穴からのぞく生命体とは?立原高原キャンプ場(長野県南相木村)【そろそろソロキャンプ】
2025年7 月長野県南相木村の縦原高原キャンプ場へ人座と離れた第 1前のキャンプ場今回はソログキャンだ。 チェックインは14 時説明前にランチにする。 来る途中に買ったパンの耳と地元川上村さんの激安。 水島でレタスを軽く水洗い。 うわお。 これはちょっと怖い。 少年だ。 パンの耳にレタスを乗せ。 が ハムを2枚とさらにレタスを乗せて 3度も 味付けなし。これぞワイルド飯。さて今回はザノースペイスのランダー 2を貼る。これんだ。 飛んできた。 みんなはこれを使う天幕デザインのモノポールテントだ。 1 人用だがポールで高さと横をしっかり支え、意外と広い。こんな感じ。夏と家えど高行。夜は冷える。 当初タープッシュテントの予定だったが寒いだろうと変更した。 全然ない。 ランダー2かっこいい。 横切ったおうくん。あれ?タープとメッシュテント寒そう。 みんな焚き火の準備。 21 時頭なので早めに夕食の準備を始める。 今日はみんなそれぞれ夕食を作る。私のトップバッターは虹じます。 ラスっていうのは 川魚と言ったらやっぱりシンプルに塩焼き。 両面にまべなく振りかける。 おき火でじっくり焼く。 か 。ああ、 焼きの間にエビとブロッコリーの会え物を 楽しむ。 いい感じじゃないかな。こんがりとしがっ た。 低音じっくり焼きでカリっと中はふわっと 。燻製効果も加わりうまい。 M 君が地面で何かを見つけた。顔が見える。あ、 2本忘れてる。 うん。 ありがとう。ていう。 これは セミだ。 ありがとう。 ちょ。日に火に。 この後よりによって虫が苦手な Aさんのところに出てきた。 いいよ。私撮影のためだったら面白くなれるから。 しかし踏んだらかわいそうと手に取り木まで運んであげることに。 無事に到着。セミは手から離れゆっくりだが登っていく。 セミの短い地上での暮らしが始まった。 この後メインのラム肉をと思ったがお腹が いっぱいで食べられず 人と離れたキャンプ場は暗闇に包まれるの であった。 翌朝5時頃希 はすでに起きていて焚き火をしていた。 寒かったのかな? ちょっと早いが焚き火開始朝食を作る。 まずは油で野菜を炒める。 水とジェノペーゼソースを加える。 ペンネを加えて夏野菜のペンでジェノベゼソースの完成。 バジルの香りが食欲をそる夏野菜との相性も抜群だ。 そっちの小さい方のやつが 続いては昨晩食べられなかったしたラム肉を焼くと思ったから聞いて パプリカを中心とした野菜を痛めてバルサミコスを加え 手に詰める。 焼き上がったラム肉にかけて ラム肉の焚き火ステーキバルサミコソース の完成。 柔らかいラム肉に甘酸っぱい野菜のソース がよく合う。 焚き火の香ばしい香りも加わり、キャンプ ならではの美味しさだ。 さて、食後に気になる昨日のセミの予想を 見てみよう。 ズームできない私のカメラに変わりAさん のカメラで撮影をしてもらう。 羽化したような後が聞こえるセミの声の主 かもしれない。 キャンプ場後にしやってきたのはお香の滝 。 トンネルから滝が見られるらしい。 トンネル内にはコウモがいる。よく見ると 可愛い。 こちらが大カの滝。ラクサと水良のある滝 だ。 続いてやってきたのは犬の滝。名前は 悪ふざけのようだが。 ア色の迫力のある滝。白く弾ける姿が 美しい。 自然の美しさと命の力強さ。そんな夏の 一時を感じる感じとなった。
長野県南相木村にある立原高原キャンプ場でソログルキャン!待っていたのは高原らしい涼しさと・・・アブ!しかしそこには力強い一歩を踏み出す生命も!自然の美しさと命の力強さを感じる夏のひと時となった