【発狂】45年前のるるぶで鎌倉観光してみた【今昔旅行・ゆっくり実況】

45年前のルブで鎌倉観光するぞ。 下調べも現地のスマホも禁止じゃ。 というわけでやってきました。鎌倉。 今日も絶好の観光日よりや対応どこ? 今回は1980 年のルブで旅をするんだけど、ただこの豪は情報が少ないため極一部ですが、前回のも使わせていただきます。 まあ、当時は1 冊に様々な観光地が乗ってて各地の情報が少ないけど、とにかく前回の横浜は店がなさすぎて絶望したからこと鎌倉には期待ね。 じゃ、企画の詳細はやりつつ話すとして、早速 1 つ目のスポットであるこ鎌倉駅から始めよう。 この小さな駅に何があるの? あの木造駅舎だぜ。 ルルブに乗ってるのね。 てわけで当時と比べよう。 お、看板とか微妙に違う点はあるけど建物の形や外観はほぼ一緒。 明らかに昔の不を残そうとしてるし、やっぱ鎌倉は歴史の町だぜ。 これは最先。 じゃあ混着旅行のりも分かったとこで今日は暴れよう。 かかってこいや。 で、次のスポットは 刑事という元はアマデラだった殺で女性から離婚できなかった江戸時代でもここへ逃げ込めば別れられた。 いわゆるエンキリデラだけどそんな統計時には何があるの? 経の墓地に置いてある連れずれ長なるノートだけど参拝者が悩みなどを自由にかける曰付きのアイテムで場所から恋愛に関するドロドロした悩みが書かれている。例えば記事には週に 8人もの女と付き合うのはもう飽きた。 縁を切りたいなんて書いてあったけど、実際の書き込みはほぼ女性で要は女の演差に満ちた恋愛版ですの音だな。 もう特急呪物だろ。 てわけで到着。 さあ、連れずれ長は残ってるか。 じゃあ行くぞと思ったら経は撮影禁止のためこからはお寺のサイトを参照しつつ中での出来事を順に語ろう。 残念 と言っても物があっても後悔しないけどな。 まあ皆さんに呪物を見せるのはね。 ともあれ連れずれ町は経の墓地にあるから向かったんだけどどうやら高純の墓の横にあるらしい。 高純 記事には当然のように名前だけ書いてあるので相当有名らしいがとにかく言ってみたけどノートも箱もなかった。 マジか。 ただ寺が保管してるかもなので売店で若い天さんに聞くとかつて参拝者からそんなノートがあったと聞いたことあるけど寺が置いたものじゃないから行方は分からないと言われた。 え、寺ノじゃないの? 実は高純の未亡人が母産者のために置いたものでファンの女性たちが尋ねては思いをったらしくかなりの殺数が溜まってることからすごい人と思われる。 もしやうちらが無なだけ てわけで恥をしんで先の天あさんに聞くと私も存じあげなくて特されていた。 いや、お寺の人も知らないってどういうこと? というのがことのあらましで結局連れずれ長には出会えなかった。 それより高順が気になる。 まあ混着旅行ってことで諦めて次行こう。 ぐぬぬ。 説明しよう。 ゆっくり解説来た。 高純とは戦前から戦後にかけて活躍した主人権小説家でウキには川端安成なりとの 2ショットも乗ってるガチの号だぜ。 うちらの鞭がバレた。 そして肝心の連れずれ帳だが、なんとノートの内容をまとめた本がルブと同じ 1980年に出版されていた。 なんと そして連れずれ長の来歴も乗っていたが生まれたのはルブが取り上げた 12年前の1968年でわずか12年で 450 冊に達したから先生の人気が伺える。 それでノートの内容は 収録されてたのは最初の2 年半分の書き込みだけだが当初は老難のファンによる先生への人生相談って感じだな。 恋愛要素は薄いのね。 おそらく時を減るにつれて恋愛食が濃くなり、ルルブが取り上げた頃には特急呪物化してたようだが、残念ながらのその後は分からない。うん。なんとしても見たい。 実は先生の娘の夫が現石川県知事の浩さんだから案外一知の家にあるかもな。 是非続きの出版を。さあ次はどこかしら? 味サイデラとして知られる名月いんだけど同中にボクレープってクレープ屋があるからよろ。 なんか若い天手がピースしてる。 マスターはフランス帰りで直輸入した 18 種類のジャムが売りらしく、記事によるとまだ独身らしい。 さすが女性向け雑誌だけあって今とノりが違う。 さて、そろそろ右にあるはず。 もしかしたらマスターに会えるかも。 後方もなくなっとる。 ま、マスターが結婚してることを願って次行きましょう。 まあ、本命は次の店だし。 どこよ? 山里という感でние食もあるから腹ごえしよう。 おお、鎌倉らしい。atieまい。 今日は7 月で国書だし、ちょいちょい休まんとな。 そろそろ左にあるはず。 ワクワク。 あ、あるはずわ。ワクワク。 名月イについちゃった。死にせっぽい雰囲気だから絶対あると思ったのに。 てか暑さで溶けそうだし一旦休みたいんだけど。 なこと言われても。あ、 どうしたの? この先にあるカフェの看板がこんなとこに。 なんか妙な名前だけどルブに乗ってるのね。 女子好みの明るくて可愛らしいインテリアが特徴で天名の笛はオーナーがフルートをやっていたことに由来する。 これは美少女のうちらにぴったりの店 じゃ名月イの前によろうって定休日でした。 そういえば今日は水曜だったわね。 まあ45 年前も水曜低で変わってることにかけたんだけど、変わるどころか休みが増えて栄養時間も短くなってる。 そのうち土日営業になりそう。 てわけで明月イ2号。 やっぱこの旅過酷すぎる。 で、何すんの? ここはアジさらだけに当時からエの絵が年中アジさだったから今も同じデザインか確かめよう。 さあ、どうなってる?お、見頃は過ぎてるけど、経はアジさの森って感じ。 記事によると6月は恐怖の人でらしい。 多分今もそうでしょうね。 さて、今の前にこの石段で写真を撮ろう。 ここは何なの? 経のアジさスポットで6 月は見事な花道らしいけど、今回のルブは 11月後だから見ての通りだぜ。 でも当時の雰囲気は残ってるわね。 門の奥に見える建物の形状はほぼ同じだな。 これは芸術点高い。 じゃあ門をくぐって今を探そう。 いい風が吹いてきたから来たいね。 さて、携帯の奥まで来たけど。 [音楽] あ、あれじゃない? 間違いない。 早速比べてみましょう。 お、ちょっと分かりにくいけど、ほぼ同じデザインだな。 今のエマは雨を表現する縦線が入ってて違いはそれぐらいだし。さすが鎌倉の名所は伝統のレベルが違う。 ただ根本的に違う箇所もある。 どこ? これは当時のエマをかける場所だけど、今とまるで違う。 む、 昔よりかなり廃たれてる。 エの人気なくなったのかな? そう感じちゃうけど、まあ、見なかったことにして次に行きましょう。 うむ。 なんか迷ってたら小屋を見つけたぞ。 うさぎ小屋だけど名月イの月にかけて買ってるのかな? 覗いてくか。暑すぎて休暇取ってる。 うさギですら休んでるのにロケしてる。うちらって。 とにかく今要は住んだしテラを出よう。 てか命のお茶が突きかけてる。 次は電車で別エリアに行くから駅で買おうぜ。 できれば水分も店で取りたいけどさすがに無理ね。 うう。溶ける。 電車でスズメし耐えてくれ。 あ、こんなとこにアイスキャンディの店が ルルブに乗ってないだろ。 編集でカットすれば大丈夫。 君次回からこのチャンネル降りてくれる?というわけで次にやってきたのは鎌倉駅東口だぜ。 [音楽] 鶴ヶ丘八万宮がある鎌倉の中心エリアね。 で、早速だけど駅前は見所満載だぞ。 どこ? まずはこの駅舎。 あ、とんが屋根と時計台が残ってる。 さっきの北鎌倉駅と同じで明らかに昔の不を残そうとしてるな。 本当駅な計。 そして次は駅前から小町通りへと続くこの鳥の入り口。 小町ち通りって鎌倉のメインストリートだけど、今はどんな感じかしら? こんな感じで鳥はほぼ昔のままだぜ。 お、しかも隣の藤屋まで残ってるじゃない? まあ、藤谷はルブに乗ってないけどな。 ペコちゃんぶち切れ案件 で駅前のラストはこの総連が作りの 4回建てのビルで1 階にはランプポスって喫茶点があるから今度こそ休もう。 さあ、残ってるか。来てある。 うお。2 回部分が看板で覆われてるけど、もう当時とほぼ同じでしょ。 写真の位置から比べよう。うん。多少外観は違うけど建物自体は当時のままだな となるとランプポストもあるんじゃない? とにかく行ってみよう。ワクワク。この瞬間がたまらないぜ。てないんですが。 ええ、 やっぱ名所と違って店は厳しいけど、ただこのエリアは鎌倉で最も店が多いからなんとかなるはず。 本当 ここでエリアについて軽く触れると今いる鎌倉駅と鶴ヶ丘八万宮を日本の通りが結ぶという構成でこの小町通りと若や王子沿いに店がの木をつねている。 うん。これは期待できる。 てわけでまずは8 万様の三道である若王子から行こう。 で、最初のスポットは マクドナルドだぜ。 え、なんで鎌倉でマック? どうやらここはガタの売上が 5年連続で世界1らしい。 そういえば昔のマックはナウナヤングのおしゃれスポットだったわね。 さて、そろそろ左に見えるはず。 マックシェイクのみたい ってあ地ちになっとる。 世界一の栄光はどこへ? 見、見なかったことにしよう。 うん。じゃあ次は若き女性オーナーが愛むガラスアクセサリー店鎌倉ステンドギャラリーに行くぜ。 お、これは残ってたら会えるかも案件 ありませんでした。 なんでや? あと隣には手作りざ点明かりもあるはずだったのになくなってる。 味のある感じの店なのにどうして? しかし店は本当残らないな。 前回の悪夢が蘇って吐き消してきた。 じゃ、切札の店を出すか。 え、あったぞ。 ももしかしてあれは 鳩とサブレイでおな染みの年屋だぜ。 ここは私でも知ってる。 まあ有名すぎて損してると知ってたから夜つもりなかったけどルルブに外観も乗ってるしケーキ付けに比べよう。 うん。ことの名点だけあってちゃんと当時の雰囲気を残してるわね。 歯とサブレイもうまいしせっかくだから入りたいけど後でめっちゃユニークなクッキーを買いに行くから今回はパスだぜ。 なんかハードル上げてるけどそこまで言うなら我慢しようじゃない。 で次はどこ? もう見えてるぞ。ってことはあの鳥ね。 ここは暖下面という若身や王子の中央を走るが丘八万宮の三道であの源のよ友が妻の安ざを祈願して自ら土を持って作ったという。 まさかその妻の一族に爆府を乗っられるとは。てこの石碑がどうかした? ルルブに乗ってたから比べよう。 うん。今は整備されて小綺れになっちゃったけど石碑の漢字とか全体的な雰囲気は変わってないんじゃない? ここは当時から桜の名所で今もびっしり終わってるな。 きっと数百年後もそうなんでしょうね。 じゃあ波に乗ってきたとこでどんどん行こう。 お次はなんじゃろな。 おあったぞ。 ここは何かしら。 へえ。鎌倉のど真ん中に教会なんてあるのね。 ここの外観がいい感じに乗ってたから比べてみたくてな。 わお。左側の建物はそのままじゃない。 右側は立て替えてるけどここまで同じとは驚きだぜ。 鎌倉の歴史は自社格だけじゃないぞってたままいね。 祠らしげだな。 うん。 それにしても店以外は本当残ってるわ。 まあ、流れに乗ってきたし、ここでランチとしゃれ込もう。 お、どんな店?もう午後 1 時だし、朝も食べ底ネタから倒れそうだわ。 赤レガというパスタ屋でハンバーグ入りの特性スパが名物らしく、しかもチーズケーキも絶品という女子に人気のスポットだぜ。 よっしゃ、がっつり食ったる。 さて、ここを左に曲がればあるはず。 お願いします。お願いします。 な、ない。 えー、なんで店は残ってないの? 写真の感じから多分ここが後地だと思うけど、後方もないな。 ああ、私のハンバーグ入いり特性スパがでどうすんの?そろそろ暑さと空腹で限界ですが 予定では一旦このエリアを離れて霊のクッキーを買いたかったけど、このままじゃ観光地でのたれジヌル節の危険性もあるし、もろもろすっ飛ばして小待ち通りで飯を食おう。 夏の混着旅行はマジやばい。 てわけで、さっきの赤連ガから鶴ヶ丘八万宮の前を回り、小町通りに入ったとこまで来たんだけど、ここまでの道中にある飲食店は全滅でした。 マジっすか? ただめちゃくちゃ楽しみな店がこの先にあるから期待してくれ。 どんな店? ロシアという文字通りのロシア料理屋でなんとメニューがボルシチとピロ式とロシア紅茶しかない。 お、味に自信なきゃそんなことできないわよ。 しかもオーナー負妻と娘の3 人でやってるから残ってれば少なくとも娘さんには会えるかも。 それは暑い。 ねえ、結構歩いたわよ。 う、嘘だと言ってくれ。 ちょっとやめてよ。 ありません。 ええ、 ガチで楽しみだったのに。 で、もういいから忘れて次行こうよ。 いや、すでに次のスポットから離れすぎてるし、時間も押してるからこれ以上進めない。 じゃあお昼なし。 いや、切り札を出す。 何? ロシアのそばにあるクレープ屋のコり子だぜ。 って見つけてたならさっさと言ってよ。 ここは有名であるの知ってたからなんか悔しくて行きたくなくてな。 そんなゴミプライド捨てて。 というわけで外観を比べてみよう。 お店のカラーが赤から緑に変わってて書いてある文字も違うわね。 昔はサンドイッチ、クレープ、コクリコで今はコリコのクレープだけど、ルルルブにはサンドイッチとクレープの店とある。 じゃあサンドイッチなくなったの? 店頭にメニューがあるから見てみよう。 がっつりしたもの食べたい。 うん。サンドイッチないな。 となるとおかず系クレープで腹を満たすしかないわね。 ちなみにコり子は日投げしのことで昭和 47年送業とある。 とにかく入りましょう。 うわあ、涼しい。 店内は落ち着いた雰囲気だな。 じゃ、食見買って店員さんに渡しましてツレタス 500円の出来上がり。 当時のクレープは200円からで、今は 400円からだから両親価格だぜ。 手か手が痛いぐらいできた。手熱々だわ。 とにかく食おう。 じゃあ本日最初のだきます。パク [音楽] うめえ。 そんなにただのつまヨクレープにしか見えないけど のんのんのん。確かにシンプルだけどつまヨとパリパリの薄い生地が異様にマッチして空腹だからじゃ説明かない強烈な旨みがあるのよ。 これが死ニの実力か。 間違いなく歴史に耕わぬ名店だわ。というわけで、あっという間に食べ終わったけど、皆さんも鎌倉に来たらぜひ食べてみてください。じゃあいよいよ例のクッキーを買いに行こう。 で、どんな店なの? 実は店じゃなくデンプトリスチン修道員というとこで、ここの修道所が作るクッキーは遠方から人が買いに来るほど人気らしい。 わお。修道員とは予想外 てわけで向かってるんだけど、実は今やばいことになってる。 何よ、 この地図がアバウトすぎて生き方がわからん。 出ました。ルルブ名物ざっくり手き地図。 この一体は住宅街で実際は道が入り組んでるから目印がないとどこを曲がればいいかわからん。 とにかく唯一の手がかりである投時橋を探すしかないわね。 あ、あち 修道員に着く前に点に召されそうて魔理沙。あれ? どうした? 投地自橋発見。 やっと見つかった。あとはまっすぐ進むだけだぜ。 てなんで魚なのよ。 もう少しだから頑張れ。 あ、あれ行き止まり。 なんかハイキングコースの入り口みたいだけど。 ここまで来て嘘だろ。は、発狂しそう。いや、地図が間違ってる可能性もあるし、その辺の住人に聞いてみよう。 それはないんじゃ。 あの、 レデンプトリスチン修道員。 ここの山の裏側です。ちょうどここ下降りてくと右に曲がり道見えましたね。あれ、そこ入った奥です。 [音楽] はい。ありがとうございます。 はい。 え、マジで?地図が間違ってたの? または移転したかだけどとにかく行ってみよう。 お、あの右の建物じゃない? うむ。ただ当時と外観が全く違うし、おそらく移転だな。 だとしたらなんでちょっと移動したんだろう? まあ、中で聞いてみよう。 あ、ちょっと待って。 どうした? 見えにくいけど手作りクッキーの文字が。 お、ここまで来た会いがある。 泣きたくなるほど嬉しい。45 年経っても売ってるんだし、もう絶対うまいわ。 口がパサパサになるまで放張ってやるぜ。 突撃 て。午後は2 時半から栄養でまだ閉まってる。 え、今何時? 午後1時57分だからあと30 分またないと変えない。 なんで2時半に来なかったのよ。 だってルブに午後2 時から営業って書いてあるだろ。 ルルブのな。 ルルブのせいにすんな。 てかご用の方はインターホン王って書いてあるわよ。 ワンチャン繋がるかもしれんしみるか。 誰も出ない。 終わった。さすがにこの灼熱の中自販機もない住宅で待つのは無理ね。 う、楽しみだったのに。 まあも混弱旅行ってことで諦めましょう。さて丘八万宮まで戻ってきたけどどうする? 突入するぜ。 いよいよ鎌倉のメインスポットね。 でもその前に経入り口にある喫茶銀によろう。 ほう、これはいい感じの雰囲気。 ここを曲がったらあるはずって別の店になっとる。 この下り何度目よ。 まあ、この後は小待ち通りだし、今は鶴岡丘 8万宮を楽しもう。 そうね。で、最初の見所は 太鼓橋という弓のように沿った急勾配の橋でここを一気に渡れたら男子は出世で女子は安が叶うらしい。 確かに渡ってる人大変そう。 じゃ、すぐそこ出し行こう。 て、封鎖されてる。 危ないから通行禁止になったのかな。 日本の失と安算が。 少子家の原因だろ。 じゃあ次は この樹霊専長と伝わる大腸だけどこれに関しては 2010 年に倒れたことが代々的に報じられたから次のスポットのついでに現状を見ておこう。 まさか樹霊専の気がルブ発売から 30年で倒れるとは。 お見えてきたぞ。 随分小さくなったけど再生してるんでしょうね。 神社のシンボルだしな。ってわけで当時と比べよう。 うん。昔の姿に戻るには時間かかりそう。 まあ、同じ写真を撮るのは高生の混着旅行家に任すとして、今も変わらないものがそばにあるぞ。 どれ? 衣長の下にいるこの子犬だぜ。 お、この風具合からすると当時の像なんじゃない かもな。 じゃあ未来に来るであろうの後輩を出迎えてあげてね。 どの時代も水強な奴はいるから来るはずだぜ。 じゃ、小犬にもたくしたし、階段登って本殿でお参りしますか。 いや、登らない。 え、なんで? 特に見所もないし時間もないから次のスポットに行こう。 でも挨拶した方が てかここだけの話なんだけどあまりの暑さで登りたくないってのは皆さんに内緒な 君次回からこのチャンネル降りてくれる? まあともかく次はこの別信を見よう。 おいは有名だけど別信なんてあるんだ。 わざわざ載せてるぐらいだから大木だろうしも説明もないけど異長の件もあって気になってな。 倒れてないといいわね。 そろそろ左に見えるはず。 お、あれじゃない? お、ちゃんと残ってる。 鎌倉市の天然記念物なのね。 じゃあ見上げてみまして。 うん。これはでかい。 説明がないからわからんけど、相当な古だろうな。 観光客は誰もが素通りしてるけど、混旅行的には立派な主役だわ。 じゃ、占領役者も拝めて用も住んだし、小待ち通りに行くか。 これからも元気でね。 [音楽] ねえ、もう15 時前だけど次はランチでしょ。 その前に行きたい土産屋があるから寄らせてくれ。 どこ? 高橋という竹製品店で恒例のご主人と孫の写真が載ってるんだよな。 じゃあ残ってたらお孫さんに会えるかもだけどさすがになさそうな気もするわ。 うん。この辺りのはずなんだけど。 ねえ、魔理沙、 どうした? あそこに高橋ってあるけど、もしかしてここ? お、外観が違いすぎて気づかなかったけど間違いない。 今は真ん中から奥に進んだとこが店みたいね。 どうやら店を縮小して両側のスペースを手なんとして貸してるっぽいな。 よし、取材してみましょう。やばい。緊張してきた。いいんじゃない?大丈夫。 すいません。あ、 あ、熱い、熱い。 あ、やつ。 昔のガイドブックでを使ってちょっと旅をしてまして 40 年ぐらい前のなんですけど、私はちょっとわかんないかもしれない。 ここに このお店高橋さんっていうお店 が乗ってたんでちょっと寄ってみた。 ま、いいのね。 あ、行けます。うちでか。 これじいちゃんですか?うちの。 あ、じゃあこのお孫さんっていうのは? ええ、孫ご飯私でしょうね。 あ、じゃあこの写真に乗られてる。 そうですね。そうですね。多分。 あ、本当ですか? そうですね。 じゃあ、あの、主人が息子ですから呼びましょうか。この人の直属の息子ですから。自分のこの人の息子。 あ、今いらっしゃる。 います?今。あ、じゃ、 じゃ、ちょっとお話聞いてもよろしいです。 喜ぶでしょ。 ちょっとやこしくなってきたので一旦整理すると、今話を聞いたのは孫と名乗った方と客の友人らしき女性の 2 人だけど、よくよく聞くとこの方は孫じゃなかった。 急に大昔の写真を見せたから勘違いされたようでおじいさんの子孫の誰かと結婚して突意できたみたいね。 そして呼んでくれる主人とは多分ではなくオーナーのことでおじいさんの息子だな。 これから来る息子さんと孫名乗った方はかなり年が離れてたからおそらく女性は息子さんの次の世代つまりおじいさんの孫の誰かと結婚されたと思われます。では続きをどうぞ。 [音楽] このじゃあおじいさんの息子さん。 そうです。そうです。1 番下の息子です。 今おいくつま。 83ですか。 というわけで写真まで撮らせていただきお話を伺ったところ竹専門では厳しいらしく今は店を縮小しててなんととして貸しており主に骨董品などを扱う工芸品に変わっていた。 せっかくだし何かお土産にと思ったけどちょっとうちらが手を出せるような感じじゃなくて申し訳なかったわね。 骨董品野としての歴史も長くて多くの名品があるだろうから是非興味のある方は高橋に行ってみてください。 概要欄にリンクを貼っておきます。 いや、初めてルブに乗ってる関係者にあえて感動したわ。 混弱旅行やっててよかったぜ。 じゃ、今度こそランチと行きますか。 こっから先は店だらけだから任せとけ。 あ、あれ?おかしいぞ。え?うん。こんなはずじゃ。ま、魔理沙さん。 いや、本当申し訳ないんだけどアップしてた 5つの店が全滅してた。 ええ、 小待ち通りは賑わってるし、何個かあると思ってたのに。 でも地図にはこんな店あるし、他のとこないの? いや、大半は目印として乗ってるだけでルブが取材してる店は意外にない。 そういえば取材点じゃなきゃ今と比較できる情報がないからないのよね。ってことはまたクレープ ままあそうなるかな。 ってあれどうしたの? あれあれの中村あんて地図と場所が違うけどルブの店かも。 てことはいてんでしょうけど蕎麦屋みたいね。 ルルブの中村あんも蕎麦屋だから間違いない。てわけでとりあえず外観を比べよう。 お、明らかにルルブの頃を意識した店が前。 写真はこれしかないけど、当時の関係者がいるかもな。 前回は初回だからルブに忠実に行くとか言って移転した店は避けたけど、もうそのルールはいいわよね。 そんな縛りプレイしてたら餓死するわ。 じゃ、突入。うわ、古風で味のあるたまい。 [音楽] かなりの年月が経ってそうだな。 それでここのおすすめは 生地にはおろしそば500 円などいかがトロそば700 円も人気とあるけどどっちも顕在だな。 価格は約2 倍だけど全然許容範囲だし、今はさっぱりしたいから下ろしそば 1050円にしましょう。 てわけで到着。 お、船型のセ路とは息じゃない。 そばひ打ちだけど珍しいかも。 じゃあそばつにつけましていただきます。ず。うん。これはうまい。 [音楽] どんな感じ? 喉越しはツるツるだけど、食感はボキボキした独特な感じで、これが濃い目のそばつに合ってるのよ。 ふむ。じゃあ私は薬みを入れましていただきます。 ズず。うん。確かに面白い食感では皆さんにも体感してほしい。 大根お下ろしとオ大葉の精量感もグッドで体から暑さが抜けてくわ。 てわけでずるズるすって最後はそばゆ湯まで堪能したけど客がうちらだけになった時将さんにルブを見せたところなんと対象を呼んでくれました。 仕込みで忙しそうだったのに心よく応じてくださったから驚きのあまり取るの忘れて話し込んじゃったわね。 対象曰ここに移転したのはルルブに掲載されて間もなくとのことで聞き忘れたけど送業 61年だから23 代目ぐらいと思われる。ルブの店が全然ないって伝えたら昔ながらの店はコロナでかなり潰れたって切なそうに語ってたのが印象的だったわね。 そんなわけで貴重な生き残りの中村あんですが鎌倉の不も味わえるので是非皆さんも行ってみてください。 よしったしこっからガンガン攻めましょう。 ちょうどいいことに次は今回の旅で最も楽しみなエリアだぜ。 どこ? それを話す前にまずこの特集の表紙を見てくれ。 鎌倉あの店、この店ってあるわね。 当時のルルブは若者向け雑誌で一時の聞いた企画も多いんだけど、今回は編集部リスりの個性派点特集で先のレデンプトリスチン修道員もここで取り上げている。 つまり観光雑誌に修道員のクッキーをぶつけてくる連中のチョイスね。 そして修道院以外は鎌倉駅西口から大仏のあるの間にあり、特に 2 つのエリアを結ぶゆ浜通りに集中している。 確かに大仏様から鎌倉駅までいい村は約 30分の道乗りとあるわ。 てわけで鎌倉駅西口に来たんだけどまず向かうのは黒沼というおもちゃ屋だぜ。 こ、これは残ってる気がしない。 ただ記事によると当時の時点でそこそこ歴史があるし偽っぽいし、経営者の黒沼さん兄弟とその子供の写真も載ってるからさっきの高橋みたいに子孫がついでる可能性もある。 なるほど。 ってことで早速ゆいヶ浜通りに向かうんだけど少し歩くからその間前回の動画で頂いた衝撃のコメントを紹介しよう。初投稿なのに多くのコメントを頂いて本当完激だけどでも衝撃とか先に言うと誰も驚かないわよ。 ゆっくりの機械音が苦手んだもんに変わらない。 え?あ、間違えた。こっちだった。 ルルブ編集してる友達に送ったらめちゃ食いついてました。どんな間違え方してんの? どうやらうちらの存在がバレたようだな。 そういえば魔理沙さっき調子に乗ってるルブの罠とか言ってたけど謝った方がいいんじゃない? 私そんなこと言ったとか言ってる間にそろそろ黒沼の場所だけど さあ残ってるか な?なくなってなんか立てられてる。 でも高橋も店を立て替えてた四身店舗を立ててるかもじゃない? 確かにじゃあ向いのやさんで聞いてみよう。 すいません。 調べてからお伺いしたいんですけど黒沼さんってお店が あ、今建てるところもいい。 お店を立えてるんじゃなくてもうお店自体がなくなっ、 もうなくなられちゃったので。あ あ、そうです。 はい。はい。違うお店が入る。あ あ、そうですか。分かりました。ありがとうございます。 残念だったな。 でも亡くなられたってどなたのこと?写真の黒沼さん兄弟?それともお子さん。 確かにつ誰が亡くなられたかで話は変わるけど邪魔できないしここは諦めよう。 うん。仕方ないか。 説明しよう。 待ってました。 この店の結末が鎌倉経済新聞というメディアに載っていたので引用すると閉店したのはロケビから約 5年前の2020年11 月のことでなんとルブに乗ってる建物が最後まで維持されていた。 これはすごい。 そして閉店理由は黒沼すむさんという 92 歳の天手が亡くなられたからだがその年齢からルブに乗ってた 2 人のどちらかである可能性が極めて高く、つまりどちらかが当時の店を令和まで保ったのが黒沼の歴史だった。 ちょっとすごすぎて言葉出ないわ。 さて、お次はどこかしら? ギルドという見た目からぶっ飛んでる手作りアクセサリーの店でオーナーの北林さんという方も名物キャラとして紹介されている。 年齢的に会うのは厳しそうだけど、ただ物じゃない雰囲気ね。 今回の旅で最も楽しみにしてるスポットだからぜ非残ってて欲しいぜ。 子孫が引き継いでることを願って行ってみましょう。 てわけでゆいが浜通りをひたすら歩いてるんだけど霊の手書き地図がざっくりすぎて今どこにいるかもわからん。 でもあの外観を見過ごすわけないし、ここまで見つからないってことは。 まあ、そういうことだな。 はあ。混旅行はこれが辛いけど諦めて次行くか。 あれ? どうした? あれ?あれ?あった。 マジか。ここは地図と違う場所だから移転下に違いない。 とりあえず通りの反対側から正面を見てみましょう。 おお。当時と外観は違うけど雰囲気は間違いなくギルドだぜ。 仙台の石を継いだ人が続けてるのかしら? じゃ、入って聞いてみよう。 行くぞ と。ここでアクシデントが 何? 店に入ろうとした瞬間らしき目があったんだけど、この人がルブに乗ってる北林さんそっくりでガチでタイムスリップしたかとパニったらカメラが止まっていた。 もしかして息子さん では続きをどうぞ。 おお、まるで異世界の道具屋に迷い込んだみたい。 店内は個性的なアクセサリーと客を楽しませる仕掛けで溢れてるんだけど、混着旅行的にはな何と言ってもこの仙台の絵が考え深い。 ルルブの写真とそっくり。 てわけで接客中の天手の横にいた女性にルブを見せて話を聞くと仙代は約 30 年前に開いされてやはり継いでいたのは息子さんだった。 お父さんへのリスペクトが溢れ出てるわね。 そして接客が終わったタイミングで天手にも声をかけ。あ、 ちょっと写真見ていただいていいですか? これが当時の79年の力だいぶ前だね。 で、多分まだ違う場所にあった頃の そうそう。 結構出てたんか代々的に取り上げられてたんで。 明日もなんかテレビが来るみたい。 ああ、そうなん。じてる というわけで、今も変わらず多くの人に愛されてる店だったぜ ねえ。アクセサリーにサービスで名前を掘ってもらえるから、うちらも記念に掘ってもらいましょうよ。 てことで猫のキーホルダー500 円に名前を掘ってもらったぞ。 って私の感じ間違ってる。 すまん。私のせいかも。 どういうこと? リアルの世界で霊夢と魔理沙でお願いしますって頼むのマジ緊張したから。ちゃんと漢字を伝えられたか記憶にない。しかも仙台に似て今日キャラ感すごかったし。 まあ、話すと鬼策で優しかったけど、とにかく皆さんも鎌倉に来る際は是非ギルドで旅のアイテムを仕入れて名前を掘ってもらってください。 うちらの名前でもいいぞ。さあ、いよいよ次は特集の締めだぜ。 どんな店? 和人感という30 種類の紅茶が楽しめる喫茶店でマスターの石さんはルブのファンらしく店内に置いてあるという。 お、おいしてルブ見せたら盛り上がりそう。 というわけでゆいが浜通りからハエリアに入りましてばらく歩いたからそろそろ右にあるはずだけどないな。 ま、まあ近くに移転したかもだしもう少し進みましょう。 おあった。 このって特集の店じゃないけどルブに乗ってる喫茶店だな。 どんな店? 山小屋風の落ち着いた内装が特徴で全て手作りらしい。 ほう。不ある。たままいね。 結局和人感はなかったし、ここによるとしてその前に大物が近くにあるから行ってからにしよう。 鎌倉の主役登場。 ってわけでやってきたけど、早速見所があるぞ。 あのもんかしら? いや、門越しに見える風景がルブに乗ってるんだけど、色々頑張ったものの同じ構図の写真は撮れなかった。 うん。成長した気が大物を隠してるのはいいとしても写真下手すぎじゃない? Vロ初心者だから許してくれ。 許さん。 じゃ、配管量300 円で携帯に入りまして。 ちなみに当時はいくら?50 円だな。 物価上昇えぐ。 お見えたぞ。 あれが次の見どね。 この写真が載ってたから今と比べてみよう。 遠くから見る限り今と同じだけどさあ、変わってるか?お、方の傷っぽいのとか当時のままじゃない? 表面は今の方が綺麗だけど、これはほぼ同じだな。 やっぱ鎌倉は伝統を守る姿勢が素晴らしい。 変わらないのもいいもんだぜ。てわけで大物も終わったし、お待ち金のきに行くぞ。 ワクワクドキドキルんルんるん。 [音楽] おお、店内は落ち着いてて夕方だけあって客はうちらだけだな。 うん。それよりこの風景どっかで見た気がって当時の写真とほぼ一緒じゃない? うお。手作りなのに45 年同じとか天手はどんな職人よ? カウンターには老婦人しかいないけど、あの人が作ったのかな? じゃあ後で聞くとしてまず注文しますか。 うむ。ルルルブの推しは今も残ってる黒すぐりのクレープとコーヒーだけど黒すぐりってなんぞ? 知らん。 またコメントで知識不足とおしりを受けそうだな。 まあ愛の鞭だから。 てことで到着。 わお。見た目も可愛くて美味しそう。 黒すぐりはベリー系かな。 じゃあ謎すぐりと生クリームをつけていただきます。パクむ。 [音楽] うま 良かったな。 黒すぐりは程どよい甘さと酸味で生クリームも甘さ控えめなんだけど、生地が分厚くてびっくりするぐらいもちもちしてるから、具材を引き立て役に生地の食感や甘みを味わうって感じだわ。 さっきのパリパリ生地のりことは逆のスタイルだな。じゃ、私はアイスコーヒー 650 円をだきます。ごくおと苦みのある私好みの味でここまでうまいのは初めてだぞ。 このコーヒーでもチもちのクレープ生地を一気に流し込んだらノ汁出たわ。 さすが残ってるだけあって名天だぜ。ってわけで食べ終わったし店に話を聞いてみよう。すいません。 はい。 昔のガイドブックで旅してまして はい。 それであのこちらが乗ってたんで ああ、もう50年から同じでしょ。 おびっくりしました。これ40 年前のガイドなんですけど。 この内装って お1 人なんか手そうです。全あの出ているのは私で はい。やってくれた方はお友達のお友達 5人で作って素人なんですね。これ いや、素人とは思えない。味のあるすごい。 [音楽] あの、ちょっとお伺いしたいんですけど、この近くに和人感っていう はい。あのね、あるんですけど、 てわけで気になってた和人感のことも聞いてみたがルブに乗ってた石さんはすでに亡くなっていて、閉店した店は立て替えた後に同名義で奥様がテナントとして貸しているという。 天手は写真を見てとちゃんと王子を懐かしんでたわね。 その後地元の元商店会長という男性が客としてきたんだけど、この方も年ちゃんの友人で写真を見せたところ、これ息子さんじゃないのと目を向いていた。 ギルドもだけど同じ年齢の親子っている人は本当にいるんでしょうね。 てわけで貴重な話を聞けて夢のような時間だったけどマジで隠れがみたいな名店だから是非皆さんも尋ねてみてください。さてこの旅もいよいよクライマックスだぞ。 もう観光施設は大方しまってるけどどこ行くの? まずはゆいが浜だぜ。 わお。そういえば鎌倉は海辺の町だったわね。 写真の夕暮れ時には早いけどとにかく行ってみよう。 それにしても素敵な写真。 そんなわけで15分ほど歩いて到着。 ビーチに来るの久しぶりすぎてワクワクしてきた。うわ、さっきまでとはもう別世界ね。 塩風が心地いいぜ。 じゃ、写真の場所探しましょうよ。 うむ。と言っても後ろの丘は浜辺に立った瞬間見つかったけどな。 本当だとなるとあとは立ち位ね。 うん。なかなかここって場所が見つからない。 確かにやってみると意外に難しい。 写真と意が違いすぎて結局立ち位置すら見つからなかった。 まあ、季節も時間も違うから仕方ないけど自然はそう変わらないでしょ。 45 年なんて地球的にはま瞬きみたいな時間だし。 混弱旅行とか笑わすなって感じか。 じゃあ次に行きましょう となるとお待ち金のディナーだけどここゆ浜エリアは店が 2つある。 カモン。 まずはゆいが浜を眺めながら名物の支柱中を堪能できるジュでもう 1 つはドイツ人姉妹が営ナむドイツ料理天キャッスルだけどここも海沿いにあるから席によっては海が見えるかもな。 うん。これは迷っちゃうけどここは海重視ってことでクにしましょう。 ただ行く前に言わなきゃならんことがある。 何よ。2 つともここまでの道中でないのを確認した。 ええ、ならなんで思わせぶりな紹介すんの? 私が味わった絶望を皆さんにもお届けしなきゃと思ってな。 あかん。ショックのあまりぶっ壊れとる。 まあ、冗談はさておきへこんでても仕方ないから最後の名所へ行こう。 気持ちよく追われるといいわね。 てわけで10 分ほど歩いてやってきたのは江の伝の派生機だぜ。 こんなとこに何があるの? 当時のホームの様子が乗ってたから比べてみたくてな。 こ、これはだいぶレトロだけど残ってるかしら? JR は当時の姿を残そうとしてたけどへの電話以下に いざ。 あ、あれなんか当時とほぼ同じ気がしない? いつの間にか過去に飛んだ。 うん。この辺が写真の場所かな。 もうちょっと左だと思う。 うむ。 [音楽] あ、ここだ。 よし。うん。当時の駅印室っぽいとこが今はベンチになってるけど、ホームの雰囲気とか構造とかほぼ昔のままだな。 ここに手すりがあるので同じだし、やっぱ当時の姿を残そうとしてるわね。 さすが江の伝だぜ。 弱旅行の締めにふさわしい最高のスポットをありがとう。 [音楽] じゃあ、見所も回ったし、最後に夕食と行きますか。中村案の対象に広みって天ぷラ屋の移転先を教えてもらったし。 いや、残念だが帰るぞ。 え、なんで? もうモバイルバッテリーも含めてカメラの電池が残ってない。 ええ、前回は余裕だったのに。 今日は暑さの成果バッテリーの減りが異常に早くて、正直後半は取ってて気書きじゃなかった。 どんだけ初心者なの? まあ、撮影以外で食べてもいいけど、やっぱ皆さんと共有できないのは寂しいし、それ許すと今後も甘えてミスりそうだから、今夜は今しめとして家で食おう。 今日1発狂しそう。 ほ、ほら、今日は地元の人と接してお土産も買えたし、胸いっぱい、腹もいっぱいってことで。 お土産なんて買った? いや、忘れんな。 ここはどこ?私は誰?天ぷら食べたい。 あかん。ショックのありぶっ壊れとる。 [音楽] ド。

昭和55年のるるぶで鎌倉観光をする今昔旅行をゆっくり実況でお届けします。

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参考リンク
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東慶寺:https://tokeiji.com
たかはし:https://www.true1.co.jp/takahashi/
たかはし:https://kamakura-komachi.com/%E5%B7%A5%E8%8A%B8%E5%93%81%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%AF%E3%81%97/
なかむら庵:https://www.nakamura-an.com
鎌倉経済新聞:https://www.facebook.com/kamakurakeizai/posts/pfbid0db7TL8m1ZXGc2MPcLBZqCv7yrC1R2NgViDqaAUrQdWAav2pizL5PSjxasLovK1Uvl
ギルド:https://www.kamakura-guild.com

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関連動画
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・前の動画(横浜)

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使用したるるぶ
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1980年11月号(表紙:石橋なお子)
※一部1979年3月号(表紙:リナ・ティルマン)を使用

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撮影機材
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■カメラ
Osmo Pocket3(https://amzn.to/4kPkKqP)

■Micro SD Card
SanDisk 256GB(https://amzn.to/459QYbs)

■モバイルバッテリー
Anker PowerCore Slim 10000(https://amzn.to/3GLrVlQ)

■三脚
Ulanzi MT-08 ミニ三脚(https://amzn.to/3GJqe8v)

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目次
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00:00 オープニング
00:04 北鎌倉
06:39 鎌倉駅東口
22:26 由比ヶ浜通り
27:38 長谷
33:55 エンディング

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#旅行 #鎌倉 #ゆっくり実況

44 Comments

  1. 前回は多くのコメントを頂き誠にありがとうございました。皆さまのコメントが何よりのモチベーションで、すべて私自身が目を通しております(当チャンネルは私の個人運営です)。

    また有識者の方々の解説も非常に興味深く、今昔旅行はコメントも含めて完成するものと感じました。ぜひ皆さまもコメ欄を含めてお楽しみくださいm(_ _)m

    ※次回こそはディナーまで行けるよう頑張ります!

  2. なんか切なくも温かい気持ちになる良チャンネル
    黒すぐりってカシスの事なんだ初めて知った

  3. 07:49 見開き右ページの中央付近、若宮大路と小町通をつなぐ道にあるカレーのキャラウェイ。まだ営業してます、というか行列店です。

  4. 鎌倉と全然関係ないけど、
    29:36 このお皿がなんか懐かしい。
    昔ウチの家でも使ってたかもしれない。

  5. 素晴らしい動画!思い出がよみがえってきました✨懐かしいお店の名前がたくさん出てきたけど、閉店してところが多くて時代の移り変わりを実感しますね

  6. すばらしい企画ですが、お体は大事にしてください。40年も経つとやはり変わりますね。
    今後もたのしみにしてます。

  7. 高校生の頃、友達が大船に住んでいたので、鎌倉にはよく行ったけど、子供だしお店は入らなかったなあ。駅前の扉という喫茶店はたまに行きましたが、ニュージャーマンカフェになったのかな?

  8. 先日、山梨県の清里に行った時ミルクポットという店で80年代当時の清里マップなる手書きイラストの地図を300円で手に入れました。
    地図を発見した時に真っ先にこちらのチャンネルのことを思い出しました笑
    できるなら入手した地図、主さんにお譲りしたいし清里行ってみてほしいです🤩

  9. 「くろぬま」さんはずっと昔ながらの営業を続けられていて、子どもとよく行きました! お若いころの写真をこんなところで観ることができてうれしいです。「シーキャッスル」も数年前まで営業していたのに…。ちなみに天ぷらの「ひろみ」さんは営業されてます! ネットですぐ調べちゃう時代に、昔の本だけを頼りにガチ旅することの楽しみも教えていただいた気がします。にしても夏の鎌倉は地獄ですよね笑 お疲れさまでした、素敵な旅を見せてくださってありがとう

  10. 昔のスキー場の情報誌見るとオープン日早すぎてびっくりする

  11. 修道院クッキー行って欲しかったー😭
    でも体調最優先で無理せず次の更新も楽しみにしてます!
    暑い中お疲れ様でした!

  12. ギルド…懐かしい~友人たちは、彼氏へのプレゼントに指輪やペンダントに名前入れてもらって
    た~~

  13. 前回の動画でコメントした者です。今回もめちゃくちゃ楽しませていただきました。ジョイナスで告白したあの子と何度も鎌倉に遊びに行きました。もう少し涼しくなったら初老夫婦、鎌倉散策します😊

  14. 前回と合わせてとても面白かったです。暑い中の撮影大変だったと思いますが次回も楽しみにしてます。

  15. 「るるぶ死」が笑っている場合じゃないレベルってことは実感しました。
    クレープ屋さんに入るまでは、「まじにるるぶ死か?」と。

  16. 前回の動画にも書き込みしましたが、生まれも育ちも鎌倉なので懐かしい動画でした。

  17. 長谷寺の門前に「邪宗門」という喫茶店があったが、老朽化のため小田原に移転。が、店主が亡くなり閉店。ところが小田原邪宗門を切り盛りしていた人が鎌倉で再開(店は小町通りに出された)。
    閉店するばかりでなく、再び鎌倉に戻って再開する店もあるんだなぁと思いました。
    邪宗門は全国に5店舗(荻窪、世田谷、静岡県下田市、南魚沼市石打、富山県高岡市)あります。

  18. クオリティ高いし街の人との触れ合いもすごく良いです。
    鶴岡八幡宮のあの橋は、かなり昔に行った時も既に立ち入りできなくなっていた記憶なので、むしろ以前は通れていたことに驚き。

  19. 小町通の建物が中国系資本にかなり侵食されていることを知ってほしい・・・。
    動画で名前が出ていたお店も、家賃高騰で閉店を考えていると聞いています。。

  20. じつは今月、縁あってるるぶ出してるJTBパブリッシングの本社に行きます。るるぶ編集している社員からも話を聞く予定なんです
    今昔残ってる店を集めたるるぶ特別版なんてあっても面白そうです!

  21. 1度で2度楽しい旅動画!
    早く大手になって、機材をしっかり整えてほしいです!バッテリー!
    ただ甘えは許さないっ!ディナー食べなかったのは大正解だと思います。なぜならまた何年か後にリターンする可能性を秘め、、、え、うぷ主は策士ですか??😂

  22. るるぶ見て軽井沢に行った記憶が。もうあのころのペンションはないだろうな。

  23. 今回も内容たっぷりで面白かった〜☺️✨✨✨
    私、個人としてはゆっくりのお二人の声が好きですよ。聴きやすく調整してもらえてて掛け合い楽しいです。
    主さんが使いやすいお好きなものを使って頂けたら、有り難く聞かせて頂きます😙

  24. 鳩サブレーの豊島屋は由比ガ浜海水浴場、材木座海水浴場、腰越海水浴場の命名権が売りに出された時にわざわざ買い取って自分の好きな名前をつけられるようになったにも関わらず、地域住民の声を聞いた上で地域と伝統のためにそのままの名前にしたという神企業なんだぜ。

  25. 鎌倉市の果ての方に住んでました。
    鶴岡八幡宮の太鼓橋は子供の頃よく渡りました。
    子どもとはいえ、あれを渡りきれば一人前みたいな雰囲気があったのです。登りを駆け上がるのが大変でしたね。
    ギルドのキーホルダーも持ってました。
    コメント欄見るといろんなジンクスがあるようなので便乗しますが。
    カップルで店に行って、2人で名前を掘ってもらうと別れるからやめろってやつかな?
    そして何気に食レポがお上手ですね。

  26. 知らない地域の今昔はとてもたのしい!!歩くのも散策も好きなので自分の地域でもちょっとやって見たくなった。まずるるぶの入手が大変そうだけど…田舎だしな…そもそも特集もないかもわら😂古本屋に旅行雑誌でも探しに行こうかな。新しい旅行の楽しみ方ができそう

  27. X(ツイッター)も併用された方がより効果的ですよ?😊せっかく面白い動画作ってるのにアカウント使わないと勿体無いです、これからも長く続けて欲しい…そんなチャンネルに出会いました!?😆👍️

  28. 先月、鎌倉旅行してきました。あと1ヶ月早く公開されていれば、行きたかったお店がたくさんあります笑
    暑い中、お疲れ様でした。とってもほっこりしました。また鎌倉行こうかな

  29. 今回も素敵な動画でした。鎌倉は昨年旅行で回ったのですがもう、外国人向けの新しいお店しかないのかな・・・と寂しく思いながら歩いていたのでまだまだ素敵なお店が残ってることをこの動画で知ることができました。また鎌倉にいく機会があればご紹介されたお店に立ち寄ろうと思います。

  30. 「コロナで潰れた」で「ああぁぁ😭」…ってなった😅
    そうか…今はもう喉元過ぎたような気持ちでいるけど、あの頃はほんと…お店をされてる方々は日々追い詰められてたでしょうからね…。
    色んな人に残って欲しいと思われながら、お店を閉じられたんだろうなぁ…。

    それにしても今回も面白かったです!
    あんなザツい手書きの地図でも当時は許されてたんだと思うとなんか笑えます。
    るるぶに載ってたお店に入れたら、見てる側からするとタイムスリップした気分だし、お店の方からするとタイムカプセルを持った人が来たような気分かもしれませんね。

    次の今昔旅行はどこなのか。楽しみにしています。

    追伸
    私はずんだもんの声が苦手なので霊夢と魔理沙のままがいいです😏✨

  31. 企画も動画も面白いしいいんだけど
    いくら昔出版されてて誰でも見れたものとはいえ、亡くなってる方の写真を勝手に載せるのはどうなんだ…?
    と思ってしまった

  32. 今のYouTubeで最高の動画だと思ってます。年一でも良いのでまたみたいです。

  33. 鎌倉はミルクホールがレトロな雰囲気を残していて好きです。
    小町通りは今立ち飲み屋、小籠包、イチゴ飴など流行りのものが乱立していて昔の良さは少なくなってきました

  34. 眠れずに偶然見つけて一気に見てしまった、夜が明けたら行ってみます!

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