【ホテル宿泊記】HOTEL STAY B ミョンドンに宿泊してみた!【韓国】
本日は日本を飛び出して韓国のホテルに 滞在した様子をお届けします。 ソウル地下鉄の路線図を見ながらアクセス を確認します。今回のホテルの最寄り駅は 純室駅です。観光地として有名な4度駅の 隣にあります。 空港からAlexを利用した場合はソ路駅 で4号線に乗り換えればすぐに到着します 。 中室駅の5番出口から地上に出ようとして います。 1番近い出口は6番出口ですが エスカレーターがありません。 そのためスーツケースなどを持っている 場合は5番出口を利用した方が楽です。 ホテル周辺の環境として駅の6番出口横に はスターバックスもありますし、コンビニ も2店舗あります。 入り口は引くタイプのGSとCUがあり ます。 CUの奥に見えているのが今回のホテル です。 ホテルがあるのとは反対側の通りには入る のに少し勇気が必要そうなローカルなお店 がたくさんあります。 ホテルへは駅から3分もかからず到着し ました。 1階がロビーで2階から13回が客室に なっています。 大きな扉を入っていくと広いロビーがあり 、奥にフロントがあります。 ロビースペースには机と椅子のセットが 置いてあり、奥の方にはカラフルな椅子が 並んだラウンジスペースがあります。 フロント後ろにもベンチが置いてあるので 、チェックイン待ちが発生したとしても 座って待つことができます。 客室へは2台あるエレベーターを使います 。 客室は13台までですが、14階に屋上が あります。 そしてエレベーターはカードキーをかさ ないと自分の買に行くことができません。 セキュリティも万全です。 今回は2階にある202号室に宿泊します 。 鍵をかざしていざ入室です。 室内に入り鍵を入れて電気をつけます。 少し小がりになった先にベッドが置いて あります。 壁が真っ白で天井も高く広さを感じられ ます。 こういう段差があると靴を脱ぐべきか迷い ますよね。 日本人としてここは脱いでおくことにし ました。 地面は紫色のゴザ地でした。 そして室内のゴミ箱はここにあります。 ベッドはダブルベッドで2種類の枕が2 組み置いてありました。 柔らかすぎないマットレスで個人的には 当たりでした。 ベッドの左側には照明とティッシュ、 テレビのリモコンが置いてありました。 右側には電話機が置いてありました。 ベッドの反対側、足元の方にはレスクが 置いてありました。 レスクの上にはケトルやコップがあり、 飲み物はお茶が置いてありました。 その横にはデスクライトが置いてあります 。 デスクライトはコードについている スイッチでオンオフの切り替えを行います 。 机の周辺にコンセントが見当たらなかった のですが、デスクライトを避けて蓋を 開けるとそこに埋まっていました。 コンセントが2口、USBが2口ありまし た。 USBの方に挿してみても充電がされ なかったので結局使えませんでした。 机の下の方には黒い扉が付いています。 この黒い扉を開けると冷蔵庫が隠れてい ます。 冷蔵庫の中には無料でいただけるミネラル ウォーターが入っていました。 冷蔵庫自体はよくホテルに置いてある 小さいサイズのものでした。 その横には白い椅子がありました。 ちょっとしたパソコン作業なら問題なく できそうですね。 さらにさらに机の横には白くて大きい扉が ありました。 ここを開けると中はクローゼットになって いました。 ズボン用のハンガーが3つ、衣用の ハンガーが4つありました。 そしてバスローブと使い捨てのスリッパが 2つずつありました。 その下には棚が3段あり、1番上は ドライヤーがポツンと入っていました。 真ん中の2段目は少し大きめの金庫があり ました。 1番下の段には何も入っていませんでした 。 テレビは壁かけになっていました。 もちろん流れてくる言語は韓国語で全く 理解できませんでした。 そしてテレビはサムスン製です。 ベッドの枕側の壁にブラインドを操作する リモコンがありました。 上向きのボタンを押すとブラインドが自動 的に上がっていきました。 ただ宿泊していたのが2階だったため外を 歩いている人と目が合いやすいです。 そのため私は滞在中ずっと閉めていました 。 ちなみに彼女と彼女の友人が13階に宿泊 していたのですが、13階からの景色は このような感じでした。 目の前のビルに隠れていますが、ビルの奥 にナムサンタワーがあったようでした。 昔ながらの建物と新しいビルが混在して いる感じがいいですね。 入り口入ってすぐ横に鍵を刺す場所があり 、この横のスイッチで起こさないで欲しい 、清掃して欲しいなどのリクエストを表示 することができます。 その隣には室内の電気をオンオフする スイッチと空調のリモコン、浴室の電気と 換気線のスイッチがありました。 そして入り口の真上にもライトがあるの ですが、切れていたのかつきませんでした 。 そのため入り口は少し暗かったです。 この部屋は入り口入って右側に浴室があり ます。 浴室に入ると左側に洗面台があり、その上 には奥まで続く大きな鏡があります。 1番奥にはシャワーと湯舟があります。 そして右側にトイレです。トイレは アメリカンスタンダードという会社のもの で、どうやらシルのグループ会社のよう です。 電気洗浄はボタンで行いますが、やはり ハングルは読めません。 そして大きい方のボタンを押しても流れ きらず髪が戻ってきてしまうこともあり ました。ハングルが読めない人は絵で判別 するしかありませんね。 そして湯舟は洗面台の下まで潜り込んでい ました。 しかしそのおかげもあり、足は思いっきり 伸ばせました。 シャンプー、ボディソープは壁にかかって おり、握って出すという初めてのタイプ でした。 洗面台の横にはドライヤー用と思われる コンセントと何か分からなかったので使っ ていませんがボディローションがありまし た。 そしてこの洗面台蛇口が正面ではなく横に ついていました。 先端も短く水の勢いも優しいので手を 洗おうとするとすぐ壁に手が当たって しまいます。これは少し不便でした。 浴室のドアは半透明のガラスになってい ます。 そして完全に閉まり切るのではなく少し間 が空いているので中からも外からも様子が 見えてしまいます。 この日は街中をたくさん歩き回ったのでお 風呂を貯めました。 そしてどこかのホテルに滞在してた時に 頂いた入浴剤を入れます。 この日はローズマリーの入浴剤です。 湯舟に粉が入った瞬間からすごくいい匂い がしました。 そしてシャワーの水圧ですが、全く強くは ないですが、出てくる水の量が多いので しっかり洗い流すことができました。 お風呂に入ってとてもリラックスすること ができました。 これで1日目は終了です。 おはようございます。朝起きてブラインド をあげます。 うん。今日もいい天気です。 ワイルドスピードを見ながら朝の支度をし ていました。 お世話になりましたと一例をして部屋を出 ます。 改めまして今回はラブルベッドのある 202号室に宿泊しました。 ご紹介してきたステービーホテル みょんどんいかがでしたでしょうか? みょんどんまで歩ける距離のようですので 、みょんどんで買い物や観光をしたい方に はいいホテルなのかなと思いました。 何より空港からも電車を1回乗り継げば いいだけなので非常に楽でした。 皆さんの韓国旅行のホテルの候補の1つと して是非検討してみてください。 ご視聴いただきありがとうございました。
今回は、韓国のソウルにある「HOTEL STAY B ミョンドン」というホテルに滞在してきました。
有名な観光地である明洞から近い場所にあり、空港からもA-REXという特急を利用すると1回の乗り換えで到着することができます。
韓国のホテルではありましたが、英語でチェックインできましたし、私が行った時には日本人女性のスタッフさんもいらっしゃったので、日本語でもチェックインができました。
毎日いらっしゃるとは限りませんが、かなり安心できました。
韓国旅行の際のホテルの候補としてぜひご検討ください。
ホテルの詳細は公式HPを確認ください。
https://www.staybhotel.com/view/viewLink.do?page=homepage/JPN/index/index
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