子育て移住〜限られた時間で移住を実現する方法〜【Bar移住】Vol.39

では皆さんお待たせいたしました。今日も バー移住始めていきたいと思います。この バー移住の進行を務めますの中谷生と申し ます。9年ほど前に福井県に移住しまして 、今はえっと宿をやったりとか観光連盟 務めたりとか農業の手伝いしたりとか そんな感じで複数の仕事10個ぐらいの 仕事を組み合わせて生きております。 そしてこの場合10にはアシスタントもう 1人ご紹介します。はい。池田町 在住のリザです。神花神奈川県から 2015年に移住して丸10 年経ちました。私もいくつか仕事を駆け持ちしていて、えっと、街のブログを書いたり、あと最近はえっと高校の単球のコーディネーターをしております。よろしくお願いします。 お願いします。このバー移住は移住 サポーター、副移住サポーターがお送りし ておりまして、あの、副移住サポーターは ですね、えっと、色々こう移住者とか移住 を支援する方々が登録されたりとかしてい て、これから最近福意系に移住したりとか 、なんかそんなことをこうしたいなと思う 人の力になるようなサポートな存在です。 で、これ健のサービスなので皆さん無料で ご利用いただけますので、例えばなんか 移住相談オンラインでしたいなとか、現地 に行ってなんか案内して欲しいなとか、 そんな時にご利用いただけるサービスと なっているんですが、なんか色々皆さん 個性豊かですごいいっぱい人がいるんです 。で、ただなんかそういった方々の紹介が 12分じゃなかなか分かりづらいだろうな ということで、えっとこの場合中では いろんな方をゲストにお呼びいたしまして お話を聞いてくというとこなんですが、 今回はゲストはなくこの2人でお届けし たいなという風に思っております。今日の タイトルはですね、子育て移住ということ で、これもうなんかあれですよね。重の1 つの軸というか、 うん。 なんか永遠のテーマというかそんなとこなんですけども、こう実際にこうあ、なんでそうそうなんでこれを今回ね、この内容でやろうかと思ったかと言うと僕がですね、えっと電子組籍第 3 作目として、えっと、子育て移住っていうのを発行しました。イエイ。 おおめでとうございます。 そうで これはえっと今まで実は移住に対する本っていうの出したことはあったんですが これってこう割と移住の中でも幅広く入門編みたいな本を書いたんです。で、えっと色々ま、いろんな方の移住相談とか受けしてく中でもっと特化したやつを書いてかないとなんかその 1 人ずつに本当に役立つ内容ってないんじゃないかなと思って考えてまた。 で、えっと、自分も実際この1作目を書い た時はまだ子供がいなかったんですが、 その後子供が生まれて地方で子育てをし てく中で、もう子供園にも入りましたし、 なんか割と地方での子育てを語れるターン に入ってきたんじゃないかなと思っていて 。ということで、あの、今回この子育てし ながら移住したりとか、子育て世代にとっ ての移住ってこと、地方での暮らしって ことがなんか語れるんじゃないかなって 思っております。 ということでリサさん今回はですね、僕のこの目次を出しまして はい。 で、えっとこの目次を元になんか話をしてけたらなと思うんですが、こちらです。ドン。 めっちゃいっぱい書いてある。 どう、どう、どう気になるやつある?ドゥドン。 知らそうだね。病院屋さん不人かあるか気になるだろうね。 なんか割とちゃんとモーラしてるかなと思って。 うん。素材が美味しすぎる。乳食。 あ、そうそうそうそうそう。うちの子たちね、多分いいもん食べすぎて、もう口がね、超えてるから。 いいことだね。 そうそう。ま、こんな感じですね。 こうなんかうん。 移住して実際にじゃあ地方で各年代において子育てってどういう風になってくるのかなっていうのと、じゃあ実際に移住までどうしたら進めるのかってことをなんかこれでお伝えしたいなと思ってるような感じです。という全 55ページ すごいね。4万字4 万時ぐらいかな。3万時間かな。 すごいね。 ちなみに、ま、ま、これはこれとしてなんかリサさんがこう地方で子育てしてて、なんかこう印象残ってることとかってありますか? 印象に残ってること?え、なんだろう。でも印象に残ってるというか、最近子供たちを 見てて うん。うん。 ったなみたいなのは結構なんか本質を見抜くしかなみたいな。 なんか鋭いことを言くみたいなのを感じる ようになったかな。い生 なんですけど。はい。はい。 とか、ま、ちっちゃい時からもやっぱその曲とか脳とかにね、 身近に感じる上してる人がいっぱいはいはいはい。 そういったところで結構心理だなみたいなことを言ってくることがあって なるほどなるほど。 それってやっぱ対自然の中で生きてるっていうのは うん。大きいのかなみたいな。今ちょっとまだ抽象的っていうか全然としちゃった答えなんですけど。 確かに確かに会話の中で出てきて、 あ、なんかこんな 感覚を備えてくれたのはなんか移住して正解って言って言えるなみたいな。 はい。はい。はい。はい。画面がちょこちょこ出てきてるかな。うん。 なるほどね。確かになんか自然の中で、ま、本来ね、人間って自然の中でこう生きてるから うん。 こう なんかこう便利すぎたりとかね。 お金を出して手に入るっていうものだと、それが本当にどういう風にできたのかみたいなところを考えなくても なるほどね。はい。はい。 中で生きてきてる人が多いけどもそうじゃない。 うん。 レースにて今目の前にある食材がどういう風にできてきたかみたいなのも 知れる機会があるからなんかそういったものの見方を住んだなみたいな。 君 なんか実例で言うとなんか夫の実家が東京だから帰った時にやっぱ住宅 ああはいはいはい なんか家いっぱいだねみたいな感じでやっぱ驚いて お でなんか冗談で田んぼがないねみたいに言ったら はいはいはい なんかじゃあ東京の人たちはお米どうしてるんだろうみたいな 確かに なんか池田とかはねみ 米作ってたりとかまう もパパが作ってるっていう認識でいたりとか周りの人 作ってるからそこのお米を買わしてもらってるっていうのがあっ [音楽] とけ文化じゃないけど何かそういう目の目に見える関係性の中で はいはいはい 回ってるけどそうじゃない田ぼ近くにないし うんうん確かに ってるそう田んぼが近くないってことは育てられないっていうのがやっぱね子供なりにあって じゃあでも毎日はずだ からどうしてるんだろうっていうのをそれはなんかも事女がだから小学校入る前だから本当年中さんとか ええすごいね言われてあそこに繋がるんだっていう はいはいはい みんなで驚いたみたいなことがあって うんうんうん でもそれが彼女に当たり前みたいなエピソードはま印象的っていうかそういうところからああそっかちょっと違うというか あて思ったっていうへ へえ。え、そっか。すごいね。あ、ちなみにその田んぼの話はリさんどうしたの? そん時はね。あ、でもなんかそん時は義のお父さんがいてちょっと恥じってなりつもなんかパかそういう人はみんなパから買うんだよみたいな。 パパ作ってるからね。確かに。 そうそうそうそう。そういう風に買わせてそういう作らない人は買わせてもらってるんだよみたいな。 はいはいはいはい。 感じだったんだけど、そう、私はもうちょっと深く話してもよかったかなって思いつつ、そういう、ま、ポップな感じで そうそう言って、ま、それは、ま、それ そうそうでなんかもっともう 1段階話をついでにすると はいはい なんか畑を自分地でしてて うんうん んで草りをしなきゃいけないかみたいな話とか あおはいはいか安いかなんでその例えばオーガニックの野菜は高 のかみたいな。 へえ。すごいね。 話の時になんか自分たちが草をいっぱい取って 頑張った野菜と例えば薬を巻えてちょっと楽して作った野菜どっちが高く買って欲しいみたいな。 はははは。 とやっぱり自分たちで草を取って頑張った野菜が高買ってほしいみたいな。 うん。うん。うん。 でもなんかそれだけでも私は良かったんだけどなんかそん時もジルが結構鋭くて うん。うん。うん。 え、でもその、そもそも種がダメだったら意味がないよねって言ったの。 あ、はいはい。 で、別に彼女はこう種が遺伝子踏み換えとか F1とかまでは知らないし。 うん。うん。 ま、そこまでの話はしてなくて はい。 あくまで種を植えて育つ家庭で草を取る取らないとかそういうぐらい の話だったけどなんか種に着目するってどういうことなんだろうみたいな。 はいはいはい。 そうそう。だからそういうなんか視点とかもそこまで言わなくてもそこが繋がるんだっていうことを なんかか うん。うん。 え、自分のものにしてんだなみたいなところはい。 なんか親が教えなくても自然が教えてくれんだなみたいな。 なるほどね。なんか人間ですよね。 そうそうそう。 本来のそうなんか動物としての人間っていうか、その多分第 6 というかその互感全部研せてんだろう。うん。 のを感じる場面は 出てくるから そうなんだよね。なんかちゃんと見てんだな、いろんなことっていう。 ああ、見てるよね。多分ね。 うん。そうそう。多分どの子供も持ってる生まれ持ってそういう能力っていうのは持って生まれてきてるけど うん。うん。うん。うん。 使わないと下しちゃうというか。 確かに確かに 使わずに住むんだと思ったら多分消えてっちゃうんだけど うんうんうんうんうんうん 環境にいるとやっぱ継ぎすまされてちゃんとその能力が残るというか なるほどね自然の中で不便と言われつも田舎でそ子供を育てる醍醐みというか [音楽] はいはい うんそういうのが育備その後ったらいいなと思って移住して結局こういう結果が出てくると うんうん の選択間違ってなかったじゃないけど はいはいはい。 そんな風にちょっと言えるかもみたいな 確かに そんな体験がはい。ちらほら出てきております。 ええ。いや、うちはまだね、上が 3歳やからそこまではさすがに うん。うん。 はくれなくって。 まあ、けどあの野菜を基本的になんか残さずに食べて うん。 なんか野菜めっちゃ好きで うん。うん。 で、やっぱりこうの子じゃない、周りの子たちの話を聞いてると野菜食べないとか うん。うん。 なんかソーセージばっかり食べてるとか トマト食べないとか あ、ね。 そう。なんかそういう話を聞いてるとなんかあ、ちゃんと美味しさをしてくれてるんだなっていうところ。 うん。すごい。そう、そう、そう、 そうだよね。 し、なんか、ま、もちろん美味しい新鮮だったりもあるしさ、なんかやっぱ近くで作ってる人がくれたものだったりとかさ。 そう、そう、そう ね。そういう思いの部分と関係性も乗ってくるから。 そう、そう、そう。 誰が作ったか分からないものじゃない。 そう。 価値みたいな。 そう。確かに。 ね、近所のおばちゃんとかさ、目のね、家の前のおばちゃんからもらったんだよっていうトマトかキュウリなのか。 うん。うん。うん。うん。 スーパーのそれも誰かが作ってるんだろうけど。 うん。 ね。お金を出してただ買うだけの野菜なのかっていうところね。違っ うん。うん。 確かにうちの子供も野菜食べるし残さないね。 そう。あ、 うん。生野菜とかも結構ね、 そう。面白かったのは、えっと、 2歳、2 歳ぐらいの時にあの知り合いのキュウリ作ってる人のとこ連れてて収穫させてもらって、それまでキュウリ食べなかったの。食べなかったのに うん。 自分で取ったっていうことでキュウリを食べるようになったの。 うん。ね。そうなんだよね。 お ね。やっぱその自分で取るっていう体験によってなんか自分のものになるというか何なんだろうね。同じキリじゃないんだよね。やっぱ いや、そうそう。 同じのに同じ興味じゃないとか、あとあのうちアパート子供住んでアパートなんやけどもたまたまアパートに農家さんがいて うん。 で、時々なんか跳ねた企画外に野菜くれるんやけどもこんなにナスくれて うん。うん。 で、あのその人が作ったナスっていうことを知ってそのなんとかさんがくれたナスこれはみたいな感じのことを聞いて うん。うん。 可愛い。 で、しかもなんかの派手にはあのナスありがとうってお手紙書くって言い始めいい 奇跡 そうできの手紙を書いたわけなでまあね なんか味覚がけそう 言かけないからねかけないから絵だけなんだけどもけどやっぱりなんかあの人が作ってくれたんだっていうのを分かるってなんか究極の食育かなと思ってい そう、なんか一生懸命作ってくれてとかなんかそういうのがすごいいいなって思うのと、あとあの子供園でも子供園に畑があって [音楽] うんうんうんうん。 中に うん。 しかもなんか近隣の方がすごい協力してくれて近隣にもさま畑があって うーん。 だからなんかす、え、いや、都会の保育園は行かせたことがないから、その比較ってもちろんできないんやけども、なんかけど絵の中に畑がプランターじゃない。畑なの?畑ちゃんと すごいね。すごいね、それ。 そう、なんかそういうのってあのなかなかこう移住してくるとそもそもじゃあ畑もないし、田んぼないし自分では難しいかもしれないけどもなんか子供園とかに行くとそういうことやってくれるのはすごいありがたいなと思ってて。 確かにプランターじゃないっていうのにね。プランターもやるけど。 そうそうそうそうそう。プランターじゃない。 畑 そうか。そうね。 [音楽] 私のところは自動感が畑を持っていて はいはいはい。 そっちでなんか そうだね。草ってくるかこれ持って帰ってきたみたいな。 うん。うん。うん。うん。さ してもらって のであとはま、小学はプランターで好きな野菜選んで はい。 の行者に内会に行って植えるみたいな。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。うん。うん。うん。うん。 なんだけど最近でもだからあの自分で作った野菜を使ってピザを作りたいって言われてへえ。すごいね。 で、たまにそう生地からピザ作ったりするんだけども はいはいはい。 今年はそうピーマンとトマトを自分んとこで育ててはい。 やりたい。 って言ってで結局なんかピーマンはブランで育てることにしたって言って うん。うん。 で、最近持って帰ってきて、で、ちょっともう植えたけどできったけど、なんとかできたトマトがあって すごいすごい。 そうで先週だからピザ作ったの。 へえ。いいね。 ちゃんとで うん。 ピーマンとトマトは直家製ってかで 玉ねもらった。やっぱ腸内野菜ほとんど。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。うん。うん。うん。 旅行者にトウモロコシを自分でもぎに行ったトウモロコシをこう 茹でて 粒でばらしたのも散りばめてみたいな。 うん。うん。うん。うん。うん。 だいぶもうその街地さ地ピザみたいな。 はい。 そう。それをなんか作ったりしてなんかそういうのを作りたいみたいな。何でも本当 うん。うん。 飲みも取ってもジャムにしたいとかをこれに入れて うん。はいはいはいはい。 うん。 スムージー 例えばスムージーを作りたいとか なんかも発想が自分たちで いかに作りたいものを作るか ああはいはいはい作りたいも作るね おでなんかこいメロンを頂いたらパフェを作りたいって言い出して はいはいはい そうするとやっぱフェの材料がどうかって言い出して うんうんうんうんうん そうそうやっぱそのかうん店っぽ 僕どうやったら作れるかっていうのがベースにあるらしくて。 へえ。はいはいはいはい。 自分でとにかくその作りたいいなって思ったものは形にしていきたいみたいのがあるらしくて、とりあえず何でも私に言ってくるようになった。 はいはいはいはい。 やってみたいもの作ってみたい。 うんうん。 あ、そうです。 なんかそういう意味ではこう買物のは買うもんじゃなくって作るものっていう感覚を養えるのはなんかある意味だかららしいのかなて今聞いてと思ったんやけども。 そうだね。確かに。あとなんか近くにその鉄たらで鉄を集めて鉄作って刀作れるみたいな人がいて あの人でしょ。知ってる知ってる。 そうしたらなんか自由研究でそれなんか最近種手裏修理権を作らろうかどうしようかって言いしてて で事女はその料理が好きだから フライパンを作ってそのフライパンで料理したらどうかみたいな話になってて はいはいはい でまだ2 年生だから自由権気はないんだけども うん だから今はその例えば 3 年生では左鉄を集めて鉄にするところまで例え やってとかって段階をして 6 年生でフライパンまで持っていこうかとか すごいな。 そうなんかなんかね、自分でフライパンまで作ってそれで料理までしたらすごいよなとかって思いながら いやすごいすごい。 でもそういう風になんか誰か作れるって言ったらじゃ何が作れるのかとかどうやったら一緒に作れるのか はい。 作ったものをどう使うのかみたいな うんうんうん。 いうに頭るからうん。 なんか生きる力強いな思うよね。 確かに生きる力は強くなるかもしれんね。 うん。考えてな何とかしようとするから。 確かに確かに。はい。はい。はい。 そう。 ハ力じゃないというか自力でなんというのが 頑張んなくてもできるように うんうんうんうんうん なんじゃないかな ねそれこそし君の子とかだってお腹空いたらさ家になかったらもしかしたそのキュウリくれる人のとこにちょうだいって言いに行くかもしれないです。 行くかもしれん ねえ。したらだってお腹空いて植えちゃうってことはなくあの人が持ってるのって言ったら多分お腹空いてないからちょうだいって言えたそれも生きる力だからね。 確かに。 確かに。いや、あ本当ね、うちの今近所にね、あの、 2 人ほどお野菜をくれる人がいるから、それ知ってるから確かに。 うん。 めちゃめちゃ極端んだけどね。例えばお父さんお母さん出かけていない、冷蔵開けて何も入ってない。でもお腹は空いているって言ったらそのとか歩いてその人とか畑まで行ってちょっとちょうだいるんじゃないかなという。 確かに。確かに。あの、下の子は言うかもしれない。 する。マジで ねえ。 そ強い ね。大事だし。 うん。うん。はね、やっぱ都会にいるとが誰住んでるかわかんないとかね、頼れない。 確かに とかっていうのがある中では うん。うん。うん。うん。 助けてもらい力もそうだし、助け合い力もそうだし 確かに。確かに。 うん。なんかね、そういうのはいいのかなという。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 かな。うん。 そう。なんかそういう意味ではやっぱり この地方移住において子育て世代って多分 地域側からもめちゃくちゃ歓迎されるし 多分子育て環境もめっちゃいいかなって 思うわけなんですよ。そう、なんかこう 地域ってやっぱり人がどんな減ってて高齢 化してるからこそなんか若い人が来てくれ たらそもそも嬉しいしでそれにさらに子供 が生まれたらなんかめちゃくちゃ嬉しいし みたいな感じで多分すごいこう歓迎される なんかあのなんか確かに移住者増えること は嬉しいかもしれないけどもやっぱり なんか単心の人が来るのとえっとこずれ で来るのとあの定年対職するぐらいの年齢 の人来るのってやっぱり正直地域側から すると感覚が違うところもあるのかなと 思っていてうんう なんかそれでなんか最も歓迎されるのがこの小世代なんじゃないかなと思ってるわけなんですが うん。 その一方で子育て世代が 1 番移住で大変なんじゃないかなと思っていて うん。ハードルは多分イメージしちゃう。ハードルは高いのかなっていうね。 そうそうそうそうそうそうそう。なんかこう半身なら正直自分だけなんとかなればいい うん。 しとも別に隙間風ピューピュー入っててもま、大人だからなんとかなるけど。 で、しかもなんかじゃあさらに丁年対職前とかだったら基本的に子供も大学生とかたりとかするから子供はじゃ一緒に連れてくかくか連れてかないかじゃなくってもう子供についてくるのついてこないのみたいな感じで [音楽] もう選ばせられる けどだからもう最悪だから自分たち夫婦のことだけ考えてじゃあそれに対して子供がついてくるかどうかっていうだけの話やからなんかそれはそれでもうやりやすくってその真ん中です。 カップ うん。そうね。ハードルそうだよね。学校園どうしようかとか馴染めなかったらどうしようかとかっていう風に考えちゃう方は結構こいのかなと思うけど。 うんうんうんうんうん。 こう何川ゆうちゃんとかの話も聞いてると ああはいはいはい。確かに えてるのは親だけで連れてったら子供の方が先に馴染んだみたいな感は 確か ねよくあるなっていう 確かに確かにあの そうとかね虫が 海外の話とかもそうだよねんが意外提適用できなくってなんか子供あっさりとちゃっちゃと終わってだみたいな [音楽] あそうそう友達もすぐ作って言葉を喋りて でいうねとか適用能力自体はやっぱ 子供がすごくあるから あんまり 子供が大丈夫かなって心配してできないっていう方も多いけども結局そこよりも大人が勝手にハードルを上げたりとかなかなか適用で傷苦労するみたいなのは確かに 大人の方の方が多いのかなという 逆にね うん 逆に大人の方が そうそう構えちゃうしなかなか癖なという部分は う確かに ねあったりするのかな。 確かに確かにそうかもね。 うん。で、唯一なんだろうデメリットというか気になることがあんのかなって言うとやっぱ文化面だけかな。 文化面 文化。 ほら、例えば美術感が少ないとあんまりちっちゃいとか美術館にすごい連れていきたいかわからないけど はいはいはいはい。 え、なんか例えば絵画とかさ、そういう何かそういう時みたいなのにちっちゃい時からそういう芸術に触れさせたいという 確かに 親御さ方とした時にはちょっとなんか賄えない部分が多いのかなっていう 確かに うんそこはうんそこぐらいというかそこはちょっと弱いなって福意の思うところではあるけど うんうんうんうんうんうん ところ で言うとどうだろうね。なんか結構私にとってはメリットの方が多かったりとか うん。うん。 やっぱ広い広い家で走ってたりとか 確かにね。 なんかね、足音うるさいって言われないとかギャギャ泣いててもうって言われないとか 例えば大き声で怒っちゃってもう 隣には聞こえないみたいな。 確かにね。家も広いしね。 そうそうね。 で、公園もなんか広かったりとかさ、 確かに ね、体を結構いっぱい動かせたりもするし はい。はい。 家の周り車がたくさん来るわけじゃないから 確かに どね、道路で走れるとかて結運動もどっか頑張って連れていかなくても本当その辺で叶えちゃうから。 うん。うん。うん。 なんかこれ辺もメリットなのかなと思ったりするけどね。 なんか割と近くでその場所が広い場所があるって多分すごいいいのかなと思っててだからなんか地方ってから公園も広いし うん うんそういうのがすごいいいなあって思う時があるんだよね うん うんうん でね車だとやっぱ授入とかも気にしなくてよかったりさ ああ確かに確かに そうやっぱりね電車で移動してたりするとなんかやっ は入室ないかなとか 確かに ね。結構そのベビーカー持ってるけど階段しかないと困るから はいはいはい のね。エレベーター探すのに移動で大変とか うんうん。 色々あるけど車に全部荷物載せて はい。はい。 ね、泣いてても別に周りの目はしなくていいとか 入もすぐできるし 変えられるみたいなところも うん。うん。うん。 で、大きいリュック背負って前に抱っこ紐してとかね、上のコテでとかも大変かなって思うけど車にとりあえず乗ればいいっていう。 確かに ねえ。そこも結構楽だったなって思ったん ですよね。うん。うん。うん。うん。うん 。うん。うん。うん。確かに。なんかあの ベビーカーはマジでこないだ東京に小ずれ で行った時に思めめっちゃ大変よね。 うん。そうなんだよ。駅でいっぱいなきゃ いけなかったりとかさ。そうね。下手し たら端から端まで行かなきゃいけなかっ たり うんうんうん。待っててもパンパンパンで すぐ乗れなかったりとかさ。うん そう、エレベーターを待つのに 23 回待たなきゃいけないって衝撃的で結構 うん。すぐ乗れないんだよね。 おだから絶対 急げないから本当に時間に余裕を持っていかないと ね。なんかもう予定パンパンに詰めてたら半分ぐらいでいいやって思わないとね、立つなかってやっぱね。 そう、せかしたって子供の機嫌もし早く歩けなかったりとかこっちも両手とかがあるから そうなんか本当に 育ててる人はなんか頑張ってるなというかすごいなって尊敬するなと。 そうそうそう ね。 なんか我々ね、ほら子供なんてもう車に掘り込んでチャイルドシート乗せちゃいすれば そうなの?そうなのでなんか食べといてみたいな。お腹空いたってもさ、パン食べてね。こぼされても車の中ならいいけど。 確かに 電車の中でこね、こぼせないなとかさ、 お水こぼしちゃったら大変だなと。 やっぱね、た、周りの人に迷惑をかけないようにってすごくこう気を使ってこと。 ああ、そうだ。そう。確かに確かに いけないけどそういうのもプライベート空間の中に車乗っていられるか。 うん。うん。うん。うん。 あ、やっぱりこぼしたじゃん。で済むというかさ。 確かに確かに。 でね、着替える時だって別にちょっと車止めて着替えさせようと思えば車の中で。 そうやね。そやね。 あとほらまあなんか大鳴きしててもさ、なんかもうとりあえず車の中にえって俺もさ、 大声でギャーギャン泣いててもね、別にうるさいってないし、こっちも別に心まで泣けばって思うけど。 そう、そう ね。やっぱ前の人にうるさいとか睨まれたら早く泣き合せなきゃさ。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 もうこう感情も出させきれないというかさ。 うん。うん。うん。うん。 でしなきゃいけない場面もいいのかなと思ったりすると そう なんか子供子供らしくいられるのかなと思う。そういう意味では ああ、そうだね。確かに だって走りたい時わーって大きな声出したい時に大きな声を出せるしなもしなくていい。 はいはいはい。 って そうやね。 周りを気にしうん。だ子供が子供らしくれて本当子供らしい子だねみたい。 確かに 言われたことあるけど うん。うん。 そうさせてもらえるのは環境のおかげ。別に私とかがすごいわけではなくて うん。環境に許されてる中でしてるみたいな。 確かに確かにっていうのがね、なんか入用時期そう意味ではなんか安心して育てられるというか うん。 うん。 なんかで、さっきもさん言ったようにこう [音楽] な、周りを気遣いながらの子育てじゃなくていいというか うん。 そこ割と大きいなっていうのは感じる時があります ね。そう、そう。振り返るとそうだったなと思って。 うん。うん。うん。 このストレスがうん。すごく少なかったのありがたかったなと思いながら過ごし うん。 それはそうかも。 あとは私は産婦人家がすごく 丁寧でありがたかったなっていうのも。 へえ。そうなんだ。え、池田町にけどさ、不人家はないよね。 ない、ない。池田町にはあの診療上しかないから。 これ1 時間弱かけて、ま、産婦人化がある病院までは通わなければならないんだけども。 はい。はい。はい。なんか1 人目を神奈川で産んで産婦人家行ってたから うん。 こうそれと変わさんがすごく突きというか ああはいはいはい。 丁寧にし診察してくれてバースプラも立てさせてくれるしとかっていうのが流れさなくて なんかちゃんと真味に寄り添ってくれるんだけど はいはい 関東はやっぱ人がすごく流れ作業感が あそう すごくて はいはいはい うんだしたらほと体重とかも自分で測って血圧測って血圧の紙に体重書いても渡してねみたいな はいはいはい で、女産師さん毎回会えてたのかなみたいな感じで。 へえ。 最近ですか?みたいなのってなんか先生には聞かれるけど うん。うん。うん。 女産師さんと限られた回数しかなかったんじゃないかなみたいな。 感じだったけど、必ず福井の病院に行くと女産師さんがいて最近隊調ですか? うん。うん。うん。うん。うん。うん。 どんな風に産みたいですかとか。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 気になることないですかってこうちゃんとこっちがいいよって思うまでいてくださるけど はいはいはい。 本当ちょって見たらいなくなっちゃうみたいな。ちょっと見たら そういうやっぱそうしないと人数的に回らないんだろうなって。 ま、そうだよね。そうだよ。そうだな。やっぱ本当業務の流れ作業になっちゃう。 はい。はい。はい。確かにいろで言うと本当に 1人1 人大切にしてもらえるなみたいな寄り去ってもらえるなっていうのも うん。 員の産婦人家に行ってこういい意味で驚いたというか安心できるなっていう。 うん。うん。うん。 確かに。 なんかその移住するたに、ま、こっから先に子供を見たいとかって思う方にとってこう産婦人化との距離感ってなんかどれぐらいまでなら許せるのかなっていうのが うん。待って。なんかその辺どうった? 1時間ってどう? 1 時間はでもね、なんか結構心配にする人はそこだなっていう。 そうそうそうそう。 人はいたけいるし。ま、雪の時は確かに大変だよねと。 雪ね。 そう。12 月に産む場合にね、雪降っちゃってたら陣痛来た時に雪降ってたらどうしようとかね。 いや、雪ね、ちょっと聞いてください。雪の話。 2 人目、1人目、1人目、1 人。あ、言ったことなかったっけ?あの、もう大雪のあの大変だった時の話。 え、 あの、うち、えっと、 1 人目が坂子やったから王切開なのは決まっていて うん。うん。 で、12月28 日にあの、海みまっていうことになってて、で、 12月のね、25にね、大雪が降った。 うん。 しかもうちの家からその指導までは、あ、指導っていうと公共の道までは私指導で指導やったの。除してくれなかったの。 ああ、大変。 ほんでえっと28にうから27 に検査に来てくださいねって言われてて うん。 で、その日にけど車すぎ行けないのにもうね、 1近くツモっててなの絶望。 もう絶望で、あの、 2 時間かけて雪かきをしたわけなんですか? 今笑い話だけどね。 え、もうね、あれ絶望感すごいけど、あん時にこれ万が一定切開じゃなくって普通に自然便だったら うん。 いつでも出れるように雪かけしてかなきゃいけなかったんだろうなと思って。 確かにね。日付がこれって決まってなくていいつ来るかわからないからね。 いや、だからこう赤ちゃんでこう自然にできるもんだから別になんか何月に埋めって話じゃないけども雪国の冬に生まれるのは結構大変かもしれない。 結構ね、産んじゃればあれだけど産むまではそうだそうね。とってもね、しますよね。 そう。ま、なんでなんか そうていうあの大きの話だったんですけれども、やっぱりこう 1時1時間か1時間って大変大変だよね。 慣れちゃえばね、なんかもうそういうもんだなって思っていくけど うん。 やっぱね、便利なとこに住んでる人からすると なかなかわざわざ行くのにみたいなのは 確かに確かになってもう 2人そういう風にして産んでるから うん。 なんかあまり気に私は気にしていないんだけど。うん。うん。うん。うん。 うん。ただそのなんだ、 2人目が破水して本当一瞬で出てきた。 すげえ だよね。本当に もう破と同時に出てきたみたいなのがあるから。 うん。うん。うん。 だから3 人目の時も破水と同時に出てきたら怖いなっていうのが はい。はい。はい。 あったからなんかもう破するっていう時には病院にいないとダメなんだろうなみたいな時。 うん。うん。うん。 ここら辺のドキドキ感とか自分で果たして運転していけるかとかさなんか え自分で運転していったの? いや、運転は結局してってないから、ま、早めに行くのかとかさ。だから私は 3人目はコロナ禍だったんだよね。 あ、はいはいはいはいはい。コロナスタートしたぐらいだもんね。多分ね。 そう。2020 年だったから本当結構怖い時だったんだ。 もできるかできないかとか 病院の面談も禁止にしてるみたいな。 はい。はい。はい。はい。 さっきだったからしほ自分がなっても怖いしみたいな感じ。 確かに確かに ね。なんか私はもうなんかでしかも他 5月だから他上の時期だったんだよね。 はいはいはい。田上の時期なんかその言葉がすごいなんか地方っぽい。 そうだから上の時期は忙しいから送ってもらえないかもみたいなのもあったから私はもし陣痛が来たらもう救急車を呼んでいいっていうのを はい。 もうあの保健士さんにあのお住みつきをもらっていていとなったら救急車を呼べみたいな許す 大事大事大事ですよ。 セーフティネットを貼って うん。うん。うん。 そう。結局そう、あの、救急車って言ったんだよ。 はい。はい。はい。 やっぱ電話、電波は通じません。旦那夫の携帯は電波が通じないとこでをしてるみたいな。 はあ。はあ。はあ。はあ。なん私ま、朝だったけど子供園に上を送って、あ、これ絶対来るなってなって。 うん。うん。 で、家に帰って うん。うん。 短く玄関で置いてで保険さん電話して呼んでいいですか?どうしますかみたいな。 うん。うん。うん。 で、やっぱその夫の職場の上司の人が車で送るのとどっちがいいかなみたいな。で、もし車でね、生まれちゃったら大変だよなとかって思うと うん。うん。うん。 ね、やっぱ分難に救急者のがいいのかなみたいな感じで。 はい。はい。はい。はい。 そう、そう。行って無事にって感じだ。もう全然間に合って うん。うん。 そう、そう。 普通にあの文々便台で産んだんだけども。そうだからね、なんかなかなか休業者呼んでいいよって言ってもらえないし、ま、それがすごくいいね。みんなに推奨できない かもしれないけども。 うん。 で、な、何、なんとかなるというか、 なんか救済措装措置るよねっていう [音楽] なんかこう、絶対こうしなきゃだめだよってルールを決められてそこに従わなきゃいけないというよりかは うん。うん。うん。うん。 なんかこういうなった時はこういう風にしたらいいんじゃないっていうのをちゃんとこう手を差し伸べてもらえながらやるからなんかどうもならないみたいなことはあんまなんないかなっていう おざまりなりにされない安心 なるほど まねあるかな い僕あのあれの中の本の中で あのやっぱりだんだん妊娠後期になったら自分で運転できないから家族とかそういう人たちが運転してくれることも踏まえて距離 を考えた方がいいっていうのは書いたんですけども うん。 自分で運転してたんだね。リさんはね。 私は毎週最後の輪月の週に 1 回になる毎週の研修も全部自分で運転していってましたね。 え、そんなもん?そんなもんなの?え、 分からない。私はでもま、やらざるなんかない。どっちの親もないから 確かに なんかやってたけどね。 ま、でも近いにこうしたことはないから別にこれはわざわざそういう大変な道は選ぶ必要はないけども、ま、できるよっていうことはそうそう本当に近くに本当車で 10分とか15分ぐらいであるなら うん。うん。 越したことはないかなって。 うん。 けどそうだね。でも別に渋滞があるわけじゃないしね。なんか実家とかも距離感的距離的にはすごく 近い。 同じ市内にあったけど混んでたら多分なんだかんだ 20 分とかねかかもっとかかっちゃうんじゃないのみたいな感じ。 うん。 だからね、距離的にはあるけど、ピューっとこうストレスに渋滞なくるなみたいなところとかは うん。うん。うん。うん。うん。うん。うん。 うん。すごい。だからそういうね、特に私のとこは仮疎田舎待ちだからそこまでかかるけどそこまで外れるとか人なかなかいない。ないというか 福井の中でもね、近いところもあるから。 うん。うん。うん。うん。 心配な人とかやっぱどっちのお父さんお母さんもいない人はもうちょっとね近くに進みながらの地方移住っていうことがいけるからね。うん。なんとかできますよっていう感じかな。 そっか。いや、すごいな。さっぱり今日なんかすごいっすね。 ま、なんかね、でも3 人目とかになってくるから 1 人目はちょっと不安だったりとかあったかもしれないけどついはいはい 休みの日に献身夫の休みのを当てて送り迎いてか乗せてもらってとかも 思えばしてたなと思うけどやっぱねたましくなっていくとはいちいちそんなのなんか夫の予定待ってられないわみたいになるけど なんか自分の予定に合わせて行きたいと言ってたなみたい うんうん う うん。思い返せばありますね。ありがとうございます。ちょっとそんな話も毎ですね。残り時間が少なくなってきたので最後このじゃあ地方移住をこう子育てをして子供を連れて移住する時のなんかロードマップ的なところがお話できたらなと思っていて うん。うん。 なんか、ま、我々は正直こう、えっと、移住してから、ま、子供が生まれたとか、だから子育て中に移住したわけじゃないので、ちょっとその辺があの、リアルな体験ではないかなと思いつも、なんかだいぶ想像できることとこもあるかなと思っていて、 なんかこう、じゃあ今都会で子育てしてたりとか、これから先あの子育てを田舎でしたいなって思ってる交互夫婦とかがいた時になんかどういうとこからスタートしたらいいかなって思うと、なんか僕 1番最初このやっぱ えっと、そもそもけどなんで移住したいんだろうっていうのはしっかり最初を固めることがすごい大事かなっていうのと、 あともう1 つはスケジュール感を決めることがめっちゃ大事かなと思っていて うんうんうんうんうんうん で子育て世代のこう移住のえっと大変な面は子育てをしていて子供たちとまとめて移住しなきゃいけないとか大変なところはあるけどもその一方いい意味での強制的なスケジュール感が決まってるっていうのがあると思っていて うんうんうん 例え 子供がじゃあ小学生になったら天候とかを嫌がってしまうから 1 番上が小学校入るまでがいいな。あ、残り 3年しかないとか残り2 年しかないっていうのが明確に決まってくるなと思っていて。 なんかこう大人だけの移住だったら正直別 に今の暮らしにあの本当に困窮してなけれ ばなんかもうねじゃあ来年にしようかなと か忙しいちょっと忙しかったからじゃあ 来年ちょっと情報収集の年にしてさ、来年 にしようかなみたいなのをこう永遠に 繰り返してしまって結局移住しないみたい な話いっぱいあるわけでなんかこの1つの 締め切り効果が子供を育ててることによっ てあるかなと思うんですけどその辺りどう 思う?いやでもまおっしゃる通りで そうなんやっ ふ切りをどこでつけるかっていう ふりね。確かに確かに。 だからそれが自分たちできないならやっぱそのね子供の成長 確かに をなんかま、言い訳ではないね。やっぱきっかけにできるっていう。 あ、そうね。きっかけにね。 もう待ってくれないね。 まったなしで子供たちがやっぱ そうそうてくしやっぱちっちゃければちっちゃいほど対応力あるってわけわからずについなんか半覚えてないぐらいな ね感じよりも小学校とかでね学年になってきちゃってやっぱ関係性友達の関係性とかやっぱ大人になきちゃって [音楽] うん とか新しいところにねこういな池田とかだと本当に赤ちゃんの時からずっと育ってなんか親戚の子みたいなさ うんうんうんうんうんううん。 入って別に受け止める力はすごく下田の子たちは強いけども でやっぱみんな 対数に複数体自分だけみたいなのはやっぱちっちゃいうちのが気にしなきゃ大きくなるほど気にしたりしちゃう。 確かに確かに ね。子もいるからその子供の性格にもいると思うんだけどやっぱ早いことはないのかなっていうね。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。うん。 だからそういう意味では本当になんかいいところでこうちゃんとタイミングを考えるというかそういう意味 うん すごいこういいきっかけになるんじゃないかなと思っていて ねそうね小学生入るまでとか小学生の低学年のうちとか そうそうそうそうそう ね何かしらをそこで合わせてもらえると うん結構トントンって進むかもねがなくなるというか あそうなんか結局そう迷いと かないとか多分覚悟っていうのが大事なんだろうなと思っていて そうだね。覚悟持てず迷いがあるうちはなかなかうまく物事が進んでいかないから うんうんうんうん がきっか子供きっかけになってふ切りがつけられるようになると結構ポンポンと うん ね進んだりするから そうそうなんでこの 1 番最初になんかスケジュール感と理想を決めるのは大事かなってすごい思いました。 なるほど。 そうなんでそれを逆算してって。じゃあ子供ちの子供がじゃあ 2000何年だ?2028 年には小学校に入るからその前にじゃ 2027 年には移住しなきゃいけないなとか。 うん。うん。うん。 じゃあ2026年までにはじゃ202 年はじゃあ何箇所か回ってみようかなとか。そう。やっぱり実際現地に行かないとわかんないこともいっぱいあるのでなんかその辺てもらうのをじゃそのぐらいにしようかな。 じゃあ今年情報収集しないとみたいなこういい意味での締め切り効果ができてくるしステップがちゃんと踏めるんじゃないかなっていうのがこのスケジュール感かなと思ってます。 なるほどね。確かにそうね。そういった時に理想は大事だね。 どんなこたいかとかどんな暮らしがしていきたいかっていうのを そうそうそうそうそう 思い描いてみてそれができそうかとかねそれができそうなかとかっていうとこもう [音楽] 考えつとこなんでちょっとそこで不便さより不便すぎると心配だなって人はとか行けばいいし私みたいにすごく不便すけども それ以上のなんか寝られるものがあるなってなんでそこに理想があれば苦じゃないとかっていうバランスも ね、考えられるようになるので。 うん。うん。うん。 いや、確かにそう。だからそういうので行くとなんだろう。そう。あ、だからここではやっぱりそのえっと親えっと子供子育て環境の理想も大事だけども親にとっての理想的な環境もちゃんと大事にしなきゃいけないよってことを書いていて うん。うん。うん。 要はこうじゃあついつい自分の子供にとっていいや。 これがいいかなって思ってしまうとこうね。 うん。 なんか自分が我慢しなきゃいけなくなってて。 そうね。 そう。だけど自分が我慢してまでけどなんかこう子供だけ優先するのもちょっと違うかなと思って。 そうだね。誰も我慢しなくていいのが 1番いいね。 そう。 心地よく暮らせるというのが。 そうそうそうそうそうそう。 だからそういうのをね、 ちゃんと自分の理想もやし、あの、自分のじゃあパートナーもの理想もやし、じゃあ子供のやつも叶えるには 1 番いいかなっていう方法をこう妥協せずに、ま、ま、けど時々妥協しながら見つけてく大事なのかなってことをね。 そうだね。バランスでね、ここは妥協できるできない うん。うん。 ていうだ。 うん。 お父さん側の妥協できないポイント、母さん側の妥協できないポイント。 子育てでは妥協できないポイントをトータル的に見て全部それを満たせてる土地はここみたいなね。 うん。うん。うん。うん。うん。 そうけど逆を言うと妥協するポイントと妥協できないポイントっていうのをちゃんとそれぞれに出しといた方がいいのかなっていうのなんか今ちょっと話しててみました。 うん。うん。 ね。譲れないとことまあまだ譲ってもしょうがないかっていうね。 そうそうそう。 そういうところはあるのかなっていう のが多分その情報収集の段階で、ま、ここでちょっと具体的に色々情報収集の方法は書いてはいるんですけども、やっぱりあの実際の経験者の話を聞くっていうのはめっちゃ大事かなと思って。 うん。うん。 なんであのこういった異常サポーター制度とかもしくはなんかあの服いそういう制度があるけども違う都道府県だとじゃあ実際に子育てされてる方の声が聞きたいですとかなんかそういうのを移住の担当の方にちゃんと相談してもいいんじゃないかなと思います。 そうですね。なんかね、頼れる人がいる地区かどうかとかね。 そうそうそうそうそうそうそう。 何かあった時相談できるとかこの人を心の寄り所にできるみたいな人が入れる場所だと そう 食われるこというね。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。だからそういうのすごい大事かなって うん。 思います。はい。 データ情報収集すると、じゃあ実際に足を現場に運んでみなきゃいけないかなっていうのがあって、やっぱりこう子供を連れてるとなんか移住した後にこう失敗が効きづらいというかなんか修正すごいしづらいなっていうのがあって [音楽] うん。何そうだね。 そう。だからやっぱり現地を見に行かなきゃいけないのはありつつもけどほら子供ってすぐ体調崩すじゃん。 うん。 たからこうなんかせっかくじゃあちょっとね月に 1 回ずつぐらい行ってみようかなって思ってたのにははみたいな いけねえ今月みたいな うんうんうんっていうのになってしまうのでそんなにめちゃくちゃ入れ込みすぎないということは大事なのかな そうだねあれだその季 季節1 番大変な季節に行ってみるのがいいよね。 そう、そう、そう。それ大事。 いい季節に行くんじゃなくて、 そう、 大変地元の人が言っている季節にやっぱ行ってみて、 そう、そう。 それが耐えられるのか耐えられないのかをやっぱすっていう。そう ね。その日で無理だと思ったことはこう本当に住んでいくのには苦痛になってしまうから うん。うん。うん。うん。うん。うん。 あえてちょっとチャレンジングだけど大変って言われてる時期に行ってみて ほう ね許容できるかどうかというか嫌じゃない うんうんうんうんうんうん ねでできる方が失敗が少ないかな うんそれは大事 うんポイントはそこかね そうそうそうそうそう まあねけどね子供を連れてその時期に行くのもなかなか大変ちゃ大変やけどね そうあえて 狙っていくのも大変ではあるんだけど。 大けどもやっぱりそのそういうシーズンには行ってほしいなっての思いますね。 え、本気でちょっと一発で決めるというか 何回もこうね、違ったってやってしまう方がやっぱ結構大変かなと思うと うん。うん。うん。 で、最初にそれをちょっと持ってきておいてお試ししてみて うん。うん。うん。うん。うん。した方がね、あとやっぱちょっと違ったって言ってまた動かっていう方がね、大変だと。 うん。うん。うん。 そう。ま、あ、あとはそういう意味では、あの、子育てでこう下見に行く時ってなんか遊びの要素も入れてあげた方がいいなと思っていて うん。うん。うん。うん。確かにね。 そう。なんかね、遊び要素なくってこうじゃ住見学だけ行きますみたいな感じだったら多分子供たちもちょっとつまんなかったりするじゃん。 うん。そうだね。 そう、そう。 だから例えばなんか福井の場合だとあのあれ恐竜博物館と一緒に行ってみたりとか [音楽] うんうん そうだね。 ちょっと観光と遊び好きなことやって そうそう いう部分と暮らしのね部分とっていうのと うんうんうんうん どっちもいう例えば三 4日とか それぐらいの うん ツアというかで来れるといううん そうだからそういうのもしてあげるとやっぱり子供たちにとてもなんかあそこ楽しかったなみたいな感じもなるし楽しかったらなんかまた行きたいなみたいな感じにもなるし そうだね。そこでお家とか見とくとね、ああいうお家に住むのかなみたいな。 そう、そう、そう。 あとなんか子供にあのお家なんか住むところは特になんか中古とかであれば なんか見せてあげた方がいいなと思っていて なんか多分ね子供なりに感じるものあると思うんだよね。 うん。うん。 うん。 そう。 トトロのお家みたいなね。 あ、そうそうそう。 のお家みたいな感じでなんかここの家いいとかいやなんか微妙みたいなのが子供が感じてしまったりとか うんうん そうだよね。 ちょっと古いのが怖いって人もいれば そうそうそう そういう楽し広くていいおばなんか田舎のおばあちゃんち楽しいって言えることか うんうんうんうんうんでもそういうのも 1 回入ってみてね見に行かしてもらってとか そう いうかねうん ここら辺を踏まえて見てった方がいいんだろうな そうそういうのをやっぱりね見ることによってね ううん。 うん。その子のこう、やっぱり子供もね、なんか分からないなりに分かってるなっていうのはなんかすごい思ってうん。そうだね。おぼげな記憶に刻まれたりするからな。 そう、そう、そう。 で、そこの地元の人に会ってみたね、してみたりとか、例えば夜ご飯一緒に食べさせてもらったりとか。 うん。うん。うん。うん。うん。 で、1 回できると本当やっぱ体験お試しみたいなことができると。 そう、そう、そう。 ここでね、やっぱこのまま暮らしていけるなってイメージが持てるのか、結構違和感が強かったのかとか。 あ、そうだね。そうだね。 うん。そこでもうちょっと違和感を覚えてしまったなら多分変えた方がいいというか。 そう。 うん。そこの感覚的な部分は大事にした方がいいかなってなりますよね。 うん。うん。やっぱり子供はね、子供なりにね、感じるところもあってので、そういうとこは大事にしてあげたらいいんじゃないかなってことを思っております。 ということで残り時間があと少しになってきたわけなんですけども [音楽] うま はい。ちょっとだけお知らせします。あの僕が書いたこの小移住の本がですね、え、明日の 5時から、明日の夕方5 時から土曜日まで無料で読むことができます。 パチパチパチ。 そう、そう。Amazon のね、なんか無料キャンペーンみたいなやつがあって 僕金と 一旦なんかいろんな人に読んで欲しいなと思って、そんな感じにしました。 3 日間だね。 はい。え、木道。あ、けど日曜、あ、そっか。日曜日の夕方 4時まで見れる。 あ、じゃあほぼ4日か。 ほぼ4 日間。だから土日見れるようにしようかなと思って。 なるほど。それはいいね。 はい。ということでやっておりますので是非ご覧いただけたらなという風に思います。はい。 で、あの、それが終わっても、あの、 Amazonの Kindleのアンリミテッドっていうので、えと、無料で 30 日間体験できたりとかするので、割となんか色々見れる手段はあるので、是非ご覧いただけたらなという風に思っております。はい。 これはさ、12 を読んでなくてもいいんです。 あ、全然大丈夫。ま、なんか、あの、とは違う視点でなんかお伝えしますみたいな感じやから全然大丈夫です。 はい。けどなんか子育てに特化したこう移住の考え方というかなんかちょっと励みになるような。 いや、大変だもん。子供を連れての移住って見学も大変やしもうけど地域では歓迎されてるし子供にとってもいいことありますよっていうのと、ま、ちょっと油断しないんでねっていうことが書いてあるので是非ご覧いただけたらなという風に思っておりますね。 けど 改めて思ったのは今回話してみてうん。 なんかあの人間らしい子になるっていうのはなんか色々我慢しなくていい。あの低い面もそうやしなんか反省的面な面もそうやし なんかその辺はなんか地方の強みなんかなと思ったんですがどうでしたか? うん。 そう、もうなんかやっぱり今タブレットとかさ、そういうものがネイティブデジタルになってきているから うん。うん。うん。 で、だからそれは田舎でも進んでる部分はあるんだけど うん。うん。 それでもこの本来の人間ライスを取り戻しやすい環境がそばにあるかないかみたいな。 うん。うん。うん。 だからそこがやっぱ田舎になればなるほど強くなるというか うん。 取り戻しやとかと思ったりするのでうん。 うん。うん。ふんふんふんふん。 ここら辺おすすめかなみたいな。 そうなんでもう是非そう地方で移住したいなって思ったりとか子育てしたいなと思った方はですね、あの大変だと思います。めっちゃ大変だってもう うん。 々子育てに追われてそもそも仕事に追われて帰ってきたら子供いてあの大変とこです。 そうけどなんかそれ以上にいいことがある し、なんかそれ以上にこうなんか 子供があの伸びノびと触ってくれるなんか そういう姿を見てるだけでもなんかすごい いいんじゃないかなって僕はなんか改めて 思います。 はい。 で、なんかそういう時になんかじゃあ相談したいなと思った時はこの移住サポーターの制度使ってもらったらいいと思うし、ま、そういうの限らずなんかすでに移住してる人達って結構こうこれから先移住したいんですって人たちに対してめちゃくちゃ優しいので うん。 そうなのでなんかね、その辺をあのこう 利用してって言ったらちょっと変だけども 、なんかそういう人たちを味方につけて 色々聞いてもらって納得感のある移住に なればいいんじゃないかなってことを思っ ております。はい、ということでなんか 今日はこの辺りで終わりにしたいかなと 思います。この場合10毎月ですね、月2 回ほどこういった形で色々なテーマでお話 をしていきたいと思ってます。 で、今回はこの2 人でお話をしたんですが、普段はゲストを呼んでやっていきたいと思いますので、なんかいろんな面白い人たちがいるので、何かの作業しながら片耳でとか運転しながら片耳で、電車乗りながら片耳で聞いてもらえるといいかなと思います。はい。リサさん今回かがでしたか? いや、なんかね、改めて手前みさっていうか、単純に自分たちの生活の話をしているだけだけど うん。 なんかうん、やっぱり良かったなというか、ここにあったら子供たちは逆にどんな風に育ってたんだろうと。ま、それはそれで育ってるんだろうけど。確かに なんかそ、こんな子育てで良かったのかなって都会のに悩んじゃってたんじゃないかなとか。 うん。確かにね。うん。うん。うん。 あ、話してみてなんかあんまり後悔は何も 1 つなくてここでこ育てできてよかったなってことばっかだったなっていうのを口に出して。 うん。 うん。 そういった意味ではなんか子供の成長も楽しみだしどんだけのびノびやってそれがねまたどういう風なとこに繋がってくかなみたいなのも考えられる余裕があるというかなんかあとはもうここまで自然に育っててもらったから根っこがしっかりしてるから なんか勝手に育ってってくれるだろうっていうなんか謎の自信もあるので うん ねそういうところのエネルギーも地方はもらえるのかなと改めて思いました。 うん。うん。というような形です。なんでまた場合重ではですね、色々なテーマでやってきますので、また聞いてもらえたらなと思います。では今日はこの辺たりで終わりにしたいと思います。今日もありがとうございました。 あ。

【耳だけでOK】

Bar移住では、
・福井県に移住した人
・福井県で移住者をサポートしている人
をゲストにお迎えし、様々なテーマでお話をお伺いしています。

【今回のテーマ】
子育て移住〜限られた時間で移住を実現する方法〜

地方移住をしたいと考える理由の一つに「子どもの育てる環境をよくしたいから」ということがあります。

しかし、子連れで移住するのはとても大変。
日々の仕事に追われ、子育てに時間をかけ、移住の準備に時間を取ることなんてなかなか難しいのです。

その一方、移住者を受け入れる地域に一番喜ばれるのも、子育て世帯。
地方での子育ては、都会にはない魅力もあります。

地方で子どもを育てている私たちだからこそ、地方での子育てや移住への実現方法をお伝えできると思います。

子育てに良い環境で、子どもを育てたいけど、なかなか移住準備に時間をかけられないあなたに役立つ情報をお届けします!

【Bar移住マスター】
中谷 翔

大学を休学し自転車で日本一周したことで「地域」への興味を深める。 東京の旅行会社で2 年間、白川郷の宿泊施設で 2 年間働いたあとに、 2017 年福井県南越前町へ移住。

地域おこし協力隊として3年間活動後、「地域まるっと体感宿玉村屋」を開業。

現在は福井県と滋賀県の2拠点生活を送りつつ、地域の様々なプロジェクトに携わり、10個の仕事で、複業的な暮らしを実践中!

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【Bar移住アシスタント常連客】
笠原 理紗さん

神奈川県出身の30代。大学時代にスイスに農業留学を経験。循環型の有機酪農家のもとで学び、帰国後は東京で就職したものの、自分の理想の生き方とはかけ離れていると感じて、
2年で退職し、理想の暮らしを叶えることができる移住先を探す旅に出た。
その中で、環境に配慮した農業等の活動が盛んな福井県池田町に出会い、2015年3月に移住。

池田町で働くお母さんの託児として立ち上げた「いけだのそら」は、「自然のなかで過ごすこと」「日々の暮らしをみんなで一緒に楽しむこと」を大切にして活動を続けていくうちに、心地よさを感じてくれる方が増え、たくさんの親子の笑顔が集う場所になった。

さとやま子育てコミュニティいけだのそら
https://ikedanosora.themedia.jp/

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