この冷たい脇水でおじさんの顔を洗わせて いただきました。さっぱりしました。 そのまま近くのちな町のAコープでお弁当 を買ってお昼にしました。 見た目も中身も普通のスーパーマーケット なので何も困りません。 店の外にはフェリーで運ぶコンテナが いっぱい置かれてました。この辺が ちょっと普通じゃないですね。 次はヤコも海岸に行きました。 白い砂浜が美しい海岸です。 ちょっとリゾートビーチ感が高いです。 トイレや無料のシャワーもついています。 浜辺をうろうろしてると旅館やのオーナー の方に声をかけていただきました。 この海岸で1番いいリッチにある旅館 リコモですが、今は営業されてないとの ことです。 地下水を利用した大掛かりなそう面流しの 設備です。 もう使われないなんてちょっともったい ないですね。 徳島も同じですが、ここ沖島も外国人の 観光客の姿はあんまり見ませんでした。て いうか全然見ませんでした。 1観光客としてはいてありがたいんですが 、観光業の方は大変なんでしょうね。 インバウンドで賑わう沖縄なんかとは ちょっと違って景気がいい感じはしない です。 私はこっちの雰囲気の方が好きなんです けどね。 次は山の頂上にある展望台に行きました。 この大山という山が1番高い山なんですが 、頂上付近には航空自衛隊のレーダー基地 があって、開けた場所になってます。 その自衛隊の基地の隣に植物公園があって 、そこに設置された展望台に向かってます 。 着きました。 結構立派な展望台です。 機体が高まります。 いざ登ってみるとそこまで島全体が見え るって感じはないです。 島の東側は海が見えないです。 先ほど通った自衛隊のレーダーが見える だけでした。 島の東側は海が見えてます。 の瓶の丸エフェリーが和港湖に向かってる のが見えてますね。 次は展望台近くの昇入道に来ました。 昇竜道という名前がついた昇乳道です。 入口に掲げられた日本昇入道ベスト9にも 選ばれる一軍の昇入道です。 さすがに入り口も大きいです。 ひんやり冷たい空気が気持ちよかったです 。 島にはこんなに昇乳度があるようです。 ま、島全体が昇道でできてるって感じだと思います。 中はこんな感じでした。はい。 [音楽] はい [音楽] [音楽] 。 40分ぐらいで見学できました。 結構見応えがあります。 見学を終えると出口から入り口の駐車場 まで400m歩いて戻るというイベントが 最後に待ってます。 円天下のアスファルトの道のりが昇入道の 涼しさを忘れさせてくれます。 続いて民先に行きました。 沖の選ぶ島を訪れる人はほとんど行く場所 ではないでしょうか? 大体ガイドブックの初めのページに紹介さ れるポイントです。 大きな駐車場や、ま、新しい案内版もあっ て、観光客を受け入れる体制が整ってます 。 島の北側の海岸が全部見えてます。さすが の絶景です。 西側の端っこまで大体16kmぐらいあり ます。 み先は崖になっているので下を覗き込めば 綺麗な海が見えるんですがめちゃめちゃ 怖いです。 手すりとか安全装置がないので十分注意し てください。 少し離れた場所にみ先が見える展望台が あります。 流気した3ゴ賞を波が削ってできた段外 絶壁であることがよくわかります。 芝フに覆われたみ咲と海の青が眩しいです 。 どうでしょうか? さっき海を覗き込んでいた場所です。 結構やばいでしょ。 続いて島の中央にある山のてっぺんに行き ます。 沖の選ぶ島には山が2つあって、ちょっと 前に行った自衛隊の基地がある大山は標 。 これから行く腰山は標188m です。 これから行く腰山の方が50m近くが低い んですが、結果的にはこっちの方が見晴し が良かったです。 腰山展望所に到着しました。 島の東側が全部見えてます。 東側に行くにつれて細くなってるのがよく わかります。 頂上まで車で来れるので簡単に立ち寄れ ます。 おすめです。 続いて島の西側の風茶という場所に行き ました。 だいぶ太陽も傾いてきました。 夕方の6時30分です。この日の日没が 7時20 分ぐらいなので、まだまだ明るいです。到着しました。 封茶って書いてますね。 風茶とは塩拭き洞窟という意味でこんな 感じで波の新食でできた穴が開いていて波 が高い時にはこっから数十 海水が吹き上がるらしいです。 風茶はこの他に3箇所あったらしいんです が、吹き上げた塩水が農作物に深刻な影響 を与えるので、60年ぐらい前に壊して しまったらしいです。 この風茶は比較的農作物への被害が 少なかったので観光用として残された らしいです。 ラスト風茶です。 ここから勢いよく塩が吹き上がるところが 見たかったんですけど、そんなに海が荒れ てる天候だと観光どころでは多分なくなる んでこれでよしとしておきます。 綺麗な夕日を見て帰りました。 翌日 朝一で国神小学校の敷地内にあるガジュ丸 を見に行きました。 小学校の中に生えてるので職員の方に一言 声がけしてから見学した方がいいと思い ます。 皇帝というか運動上にガジュ丸が生えてい ます。 南の島ならではの光景ですね。 このガジュ丸は樹霊120年ぐらいで 枝張りが22mあって大きさが2本1と いうことです。 お話ししてくださった職員の方がこの ガジュ丸が学校で1番偉いので歴代の校長 先生は自分の台でこのガジ丸をてしまわ ないよう大きなプレッシャーを感じながら 勤務することになると冗談混じりで おっしゃってました。 このカジュ丸はまだまだ元気そうなんで 校長先生のプレッシャーのリレはまだ当分 続きそうです。 2日ぶりに和コに帰ってきました。 待ち合い所の様子です。お客さんも たくさんいます。 お土産物屋さんはシャッターがしまって ました。たまたまでしょうか。 乗車券を購入しているとリがやってきまし た。 丸エフェリーのフェリー波の上です。 この船は鹿児島から徳島に乗ってきたやつ ですね。4日ぶりに最上戦します。 次の気候地の論島まで乗りたいと思います 。 出航しましたね。 選ぶ島 200日満喫しました。 感想ですが安心して南の島を満喫できる 場所でした。 [音楽] スーパーやコンビニもありますし、道路も 綺麗に整備されてます。 島と比べると山がないので自然豊かな感じ がちょっと薄いんですが逆にどこにいても 海を感じられるので島感が強いですね。 今回みたいな200日ぐらいだったら島の 大きさも大きすぎず小さすぎずでいい感じ だと思います。 海メインで静かな場所でゆっくりしたい方 はぴったりな島だと思います。 [音楽] 今回は以上になります。ご視聴ありがとう ございました。

こんにちは、ヒロと申します。
奄美群島にフェリーで行ってきました。
第三回目は沖永良部島観光の記録です。
みなさまの旅の参考にしてください。

<もくじ>
0:13 条件付運航について
0:33 フェリーあけぼの
1:29 島がみえてきた
2:14 和泊港
2:44 沖永良部島について
4:40 コンビニ RICマート
5:14 ソテツジャングル
7:50 ウミガメビューポイント
9:11 半崎
11:06 内喜名浜漁港 シュノーケリング
13:36 ヨンナナホステル 47HOSTEL
14:19 ウジジ浜
16:54 ジッキョヌホー
19:25 スーパーマケット Aコープ
19:55 屋子母海岸
21:42 大山植物公園展望台
23:00 昇竜洞
24:58 田皆岬
27:00 越山展望所
28:10 フーチャ
30:04 国頭小学校のガジュマル
31:18 和泊港フェリーターミナル
32:06 感想

#マルエーフェリー #徳之島 #沖永良部島 #与論島

このチャンネルでは私が『やってみたかった』事を動画として記録します。
皆さんにも『やってみたかった』と共感していただけたらと思います。

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