【#サンゴの方舟】喜界島 Funky Station SABANI 栄忠則さんより応援メッセージ
はい、皆さん、え、こんにちは。機械島で アーティストや表現者たちと共にステージ を、え、一緒にやったり、え、飲食店と共 に、え、この、え、サバというお店をして おります酒典と申します。よろしくお願い します。県の が反戦を、え、9月に議会島から、え、 大阪の万博会場まで、え、近くまで、え、 出すということで、え、今年はですね、え 、我々機械島の方も、え、若手の皆さんと 共に、え、先日、え、サバという7人乗り の手こ木の船で、え、70人ほどで島を 一周しました。も区ましたが、やっぱり 機械島の海は素晴らしく、え、機械ブルー と言われるような本当に水面がブルーでし た。え、そっからまた見る機械島の景色、 え、最高なものでありました。綺麗な海、 え、そして素晴らしい島、え、それを50 年後、100年後にやっぱり残していく 我々の責任もあるなとつくづく通しました 。え、からまた、あ、大阪に向けて、え、 船が出るということは、あの、タイミング 的にも、あの、不思議なものを感じており ます。え、僕の中ではあの島 から船をこぎ出して出ていくっていうこと は何かしらの、え、影響が必ず出てくると 思いますし、え、船に乗るアーティストや 表現者たち、え、研究者たち、え、また この経験ができたら1つまた、あ、大きな ものを進んでいくと、え、思っております んで、え、どうかですね、機械島の方々も ですが、あ、全国の皆さんでこの機会事を 愛する皆さんで、え、このプロジェクトを 是非ですね、え、有意義なものに、え、 作り上げていけたらと、え、思っており ます。え、私も美力ながら、あ、頑張り たいとは思っております。え、どうぞ全国 の皆さんもですね、あの、プロジェクト あの本当に、え、成功に導、え、一緒に 行けたらと考えておりますんでよろしくお 願いします。え、あとそれに伴って、あの 、今グラウドファンディングとかいろんな 応援支援も、え、やっておりますんで、え 、ま、みんなで本当に助け合っていき ましょう。え、このプロジェクトを必ずや いいものにして、え、機械島の未来に つなげていけたらと考えておりますんで、 どうぞよろしくお願いします。え、サバ からでした。
#サンゴの方舟 クラウドファンディング実施中!
▼詳細・ご支援はこちらからお願いします!
https://readyfor.jp/projects/the-ark-of-coral-reefs
おかげさまで喜界島サンゴ礁科学研究所は、2025年8月に設立10周年を迎えます。10周年を記念して、「サンゴの方舟」プロジェクトを立ち上げました。
今回は、喜界島Funky Station SABANI代表の栄忠則さんよりいただきました応援メッセージをお届けします!
ご支援・情報のシェアにご協力いただけますと幸いです!
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「サンゴの方舟」プロジェクトは、単発のイベントではなく、私たちのこれからの未来に向けた新たな一歩です。
海の上を旅する“学びの場”としての帆船を、将来的には本格的な「洋上大学」へと発展させ、2050年の設立を目指しています。
このクラウドファンディングをきっかけに、はじめて私たちを知ってくださった方も、これまで活動を見守ってくださった方も、「100年後に残す」という私たちの理念に共感し、ともに未来をつくる仲間として加わっていただけたら嬉しく思います。
ご支援はもちろん、ぜひ周りの方への拡散にもご協力いただけますと幸いです。
調査・研究とアート、次世代による航海を通して、海の未来を繋ぐため、ぜひご支援をお願いいたします。