猪名川町町長候補者 高岡みつこ演説 日生中央駅前
こんにちは。暑い中ありがとうございます。高み子でございます。朝長戦立候補いたしました。この町は変わらなければならないという 1 つの思いを元に立候補しました。もうめちゃめちゃ震えてます。皆さんこんなに多く集まっていただいたのはやっぱり吉村目当てなんですよね。でもしばらく私高岡子長朝長立候補させてもらいました。高子のお話を聞いてください。 [笑い] 子は稲川町に生まれ育ちました。そして実のために 20 年間なから介護保険の利用を促進するために皆さんが住んで良かった最後まで稲川町で暮らせるように政策を考えてきました。金子先生と一緒の年に稲川町で介護 保険の事業を立ち上げました。 皆さんと共に稲川町で高齢者支援をして まいりました。今後とも稲川町の高齢者 支援が安定するように私は頑張っていき たいんですが、今本当に少子家人口現象で 稲川町はこれから大変な時代を迎えます。 小学校5年生の時に松尾大節不節不見台が できました。その後私が大学の時、 ちょうどバブルの頃にパークタウン白金 若ばができました。その多くな住宅街が 40年を迎えて高齢がどんどん進んでおり ます。人口の現所若者が住める場所がない 働くところがないということで稲川町を 離れてしまいます。私の子供も幸い1人は 住んでくれておりますが、2人は残念 ながら都の方に住んでおります。4番目の 高校生の娘はこれからどうするか分かり ません。高校は大阪に行ってますが無償化 になっていません。兵庫県なんで残念 ながらしっかりと払わしていただいており ます。今後兵庫県も無償化なっていけば いいなと思います。それから稲川町から 大阪の高校に通うには交通費が非常に高く つきます。そうなると友達のところは家族 揃って川西市内の方に引っ越してしまい ました。稲川町で若い世代が住み続け られる施策を私は考えていきたいと思い ます。企業を誘致をして若者に住んで もらうマンションの建設も考えていか なければならないと思っています。稲川町 は農業の町です。農業が活性化するために 新しい施策稼げる農業を推進していきます 。私経営感覚があります。町長は経営感覚 がないとダメだと思っています。経営感覚 のある町長は今回の立候補者の中で私1人 だと思っています。女性の力で新しい稲川 町を皆さんと共に私たちで変えていく。 今回のキャッチフレーズは私たち皆さんと 共に稲川町を変えていく。私維新の推薦を いただきました。吉村代表の今されている 有限実行という言葉があります。今まで私 も有限実行で頑張ってまいりました。これ からも動く動く動く休むことなしに動いて 稲川町のために皆さんと共に活性化して いきたいと思っております。どうぞ皆さん の優しい一票を私と共に歩んでいけるよう にください。よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
2025年7月20日、猪名川町の未来が決まります。
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本投稿は候補者 高岡みつこ氏の依頼により 上福田守彦が制作・公開しています。