【国体応援】うしかい田んぼアート2025|信楽高原鐵道と地域がつなぐ子どもたちの笑顔

[Applause] [Music] [Applause] [Music] i got this feeling I can’t describe there’s magic in the air the world has come alive and when I see you you make my pulse rise i never knew that I could be so hypnotized in your touch baby the way your body is moving me i don’t know where this will go heat heat i don’t know i’m not I’ve never fallen in love so deep i run I trip I fall i just can’t find my feet if I don’t try now the chance will slip away i’ll bury all my doubts and I won’t be afraid of something I could never see my heart is open i don’t know where this will go heat heat heat heat heat i don’t know i’m not something in your touch baby the way that your body is moving me and I don’t know where this all will go oh nobody knows oh there something I could never see and my heart is open and I believe I don’t know where I will go heat heat heat heat yeah heat heat heat [Music] [Music] hi [Laughter] oh no [Music] [Laughter] no this is Stop [Music] nice you gotche [Music] [Laughter] [Music] okay okay yeah [Laughter] [Music] heat [Applause] [Music] heat [Applause]

滋賀県甲賀市の風物詩「うしかい田んぼアート」。
今年も撮影を担当させて頂きました。2025年は約300人の地域の方々や子どもたちが、どろんこになりながら笑顔で田植えを行いました。

田んぼアートの背景には、信楽高原鐵道が台風被害で存続の危機に直面したことをきっかけに、
地域の想いを形にしようと立ち上がった「山田会長」の熱い想いがあります。
このプロジェクトは、地域・行政・学校・企業が連携し、世代を超えて人々をつなぎます。

今年は甲賀市市長も泥だらけで笑顔で田植えに参加され、
国体を控える滋賀県の地域力が光った一日となりました。

📌 協力・協賛・空撮ご協力
• うしかい田んぼアート実行委員会
• 甲賀市役所
• 甲賀警察署
• 信楽高原鐵道
• 関西電力 大津電力システムセンター
• 滋賀県立信楽高等学校
• 滋賀県立甲南高等学校
• 田舎館村
• 国土交通省 全国包括申請取得済

今年もうしかい田んぼアートにご参加いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます

#うしかい田んぼアート
#滋賀県甲賀市
#信楽高原鐵道
#どろんこ田植え
#国体応援2025

6 Comments

  1. いつも本当の笑顔を引き出す撮影+編集、素晴らしいです🤩
    単に田んぼで撮影かと思われそうですが、いい笑顔をもらいながらも恐らく撮影機材がドロで汚れないようにとか考えているでしょうし😂
    子どもたちに泥を投げられたら・・・・💦
    ドローンも上手く絡めてイベントを紹介されていて尊敬です🙏

  2. 🎥【ご参加いただいた皆様へ心より感謝を込めて】

    「うしかい田んぼアート」は、滋賀県甲賀市の美しい風景の中で行われる、地域と子どもたちが一緒に作り上げる風物詩です。
    私自身、撮影を担当して今年で2年目。1年目はドキュメント形式で、2年目の今回は少しでも早く皆さんに届けられるようスピード重視で撮影・編集しました。

    🌾この田んぼアートは、かつて台風によって存続の危機に直面した【信楽高原鐵道】を守るため、「列車から見える田んぼアートを作ろう!」という山田会長の呼びかけがきっかけとなり始まりました。
    信楽高原鐵道は、地域の大切な足。その未来を守ろうと立ち上がった地域の方々の想いが、このアートに込められています。

    👧👦田植えには地域の子どもたちも多数参加し、泥だらけになりながらも笑顔いっぱい。大人たちは声をかけながら見守り、地域が一つになって作品を育てていきます。

    🚃作品は【信楽高原鐵道】の列車からも見えるように、視点や角度を計算した「遠近法」や「図面設計」が用いられています。さらに近年では、GPS(衛星測位)を活用し、稲を正確な位置に植えるための測量や配置が行われているのも特長です。
    これにより、列車の窓から見たときに美しく図柄が浮かび上がる、まさに「走る展望台」からのアート体験が実現しています。

    🌟この活動は、子どもたちの心に残る体験であると同時に、2025年滋賀国体にもつながる、地域の想いと誇りの象徴です。

    最後に、参加者の皆様・関係者の皆様、本当にありがとうございました。
    この映像が皆様の想いをより多くの人に届ける手助けとなれば嬉しいです

  3. 楽しさが伝わってきますね。😊😊
    皆さんがこのイベントを楽しみに待っていたのかがわかります。
    面白いと思ったのは、竹?木の棒?を刺していって
    アートの図形を描いている事。✨✨
    車窓から見れるように考えられているとのことですが、🚃🚃
    もしよければ車窓からの秋の実りの時の画を見てみたいですね。

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