【鉄道未成線】幻の未成線「名羽線」の道路転用区間を行く
[音楽] 皆さん、こんにちは。今回は北海道北部の 日本海側に位置する羽ボロ町に向かいます 。 町の中心部から約20kmほど山奥に入っ たあたりなんですが、ここに鉄道未線を 道路に転用した区間があり、それが今どう なっているのか探索していきます。 では早速目的地である未成線の位置となぜ 完成前に中止となったのかその辺りの歴史 を振り返ってみましょう。 こちらは1960年代に営業していた鉄道 路線図で日本海側に羽ボロ線 からシュ内光を経由して深川市に向かう新 線その2つをついでなろと歯ボロを結ぶ 計画が立てられ1962年4月に工事が 始まった路線が今回向かう名線です。着行 に先立つ1941年羽ボロ炭鉱鉄道は 羽ボロ線の別駅に接続する形ですでに開業 しており名線の予定路線と一部並行する ことから羽ボロ炭鉱鉄道の明けぼ駅から 新命線の閉まりない駅の間で工事が進め られました。 その後1962年12月、いち早く完成し た産別駅までの区間を羽ボロ炭鉱鉄道が 国鉄から借り受ける形で石炭輸送や資材 運搬の専用として利用していましたが 1970年羽ボロ炭鉱閉山に伴い羽ボロ 炭鉱鉄道は廃止 その後も名線の工事は継されていましたが 、単鉱の閉鎖以降沿線上の人口は大幅に 減少。開通しても再散が取れないことが 明白となったため、1981年に工事は 中止となり、そのまま未成戦となって しまいました。 工事中止となった時点で前線の8割ほどの 老板やトンネルが完成。 後に路線用地はハボロ町と滅かない町に 払い下げ、路線の一部区間を民間の最適 販売会社が専用道路として使用していまし たが、2009年に倒産したため現在は 全く手つかずの状態となっています。鉄道 用のトンネルや橋も転用されているので、 どんな道なのかとても楽しみですね。 では神演別霧切立線の通行止めゲートから 歩いていきます。 ゲートから少し行った先で工事が行われて いますね。実は未会通間の撮影で2021 年にも訪れていて、その時は工事が中断し ている状況でしたが、それから工事も進み 、あと少しで橋が完成するようですね。 それでは早速歩いていきましょう。途中まではされた道路を歩くんで今回は楽だなと思っていたんですが、なんだかんだ 13kmほど歩いた上に やぶこぎもあったので結構疲れました。 そ触れちゃったんだ。 はい。 未階通感がある道路ならではの看板ですね。 通行止めから1.2km歩いてきました。 橋の下を流れるのはアボロ川です。結構 大きな川ですね。 さらに進んでいくと再び橋がありました。 こちらは先ほど見た歯ボロ側の子流である デと二股側にかかる二股橋です。 橋を渡り切ったところで神演別切立ち線に 設置されている二股ゲートに到着しました 。 ここで道路は直進する上円別切り立ち線と 羽ボロ二股たダムにつがる道へと分岐し ます。 4年前に訪れた時はこのゲートを直進して 未会通間の様子を撮影してきました。 過去の動画にこの上円別切り立ち線の未会 通間について調べた動画がありますので、 この先が気になる方は是非チェックしてみ てください。 今回はここから左に曲がり、歯ボロ二股た ダム方面に進んでいきます。 [音楽] 名線の路番後に到着しました。 ここからは道路に転用された区間になり ますが、2009年以降は通行する車も ほとんどなかったためかなり 破で覆われてしまっていますね。 それなりに道跡は残っていると思っていた のでこのヤぶは想定外でした。 うわ、まジか。ム結構いますよ。これ いるか?途中ね、橋とかトンネルあるのさ。そこぐらいまで行けばある程度は開けてるとは思うんだけど、地面もぬかるんでおり、非常に歩きづらい路面です。 国土地輪地図を見るとこの先に低速されて いないトンネルが7本と橋が2本あるので そこまで行けばヤぶからも解放されそう です。 ようやく1本目のトンネルに到着しました 。 よし、オッケー。 はい、 では進んでいきましょう。なんだ、感断差か。出てるってことは繋がってるってこと。 [音楽] ああ、撮影当日の基本は30°近くあり、トンネル内の冷えた空気との感段差により軽く霧りが発生しています。 あ、見える。 軽くなって。 あ、これ太大か。 [音楽] うわ、なんかがっつり溝になってない? 溝りますか?結構残骸ですよ、これ。 [音楽] トンネルを出たところの番が削られていて、大きな溝なっていました。沢から流れてきた水で番がごっそり削り取られてしまったんですね。 靴下は行ってないけど 結構馬た。 はい。 [音楽] 第3二股たトンネルを抜けてくると、また すぐに次のトンネルがありました。 もしこの路線が開業していたら、いずれ 連結して1本のトンネルにしていたかも しれませんね。 [音楽] 結構来てんね、これ。 そうですね。 第4 二股たトンネルの内部はかなり劣化が進んでいました。 こ、こうやられたっぽいね。 ああ。 [音楽] この先ね、結構長い橋出てくるから。 はい。橋割ったあるんですよ。 うん。その橋の上で 1回ドローンとかそう。 はい。 え、だいぶここら辺粘土すね。足の裏もすごい。 いや、すごい。なんか靴、靴重たく感じできたわ。 はい。 もう1個トンネルあります。 あ、本当。こ 動物園みたいな匂いするよね。なかったですか?今。 [音楽] いや、あんまり感じなかった。 一瞬ふわっとしたんすよね。俺の鈍い時か。いや、この時は焦りましたね。 正直私は獣の匂いを感じることはなかったんですが、が君が言うんだから違いないでしょう。 しばらくその場に立ち止まり周りを警戒し ましたが、特に危険はなさそうなので 先に進むことにします。しかしこの後が君の嗅覚が実は本物であったことが証明されることとなりました。 それ短そうっすね。 うん。メたの残ってるわ。 あ、ありますね。 今日は40 [音楽] 引き続き周り を警戒していましたが、遠くに危険はない かなと私は感じていたんですが、なんだ犬 、犬勝ってるゆみたいな匂い。 獣する たまに。 そしてついにその匂いの招待が分かりました。その匂いの正体がこの写真に映っているんですが皆さんはお分かりでしょうか?近くに鹿が潜んでいたんですね。 匂いの正体はこれでした。いや、人安心 ですね。それにしても君の休もんです。 第5股トンネルを進んでいくと、ここも また崩壊が進んでいました。結構これは ひどいですね。 [音楽] 次のトンネル間まで うん。 間って橋に見えます?あれ? いや、見えないよね。 見えないすよね。 あ、先確かに 8本さっき第5、これ第6かな? 8本ぐらいトネあるはずなんだよね。 これ第6です。 第6って書いてある。 はい。 [音楽] レンズって曇ってないよね。 今明かりで照らしてもいいですか? あ、大丈夫。 全く曇ってないです。 はい。 ちょっとそのトンネルの出口で 1回Googleマッ見てみるわ。 はい。 あれ結構な橋あったはずなんだけど。 トンネルないすね。かと思ったけど。 こっち番ない? あ、もうないっすね。そういう今思ったんすよ。反対側って名番ないのかな?ないで。 第6股たトンネルを抜けてさらに閉まり ない側へと進んでいきます。 事前調査では第6トンネルの先にすぐ橋が あると思い込んでいたんですが、改めて 地形図を確認してみるとしばらく進んだ先 に橋があるようでした。 で、ちょっと行ったとこあそこ光させてる とあそこが橋じゃないか。 あ、見えてきたわ。 第2股川橋梁に到着しました。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 第2股橋梁を渡るとすぐに第7股トンネル が見えてきました。 [音楽] [音楽] ここなんか形違いますね。あの裾絞ってないですね、ここ。 [音楽] あ、本当だ。 [音楽] この形だとトンネル響かないにしてあんまり声 ああ、そうですね。 どっちかついと普通の泥用のトンネルに近いもん。 ああ、第 [音楽] 7二股たトンネルを抜けてきました。 川の水を通すカルバートが見えますね。 ちょっと覗いてみましょう。 これでもう そしてその先には道路に転用した区間の最後となるトンネル第 8二端股トンネルがあります。 よいしょ。枝 いや、それにしてもヤがひどいですね。今回ヤぶこぎの旅に毛虫が体につき本当にうんざりしました。 よいしょ。 多分これが最後のトンネルだわ。 うわ、なんだこれ。 なんか死てますね。 結構時間かね。 はい。 何時間につた?結 時8 時過ぎてた ぐらいすね。 7 時半。7時半はあれ過ぎてたけど 8時8時ちょっと前ぐらいですか? ああ、そう。まるまる3時間ぐらい はい。 立てんのも。うわ、片方なんか落ちてんだよね。 ああ、本当す。 あっち。 [拍手] [拍手] おお。結構の気付きなんね。いや、ランカないだけでなら怖いっす ね。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 道路に転用した最終地点であるここで探索 は終了となりますが、名線はこの先も約 20km続き、最終的に新明線の閉まり ない駅へとつがります。 さあ、いかがだったでしょうか?名の旅。 この原理に囲まれた壁地に鉄道を通すと いう壮大な計画の一端が今も残る意向から 買いまみることができたんじゃない でしょうか。 いや、それにしても今回は破ぎがあったの で大変でした。歩いた距離は往復で 12.7km。 距離感がピンとこないので函館本線で 例えると札幌駅から稲駅まで歩いたのと 同等の距離となりました。 こうしてみると意外と歩いたようで歩いて ないですね。 ではまた次回の動画でお会いしましょう。 さようなら。
国鉄の羽幌線と深名線を繋ぐ計画だった名羽線。約80%の路盤や構造物が完成しながらも、時代に翻弄され消滅した未成線に行きます。道路に一部転用された区間(羽幌二股ダム付近)がありましたが、2009年以降は再び山奥で眠っています。その道とトンネルや橋は今どうなっているのか?実際に歩いて奥地まで行きます。
【探索で通った名羽線の構造物】
第2二股トンネル(581m)
第3二股トンネル(91m)
第4二股トンネル(312m)
第5二股トンネル(239m)
第6二股トンネル(60m)
第2二股川橋梁(94m)
第7二股トンネル(380m)
第8二股トンネル(678m)
中の二股川橋梁(106m)
▼道道741号 上遠別霧立線の特集はこちら
(動画に出て来た二股ゲートの先も収録)
#名羽線#鉄道未成線#羽幌町#深名線#羽幌線
■■撮影機材(Shooting tool)■■
Nikon Z6Ⅱ ミラーレスカメラ
DJI Mavic2 Pro ドローン
GoPro HERO8 Black アクションカメラ
動画編集ソフト
DaVinciResolve Studio.20
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【SNS】44ヤマグチ
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44 Comments
今となっては、すごいところに鉄道を通そうとしたんですね。
こんな山奥までの危険と隣り合わせの探検本当にお疲れ様でした。
それにしても昭和40年代にこんな場所にまで工事用器材や材料を運び込んだことに驚愕しました。
くれぐれも自然と猛獣の脅威に充分気を付けて今後の取材活動をしてください。
40年前このトンネルを通って農地造成工事をやっていました 当時からこの周辺は熊の巣と言われていてドキドキしたものです
「鹿がいた」 = 「熊はいない」 とはならないかと
DMVで観光列車として復活して欲しいな!
そうすれば、観光客が来ると思う
最近は羆との遭遇が心配になります😰
13kmの距離…
そして、毛虫💦子どもの頃に発疹と痒みに耐えた記憶があり…。暑さや虫、足場の悪さ等、様々なものとの戦いもあったようでお疲れ様でした😌
どこを見ても木、そして森、山、そのような所に列車を通そうとした先人の行動力に驚きました。工事が8割も進められていたのですよね…。道路として転用、でも今はとてもではないですが通れない…。何か上手いこと😅使える道はなかったのかな🤔と素人ながらに思ってしまいました😅
2006年、沿岸バスさんのツアーでここに行きました。最後の橋のところまで大型観光バスが走ったんですよ。当時は手すりが両方ともまだ残っていましたね。とても貴重な体験でした。熊は洒落にならないので本当にお気をつけ下さい
自分も北海道大好き(夏限定😂)で、何度もバイクツーリングで林道なども走っていて、酷道、廃道、廃墟、秘境などに興味がありますが、本当に凄い映像です。 トンネルも閉鎖されてないのがビックリ。 ここまで行くのはもう探検隊ですね✌️ 今ではどんどん廃線になる一方の北海道の鉄道ですが、昔は信じられないような所にも鉄道を通そうとしていたのに驚きです。自分1人では絶対にこんな場所に行けないので楽しく見させて頂きました。
数ある北海道鉄道マニア、北海道廃系YouTuberの皆さんが行きたくとも行けなかった『名羽線未成区間』への渾身のアタック。お見事な企画すぎます☺
宮脇さんの著書で工事車両専用の道路だったのは知っていましたが、その会社も15年以上前に倒産していたのは初耳でした。
今回のコースは2000年を過ぎてもトラックが行き交っていたのが信じられないほどの荒れようですが、逆にトンネルは竣工後半世紀以上が経過しながら、ノーメンテでも崩落せず今なお人や車両が通行可能なレベルに残存しているのを見ると、日本の建築技術の高さを思い知らされます。最後の橋上からの絶景は、苦労して20km以上を歩いた人だけが浸ることのできるド迫力風景ですね。帰り道はさぞツラかったかと…。藪漕ぎでダニにやられませんでしたか?
山中の廃線探索って1人じゃ絶対行きたくないけど仲間がいるのはガチで心強いですね
名羽線は深名線に興味を持って、朱鞠内駅から西側にそれていった鉄橋が気になり、調べて知った経緯があります。
一部路盤が専用道路に転用していた記録までしか知らなかったので、会社が倒産して放置されていたのは初めて知りました。
非常に興味をそそられた内容で素晴らしいと思いました。
ヤマグチさんすげえよ…
【事件(?)の経緯】
11:07 芳賀隊員のスキル発動
11:20 クマじゃねぇか!?
11:55 そんな装備で大丈夫か?
12:04 大丈夫だ。問題ない
13:00 芳賀隊員のスキル発動(2発目)
13:24 シカでした。
いや、ホントに良く
ご無事で…
90年代に最初のトンネルの入口までバイクで行きました。
ひっきりなしにダンプカーがやって来たし一般車輌は立入禁止だったのでそこから先は行けませんでしたが…
羽幌二股ダムから第二二股川橋梁を見上げるのが精一杯でした。
当時運送会社が休みの日曜日等に観光タクシーで奥まで行けたけどケチって行かなかった事を後悔しています😢
それにしても藪だらけになっているのは私も想定外でした…
この動画の未成線のトンネル、冬期は熊さんが冬眠用に有効活用していると聞いたことがあります。匂いはそのためかも?
美幸線未成区間といい、かなりの工事が完了したのに結局使われず。完成すればしたで赤字ではあったろうが、ここまで作ってしまって使わないというのもまた無駄な支出という点も同じ。色々複雑な心境になりますな。
これだけの長旅を編集するのに相当な時間を費やしていることが見て取れます。取材ありがとうございました。
すごい…
鉄道も奥が深くて30にもなって離れられない訳だ。
第8二股トンネル・第7中の二股トンネル・第3白地畝トンネル・第4中の二股川橋梁・第1中の二股トンネル・苫竜トンネル等の道床未整備8km区間の探索も宜しくお願い致します。
需要が無くなって未成線となり、道路転用したもののコアな層以外の需要がなく荒れ果て廃道にって感じですか…。
深山の中で苦労して作った隧道や、橋梁が本来の意味で日の目をみなかったのはもの悲しいですね。
そういや動物園の臭いですが、蝙蝠かな?と思ってましたが、蝙蝠の糞は強烈に臭いらしいので、動物の臭い程度では済まないのかなとも思ったり…今回も興味深い動画をありがとうございました。
未成線…ロマンですね!
「ここに列車が通っていたら、こんな美しい景色が見られたのだろうに…」と妄想するとやはり残念な気がします。
凡人には絶対に見る事のできない景色…今回もありがとうございました!(でも、熊にはお気を付けください)
もし、名羽線が開通していたら、どんなダイヤになっていたのか?と妄想してしまいます。大自然のロマンと壮大さにひかれます✨
20:39緊張して見ていたら、あのゲームの似たSEを聞いて笑った
熊に気を付けてくださいね💦
皮肉にも此処に限らず未成線は高規格で作られたので見た目にも線形が良い所が多いですね。
ご無事でなによりです。
逆に山奥であるがために、残っていたのかも知れませんね😮
地図を見るのが好きで、当時見た地図には、工事中と記してあって点線になっていましたね。
気になっていたところで素敵な映像ありがとうございました🙇
名羽線て、ここまで出来ていたんですか!ありがとうございます。ただ「三毛別」を通るなど、いろいろ思い入れがあります。
そんなわけはないのですが開通して今でも運行してたら、なんて思っちゃいます
いま思うと炭鉱ありきの名羽線。仮に開業しても赤字83線入りしてましたね。
ヤマグチさん芳賀さん藪漕ぎお疲れさまでした😮
お疲れさまでした
羆が出なくて良かったと思います
何せ三毛別の近くなので
ダンプで走っていた会社、倒産したんですか!
知りませんでした
行ってみたかったのですが羆が怖すぎて自分は勇気がありません。
綺麗な映像で見せてもらって感謝します。
あの通行止標識は人も立入禁止ですよ。熊のリスクも含めてこういうことをするから鉄オタが非難されるんですよ。この動画は不法侵入の公開動画です。
同じ地名で混同しがちですが、この動画の三毛別と羆事件の三毛別は別です(20kmほど離れています)
お疲れ様でした🥤引き込まれるオープニングとエンディング良い感じです👍
藪漕ぎに熊の恐怖🐻😱ケムシ!?
毎度探検隊の皆様の勇気と行動力には感服します💦
後、芳賀さんの言う事は共感しました😸私は田舎に住んでますが獣臭がして周りを見ると必ずシカ🦌の群が居ます。
しかし…北海道は広い💦歴史もありこんな廃線や廃道や未成道路はまだまだありそうですね🤔
普段、我々が見ることが出来ない数多くのトンネルや橋を見れて感動しました😌
北海道も連日暑いようで☀体調にお気を付けください🙇
しかし相次いだトンネル、橋梁の廃止
出来上がったトンネル、橋も多かったですね、推測ですが見た目使用されてないされなかった橋トンネルを完成迄無理やり作り金を払う貰う迄終わらせたのは業者と発注官民との癒着も少なからず有ったでしょうね、無駄な税金が使われ、国民の税金の無駄遣いはスルーされてた時代かも
今回も、自分では絶対に行くことができない、名羽線の未成線の貴重な映像を見させて頂きまして、本当にありがとうございます🙇♀️
日本海側から名羽線(完成していたら)~深名線~名寄本線でオホーツク海まで、通しの列車は流石に無理でしょうか。
この手の動画は好きなのですが、BGMが不要かなと思う方で、自然の音を聴きたいので。御免なさい嫌なら見るなですね。
うわ〜😱熊に気を付けてよ俺ならよ〜行かん
13:27
鹿でした!
byうれしー
苫竜トンネルについて、未着工だったのか手がつけられていたのか気になる・・