【参政党 群馬県選挙区　青木ひとみ】魂の叫び！いよいよ終盤戦　2025参議院選挙、参政党より出馬の青木ひとみによる街頭演説　2025年7月17日　群馬県道の駅玉村

【参政党 群馬県選挙区　青木ひとみ】魂の叫び！いよいよ終盤戦　2025参議院選挙、参政党より出馬の青木ひとみによる街頭演説　2025年7月17日　群馬県道の駅玉村

[音楽] [音楽] 日本国民の生命、財産、そしてこの国土。我々はこれを守ります。 そのために日本人ファーストと掲げてこの選挙を戦っています。 おい、応援に駆けつけてくださりありがとうございます。高いところから失礼いたします。私は賛成党参議院議員候補の青木です。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。 [音楽] 私は高崎市で生まれ育った。現在44歳で 看護師の仕事をしている普通の国民のうち の1人です。そんな私なぜここでマイクを 握らせていただいているかと申しますと、 今の政治はあまりにも私たち国民に冷た いって思ったからなんです。 失礼しました。 本来政治って 私たちの夢とか私たちの暮らしとか私たち の誇りを支えるものでなければなりません 。 私は看護師として目の前の患者さんと命と 向き合ってありがとうって言ってくれると どんなに疲れていても嬉しくなりました。 看護師やててよかったって思いました。 の政治方誰のために何のために政治やってるんですか? 国民の幸せのために政治やってるんですがやってるんですか?と思わないですよ。 今の政治家たち日本の政治に対して皆さんありがとうって思えないですよね。 経済政策で私たちのお財布事情を苦しめられています。 農業政策で私たちの職っ てもらえず農家さんも苦しんでいる。 そして子供をする子供を育てるお母さん たちはワンパワー1馬力じゃ家計支えられ ないから子供を縁に預けてなくなく働きに 行くお母さんたちも多いです。そして今 まで日本を支えてきてくれた高齢者の 方たち年金生活で物価で使えるお金も 少ないのに節約して 今までのクラスに安心感を今までのクラス に誇りを持てなくなっている。 おして政治家たちは私たち国民の苦しみや 不安に寄り添ってくれないのでしょうか? 政治っていうのは私たち国民の困り事に 向き合ってデスコ子をしってまで解決する のが政治家の仕事です。それが議員バッツ に込められた責任の重さです。 私は看護師の道を選んだ時の思い。 困っている人を助けたい。 1人でも多くの方を救いたい。その 思いは今もあり、 医療の現場でつかってきた経験をですね、政治の世界に持っていって国民の命暮らしを守る政治を皆さんと一緒に実現していきたいんです。 ありがとうございます。 長きにわって日本の政権を握ってきた自民党政治はもう終わりです。 自分たちの奇跡を守るために国民の声を置き去りにしてきた政治を皆さんと一緒にひっくり返したいんですよ。 頑張れ。 ありがとうございます。 だってこんなに私たち将来に不安を抱えて子供たちだって夢や希望を持てなくなっている。政治に皆さん諦めているじゃないですか。そんな政治らないですよ。だったら 政治は皆さんの夢希望を支えなくてはならないんです。 私はこの群馬県から自民党の分厚い壁をひっくり返して皆さんの希望に対政治に対する希望を取り戻していきたいんです。 それはつまりの誇りを取り戻すこと。皆さんの笑顔を取り戻すことなんです。未来を売り渡す政治家たちによって私たち苦しめられてきました。 これからも日本は続きます。50年後も 100年後も200年後も日本は続く。 今日生まれる赤ちゃんたちもいます。 こんな小さな赤ちゃんたちがですね、日本 に生まれたことを絶望しないように今 私たちがここで足を踏ん張って大きな壁を 一緒に打ち破ないと先祖代々受け継がれて きた日本の文化日本の精神性の心の壊 はいけません 頑張れ ありがとうございます の都合を優先しません。 大企業の利益を優先しません。日本人私たち日本国民の幸せを第一に考える政治を行ってきます。 そうだそうだ。 誰になんと言おうとちょっと賛成とおかしいよねとかカルトだねとか陰謀論とか言われてますけどね。そんなことないんですよ。そうだそうだ。 おかしいことをおかしいと 叩かれたって私は言い続けます。命を守る 看護師の現場で約20年間 患者さんの目の前の命と向き合ってきた この強い信念を決してなくすことなく この心 折らずにですね 20日の政治ひっくり返して長日本の国会 で皆さんの思いに決そして 皆さんの思いを決して忘れることなくです ね、国民の声に寄り添った政治賛成党の 仲間と共にですね、やっていきますので、 皆様どうか青き瞳に皆様の力を貸し ください。 ありがとうございます。 政党のいくつかお伝えします。まずは減税 。現で切り切った経済立て直します。 変えるお金を増やして子供や若い人たちが 夢や希望を持てるそんな明るい社会にして いきます。そして農家さん食用時計率 2050年までに100%を目指して国内 のお米野菜しっかり支えていきます。 そして子育て支援15歳までのお子様に 毎月10万円の教育に使える給付金を使用 し支給いたします。 それから土地、土地の問題です。今日本の土地、外国資本にどんどん買われていますから、それに規制をかけてですね、日本の国土をきちんと守っていきます。ありがとうございます。ね、ありがとうございます。民お願いします。 [音楽] はい、ありがとうございます。で、消費税は段階的に反、インボイスも反、日本の物づり産業支えてくださってるのは中小企業の方たちです。 大企業はもう支えるのは大事ですけども、まずは 1 番に中小企業の方、この作り産業を支えている方をしっかりサポートしていきます。みんなでこの日本をよりよくしていきたいんです。 若日本の未来、それを考えるのがまずは選挙選挙に行って投票して自分の未来を託してもいいと思えるような政にですね、皆さんの希望を込めて 7月20日投票に行ってください。 政治の場で皆さんの生活、暮らし、給料、 医療、いろんなことが決まってけます。 決まっていきます。その政治に参加しない ということはとてももったいないことです から皆さんの周りにいらっしゃる政治を 諦めている方いらっしゃると思うんですが 、1人でもそういった方にですね、政治 って大切なんだよ。 生活のものが政治なんだよということをお伝えいただいて閉漂う今の日本みんなで風穴開けてまいりましょう。 [音楽] ありがとうございます。まもなく時間になりますので私の演説は終了させていただきます。暑い中ありがとうございました。 [笑い] 頑張れ。 ありがとうございます。瞳輝く日本の未来私はみんなと一緒に作っていきます。青木でした。賛成党青でした。 [音楽] ありがとうございました。 はい、皆さんありがとうございました。暑い中ありがとうございます。それでは最後にですね、賛成党コール一緒にやっていきたいと思います。え、私がですね、せーのって言ったら [音楽] 123 成党です。皆さんよろしいですかね?そう時ですね、是非青き頑張れっていう思いで一緒にやっていきましょう。いきますよ。 せーの12 させと。ありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽]

2025年7月17日、群馬県玉村町にある道の駅玉村での参政党青木ひとみさんによる街頭演説です。
2025参議院選挙の選挙活動もいよいよ終盤戦になりました。群馬県選挙区参議院議員候補の青木ひとみさんの演説もかなり心に響く演説となってきました。
ひとりでも多くの方が投票所へ足を運んでくれることを願っています。

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