Semboku, Akita (秋田県仙北市) – Natsuse Onsen Miyakowasure (夏瀬温泉 都わすれ) dinner 2025 Jul. 02
夏瀬宮子忘れでのラウンジラウンジっていうかあの個室になるのかな。ま、食事でで平泉さんが担当で 平泉さんじゃない。藤原さん 藤原そうそう泉からかどうかわかんない藤原さん が担当です。あのじゃあまきさんあの 1つ1つちょっと説明お願いできます。 はい。それではまずグラスに入った食です。 こちらは梅酒にな。こ はい。梅シ。はい。 はい。そして前にございます。こちら先付けと全になります。 [音楽] はい。 まず右側にございますが先付け純室数になります。 [音楽] 純サ数。はい。 ぬるぬるの3歳菜ね。はい。 そう。秋田県が9 割を占めております。そうなんですよ。贅沢 でも取れるんですけれどもほとんどが秋田県と北海道になります。 [音楽] あ、そうなん。 あの、ほ、あ、北海道じゃあだいぶ北の野菜なんだ。 そうですね。 でも青で、青森を飛ばして、 ええ、秋田と 青森が沼が多分少ないんですよね。 あ、沼ちにできる。あ あ、そっか、そっか、そっか、そっか。の葉っぱの下に目ができてるんで、それをここに歯がついたので、ちょんちょんちょんちょんて。え、実ハ、ハなんですか? そうなんです。の、そうなんですか。 あ、そっか。勉強になるんですよ。 しか食べない。そうです。 あ、そうなんです。 純なんでこんな最高なね、栄養ある野菜ないのに 純です。 はい。 ありがとう。 そしてこう箱になったものこちら上の段からこちらが電になります。この昨日上になりました。こちら水の生姜しになります。 [音楽] 水の何? 生姜しになります。 生姜し。あの、えっと、まきさんに言ったのよ。昨日水っていうの初めてこう 分かったっていうので。 うん。 水はこの辺東北の方で水ずって呼んでるだけで全国的には上バみそういうわみそ う 上バみそ 上ばみ 上みそ はい 上ばみそう あみそ 上味噌っていう名前でも僕は知らないです はい水辺に生えてるので通称水と言われてます お はい 勉強になるわ 席して美味しいですよね そして2段目がうどの最 最強漬けになります。 うどの最強漬け。 はい。うど分かりますね。最強みでけた。 へえ。はい。 はい。そして3 段目です。こちらがキノコになります。網というキノコの山かけになります。トロロと一緒に炊けてあります。 [音楽] 何ていうキノコって? 網たですか? 網みた。聞いたことある? 網のようになってんですか? そうですね。こう傘のところが網み目になってて。 うん。すごいな。 はい。 色々そうや楽しいよ。こういうこと勉強。 ちょっと一瞬こう紫っぽいんですけれども食べると美味しいキノコです。 うん。このこれもなんか まだもう1つある。 はい。さはい。こちらがあのお寿司になります。 [音楽] へえ。あ寿司になります。寿司。えっと 初めてじゃ。 はい。 あ、そう。これで全部かな?あ、ちょっと待って。これどう? あの、揃ったかな? はい。 お鍋ですね。お鍋はこちら自撮りでお出しを取りました。ツみれのお鍋になります。 [音楽] あ、ちょっと待って。 はい。 あ、ちょっと開けてもらっていいですか? はい。しますね。はい。ツみれ鍋です。 はい。みれ。 はい。め粉とかあとツみれ、椎茸、お野菜入っております。 えっと、 ツみれっていうのは鶏肉の団子。 はい。みれはそういうんだ。ほお。 で、えっと、ちょっと待って。 このキノコ はい。がこの大きいのなめ粉なんですよ。 ええ。 これは開きなめ子っていう猫になります。 椎茸、キャベツ。 これは白菜です。 白菜。 そっか。白菜ね。 はい。こうやってこにと水ですね。 水 などね、ま、ネギとかはい。色々ありますね。 はい。5本も入ってますね。5 本も入ってる。で、これはもこれから火をつける。 そうです。後ほどあの壁順番で火を入れさせていただきます。 はい。わかりました。いただきます。ありがとうございます。 はい。 こちらは開きなめ子の入った稲庭うどんでございます。 [音楽] 何なめ子? 開きなめ子。め、 開いとパッと開いたなめ粉に。 ああ、開きなめ子っていうん。稲庭うどんね。はい。 はい。 そしてこちらは黒七身は京都の節身味のものなんですけれどもイラニアうどんとてもよく合いますのでええ。黒七身になります。三がピリッと効いてて辛いのでお気をつけください。 [音楽] はい。うん。わかってる。 はい。そして天ぷらです。 こちらは旬今が旬のアスパラの天ぷラになります。 [音楽] はい。お塩けてどうぞ召し上がりくださいませ。 いただきます。 はい。それは何ておっしゃってました? 座になります。 座り野菜。 ええ、お振舞いみたいな感じですね。地元で取れました姫キュウリとトマトになります。 [音楽] おは。 はい。トマトは甘草ふルビーという種類になります。 甘草甘草ふ 甘草です。 はい。甘ふルビーになります。 はい。こちらお好きなだけを取り分けさせていただいております。かがいますか? [音楽] あのなんか品長かき見たら色々出てくるから 1 つずつにしてください。 はい。 よろしいですか? はい。 すいませんね。 はい。 もったいないけれども。 そうですよね。食べきれないともったいないですもんね。 もったいな。 上品食材なので はい。いただきます。 は、田舎味噌。 雪の下味噌という味噌でこちらをつけてどんどんお店。 雪の下味噌。 はい。雪の下味噌になります。 すごいな。 色々そのプレゼンテーションがいいね。 うん。いきます。 稲庭うどんって稲の場所の名前なんですか? はい。そうです。 稲、稲川というところに稲うどんがありまして、湯沢地区になります。 [音楽] はい。 秋田県です。 えっと、秋田県の秋田県で言うと下の方ですね、横手をもうちょっと行くと湯沢というとこありますので、そこにある稲庭地区。 [音楽] え、 ということ?稲庭うどんは秋、秋田のものなんです? そうです。稲庭秋田のもの。 そうじゃないとここで出すわけない。 そうね。出しな。どこ行っても稲うどんってよくあるから。 秋田県は稲うどん有名です。 あ、そうなんだ。良かったね。きのうどんいただいちょっとあの佐抜きのうどんとかとイメージするとちょっと細くて柔らかいんですけれども喉がすごくいいです。柔らかくて。 [音楽] でも日本の第 3あのう んね。そう 知らなかった。 はい。じゃあ伸びる前にいただきます。 はい。おれい。 はあ。だはです。 こちらは岩手県の気仙沼さんの仙沼ね。 [音楽] はい。からつ紫でございます。お、すごい。 紫海から取れたそのままでお塩のお味が付いております。海もなので中央のわさびを少しずつ解飯。 [音楽] [音楽] もうそれだけでいいんだ。 はい。こんな形で入ってるんですか? このまま切ったらこんな感じなんです。 [音楽] この上の方にはあの口になるところがあって内臓もあるんですけど取るとパカッと全部取れるんです。 はい。 あ、こうやってガリガリ切るんじゃなくって はい。こうここまガリガリは周りなんですけどでも切ってパカッ取れた。 へえ。そうなんだ。 はい。 はい。お皿入ります。こちらは焼き物代わりになります。 [音楽] 岩の南番揚げでございます。 頭尻尾骨全て召し上がりただきます。 2度上げなんですか? はい。 それって はい。 どういうことなんですか?1 度温でカラっと上げてからす弱火でジクジクジュクジュクっと上げることによってパラっとパリッとしやがるそうです。 この岩っていうのはどこで養殖されてんですか? こちらはですね、宮子忘れ本館が実は入東温泉多田湖の山の入東温泉にありましてそちらにタの湯というところがございます。 [音楽] こちら川をしておりまして、 すぐ隣洗川という川が流れております。そちらで養殖したものになります。 おお、すごい。 はい、 いただきます。 はい。ります。 はい。こちらは煮物でございます。 煮物ね。 こちらも気仙沼さんの深を使いました姿大根添でございます。 [音楽] え、何?大根沿 ふヒレの姿煮。大根でございます。 菅谷煮谷って何なんですか? 姿にっていうのは深レそのままの姿になります。 [音楽] へえ。立派ね。あの量が 下に大根があります。 はい。大根のでございます。 [音楽] いただきます。 はい。ります。 鍋ね。はい。 はい。鍋です。何が入ってるんですか? こちらはみれになります。 あ、さっきあの説明したもんね。きました。 はい。 では火を入れてまいります。 はい。 沸騰しましたらどうぞお召し上がりください。 これは こちらはゆず豆コショになります。おみとしてどうぞお使いください。 はい。それスープと混ぜてあの具と一緒に食べるっていうことですね。 はい。おください。 はい。 失礼します。はい。おそれいいます。 [音楽] 大丈夫ですか?僕使いづらくないですか? 大丈夫です。良かったです。 はい。 はい。で、でございます。 いブり学こサラダ。 はい。こちら千切りにしましたブり学こ、そして松のみ、玉ねぎなど入っております。 へえ。 こちらにまずはアラジオのトレッシング。こちらをおかけいたします。 アラジオ。 はい。アラジオのドレーシングです。 あらって何? はい。 そしてこちらメさんチーズをすり下ろして仕上げてまいりますがチーズはいかがですか? [音楽] あ、私あんまり好きじゃない。 あんまりたちじゃない? ちょろっと ちょろっと。 じゃあ先にこちらす。 はい。 で、こちら混ぜてまいります。 面白いですね、ここはあの はい。 うどんとか が先に出てえ。 サラダがさ、あの最後頃っていうのは [音楽] そうなんです。なんでかって言うと はい。ご飯がメインだから。 へえ。 ご飯がメインなの。 開けた。 秋田は米でた。 明日小を最後の最後にお召し上がりただきたくて楽しみだ。 [音楽] おうどん先に来るんです。本当に地元の地元のものはお米になるので。 [音楽] あ、そうなんだ。稲うどうどんていうのはそんなはい。 めちゃくちゃみんなが毎日食べ、あの佐の木うどんだとね、香川県の人って毎日食べる。でもこ稲岩うどんはここの人たち毎日食べるわけではないよね。 毎日は食べないんです、実は。 うん。やっぱりお米よね。 そうです。お客様がいらした時のお昼とかそういった感じでお出ししております。 [音楽] うん。そっか。 そうなんです。 やっぱりお米なんだ。 そうなんです。もうお米は毎日食べても飽きないですし。 まきさんもお米ですか? お米大好きです。 はい、おされます。 私それの半分ぐらいでいいです。 半分くらいでしまりました。 こんなくらいでいいですか? そうね。 はい。トマトは はい。お願いします。 はい。はい。おされいいります。はい。どうぞ。おされいいります。ではこちら下ろしてまります。 [音楽] はい。はい。 はい。お皿います。行きます。 はい。 はい。チーズかけるのもちゃんと理由があるそうなんです。 [音楽] なんことチーズどちらも発酵食品なので想がすごくいいそうなんですよ。 [音楽] ので合わせると絶妙なお味がするそうです。 はい。 あ、それ入ります。 じゃあ試してみます。 はい。 はい。なさいました。 え、 置いてまいりますか?それもしても大丈夫ですか? はい。おれいます。 ありがとうございます。 トマト名前何でしたっけ?ものすごく美味しいです。 こちらは甘さる人はまた別のトマトになりまして、 A地元で取れたミニトマトになります。 違う。美味しい。全然違うな ね。味が1つ1つ違いますよね。 はい、どうぞ。 うん。ビタ。 はい。 はい。 そしてこちらが はい。 はい。県内さんの牛肉で作りましたシチューでございます。 ビーフシチュー。 はい。あのビーフシチュー。ビーフが苦手ということでしたので、こちらがグリルチキン。 [音楽] チキンが入っております。 え、ビーフの下にあるの? はい。この中に入っております。はい。失礼いたします。 [音楽] こちらはチキンでございます。 [音楽] チキンは大丈夫でしたか? チキン大好きです。 はい。良かったです。 これどこの牛なんですか? こちらは秋田県で作ってるお肉になります。うん。 名前はあるんですか? お名前はですね、ちょっとブランドのものではないのでお名前はないようなんですけれども。 [音楽] の三牛ということでしております。 へえ。いただきます。 はい。おれいります。自慢の秋田こでございます。 秋田小町っていうブランドの はい。秋田こ町という品種になります。 ああ、 こちらがなめ粉のお味噌汁です。開きなめ粉と違う。こちらが小さなめ粉になります。 こちらがこの物のイブリ学でございます。お、 [音楽] はい。こちら秋田こ餅でございます。 この秋田コ餅っていうのは、あの、一般の秋田の人もいつも食べてるもんですか? そう。こちいつも食べてます。 特、特にそんなこう普段の普段食べられないあの高い上品とかっていうわけではない。で はないんです。秋田小町って秋田の名前入ってるだけのことあって [音楽] 秋田で作ったものです。一番初めに 甘みがあって美味しいんですよ。 いただきます。 そして、あの、最新のお米、先ほ誇、明日の朝炊かせていただきます。 また明日のお米になります。 はい。だきます。でもこっちの方がやっぱり伝統的な、 伝統的っていうか、秋田手は秋田小町に出てくるくらいのお米ですよ。お、 はい。ありがとう。 それ行きます。 はい。 見ます。こっちの方がいいですね。 あ、これデザートね。何でしょうか? 秋田小町で作りました小まちアイスクリームでございます。 秋田こまって小まちってどこにあるんですか? 秋田小町のお米の名前になります。秋田小まち。 [音楽] さっきのご飯。 お米のアイスクリーム。 はい。お米で作った。 あ、そういうこと。待ちって言ったから。 ええ、そのアイスクリームなんだ。え、米アイスクリーム。 はい。少しこう食べた時にお米の食感と香バスさがあると思います。 うん。で、えっと、秋田のオレンジ。 オレンジは秋田ではない。 こちらのミントは東のお庭で取れたミントになる。すごいいい匂いです。 [音楽] で、これ綺麗なんだっけ?これ お湯みお茶なんですよね。 はい。湯みになります。建さんのカバザク名産のカバザイク工になります。 [音楽] カバザ工 はい。漢字で書くと桜の皮のサイクと書きます。 皮工。うん。 普通のカバーサイクだと変に華やかな花でカバー。 あちらのカなんですけれども、こちらは桜の木の皮を使ってるので、そのにきます。うん。うん。 [音楽] 桜の木の皮を実際に使ってるんだ。 はい。使っております。 角の建ではよくそうやってこう はい。実は角の立てた桜で有名なんです。 でね、 はい。木の木川はずっと桜の川が桜の なかなか予約取れないんですよ。 我々の予約受け取ってください。来年の 4月に3月、え、5月4 月の後半ですかね。後半ですね。 そっか。わかりました。じゃあ、そ、 こちらのかの立ての桜終わった頃、宮子忘れのお庭がしれ桜が咲きます。 うん。 お、終わった頃ね。 うん。なるほど。 れ桜ちょっと遅いので。はい。 そうね。 ありがとう。いただきます。 いただきます。では 本日はこちらで全てお持ちいいたしました。ありがとうございました。ありがとうございまし。お役に立てました。 [音楽] うん。 すっかり よかった。でした。 いい勉強になりまし
We had dinner during our stay at Natsuse Onsen Miyakowasure (夏瀬温泉 都わすれ), a 10-room luxury onsen ryokan located in Semboku, Akita, Japan (秋田県仙北市). The menu and explanation were in Japanese, but I’ve tried my best to summarize everything in both languages here. They are:
SHOKUZENSHU (食前酒 – Apertif):
* Umeshu (梅酒 – Plum wine)
COURSE 1 – SAKIZUKE (先付け – Appetizers):
* Junsai-su (じゅんさい酢 – Vinegared Water Shield (aquatic plant))
COURSE 2 – ZENSAI (前菜 – Appetizers #2):
* Mizu (Uwabamisou/Mizuna) Shoga Bitashi (みず (ウワバミソウ/水菜) 生姜浸し – Japanese mustard spinach dressed in a cold dashi broth and ginger)
* Udo Saikyo-zuke (独活西京漬け – Miso-marinated Japanese Spikenard/Aralia Cordata)
* Amitake (Hasutake) Yamakake (アイ茸(ハスタケ)山かけ – Russula virescens mushroom with grated mountain yam)
* Ayu Sushi (鮎寿司 – Sweetfish Sushi)
COURSE 3 – SHIRUWAN (汁椀 – Soup Dish):
* Hiraki Nameko-iri Inaniwa Udon (稲庭うどん – Inaniwa Udon noodles with Hiraki Nameko mushrooms. Hiraki Nameko are nameko mushrooms that have been aged longer than usual and have their caps open)
– Kuro Shichimi
– Shunsai Aspara Tempura (旬菜アスパラ天婦羅 – Asparagus Tempura)
COURSE 4 – ZATSUKI (座付き – Amuse Bouche):
* Asatori Yasai (朝採り野菜 – Edible plants picked in the morning)
– Hime Kyuri (姫きゅうり – Hime Kyuri cucumber)
– Amakusa Ruby Tomato (天草ルビートマト – Amakusa Ruby tomato)
– Yukinoshita Miso (雪の下味噌 – Yukinoshita red miso soybean paste)
COURSE 5 – OTSUKURI (御造り – Sashimi Dish):
* Kesennuma-san Katsukara Tsuki Murasaki Uni (気仙沼産活殻付き紫雲丹 – Purple Sea Urchin on the shell from Kesennuma in Miyagi Prefecture)
COURSE 6 – YAKIMONO GAWARI (焼物代り – Grilled Dish):
* Iwana Nanban-age (岩魚南蛮揚げ – Namba sauce-vinegared and deep-fried White-spotted char)
COURSE 7 – NIMONO (煮物 – Simmered Dish):
* Fukahire Sugata-ni, Daikon-zoe (フカヒレ姿煮、大根添え – Shark fin with daikon radish)
COURSE 8 – KUCHIKAWARI (口代り – Palate Cleanser):
* Iburi Gakko Salad (いぶりがっこサラダ – Smoked and pickled daikon radish salad)
COURSE 9 – SHIIZAKANA (強肴 – Large, Hot Dish):
* Akita Ken-san Gyu Beef Stew (秋田県産ビーフシチュー – Akita Prefecture Beef Stew)
COURSE 10 – NABE (鍋 – Hot Pot):
* Hinai Jidori Tsumire Nabe (比内地鶏つみれ鍋 – Hot pot that includes Hinai Jidori meatballs)
– Hiraki Nameko (ひらきなめこ – Hiraki Nameko are nameko mushrooms that have been aged longer than usual and have their caps open)
– Shiitake (椎茸 – Shiitake mushrooms)
– Hakusai (白菜 – Chinese cabbage)
– Mizuna (水菜 – Japanese Mustard Spinach)
– Negi (葱 – Green onions)
COURSE 11 – OSHOKUJI (御食事 – Rice Dish):
* Semboku-shi-san Akita Komachi (仙北市産あきたこまち – Akita Komachi rice from Semboku city in Akita Prefecture)
* Misoshiru (味噌汁 – Red miso soybean paste soup)
* Kounomono (香の物 – Pickled vegetables)
COURSE 12 – KANMI (甘味 – Dessert):
* Komachi Ice (こまちアイス – Ice cream made from Rice in Komachi, Akita Prefecture)
– Orange (オレンジ)
– Mint happa (ミント葉っぱ – Mint leaf)