市長と飛騨高山旅館ホテル協同組合との対談

皆さん、こんにちは。はい、市長ですのコーナーです。田中市長、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 今回は前回に引き続き広方高山 7 月後で特集しました税の導入をテーマにお送りします。市長、前回の番組では宿泊税とはそもそもどういったものなのか、 [音楽] どのように活用されていくのかといったことについて紹介しました。 はい。その中で10 月の宿泊税の導入まであと [音楽] 2 ヶ月ちょっと伺いましたが宿泊税を導入するにあたっての市長の今の思いをお聞かせください。 はい。あの、高山市は、ま、年間大体 400 万人を超える旅行者の方が訪れる、ま、ずっと以前から国際観光都市ということなんですけども、 [音楽] ま、その背景にはやっぱり市民の方々がしっかりと思表なしをしていただいた、 受け入れていただいたというそういったあの市民の皆さんの心がですね、あるんですね。 ま、人温かく迎えるっていうのは本当に、 ま、簡単なことはないですね。 やっぱ手間がかかることなんですけども、 その手間を、ま、手間と考えずには 例えば地道に続けて伝統文化とか景官とか職文化とか、あ、例えば里山とかいろんなものを守り続けてきたのは市民の皆さんです。 [音楽] ええ、 ま、それがあって、今、ま、たくさんの方に来ていただいてるわけですけども、ま、これからその資格税を活用してですね、 [音楽] ま、 市の通でもある、ま、観光を、ま、活用して街づき全般に 行かしたいなという思いで、ま、住んでもいいし訪れてもいいしといったような平田高の実現を目指して、あの、この四角のとね、その一環としてやらせていただこうかなと思います。 [音楽] なるほど。はい。 じゃあもう高山市の成長について使われていくものということなんですね。はい。 [音楽] はい。 そうしましたら今日はゲストをお迎えして主角税について一緒にお話ししていきたいと思います。それでは今回の番組のゲスト紹介します。木田高山旅館ホテル労働組合理事長の伊下裕二さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 どうなす?今回は主学税がテーマということで実際に宿泊施設を経営されている事業者の方の声も聞きて聞いていきたいと思います。井さんは先ほど紹介しました通り市内の主学施設で構成される組み合いの理事長をされています。 はい。 多くの事業者の方と設する機会があると思いますが、宿泊税に関する事業者の方の声というのはどういったものがありますか? [音楽] はい。 え、観光は様々な業に関わる裾のが広く、え、高山主にとって重要な業ですが、現状、え、人口現象による人手不足の問題や旅行者の増加による市民生活の不調和が課題として顕在化しております。 [音楽] [音楽] はい。 あの、高山市が今後も魅力的な観光地あり続けるためにはこの宿泊税が活用されることが、え、有効であると思っております。 はい。 またその一方で、え、事業者には主角税を徴収するという負担。 え、事務負担の増加や客への理解の情勢の難しさの理由から、え、宿泊税に、え、その導入に対して反対する意見も実際にはあります。 [音楽] はい。え、我々の事業者の負担をできる 限り、え、軽減していただきたいと思い ますし、え、しっかりと資格税を運用 しけるよう、え、また現場の声を聞いて いただきたいと思います。はい。え、その 導入後の3年後の検証、そして、え、 その後の5年後の検証しっかりして いただきまして、より良い制度にして いただきたいと思っております。なるほど 。じゃあ、事業者の方からも様々な声が あったということなんですね。 市長は今のお話を聞かれ え、あの、ま、宿泊事を導入することで本当に事業者の方に極端をおっかけするという点はこれも真摯にあの真剣に受け止めさせていただいますし [音楽] はい。 またあの導入にあたってはですね、ま、本当皆さんのご意見等もあのいいてですね、ま、そういったより良い成分だそんなあのことはあのやらせていただきました。 [音楽] ま、あの、今おっしゃっていただきました けども、導入した後もこれをずっと続ける ということでなくて、ま、3年後、え、 あとはその5年後を目指して、ま、より 良い制度になるようにあの見直しをさせて いただきますので、是非またですね、ご 協力いただきたいです、またその都意見 といただきたいと思ってますんで、 よろしくお願いいたします。なるほど ありがとうございます。 では宿泊税は事業者の方が特別収義務者として市に変わって農税文を預かっに導入ただくなど事業者の皆さんにご協力いただく面もある多くあると思います。え、昨年から説明会などを行ってますが市長この辺りについてお話だけますか? [音楽] [音楽] はい。あのちょっと聞き慣れない特別徴収者というこれあの資格税をえ収していただくその登録をしていただく必要があります。 [音楽] ま、あの、2 月からですね、ま、色々ご説明会をなんか、あの、開催させていただきますし、また、あの、例えば関する、あの、私税に関する使を、 [音楽] え、作らせていただいてですね、 QR コードからご覧いただくようにしてますので、ま、あの、今また登録がお済みでない方は是非そった、ま、この特別収義務者という、ま、その登録をしていただいてですね、 [音楽] ま、あの、その申告書のご提出をお願いしなければので、また、あの、 [音楽] お、高野7月後の4 ページになりますけどね、それがあの書いてございますので、是非また、え、皆さんのご協力いただきたいという風に思っております。 [音楽] はい。そうですね。皆さんに是非ご覧になっていただきたいなという風に思いますので、よろしくお願いします。 伊下さんはこちらの取り組みについてはどう思われますか? はい、あの、高山市さんが丁寧な説明をしていただいたので、え、ある程度は分かってると思ってるんですけども、現状何施設が、え、登録手続きしてるか、え、と組み合いでは、え、把握できる術がないので、ま、あの、組み合いとしては今後も、え、加明してる組合いにさんには、え、施設の登録を促すことはしていきたいと思っております。 [音楽] [音楽] あの、あと、え、組み合い3 日には現在増えている会員縮書、いわゆる民泊の方には、え、何もこちらからできないので、高山市さんの方から、え、登録を促すようにしていただきたいと思います。 [音楽] はい。 ま、そうすることで市内にある、え、核施設は 10月1 日から宿泊で導入がスムーズに行くと思っておりますのでよろしくお願いいたします。 はい。そうですね。事業者の皆さんと市の協力が必要ということですね。 [音楽] じゃ、宿泊薬税の導入にあたり、事業所で使っている資格管理システムの回収や新たに整備が必要になるとお聞きしました。これにも市は女性制度があるということですが、イさんはご存知でしたか? [音楽] [音楽] はい。え、そちらはもちろん知っております。え、システム回収が必要なる事業者の方は多いので、え、この女性制度は本当に嬉しいになっております。はい。 [音楽] [音楽] ま、ですが、あの、今回の出荷導入に かかるシステム回収費やその補助上限を 超える、え、事業者も、え、いくつかあり ますので、ま、その事業者さんにはその 費用を払ったとしても地元貢献できる、え 、その繋がると理解はして納得して いただいております。なるほど。では、 あの、事業者の方にもそういった 納得していただいた制度ということなん ですね。市長は今のお話 ま、どちらにしてもこの資格税の制度というのは本当に事業者の皆さんのご協力がないと、ま、成り立たない制度ということもあります。ま、そういったこともありまして、ま、あの、補助金という形でその新しいそのシステム導入する前にはマから、え、保助金を出させていたということです。 [音楽] ま、そんな、ま、十分じゃない方も中にいらっしゃるとご承知してますけども、ま、あの、その辺は、ま、地域貢献ということでご理解いただけるようにということで、ま、こちらの方からもお願いはさせていただきます。またよろしくお願いします。 [音楽] はい。はい。 はい。じゃ、ありがとうございます。学生の使い道については前回の放送で紹介したところですが、改めて市長から紹介だきたいと思います。 [音楽] そうですね。 の宿泊税に、ま、財源という形しく出てくるわけですけども、本当旅行者の方だけではなくてですね、 ま、市民の皆さんの生活に関わるような部分の例えば防災情報の周知であるとか、え、公園の公衆トイの回収であるとか、 [音楽] 例えば仲良型バスあの通行て自粛規制やってますけども、そういったものに当てたりとか、あと本当観光のプロモーションだけではなくてですね、ま、旅行される方が安全安心に観光でき の対策例えば急な怪我をした病行気であるとかそういったと救急の対応であるとかそういったものにもあのま住の使おうかなとに思ってましてあのまとこの今の資格ではそのシステム回収先ですにも与させていただくともでおります。 [音楽] うん。 はい。なるほど。じゃあもう市内の様々な授業に活用していくものということなんですけども井沢さんは今のお話会家でいかが思われますか? [音楽] はい。お話を聞かせていただきまして、 高山市に住んでいる我々ためということで 、あの、市民としては本当に嬉しいですし 、またあの、一時として高山を訪れる方の ためという使われることは本当に嬉しく 思います。ま、高山市が市民生活と、え、 観光の調和を取れた地域になることを望ん でおりますのでよろしくお願いいたします 。はい。高山市に住む人訪れる人どちらの ためにも活用されていくということですね 。はい。 それではお時間が参りましたので最後に視聴者の皆様に向けてメッセージをお願いします。まずイさんお願いいたします。 [音楽] はい。え、主角税について市長の思いが、え、今回よく伝わ、伝わってきました。え、私たちの住む高山市をもっと魅力ある地域にできるよう税をうまく活用していただきたいと思います。 え、宿泊税の導入後も事業者やそして、え 、宿泊されるお客様、そして市民の声を 聞いていただき、より良い制度にして いただきたいと思います。そのために 私たちも、え、お客様の声をしっかり ヒアリングして高山市に、え、お伝えして いきたいと思いますのでよろしくお願い いたします。ありがとうございます。 市長最後にメッセージをお願いします。 はい。 今日はあの井下さんに来ていただいて、ま、あの総括的なことをおっしゃっていただいた本当にこれまでですね、事業所の方々のお声を聞かれてそれを取りまとめしていただいたそのご苦労に本当心がある改めて感謝申し上げます。 [音楽] そういったご努力があって、ま、皆さんのご理解があって今回税を導入することができるようになりました。 [音楽] あの、冒頭にお話しましたけども、今の 高山があって、多くの方が訪れるのは、 これは行政というよりも本当に受け入れて いただく、例えば事業所の方であるとか、 一般の本当にあのおじいちゃんおばあ ちゃんとか、あの、本当に市民の方々の 努力があって、え、ま、成り立ってるんだ と思ってます。そういった強みをですね、 今後、ま、生かしてですね、ま、宿泊税と いう形で、ま、ご負担いただく中で、それ をあの、観光だけのプロモーションでは なくて、いろんな市民の皆さんの生活に かかる、そういったとこにも、あの、ま、 使わせていたということも、ま、これから あの資格で導入にあたって大切なポイント かと思ってます。 そういう意味では本当にあの、ま、皆さんの協力が必要な、ま、こういった制度でございますので、あの、今日は伊之下さんにお話しいただきましたけども、これからもですね、またご意見をする中でより良い制度にしてるつもりがおりますので、是非また今後ともよろしくお願いします。また、あの、市民の皆さん、事業所の皆さん、どうかよろしくお願いいたします。 [音楽] はい、ありがとうございます。 今回は田中市長とゲストに木田高山予感ホテル共同組合理事長の井下裕二さんをお迎えしの導入をテーマにお送りしました。それでは今回の番組はここまでとなります。市長さんありがとうございました。 [音楽] ありがとうございました。 それでは次回もお楽しみに。 はい。ありがとうございました。 ありがとうございました。

ハイ、市役所です(2025年7月)No2
ハイ、市長です「飛騨高山旅館ホテル協同組合と対談」

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