【4K取材】北海道余市町の果物で造る こだわりリキュール工房に密着『余市リキュールファクトリー』Yoichi’s Local Fruits, Bottled with Craftsmanship
はあ 。 今日はですね、キャロルテントマトですね。 はい。 トマトのお酒です。 これはミニミニトマトなんですけど、甘みがあって酸味があって正です。 え、ちょっと泡立ってますけど、 この中 はい。 アルコール含んでる状態なんですか? はい。そうです。 差し込むとこの高さで止まるような。 ああ、なるほど。自動で止まるんですね。 自動で止まります。 サイフンの原理なんですけど、電源とかは使わないですね。 はい。 ほとんどの工程で電源使わないです。唯一こう加熱作菌にする時を使うので はい。ここで電源を使うっていうなんで、 え、そういう機械も 寺さんがこだわってなんか選んでるんですか?選ぶのは、ま、ま、あの、全職の時から、ま、使いやすい道具とかを、ま、分かってるので、 [音楽] 全職っていうのは何をされてたんですか? えっと、日本酒を作ってました。さっきのは当時っていう仕事ですよね。 こちらのお店はいつオープンされたんですか? 2021年の試合ですね。 ま、よ一が地元なので はい。 あの、小さい頃から食べてた美味しいフルーツをテーマに 農園さんとか 色々知り合いとかいらっしゃるんですか? 知ってる人もいましたし、これをやってから知り合いになった方もいますし、様々ですけど、今 [音楽] 30 件ぐらいですかね、農山は。あの、リキュールっていうお酒自体が知られてないので何それっていうになるんですけど、そもそもどんなものか分からない。 とりあえずは買って、あの、売ってもらって はい。 リにして飲んでもらうと大体分かってもらう。うん。 その昔はよ一応2本酒もありましたし。 あ、そうなんですね。 で、ワイノリは今16分ですか? はい。 ま、まだ増える感じです。 あ、どんどん増えてくんですか? はい。最初はこう、こういうのを始める時もすごいろんなことを言われますよね。 はい。 あの、自分で作ってもないのにとかは色々言われますけど、自分で作るよりも達人がいっぱいいるんで、その人たちの方が絶対 100% 美味しいです。こんな美味しいトマトとか作れないですもん。 りんゴとかもあの年数はかかりますし、 そのプロの人たちが今達人の人たちが作っ てるレベルに達するまで となると、あのもう寿命が絶対足りないの で美味しい果物を作ってくれた人から買い ます。 こう絞り機ますかね?こうここに果物がこう入って [音楽] ああ、なるほどね。 はい。布を敷いてえ、それからこう蓋をして はい。 ぴたりあるんですよ。これがぎゅーっとこうここにジャッキがついてこうガチャガチャとこう [音楽] 押していくんですけどただ力ですよね。 はい。はい。で、こ、これが2 つあって、え、 1回で40km しか処理できないです。ま、今はこんな小さい、ま、道具みたいなのでやってますけど はい。 例えば1件の農家さんから何 t料を買いましたとなると、今までこう私のこう、 え、家業としてやってたものがだんだんこう会社になって事業となり で、最終的にはもう各農園さんからもう何とも何とも仕入れるようになると一の産業になるんじゃないか。 はい。 という風な目標でやってます。 そしたらこの機械はその量に比べるとかなり小さいですか? こんなので真面目に作ってるメーカーないですよね。多分いないと思います。見たことないです。 [笑い] いろんな家樹園さんとか農園さんとの繋がりとかコミュニティも なんか作られてる感じですね。 そうそうです。 農園同士の繋がりもあったりとか、え、 あそこよかったから幼地ファクトリーに持ってけばお酒にしてもらえれとかって横の繋がりが出てきたりとかよし。 ちょっと色々あの商品が売られてるんですけれども 1 番のメジャーな商品はどちらには はい。えっとですね、これですね。 白ブどのやデザインはあの腸内デザイナーさん 夜一のデザイナーさんが作ってとてつもなくでかいアメリカ人です。 あ、そうなんですか。 すっごいかっこいいラグ使ってくれる。そもそもロゴマークがこんな感じですね。 いや、すごい。瓶の中にいろんな果物が てカラフルな感じで、あ、はい。 いろんなフルーツを使ってカラフルな感じで売りたいっていうお伝えしたところをこういうラベルを作っていすごい 評判がいいです。 で、今全部で点頭だと 50種類ぐらいですかね。 はい。 約50種類あります。りんゴで大体 15 種類ですね。今洋一町はもうりんゴの街としてずっと生きてきたのでやっぱりんゴが多いんですよ。 りんごとブどですか?多いのは? りんごとブドが多いです。はい。で、トマトも多いですよ。こんな感じで。 ガジーん。 なんか2つの層に分かれてます。 あ、これはもうあのトマトの特性ですよね。 飲む時はこんな感じで振っていただければ 成分が色々内容が多いので。 で、これはあの桃太郎と大玉の品種です。桃太郎が 30種類ぐらいあるんで、 あの、ちゃんとここまで聞くんです。 どの桃太郎使ってますか?て、桃太郎ワンダーですとかですね。 スーパーとかだとも桃太郎 だけで終わってる。はい。 こんなんですね。これは吉川農ですね。 で、冷やしてそのまま飲むのが そうです。ほとんどのものストレートで飲むタイプです。ま、 例えばここに こう フルーンがあってじゃ、なんとこう姉の同級生がやってる農園だったり。 あ、 こっちも姉の同級生です。あ、はいはいはい。 森さんの時 ありがとうございます。 泉宮ジエさんでも泉さん私大好きすぎて 5 種類。あの基本的には果物そのものの味ですね。お酒のある状態で果物のそのままの味がしますので賞味期限なしの 果物みたい。 よろしくお願いします。 お願いします。 あ、そう。 ラベルはこうやって1枚1 枚手作業で貼られてるんですか? はい。そうです。全部手作業です。 あ、できてる。あ、そうです。 はい。 中心を取ったりですね。あと 位置を決めるとか結構 細いです。大変です。 みのところに はい。 瓶をセットして そうですね。こちらに線が書いてあって、このラベルの位置そこを合わせるんですけど はい。 裏ラベルと表ラベルそれぞれで違う。こんな感じです。あ、ありがとうございます。 よほどの大手じゃない限りは 手作業です。 これ1本1本貼るのすごいっすね。 時間はかかります。 けどこうやって手で貼られてる製造さんが多いってことですか? 結構多いと思いますよ。 あの、ラベラーってあり、 [音楽] あの、お金かけた割に精度が悪かったりとか、 ちょっと扱いがにくかったりとか、 うちの体育だと、あの、 超少量多品種なんで 機械があるとして、 ラベルをセットしてちょいちょいって貼ったらすぐ次のやつとかに 変えていかなきゃいけてなったりするんで、 あの、実際に6 種類、あの、味のご紹介いただけるということで はい。 まずどちらをご紹介いただけますか? はい。じゃあ、こちらの端から こちらが品種が時でございます。甘い系の連合になります。 弱いんですよ。 魚に比べると はい。 アルコールは アルコール。 はい。 美味しい。 美味しい。 リンゴでは1番人気の そ。甘い系。 甘い。時が甘いんですよ。 へえ。 へえ。いや、味そのまんま繁栄するので、 そのりんゴでも甘いとか違う味覚が色々あるんですか? 基本的には甘い。甘い酸っぱいのバランスですよ。 はい。え、 次中川のです。ほとは変わって酸味系のになります。 全然違いますよね。 へえ。 さっぱりした感じです。 軽めの酸味がやってくるですね。 次は何の? 次が桃reリームさんの赤つという桃です。 チロさん酔らないですか?これ6種類? いや、危ないです。 危ないっすよね。 あの普通多分酔わないと思いますけど 5% とはいえ、あの私お酒はすごく弱いので。 ああ、桃すごい桃ですね。これは 全部ある。あの、波重が50%なんで。 次、白武やです。当点の 1 番人気のです。これはですがすっごい強い。 [音楽] はい。すごいです。 すごいです。 香り。 あ、香りです。 あ、はい。あ。 ああ、本当だ。本当のブドの匂いか嗅いてるみたいですね。 へえ。 飲んでも香りのイメージそのまんまはな甘いんですけど結構酸味のある品酒なんでもさっぱりすると すごいびっくりしました今奥で次黒七です。 はい。 スチューはすごく飲みやすいですよね。すっ ごい飲みやすいです。 これでお酒飲めるようになった方がすいですか?別のがトマトキャロルテ これ今作ってるサイズです。 ああ、はい。 はい。 ピンズして甘みと酸味のバランスすごくいいですよね。これは すごいっすね。なんか香りとか こんだけ種類がありますんで。 はい。はい。 あの、基本セット飲みて、ま、もう [音楽] 1周 して と飲んでないやつが大量にあるので はい。 これを飲みたいと ああ、 見ていただければ お出します。 かなりレパートリーは色々ありますね。買う側的に。 あ、そうですね。チゴとかもすごい香りがする。ちょっともう 1回飲んでみましょうか。 ます。小さいサイズのは半酸水で半々に割るタイプ。全部の品種がこれできるわけじゃないんですけど はい。あの、この割タイプで合うものだけ ああ、 こっちにしてます。チごとかはもう激しく変わるので よかったら はい。どうぞ。 ああ、すごいっすね。 すごい。 あ、すごいす。ソ入っててもすごいすね。 はい。 割ってこの顔。 ああ、 すごいですよね。 イチゴの匂いとか香りを強調するなんか転下とかしてないですもん。あ、してない。してない。そういうもの使ったことがないんで、使い方がわかんないです。これはこれ見つけちゃったんですよ。このベリーポップっていう品種を。他の品種酒じゃないです。このベリーポップです。だからこの香りがするんです。 あ、そうしました。ちょっと色々見学させていただいてありがとうございました。 はい。ありがとうございました。 今大体テントで50種類ぐらい行って通算 で100種類を超えましたが、まだまだ いろんな農家さんに参入していただいて、 え、次々と新しいのを出していきます。 幼長の果物の美味しさを皆さんに伝えて いきたいと思っています。店頭でシができ ますので、皆さん是非あのご来店いただい てシして買っていただければなと思って ます。え、シーンがもう エンターテイメントになってますので、 時間あれば、え、いらしてください。 よろしくお願いします。 No. [音楽]
北海道旅行でも人気の町・余市町で地元の果物を主軸にお酒造りをされている、余市リキュールファクトリーさんに取材させていただきました。
新鮮な地元の果物を使ってオーナーの寺尾さんがこだわりのリキュールを製造しています。
お店はJR余市駅から徒歩2分の好立地で、旅行の途中にも気軽に立ち寄れます。
土日はお店で試飲・購入ができ、平日は余市駅併設の物産センター「エルプラザ」でも購入可能。
北海道旅行で美味しいお酒を探している方、余市観光を計画している方にもおすすめのスポットです。
『余市リキュールファクトリー』HP
Join us for a look inside Yoichi Liqueur Factory in Yoichi, Hokkaido.
Mr. Terao makes fruit liqueurs by hand using fresh local fruits.
The shop is just a 2-minute walk from JR Yoichi Station — easy to visit during your Hokkaido trip.
You can taste and buy on weekends, or find the liqueurs at L Plaza in the station on weekdays.
If you’re visiting Hokkaido, don’t miss this unique local drink!
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