塩谷町のコーヒー屋さんといえばココ!山翡翠珈琲 -Yamasemi Coffee- 「道の駅しおや」にあるヤマセミコーヒーさんを取材しました!
こんにちは。ハピアクチャンネルのひたんです。はい。今日はですね、え、栃県町にあります道の駅に来てるんですが、え、こちら山セミコーヒーさんですね。 どうもです。 はい。もお世話になってる山セミコーヒーさんのところに来ています。 いつもお世話になってます。ありがとうございます。 はい。ね、あの、僕たちが移住する、ま、引っ越してくる前から 何度もこちらでね、あの、美味しいコーヒーを買わせていただいて ありがとうございます。 ありがとうございます。 で、長いですよね、意外と。 いや、本ん当に意外と長いです。もう 1 年ぐらいのね、お付き合いになりますよね。 で、あの、僕八がちょっとあの、カフェインがね、苦手。ま、コーヒーめちゃくちゃ好きなんだけどカフェイン苦手っていうこともあって、なかなか飲めるコーヒー屋さんないんですが、こちらではデカフェもはい、 使ってます。 提供してくださるということでもありがとうございます。ありがとうございます。 はい。えっと、簡単に自己紹介していただいてもよろしいですか? ああ、はい。 えっと、私ですね、えっと、山セミコーヒーの服だと思います。で、あの、なんだ、元々コーヒーはすごい苦手で嫌いなブレイだったんですけど、 うん。 あの、美味しいコーヒー、飲めるコーヒーを飲ませてもらってコーヒーにはめられて うん。 で、気づいたら売線まで始めてコーヒー屋さになってたっていう経緯があります。 すごいすね。元々嫌いだったっていうのがびっくりですよね。 元々すごい嫌いで。 そんなことあるんですか? 今でもやっぱり欠点豆と生やけ豆に体反応しちゃうんですよ。 あ、なるほど。 状態が悪いコーヒーだとすぐ気持ち悪くなっちゃうし、夜寝れなかったりとかするんで、あの、自分が飲めるコーヒーを皆さんに提供できるように、あの、ちゃんと丁寧に売線したりとか、ハンドピックしたりとかして提供をしてます。 なるほど。1つ1 つこだわったものを出してるってことですね。というのは本当にもうご自身が ね、あの、本当に好きなものっていうか はい。 本当にも安全で自分の体に反応なければ皆さんある程度の方飲めるかなと思って作っていですね。 なるほど。一応町出身の方なんですね。 はい。渋町出身で はい。ですよね。で、なんかあの3 年ぐらい修行したというかなんかそういう時期があったと。 それはですね。ちょっとあの和食のお店を 11 年ぐらい前に始めまし始めまして。で、それでそこでコーヒーに出会ったんですけど、 そこのあれまではやっぱりあのコーヒーは好き。 じゃなかったんですよ。で、そっからあのお店に提供するにあたって、ま、じゃ、あのこだわってるお店、食のお店の資源って言うんですけど、そこの あのやっぱこだわったもの、ちゃんとしたものを提供するにあたってじゃ、コーヒーまでもちゃんとしたものを提供しようっていうことになって、で、コーヒーにはめられたというか ああ、そうなんです。 いでがてはめられたというか。 あの、それね、レストラン資源さんのもすごく美味しいですよね。 ありがとうございます。 そう。で、それでそういう気があって、で、あとあの、その 3 年間っていうのは実はあのなんだ、えっと、何回かこの辺って水害に見舞われて、 えっと、そのお店の近くに橋のかけか、あ、橋がかかって川が流れて橋がかかってるんですけど、その掛け替え工事って言うんでんですかね、橋のかけ替え工事 1年半ぐらいやられてしまって、 全然お客さん来ない時があったんですよ。 そうです。それが続いちゃっていや、これ 生活もできないから、もうこれお店潰すかすか、もう出稼ぎ行くしかないと思って。 ええ、 で、ま、潰すんだったら自分がそのなんて言うんですか、あの出稼ぎみたいな形で工場行ってあの行くしかないってことになって 3年間あの栃木にある伊の工場を平日は で土日をでこっちに戻ってくるっていう生活を 3年間続けたんですけどうん。 そんな時期があったんですね。 あった。 で、その時にもう自分の武器何かなと思った時にコーヒーしかなかったんで、 コーヒーだけを3年間考えてたら、 あの、ある、もうほとんどのことが理解できたというか、これはどういう現象原因でこういう風になってるってのが理解できるようになったんで、 それが結構大きい。 そういう経緯だったんですね。 そういう経緯で なるほど。 その、それまでは売戦って全然やってなくて うん。 で、本当に売戦始めたのも多分今ここのお店が 4年なんで うん、5 年前ぐらいからバレ戦はそのお願いしてた方がちょっとコーヒーやめちゃって はいはい でやっぱりいろんなところのコーヒー取り寄せても自分の体に合わなかったんで うんうん でそれであのじゃ自分で飲めるコーヒーは自分でうん はい作るかと思って なるほどですね本当にも もういつも美いしいコーヒーをね、こちら道の駅で ね、もうお客さんもいっぱい来ますよね。 そうですね。ありがたいことに ね。今日もたくさん はい。 なんか最近はあのやっぱ夏っていうこともあって かき氷りなんかも始めたんですか? そうなんです。 えっと、商人沢のお水が地元で有名なあの水日本一と あのメ百100000 になってるお水があるん脇水があるんですけど、 そのお水があの保険所の許可を得てあのそれであのコーヒーとかき氷ご提供できるようにな うん。もう夏にぴったりです。 あ、いらっしゃいませ。はい。あ、こっちになります。すいません。 はい。かけ氷ですね。 そうですね。 エスプレソの エスプレソの うん。 かき氷りになります。アホガートですね。 こないだいただきましたけど本当に美味しかったですね。 ありがとうございます。 他にも色々かき氷りが 色でメインとしてはフルーツ系のかき氷り うんうんうん もメインでやっておりまして メインはフルーツなんですね。で、今度も桃ももがあのちゃんとのカさん直走のやつをうん。 あの おおな んですか?届けてもらうことになったんで。 はいはいはい。 へえ。福島の方の 桃さんの それもまた楽しみですね。 おロゴロといっぱい使って ええええええ。もうフルーツがそのまま乗った。 そうそうですね。 あとそのフルーツを使ってあの ミって言うんですか?あのシロップを作っててっていう。 色々手作りでやったりとか すごいですね。もうどんどんどんどん展開していっていろんなもの 面白いことをやろう。 すごいですよね。本当に商品の数も あまめちゃくちゃ増えちゃいます。 たくさんありますよね、こんなに。よいしょ。 はい。じゃあ、えっと、ちょっと今日も注文させていただきたいんですけども。 はい。えっとですね、えっと、カフェラテのアイス。 はい。カフェラテのアイス。 こちらをデカフェでカフェでまりました。大丈夫です。 ありがとうございます。 それから、あの、お持ち帰りように、えっと、モカフラっぺの方。 モカフラップの方。 こちらも極力デカフェにします。 極力デカフェでお願いします。 あ、 はい。 それでお願いします。 それからあのデカフェの豆も、えっと、購入させていただきます。 はい。 デカフェのお豆ですね。ああ、せっかくだから昔の作り方しますか?はい。はい。昔のデカフェのデカフェでカ はい。 えっと、今ちょっとあの速さ重視で作っちゃってるんでモカフラップって。あ、そう。はい。はい。はい。 それじゃなくて昔の うん。 エスプレッソをちゃんと抽出してる方の作り方で。 え、そうなんですか。 やりますね。 本当ですか?ありがとうございます。 せっかくな。 へえ、ちょっと楽しみ。 ま、味どっちがいいってたらやっぱりエスプレスと抽出してた方が断然美味しいんで。 はい。へえ。ちょっと楽しみ。 あ、今使ってるシロップがメゾンルータンって言いまして、フランスのシロップになります。 はい。フランスの、 フランスの へえ。 あの、安全なシロップって言うんですか? へえ。そうなんですね。 そうなんです。 あの、結構シロップって薬臭いのが多かったりとかするんで。 そうですよね。確かに。 そう。あの、トラーニとかモナンとか結構香り強すぎて はい。 なんか使ってて嫌だなっていうのがあって うん。うん。うん。うん。 で、それでちょっとなんかいいのないかなと思った時に、展示会行った時に はい。はい。はい。 ここのシロップがあって へえ。 めちゃくちゃ美味しかったのと。 そうなんですね。そちらに並んでる。それですね。 これぐらいサラサラしてるシロップなんすよ。 はい。はい。本当だ。確かあんまりシロップ感ないですね。 そうなんですね。あの、これに全部変えちゃいました。 へえ。シロップにもこだわってらっしゃるね。 そうですね。いいシロップでなんであとかき氷とかにも使ってるんで はい。はい。 結構贅沢な贅沢な。 ああ、本当ですね。 シロップかき氷になりますね。 なるほど。 フラップの粉はフラップペは粉使っちゃってるんですけど はい。はい。はい。 あの、ニュージーランドのやつになってますので、 ニュージーランド、 ニュージーランドの、え、ええ、 美味しいやつなんですよ。 へえ。 あんま使ってる人いないんかな? そうなんですね。 すごい使い勝手が良くて、味も美味しくて安全なんで。うん。 で、こちらデカフェのお あ、ありがとうございます。 カフェラテのアイスですね。 カフェラテアイスできました。 お豆がガテマラのサントドミンゴってやつですね。 サントドミンゴSHB ってやつです。でもその国によって呼び方だったりとかランク付けって変わるんで はいはいはいう ちょっと面白いですよね。 覚いきれ覚えれなかったりとかするですけど。 あのままでも本当に数あるその種類の中で、ま、これを選んでらっしゃると。 あ、そうですね。もうデカフェって元々自も好きじゃなかったんですよ。 なるほどね。 なんか美味しいイメージじゃなかったんですけど、 それ使ったらなんかめっちゃ美味しくて いや、本当にあのデカフェですごく美味しいんですよ。まさにま さにそうなんですよね。 そう。もう本当に何倍でも飲めちゃうというか。何倍でも飲めちゃうすね。 見えるかな?あ、かな?中入りにしてるんですけど、結構深くしてます。これぐらいの色。分かりますか?え? あ、ちょっとお借りしますね。 はい。これですね。デカフェの。 そう。 デカフェなのにコがあるっていう。 うん。そう、そう、そう、そう。おお、 コがすごいんですよね。 すごくコがあるんです。 本当にちょっと飲んだけですごいもう 香りが うん。うん。うん。 口鼻いっぱいに広がれというかね。うん。 これはもう ありがとうございます。き、 この自体はもう2 年は経ってますね。特定から定ずっと取り続けてがリピートして うん。へえ。2 年3年結構経ってるな。 いや、もう最高です。本当にいつも美味しいコーヒー。 ありがとうございます。 しかも今日の夜中売線したというね。 あ、そうなんですか。 じゃ、本当に売戦したて。したて。 ええ、やった。 線てで多分今日当たり来るかなと思ってちょっとね、ちょっとなんとなく さすが なんとなく感じ取りました。 さすがですね。もう本当にありがとうございます。 今日撮影突撃するのを分かってたかのような 分かってたかのような 本当に突撃で あの押しかけちゃって心よく引き受けてくださあ ありがとうございます ね本当に美味しいコーヒーなんでね本当にたくさんの方に是非 あのお試しただきたい コーヒーですぜ非とも是非とも苦手な方でも飲めるというかあの本当になんて言うんですかねどんな入れ方しても うん ちゃんと飲めるような ううん。気 にしてます。 あ、で、そう、今はね、今ですね、 100gに対してその人座の はい。お お水のペットボトルを1 本プレゼントした。 あら、そんなことやってるんですか? はい。で、これで抽出してもらえ、コーヒーを入れてもらえるっていうのを はい。 あの、やってまして、 で、元々、え、 あの、自分のそのコーヒーの売線の設定って言うんですかね。それが正座のお水で設定してるんではい。はい。はい。 この水を使うとより一層美味しくなるというもう本当にこの豆にこの商人座山の水と がもう最適な 最適な 組み合わせなんですね。 そうです。 なるほどですね。じゃ、 普通の水でも美味しいんですけど、 よりなんですか、余韻が続いたりとか。 はい。はい。はい。こちらですね。 より味わいが美味しくなっ たが出たりとかとろみが出たりとかするんで。うん。 なるほど。 うん。 水なんすけど、やっぱり一番ここの水が美味しいです。 いや、美味しいですね。 塩の水が 本当にね。 ありがとうございます。 で、こちらがえっとお豆100gに対して 1本 サービスで サスで つけていただけるということで、 ありがとうございます。是ひ皆さんもコーヒー豆、こちらの山セミコーヒンさで買ってみてください。 ぜ非とも是ひとも。 はい。じゃ、というわけで今日はね、あの本当に突然のあの撮影だったんですが 本当にありがとうございました。い、 ありがとうございます。 はい。 いつもね、本当に美いしいコーヒー山セミコーヒーさん はい ね、えっと、栃県塩町の、え、道野駅で、 え、販売してますね。 じゃあ、えっと、ありがとうございます。ご はい、それではまた次の動画でお会いしましょう。バイバイ。
いつも美味しいコーヒーを提供している山翡翠珈琲(ヤマセミコーヒー)の福田大輔さんを取材させていただきました!
僕達Hapiwaku夫婦は、コーヒーは大好きだけれどカフェインが苦手。
栃木県塩谷町の道の駅「湧き水の郷しおや」にある「山翡翠珈琲」では、デカフェでも美味しいコーヒーを提供してくれ、こだわり抜いたコーヒー豆も販売。お店でも家でも、最高のコーヒーをいただいてます!
【山翡翠珈琲-Yamasemi Coffee-】
https://www.instagram.com/yamasemicoffee/
【道の駅 湧き水の郷しおや】
https://michinoeki-shioya.com/?fbclid=PAZXh0bgNhZW0CMTEAAadWMvwnDb3ct6S_27Gn3tjiMBo-IwAtgEsoTALwoNxKVefRNy0jHtMmMa0pxA_aem_qkwOZBCpL7tJqgyum-nfGg
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