津軽の絶景が最高すぎる!高野崎・龍飛崎をめぐる【津軽半島車中泊の旅#1】
[音楽] 皆さん、こんにちは。NJです。 恵です。現在私たちは JR青森駅周辺を走っています。 今回の動画では津軽半島の旅の様子お届けします。途中どこかで社中泊をしながらの旅となりますので是非最後までご覧いただけたらと思います。それでは本日もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 [音楽] あの奥に見える津軽海峡フェリーに乗ると函館まで行けます。 なんこれ?すご。 右手に見えるのはムツワンです。ツ軽といえば広大なツ軽平と国言葉鉛りがかなり強烈なツ軽弁という [音楽] 2つの特徴のある地域でもあります。 新幹線1日何本通ってんだろうね。 1時間に1本ぐらいのペースで 青森から 函館新幹線が走ってるみたいな。うん。 結構走ってんの? この左手には新幹線の線路あります。新森から函館北斗までは大体 1 時間弱ぐらいですね。新幹線で青函トンネルを抜けて北海道へ上陸します。 今走っているのはどの辺ですか? 津軽半島の東側の方の海岸線ではなくて [音楽] 1本入った国道 280 号を走っています。北村場随分立派な役場だな。 [音楽] これすごいよね。 村の駅、道の駅っぽいところかなと思ったら、ま、猿っぽい感じのところありますので、ちょっと寄り道していきます。 [音楽] すげえでっかいおにぎり。 あかいよ。まだ 作ったばっかりだ。 買っとこうか。 村の駅の横に魚屋さんもあります。 [音楽] 親だよ。 親は恵食えないんじゃないかな。 ほら、筋こも ね。立派なやつが。 [音楽] あ、これいいじゃん。 [音楽] あ、でもブツにしてるやつあるよ。切ってるやつ。 あ、本当だ。そっちにする。これ、 これいっぱい入いてるよ。なんか色々。 はい、どうぞ。 はい、すいません。ありがとうございます。 青丸さマグロぶ切りを買ってきまった。いや、いい買い物できた。 [音楽] うん。夕飯の食料達できた。 いや、めちゃめちゃいい場所だった。 すごい良かった。 珍しいね。魚屋予がついてる。 みんな新鮮な魚あそこで買うぐらい うん。 繁してたね。 なんかさ、トラック到着したらさ、トラックの周り人村がってたよね。 うん。屋とかもすぐなくなりそうな勢いだったよ。 ほすごかったよ。すっごい勢いで勝ちておばあちゃんたちが。あとなんか測り売りの魚が あのイカとか魚がバーって顔に入っててそれをみんななんか救って うん。うん。 持っててた。 あそこだけマグロが並ぶってことはさ、 みんな食べてるよね。 うん。すごかった。柵もめっちゃ安かったしかったね。 観光客向きじゃなかったもんね。 全然。 うん。 村の駅 めっちゃおすすめ。 今日は海が綺麗に見える。わあ、綺麗だね、今日は。 うん。 青森内を抜けてから軽半島内に入り、北国道 280号。 ひたすら北上します。道野駅平館立館う大場到着です。 [音楽] 何?イカハンバーグって何よ? 広い 難易度が高い駐車場だ。 ああ、そうか。トラックもたくさん止まるのか、ここら辺。 あ、そうだね。 はい。お疲れ様でした。 はい、到着です。海峡の駅なんだね。あ、そっか。でも海だもんね、そこね。 [音楽] さてさて、ここは何があるのかな? 早い。タンプめっけ [音楽] は?どうだ?い お、いいね、これ。 めっちゃ可愛い。 あ、すごいホタの爪題とかやってたんだね。 本日の入荷はありません。食堂やってないわ。 本当だ。 燃料高。いや、大変だね。お弁当販売やってるって書いてる。 うん。 いやあ、本日お弁当もないです。 まあまあ平日だしね。 道の駅平立館の裏側にはこのように海の広がる場所があります。本当にその道の駅の脇ちょっと出てくるだけなんで。ああ、ここ気持ちいい。 [音楽] ちょっと休憩をしながら先進んでいきます。ふう。さあ、それでは先を急ぎましょう。 [音楽] すごい気持ちいい風が。 うん。 そうなかめつめないした。あ、 [笑い] つるか今嬉しい。 [音楽] いやあ、いい景色だ。本当海だけなね。 うーん。さあ、高野崎立ち寄ります。おお、すごいじゃん。ここキャンプ場か [音楽] ね。そうだよね。水場が。 あ、ここがめっちゃ気持ち良さそう。 遺かせ。これテント飛んでく風だよね。 まあ、ペグチ必須だよ。ちゃんと水道もあるし、カもあるし、水場もしっかりしてるし。 おお、すごい。一面海だ。 これすごい。 なんだこれ?すごいぞ。 気持ちいい。いいね。現在いる高野崎は新幹線の駅がある今別の手前東寄りの場所となります。おお、すごい。 [音楽] おお、めっちゃ綺麗水。何これ?すごい。 [音楽] 絶景だ。 これはすごい。降りれるのかな?あれ? 行ってみようか。この後ろに見えるのが高野崎東台です。そしてこちら側に見えますかね?ここが高崎です。 [音楽] 今までこういうところって うん。 インバウンド観光客がやたらところが多いからさ。 [音楽] そうだね。 人がいないのは行っていいのかなみたいな。 そう。わかんない。仏でさえさ、外国人のお客様いたじゃない。 ああ、1人いた。 あんな遠くなのに。 うん。連タが借りて ねえ。 小細橋ナさ橋。この先進むの注意。悪天校は通行禁止。密用禁止ですよ。 [音楽] うわあ。あれ?もしかしてツ軽半島 [音楽] 1の絶景かな?これすごいわ。 [音楽] ええ。おお。うわあ。海すごい。すごい。 [音楽] ご覧ください。これが高の先です。 [音楽] すごい。 風がすごいです。 なんかさ、海のさ、あの波がさ、ヘリコプターのうわーってなってるみたい。 [音楽] 本当だね。 すごいぞ、ここ。 [音楽] なんだこれ?めっちゃ綺麗。 ちょっと怖いな。サビだよ。ちょっと無理かも。 [音楽] うわあ、すごい。いやあ。怖い。ああ、すごい。怖かった。すごい。しかも言葉出てこないよ、これ。もう [音楽] 1個の橋渡ってみます。いしょ。 [音楽] やっぱ高いとこ風強い。 いやあ、すごい。もう髪型とか気にしてる場合じゃないのね、これ。 [音楽] もうなんかとんでもないことになってる。 [音楽] 中野崎東台でした。すごい。 強いし。も強いし。こいだ。い、 [音楽] 大丈夫。 もう錆ビが怖い。私は橋を渡っていない。私は橋を渡っていない。 [音楽] 絶対に渡っていない。 さあ、頑張れ。 よいしょ。 ついた。 この滝の坂を境にこの波の強いエリアと波は急に穏やかになる。こちらのエリアとがっきりと分かる場所でした。すごい。改めて見てみると上から見てもっきりとあの高先を境い目に塩めが変わっているのが分かります。 [音楽] [音楽] 山登りだ。駐車場では最後ちょっとだけ坂登って。 [音楽] いいね、このキャンプ場。 うん。青森キャンプ道具持ってきて旅行するのも良さそう [音楽] ね。今度来る時はそうしたいね。 キャンプしたことないけど。 したことないけど。 暑い。 うくん。 [音楽] ああ、 こめうま。 さっき買ったおにぎり食べよう。大きい。これ普通のさ、コンビニのおにぎり [音楽] 180 円で同じ。値段も同じだけどさ、米倍ぐらい入ってるよね、これ。とんでもないだ。 めっちゃ美味しい。 うん。うま。 美味しい。 実は今回の旅行の工程。 この撮影をする前にも下田半島の方回っ たりして3泊ぐらい車中泊してるんです けど、普通にスーパーで買うお弁当のお米 とかもものもものもものすごい美味しくて 青森は米たくさん取れる地域なので どこのスーパー行っても何事もなくお米が 売られてます。 都内だとどこ行ってもね、全然手に入んなかったりするのが うん。 村の駅最高だぜ。 高崎から約 20分ほどの駅今別まであと 1km です。新幹線駅、奥津軽今別駅の近くにある道の駅。今ここ新幹線のガードをくぐります。は新幹線。 [音楽] ここを左折すると目の前にはなんとじゃーん。新幹線の駅つが軽今別駅です。 [音楽] [音楽] すごい無料駐車場だって。 新幹線駅で無料なのすごい。半島プラザアスクル面入り口が右手。この駅の方も行くの大変じゃない? [音楽] [音楽] うん。 これ上渡ってくよね。さあ、そういうことで正面着口から入っていきます。 [音楽] マスクですけれどもず [音楽] 感想わかんない。 [音楽] いい匂い。これだ。 これだ。今別のステーキサ サーモンも有名だよ。新幹線 2時15 分。えっと、ちょっと新幹線が来てしまうので 2時15 分でしょ?あれ?ギリ間に合わないんじゃない? 間に合わないかな? やべえ。ちょっと急ぎます。急ぎます。ちょっと、ちょっと、ちょっとすいませんね。ちょっとすいませんね。 音がするよ。 うん。 [音楽] 青官トンネル入ってきます。 間に合った。ああ、間に合った。間に合った。 [拍手] かっこいい。 よかった。本当はあそこの展望台ね、奥見えますかね?あの展望台からだとまく撮影できるみたいですけど、ちょっとあそこ行く時間もなくギリギリで。それでもなんとか取ることできました。えっと、こっから右手に見えるところ。あそこが青函の入り口です。皮ザの方。 [音楽] [音楽] あそこに入り口があるわけじゃなくて、 かなり手前のところにこの新幹線の トンネルがあります。海底トンネルになる わけですから、地中深くを潜って北海道 方面渡るというトンネルですね。青函 トンネル。ああ、新幹線入り口見れて よかった。ギリギリだったね。 走ったわ。 ここさっき取ってたトンネルだね。そうだ ね。うん。で、今私たちいるところここ です。 タコ反対側の展望台に行ければ理想的でしたが、ま、ひとまず動画に納めることできました。ちょっと後ろ映してもらっていいかな?新幹線柄の建物が左側に 本当だ。新幹線柄だ。可愛い。 トンネルの上に はい。 水道って書いてあるでしょ? はい。 はい。 あれってね、このトンネルで来た時に あの総理大臣してたな。 その安ひさんのね、直室なんだって。 へえ。 へえ。 名前も左の方べ。 あそこのとこに名前掘ってある。 あ、そうなんですか。ああ。 あとね、もうあの [音楽] ああ、ム つの人なんだけど、 これもこういう風にほらほらほら。 あ、すごい。 電気つけてきてるからさ。みたいでしょ。 面白。 これ取りに来たんだって。 あ、桜すごい綺麗。 そう。そう。あの珍しく桜鳥だから 送てしたんだって。 へえ。 毎年越してってくれるんだけど。 はい。 素敵。かっこいい ね。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 タっぴやってきました。 先ほどの新幹線入り口広場からピ崎へ向かう道のや岸線沿いくねくねした道を走っていきます。一くネくねしてるね。 [音楽] そうだね。なんかルートが 2 つあって、今あの海沿の道を追出して走ってきた。 さあ、こちらも国道339 号線と国道指定された道です。 すごいね、これ。 おお。おお、すごい。 これはすごい。 さあ、ここ左に入っていきます。最後タッピ登っていきます。タピ段外絶になっております。今まで海岸沿い走っていましたが、こちらのルート最後一気に駆けの登ります。道の駅マ屋到着です。 [音楽] [音楽] めちゃめちゃここも風強い。 すごい髪の毛がもうぶっ飛んでるしさ。あのさ、風車もさ、なんかブンブンブンブン言ってるからさ、絶対飛んでくるんじゃないか私は思うよ。 青官トンネル記念館 道の駅みんまやたっぷ崎。 [音楽] う、よくや。おいしょ。 [音楽] そこは有料です。 中入るのはこういうこっちはほらこういうとかね。 [音楽] ああ おおすごいね。 ケーブルカー乗り場です。こちら行くのはまた次の機会とさせていただきます。ハッピーみ崎の上のところ。あれ? [音楽] あれ?やべ。ここだ。来すぎた。 こちらの手前側の駐車場に止めて旅みさまで行きます。今日はまだ風がない方みたいです。すごい雰囲気あるね。え、 [音楽] 爆音で聞こえるやつ。これ特徴は [音楽] 1番ではなくて2 番から始まるっていうのが特徴ですね。これを流しとこうか。これ押して [音楽] いきますよ。 はい。 [音楽] に [音楽] [音楽] [笑い] さあ、国道339 号戦ほどの新幹線入口のも もうちょっと先のところから始まっている国道です。この 339 号線日本で唯一階段なのに国道と認定されている場所です。 えほ、 えっほ、えほ、えほ。はい、こちら 階段国道339号です。 え、 えほ、え。今日ずっと階段だ。今日も [音楽] なんかこんなに木が追われてるんだね。トンネルになってる。 この339号はこのタッピーの方から ずっと今度日本海側に向かって、え、伸び ている国道です。 階段国もこれ坂国道じゃない? [音楽] おお、階段国道 階段国道の下に台した。 これ道の駅のやつに挟んとけばいいかな。 うん。 階段国道歩行面。イエーイ。さあ、残りは私 [音楽] 1 人で行ってきます。スタンプ台を中継としてこのまま一気に下まで降りていきます。階段国道を。よいしょ。ほはほ。はまで行ったのでテクテク帰ります。 で、 [音楽] 膝の サポーターと 腰痛ベルトが欠かせません。 [音楽] た結構 な階段ね。多分ゴールまであとちょっとだ と思うんですよね。よいしょ。あと ちょっとなのか。本当にあとちょっとの 見込みで降りてきたけどだいぶ下まで行か なきゃいけない。さあ、降りるのは大丈夫 、登るのが大丈夫なのか。そこだけだ。え 、下の方から来るとですね、ここの道 まっすぐ来て駐車場まで行くことができ ます。こう来てこう駐車場ですね。ここで 階段入れます。そこら辺に入り口があって 階段速度登りましてこの上まで続いていく という流れです。よし、時間がないので 急いで戻ります は。階段くと登ってる姿を取る方法がない ので、こうしてYouTubeっぽく登っ てみます。 大変だ。 旅行動画撮るって大変なの?これ。 もし2人で来られた際は 下でね、下ろしてもらって1人階段国道で 歩いて上に向かいに来てくれるという ルートの方がよろしいんではないかと思い ます。はい。 車は楽でいいな。 え、最後立時の 1番近い駐車場で車で登っていきます。 [音楽] ここかな?もう 1個行け。いや、ここだな。 ここだね。立てやってきました。周りは海です。もう結構登ってきたね。 [音楽] あそこに下があって、ま、登るような階段も用意されていますけど、無理だね、これ登ってくるのは。 [音楽] ああ、 相変わらずこの先端も風が強いのでお気をつけください。これがたっぴ東大台。 [音楽] おお、すごい。 すごい。本当にきっちにある東台です。津軽半島の最先端。 八先です。 よいしょ。北海道だ。 よし、そこの先端で取ろうか。 ここは若かし頃に撮った写真があるね。 あるね。若かし頃にじゃない。オ、行けた。行けた。行けた、行けた。はい。 わあ、 タッピーみ先。イエーイ。 [拍手] 滝崎 到着しました。 イエーイ。あ、風緩くなってきた。 あ、本当だ。 うん。 すごい北海道見えるよ。すぐそこに。 すぐそこ北海道 見えるかな? イエイす。 イエーイ。 つがる半島たっぴちゃん ジデレ ジちんレちんり [音楽] [笑い] [音楽] お [音楽]
さあ、下北半島に続き、津軽半島も車中泊でぐるっと回っちゃいます!
2泊3日の日程で、津軽の観光スポットを巡る旅。初日はJR青森駅付近をスタートし、左回りルートで、先端を攻めまくります。
あの爆音で「津軽海峡冬景色」が聴ける、例の歌謡碑にも立ち寄りました。
いや~青森旅は楽しい!!
▼ ここまでの青森旅
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0:00 オープニング
0:57 国道280号をひたすら北上
2:07 村野駅よもっと
4:14 道の駅たいらだて
6:12 絶景スポット「高野崎」
12:09 道の駅いまべつ
13:51 青函トンネル入口広場
16:45 龍飛を目指す
17:42 道の駅みんまや
18:30 龍飛に来たら絶対に押したいボタン
19:30 階段国道339号を歩く
22:48 ごらん、これが「龍飛岬」
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▼ 撮影機材
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1 Comment
想像以上に良かった津軽半島の旅。こんなに景色が素晴らしい場所があるなんて!
こういった旅は、車で行かないと味わえない醍醐味ですね。
次回の動画では、車中泊の様子もお届けします!